ワイが文章をちょっと詳しく評価する【122】
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前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する【121】
http://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1551228153 実存主義は実際にこの世に生きる人間の視点で思想を考えること >>777
いるよ。
>>778
実存主義ってぜんぜんわからないのねん。 >>779
神様目線の超越的な思想じゃないんだよ
実際に地上で暮らす人間目線の思想
儒教も一緒だよな ニーチェが通告した「神の死」とも通底するよな
でもニーチェが超越的なのはそこから自分が神に上り詰めようとする
超越への意志があるからだ
それが無い実存主義は、つまらないと言えばつまらない >>780
ちがう。
孔子が書いた「春秋左氏伝」に出てくる。
国が滅び、興る時に現れる神懸かりの人物で、その時代の徳の計量をして、次の初代皇帝を示す人のことを儒教の神というんだとさ。 儒教の神についての記述。たったこれだけだけど、儒教にも神はある。
上巻158ページ。
秋七月、神霊がかくのしんに降って巫女に憑依した。恵王は内史過に、「これはどういうことか」とたずねると、こう答えた。
「国が興ろうとする時には、神霊が降って、その徳の様子をごらんになります。
国が亡びようとする時にも、やはり降って、その悪の様子をごらんになります。
ですから神霊が降って興ることもあれば、亡びることもあるというわけで、虞、夏、商、周、歴代そうでした」
「どう扱えばよいのか」
「その神にふさわしい物によって祭ります。神霊が降った日にちなんだ物でよろしいのです」
王はそれに従った。(中略)
「かくはきっと亡びる。「国が興るときは民意にしたがい、亡びるときには神意をあてにする」とわたしは聞いている。
神は聡明正直で偽りなく、人の徳に応じて福を下される。かくも薄徳なかくが、田土を手に入れるはずはない」 >>784
これは、孔子が書いた「春秋左氏伝」ね。 >>788
英国とかけて、混浴風呂にイイ女が入ってきた、とときます。
そのこころは? >>790
素晴らしい!
EU(いい湯)から、出るに出られぬ >>773
お前はもっと勉強しろよ
ワイの書くものは知識がないから薄っぺらい 今日は暑かったのでビールを選択!
実に美味い!(`・ω・´)ノシ 最高のビールを味わう為に仕事をしているような気分になる! >>789
EUすら思い浮かばなかった……。
キグチ コヘイ ハ シンデモ ラッパ ヲ クチカラ ハナシマセンデシタ
ヤマオ シホリ ハ シンデモ □□□ ヲ クチカラ ハナシマセンデシタ
↑
□に入る適当な三文字を入れよ。
これ、みなさん恥ずかしくて入れられないでしょう!w ワイみたいなやつ子どものときようおったわ、いじめられっ子で
恥ずかしい、自分ほんま恥ずかしいな もう死ぬしか道は残されてない
それぐらい恥ずかしいことしてるの 自分の作品もよう晒さんとネットで吠えてるだけ
恥ずかしー >>795
サガミっち、ルールがよくわかんねーよ
>>737
添削よ、「言葉は鏡」。
昔、教えてやったろ?
おまえが傷つけようと発した言葉は、そのまま、おまえが傷つく言葉なんだ。
おまえがどう生きてきたか、丸裸なんだぞ?
まあ、でも、「EU」の謎かけ、よく、「いい湯」と気付いたな。
そこは褒めてやる。
あと、もうひとつ。
働いたほうがいいぞ。ほんまに。 >>801
猫っち!
三文字ですよ〜。例えば、バッジとかさ〜w >>802
猫っちw
嬉しいねぇ。
やっとフランクになってくれたw
あとはみよっちやな。
いや、でも、分からへんで。
「ちんこ」?いわしたいの?
法則がよくわからへん。
あ、あと、サガミっちは知識半端ねーけど、表現が惜しいこと多々あり。
ワイさん待ちもええけど、わしも突っ込んでもええか?
悪い気持ちはない。
おしいな、て、いつも思うんや。 >>803
どうぞどうぞ!
