>>304
3話までしか読んでないけど、ここまで読んだ感想を。
3話までの流れは面白そうな予感がして、この先も読みたいと思った。

問題なのはタイトルとタグ。
このタイトルだと自分はまず開かない。
異世界のタグも無いので、現代を舞台にしたポエム作品かなと思ってしまった。
チラッとタイトルとタグ見て、あらすじも読まずにブラバかな。

3話まで読んで、一旦止めた理由。

突然、カレンとテレイラなる人物が現れて混乱した。
じっくり読み直すと、使用人がもう一人登場してて、その使用人のクセのあるセリフでテレイラが現れたみたいだ。
時間が無いので流して読んでた自分が悪いんだけど、「気にすんなっテレイラ」w

それと

「この大馬鹿はしっかりと私が毎日矯正しますので……。ひとまず、貴女は独りではありませんよ」
 寂しい? 独り? 違う、違う……。だってみんな例外なく、私よりも早く老い、どうせ死ぬんだ。交わることに意味なんて――
「ありがとう。2人とも。本当に……貴女たちがいてくれてよかった」
 乾いた笑い声が口を突いて出る。嘘だな……。まだ私の心には、誰かと関わりたいという気持ちが確かに残っている

ここの部分がわからない。
アンとカレンの二人はレイラに話しかけているのに、何故クロエが心の声で自分に向けられたものとして反応しているのか。
恐らく三人のやり取りを自分に重ね合わせていると思うけど、わかりにくい
ここで混乱してストップ。

ここから先は後でゆっくり読んでみたい。