【本好きの下剋上】香月美夜総合スレ 687冊目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
1この名無しがすごい!2019/05/06(月) 19:43:23.21ID:gQXwHy1Y
小説家になろう、書籍で活動中の香月美夜氏の総合スレッドです。
雑談・考察等々自由にどうぞ。
■スレルール
・sage推奨。
・テンプレは>>2まで。
・過度な特定キャラへの叩きは控えてください。
・荒らしはスルー。
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から。
・次スレは>>900が宣言して立てる。
・もし>>900が立てられない場合は安価で
前スレ
【本好きの下剋上】香月美夜総合スレ 686冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1557139403/ >>604
その上、エーレンへ侵攻したギーベと騎士団はローゼマイン率いるダンケル騎士に捕らえられて魔力電池の刑。(一部グラオザムのせいで魔石化)
自分達のアウブになってくれるかと思ったローゼマインは旧ベルケを切り離して、あろうことか不倶戴天の敵たるトラオ領へ組み込み。
ギーベも騎士もいなくなった旧ベルケの者達へ、娘を殺されたトラオがまともな援助をしてくれるわけもなく……
危険だからとヒルデ元王子を祈念式に派遣することもなく……恨みつらみだけがつのっていきそう。 >>617
ありがとう
ずっと前に読んだきりで忘れてた
つーか貴族なんだからエーレンみたいな小国に頼らず自分らで魔力注げばいいのにな
他国の神殿の平民出身の貴族ができることなのにトルーク使われて馬鹿になってたのかな
G関連は気分悪いこと多いから細かいとこ覚えてないや >>616
地雷さんは地雷さんでフロとは別の自派閥作って広める宣言してたり
争いの種になりそうな色々を貴族の常識知らないまま推し進めてたからなあ
本人もやっちゃったって自覚してたけど既得権益とぶつかってたんだよね
自分がやりたいことをやろうとした結果だから仕方ないと思うよ ジルフロの無責任妊娠が地雷さんがやろうとしたことの結果?
日本語も理論も破綻してるよ
今日のngかどんどん増えるな >>618
いやいやいや
自分達が魔力を奪いに行ったエーレンの領主候補生だぞ
ロゼマに自分達のアウブになってもらおうなんて、真昼のシュラートラウムかっつのw 自ら行動して結果を出せば、おのずと支持する人が出てくるのは当然
社交やらお茶会で上辺だけ取り繕ってるだけでは簡単に人は離れてく 本人はまったく気づいてなかったけど
地雷さんの振る舞いって養女じゃなくて第2夫人のソレだからね
派閥争いに無自覚だろうと参加してたら周囲の対応もそれ相応になるだろう >>612
シャルは幼少の頃からヴェロや兄を退ける次期領主を目指す領主候補として育てられ
最大の権力者であるヴェロに抑えつけられ
両親は頼りにならず幼い身空で挫折と無力感を味わい
頼りなく無自覚に傲慢な兄を理性的に支えるように両親から要求されるという苦労人だからな
大領地のお姫様より慎重だし忍耐力や自制心も強くて現実を直視する判断力が高いんだろうな 一番ずうずうしいのはソランジュ先生だったりするけどな >>621
マインがフロと別派閥作る宣言なんて何時したの?
マインはずっとフロ派だっただろ ふぁんぶっくに収録されたSS、どの巻の特典SSだったかがわかるまとめとかってある?
どの順番で読めばいいのか知りたくて。
まとめじゃなくて調べ方教えてくれるだけでも十分なんだけど、誰かお願いします。 >>624
社交や謀略でエーレン入手にリーチをかけたGさんがいるではないか >>623
旧ベルケ系の奴らが事実をどこまで把握できてたかなんて分からんけどな。
読者視点ならそりゃお前さんの言うことが正しいけれど、
旧ベルケ系にとっては、マインさんがエーレンフェストに不遇に扱われてる、
って思い込んでてもおかしくない。他領の者がそう思ってるっぽい描写はあるし。 ID:Btn+7V2K
この人どこの世界の本好きの話してんの? >>621
別派閥はジルヴィル派になるようにお膳立てしてやってたんだけど 巻数が書いてある訳じゃないがss込みの時系列ならwikiの投稿話一覧にあるよ >>633
地雷さんがそうするとシャルメルヒを応援したいフロはどう思う? >>635
ジルがヴィルを次期領主にしようとしたのはフロも望んでたからって設定なんだが >>629
SSの順番書いてるがこれじゃだめなん?