そうです。ちん〇です。 > 表現が惜しいこと多々あり。
「言葉は鏡」、猫自身のことだな 結果としての文章をいくら訂正してもダメなんだよ
書く人の姿勢、スタンスを訂正しないことにはね
スポーツで言うところのフォーム >>804
最近、文章における笑いについてよく考えます。
漱石であったり、さいきんでは泉麻人や清水義範、さくらももこ、ならぶ感じで、ミヨさんだったり。たかもりさんだったり。
笑いの力って凄くて、でも、文章においてはなかなか、エッセイ以外で笑いって確立されきってないのかもしれない。
何故なんだろう。コメディとリアリズムの関係性の問題なんかな。
でも、アングラでそこと戦うひとがいてほしい、そう思っています。
もり、ミヨ。頑張れ。 普通の人は書かれた文章しか見ない
それを読んで良いとか悪いとか
俺は書き手のフォーム自体を見てる
だから、即座にその人の力がわかる
作品の奥にいる書き手そのものを >>809
まず「普通のひと」って何?
ってとこなんだよね。
普通と普通じゃないひととカテゴライズするなら、明確な基準がないと、曖昧な論に終始してしまう。
中身のない話だよね。 >>807
まあ、無い頭で必死で考えて
俺はもっと色々わかっているけど
お前はエネミーだから教えない >>810
> 中身のない話だよね。
そう思うならそれで結構です
結構、重要なことを言っているんだけどね
お前は敵だからわからない方がメシウマだわ 自分の作品もよう晒さんとネットで吠えてるだけ
恥ずかしい >>813
それは良いんだけど
信者がそれで納得してるのがビックリだよな ワイを信じる理由は何だろ
黒雪姫や上の何とか言うのを読めば
百年の恋も冷めるはずなんだけど まあ、こと「笑い」に関してはまだまだ可能性はあるよね。
こと、文芸においては特に。
たとえば、ワイスレ杯に間に合わなかった「按摩の話」にしたってさ、よく言われる「緊張と緩和」をより振り幅大きく描けば、また違った印象になったかもしれないし。
笑いってけっこう厳しくて、明確じゃないといけないんだよね。
だから、突っ込みという、縁取り係が必要だったり。難しいんよ。 だから、文章で笑いを取りに行くときは、文芸的な成功よりさきに、笑いの成立に気を配らなければいけない。
定型でも、ベタでも、手法に終始して笑いどころがわからないものよりも、定型でも精度の高いものが求められる。
相反する価値を同じベクトルにまとめあげる、そこにアートがあるとするなら、文芸における笑いにまだ付け入る隙はある。
そうは思わないかい? お前はギャグもシリアスもどっちもダメ
人としてつまらないから ワイスレコテで言うなら、もりさん、みよっち、ふゆさん、ここら辺の良質な笑いに期待しちゃうんだよな。 狭い世界だよなあ
クラスの中で誰が一番面白いって言っているレベルだ >>820
そうやって身内とそれ以外を分け
身内にはごまをすり
そうじゃない人には嫌味を言う
実に下らない人格だよね >>821
おまえ、その「クラス」にも馴染んでなかったじゃん。
何言ってんだ。 >>823
そうじゃない人には嫌味を言う
実に下らない人格だよね >>822
いまでも、「おまえ一人の世界」で踊ってるやつが何言ってんだか。
落語みたいに自演してるだろ? >>826
また、同じ返しだ
それで「笑い」がどうこう言ってるのが笑える >>815
火事で家族を亡くした男性の話…
光に照らされた奥さんの悲しい顔が、今でも思い浮かぶことがあるにゃ
奥さんの顔はなぜか美村里江さんにゃ
ワイさんの作品は映像が浮かぶにゃ、すごいにゃ!
ミーが猫かぶりのミーにゃ〜
猫さんは猫かぶりじゃないにゃ
では、おやすみにゃ… >>828
そうか、俺にはそれを書いてるワイのドヤ顔しか浮かばないのだが >>824
まあ、つまらないよな、おまえは。
と、俺は思う。
俺をつまらない、とおまえは思う。
教えてやる、それが「主観」という言葉だ。
じゃあ、どっちが正しい?
