>>184
>そして、ぼくは天国の門を再びくぐって帰路につき、塔を降りて地上に行った。

些細なことだが、「地上に行った」ではなく、「地上に戻った」のほうがよくないか?

>ああ、あの人はどうなったのだ。ぼくらが敬愛してやまなかったあの人は。

”人”なのか?

既出だが、流れですぐに地獄の最深部にいるのは神だと誰にでも判るが、
なのに、そこにたどり着くまでが、相当くどい。
それ以上のひねりが欲しかった。
ところで、この「ぼく」って何者だ?へげぞぞなのか?w
むしろ、「ぼく」が○○だというのをオチにしてほしかった。
○○に何が入るかは想像に任すw

ところで、作品の内容が記憶の脳内の表れだとすると、記憶はそうとう病んでるな。