投稿話一覧 - 本好きの下剋上 有志まとめwiki@2ch - アットウィキ
https://www8.atwiki.jp/booklove/pages/191.html ヴィルが何のために地雷さんを遠ざけて半値様の告白も断ったのか
考えたらわかるかと >>631
まあ、そうだね
でも旧ベルケが戦力つぎ込んだ祈念式と称するゲルラッハ侵攻に
モロ立ちはだかったのはダンケルアーレンフェルロゼマ混成軍だってのは
ユルゲン周知の事実だよな
旧ベルケの、魔力電池になってない貴族がどれだけ残ってるのかはさておいても >>629
当時の割烹にあるよ
2017/10/17付の『ふぁんぶっく2の表紙公開』を参照
(URLはろうと思ったけど、なろう関連のURLがNGなのを思い出した) >>636
そんな設定は無いよ
むしろ逆
ヴェロとフロの溝は深いからね フロがどう思ってる(だろうと推測される)ことは状況で変わって行ってるから、
いつのことかを決めないと平行線やぞ。話すならそこを決めてからにしろ。 まぁ少なくともヴィルと地雷さんの婚約話でた当初は
フロ「ヴィルフートを支えてくれますか?」とかで
これでヴィルがアウブなれるわーってことだわな フロはヴィルが次期アウブの座だからと胡座かいてたから
ヴィルが地雷さんと婚約解消したのに慌ててブリュンをの後ろ盾であるライゼを叩き潰そうとしたんじゃなかったっけ?
そのライゼって確か一応はフロ派だったようなw 元々ヴェロが育ててるヴィルに対抗してシャルメルヒ育ててたんだろ?
その通りなだけだと思う ロゼマの虹色簪だけどさ
「これはわたくしの保護者が心配をして魔石を準備し、フェルディナンド様がデザインしてくださって、ヴィルフリート兄様から贈られたお守りなのです」
って、何度読んでも全然ヴィル持ち上がってない気がするんだけど私が解釈が下手なだけかな 少なくともヴィル自身はフロに望まれてないって自覚してるからなあ
だから妹弟の邪魔は出来ないって言ってるわけで >>646
ヴィルがくれたって言えば、
ヴィルが企画主導し金払ったかのようなミスリードっぽさがあるじゃん。 >>646
別にヴィルageるための言い訳じゃないから文章そのまま読めば持ち上げにはならんよ
ユルゲン的には贈るって言えば調合をしたのもヴィルと誤解を誘う文章になってるだけ
金粉がくれた金粉もあれ一応金粉が作ってたみたいでしょ 半値編の時点ではもうフロに望まれてないけどその前に地雷さんと婚約解消したいアウブになりたくないって言い出したのはヴィル本人だぞ
少なくともその時点迄はヴィルアウブはジルフロは望んでたやろ >>648
どうせ作り話するんだったらただ「ヴィルフリート兄さまに頂きました」だけじゃだめだったのかね
魔石やらお守りのクオリティから即バレするのを防いだのかもしれんけどさ >>639
エーレン侵攻して礎を奪ったゲオ様をアウブに、移住予定だったけど逆に礎を奪われアーレンのアウブはローゼマイン様になってしまった。
ならばアーレン管理地である旧ベルケのアウブもローゼマイン様になるはず、グルトリスハイトを持つツェントが誕生したから境界線引き直しで
旧ベルケの半分はアーレンに組み込まれてようやく正式なアウブが誕生、ゲオ様ではないが同じエーレンの領主候補生で魔力を融通してくれていた
慈悲深い聖女と噂のアウブならトラオやディートよりよほどマシだろうと予想していたんじゃないかな。それが実際に境界線を引き直されたらまさかの……
それがローゼマイン様や新ツェントの思惑ではなく、ローゼマイン様への負担を嫌った魔王の思惑だとは夢にも思うまい。 >>650
もし望まれてたら死に物狂いでアウブ目指してた
でも望まれてなかったから目指さなかった
だからその時点で望まれてないって自覚してるよ >>649
つまり魔石は保護者が用意して、あくまでデザインしたのはフェルで作ったのはヴィルだという誤解させたってことか
なるほど >>649
つか金粉連呼しすぎだろ
声出してワロタわwww >>651
マインさんがエーレンフェストアウブ家で不遇に扱われている、
って噂が貴族院で飛び交いまくりだった頃の話だったような気がするけれど、
その辺の噂払拭も兼ねてついでにやったんじゃなかったっけ。 >>657
時期はたしかにその頃だけど、フェルがD子に贈った求婚の魔石のクオリティより上質な魔石を5個も使ってるってあたりで
ロゼマさん曰く「婚約者に贈った婚約指輪のダイヤモンドよりも、上等なダイヤモンドが五つも並んだお守り付きネックレスをもらったようなもの」
だからD子の気持ちを慮って&D子の髪飾りでフェルのセンスを疑われないようにというけん制 >>652
>シャルロッテ視点 新しい一歩
> おばあ様が育てるお兄様に対抗する形で、わたくしは次期領主になるように育てられてきました。
>おばあ様の失脚、白の塔の一件、お姉様の二年間の眠りなど、状況の変化によって次期領主の教育が止まったり再開されたりを繰り返していました。
>けれど、今回の婚約発表によって、わたくしは次期領主の争いから強制的に排除され、全て白紙に戻りました。 >>646
>「ですから、虹色魔石は保護者であるアウブ・エーレンフェスト夫妻、カルステッド様、
>フェルディナンド様、婚約者であるヴィルフリート様がそれぞれ準備され、フェルディナンド様
>がデザインしたということにしておきたいのです」
>ブリュンヒルデは「そうしておけばディートリンデ様の髪飾りでフェルディナンド様のセンスが
>疑われた時も反論できるのではございませんか?」と言っていた。
ブリュンが提案した時点では、ヴィルも魔石を用意した事に成ってたと言うwww
マインは恋物語にされるのが嫌だからヴィル抜いたんじゃないかな?
お茶会で聞かれた時、髪飾りを贈ってくれる素敵な婚約者ヴィルを必死で否定してたし 半値さんには地雷さん自らあの髪飾りはフェルから贈られたもので
ヴィルには何一つもらったことはないと訂正済みだし
王族とダンケル領主夫妻は金粉に勝ち誇るフェルのしぐさで誰が贈ったか察しただろうしな >>634
>>637
>>640
ありがとう!助かりました。 >>651
D子様注文(支払はフェル)の髪飾りの趣味の悪さに恐れをなしたフェルが、自分はきちんとまともな髪飾りを見立てることができると貴族院で宣伝してこいとローゼマインに要請したから
デザインがフェルだと周知するのは必須だったんだ
…あれ、魔王も恐れるとはD子って実は無敵では? >>664
ディートリンデ様は世が世ならツェントですからね 死にもの狂いでアウブを目指したとして何が出来るんだってところが大きいからなヴィルは
ライゼ系の支持を取り付けるのはほぼ不可能な以上
徹底的に地雷さんの功績を奪って行き旧ヴェロ派にその恩恵を与えてフロ派と対立するくらいしか道はないんじゃないか
ただそれを行ってもゲオがいるので旧ヴェロ派粛清は確実で地雷加護を受け神殿長になったメルヒまでいるし 神の視点で見ればそうだが、次期アウブに内定してたときはそんなことわからなかったし、汚点持ちの次期アウブとしては当然死に物狂いで努力すべきでは
ライゼの支持もヴィルがちゃんと地雷さんを大事にしていれば徐々に軟化してくる層もあるだろうし、死に物狂いの努力を支持してくれる層だってあると思う
正当な競争要求派とかもあったし
死に物狂いで努力してたなら地雷さんも婚約破棄後のフォローもしただろうし身に付いた能力で他領の次期アウブの婿を狙うことだって出来ただろうし
ギーベになるにしろ無駄にはならなかった 死にもの狂いの努力ってなんなんだろうね
地雷が行く道は自ずと上位領地に通ずる道であるけども
父にも叔父にも側近にもライゼにもそれを抑えつけろというのが正しいと言われているからその方面で素直に死にもの狂いで行くとまあ地雷さんとは本格的に敵対になるし
保護者達の助言なんてガン無視で地雷さんに死にもの狂いで追従することが正しい道っていうのが難しい >>653
その慈悲深いロゼマに貴族院で攻撃仕掛けたのも旧ベルクだよね?