それを決めるのが他人の意見だ。
いわく、「客観」。
おけ? >>830
> それを決めるのが他人の意見だ。
全く同感
でも作家的才能のある人には
自分を外側から見れる客観視点というのがある
残念ながら君にはそれがないようだね いわゆる自意識というやつ
俺にはさらにその上の意識を意識する能力もある 俺は自分を他者として見れるんだよ
アルチュール・ランボーのようにね >>832
そもそも、「才能」ってなんなん?
添削はよくそれを使うけど。
誰が判断してるんだ?
その「才能」とやらを。
その定義づけにおいて添削にその「才能」とやらが、あるというなら説明してみろや。
まあ、むりだろうけど。
あ、俺は才能ないよ。
ただ、おまえより世の中を少し知っているくらいなもんで。 >>834
ニーチェとかランボーとかフロイトとか、おまえはほんとうに「そこら辺」が好きだよなw すまん。実家で飯食ってた娘達が帰ってきたんで、ここらでお開きな。
あとはテキトーにやってくれ。いつもみたいに。
じゃあの! >>834
「才能」なんて書いてる?
能力と書いた筈だけど
目が見える見えないと同じ、それは能力だ
作家的才能のある人には共通してそういう能力があると言っているだけ
あるからと言って作家になれるとは限っていない
なくてもなれてる人もあるかもね
でも、俺は作家になるための最低要件だと思う 俺は自分の意識を意識することができる
これは自意識よりさらに上のレベルだと思う おっさんと娘漫才って
○さん?
好きすぎてしょうがないんだけど続きはあるかな まあ、「才能」なんて普通に使う言葉を
それは何か?と問われた困るよな
じゃあ「神」って何?
誰も会ったことない筈だけど
定義できないとこれは使っちゃダメなのか? >>839
みよっち、提案がある。
おれは偶然知ったパセリからあのシリーズが好きでたまらないんだ。
おべんちゃらではなく、 プロアマ関係なくナンバーワンなんだ。
でも、君は書かない。
俺もいま、書けない。
交換しないか?
俺が書いたら、君も書く。
君が先に書いたら、意地でもなにか書く。
死ぬほど好きなんだ。あのシリーズが。 まあ、何か人格が似通ってるのかもね
ワイファミリーというのは
一つ思ったのは女性的なんだよね、諸々 >>842
女性的、女、そこら辺にコンプレックスもってるよな、玉ねぎくんは。
まあ、童貞の典型ではあるが。
おれにはよく分からん世界だ。
親父もそんな感じ? >>841
困ったなw
俺の人質はネコっちに取られた
ネコっちの
人質は俺が取った状況か そう何でもコンプレックスとか言うのが女性的
5chババアもよくその返しをする 良い悪いじゃなく
好き嫌いで物を言うのも女性的だよな 仲間内の仲良しこよしも女性的だ
> おれにはよく分からん世界だ。
そういう逃げ方も女性的だね
正しい間違ってるじゃなくて
「私、わかんなーい」 女性的ってわかんない?
女でも男性的な人もいるし
男でも女性的な人もいる
ホルモンが何か関係してるんだろうけど
男と女で明確に分かれてる方が
俺には分からん世界だね > おれにはよく分からん世界だ。
世界ってのがまた面白いよな
普通、物の見方とか考え方って言うんだけど
なぜ、そうじゃないんだろ? そこからさらに一歩進んで
正しいとか間違っているとか議論するのが男だよ
そういう正面からの争いを避けて
私にはわからない世界ね
で逃げるのが女っぽいって言っているんだ おはよう、諸君!
無数の読者を想定して書いていると、時に迷いが生じる!
これでいいのか、と自作に疑いの目を向けるようになる!
そのような時には特定の誰かを頭に思い浮かべて書いてみればいい!
