145 この名無しがすごい!
2018/09/18(火) 16:37:23.62 ID:7hpsOEGN

ああ、そう言えば懐かしのスレ!

https://peace.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1416234220/552-553
、のレス、グレの降伏宣言だったの気づいてて
私は今も「叩いてる」んだ。 オマエ、やりたい放題がもう、謝って許されるレベルじゃねぇんだよ。

参考までに恥ずかしい、降伏文書を全文掲載だ。

552 :この名無しがすごい!:2015/02/18(水) 21:40:15.80 ID:a4yZw0f1
時雨沢恵一「私の戦争」
「ああ、話がどんどん、『ヴァイズ・ヴァーサ』という本丸に近づいていく。外堀が埋められていく。落城近し」(117ページ)
「見事な作戦だ。やってくれやがった」(111ページ)
「作者はなかなかの策士だ」(122ページ)
「策略にはまって寿命が縮んだ」(145ページ)
「看破して」(323ページ)
「"ぐうの音も出ない"」(193ページ)
「名探偵にあまりに見事に、身の上を暴かれてしまった」(310ページ)
「作品から作者の深層心理が分かってしまうんだろうか」(312ページ)
「ひょっとして――、超能力者?」(296ページ)
「正直、詰んだ。終わった」(147ページ)
「私は呪われている」(192ページ)
「己の不運を呪いつつ」(239ページ)
「幸せが逃げますよ?」(226ページ)
「そこまで怒っていたか。本当にゴメンなさい」(164ページ)
「謝罪の先制攻撃だ」(276ページ)
「"頭が弱い子"云々は撤回して大きく地面に手をついて謝罪だ」(142ページ)

553 :この名無しがすごい!:2015/02/18(水) 21:40:44.55 ID:a4yZw0f1
「どうしたい?」(34ページ)
「強い調子で非難されることはないだろう。ないと思いたい。ないといいな」(250ページ)
「"これは世に出したくない"」(106ページ)
「"くれぐれも内密に"」(96ページ)
「秘密がばれないように」(240ページ)
「万が一にもボロが出ないように」(28ページ)
「うかつに認めてはいけない」(322ページ)
「明晰な解析」(139ページ)
「もうね、どんな理解分解も好きにしてください」(140ページ)
「遠藤先生の口を封じられないか考えていた」(139ページ)
「ルビコン川を渡りました」(233ページ)
「もう逃げられない。誰も助けてくれない。誰か助けてほしい」(215ページ)
「相手が、殺し屋だったら大変だから」(265ページ)
「"そいつを殺してやる"」(242ページ)

「男子高校生で売れっ子ライトノベル作家をしているけれど、年下のクラスメイトで
      声優の女の子に首を絞められている。V −Time to Pray−」より抜粋

まだまだ頭が高いんだよ、頭の垂れようがな! 地面にめり込んでも許さんからな、覚悟しとけ。


これであるな