虫が良すぎにもほどがないか とりあえず、地雷さんの弱点と言われてる社交で地雷さんのサポート出来るようにシャルのように努力って道がまず一つある
あと魔力だね
本来アウブってのは最も魔力の高いものがなる
なのにどう考えてもヴィルより地雷さんの方が圧倒的に多い
その状態でライゼにヴィルアウブ歓迎してもらえると思う方がどうかしてるからまずは魔力だけでも越える努力が必要だったな ん?地雷さんは中央に行くこと決定で婚約破棄後にシャルメルヒと正当な競争するって前提だろ?
地雷さんの存在は無いものとしてそこからどうするかってところで
あの時点でのシャルメルヒとヴィルだったらヴィルは能力的には普通に有力だったと思うよ
でも世論とフロがノーって言ってたから諦めたんでしょ >>672
前科があるからヴィルがダントツでドベだよ >>673
だから能力的にはって言ってるだろ
世論では重罪人扱いなのを知ったから諦めたと シャルのようなサポートってつまり保護者達に逆らっていくルートってことか
やっぱりライゼと敵対は確実
魔力とかどうすれば良いのかさっぱりわからんな
魔術具外して薬漬けの生活でもすれば良いのかね ヴィルはとにかくいつの段階でも努力足りてないからなぁ
廃嫡回避の後も次期アウブなのに普通の領主候補生と同じ努力希望だし
汚点持ちの領主候補生として貴族院入った時も優雅な貴族院生活希望
普通の領主候補生でも次期アウブなりたいなら他の領主候補生と競って努力するもんなのに、現アウブのジルが大した競争相手無しにアウブになってしまったから
最も優秀なものがアウブっていう大前提すらジルヴィル周囲では忘れられてる サポートというか調整能力じゃないか
前科ありのヴィルの次期アウブは地雷さんありきでの次期アウブなんだから地雷さんの能力を活かせるように動くべき
本人もギーベライゼに向かってそう宣言してたのに例によって口だけだったな 地雷叔父は規格外だと早めに悟りそこそこにセーブしたからこそゲオ化せずに済んだ
本当に領主の座に固執して努力しまくってたら荒れ荒れだ 貴族院のハルトムート視点とか見てたらわかるけど
ヴィルが表立って批判されたりせずライゼ系の厳しい意見から遠ざけられてたのって地雷さんの庇護下にいると認識されてたからなんだよね
で、地雷さんがヴィルどーでもいい的な振る舞いをしたから後ろ盾下りたと認識されてヴィルが攻撃されるようになった
ジルもそのあたりの事情踏まえて心配するフリでもいいからしろって言ってたのではないかな 能力のあるヴィル君なのに謙虚だったから手加減したったんやで
という斜め下の擁護が新しく流行ってんのね
じゃあ策士なヴィル君の計算どおりに田舎ギーべとして静かに暮らせるポジをゲット出来てよかったな >>679
攻撃されるのは貴族院でヴェロを慕う態度を隠さなかったのと
敵領地のD子をかばったりと
その後ろ盾である地雷さんに対する態度が悪いからだろ
一年時に早々と地雷さんの側近を敵に回してたし
息子がヴィルの側近で中立であるギーべ・キルンベルガにすら領主に向いてないと苦言を呈されてた
その後はヴィル本人がライゼに放火して回ったんだろうよ 批判されなきゃ危機感も抱けないわな
みんな表向きは地雷さんにあわせてヴィルは子供だったし誘導されただけで罪人は可哀想ってあわせてただけで
内心はヴェロの息子め汚点持ちめって思ってたというだけのこと ヴィルのもとに纏まる次世代エーレンフェストを首脳陣が望んでたからマインもシャルもそうふるまったし
空気読んで生きていかなきゃいけない他の貴族院の生徒も表向きヴィルをリーダーにして盛り上がってくれてたという
まさにハリボテ神輿 >>680
マインの周囲はマインがヴィルに春呼びの儀式あげたりで
どうでも良い扱いどころか、むしろ恩恵を与え過ぎって怒ってたんだよ
お守りも作ってあげてたし
祈念式一緒に行けば良かったと言ったら、そんな尽くす必要無いとさすがに止められた訳だし
マインがヴィルの事を心配して無いって思ってるのはヴィル周辺だけだと思うよ
だから、もっと心配しろってのはヴィル周辺が貰った恩恵に気付かづ、こんなんじゃ少なすぎとジルに不満たらした結果だと思うね >>683
それを思い知った後のヴィルが誰にも望まれていない半値編ということなんだよね ヴェロ派の孤児を神殿で保護しようとしてた地雷さんに
陰口を叩かれても胸を張って生きていくように説教してたから
ヴィルは地雷さんが庇って庇護しなくても立派に乗り越えられるよきっと 地雷さんの現代人的な価値観は貴族に受け入れられなかったというだけの話だね >>688
いやマイン自体も仕事で守ってくれてたんだよ? >>682
批判はともかく、不満は言われてたよ
主じゃ無いのに仕事させ過ぎとか
でも、ヴィルは主じゃ無くても領主候補生には従うべき、ライゼの貴族は面倒だ、躾が足りて無いって感じで真面目に聞いて無かったけど >>690
面倒なんて言ってなくね
要するにエーレンのため派閥超えて協力するべきなのにどうしてそうしないのか?
でしょ
その答えは本当にそう思ってる人間が少数派で水面下では敵対心持ってからということだね >>690
頭越し命令は原則するものじゃないってのは貴族になる前のマインですらわかってたんだけどね
あの時のフェルからフランへの命令はフェルとマインとフランの関係上別に問題ではないけど
そしてフランはマインの指摘でフェルの意図をきちんと理解できた
つまりヴィルは孤児であるフランより人に命ずることのなんたるかがわかってない >>690
地雷さんの側近を扱き使ってたのに
ダンケルとの合同研究で地雷さんに役割を指示されただけで不満そうにしてたなイグナーツ
あれも功績を立てるのに関われるよう配慮してくれてるのに
にもかかわらずドレヴァンとの合同研究で出し抜かれて地雷さんに助けてもらう始末 >>693
下級貴族のフィリーネに魔力の多さなら勝てるとマウント取ったあたり素で引いた >>689
仕事ではないと思うけど
ヒルデブランドにもしてたような現代人的なただの同情心だろ ライゼ訪問とかまだヴィルの公開処刑やるつもりだったのか
そりゃエックハルトの方になるわなw >>693
色々足りない上級文官見習い設定なので十分にその役割を果たしている
彼はヴィルに付いてゲルラッハに同行するのかエーレン街に残るのか
城に残っていても使えない癖に態度はデカい文官としてエルヴィーラに閑職に行かされる未来な気もする
へっぽこならヴィルと同行した方が幸せか?