たった一人に受け入れられる作品を書くことで自信を取り戻せるかもしれない!
さて、書くか!(`・ω・´) >>856
> 無数の読者を想定して書いていると、時に迷いが生じる!
もうその時点で才能ないじゃん > 特定の誰かを頭に思い浮かべて書いてみればいい!
小説のシーンを思い浮かべながら書くのに
同時にそんなことできる訳ないじゃん
よそ見しながら運転するようなもの >>859
唯一お断りなのはネガティバー
他人の案のダメ出しばかりして、自分は何にも案を出さないやつ
つまりは、クリエイティブの妨げになるやつだ
このスレも同じだから、君はもう来ないでくれな >>860
案じゃない、これは方法論
自分の方法論は示しているだろ?
小説の世界やシーンを頭に思い描いて
それを文章に落とし込む作業が俺にとっての創作だ
彼の言っていることはチンプンカンプン
ナンセンスの極み 無い物をイメージするんだから
一番集中しなければいけないところ
その時にほか事なんて考えていられない >>862
だからお前の文章は読むに堪えないものばかりなんだな
いつぞやの添削8部作を思い出したよ >小説の世界やシーンを頭に思い描いて
>それを文章に落とし込む作業が俺にとっての創作だ
お前、言い訳ばかりで創作なんかしてないよね 同じシーンでも、誰に向けて語るかで語り口は変わるものじゃないかな
文体って、読んでもらうつもりの相手によってかわるものでしょ?
>>856で言ってるのってそういうことだよね?
>>862
それ、イメージ形成の話でしょ?
形成したイメージを人に読んでもらうためのかたちに出力するときに、読み手が想定できるなら読み手に合わせた形で出力するものでしょ?
話してる工程が違うと思うな >>863
だからってお前は違うのか?
主人公や主人公のいる世界をイメージして書く
それが普通のやり方だろ?
> 何やら広い講堂のようなところで、一人の神官と女人が対峙していた。
> 神官の装束は絢爛豪華なもので、一目で地位や能力の高い人物とわかる。
> 女人の方も半透明の薄衣を身に纏い、こちらも高貴な出のようだ。
> 姿かたちも申し分ない。その女人からまず口を開いた。
>
> 「いったい、何をなされているのですか?」 > 読み手が想定できるなら読み手に合わせた形で出力するものでしょ?
そんな器用なことはできない
用語を選ぶ時に伝わるかどうか気にするこはあるが >>865
> 文体って、読んでもらうつもりの相手によってかわるものでしょ?
じゃあ、村上春樹はそうしていると思うかい? >>865
書いた文章を一番最初に読むは誰だ?最初の読者は
自分だろ?なら、その読者に向けて書けば良い 自分という読者がスムーズに読めれば
大体他の人も同じように読める 作者は作品の全てを知っている!
文章を少しくらい端折っても読める!
先の展開を知っているので意味も理解できる!
その部分が読み難さに繋がる!
第三者である読者は書かれていることしかわからない!
予測できることにも限界がある! 伏線による誘導が大切!
故にもう一人、別の視点の読者が必要となる!
わかる者にわかればよい!(`・ω・´)ノシ 能力には個人差がある! >>870
5ちゃんねるでもなろうでもハーメルンでも何でもよいけど、
自分という読者(作者)だけがスムーズに読めて、他の人にとっては読みづらい悪文でしかないものがごろごろしてるよね >>866
>主人公や主人公のいる世界をイメージして書く
ただ書くのではなくて、読み手に伝わるように書くんだよ
で、後半のその文は何?
意図が読めないんだけど >>872
それは自分の文章を他人の目で読まないからだろうね
自分という読者(作者)の質が悪いのだ >>871
俺もそうだ、わかる人にだけわかればよい >>856
> そのような時には特定の誰かを頭に思い浮かべて書いてみればいい!
> たった一人に受け入れられる作品を書くことで自信を取り戻せるかもしれない!
で、その解決法がこれなのか?
俺はナンセンスだと思うが ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています