【小説家になろう】底辺作者が集うスレ453
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小説家になろうの底辺作者が互いに傷を舐め合うスレです。
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【小説家になろう】底辺作者が集うスレ452
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1557720116/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured よく言うんだけどさ、Fコードが弾けるようになった時の感動だよね
あれは忘れちゃいけない。
モノにするのはさらに大変だけど、初めて音がまともに出た時の感動
ラノベなら、完結一本作った時だよ >>209
最初の頃に書いた作品を誰かに見られたら軽く死ねるわｗ >>196
ハーメルンは十倍行くことあるぞ
競争相手が全然居ないからすぐ上がるし中々落ちない >>210選り好みの極致で優しい課題曲を無視していきなり高難易度の課題から取り組みたがるのが俺ら底辺
成長してないと錯覚するほど上達が遅いのも納得だろう >>210
それ練習しているのって両方とも再現技術じゃない
模写するだけならタイピング練習でしょ
小説を創るなら演奏技術ではなく音楽を創る方と比較しないと ｆの音を出せるように毎日ｆを押さえて練習したけどさ。
村上春樹のようなセリフを書きたくて「やれやれ僕は射精した」を毎日書いても、書けるのは「やれやれ僕は射精した」であって、書きたいセリフは書けない。
数多の小説の数多の文章を脳に刻み込んで、引き出せるようになれば別なんだろうけど。 模写と文章研究繰り返すと
好きな作家の完コピ文章とか書いて遊べるようになるぞ
創作の役にはまったく立たないが >>217
全部一緒だよ
小説も音楽も彫刻も絵画もなにもかも プロットに時間かけすぎて本文書くことや投稿することが怖くなってきた
どうでもいい投げやりなプロットだとサラサラ書けるのに
時間かけすぎたせいで思い入れが強すぎる
駄作にしたくないし駄作に思われたくない
うわぁ時間かけるんじゃなかった >>228
わからんでもない
かきため20万完結させてから投稿予定やからな
少し怖い >>228
そのプロットを作成する為に色々な調べ物をして得た知識、経験はお前のものだ
仮に爆死したとしても十分次に生かせる
無駄なものなんて何一つないじゃないか >>228
いいか？
名作が100点、駄作が10点だとしたら、お前のそれは0.00001点だ。書かない限りな。
書こうぜ。 お前らそれだけ自分の短所分かってて実際に改善しようとは思わないの？ ハーメルンは二次創作が多いので
オリジナル系はうち上がるのが難しい印象
100ブクマ行けば上出来じゃないか 卵が腐ってるかどうかは分かるが卵を産むことはできないんだ 既にうん十万文字も連ねちまったんだ
改善なんてしようとしてみろ
エタるわ >>235
夏休みの宿題をやらなきゃ怒られるの分かっててもやらないだろ？
それと同じだよ マスオさんは饅頭の中がこし餡か粒餡か
箱を開けずに当てることが出来るんだぞ >>236
ポイント2人ほど入ればオリジナル日間上位に来るから、その時点で読者の目に触れる
作品数がそもそも少ないので新作全部読んでる人が一定いるっぽくて、異世界物以外にもチャンスがある
読者数の天井が低いので1万ブクマは無理だが100超えは遥かに簡単 本当は二次創作書きたいけど原作を神聖視するあまりどうにか設定やキャラクターをオリジナルに落とし込めないか一生モヤモヤしながら考える病になってしまいました いいかねワトソン君
包みを開かずに饅頭とわかったということは、マスオさんはその箱の重さ・大きさ・差出人からすでに中身がわかってるんだよワトソン君
でなければたとえ和菓子屋の包みだとしても饅頭とはわからないはずだからね
きっと毎年同じ人から同じものをもらっているんだろう
そう、カツオくんが五年生だった去年も、そして五年生だった二年前も、さらに五年生だった三年前も
毎年毎年毎年もらっているんだよ 小説書くときって調べ物ってしてるの？
俺は自分の今もってる知識と感覚でしか書いてないんだけど
みんな辞書やグーグル駆使してプロット作りしてるのかな >>246
SF書いてるときは書いてる時間よりJStageで論文読んでる時間のほうが長い >>246
小説って本編の100倍の知識を凝縮してるから面白い
知識少ない奴の小説は絶対におもろないしなー >>246
資料本みたいなのを読んでる
オススメは本１冊丸々読んで短編を書くことかな
まとめ方とか掘り下げ方とか色んな意味で勉強になる >>245
待てよ、ホームズ
ということは、あの世界において、マスオさんだけは、「自分たちが歳もとらずに何十年も過ごしている」という事実を認識しているということじゃないか！ ガチの論文は英語になっちまうから
学会誌の解説記事を読むことのほうが多いけど >>247
かなり本格的に勉強するのね
>>249
そっかー知識は面白さと直結すんのねー >>250
>本1冊読んで短編を書く
それいいね！
複数冊読んでうまいことまとめるのは厳しそうだし
1冊ごとをベースにするのは俺にもできそう >>253
勉強とは違うな
科学知識じゃなくて科学っぽい言い回しを勉強してる感じ >>253
すまん
まあ極論なんだけど知識あってもおもろいとは限らんが
無いとおもろない。ツッコミ対象として盛り上がることはある >>217
そりゃ、fは所詮fだからね
一通りコード覚えて、それで音を奏でてプロ並みの音が出るかって言われたら、そりゃ出ませんよ
そこにはセンス才能その他諸々ありますから 久々に銀魂みたら名言の数々がやばいなって思った
とあるに関しても同じ。ジョジョもそう
でもさ、売れてる作品の中でも名言らしい名言がない作品の方が多いんだよ
セリフはセンスの１つであって、野球で言うところの決め球
持ってればそれだけで有利だけど、それだけじゃ勝てない コナンドイル「苦労して書いた歴史小説がちっとも売れへん・・・」
ドイル「なんでや・・・壮大な世界観に重厚な人間描写、時代考証も完璧やのに・・・英国文学史に残る傑作やんけ・・・」
ドイル「あかん・・・金がない・・・どないしよ」
ドイル「しゃーない、とりあえず、もっと大衆的で金になるもん書くか・・・」
ドイル「売れる小説ゆーたら、そらキモオタ向けのラノベやろな。ほんまはそんなもん書くのはワイのプライドが許さんのやが・・・」
ドイル「クールイケメン天才の完璧超人を主人公にして俺TUEEEEやらしてっと・・・」
ドイル「主人公の引き立て役に間抜けな刑事と、お人よしの友人キャラを配置してマンセーマンセーっと・・・」
ドイル「・・・さすがにやりすぎやろか・・・書いてて死にたくなったで・・・」
ドイル「まあええか。アホな中学生くらいにはこんなもんでちょうどええやろ。」
ドイル「主人公の名前は・・・シャーロックホームズな。小遣い稼ぎになったら儲けもんや。」
読者「ホームズかっけー！すげー！超おもしれーーー！！！」
出版社「コナンドイル先生！もっと続き書いてください！」
ドイル「なんやと・・・」 >>255
言い回しを学んでるのかそこは盲点
たしかに論文て独特の言い回し多くて、すげー頭良さそうに聞こえるよな
>>256
ありがとう、なるほどね
最低限の基礎知識はあるつもりだけど、人以上の強みがないんだよな俺
どういう知識なら小説に活かせるのかとかいうのがわかんない 言葉を重ねるごとに言いたいことからズレてく。言葉は難しい。 >>246
基本は頭ん中身で勝負
でも、その話の核となる部分についてはしらべるよ
たとえばてんとう虫型肉食系魔昆虫を敵に出そうと思ったらてんとう虫について調べてみたり
あとは自信ない言葉
おかえりなさいはおかえりなさいませってのは間違いだったようなとか
うるおぼえだったかうろおぼえだったかうりおぼえだったかとか 小説ほどセンスがモノを言う業界ってないと思うわ
村上春樹なんてプロ野球観戦してて、なんとなく小説書きたくなったから書いてみたら
空前の大ヒットだぞ？
もうセンスというか、それまでの作者の人生というか、運というか、そういうのがないとどうしようもないのが小説だと思う
一番似てるのは芸能界かもね。誰も絶対に売れる方法がわからないという点で ファンタジー書きだけどレス読んでたら
自分の作品はSF空想科学層に読ませたい作品だなと思った 書きたいものがあって困ったら調べるみたいな感じじゃないの？
なろう作者なら色んな知識をつけるより色んな作品みたほうが良いと思う ラノベは少し毛色が違うだろ
一作品だけ大ヒット出して、その他の作品は鳴かず飛ばず。これが意味する事は
どの業界でもある事だけど、ラノベはこれが多い 新作を投稿するために書き溜め中だが
もう３話くらいで漠然とした不安に襲われてる
10話以上も黙って書き溜められる人の精神力がすごい >>271
三万字超えたあたりから謎の自信にあふれるようになってくる
十万字超えたらもう投稿してもいいかなという気になってくるけどまだ我慢
投稿するなら次の作品の執筆に入った時でいい >>271
投稿するつもりがなくて、書きたいものがあるからとなんとなく書き始めた初作品は、一気に60話30万字とか書けた。今、最初から投稿するつもりで書いている10万字の話は、半分くらい書いたところで具合が悪くなってる。
でも、前作の時に書き進めて行く途中での改稿が多かったから、我慢して完結まで書くつもり。 >>254
いや、もう一人気づいているとも
そう、アナゴさん27歳さ >>272
ええ……（困惑）
とりま全然、まだ7000字くらいだから頑張るわー みんなすごいな
まず「一つのものを長く続けられる」っていうのが能力だと思うわ
期間的な意味でも文字数的な意味でも
はー、頑張ろ 書き溜めると不思議とお直しが出来るのが良いよね
今まではその日2000文字書いて上げるだったからね
これだけは絶対にやっちゃいけないと思った
常に2〜3万は溜めた方がいい >>272
そのノリで書き溜めしてたらとうとう６０万字になった
なろうにはまだ短編しか投稿してないという しかし、日間から落ちると更新直後にブクマが50近くゴリっと剥げるんだな
恐ろしい恐ろしい……こんなん食らったら即死ですね
ぼくはずっと底辺でいいやって思いました 書き溜め６０万すげえ
でも書き溜めいいよな
現実見なくて済むし このスレの有用そうなアドバイスが底辺からだと思うと悩ましい １時間2500字換算でも240時間かかるのよね。それだけ公開せずに書きためられるメンタルも凄いわ 俺は書き溜め3万字あたりで既に「これ埋もれたらショック」な状態になる
書き溜めは無いのが1番精神的に良いんだけど
書き溜めなしってたぶん1番やっちゃだめなんだろうな >>276
これ俺もつくづく思う
プロでもないのに1つの物語を5年書き続けて200万字とか
俺にはとうていできないわ ちょい前の話題を見て、自分の作品がハイファンなのかローファンなのかわからなくなったorz
文明滅亡後の世界って、ハイファンなの？ローファンなの？
科学的要素が無いからＳＦじゃないと思うんだが……
教えてエロい人 結局頭悪い奴か頭おかしい奴じゃないと続けられないから作家はみんなバカか狂人なんだろうな というか俺の中にあるのは投稿したのをガリガリ改変したくないという思い
だから貯めるまで投稿できん >>288
まじで……！？
自分の作品は一体何のジャンルなんだ……笑 >>286
その物語の舞台が異世界か異世界ではないか
最初にしてなろうではここが大事
異世界ではない ならその時点でハイファンという選択肢は消える
その後はぶっちゃけ色んなジャンル跨がってるなら好きに決めてええぞ
異世界なら、転移転生してるかを確認して設定するだけ >>286
この世界だっていくつもの文明が滅亡して今があるんだからローファンに１票 >>286
現実世界と時間的な縦の繋がり、もしくは物理的な距離の繋がりがあるなら、異世界ではない
なのでハイファンにはならない >>291誰に向けたどんなテーマの作品で何を語りたいかで決まるんだ
ファンタジーかどうか、ローかハイかはその下位にある問題
決める所決めないでその先のことやろうとしてもグラついて当然だろう うおぉお皆ありがとう。
今の地球で文明が崩壊して、そのままファンタジー要素溢れる未来になった、っていう、まぁよくある設定だと思うんだ……
てか、新世界より、と同じ系統だ！と気付いて調べてみると、新世界よりは、サイエンス・ファンタジーって書かれてた……ローファン……？？ >>297
ごめんなさい、馬鹿でした。
ＳＦだって書いてるじゃないですか……
サイエンス・ファンタジーなんですね……半年ROMります…… 前期に放送されたアニメであったろ
ネタバレになるから言えないけど、島で海兵さんみたいなカックィィ帽子被ってる少女の物語 ポストアポカリプスは普通ならSF（空想科学）だろうな
核戦争とか隕石、ウィルス由来のゾンビとか、なんらか文明崩壊した原因はあるんだろう
文明崩壊進行中ならパニック
オカルト的ゾンビが原因ならローファン
というのが俺のざっくりしたくくりだけど何を売りにするかによるだろね
アクションメインならアクションでいいし 確実に言える事はタグ間違えるだけでPVはダンチだよ
もちろんブクマも >>298
ネタに見えないから突っ込んでおくけど
SFは元々サイエンス・フィクションでそのまんま「空想科学」って意味だからな なろうのジャンル分けのためのロー・ハイファンタジーとなろう外で定義されるローハイはまた守備範囲を異にする
ので分けて考えないと混乱していくばかりで意味がない
そしてなろうではファンタジー要素があるからといって、必ずしもファンタジージャンルのどれかに入れなければならないという決まりもない
ハイファンがPV多く取れるから、なんて目先の欲に囚われると本当に読んでほしい読者を逃すことになるぞ。気をつけてな >>302
恥に恥を重ねてしまったようです……泣
えぇとつまり……異世界じゃないから、だいたいどれを設定してもカテエラと言い切れない感じですかね……
ファンタジーな感じの話を書いてるので、ハイかローで慎重に考えてみます！ タグ見直したら機能してそうなタグ4つしかなかった
タグ付け楽しい >>303
有難うございますー！
そうなんですね、物語の方向性を考えて設定してみます！アドレス有難うございましたー！ だから異世界じゃないならハイファンにはならんと言っとるじゃろがい >>304
参考までに、自分が文明崩壊後ファンタジー世界の短編書いた時はローファンにした
魔導銃みたいの出るやつ
おまけだが、SFは本来はサイエンスフィクションのことだけど、他の略の場合がある
「スペースファンタジー」
「サイエンスファンタジー」
「少し不思議」
これらは「こんなのSFじゃねえ！」ってSFファンに突っ込まれた時の言い訳に使える 主人公の職業である「黒騎士」をタイトルに入れるか
変わったスキルである「ヘソで茶を沸かす」をタイトルにするか
どっちのほうが読んでもらえるだろうか？
まぁこれは例なんだけども
いわゆる「パワーワード(?)」ってやつで真面目なタイトルにするか
オリジナルのスキルをアピールするかで悩むのよ
本編は基本まじめでありつつ、日常パートも普通にやるような感じにしてる ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