ギーベゲルラッハ地帯(仮)は結構領地が広いから上級文官も必要だと思うんだよな
妙にプライドが高く面倒なトラウゴと一緒なら何かヤラカシそうでwktk マインは貴族の常識が分かってなくて色々やらかしてしまうけれど、
それを補って余りある恩恵を齎してくれるのだから、
マインをフォローし持ち上げて感謝しましょう。
マインが権力に興味ないと言いつつも、
数々の功績を立てて無自覚に発言力上げまくってるけれど、
警戒や嫉妬や敵対視は恩知らずや失礼にあたるからダメよ。
マインが何かをくれるのはマイン自身に特に考えは無く殆ど気まぐれであり、
棚から牡丹餅ラッキーと思うべきであって、周りが深読みしてもそんなの知らないよ、
次も・私ももらえて当然と思ってもそんなの知ったこっちゃないよ。 利益と迷惑を同時に振りまくから地雷さん好きよ
そのへんの俺ツエーとはやはり一線を画す良主人公 ヴィルとシャルは金髪だからアウブは無いな
ライゼの年寄ら辺はヴェローニカ想起させるような容姿は
絶対に支持しない
ぶっちゃけヴィルが放火しなかったらそれくらいしか
ナイナスポイント無かった気がするんだが、
城住み以外の貴族は領主一族の人となりとか詳しく無いだろうし
でも
地雷さんの洗礼式引きずってぶち壊した時点で無理か >>701
シャルの容姿はフロ譲りで瞳の色も藍だから大丈夫だろう
『金髪で瞳の色が深緑でジル似』が生理的に無理なのは年寄に限らんだろ
上位5人のうち少なくとも二人は若い世代で確定でいいんだよな? >>653
えええ
エーレン侵攻した時、対外的にロゼマはエーレンで病に伏せってたんだぞ
>>670の虫が良すぎに同意 >>701
婚約破棄時に外部から言われてたのは白の塔に入ったとかヴェロに育てられられたってことぐらいで
別に人格面や能力面は批判されてないよ
半値が言ってたみたいに普段は優等生してたんだろうしね 垣根を越えて協力すべきなのに、お茶会は本来地雷さんの仕事とグチグチ言っててほんと草だったわw
自分は他人の仕事なんかしたくないけど他の人間は自分達が押し付けた仕事を喜んでやってくれると思ってるとこがほんとヴィルクオリティ
しかもブリュンは命じられた事はちゃんとやったのにヴィルのグチグチは気を使って余分な仕事しなかったことに対してだからな お茶会自体にじゃなくて
協力してくれなかったことに対してのクレームじゃね? ヴィル側:
ロゼマの領分だし本当は断りたいけど領主候補生宛てで断れない
しょうがないから代行するけど側近から情報もらえない
ロゼマ側:
そもそもヴィルは本来ここにいるべきじゃない
我が物顔でロゼマの流行広めるなんて許せないし協力したくない
あの時点で色々すれ違ってたからしょうがないね なんでブリュンはちゃんとお茶会の準備したのに協力してないことになってんの
ヴィル お茶会の準備しろ、側近の講義終わってない
ブリュン お茶会の準備する
ヴィル お茶会の最中助けてくれなかった!
ちなみにどうやって助けるんだ?事前に何の合図も決めてないのにヴィルの心を読んでヴィルにわかる合図で助け船を出す?エスパーじゃないんだが
お茶会の最中は側仕えが会話に割り込んだらあかんし、どうしろって話
後、側近の講義終わってないからお茶会の準備出来ないってのも意味不明だよな
講義の時間以外に準備すればいいだけの話 準備っていうか
流行させたいものの詳細情報とかについて何も教えなかったってことじゃない?
ライゼは多かれ少なかれハルトムートと同じような心理状態だったろうし つまり聞いてもないのに勝手に教えて来なかった事に怒ってると
そういう上司いるよな
普段一緒に仕事してない部下に命じてない部分での気働きが足らないって自分の命令もなかった事を棚に上げて怒るクソ上司 ん?聞いてはいるよね
深く知らないから専門的な突っ込んだ質問自体出来ないだけで え?ヴィルがカトルカールについてブリュンに聞いてる場面とかあった?どこ? 「特に希望がないならば、こちらで決めます」
「うむ。任せた」
→当日一切手助けなし
こういう流れだね
任せたって言って断られなかった以上は
ロゼマ側のフォローがあると考えても仕方ないと思う ええ?なんで?
地雷さんもフェルも任せた仕事の結果報告求めるよね
任せたで放置してそのままお茶会行って手助けなかった!って起こられても知らんがなとしか思わん
カトルカールの種類すら知らんのならどう考えても事前に打ち合わせしないと助けようもないし、ブリュンはヴィルがカトルカールの種類すら知らんとか知りようもない
領主候補生なら普通に食べてると思うだろうし 逆にヴィルが本気出して宣伝してたらリンシャン配りまくりで半値さんと友達になれてなかった可能性あるしなんとも >>713
ブリュンがプレーンとルムトプフと伝えたのにプレーンがどれかも分からないままお茶会に出席した描写はあったな
ヴィルの側近でもないのにそんなことも知らない前提でのヴィルのフォローなんて無理だろ… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています