サルでも書ける小説講座【2】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
ワシが小説の書き方を指導するスレです。
主にエンタメ小説の書き方です。
【創作の心得】
その1 「凄い作品を書こうと意気込まないこと。テキトーいい加減を心掛けよう」
その2 「キャラクターや世界に思い入れし過ぎない、適度な距離感を保つこと」
その3 「既存の価値の尺度を捨てよ、文学者とは永遠にそれを疑い続ける者のことである」
その4 「現実を直視せよ、それを自分の願望や理想で捻じ曲げてはならない」
その5 「小説の創造された世界とは、存在と非存在の間の存在である」
その6 「とにかく、既存の小説を破壊しましょう、ヘンテコを心掛けましょう」
その7 「創作とはスタンスである、まず自分の正しいそれを獲得しよう」
その8 「小説におけるボケの重要性を認識しよう」
その9 「小説の表現の鍵は明瞭さではなく、不明瞭さの中にある」
その10「セリフはその都度そのキャラクターになり切って考えよう、中に入って」
その11「無意味が意味を持つのが、これからの小説である」
その12「主人公の身に起こる事件の深刻度に応じて、感情移入の度合を調節しよう」
サルでも書ける小説教室【1】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1561713581/ 【長編小説の書き方】(パターン1)
その1…主人公と得意技・得意分野を決める。
その2…その得意技・分野を軸に舞台やサブキャラクターを決める。
その3…後はそのインタラクションで物語を進行し書き進める。
【長編小説の書き方】(パターン2)
その1…主人公たちが活躍する舞台としての世界をイメージする。
その2…その世界に合わせて主人公やサブキャラクターたちの設定を決める。
その3…後はそのインタラクションで物語を進行し書き進める。
【コメディ小説の書き方】
その1…とにかく変な主人公のキャラ設定と舞台を考える。
その2…それに合わせて適当にサブキャラクターを決める。
その3…後はそのインタラクションで物語を進行し書き進める。
【ショートショートの書き方】
その1…主人公とその状況を手短に説明し、その身に何かが起きそうだと読者に予感させる。
その2…その結果、意外な結末をオチとして考える。
その3…オチから逆算して整合性を考え、作品としてまとめる 【創作のヒント】
ワナビの悪弊は自分と主人公の切り分けが不十分なことである
ちゃんと外化して自分とは別のキャラクターとして創造しましょう 【創作のヒント2】
創作の要は対象化である
書き手がいかに「書く対象を対象化して捉えられているか?」ということ
純文学が高度であるのは、この対象化された対象の高度さゆえである 神姫プロジェクトRは神ゲー
何のことはない。ただのスマホゲーである。
なんかこう、何のために敵対するのか解らない敵が出てくる。
それをやっつける。丁寧なチュートリアルがあり、バーストという必殺技がある。
しばらくプレイすると、キャラクターに月曜日から順番に名前を拝借したらしい火や水の属
性が存在することがわかる。月曜日は光、木曜日は風、などなど。
キャラクターはカードに象徴され、様々なステータスがあってとっつきが悪い。何やら難し
げである。
それを救うのが「おまかせ」設定である。次のステージに出現する敵の属性の弱点に対応し
て、こちらの出撃キャラを決めてくれる機能だ。とりあえずこれがなかったら、大勢の人がプ
レイを諦めるであろう。
ストーリーは実にいい加減なもので、なんだかこう、魔物を操って悪事を働こうとする人間
がいるとか、あるいはもうなんだか、悪い組織に属している人間達をぶっ倒せとか、そう言っ
てストーリーが進むが、何か起きる度にその場に魔物が現れて、しょうがないから魔物をやっ
つけてから話をしよう、そう言って戦いが始まるので、話が進まない。いつまでも敵の正体は
見えず、あいも変わらず悪の組織が、富豪が悪い、金持ちほど悪い奴らはいない、変な宗教と
それに敵対する存在がいて、どっちがいい奴かはっきりしない、でも設定がいい加減で、主人
公達がどちらかに付くと即断しているのが解せない、まあいいか。そんな感じである。
細かく章に分かれているが、先頭の前か前後に小噺というか、ショートコント並のごく短い
会話が挟まっているだけなので、こんなものでストーリーの展開など望むべくもない。
では何が私を惹き付けたかというと、それはエロである。
何かのサイトの広告で
「手抜きプレイで満足? 神姫(かみひめ)で一皮剥けなさいよ!」とあったので、ついクリ
ックしてしまった。
こういうのを見ると、決してそんなことはないのだが、私のために声優さんが吹き込んでく
れている……私がプレイしたら声優さんも喜んでくれる……そんな幻想を抱く。
なお、自慰をする時はこういう幻想を抱きながら、また声優さんとセックスして膣内射精す
る妄想をした方がやりやすいし、快感も高まる。
「○○(キャラ名)の声優さん、膣内(なか)に出すよ!」
というのは私が自慰をする時の定番の台詞である。これほど気持ちいいオナニーは、SNS
で女性と思われる人に対して同じように妄想してセックスした気持を味わう時以外にはない。
全部のキャラにセックスなどのシーンがあり、一つ一つのシーンに動画が付いているので、
満足度も高い。好きなシーンと嫌いなシーンがあるが、どれでも自慰ができる。
とにかく、男の自慰とその快感に対する執着は凄まじい。どんな面倒なゲームでも、可愛い
キャラと声優の吹込みがあれば私はトライするだろう。
全てのキャラにレベルの上限があるので、上限を超えないと見られないHシーンを見るため
の、システム上のアイテムを使ったレベル上限更新を今必死で行っている。
そのためのアイテム入手のクエスト(戦い)を、今死ぬ程繰り返している。全てはエッチ
シーンのため。私はどんなことがあっても、課金なしでできることはするつもりだ。
金があれば、いくらでも課金しているだろう。
言っておくが、私は死ぬ程ケチだ。だが可愛いキャラ達とのエッチ(そして声優さんとのエ
ッチ)の為なら、私はこの命でさえも捧げる。
エッチはもちろん、子供を作るためにするのである。現実では無理だろうが、中学生だろう
が人妻であろうが、私の子供を産ませたい。妊娠させたい。どうなろうと知ったことか。
毎日ではないが、私の自慰行為は続く。現実なら私は子供が五百人はいる大家族になってい
る。
膣内に出すよ! ○○、○○の声優さん……孕め、孕め!
……ああー、俺の人生、最高だ……。
大金持ちになって、本当にこういうことができたら、もっと素晴らしいな。
高校生、歳を取っていて大学生ぐらいの女の子が一番好きだ。
みんなみんなを孕ませて、俺の子を産ませる。産ませるぞ。
よし、頑張ろう。 >>1-4
ザックリしたものです
今現在の解答ということで、不変ではありません タイトル 「分際」
分別という言葉がある。分けて別ける、なんとなれば、自分と他人の別のことであろうか。
そこをはっきりと区切って、他人には鐚一文やらないという意味なのであろうか。だとする
と、寂しい話である。
分際という言葉もある。
「分際を知れ!」
と怒鳴ったりする。近頃の人はこんなことを言うのかは知らない。
自分は、他人に助けられている。他人なくしては自分はない。
だから謙虚に生きましょう。そういうことだ。
だがこの教え、なぜだか自分の心の一番深い所、一番奥に深く根ざしている。
心の芯に、こびりついて離れないといった感じである。
ぶんざい、ぶんざい、分際よりも大事なものはないと、そう教えられて育った気がする。
だが、一体誰に教えられたのであろうか。親に教えられた記憶はない。
何かの本に書いてあった気がするが、思い出せない。
そうして最近、ある恐ろしい事実にふと思い当たったのである。そこに思い当たった時、心
の芯からぞっと寒くなる気持がした。
この言葉を知ったのは、おそらくテレビか何かであったろう。もう記憶はない。それがこう
まで金科玉条として自分に根付いたのは、なぜであろうか。それを考えていくと、結局この言
葉の意味するところが、自分には「怖かった」せいではないか、恐怖が私に、その言葉を特別
なものとして認識させたせいではないか、そう思ったのだ。
たとえばエイズという病気がある。この病気にかかった人は、もう一生セックスはできない。
同じ病気にかかった人同士であっても、細かいウイルスの種類の違いがあって、更に酷く感
染してしまうリスクがあるため同様である。
感染者にとっての分際は
「色事をつつしみ、健康的な生活を送り、薬を毎日飲み、病気のことは忘れて暮らす」
こととなる。そうして、セックスするという自由が、奪われることになる。泣いても喚いて
も、取り返しは付かない。放縦な性生活のツケと言ったらそれまでだが、ただ生きていただけ
で、とんだ悲運だ。
このようなことは他にもある。いじめのターゲットにされること、大学受験の失敗、社会人
であれば、ヒエラルキーからの逸脱による、その共同体からの蔑視と冷遇、病気へ罹患するこ
とや、事故による怪我での不自由、身内のしくじりや犯罪による不名誉と敬遠されることなど
の実害、いくらでもある。
はじめから分際がゼロの人はどうだろう。何も持っていない人は。
その自分の分際を守って生きていかねばならないとしたら、不運という言葉ではとても足り
ない。
マイナスの人は、そのマイナスを人の幾層倍の努力によってプラスにすること、そのためだ
けに生涯の全ての時間を費やすことになるかもしれない。初めから自分の分際が「大きい」人
は、苦もなくプラスの境遇を手に入れることができるのにもかかわらずである。
分際というのは、冷たい言葉だ。この世の中に、平等などない。あるのは形だけの平等であ
る。弱者は虐げられ、強者は世に憚る。増長する。それが世の中だ。あるいはそれが、真の平
等なのかもしれない。
自分はもう、
「分際を知れ」
などとは他人に言えなくなってしまった。
この世の中は冷たい。 ご自分の作品でないなら
貼る場合は許可を取った方が良いと思いますね 「言葉狩り」
最近、5ちゃんねるで訳の解らない難癖を付けられている。
5ちゃんねるでぶーたれている暇があったら勉強した方がいい、ああなっては終わりだ、と
思うが、また変なことを言われたので反論させてもらう。
彼らは私が「障害者を侮辱した」と言う。
私は乙武氏の不倫を取り上げただけだ。それが侮辱?
何を言われているのか解らない。
阿呆な私でも解る。
もし女性差別はいけないと言って、小説や映画に女性を全く出さなかったらどうなるだろう
か? それこそが女性差別である。
障害者に対して自分の思ったことを言えない社会、それは実に住みにくい。地獄のような社
会である。そんな社会に彼らは住みたいのだろうか。
例えば
「バンドマン」
というものが描かれる小説がある。様々な描かれ方をする。バンドマンとは名ばかりの放蕩
児、女たらし、一流のスター、不安定な生活。これら全てがバンドマンである。
その総体が限りなく真実に近いバンドマンなのだ。ある切り口からの描き方を禁じてしまっ
たら、その姿も真実から遠ざかる。
もしその抑圧が極限まで進行すれば、革命も起きるだろう。
ということは、私への批判は、彼らの革命への潜在的欲求を表しているのかもしれない。い
っそのこと、革命でも起こってしまえということか。
そう考えた方が自然だが、彼ら能力のない者が活躍する社会など、革命が起きてもやってこ
ない。無駄なことだ。 ここは神の国。神の国には神様がいる。
それも一人ではなく、沢山いる。神様は一人しかいないという一神教の考え方は誤りである。
考えてもみろ。これだけ沢山の国があって、神様が一人しかいなければ神様の取り合いにな
ってしまう。
「ああ、なんでこんなに、この世の中というのは退屈なのかね、チミ」
「お言葉ですがその言葉、もうほぼ無限に近い回数聴いていて聞き飽きております」
「その無限というのは悪無限か? それとも正しい無限かね?」
「悪無限というのはヘーゲルという哲学者として名前の通った実はキチガイが生んだ言葉です。
正しい無限などという言葉はありません」
「ほう、そうかね。とにかく、私のような馬鹿者でも、有限と無限の間には、大きな隔たりが
あることは解るよ。それこそ、無限にね」
「そうですか。今日もそれと言った事件は……む」
地球上のありとあらゆる事物に対する無限の即時的覚知能力により、神様Bはその出来事が
起きたのと全く同時にそれを知った。厳密に言えば限りなく短い一瞬間、いやその言葉でも適
切ではないが、それだけの時間差はあったが。
「神様、このような作文を書いた天才児がいます。今書き終えようとしているところのようで
す」
神様には名前はない。みんな「神様」である。
「ほう、どんな作文かね」
「これをご覧下さい」
知る必要のない情報を得て、混乱することがないよう、知るべき情報を選り分けるのは、神
様Bの下に存在する神様の官僚組織の仕事である。全ての仕事は人間の知覚する最も短い時間
よりももっとうんと短い時間で行われれる。
「どうして戦争が起きるのか」そのテーマで、幼稚園児が作文を書いたのだ。
私の考える、争いをなくす方法、それは宗教をなくすことです。
最近、おと武という障害者が、不倫をしていることがわかりました。
あのような両手両足のない人、私は凄く可哀想だと思います。自分ならこの世の中に絶望し
てしまうと思います。全ての人が憎くてたまらなくなるかもしれません。人間のできた人だと
思います。彼が不倫をしたことと、彼の人間性は、また別の話です。
ですが私は思います。なぜあのような、だるまのような人が、不倫できたのか。
恋人同士の行う行為をする時に、彼は受身にならざるを得ません。それどこか、誰かに刃物
で襲われても、抵抗できません。それなのに、彼がなぜ生きていけるのでしょうか。
それは、周囲の人の助けがあるからです。もっと言えば、カネの力です。
私達はまず、障害者に対しての嫌悪感をはっきり口に出せる社会を作ることが必要です。も
し自分の手足がなくなったら……そう思うのは当然です。だから、嫌悪感があるのも当然です。
ではそのために何をすればいいのか。それは、宗教的な考えを捨てればよいのです。
全ての人が平等というのは、嘘です。賢くものの考えられる人が、多く発言権を持っている
のです。本当の平等の為には、まず宗教という欺瞞を捨てる必要があるのです。
無宗教は、信仰のある人には、とてつもない罪悪なのでしょう。つまり、何もないまっさら
な人の考えをも、悪い考えだと決め付けるのが、宗教的な考えなのです。そうなっていない宗
教は、仏教ぐらいのものだと思います。
話は変わりますが、この世界の神様は、アメリカです。アメリカが自分の思い通りにこの世
界を作り変えようとしているから、この世界は平和なのです。
しかし、権力は腐敗します。だから、定期的に、秩序を守る立場を入れ替えて、日本にした
り、フランスにしたり、はたまたアフリカにしたり、する必要があると思います。
その時、キリスト教は必ず邪魔になります。破壊と創造、それがこの世界のあるべき姿なの
です。小規模な戦争について論じることなど、意味がないと私は思います。
「ほう……」
暫し髭をなでた後、神様Aは言った。
「私も実は、人間には宗教などいらないと思っていたよ。この子供を神の遣いにしよう。奇蹟
の力を色々与えて、この世界から宗教というものをなくす原動力にしよう」
「御意」
こうして二十年後、この世界から全ての宗教が消えた。 >>10-11
それらは私の作品ではありません
ご自分の作品でないなら
貼る場合は許可を取った方が良いと思いますね 「太宰っていうのは、結局は気取り屋なのよ。気取りの文学よ、太宰は」
私は文芸批評が好きだ。人の批評を受け売りするだけだが。
「でも『走れメロス』は名作じゃない?」
「あれは太宰の健全な部分が現れてるわね。でも大半は気取って、嘘を並べて謙遜してるのよ。でも実は、謙遜に見えて気取って書いてるの。文学者はそういう作品を褒めるわけには行かないの。
自然に、あくまでも自然に書くのが文学なのよ。『風の便り』という短編の中で、太宰は自分でそこに言及してる。自分の文学は正確を期す文学ではなく、その一番大事な所が自分の文学にはないって。
おそらく作家仲間の誰かがそう言ったのね」
「それって、太宰へのジェラシーじゃないの? 太宰の作品は、それはそれとして十分完成しているし、直す箇所などもないように思えるのだけれど……」
げ、太宰に詳しいのか。私は焦った。
「あくまでも私の個人的な意見よ。太宰を無条件に肯定する人にとやかく言う気はないわ」
そう、受け売り以外は私は語る言葉を持たない。語彙がないのである。
語彙がないばかりでなく、表現力もない。的確に言い表すことができない。平成生まれ特有の、知的障害者スレスレの国語の能力。取り返そうとして高校から読書を始めたが、
遅すぎたようだ。もう一生直らないのだろう。
その私が、書評の受け売りを話す時だけは雄弁に、饒舌に語るから不思議だ。なぜこのようなことができるのか、自分でも解らない。
その後も私は「太宰は気取り」という説明をさんざんっぱら繰り返した。智子は太宰を、ほぼ全て読んでいるようだった。私は劣等感を覚えた。
喫茶店を出ると、夕方だった。いや違う。朝だ。ひんやりとした空気が肌に感じられ、時計を見ると五時だった。まだ薄暗いのは日が出ていないからなのだ。
超常現象か。私は驚くほど平然としていた。世の中、何が起きるか解らない。これぐらいで驚倒していては身が持たない。
だが、おかしいことはまだあった。あちこちに、本のキャッチコピーやらタイトルやら、本文の抜粋などが張り出されてある。百貨店の吊り広告や看板のようなものが到る所に出ていて、色々な文句が揃っている。
なぜこんなにも、広告が?
私はそれを見ているうちに、肌がむず痒くなった。
いや暫くして、刺すような痛みが走った。耐えられない。私は全身を服の上から掻き毟りながら、地面に倒れ臥し、地面で背中をこすった。
「大人の流儀」
「私は私を殺して
私は私になった。
私は私を生かして
私は私を捨てた。」
「怪奇探偵 Lizzie and Crystal」
「ばんそうこうダイエット」
「なぜベストを尽くさないのか」
絆創膏を平仮名で書く、ここに気取りを感じる。
絆創膏を貼っても痩せる訳がないのに、気取ったおばさんと、気取った詐欺師の気取った文化だ。
なぜベストを尽くさないのか。ベストを尽くしても他人から見てベストでないこともある。努力の強要は時として悪い。要はただ気取っただけだ。
ああ、痛い! 私はこのまま死ぬのだろうか。
考えてみれば、太宰なんて、気取りというほど気取ってはいない。謙虚な、好感の持てる作家だ。自分の書くべきものを書き、自分を演出することが作家の義務であると心得ていただけのことである。
神様、変に気取ってすいませんでした。これからは、もうしません。神様!
そこで目が覚めた。酷い夢だった。これからは正直に生きよう。自分を騙すのはもう御免だ。 「死ね! 地獄へ行って、二度と出てくるな!」
「人間の屑だな 草 もっと苦しめよ」
「まだやるとか笑い事じゃないでしょ」
「ブリブリブリブリイ!」
つい一ヶ月前、象を使役していることにいちゃもんが付いて、一時出し物は全て中止になって、
暫く世間様のご機嫌伺いをしながらひたすら待って、それでまたこれだ。
「クソうんこ乞食野郎」というのが彼の芸名だ。露出した左肩には、痛々しい怪我の痕が残っている。
太い針がぶっ刺さった痕。もう治っているはずだが、生々しい。
うちのサーカスは、「人から嫌われる人間のクズの集団がサーカスやってます」
というポーズで、気持悪い曲芸、危ない曲芸ばかりをするのが「売り」である。
出し物の一つであった、危険ドラッグに似たものを服用してラリった様子を見せるだけの演目、
これで警察が飛んできて、そのお陰でうちのサーカスは世界中で有名になった。
似たようなものというのが本当に似て非なるものだったのか、ヤバい代物だったのかは、私は知らない。
今では「コーヒー三十杯のガブ飲み」が、それに取って代わっている。
しかし、つまんないことになったものだ。
「やってらんねーな、マジで」
彼は「メシア」。ヘブライ語で救世主という意味だ。メシアでも何でもなく、ただ適当に付けた名前……
というより、その筋の人の神経を逆撫でするためにわざわざそんな名前にしたのだ。
彼以外のメンバーは、「春子」「道子」「朋子」などなど。私も「桜子」と平凡である。
女の破廉恥な格好が見たい客のために、メンバーは彼以外全員女性だ。
彼も「太郎」と改名することに団長が決めたが、彼は厳として応じなかった。
どうしても首を縦に振らなかったのである。そのため彼は「メシア」のままだ。
彼は、重度の知的障害者のウンコを食べる見世物にクレームが付いて、団員の中で
一番美人の団長のウンコを食べている。普通に食べるのではなく、冷蔵庫に保存したものの早食いである。
「あんな会見開いちまったら、俺達は終わりだろうが。もう死んだほうがマシだ」
「『何かに一生懸命になれる時、その人は光り輝くことができるのです』よね」
そう言ったのは私だ。
無関係の、このサーカスの団員でない他人が台詞を作り、一言一句そのままに
受け売りで喋ったのだ。皆泣いて嫌がったが、圧力団体の嫌がらせが酷すぎた。
このまま批判され続けるよりはマシだという団長の判断があった。
「私達も真面目にやってるということが判ったはずよ」
「団長、しかし危険ドラッグの件、実は演技だなんて誤魔化しがよく通用しましたね」
「ま、この世の中、みんな馬鹿なんじゃない? 私達と同じかそれ以上に」
「そうっすね」
「真面目な話、高所から針の山に飛び降りる『エクストリーム自殺』、あれは危ないわ。メシア、大丈夫よね?」
「いや、慣れてるからだいじょぶっすよ。それこそ、努力でしょ? なんだかんだで、うちらメンバー、
努力の大切さは知ってるし、ムチャクチャなのはポーズだってこと、よくわかってるっすから!」
「そうね」
「努力してくるっすよ。真面目にやれば、悪いことなんか起こらないっすから!」
「それは皮肉?」
「さあ、どうっすかね」
そう言ってメシアは「エクストリーム自殺」の演目を演じた。
その結果、失敗して意識不明の重体となった。
ところが、万事塞翁が馬というやつか、我々の興行収入は更に増えた。
あの会見が、ヤラセの暴露だけは真実、真面目くさっていることだけが
実は嘘のヤラセであるという誤解が広まってしまったのだ。メシアは半年後、演目に復帰した。
我々の熱狂的なファンは、我々に寄付までしてくれる。
後二十年儲けに儲けて、その後は後継者を探すことになりそうだ。
ほんと、人生何が幸いするか判ったもんじゃない。 うんこうんこうんこうんこ、うんこうんこうんこうんこ、うんこうんこうんこ。
(以下省略)
これはひたすら「うんこ」と並べることである種の……そんなものはあるのかどうか知らないか、ある種の効果を狙った、文学作品の冒頭である。
それ以外の言葉は一切出てこないのだから徹底している。うんこという言葉のリズムがこの小説のキモだ。
(以下批評全文省略)
こんなものを批評する語彙は作者にはないので、一切を省略する。この作品がカクヨムで発表された時、ネットでは
「くだらねー」
「文学じゃねえだろこれ 草」
「俺でも書ける」
「ていうかこれ、何?」
散々だった。いわゆる「コピペ」が作られ。
「うんこよりはマシ」というフレーズができた。まさしくその通りだ。何も言うことはない。
驚くべきことに、この言葉は今ではホモビデオからの引用の語彙よりも有名であり、頻繁に使われるのである。
だが、この作品が芥川賞に選ばれた時……ネットでは嫉妬に狂った面々の怨嗟の声が……
え? そんなわけがない? いくら小説だからって、やりすぎだ?
んなこと知らねえよ。いやだって皆さん、よく仰言るでしょう?
小説というのは、書いている当の本人が楽しむことが大事だって。
読者を楽しませることより優先しろって、言うでしょ?
本人が楽しんでいるんだからいいじゃない。
うんこうんこって連発したら童心に帰れるし、誰しもそういう欲求は持っているでしょう?
最も原初的で動物的な欲求であることはともかく。
ならいいじゃない。本人が楽しんでいるんだから。何か問題ある? 否、何も問題はない。(反語表現)
反響は凄まじかった。だが、結局世の中はこういうものを許さなかった。
いや、どうなのか判らない。結局、車で轢かれて作者は死んでしまった。事故なのか、殺人なのか。警察でも両面から捜査されたが、結局判らずじまい、犯人も見つからずじまい。
そして、作者の名前はさほど有名にもならず忘れられ、表現だけは残ったとさ。
こんな作家にならないように、気をつけろ。ご用心ご用心。用心しないと、この通り。
この小説は何かの……はっきり言っちゃうと「なろう作家」(ピー。音がズレている……。)のメタファー(隠喩)なんだけど、気をつけないと貴方も、あるいは貴女も、こうなってしまいますよ……ご用心ご用心。なんてね。
売れればいいってのは、問題だなあ。 >>13-15
それらは私の作品ではありません
ご自分の作品でないなら
貼る場合は許可を取った方が良いと思いますね なんでこんな小説を書こうと思ったのか。
これは間違いなく小説である。小説に決まった形式などなく、決まった形式に囚われないのが小説である。
分類すれば私小説ということになろう。太宰も書いている私小説だ。
だが内容は月と鼈(すっぽん)、こんなに下らないと人に見せるのも恐ろしい。というのは私は、既にこの小説が書く前から下らないものになるであろうことを予測しているからである。
判っていても書いてしまうのは、物書きの性(さが)であろうか、それとも人間の原罪が私にそうさせるのか。しかし、くよくよ悩んでいても仕方がない。
書き始めたものは完成させるのがいっぱしの小説家というものであろう。
ドーレードーソーレー、ドシラーシーレーソーソー。
最近小説を読む時も、ソフトと囲碁を打つ時も、いつでもこの曲が流れている。
これは神姫プロジェクトと、その十八禁バージョンである神姫プロジェクトRの「マイページ」、つまりクエストとクエストの合間の休憩時間に流れるテーマ曲である。
戦士達の暫しの憩い、しかしその間も鍛錬を積み、精神を研ぎ澄ますことを忘れぬ仲間達。さあいざ行かん戦場へ。我らの未来は明るい。そんな印象である。
そんな印象はどうでもいいとして、とにかく暮らしの全てが神姫プロジェクトRに従属している毎日だ。何よりも神姫プロジェクトRを優先する生活。最近はそれが続いている。
主と従が、完全に逆になっている。生活より神姫プロジェクトR。何よりまして神姫プロジェクトR、なのだ。
ゲームの画面を飛び越えて、魔物達が私の生活を蹂躙しているかのようだ。
元々魔物がそこいら中にいる世界観、アリサ達は私が出撃を命令しなければ魔物達に怯えて暮らしている筈なのだ。ならば命令するよりあるまい。
システムの話をすると、APというポイントが一定量ないと、各クエストに出発することはできない。そしてこれは、一定時間で回復する仕様である。
私が許せないのは、このポイントが無駄になることだ。
ということは、
「満タンになった状態で現実の時間が無為に経過すること」
これがいけない。そうならないように、一定時間毎にSPクエストという宝物を手に入れるクエストに出撃しなければ、私は死ぬことになる。すぐに死ぬことはないが私はおそらく死ぬだろう。
また、APが回復しないクエスト(SPクエストは会話がなく、ひたすら魔物との戦闘である)の最中に放っておくこともできない。
食事ができた、または火事だ避難しろと言われようが、あるいは今すぐ部屋から出ないと死ぬぞと言われようが、関係なくAPのことを気にする毎日である。
ガチャというものも、一日一回必ず引く。機会損失になるからだ。
そう、廃人である。
私は課金をしない。一定の収入が得られるまでは、絶対にしないつもりだ。
また、睡眠時間は十分に取る。それを削ってまでやろうとは思わない。
だが私は廃人である。
笑ってくれ。思うに、私の几帳面さと、完璧主義の性格が災いしている。
もし私がクリアし、もうこれ以上はよいと満足する前にサービスが終わったら、私は発狂するだろう。するに違いない。
うぎゃあ、ぐぎゃあ、むぎゃあ、ひゃあ。
そうなったらそうなったで面白いな、そう思っている君。
これは小説である。多少誇張している。お気になさらず、君は君の生活を優先してくれたまえ。
それにしては、描写が淡々としすぎている。また無駄がなく、簡潔にすぎる。
事実なのか、それとも嘘なのか。それを調べるのは探偵の仕事だ。
とりあえず、私はまだ生きている。それだけしか言えない。私小説には時として、オチがない。だがそれでいいのだ。とにかく私は、生きていく。
もし私が無事で生きて、Hシーンのあまりの多さに腎虚にもならずにいれば、また別の小説を書く。
散々なようだが、結局、こういう風に何かに熱中して生きていくのが人間本来の姿ではないか。私はそうも思うのだ。何もかもに夢中で、部屋に入ってきた母親に
喧嘩を売ってはものの数時間互いに一歩も引かず喚き散らしていた昔を思い出す。あの頃があったから今の私があるのだ。そう思うと、感慨深い。
若さというのは、決して失わないよう努力せねばならないものだ。最近そう思う。しかし、私のような半端者の思惟など、何の役にも立つまい。 「今時不貞に男も女もないの。男の不貞も不貞であることに変わりはないの」
「そうか。なら俺は、お前を殺す」
突然の言葉に少し驚いたが、だからと言って泣いて詫びるものでもない。
だからどうしたんだ。舐めるなよ。私はそう思った。瞬時に状況を判断した。
そして、わざと少し間を置いて動揺した振りをすることを忘れずに行った。私は言った。
「ふうん。どうするつもりなの?」
「俺は銃を持っているが、それは使わない。俺は喧嘩だって強い。腋を締めて真っ直ぐ腕を突
き出す。眉間か蟀谷(こめかみ)を狙う。女相手でも俺は容赦をしない」
私は大畑がそう言い終わるか言い終わらない内に、大畑の脛を思い切り蹴り上げた。大畑は
呻き声一つ上げなかった。
そのまま躊躇わず急所を蹴り上げる。
初めてうっ、と呻って、大畑は倒れた。
ええと、大畑は私の彼氏だ。でもこうなったら仕方がない。
私は男の尻ポケットからリボルバーを取り出し、頭を六回撃った。どこを撃っても死ぬんだ
から、深く考えなかった。穴から血が吹き出した。
弾はなくなり、男は死んだ。
「喧嘩が強い自慢なんかしたら負けフラグが立っちゃうわよね」
そう、呟いた。
暴力や殺人に、男も女もない。今はそういう時代なのだ。
死体の処理を淡々と済ませて、私は東京に帰った。もう二度とS県には来ないだろう。
さようなら、私の彼氏。次はもっと格好いい名前の彼氏がいいな。
頭がよいと、もっといいのだけれど。 ねえ、添削くん!? 九作になっちゃったよ!
この中で君の作品じゃないのはどれ? おかしい。添削八部作のはずなのに九作に
どれが添削の作品ではないのだろう? ……ああ、一番まともな作品を省けばいいのか、簡単なことだった >>17-18
それらは私の作品ではありません
ご自分の作品でないなら
貼る場合は許可を取った方が良いと思いますね 何で俺が添削とは別人格だってわからないんだろう?
コテ使えば良いんだろうけど、コテは趣味じゃねえからなあ 【創作の心得】
その7 「創作とはスタンスである、まず自分の正しいそれを獲得しよう」
相模がダメなこれができていないから
これを言葉で説明するのは難しいんだけど
これを適正化しないと駄作の量産は止まらない 「作品の中での書き手としての存在の仕方」って言ったら良いかな
これを適正化することが、低レベルを脱し、良い作品を生む源だ 「作品の中での書き手としての存在の仕方」
とはいえ、この立居振舞いは物凄く複雑で難しい
色んな要件を同時に満たさないといけない
だが、この獲得がすなわち作家になるということ
一流のプロになるということなのだ ワイの早く書けという教えはその獲得のために逆効果である
書き手のスタンスなのだから、他人に急かされて上手く行く訳がない
ゴルフプレーヤーが、打つのを急かされて上手く行く訳が無いのと同じ
結果的に早く書けるのは良いが、それを目的化してはいけない
まずは自分のペースを獲得すること、守ることが大事なのだ プロなら締切があるんじゃないの?
自分のペースで書くなんて無理でしょ >>28
じゃあ、採用しなくて良い
せかせかと早く書くことを第一目標にしたまえ >>28
単なるアドバイスだから
受け入れるか否かはその人の自由 逆に自分のペース以外でどうやって書くのか聞きたい
早く書ける人はそのペースが早いだけのことでしょ
作品のジャンルにもよるし 自分のスタイルが確立する前に
悪い他人に影響されてはいけないってことだ
ワイみたいに安い作文家になりたいのなら別だが
理想は村上春樹でしょ >>34
君の理想は村上春樹かもしれないが、
あれが誰にとっても理想の存在だと思うのはただの勘違いだからね? 他人のペースで安物の作品を量産して
大金を稼ぐことが理想なの?
それこそ
> 誰にとっても理想の存在だと思うのはただの勘違いだからね?
じゃね? なるほど、サルでも書ける小説でどこかの賞を獲ると、
村上春樹クラスの高待遇で迎えられ、自分のペースで書けるようになるのか!
まさに、白昼夢!m9っ`・ω・´) ここのスレ主は狂人の真似だけは上手い! 昼食にしよう! 「自分のペース」を誤読していないか?
最初の人から >>39
お前の作家も「白昼夢」じゃねえか
俺は理想だと言っただけだが
最初から理想を放棄したら、絶対にそこへは行けない 村上春樹の地位や稼ぎのことを言ってんじゃねえぞ
作家のスタンスとして目標とすべきと言っている
文体や作風をまねろと言っているのではない >早く書ける人はそのペースが早いだけのことでしょ
これも自分のペースで書いていることになるのでは!
人に伝える日本語が拙いので何がなにやら!
添削○号は能力まで引き継いでいるのだろうか!(`・ω・´)ノシ >>39
> 村上春樹クラスの高待遇で迎えられ
お前の頭の中はそればかりだな
安物の作文家のくせして >>43
じゃあ、早く相模をまともに教育してやれよ
ゴミでみんなに迷惑をかけないように 言葉を覚えたばかりの子供のように、ここの添削○号は諺を使いたがる!
ワイに対しては「貧乏ヒマなし」をよく使う! 夢の世界で生きている人間っぽい!
売れっ子でもヒマはないのだが!
まさに、白昼夢!m9っ`・ω・´) それは貧しいな
前みたいに薬味に茗荷がどうとか言わないのか 添削○号は恐ろしいくらいに文章が読めない!
素麺を食べると書けば、薬味が無いと考える!
麺つゆ無しで食べると思っているのでは!
いや、素麺を乾麺と考えて茹でる行為もしないで
バリバリ食べると妄想を働かせているのでは!
添削○号の為にしっかりと書くか!
寸胴に湯を沸かして束状の素麺を二束、入れて適当な時間まで茹でる!
麺つゆは市販の物を使う! 少し甘味が強いので適宜、醤油を加える!
薬味は庭で獲れた茗荷と紫蘇を刻んだ物を入れる! 錦糸卵は手間が掛かるので、
ソボロにして薬味に加える! 食べる時間は正味、二十分くらいを予定!
そうそう、麺つゆには氷も入れる!(`・ω・´)ノシ これくらい書けば添削○号でも理解できることだろう! 読んだぞ! 添削よ、オレに教えを垂れるレベルとは思えんw >>42
作家として目標になるような村上春樹の立場?
大作家として仕事を選べるようになるってことか?
発注者の都合を気にすることなく、自分のペースだけに基づいて作品を書ける商業作家ってのはそれで食う気がない奴か必ず売れるものを書くと思われてるひとだけだぞ
そういう立場の人しか考慮しない論なのか? 素麺二束ぐらいで寸胴はおかしいわ
10人前とかならともかく >>52
今日のレスを上から全部読んでくれ
途中から少し意味がズレ始めている >>53
寸胴と書けば添削○号は全て大きいサイズと考える!
読めない君を相手にしているヒマはない!(`・ω・´)ノシ >>55
普通は大きい物を思い浮かべる
作家ならそれも考慮して言葉をチョイスしなければならない >>37
頭が悪い奴だな、ある一人にとって理想だと信じるものをネットに晒すだけで、それは俺の理想じゃないってレスが不特定多数からつく、この時点で理想というものは人によって違うってのは明白
まあ、その中で、多くの人の賛同を得られる理想と、そうでない理想があるわけだが、
どんなに賛同者が多い理想だろうと、それに同意できない人はいるわけだからな >>55
君の方が書けない君なんだよ
客に味がわからないと言っているのも同じ >>59
理想が近い人どうしでやれば良いじゃないか、作者も読者も
全員を相手にしなくても商売は成り立つ >>59
> 理想というものは人によって違うってのは明白
もしこれが事実なら商売としての小説というのは不可能
各々の理想に合わせたオーダーメイドになるからね >>58
寸胴っていたら大きいものしかイメージできないって、鍋に疎い人かな?
自分のイメージが自分だけの思い込みじゃないかって可能性を考慮することなく、
普通はこうだって言えちゃう思い込みの激しい人だったら困るな >>64
鍋に疎い人というのも世の中に一杯いる
むしろそっちが標準じゃないかな >>65
子供部屋が世の中の全ての人に言われても…… 世の中の標準を常に意識しながら作品を書かないといけない
それがわかるのも作家としての重要な能力 添削の別人格は、以前の添削が書いた八部作をどう思うの? やっぱり駄作だと思う? 奴は添削四天王の面汚しよ! みたいな? >>63
ほんとに文章が読めない人だな、
全文読めば、賛同が得られる人数でペイするような形でなら商売になるってわかるだろうに
62をみれば、君もそのことをわかってないわけではないだろうけど、思いつくままにそのまま言葉を出力して辻褄が合わなくなる人なのかな? マクドナルドのバイトはどうした?
もうクビになったのか? 筒井先生とはまだ連絡を取っているのか?
筒井先生プロデュースで小説家デビューする話はどうなった? >>72
それはもう必要ないけど絶交したわけではないよ。
とにかく執拗に妨害されたからこうなったんだよ。 添削くん
マクドナルドのアルバイトはどうしたんです? >>69
賛同が得られる人が複数ということは何か共通性があるってことだよ
お前の以下の論はその共通性を否定してる
> 理想というものは人によって違うってのは明白 >>69
君がどう思いどうやろうと勝手だよ
俺は自分の理想を語り、賛同してくれる人と
一緒にやりたいと思っているだけ ワイ氏、相模氏の投稿作への評価が適当になったと思ったら、
こんなところで添削くんをいじめて遊んでいたんですね >>77
木曜みてきたら一日中書き込んでいるじゃないですか
幻覚です? >>76
極端すぎて頭がおかしい人だな、
君の頭の中では、
誰もに通用する共通性を否定するってことは、
誰一人として類似点を見出せない世界ってことになってるみたいだけど、
全員か一人か、その二択しか君の頭の中にはないのかよ
極端すぎるわ >>82
ビジネスが成立するくらいの共通性が認められるなら
俺の言う共通性も認められるはず >>83
口論で負けると「そいつは真の添削ではない。四天王の中でも最弱」って言って同じ別人格が出てくる必勝法です >>83
ビリーミリガン!(`・ω・´)
さて、続きをやるか!(`・ω・´)ノシ >>82
お前には航海(執筆)のための羅針盤が無い
俺には精度高いそれがある
無い者が有る者の航海を無謀と思うのは当然だな
俺からすれば、そっちが逆に無謀だが >>78
で、ここまでで賛同してくれる人はいましたか?
誰もいないなら、あなたの理想はあなたの独りよがりでしかなく、普遍性がないってことです。
それを分かったうえで、俺は俺のための俺だけの理想を追い求める! 人のことなんか知らん! というのなら、
それはそれで立派な志なので、頑張ってください、応援します >>87
君にしか見えない羅針盤の精度を語っても意味がない!
ここのスレ主で講義をすると云うのであれば、
誰が読んでも理解でき、納得する書き込みをするがよい!
ワイは長々と読んでいるヒマはないので!(`・ω・´)ノシ >>84
ビジネスが成立するくらいの共通性ていうけどさ、
ビジネスが成立するかどうかはそれでペイするかが大事なんで、
極端な話、客が一人でもペイする構造をつくることができればビジネスは成り立つんだってわかってるのかな?
万人に通用する共通性なんてビジネスが成立するための必須条件でも何でもないのよ? >>87
>俺には精度高いそれがある
おまえの世界じゃそもそも地軸がずれてるからなあw >>88
応援してくれなくて結構
賛同なき応援などナンセンスです >>91
ビジネスが成立するを目的にやっていない
まず標準的な良作を生むのがこのスレの目的です >>90
俺はその羅針盤を元に相模を添削してやった
良くなったと言ってくれた人もいたが >>87
>>94
唐突な決めつけを行い、それの根拠は一切示すことができないなら、何も言わないで黙っていればよいよ、
まともな反論もできずにただ煽るだけ、反発するだけの書き込みなんてゴミだからね >>96
同一性保持権を知らないらしい!(`・ω・´)ノシ 572 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2019/07/14(日) 18:11:30.41 ID:7jv7Zk/D
>>562
> 加茂田政重は初陣の日を迎えた。
> 齢は十六、丸顔で眉は太く垂れ目、両頬の紅顔があどけなさを醸し出している。
> 播州牢人である加茂田梅太郎を父と共に参陣し、山県昌景隊に配属されていた。
加茂田政重は、まだ頬に紅顔のあどけなさが残る齢十六の少年であった。
その顔は丸く、眉は太眉で目は垂れている。
播州牢人・加茂田梅太郎が嫡男にして、本戦いにおいて父と共に参陣し、山県昌景隊に配属されていた。
初陣であった。
こんな感じの方が良いんじゃない?
576 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2019/07/14(日) 19:28:30.56 ID:nK1L5E6+
>>572は非常に良い。こういう風に書かないと。 おそらく添削○号はこの書き込み量を見て、
「さすがは俺だ。他のスレ主と違って集客力が違う」と誇らしく思うのだろう!
大半はスレ主の戯言と批判の声の数々なのだが!(`・ω・´)ノシ 簡単に言えば、俺はその羅針盤をみんなに提供しようとしているだけだ
良かったら使ってみてくれと >>99
添削くんの方が下手くそでしょう
古語にしたいのか現代語にしたいのか分からないですからね >>102
じゃあ、今度相模が何か貼ったら添削してあげて
一人でもこういう評価が得られるかどうか >>101
その羅針盤を頼って航海し、行き着いた先が添削八部作かね? 誰も使わねえよ、その羅針盤w >>103
あのね、人の文章を添削するのは簡単なんだよ
それで自分の方が実力が上だと思い込むのは、まあ、何というか…添削愚かしい限りだね
相模さんと実力を競いたいなら、自分のオリジナル作をぶつけなきゃ
因みに、添削八部作では勝ち目はないなw >>105
簡単かどうかはやってみればわかる
発表しなくて良いから自分だけでやってみ 俺の技はビフォーアフターの匠の技みたいなもの
元の材料をできるだけ生かしながら
よりよき状態に仕上げること
:これが簡単に出来たら苦労はしない 元のは、とても人が住める状態じゃないから
最低限住めるように
匠の技でリフォームしただけ 添削くんの親は添削くんをフルリフォームしたいでしょうね
もう廃棄に手間だけかかる産廃になりかけていますよ >>103
別人格が出てるだけじゃねえか
アホくさ 住めない家ばっかりどんどこ建つのを見るのは嫌でしょ
他人のものでも
だから綺麗な家が建ち並んだ
住み良い町にしたいってだけの話だ 多重人格ごっこを続けると本当に多重人格になるらしいからやめた方がいい >>107
>元の材料をできるだけ生かしながら
>よりよき状態に仕上げること
書き捨ての文章で実力を見せるがよい!
タイトル 僕は天才
僕はちょっとした天才なんだよ。なんでも出来ちゃう。人にわからないことがわかっちゃう。
街に出たら誰よりも目立つから、やたらと話しかけられるんだよね。ほら、今日もおばさんが近づいてきたよ。
「あの、大丈夫ですか? 何か困ってはいませんか?」
「うん、だいじょうぶ! なにも困ってないよ! おばさんはどうかな! 僕は天才だから何でも言ってよ!」
「あ、天才なのね。私が心配しなくてもいいみたい。その、体を大切に」
「うん、体は大切だね!」
おばさんは情けない顔で笑って青信号を渡っていくよ。なんか、こっちをチラチラ見るんだけど、ヘンだね。
そんなちっちゃなことは気にしない。僕は大きく腕を振って歩くんだ。右手と右足を同時に出してロボット感を出すよ。
あ、バインダーを持ったお姉さんがいた。道を行く人にアンケートを頼んでるけど、皆は冷たいね。無視しているよ。
僕はお姉さんの元に駆け寄って笑顔を見せた。
「僕がアンケートに答えてあげるよ!」
「え、あなたが!? でも、そうですか。その前に耳を貸して貰えますか」
「うん、いいよ!」
僕は半ズボンのポケットからカッターナイフを取り出して、自分の耳をスパッと切った。とても痛くて血が噴き出したけれど、天才はこんなことでは動じないよ。
「はい、耳を貸してあげる! あとでちゃんと返してね!」
お姉さんは急に震えて、大きな叫び声を上げた。僕を指差して、化け物って。失礼な人だね。僕はアンケートに答えてあげようとしたのに。
他の人達も騒ぎ過ぎだよ。ちょっと耳を貸してあげただけじゃないか。
「おっさん、あんた半裸で何してんだ!」
「僕はおっさんじゃないし、半裸でもないよ。暑いからシャツを脱いで街を散歩してるだけだよ」
別の女の人が嫌悪感丸出しで僕をにらみつけてきた。
「今は冬でしょ! あなたがおかしいのよ!」
「僕はおかしくないよ。ただの天才だよ。ま、普通の人には理解されないと思うけどね、天才だから」
なんかパトカーまで来たよ。僕は天才だから、どこまでも付き合ってあげるよ。本当に困った人達だね。
君にとって程良い教材になるだろう!(`・ω・´)ノシ >>111
貴方のは直した方が逆に下手になっているので
もうやめた方がいいと思いますね
綺麗な町になったと言って貴方がゴミだらけにしているんですから >>114
お前みたいなやつが世の中を停滞させたり後退させたりするんだよな >>115
ワイスレを停滞させている添削くんの言葉とは思えませんね
貴方ももう若くないでしょう
はっきり言いますが添削くんが文筆でものにはなる事は絶対ありませんよ
センスが悪すぎる
貴方の文章にも添削にもファンなどいないでしょう?
働くのです
貴方と貴方の親のために勇気を出してばりばり働きましょう
ね
こういう書き込みが町を綺麗にするという事なのです >>113
書き捨てという名の言い訳
書くなら全力で書け >>118
じゃあ、戻ってワイスレを充実させてあげて下さい
俺はもう、なるべく行きませんので >>121
言いましたね
なるべくではなく金輪際足を踏み入れないで下さい
誰一人貴方の存在を求めていないんですから入る必要もないですね
嘘をついた奴は死ぬべきだというのが貴方の言葉ですしね
添削くんは自堕落なクズですが
まずは行きませんという一つの言葉を守るところから改善を始めましょうね >>119
十三分で書いた!
誤脱がない程度には本気である!
本文は八百字を越えている!
君は何もわかっていない!
ワイの書き添えた言葉だけで判断した!
読めない上に匠と誇示した添削もやらないのか!
君は創作論で時間を潰し、書けない言い訳に使っているように見える!
ワイは依頼の執筆があるので!(`・ω・´)ノシ >>124
やらないね、不特定多数の読者に向けたものじゃないから
不特定多数の読者に向けたものではないものは作品ではない まさしくカルト、
自分と仲間内だけの楽しみのために書かれている
作家としてのスタンスが根本的に間違っている
すなわち、作家ではない、書く方向を間違えている
無自覚ならば傷ましい限りだ 作家というのは誰に向かって書くか
どちらの方角に向かって書くか
その向きも重要なのだ
それを何時も間違えているよな
お前も相模も >>78
>>126
うむ、見事なまでのブーメランである
ほんとにスレ主はブーメランを投げるのがうまいな! 物凄く醜悪だよ、醜悪なお前の自画像として
作品というのはニュートラルな心で書かないといけない
なのに悪意に塗れていると作品は書いた本人に復讐をする
他人を刺そうとして自分自身を刺し貫くのだ、皮肉なことに オイ! 添削君、キミも闘大生にするぞ!w
賛成の方! このワイの僕とお前の闘大生の高田に対する向き合い方は一緒だよな
ニュートラルではないのだ
僕、高田を揶揄ってウケると思っているのだろうが
ただ作者自身の人間的醜悪さを晒しているだけだ 【創作のヒント3】
作者は作品において可能な限りニュートラルでなければならない >>131
闘大生は高田だけではない!
戦場での活躍も描いている!
最後は電気芋で惨めな、最期を遂げているが。 すまん、ワイと一緒にして
それよりはだいぶマシだわ もうちょっと上手く料理したら物になるのに
独りよがり過ぎるからな
自分でギャグ言って自分だけ爆笑してるようなもんだよ 679 名前:勅使河原作者 ◆4k5NNpfr4Q [sage] 投稿日:2019/07/16(火) 18:13:18.21 ID:qXtJdE7q
ツィッターでも発表したのでご存知かと思われますが生徒として報告を。
9月よりあるサイトで公式連載をさせていただく事になりました。
報酬等の条件は口外できませんが、俺も一応お金を頂いて執筆する者(兼業)となりました。
連載作品を述べるとどうせ荒らし達に叩かれて病んで一文字も書けなくなるので
ここでは述べませんが、ご存知のあれです。
お金を頂いて執筆をするという事の重責に肩の筋肉がみしみしいってますが、
せっかく頂いた機会なので精一杯頑張りたいと思っております。
余裕ができたらまたワイスレに来たいと思いますが、荒らし達のレスを見ても
暗い場所に蠢く生理的に受け付けない何かを覗いているような気持ちになってしまい、
やはり一文字も書けなくなってしまうので、連載準備等が済んである程度精神的に
余裕ができたらワイ杯等にも参加させて頂ければと思います。
それではまた。 >>137
> 暗い場所に蠢く生理的に受け付けない何か
攻撃される前から先に喧嘩を売ったのはそっちだからな
先に手を出したことを忘れんなよ 作品を書かなければ何も始まらない!
添削○号君、これが数多ある一つの答えである!(`・ω・´) お前も何も書いてないよな
自分で公言できないようなのは作品じゃねーから 自分の欲望のためにゴミは垂れ流しちゃいけない
それは公害だ >>139
> 作品を書かなければ何も始まらない!
お前は世の中の先生を全て否定するのか? 評論家、研究者、そういうのも全部否定することになるな > 作品を書かなければ何も始まらない!
書いても始まっていないのが99.99…%だ
効率悪過ぎだな スレ主(?)さん、キレッキレのブーメラン投げまくってるなあ、この自爆っぷりはいっそ見事
これは誰にもまねできない、スレ主(?)さんだからこそできる芸風だね ブーメランしか言うことねーのかよ
ワンパターンの発想力の無さワロタ >>145
わかった、わかった
とりあえず書いてみせてくれ
そうしないと判断できない >>147
さっきからずっとブーメランばかり投げ続けてるじゃないか
違うコメントが欲しければ、違うことやってみて?
いい加減きみのぶーめらん芸にも飽きてきたし
まあ、こういわれても、できなくて発狂すんだろうなあ
ここで一念発起して出来る男ぶりを見せてくれれば見直すところだけど、期待薄かなあ >>150
それはこっちのセリフだな
別にお前を喜ばせるためにやっている訳ではない
報酬を貰っている訳ではないし
飽きたのなら別のスレへ行け >>150
お前の見直しなど一切必要ないから
自分を何様だと思っているのだ? >>151
こんな面白いおもちゃを捨てて他に行けるわけないじゃないかw >>153
お前自体が糞つまらない
その自覚はないのか? >>153
お前はおもちゃにすらならないガラクタだな さてさて、仕事も終わったし、焼き鳥か焼肉か迷うな
早く帰ってなんか書くってのもありだけどね > 早く帰ってなんか書くってのもありだけどね
食うか書くかしかないのか
侘しい人生だね またワイスレからプロが出ちゃいましたか
もうプロ工場と呼んでもいいでしょうね
必死に噛み付いていた添削くんは誰も使わない箇条書きをつくる人生ですか
はっきり差が出ましたな
つーか約束したのに早くもダラダラとワイスレに書き込んでて草ですよ
嘘こきのクズは何をやってもダメですね >>159
お前がこのスレでやってることも荒らしじゃねーか 勅使河原が喧嘩売ったから仕方ねーだろ
こっちを非難するのなら、
こういう荒らしや挑発を止めろよ >>159
社会に害を成すカルトより、誰も使わない箇条書きの方がマシでしょ 作品の質こそが全てである
プロの水準に達しない者を安易にデビューさせプロ扱いすることは
業界そのものの信用失墜に繋がる ま、もう既に崩壊してるけどな
【今日の一言】
ニンジンに踊らされるのではなく、真に小説の愉悦の為に書け。 【今日の一言】
もちつけ、お前が書かなくても世界の誰も困りはしない。
書くことで、迷惑を掛けることはあるだろうが。 >>5
一通り目を通した。これは凄く楽しそうに書かれていると思うし、印象にも残ったよ。
布団の上でオナニーしてティッシュでぬぐったけど後に垂れたのがシーツに落ちて
作られた染みみたいにね。
ただ、楽しそうだとは思ったけど、出版社に認めて貰えるレベルではないと思う。
業界の評判を心配するのも良いけど、まずはリビドーの加工という物を覚えた方が
良いんじゃないかな。
つまり題材としては悪くないから、後は日々の教訓に照らし合わせて練り直すべきだと思う。
それから短編賞などに出してみたら良いよ。
応援してる。頑張って。 だから、短編は意味無いと言った
今は世界観であり、キャラクター、
それを考えるところから始めないといけない >>3
> 【創作のヒント】
>
> ワナビの悪弊は自分と主人公の切り分けが不十分なことである
> ちゃんと外化して自分とは別のキャラクターとして創造しましょう
まず、スタートとしてこれができていない >>170
君はまずは短編の練習から始めた方が良いよ。
一応それぞれ5回ずつ読み返したけど、
印象としてはめっきり見なくなった記憶さんの
記述と似ている。あの人のもアイデアとしては
悪くなってないけど小説ではなかった。
君のは単純に文章と君の意識の切り分けができていない。短編で練習するべきだと思う。 >>172
何度も同じことを言わせないでくれ
俺の作品ではない
今後二度とこの件に関してはレスしない >>172
先生をやりたいのならやってもらって良い
お前のその短編練習法をみんなに教えてやってくれ >>173
じゃあ君の作品を読ませておくれよ。
頭ごなしの否定はしないから安心してくれ。 >>175
まず、お前のそれが方法としてどう確立されているか示してくれ
確立されているなら、普遍的に誰にでも通用するはず
俺は誰の教授を求めていない
これも前に言ったはず >>176誤解があるようだが俺は別に君に小説の書き方を教えたいわけじゃない。
ただ創作の心得を君がどれだけ作品に反映できているか。
習熟の度合いに興味があるんだ。創作の心得は上級者的な概念が混ざっているけれど
どう現実と折り合いをつけているのか興味がある。つまり君の心得が理想なのか夢想なのか。
君の腕で判断したいし、夢想のレベルならどうすれば理想と言うに足り得る物になるか
思考してみたい。 >>180
「知らないよ」は「関知しない」という意味だ 俺はここで創作に役立ちそうなことを先生として教授するのみ
生徒ではない人の興味本位の質問にはお答えできない 【創作のヒント3】
今は、ストーリーより、キャラ同士の関係性をどう設定するかだ
それが上手く組めていれば話は自動的に転がる
逆にまずいとニッチもサッチもいかない 基本的に主人公の得意分野における
ライバルとの競争にすれば良い
それが一番簡単で、盛り上がる とにかく、何か対立するものがあって
主人公が引き立ち、やる気も出るのである
そのやる気(モチベーション)が、読者の興味をも牽引する おっと、日課忘れ。
参考画像
「成田良悟」の「偽者」と、その「成田」と「小原一哲」の比較画像
https://imgur.com/a/bpblisX
「時雨沢恵一」と「乙一」の比較画像
https://imgur.com/a/9MEH5Uo ニュースウオッチ9
2019年7月17日(水) 21時00分〜22時00分
発表!芥川賞・直木賞 女性作家人気の背景 それでどうやって小説が書けるようになるのか
ちょっとやってみせてくれないかな 確かに添削くんは自分と主人公の切り分けが出来てないですね
添削くんは人格ゴミですし鬱陶しさしか才能しかないので切り分けた方がいいかもしれないです
しかしそうすると人間経験値がない引きこもり無職だから何も作れなくなりますね
自分を使ってもダメ、使わなくてもダメ
よって一次落ちなんですよ
詰みですな 添削に限らず、ワナビがランクアップできない原因
主人公と書き手が混濁してしまう >>1
【創作の心得】
その2 「キャラクターや世界に思い入れし過ぎない、適度な距離感を保つこと」 >>193
まあでも神姫が添削だとして書き手と分かれてなくても『そういうキャラ』として
真逆のキャラ、女性、潔癖、有能、純真、希望に溢れている
を出せばそれなりのラブコメになるし、なろうのノクターンとかである程度ブクマ
取れそうだけどね。 そんな所がゴールではない
5冊、10冊とシリーズ化できる長編作家が目標である >>196
ピカソ並みの天才だってことは分かった。 ラブストはドラマはもちろんのこと
映画でもバブルは弾けた
キミスイ35億に対してキミツキたったの10億 その為にはキャラ中心で基盤を作らないといけない
強固なキャライメージがないと、そういう超長編は難しい
逆にキャラさえ明確であれば、何とでもなる >>199
「引きこもりの末路」
忘れた振りをしても、あなたに確実に訪れる未来
https://youtu.be/1FoIs8J-sAc 「引きこもりの長期化」
2年以上引きこもると、
諦めの境地に達するらしい。
3年以上引きこもると、
社会復帰の可能性は激減する。
30歳を超えるとアルバイトしかない。
そのアルバイトも時給700〜800円の
単純労働しかないし、
加齢とともにどんどん減っていく。
40歳を超えると、
社会復帰は絶望的である。
「20代のうち」に行動する必要がある。 【引きこもり脱却への心得】

その1 「凄い人生を送ろうと意気込まないこと。実直、堅実を心掛けよう。後悔先に立たず」 

その2 「能力や才能に思い入れし過ぎない、成功者は行動するから成功するのだと心得よ」

その3 「明日があるとの思いを捨てよ、『明日』は『チャンス』と同義ではない」

その4 「現実を直視せよ、それを自分の願望や理想で捻じ曲げてはならない」

その5 「君が生きている世界とは、誰かが存在を許している世界である。誰かを失えば存在を許されないものと知れ」

その6 「とにかく、今日と違う明日が欲しければ、今日から変えてみよう。昨日と今日の違いを、日付け以外で認識できるようにしましょう」

その7 「スタンスとは行動の結果なのである。まず自分の正しいそれを獲得しよう」 

その8 「加齢によるボケの重篤性を認識しよう」

その9 「社会復帰への鍵は理屈ではなく、行動の中にある」

その10「引きこもりはその都度その親の気持ちになり切って考えよう、中に入って」

その11「無意味が自分の存在と知るのが、これからの人生である」

その12「将来、自らの身に起こる事件の深刻度に、感情移入をしてみるのもいいかも知れない」 ナイスです
引きこもり解決への箇条書きが添削くんにはかなり効いたようですね
黙りました
皆で添削くんを社会復帰させてやりましょう 836 名前:ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE [] 投稿日:2019/07/18(木) 06:48:43.68 ID:N6H8UqIN
おはよう、諸君!
ここにいる荒らしは主に三人!
程度は違うが同じ思考パターンが見られる!
ワイは嘘吐きでプロでもなんでもない、ただの暇人!
ワイスレを利用する者はワイの正体を気にしていない!
自身の腕を磨く為にワイスレを利用し、それなりの成果を挙げている!
ワイがプロとして忙しく活動していて、複数の会社の依頼をこなす中、
時間を捻出して投稿作品を読んで評価している!
この状態を長年に渡って続けてきたが、何か困ることでもあるのだろうか!
ワイの正体を探ろうとして無駄な時間を費やし、後れを取った!
明暗が分かれた主な理由になっているように思える!
受賞するにはコツがいる! 確率は上げることができる!
以前に書いた内容ではあるが、もう一度、書いておくか!
ただし作者の能力が必要になるので「絶対」に受賞する訳ではない!
下準備として賞の傾向を調べる! 審査員の名が明かされている場合、
その作家の得意分野は避けた方がよい! 専門だけに評価する目が厳しくなる!
ここまでは誰もが思い付く! ここから先が実戦で学んだ確率を上げる方法である!
受賞は確実と思える自信作を一作!
賞の傾向に合わせて作った一作!
自分の目から見ると大したことのない一作!
この三作をセットと考えて投稿する!
感性が投稿先と合っていれば自信作がそれなりの成果を齎す!
賞の傾向を正しく読めていれば、その一作が御眼鏡に適うことだろう!
賞と感性が大きくずれていれば、大した作品に見えないものが成果を挙げる!
この方法はどのような賞であっても通用する!
作者の能力として必要になるのはアイデアの量と書く速度!
小説の長編の場合は募集期間に三十万字を書けるか否か!
ストックはあまり使わない方がよい! 話が古くなる上に送り先と合致しない場合がある!
速筆は作家には必要な要素なのでアマの間に鍛えていて損はない!
ワイの考え!(`・ω・´) 朝ごはんにしよう! 今は、もはや賞ではなく投稿サイトの時代だよな
リーマンや勅使河原もそれでチャンスを得ている
賞中心のこの考え方がもはや時代遅れ
弟子に次々と追い越されているゆえんではないだろうか? 理由は簡単で、その方が作家の力量がわかるからだ
出版社は書ける作家が欲しい訳で
そのためには自由に書いた投稿サイトで複数の作品を審査して
その能力を見極めた方が良い 審査員の顔色を窺うより
ネットで直接的に読者にアピールした方が良い
その結果、ウケ方を出版社も判断材料の一つにする そんな当たり前の事をなにかの発見みたいに言われてもね
添削くんは純文学をやりたいのかラノベをやりたいのかいまいちハッキリしません
表現したいものがないからでしょう
筆を折るべきです
もう折れていますが未練を捨てるべきです その当たり前の事を、プロのワイさんが認識しておられないようなので
拙見を述べさせてもらっただけだ 【今日の一言】
作家に必要なのは流行を追い掛けることではなく、自らが流行そのものになることである > 表現したいものがない
これが、現在の才能ある者の常態だよ あるという人は大抵勘違い
迷惑な自己満作品を垂れ流しているだけ 【創作の心得】
文芸は人間の生を表現するものだから、生きている限り物語が途切れることはない 【今日の一言】
すべての物語は「わたし」から生まれる > 文芸は人間の生を表現するものだから
それは一つの解釈、文芸の一側面に過ぎない 【今日の一言】
物語とは、作者が作者から遊離した架空の城を築くことである。 【今日の一言】
むしろ、すべての物語は「わたし」以外の所から生まれる 【今日の一言】
「わたし」の過大評価が、ワナビをワナビたらしめる最大の原因である 【創作のヒント】
「わたし」の存在しない言葉はただの模倣に過ぎない 【創作のヒント】
物語のオリジナリティとリアリティは「わたし」に宿る 「わたし」文学を否定するってことはスレ主って純文学否定派か
あの界隈は「わたし」をどう表現するかが大事みたいだからね
まあ、このスレはラノベ寄りみたいだしな
ラノベでも、主に求められるものを乱暴に単純化するならば、
「共感」と「ワンダー」が重要なんだけどな
「わたし」文学は、乱暴に単純化すれば「わたし」に共感してくれる人ための文学と言える
ここのスレ主の今までの書き込みを見た限りでは、スレ主が重視しているのはワンダーなのかな まあ、そうかな
センス・オブ・ワンダー
今まで見なかったもの > 「わたし」文学は、乱暴に単純化すれば「わたし」に共感してくれる人ための文学と言える
それは、作者、読者ともども、安易な自己肯定につながる
自己弁護というか 【ワイの一言】
作品を書き上げなければ何も始まらない!(`・ω・´) 今日は涼しいので、ほうじ茶を淹れた!(`・ω・´) プロが自分で名乗れないようなものは「作品」とは呼べない >>227
頭が今以上にヘンになった?(`・ω・´) >>224
自己肯定、自己弁護も極めれば太宰みたいに名作も生まれるけどな!
メロスだってアレは作者の分身だしな! 【今日の真実】
添削はだんだん頭がヘンになっていく 【ワイの一言】
作中でワンダーを過度に追い掛けると登場人物全てが狂人に見えて物語が破綻する!(`・ω・´)ノシ 仕事に戻る! >>229
そのことを作者が自覚していれば良いが
大抵は無自覚なんだよ ワンダーを実現しようと思えば、
それ以外の部分のリアリティが何よりも重要だ
という基本もわからないのか?
何でもアリのメチャクチャがワンダーではないんだぞ 「過度な下ネタをやれば良い」ってのが
お前のワンダーだからな
普通と普通じゃないものの振り幅がワンダーだ
その混在が
お前や相模は異常性のみに着目する
異常をオーバーにやれば良いだろうって誤解 ID:f0wZlBBO
この人は中々賢い、公平性のある人だね 【ワイの一言】
作品ではなく個人攻撃を始めると末期であり、
公平と云う立ち位置から一番離れた所にいると自覚した方がよい!(`・ω・´)ノシ 闘大ネタでも、もっとシッカリ考えれば面白くなるのに
行きあたりばったりだから、ネタを腐らせているようなもの 個人攻撃とは、作品とは直接関係のない個人のバックグラウンドを攻めること
作品における創作者のあり方を批判することは個人攻撃ではない >プロが自分で名乗れないようなものは「作品」とは呼べない
言葉の意味を解説するがよい!(`・ω・´) >>235
公平性はあるかもしれないけど、賢くはないな
だって、ちょっと読めば添削は口から出まかせ言ってるだけで中身がないことくらい、誰だってすぐ気づくもん >「過度な下ネタをやれば良い」ってのが
>お前のワンダーだからな
ワイが公言したことはない!
個人を貶める目的で書かれている以外に解釈が成り立つのであれば説明するがよい!
宿題とする!(`・ω・´)ノシ >>240
少なくとも自分の考えを述べている、持論を
否定するだけのお前とは違って
これが賢いかそうでないかを見極める境目 >>241
お前のサンプルがいつもそんなのじゃん
お前が公言しなくても「作品」が公言してる >>243
思い込みや妄想の類いと一蹴できる!
ダメ、遣り直し!(`・ω・´)ノシ しかも一部の作品で決め付けているに過ぎない! 何が遣り直しだ、ここはお前のスレじゃねーんだぞ
上から物を言うのはワイ民だけにしとけ >>245
ワイが書いた作品の何作中の何作が下ネタなのか!
まさか、一作だけを頭に浮かべて、
>「過度な下ネタをやれば良い」ってのが
>お前のワンダーだからな
と書き込んだ訳ではないだろう!
答えるがよい!(`・ω・´)ノシ 答え次第で君の人間性が浮き彫りになる! >>247
じゃあ、そうじゃない見本を見せれば?
俺のワンダーとは、これだというのを 少なくとも、最新のワイさんの作品、大自然は下ネタではないな >>248
この書き込みによって添削○号の偏見と個人攻撃が確定した!
用済みである!
勝手に書けばよい!(`・ω・´)ノシ 下ネタっていうと、黒雪姫くらいしか思いつかん
あと、自由さんのお題で18禁だった時か
あれはそもそもお題が18禁なので でも、何のことかわからない
小説なのに主人公がハッキリしない >>251
何かババアがおもらしするやつあったじゃん >>253
二作、たったの二作で、
>「過度な下ネタをやれば良い」ってのが
>お前のワンダーだからな
と書き込んだのか!
やれやれ、大人の子守は精神を疲労させる!(`・ω・´)ノシ 基地外とか下ネタとか、そういうのを過度にやると面白いと思ってんだよ
読者はドン引きするだけなのに >>256
「春の闇」はお題で書いたもので、
評価されているのだが!
偏見に満ちた君には都合の悪いものは何も見えないのだろう!(`・ω・´)ノシ お大事に! てゆうか基地外と下ネタが中心になってるのは添削くんですよね
添削八部作はそればっかりですし
どっかの文学賞に出したのは年端もいかない少女のレイプでしたよ
お気に入りのお茶汲み党は基地外のネタですしね >>258
君は日本語を正しく読めないので教えても意味はない!
検索して勝手に読むがよい!(`・ω・´)ノシ 依存体質か! >>259
昆虫採集の話も主題が途中ですり替わって幼女のレイプ話になるのだった!
出来の悪い作品なので覚えていた!(`・ω・´) >>260
ああ、これがババアおもらしのやつか
よくこんな汚らしいので胸を張れたね >>262
感想欄は?
乱歩賞で惜しいところまでいった作者も褒めているのだが!
意味のある下ネタと添削○号君のように趣味で入れたアレでは意味が違う!(`・ω・´)ノシ >>263
下ネタ、基地外は発想力の無いのをごまかす一番の手立てだよな いずれにしろ、キャラクター意識が薄い
これで長編は無理だよな >>264
>てゆうか基地外と下ネタが中心になってるのは添削くんですよね
>添削八部作はそればっかりですし
ちゃんと一端の小説が書けるように励むがよい!
そうか、このスレはサルの添削○号に皆が寄って集って小説の書き方を教え込むスレであったのか!
さて、昼ごはんにしよう!(`・ω・´)ノシ まず、お前が書けてないじゃん
キャラクター意識が薄くて、売り物になる
一端の小説なんて書ける訳ないからな 木曜ドラマ『サイン―法医学者 柚木貴志の事件―』
例えばドラマでも、「柚木貴志」
こういう主人公をガッチリ立ててからじゃん
その人物設定と、関係者の見取図を作ってから
それがプロの物書きの手順だろ
そういう話がお前から一言も出て来ない
「頑張れ、頑張れ、努力しろ、努力しろ」、こればかり ワイさんの大自然は文章に鍛えられた人の良い文章でしたね
毎度の事ですが的確さを突き詰めた描写に目がひかれます
読者を楽しませる事への集中力が高い
たいして添削くんの文章は酔っ払って書けば誰にでも書けるラノベ文体
小説というより自分だけが楽しいオナニー落書きに近い
教師として恥ずかしいかぎりです >>269
> ワイさんの大自然は文章に鍛えられた人の良い文章でしたね
まず、作品ではなく文章が褒められていることがアウト
純文学ならともかくね >>269
> 良い文章でした
> 描写に目がひかれます
> 集中力が高い
どうしても良い作品だとは言えないようですね
良いストーリーだとか 小説は文章をひけらかすためのものではない
あくまで、それは手段です
そっちに目が向くのは作者にその自己顕示の意識があるからです
「俺の文章上手いだろ?見てくれ、見てくれ」みたいな >>269
> ワイさんの大自然は文章に鍛えられた人の良い文章でしたね
> 毎度の事ですが的確さを突き詰めた描写に目がひかれます
> 読者を楽しませる事への集中力が高い
まあ、そう思うものはどうしようもないですよね
大いに参考にしたらどうですか? 【創作の心得】
文章は小説の骨格であり筋肉であり皮膚である >>274-275
それを心得たところで、別に役には立ちませんよね 【創作のヒント4】
文章自体が目的化してはいけない
たとえ純文学であっても 創作の真理
書いたら、作品になる訳ではない
できそこないという名のゴミがほとんどである お腹ぱんぱん!
書き上げれば作品になる!
最初の作品を叩き台にして次作に打ち込む!
次作が完成すれば、また叩き台となる!
その繰り返しで腕を磨き、作品の質を上げていく!
とどのつまり、書かなければ何も始まらない!(`・ω・´)ノシ それとワイが四十分で書いた「大自然」にはある意図が含まれていた!
短く刻んだ文章は寂寥感を表現しているのだが、その部分ではない!
訊きたい?(`・ω・´) 【創作のヒント5】
まず、「評価されたい」という気持ちを捨て去ることからである。 >訳ではない
>ほとんど
つまり良作もあるということだ。良作を目指して書くのが創作
書かなかったら作品ができる可能性は0%
反論できるか? >>282
作品は作品として書かれるべきもので
意図や目的を含んでしまった時点で邪まなものとなる >>285
日本語を正しく理解できない添削○号君には不要か!
さて、執筆を再開する!(`・ω・´)ノシ >>284
書いてもほとんどゼロなのだから大きな差はない >>287
添削○号君限定の話ではないと思うのだが!(`・ω・´)ノシ >>288
このスレで書くのを止めるようなことを一言でも言っているか?
書き方を示して推奨していると取るのが普通だろう ああそうだった
添くんは書こうが書くまいが関係ないか
でも他の人はそうではないから、お前は気にすんな >書いてもほとんどゼロなのだから大きな差はない
このように書き込まれた一文を見て他者はどのように思うのか!
「おまえらは下手くそだから書いても意味なんかない。成果なんかなくてほとんどゼロなんだよ」
君は先生役で生徒達にこのような罵倒を浴びせていることになる!
気付かないくらいに感性が鈍い! 自身で書いた日本語の意味さえ、ぼんやりとしている!
ダメ、遣り直し!(`・ω・´)ノシ ワイは「書け、書け」とけしかけるだけ
俺は、その際に「こうしたら良いのではないか?」
というような参考意見を言っている
どちらがナンセンスか? >>291
>書いてもほとんどゼロなのだから大きな差はない
【創作の心得】
その4 「現実を直視せよ、それを自分の願望や理想で捻じ曲げてはならない」 >>292
プロギャラリーか!
実際に作品を書いている者の方が作者としては優秀!
何も書かず、安全なところから野次を飛ばす添削○号は下劣!
比べる対象にもならない!m9っ`・ω・´) 君よりも下の作者はいない! >君よりも下の作者はいない!
設定は……、あれは既に作者じゃないかw 添削○号君は国語の教科書を引っ張り出して、
読み書きから始めた方がよい!
では、また!(`・ω・´)ノシ >>291
> おまえらは下手くそだから書いても意味なんかない。
そんなことは一言も言っていない
可能性がゼロに近いと言っているだけ
現状のままではね
だから改善の為のアドバイスを行なっている >可能性がゼロに近いと言っているだけ
君くらい日本語が不自由だと、その判定自体が非常に疑わしい!
君はジャポニカ学習帳を開いて読み書きの練習をするように!(`・ω・´)ノシ 宿題だよ! >>294
そういう綺麗事で他人を洗脳し利用しているのがお前だ
お前は他人の夢喰いであり、ソウルイーターだ >>298
書け書けとにかく書けとしか言ってないのも事実
現時点書けずに居る者にはどう助言しますか >>299
ん、中二病?
どこを見て笑えばいいのだろうか!
返しとすると、どうなるのか!
理想の天蓋への導き手であるワイの神々しい教えに平伏するがよい!(`・ω・´)ノシ うん、台詞が臭い! そろそろ仕事に戻ったらどうだ?
才能の無い素人と口論していても時間の無駄だろ >>300
日本語がちゃんと読めていないのでダメ!
ワイスレの十年分の過去ログを熟読して勉強するように!(`・ω・´)ノシ >>302
書きながらレスしている!
同時の作業には慣れている!(`・ω・´) >>303-304
才能の無い素人と口論していても時間の無駄だろ >>303
何言ってんだ
見たところでは添削が言ってる通りあんたはとにかく書けとしか言ってないぞ
筆が全く進まず白紙の原稿を前にじーっとうつむいてる子供へどう指導するかも考えてみなさいな >>300
> 【長編小説の書き方】(パターン1)
> その1…主人公と得意技・得意分野を決める。
> その2…その得意技・分野を軸に舞台やサブキャラクターを決める。
> その3…後はそのインタラクションで物語を進行し書き進める。
その1…主人公と得意技・得意分野を決める。
これくらい決められるでしょ >>307
君にいまだに生徒は一人も居ないよね
書いてることがすべて全く無意味ということだよ >筆が全く進まず白紙の原稿を前にじーっとうつむいてる子供へどう指導するか
なんで子供? いかにも頭悪そうという人の主張する方法論を覚えてそれを守って創作なんて頭おかしくなりますよ >>306
添削○号君はワイスレの話を持ち出した!
ワイが評価文章に対してどのように受け答えをしているのか!
ちゃんと読めていれば「ひたすら書け」と書き込んでいないことが理解できる!
そもそも添削○号君は日本語を正しく読めているのかが怪しい!
寸胴で素麺を二束茹でた、と書けばおかしいと指摘する!
寸胴なら十人前を作らないといけない、と文章で声を荒げる!
寸胴のサイズが全て大きいと思い込んでいるので、このようにおかしなことになる!
添削○号君は書けば書くほど矛盾が発生する!
自身の文章さえもちゃんと意味を理解していない表れとワイは思っている!
やれやれ!(`・ω・´)ノシ >>309
国語の授業が連想されたので
当然大人を対象と考えてもいい
そうやすやすと誰でもが小説なんか書けるものではない >>308
それはワナビの99%が
自分の存在証明をしたいだけだからだね
良い作品を書くことが目的じゃなくて >>311
添削と同じぐらい不毛な回答だな
一厘の学ぶ箇所も無い >>314
君が添削君なので当然である!
読めない君が添削君なので!(`・ω・´) 〜 は波線の伸ばしね
記入できないわ
? 別人を装ってもいいが、
君は添削君と同レベルと思われていることに変わりはない!
お大事に!(`・ω・´)ノシ おいおい お前も頭狂ってるな
>筆が全く進まず白紙の原稿を前にじーっとうつむいてる子供へどう指導するかも考えてみなさいな
問題設定が見えないのか
碌な回答できなかったよね今 >筆が全く進まず白紙の原稿を前にじーっとうつむいてる子供へどう指導するかも考えてみなさいな
君の主観なので添削君には当て嵌まらない!
ワイは酷評スレから彼を知っているのだが、
君はどの程度の予備知識があるのか!
少し入り組んだところにきたので少し集中する!(`・ω・´)ノシ まだやってんのか、歩く珍種の有袋類カマホモネコは。
おっと、流しの可能性もあるので、日課。
参考画像
「成田良悟」の「偽者」と、その「成田」と「小原一哲」の比較画像
https://imgur.com/a/bpblisX
「時雨沢恵一」と「乙一」の比較画像
https://imgur.com/a/9MEH5Uo 駄目だこいつ 何言われてるか理解してない
プギャアこの程度だったか 残念 >>323
君、誰に何を云っている訳?(`・ω・´) 十数分の間を空ける!
心理描写の場面に入ったので!(`・ω・´)ノシ >>312
相手が大人なら放置が一番
ワイさんはそうしているね
じーっと俯いている人に向かって名指しで書けとは言っていない
自分では何も書けないくせに大威張りで他人の作品を罵倒する迷惑な輩には色々言うけど >>326
放置して何の効果が有り得ようか
一番なわけがない
それは全くの無策 指導者としての無能ですよ >>327
君の意図は理解した!
>>326
時間が無駄になるので引き揚げた方がよい!
ワイもここまでとする!
延々と創作論を唱え続けていればよい!(`・ω・´)ノシ その間に他の者は先にゆく! 最後に一つ、競争のない世界はどこにも存在しない!(`・ω・´)ノシ ツール弄ってるだけのディスレクシアが大きく出たもんだな。
参考画像
「成田良悟」の「偽者」と、その「成田」と「小原一哲」の比較画像
https://imgur.com/a/bpblisX
「時雨沢恵一」と「乙一」の比較画像
https://imgur.com/a/9MEH5Uo そして今度は「サルでも描けるまんが教室」つまり「サルまん」のパクリタイトルか、例外嫁恵一?
参考画像
「成田良悟」の「偽者」と、その「成田」と「小原一哲」の比較画像
https://imgur.com/a/bpblisX
「時雨沢恵一」と「乙一」の比較画像
https://imgur.com/a/9MEH5Uo 添削、設定もこういうプギャアのアホさに直面したことがきっかけでアンチになったわけかな? 執筆に気が行ってるので片手間では会話もままならなかったと善意に解釈してやっておこうかね ここでの今の会話から受けたプギャアの印象はヤク中がラリってる状態かなというものです なんだ、IDの切り替えか。勘ぐって損した。
参考画像
「成田良悟」の「偽者」と、その「成田」と「小原一哲」の比較画像
http://imgur.com/a/bpblisX
「時雨沢恵一」と「乙一」の比較画像
http://imgur.com/a/9MEH5Uo >それは全くの無策 指導者としての無能ですよ
>添削、設定もこういうプギャアのアホさに直面したことがきっかけでアンチになったわけかな?
君の書き方ならば「添削 設定」となって読点は打たないのでは!(`・ω・´)ノシ 急に添削○号の書き込みがなくなった!
誰かと入れ代わるかのように!(`・ω・´)ノシ どうでもいいが! >>301
> 理想の天蓋への導き手であるワイの神々しい教えに平伏するがよい!(`・ω・´)ノシ うん、台詞が臭い!
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
臭いでごまかしてるが、これが本心だな
ドン引きだわ >臭いでごまかしてるが、これが本心だな
隠すことは諦めたのか!
添削○号君のソウルイーターと云う臭い台詞に合わせて書いたのだが、
やはり中身が等しいので読めなかったようだ!
さて、続きをやるか!(`・ω・´)ノシ >>342
早く帰って、相模の相手をしてやれよ
ほったらかしで可哀想だろ >早く帰って、相模の相手をしてやれよ
添削○号君、「早く帰って 相模の相手をしてやれよ」じゃないの?(`・ω・´)ノシ ワイが指摘した途端、添削○号君は三分未満で>>341を書き込んだ!
君、五ちゃんには向いてないのでは!
真面目に創作と向き合った方がよい!(`・ω・´)ノシ ワイ氏は本当に添削君のことが好きなんですね
他の住民が追い出そうとしても、こうやって自分のところに誘っちゃうんですから
過疎るよりマシと思ってのことでしょうか >>272
実際に上手いんですから構いますまい
文章を勉強している人のスレですし、皆さん感嘆していたじゃないですか
励みにもなろうというものです
添削くんも無職だ童貞だと馬鹿にされるだけではなく
目標とされる人にならないといけませんよ >>350
あれが上手いと思うようじゃどうにもならない
残念ながら才能のカケラもない >>350
> 実際に上手いんですから構いますまい
> 文章を勉強している人のスレですし、皆さん感嘆していたじゃないですか
> 励みにもなろうというものです
ならそれで良いじゃん信じて付いて行ったら良い
ここのアンチがどうなろうと知ったこっちゃないからね >>351
添削くんは皆が呆れる設定くんの文章を上手いと思うような人なので
元々感性がおかしいんだと思いますよ
作家の才能がないんでしょうね >>354
ならそれで良いじゃん信じて付いて行ったら良い
ここのアンチがどうなろうと知ったこっちゃないからね 小説で、主人公が見えて来ないもんどうしようもないじゃん
それはもはや小説ではない 『吾輩は猫である』 夏目漱石
吾輩は猫である。名前はまだ無い。
どこで生れたかとんと見当がつかぬ。何でも薄暗いじめじめした所でニャーニャー泣いていた事だけは記憶している。
まず、主人公がどこの誰であるか明示されないといけない
これで、ハッキリと主人公が見える 『大自然』 ワイ
資材が入っていた箱を並べた。上に撒かれた服は敷物となり、安っぽいベッドを形成した。
その上で男は横向きに眠っている。痙攣したかのように瞼が動く。右に寝返りを打った。
大きく振られた腕は近くのテーブルの角に当たった。一瞬、表情が歪み、薄っすらと瞼を開けた。
天井に当たる配管の部分をぼんやりと眺める。伸びた顎髭を撫でつつ、上体を起こした。
ベッドの傍らで拗ねたように転がる草履に足を突っ込み、ふらりと歩き出す。 なぜ、主人公の明示がないのか不思議で仕方がない
それが無い時点で、それは小説ではない 添削八部作はどれもこれも主人公どころかストーリーすら怪しいが 【創作の心得】
物語の主人公はいうまでもなく「あなた」である 【創作の心得】
作者である「わたし」が読者である「あなた」に重なるとき、物語は動き始める > 資材が入っていた箱を並べた。上に撒かれた服は敷物となり、安っぽいベッドを形成した。
> その上で男は横向きに眠っている。
資材が入っていた箱を並べ、その上に敷物としての服を撒いただけの安っぽいベッドの上で、
一人の男が横向きに眠っていた。
最初の文はこうでないといけない
これで、やっとこの男が主人公だと明示される > 上に撒かれた服は敷物となり、安っぽいベッドを形成した。
ワイの悪い癖は、必要の無い所でやたら擬人法を多用すること 添削くんは小説の経験値がやたら低いですね
モノの映像描写でスタートする小説もあるんですよ なら、それで良いじゃん
読者からすると判りづらい文章になるだけだ 長編の場合は引っ張っても良い
けど、短編では主人公をすぐ出さないと
読者は本を閉じる 最初の2〜3行が大事
そこでモタついたらオワリ
なのに素人ほどそこで長々と余計なことを書く >>239
こんなものを作っているなんて恥ずかしくて他人にとても言えないというやつはいるけど、
そいつとお前の区別が全くつかないってことだよ。
だからお前もゴミを作ってるに決まってるということ。
その通りだ。いつも視点もムチャクチャ、変な擬人法、作品とは言えない。 >>366
添削くんは恥ずかしい人ですね
ドストエフスキーも読んだ事がなさそう 主人公の明示がないと小説じゃないとか言いますが、
群像劇とか戦記物とか年代記物とかは明確な主人公が存在しないこともよくあるジャンルなんですが、
それらを小説と認めないということでしょうか?
、 >>363
ちょっといいですか?
最初の文だと、まず読者の脳裏に資材入りの箱がどさどさっと現れて、更にその上に服が出現、そしてそれにベッドというラベルがぺたりと貼られた後、
眠っている男がポーンと出現って感じで、一つ一つが閉じたセンテンスを並べているだけなのでシーケンシャルにつながりますが、
前の文だと、まず読者の脳裏に資材入りの箱がどさどさっと現れたあと、あれ?これだけで文は閉じてないのか、ちょっとスタックね、
ん、上に服を敷いたものをベットにする? そのってのはさっきスタックした部分にかかるのか、でもまだ続きがあるからここまでもスタック、
一人の男が横向きに眠っている? さっきスタックした分とつなげれば意味が通じるのかー
てなかんじで、閉じて無いセンテンスが並べられているせいでどうつながるのが自然か意識して頭の中で組み立てる必要が出てくるので、テンポが悪くなるのですが。
どちらも完成形の絵は同じものを描写しているわけですが、同じ情報を伝えるならテンポが良くすっと伝わるほうがわかりやすいですよね
とここまで書いて、この文もわかりやすさを求めるならもっと短いセンテンスに区切る必要があることに気付いたー
しまったなあテヘペロ >>374
抜粋では意味が取り難いと思うのでワイが書いた元の文章を貼り付ける!
「大自然」をテーマにした一レスの物語である! 所要時間は四十分!
資材が入っていた箱を並べた。上に撒かれた服は敷物となり、安っぽいベッドを形成した。
その上で男は横向きに眠っている。痙攣したかのように瞼が動く。右に寝返りを打った。
大きく振られた腕は近くのテーブルの角に当たった。一瞬、表情が歪み、薄っすらと瞼を開けた。
天井に当たる配管の部分をぼんやりと眺める。伸びた顎髭を撫でつつ、上体を起こした。ベッドの傍らで拗ねたように転がる草履に足を突っ込み、ふらりと歩き出す。
目ヤニを指で穿り、濃密な緑が生い茂る野外に移動した。鉄板の中央を叩いて窪ませた物に水が溜まっている。男は両手で掬って顔を洗った。
濡れた両手は振って乾かす。蔦に引っ掛けていた長袖シャツと長ズボンを手にした。速やかに着替え、新緑に出来た穴に身を屈めて入ってゆく。
緑のトンネルは薄暗いが見えない程ではない。自身の足音と微かな物音に耳を澄ましながら歩を進める。うねるような道程を経て薄闇を断ち割る光へと入っていった。
白い石塊の広がりに目を細くした。用心した足取りで翡翠色の川に近づく。川辺には一本の杭が打ち込まれていた。蔓を編み込んだ縄で結ばれ、先は川の中に繋がっている。
男は腰を落として縄を掴んだ。両手で引っ張り、手繰り寄せる。川面に飛沫が上がった。
尚も引くと網目の荒い袋のような物が現れ、中に乱杭歯を見せ付けるようにして暴れる胴長の生物が掛かっていた。金色の眼が怪しく光る。細長い瞳孔が凄まじい憎悪を向けてきた。
男は近くにあった石を拾う。渾身の力で投げ付けた。息絶えるまで何度もぶつけた。
哀願するような鳴き声を上げて生物は絶命した。確かめるように頭部に何度か石を当てる。
安堵の息が漏れた。顔から流れる汗を手で拭うと手慣れた様子で生物を取り出す。口を閉じるようにして両手で掴み、だらりと垂れた尻尾を引き摺って運ぶ。
川辺の一角、白い蒸気が噴き出す箇所に男は生物を投げ込んだ。近くにあった石を素早く被せる。
一仕事を終えたことで表情が和らぐ。心地よい風が吹いてきた。
目は一方に興味を引かれた。下草に混ざって赤い花々が咲いていた。茎にそぐわない大輪を重そうに揺らしている。
男は赤い花を幾つも摘んだ。小ぶりな花束のように手の中で集めた。優しい眼差しは近くの高台へと向かう。先端には石碑のような物が建っていた。
赤い花々を蔓で結び、形を整えた。男は一歩を踏み出し、そっと置いた。
「……君が持っていた、ブーケのようだ」
切り出されたような石の表面には文字が刻まれていた。女性の名前で享年を示す数字は二十六とあった。
男は微笑んだ。目尻に深い皺が寄った。立ち尽くした状態で、ふと顔を上げる。
広大な緑の大地を縫うように川が流れている。奥の方には赤い山が聳え、微かな噴煙を上げていた。
顎がやや上を向く。果ての知れない薄青い空に虹色の帯状の物が見える。折り重なって風に靡いているようだった。
「ここを地球と思える日が、来るのだろうか……」
目に薄っすらと涙が溜まる。男は指先で目を擦り、ぎこちない笑みを正面に向けた。
「また来るよ」
背中が丸みを帯びる。急に老け込んだような姿で男は大自然の中に戻っていった。 >>374
致命的な誤字発見―ー
間違いに気づいた人、脳内補正お願い >>375
>資材が入っていた箱を並べた。上に撒かれた服は敷物となり、安っぽいベッドを形成した。
その上で男は横向きに眠っている
この文章では、資材の箱を誰が並べたのかが不明な駄文であろう
普通なら、こう書くのではないのか
男は資材が入っていた箱を幾つか並べると、その上に服を撒き、敷物として安っぽいベッドを形成した。 そこで横向きに眠りにつく。 >>354
いやいや、君の感性がおかしいのであろう
文章の良し悪しというものが、まるでわかってて無さそうなので ワイくんのヘタクソな文章を上手い私が直すとこんな風に良くなるわけだが
男は資材が入っていた箱を幾つか並べると、その上に服を撒き、敷物として安っぽいベッドを形成した。そこで横向きに眠りにつく。
男の瞼がまるで痙攣したかのように動いた後、右に寝返りを打った。 大きく振られた右腕は近くのテーブルの角に当たった。一瞬男の表情が苦痛に歪み、彼は薄っすらと瞼を開けた。
天井に当たる配管の部分をぼんやりと眺める。無造作に伸びた自身の顎髭を撫でつつ、男は上体を起こした。ベッドの傍らで拗ねたように転がる草履に足を突っ込み、ふらりと立ち上がって歩き出す。
溜まっていた目ヤニを指で穿り、濃密な緑が生い茂る野外に移動した。鉄板の中央を叩いて窪ませた物に水が溜まっている。男はそれを両手で掬って顔を洗った。
濡れた両手をすうかい振って乾かす。蔦に引っ掛けていた長袖シャツと長ズボンを手にした。速やかに着替え、新緑に出来た穴に身を屈めて入ってゆく。
緑のトンネルは薄暗いが見えない程ではない。自身の足音と微かな物音に耳を澄ましながら歩を進める。うねるような道程を経て薄闇を断ち割る光へと入っていった。
白い石塊の広がりに目を細くした。用心した足取りで翡翠色の川に近づく。川辺には一本の杭が打ち込まれていた。蔓を編み込んだ縄で結ばれ、先は川の中に繋がっている。
男は腰を落として縄を掴んだ。両手で引っ張り、手繰り寄せる。川面に飛沫が上がった。
尚も引くと網目の荒い袋のような物が現れ、中に乱杭歯を見せ付けるようにして暴れる胴長の生物が掛かっていた。金色の眼が怪しく光る。細長い瞳孔が凄まじい憎悪を向けてきた。
男は近くにあった石を拾う。渾身の力で投げ付けた。息絶えるまで何度もぶつけた。
哀願するような鳴き声を上げて生物は絶命した。確かめるように頭部に何度か石を当てる。
安堵の息が漏れた。顔から流れる汗を手で拭うと手慣れた様子で生物を取り出す。口を閉じるようにして両手で掴み、だらりと垂れた尻尾を引き摺って運ぶ。
川辺の一角、白い蒸気が噴き出す箇所に男は生物を投げ込んだ。近くにあった石を素早く被せる。
一仕事を終えたことで表情が和らぐ。心地よい風が吹いてきた。
目は一方に興味を引かれた。下草に混ざって赤い花々が咲いていた。茎にそぐわない大輪を重そうに揺らしている。
男は赤い花を幾つも摘んだ。小ぶりな花束のように手の中で集めた。優しい眼差しは近くの高台へと向かう。先端には石碑のような物が建っていた。
赤い花々を蔓で結び、形を整えた。男は一歩を踏み出し、そっと置いた。
「……君が持っていた、ブーケのようだ」
切り出されたような石の表面には文字が刻まれていた。女性の名前で享年を示す数字は二十六とあった。
男は微笑んだ。目尻に深い皺が寄った。立ち尽くした状態で、ふと顔を上げる。
広大な緑の大地を縫うように川が流れている。奥の方には赤い山が聳え、微かな噴煙を上げていた。
顎がやや上を向く。果ての知れない薄青い空に虹色の帯状の物が見える。折り重なって風に靡いているようだった。
「ここを地球と思える日が、来るのだろうか……」
目に薄っすらと涙が溜まる。男は指先で目を擦り、ぎこちない笑みを正面に向けた。
「また来るよ」
背中が丸みを帯びる。急に老け込んだような姿で男は大自然の中に戻っていった。 0380 この名無しがすごい! 2019/07/19 01:56:10
ワイくんのヘタクソな文章を上手い私が直すとこんな風に良くなるわけだが
男は資材が入っていた箱を幾つか並べると、その上に服を撒き、敷物として安っぽいベッドを形成した。そこで横向きに眠りにつく。
男の瞼がまるで痙攣したかのように動いた後、右に寝返りを打った。 大きく振られた右腕は近くのテーブルの角に当たった。一瞬男の表情が苦痛に歪み、彼は薄っすらと瞼を開けた。
天井に当たる配管の部分をぼんやりと眺める。無造作に伸びた自身の顎髭を撫でつつ、男は上体を起こした。ベッドの傍らで拗ねたように転がる草履に足を突っ込み、ふらりと立ち上がって歩き出す。
溜まっていた目ヤニを指で穿り、濃密な緑が生い茂る野外に移動した。鉄板の中央を叩いて窪ませた物に水が溜まっている。男はそれを両手で掬って顔を洗った。
濡れた両手を数回振って乾かし、近くの蔦に引っ掛けていた長袖シャツと長ズボンを手にする。彼はそれらに速やかに着替えると、新緑に出来た洞穴に身を屈めて入ってゆく。
緑のトンネルは薄暗いが、先が見えない程ではない。男は自身の足音と微かな物音に耳を澄ましながら歩を進める。うねるような道程を経て、その先にあった薄闇を断ち割る光へと入っていった。
彼は白い石塊の広がりに目を細くした。一際用心した足取りで翡翠色の川に近づく。川辺には一本の杭が打ち込まれていた。蔓を編み込んだ縄で結ばれ、その先は川の中に繋がっている。
男は腰を落として縄を掴んだ。両手で引っ張り手繰り寄せる。川面に飛沫が上がった。
尚も引くと、網目の荒い袋のような物が現れ、中に乱杭歯を見せ付けるようにして暴れる胴長の生物が掛かっていた。金色の眼が怪しく光る。細長い瞳孔が凄まじい憎悪を彼のほうに向けてきた。
男は近くにあった石を拾うと、渾身の力でその生物を狙って投げ付けた。息絶えるまで何度もぶつける。
やがて哀願するような鳴き声を上げて、その生物は絶命した。彼はその後も確かめるように死体の頭部に何度か石を当てる。
獲物を仕留めた男の安堵の息が漏れた。彼は顔から流れる汗を手で拭い、手慣れた様子で生物を取り出す。獲物の口を閉じるようにして両手で掴み、だらりと垂れた尻尾を引き摺って運んでいく。
川辺の一角にある、白い蒸気が噴き出している箇所に男は生物を投げ込んだ。そして近くにあった石を素早く被せる。
一仕事を終えたことで、彼の表情が和らぐ。その時、心地よい風が吹いてきた。
男の目はある一方に興味を引かれた。そこには下草に混ざって鮮やかな赤い花々が咲いていた。細い茎にそぐわない大輪を重そうに揺らしている。
彼は赤い花を幾つも摘んだ。小ぶりな花束のようにして、手の中に集める。男の優しい眼差しは、近くの高台へと向かう。その先端には石碑のような物が建っていた。
彼は手にしていた赤い花々を蔓で結んで形を整えると、一歩踏み出して石碑の前にそれをそっと置いた。
「……これはまるで君が持っていた、ブーケのようだ」
何かで切り出されたような石の表面には、幾つかの文字が刻まれていた。女性の名前や、享年を示す数字が二十六としてあった。
男はやがて微笑んだ。目尻に深い皺が寄る。そのまま立ち尽くした状態で、彼はふと顔を上げた。
広大な緑の大地を縫うように、川が流れている。その奥の方には赤い山が聳え、微かな噴煙を上げていた。
男の顎がやや上を向く。果ての知れない薄青い空に虹色の帯状の物が見える。それは折り重なって風に靡いているようであった。
「ここを地球と思える日が、来るのだろうか……」
彼の目に薄っすらと涙が溜まる。それを指先で拭い、ぎこちない笑みを正面に向けた。
「また来るよ」
男の背中が丸みを帯びる。急に老け込んだような姿で、彼は大自然の中に戻っていった。 >>381のような書き方こそが、本当のプロのやり方なのであるのだがな うん、そういうことだね、それで普通のちゃんとした小説になった
男という主語、主人公の明示で >>373
小説ではないと言い切ったのは、話をわかりやすくするためだ
そりゃ本人がそう思って書けばそれは小説なのだ
だが、ここはサル用だからね
書く人にも読む人にも優しい小説を目指すならば
主語、主人公は明示した方が良い
> 群像劇とか戦記物とか年代記物とかは明確な主人公が存在しないこともよくあるジャンルなんですが、
群像劇、戦記物、年代記物と呼び名に小説を使っていないのはなぜか?
すなわち小説ではないからではないだろうか? もちろん、どう書こうと自由だよ
ここは安全、快適のためのガイドラインを示しているに過ぎない
普通レベルの作者が、スムーズにそれなりの作品を書くにはどうしたら良いかの指針だ
個人の才能で良作がバンバン生み出せるのなら、こんなものには一切耳を貸す必要はない >>381
文章を読みなれた人間からすると、この「男」が視覚的な目印になる
それで読みやすくなる面もある
文章を線的ではなく面的に読む癖が付いているからね >群像劇、戦記物、年代記物と呼び名に小説を使っていないのはなぜか?
>すなわち小説ではないからではないだろうか?
これはさすがに暴論でしょ。
小説のジャンル分けで、いちいち〜小説ってつけなくても意味が通じるときは、わざわざそうしないっしょ?
推理小説とかミステリー小説って書かないで、推理ものとかミステリーって書いたらそれだけで小説じゃない疑惑が発生しちゃうわけ?
違うよね? >>387
読みなれた人からすると、「男」が無駄に重複表現でウザいくらいなので、
かえって目が滑って読みたくなくなる面もありますね
文章を面的に読む人なら、冗長な表現って目に付きやすいですし?
むしろ、それは、読みなれてない、文章の全体像を俯瞰するのに慣れてない人を意識した表現手法ではないかって気はします >>388
何回言ったらわかるんだ、サル用だと
お前はサルじゃねーんだろ
群像劇でも、戦記物でも、年代記物でも
主人公を曖昧にして好きに書けば良いじゃないか
個人のやり方に文句を付ける気はサラサラ無い
サルにとってベストの方法を探っているだけだ
自分も含めてね
その時に、例外的なことをOKですと言ったら迷うだけだろ
だから、あえて極端な言い方をしている >>389
アレはただの添削だからね
オリジナルなら設定もそういうことにも気を付ける >>389
いやいや、主語の無い原文は悲惨の一語だよ >資材が入っていた箱を並べた。上に撒かれた服は敷物となり、安っぽいベッドを形成した。
かなり唐突で、誰が? あるいは、いつ? って疑問が生じるわけだが
この書き方はメリットのほうが大きいのか? >>393
それが、ストーリーの全体の流れの中で意味があるのかどうかだよな
ストーリー上の必要性から意図的にそうしたのなら、何かメリットはあるだろう
俺は、書き手が未熟なだけだと思うが
変な書き癖のようなもの >>393
書き手が小説を誤解している
カメラで映すように書けば、伝わると思っている
小説とはそういうものではない、叙述しなければ読者にはちゃんと伝わらない > 資材が入っていた箱を並べた。
これはもうムチャクチャだよな、誰の何時の行為なのかもわからない
今のような表記だが、それと思われる男は寝ている
時間的な論理関係がおかしい >>396
俺から見ると1センテンス目から、そう写っちゃうんだよなぁ
でも、これが上手いって言う人もいるんだよな > 時間的な論理関係がおかしい
こんなオーバーな話ではないんだよ
普通の書き手なら、さほど頭を使わずに無意識でできるようなこと
それさえもワイは出来ない
すなわち素人の並以下ってことだ >>397
上手いって言う人がおかしい
もうそれは小説ではない別ジャンルだな >>397
だから、自分のセンスに自信を持てよ
そっちがオカシイってなぜ思えない? 上手いと思う人はそれで良い
勝手にやったら良いと思う
それに干渉する気もない
だから、上手いと思わないこっちに干渉するのも止めてくれ
互い別の道を行けば良いだけだから
政治と違って、結論を一つに絞る必要はない >>380
あいかわらず、ふやけた麺類みたいな文章ですね
> 男の瞼がまるで痙攣したかのように動いた後、右に寝返りを打った。
添削くんはこの文どう思いますか? >>400
いや、一般的に、そういうのが気にならない、
むしろ上手いと感じるのだとしたら
俺の感覚がズレている可能性もあるから 教材として使えばよい!
悪いと思うところはどこなのか!
内容には触れていないように思うが!
良いと思うところはどこなのか!
何故、良いと思うのか!
全てを理解した上で各々が取捨選択をすればよい!
一方をただ切り捨てただけでは自分の殻から抜け出せない!
新たな発見をすることで今までの閉塞感を打ち破ることができるのではないだろうか!
大事なのは柔軟な発想と思考!
それらをフルに活用して一作を書き上げる!
その一作が起点となって全てが始まるのである!
ワイの考え!(`・ω・´)ノシ あとは各自で考えればよい! >>380の人も時系列が気になったのか出だしに手を入れているけど、
冒頭にベッドを作って眠りにつくという動作が加わったことで
原文とはかなり違うものになってしまった ワイさんのは凄く面白い前置だと思いますよ
最初の一文で異形の地球に放り込まれた緊張が出ています
あえてだと思いますけどね
前置が刺激として効いているために起伏なだらかな本文にも緊張が走るわけです
だから>>380の様にしてしまうと完全に空気が抜けてしまいますね >>405
いやいや、原文も書き方がダメダメなだけで、ベッドを作ったのは「男」であるはずなので、内容は同じであろう
たんに、>>380は誰がいつベッドを作ったのか?の疑問が上手く解消されている文章なだけなので >>405
そもそも、この全体としてのストーリーは何なのか
それもハッキリしない、オチもよくわからない
それを抜きにして表現も語れない >>406
異形の地球とはなんなのだろうか
作者のワイくんは、地球ではない、と言っていたが
やはり、君は勘違いすぎるアホの子なのか、なるほど
君の言う異形の地球wでは、安っぽいベッドが自動で形成されるわけか >>407
ええと、言葉が足りなくてすまん
内容は同じかもしれんけど、映像的な意味でかなり違う >>404
君のヘタクソな文章は、色々とダメな所だらけなので、粗悪な文章の一例として、良い教材になるであろう >>410
だから、そっちのやり方は否定しないと言っただろ
我々には理解不能だが
そっちには干渉しないから、こっちに干渉するのもやめろ >>410
それは、そうであろう
原文では、ベッドが何故か自動で生成されている絵しか浮かばないので、怪奇現象になってしまうであるしな >>402
そう思うのは、君の脳内がふやけているからではないのか >>406
かなり大胆な省略かと思ったけど、前置? なのか?
なるほど緊張感や混乱を表現するにはいいかもしれないけど、
デメリットの方が大きく感じるなぁ 設定くんは脳みそもふやけていますからね
仕方がないでしょう つまりは、ワイくんのパリパリで食べられないレベルの文章が、私の改稿で程よくふやけて美味しく食べられるようになったということか、なるほど >>419
君は麺類を、パリパリのままでいつもかじるわけか
やはり、勘違いが酷そうであるな >>391
ただの添削で、全てを書き直すのは面倒であるし、それでは原文の悪いところがハッキリとしてこないであるからな >>381
そもそも、これは何を言いたいのか?
異星に不時着して困難を強いられているのなら
それまでの経緯を書かないといけない
ぼやかすことでオチの弱さを誤魔化しているようにしか見えないが >>389
読者は一つ一つの文章を常にリアルタイムで追って読んでいくわけなので、「男」という主語を過剰に省くと、これはさっきのとは別キャラのことなのか?とイチイチ疑問に思ってしまったりするわけだが
何故そうなるのか?というと、読者にはその物語には「男」一人しか登場しないことが全文を読み終わるまでわからないからであるわな
そういうわかりにくさを防ぐ為にも、誰が何をしているのか?というのは適切にわかりやすくするべきなのであるわな まず、住居を外から描写しないといけないと思うな
風化した宇宙船がそれなら、それを まず、現在の状況と経緯を書かないといけない
それを短編の場合、描写のみで行なう必要は無い訳だ >>418
ワイさんのは皆の作品が出終わった後のデモンストレーションでもありますからね
つまり技巧的な面で、こういう書き方もあるという熟練者の見せ技でもあるわけです
作者でもある、いわば目利きの観客に対する出し物としてエッジの利かせ方が適切だと思いました >>430
小説にもなっていない物を技巧と言われてもね
「技巧のために書きました」というのは批判を逃れるための言い訳
逃げ道を作っている訳だ ワイ流が良いという人はそれでやれば良い
そのことを全く非難はしていない
それは個人の自由ですから
ただ、我々はそれをしないということだ
主語、主人公を何よりも大切にするということ
分かりやすい小説のためにね >>431
現に観客であるスレの人達はワイさんの技術を見て喜んでいたじゃないですか
ならばそれで成功なのですよ
書きだしからうんこを連発するのが面白いと思っている添削くんだけが発狂していました
私は教師として貴方が悲しい >>434
だったらここには来ずに
ワイに師事すれば良いだけ
わざわざ嫌味を言いに来る貴方の方が悲しいね >>15
↑
添削くんの考える小説の発端ですね
これこそ小説から程遠いと思いますよ
あえて言うならエッセイの駄作ですかね
小学校低学年なら喜んでくれるでしょう >>435
嫌味ではなくクズの矯正ですね
私は使命を帯びてここにいるのですよ >>437
だったらお前の作品をみんなに公開しろ
その資格があるのかどうか >>438
お断りします
添削くんなどという汚物に見せたら格が落ちるじゃないですか
わざわざ綺麗な作品に汚物をなすり付ける必要はありませんからね 俺じゃなくみんなに見せろつってんだよ
そんだけ上から物言うんだったら
つーか、ワイメンの誰かなんだろ?
既に作品晒してるよな
それが誰か特定すれば良いだけだ 「綺麗な作品」とか自画自賛するところがワイにソックリだよな 自分は、「綺麗な作品」で相手は「汚物」
この辺の喩えでも人格が出てるよな
「良い」とか「面白い」じゃなくて「綺麗」のチョイス めらめらとかいうやつか?
カクヨムにアホほど駄作をアップしてんな どうでしょうね
実は貴方が知らないところで一度関わった事もあるんですよ
どこでとは言えませんが 人間に対して矯正とか言っている時点で
まともな人間じゃない
矯正が必要なのはむしろそっちでしょ 自覚が足りませんね
添削くんは世間一般からすると信じられない屑なんですよ
親の脛をかじってネトゲしてる30代童貞なんて異常でしょう
このまま最下層で終わるのは嫌でしょう?
戦いましょうよ
自分の中のクズと そうやって自分より下を必死で探して
安心感を得ようとするゴミがよくいるよね 自分の中のゴミを直視してないのはオマエじゃん
なのにワイみたいなゴミを崇拝って笑えるな ワイを崇拝してるところが笑えるんだよ
ただの案山子を 出来るやつは下なんて見ないからな
何の取り柄もないゴミが下ばかり見る ワイさん、ワイさん
あの案山子がお前らのヒーローなの?
おめでたいね そこまで発狂しなくてもいいんですよ
単純な疑問なんですが
どうしてそんなにワイさんを敵視するんですか?
貴方が案山子だと思っているなら相手にしなくていいじゃないですか > どうしてそんなにワイさんを敵視するんですか?
向こうもこっちを敵視してるじゃん
ワザワザ、レスしに来て お前が誰かわからないんだから
見えてるワイを叩くしかないじゃん
お前かワイ信者なのは明白だから > どうしてそんなにワイさんを敵視するんですか?
全てのワナビにとって害悪でしかないからだろうね
毎日、書け書けと要らん圧を掛けて来る わざわざレスしに来てって言い分は頭おかしいですね
貴方は自分であっちにリンクを貼りながら煽ってるじゃないですか
なら構ってほしいんでしょう?
もっと自分の動機を素直にみるといいです >>456
お前の方がよっぽど要らんと、お前以外の全員が言ってるだろ?
違うというなら、お前に賛同している奴を連れてきてみろ >>381
結局これはワイの自画像だよな
自画像だから主人公が明示されていない
生活のために日々格闘する自分の姿が
大自然の中の男に置き替えられているだけだ
こういうのを小説と錯覚するワナビは大勢いる
だが、この段階を脱しないと長い本格的な小説を書くことはできない
>>3
> 【創作のヒント】
> ワナビの悪弊は自分と主人公の切り分けが不十分なことである
> ちゃんと外化して自分とは別のキャラクターとして創造しましょう 1位を取った、たかもりの「大自然」も
登場人物がたった一人しかいない自画像
だから、ワイが気に入っただけの話だ 【今日の一言】
エンタメと純文学は区別しないといけない。
エンタメは必要以上に文章に凝ってはいけない。 【今日の一言】
エンタメ小説では、キャラをある程度駒として扱えないといけない。
【創作の心得】
その2 「キャラクターや世界に思い入れし過ぎない、適度な距離感を保つこと」
その為にこのことが必要なのだ 言ってることがまるで理屈になっていない
狂人の戯言 小説の面白さを理論化できているのなら
AIで量産できるやん >>464
AI小説、現状はこんな感じ
https://www.fun.ac.jp/~kimagure_ai/ 【今日の呟き】
ワイ杯作品のゴミっぷりを見てると、やはり短編てのは意味無いなと思う
俺も何か書こうとしたが上手く行かない、それは原理的なものであって
個人の才能のせいではない
それを無理にやろうとするのは時間と労力のムダである ショートショートはストーリー展開とオチのために書かれるべきものであって
それができていなければ何の意味もない 生前、星新一がショートショートの原稿料は別基準にしてもらいたいって言っていた
短いから簡単だと思われるって
そのオチを考えるのに、どれだけ七転八倒しているか 【今日の一言】
短編を短いから、簡単、楽と思ってはいけない。
良い物を書くのは、生半可なことではない。 >>2
> 【ショートショートの書き方 (参考)】
> その1…主人公とその状況を手短に説明し、その身に何かが起きそうだと読者に予感させる。
> その2…その結果、意外な結末をオチとして考える。
> その3…オチから逆算して整合性を考え、作品としてまとめる
だから、これは参考程度
次回から参考って書こうかな 【今日の一言】
創作をセンスと言ってしまえば簡単だけど、
俺はそこをでき得る限り技術として考えたい ショートショートは良いオチを思い付くかどうかということであって
これは才能や運という外はなく、効率的な生産の方法も無いと思われる
よって(参考)とした 【今日の一言】
自分の作品に対してプロデューサー目線を持とう。 宝石泥棒のやつは、まあオチが弱いわな
100万人目の来場者が近付いているという伏線でオチまで読めてしまう それと、泥棒目線で書かれていることで
さらにインパクトは弱くなる >>3
> 【創作のヒント】
> ワナビの悪弊は自分と主人公の切り分けが不十分なことである
> ちゃんと外化して自分とは別のキャラクターとして創造しましょう
まあ、結局こういうことだ
泥棒を自分とは切り分けて書いたら少しはマシになったかもね
オチの弱さはどうにもならないが 書けません、って言えよクズ
やらないのとできないのは違うだろ ハイ、プロレベルのショートショートは書けません
ミステリーも無理です
ごめんなさい そもそも短編を教える気がない
やる価値も見出せない
私の長編のメソッドとかけ離れているからです 【今日の一言】
小説を自己慰安の道具に使うのをやめよう。 小説を書ける猿がいたら世界的アニドルになるな
猿でも書ける小説とは雲泥の価値の差がある >>484
だから文庫本に挟んでこするのはやめろって言っただろ
そんなことしてるのはお前だけだぞ >>486
そのアイデア頂きました
もう一捻りするけど
良いアイデアをありがとう 【今日の一言】
100分de名著は勉強になるなあ。
小松左京の回も面白かった。 【今日の発見】
最近はバイブじゃなくてディルドっていうのな 自己慰安ってオナニーのことだったの?
知らなかった 女の子はオナニーであんまり道具を使いすぎない方がいいよね >>493
セックスの時、バイブ使ったことあるけどめちゃくちゃ興奮するな、あれ 【今日の教え】
低身長女子はエロいのが多いというのは本当だった >>491
精神的自己慰安ね
キャラクターを使って自分で自分を慰めるってこと
一方のキャラクターが別のキャラタターに
「お前は悪くない、存在価値のある人間だ」みたいなことを言う
言われる側に思い入れしているとこれが慰安になるのだ
小説の設定上でこれを上手い具合にやる
これが自己慰安を目的とした小説 太宰の「人間失格」はこの逆
自分で自分を断罪した訳だ 自分で自分を甘やかしているだけだからね
太宰とは真逆で なに、キャラまで使うのか
いったいどんなオナニーしてんだw これがワナビだけではなくプロにも蔓延している
純文学系はほとんどそれ
ハルキなんかもその範疇 ミッフィーをズリネタにしてオナニーなんてサイコな感じいいよね
口のXがそそるw 【今日の一言】
なろう系なんかも同じ
安易な自己慰安
本物のエンタメ、純文学はこの悪いクスリに手を出してはいけない 【ちょっと一言】
セックスってチンコをマンコに入れることだって知ってる? そもそも純文学って言うのは、外の需要に基づいて作られる大衆文学に対して、
自己の欲求に基づいて作られる文学をカッコつけて高級っぽく見せかけた呼び名なんで、
精神的自己慰安を目的として書かれたものってまさしく純文学なんだよね
ID:5l3onPTQは純文学を高尚なものとして持ち上げたくてそうでないものを否定したいようだけど、
それは純文学という概念の否定でしかないのだよね
まあ、己の内側にある理想というものを純化して作品に仕立て上げられれば、それも自己の欲求を形にしたものなので純文学と言えるのだけど、
ID:5l3onPTQの考える高尚な文学というものを作品として出力できなければただの妄想なんだ。
まあ、これが俺の理想な文学だ! というものを出力できることを祈ってる。
作品にできてこそ、それは初めて文学たりえるから。 >>507
いまやそれはLGBTに対する差別発言なんでアウト >>508
作品というのをどう捉えるかによる
閉じた、パッケージ化され販売されているもののみを作品と捉えるか
例えば、このスレを作品と考えることも可能だからね >>508
> 精神的自己慰安を目的として書かれたものってまさしく純文学なんだよね
それは純文学の通俗化であり、麻薬化だ ボブ・ディランは別に文学など目指していた訳ではないのに
「ハイ、どうぞ」とノーベル文学賞を手渡された訳だ
だとしたら、この「目指さない」ということが意外に重要なのかも知れない 【創作の心得】
その1 「凄い作品を書こうと意気込まないこと。テキトーいい加減を心掛けよう」
まあ、それがこれにもつながる そういえばちょっと前に星新一の名前が出てたけど
このスレ的に星新一ってどうなん?
俺は発想や構想力はすごいと思うけど
文体が無味乾燥というか、英文の直訳みたいなのが無理だった 俺は星の文庫本はほとんど読破したぐらいの星マニア
ゆえにその追随の難しさもわかる
ワイがショートショートにばかりこだわっているから
なら基準は星だと言ったまで
このスレ的にはショートショートは書きたいなら書けばというスタンスだ その無味乾燥なところが逆に秘訣かもな
S氏とかN氏とか名前もそういうのが多い >>510
このスレ及び他スレでスレ主が書き込んでる主張では、作品として書かれたものだけが作品ってことだったと思うのだけど、スレでの主張も作品と認めちゃうの?
>>511
元々通俗的で、麻薬の面があるのが純文学でしょ、何を当たり前のことを言ってるの?
>>512
ん? ノーベル文学賞の審査基準が明らかになっていないので
目指そうとしても目指すノウハウがそもそも作れないってのが正しいところじゃないの? >>517
麻薬は麻薬でも種類が違う
読者がその存在を認識できるか否か
知らずに仕込まれているのが問題なのだ >>517
> ん? ノーベル文学賞の審査基準が明らかになっていないので
> 目指そうとしても目指すノウハウがそもそも作れないってのが正しいところじゃないの?
お前レベルの文学音痴にはわからないだけの話 審査基準が明らかになっていない→わからない
ゆとりそのもの 星新一の単調な文章は大人から子供まで読みやすくした無駄の無い芸術作品で、本人も書こうと思えば違う文章も書けると聞いた事がある気がする 結局、オチに力点が置かれている訳だから
それ以外の部分は軽くした方が
オチのアピール力は増す ようやく夏らしい天気だ
そうめんでも食いに行くかな 【今日の一言】
「良い作品をいっぱい書かねばならない」の強迫観念から自由になりましょう。
それに捉われている間は、逆に良い作品は生み出せない。 【今日の一言】
主役とは付かず離れず、適度な距離感を保とう。
近付き過ぎても、操作は上手く出来なくなる。 さて、ソープでも行くか
たまには箱ヘルでもいいかも
チンコが漲るなあ 【今日の一言】
個性や存在感を出したら、必ず嫌う人はいます。
それを恐れて作家など出来ません。
個性と存在感が作家の命ですからね。 【今日の一言】
とにかく、エサにつられて正気を失くすのはやめましょう
文士は食わねど高楊枝 ねえねえ、これはいったい何だったの?
正気を失くしたの?
170添削係 ◆N44sgTGsiA 2019/07/28(日) 21:01:44.93ID:cGrNpYCF
俺じゃないやつでも気に入らなかったら俺認定か 【第1回サルでも書ける杯のお知らせ】
納涼、第1回サルでも書ける杯を開催します。
テーマは、涼しさを感じさせる文章、作品。
オチは特に必要ありません。
ホラーでゾゾッと寒くなるとかいうのでなくても構いません。
直接的に冬の描写や寒い場所の描写で涼しくするというので良いです。
要は、文章で涼しくなろう、納涼しようって訳です。
締め切りは今週末、長さは1レス、順位はみんなの合意で。 小説を書きたいんだが
内容が作れるけど
文字でまとまらない
どこかで2人とか3人で小説作っていくことって可能ですか? 5chでやったら著作権がなくなるから、
したらばとかでやったら?
著作権が気にならないなら、こことか創作発表とかでやれば良い したらばで掲示板たててってこと?
人が来てくれないかもよ 内容が作れるというのは、設定やプロットは作れるってことかな? >>536
だいたいつくれてるぐらいで
細かい習性は無理かな
進撃の巨人みたいな感じで世界が変わる感じの話 >>537
どうだろうね
ネットの荒らしに取りつかれてるから 要するに、プロデューサー的な立ち位置か
これからはそういうスタイルも出て来るかもね
エラリークイーンとか二人で力を合わせて成功した例もある >>539
したらばはIPバレするし特定IPを書き込めなくすることは可能
むしろ、自分が信用してもらえるかが問題 ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【144】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1564055442/
文章の指導だったらこっちの方が良いかもな
投稿サイトにアップしてチェックしてもらえば良い
ここでも受け付けるけど >>533
文章力をつけるには、取りあえず多読しかない
名作と言われる物を片っ端から、200冊、300冊と読んで行くしかない まだ文章力の段階でなく
話がうまくまとまってない
説明ができない状態だから
断片的に説明していく感じ 書くことより、まず読まないといけない
プロ作家の石田衣良は、自分がなりたいジャンルの物を
とりあえず1000冊読めと言っている 最終的な作品の長さはどれくらいを想定している?
文庫1冊ぐらいの普通の長編なのか、5冊、10冊となる大長編なのか? >>544
主人公や、そのグループがどこにいて
これから何をしようとしているのかを
まず説明しないといけないよな 主人公たちが解決すべき大目標みたいなものがあるとしたら
それに向けてまず何をするかだよな 主人公と大目標を設定したら
その妨げとなる者がライバルや敵ってことになるよな
その助けとなる者が味方や友人だ
それも、それぞれ設定しないといけない とにかく、主人公がどういう人で
何を目指しているのかを読者にわからせる必要がある
それが最初のスタートだ 仲間がいる場合は、主人公たちっていうことになるけれど 短編はオチがー! っていつも言ってるスレ主が、オチはなくていいですとは、どういうこと? 添削くん
このスレの教師としてまずは自分で書いて見せなさい
ワイさんにあれ程やかましく言ってきたんです
箇条書きもある事ですし出来ない筈はないですね? >>554
俺は別にワイみたいに自分のポリシーを押し付けないからね
同調してくれる人だけしてくれれば良いって考えだから
逆に他人の指図も受けない
ワイみたいに誰が上だの下だの順位も付けない
順位を付けるならお前の腕前を見せてみろって言ったまでだ
とにかく楽しくやりたいんですよ、全員がハッピーになれるようにね
創作において競争は何の意味も持たないというのが私の考えです >>553
どうせ、大したオチにはならないからです
文章技術の方に特化した方が良い
ワイとちょうど逆ですね
ワイが文章評価を看板に掲げつつ小説評価をやっているのに対し
小説講座を謳いつつ、文章対決をやろうとしているのはね ワイが、ワイが、と避難してるのに
コンテストの開催をワイスレで宣伝してる添削君は、恥を知るべき
まあ、ワイスレ民が何かの気まぐれに書いてくれない限り、参加者なんて集まらんものな、添君の求心力では サルじゃなくて鳥か、おまえは
3レス以上前のことは忘れちゃうんだなw >>555
箇条書きを人に押し付けたじゃないですか
自分の箇条書きにそってないから駄目だと他スレで否定レスを付けましたね
そうであれば貴方のポリシーをここで見せるべきです
他スレまで出向いて頼まれてもいないのに人の作品を否定した自分のポリシーが正しいかどうか
正しさが立証できないなら無責任にもほどがありますからねえ >>561
> 自分の箇条書きにそってないから駄目だと他スレで否定レスを付けましたね
記憶にございません >>561
サル杯はお遊びの大会です
そんなマジなものじゃありません
町内のカラオケ大会と同じです www
嘘をつくヤツは死ぬべきだと言うのも貴方の言葉でした
ほんとうに見下げはてたクズに成ったものですね
どうしてそんなクズゴミ人間になったんです? お遊びならなおさら主催者が率先して参加すべきだよね
しない理由なんてあるのか? そういう事ですね
簡単な事です
これは添削くんが本講座の正当性を示すごく手軽な手続きなんです
さんざん口酸っぱく心得を説いてきましたね?
俺様の心得に従わないから駄目なんだと人様の作品を裁いてきましたね?
ならその理論で、カラオケ気分で素晴らしい作品が出来る筈でしょう
そうなるための講座でしょう >>532
よーしさっそくわたしが肩の力を抜きまくったゆるゆるのノリで作品書くとしようか!
でも、お遊びの大会っていってるからってほんとにお遊びなものを書いたら真面目に書けって怒られる、というのが文芸書籍サロンの創作系スレでよくあることだからなあ
そういえば、ワイスレも、作品で意図したとおりの表現が出来てて読み手にそれがちゃんと伝わってても(つまり文章表現力には問題なし)、
そこは寸評でちょっと触れるだけで点数評価の対象じゃないみたいだしな 【第1回サルでも書ける杯中止お知らせ】
何か、考えてみたけど上手く行きそうにないので、
第1回サルでも書ける杯は中止にさせていただきます。
やはり、自分はキャラクターから考える人間のようで、背景からの発想は難しいですね。
再度仕様を検討し、何かイベントを開けるように考えたいと思います。 >>568
ちょっとでも才能がある人ならどんな手法でもトライした方が良いけど、添削は無理しなくて
良いよ。小説以外の才能がある人なんだと思ってるよ。 > ちょっとでも才能がある人ならどんな手法でもトライした方が良い
その程度の才能なら止めた方が良いと思うけど
ダメ元やマグレでなれる職業じゃない
プロということを念頭に置かないチャレンジは意味がない
なれればそれで良いということでもないし
理想の小説とプロとこの連立方程式を解かなければならないから難しいのだ >>572え? 添削ってプロになるの? 才能無いのに? 本家添削はワイスレよりこっちをなんとかしないといけないんじゃないの? 添削は酷評スレの頃から知ってるからちょいちょいここのぞいてたのにがっかりだぜ 添削くんは書けなくなった自分に驚いた事でしょう
自分の能力を超え過ぎたテンプレを作っても上手くいかなくなるだけですからね
書き上げる前に未熟な自作を打ち捨てたくなってしまいます
矛盾したテンプレなら尚の事、二方向から拘束を受けて進めなくなります
だからワイさんの言うとおり
頭でっかちではなく書いて書いて書きながら自分の手で学んだ方が効率的なのです
添削くんはもう遅いですがw >>568
>考えてみたけど上手く行きそうにないので
って、
まさか、思いついたら即実行! で、全然練らずにぶちあげたの?
ないわー
キャラクターから考えるっていうなら、「涼しいもの・寒いもの」をキャラクターとして想定して組み上げても良いのよ?
それはそうと、
>直接的に冬の描写や寒い場所の描写で涼しくするというので良いです。
というのを見て、画像を文章化して表現力を鍛えるスレで冬の写真をもとに文章書いてたやつを思い出した。
あっちのスレで冬の寒さの描写がうまかったものを教材に、こっちのスレでちょっと語ってみるのも面白くないかな? >>575
なんで偽物のお前が本家の代弁するんだよw じゃあ本家ってなんだよw
575この名無しがすごい!2019/07/30(火) 17:15:13.52ID:uGcT1TZD
本家はこのスレには興味無い つーか、お前は添削って呼びかけられて普通に返事してたじゃねーかよw どっちがどっちのIDだかわかんなくなって、出られなくなったかw >>585
添削はこれからコテ付けるみたいだから大丈夫だろ >>587
だからなんで偽添削のお前が大丈夫とか言ってんだよ! >>589
285 名前:添削係 ◆N44sgTGsiA [] 投稿日:2019/07/30(火) 15:52:21.05 ID:uyAKFjSa
コテついてない奴は俺じゃないよ。
ここのやつらはレベル低すぎる。
関わりたくないもの。 >>375
このぷぅぎゃあああああああの文章には盗作疑惑が出てた
それにたいして、ぷぅぎゃああああああの回答は
「ネットの中の誰かの文をつなぎ合わせたら既視感はある!」
だそうだw
ほぼ、パクッたのを認めた 「ネットの中の誰かの文をつなぎ合わせたら」
もうちょっとマシなものになるよね
小説にも何にもなっていない
だからワイのものじゃないかな 結局、独りよがり
自分がイメージしている物と、読者から見える物が違う ダメさがワイの特徴を表わしている
まず、主語が曖昧、
他の作品にも表われているワイの特徴だ 盗作がバレたのは俺のせいjyなあいのに
ぷぅぎゃああああああは自身の文章が盗作だったのがバレたからって
ワイスレで俺に対して発狂しだして困るわ!
ぷぅぎゃああああああには
ネットの文をパクッてつなぎ合わせるような盗作はやめて
自分が考えたオリジナルの文を書けよと言いたい! こんな短い文章まで盗作でないと作れないようじゃ
プロで何かを書いている、というのは完全に嘘だな
で、40分にやたらこだわっているが、これには何か理由があるのか? 大自然というテーマを出してきたのはぷぅぎゃああああああああだ
ほかの連中はそのテーマが出てから書き出すことになるが、
ぷぅぎゃあああああああじたいは、自分がテーマ決めるんだから
何日も前から用意しておけるわなw
さも40分で書いたかのように念押しして言っておけば
40分ではさすがに盗作してないだろうと、思わせたかったのだろうw
でも盗作だとバレてしまい
ネットの文をパクッてつなぎ合わせたから(どこかで見たことある文だと)既視感を与えてしまった!と白状した! 30分でも1時間でも良い訳じゃない
なのに40分1レス勝負とか、やたら40分という時間にこだわっている
その理由は何だろうね? 早く書けても作品がつまらなかったら仕方ない訳で
素人には、まずちゃんとしたショートショートなど書けない
一年掛けようともね >>599
短い物の方が逆に難しい
長編と短編は同じ小説でも全くの別物 ある日 森の中 熊3P
兄は夜更け過ぎに ユキエに変わるだろう
短い文章なのに面白い
こういうものが書けないとだめ 30分で書いた!と言い張れば
そんな短時間でこれを?嘘だろう?と疑問に思われかねないんで
十分増やしたってことでしょ
そういう姑息な真似するのが、ぷぅぎゃああああああああああだ
もともと、「ぷぅ」というコテがいて
別人が「ワイは!」と言って批評スレをしてた
そこに偽物が「ワイは!」と「ぷぅ」をなのって猿真似のなりすまし偽物が現れたそうな
さすがに「ぷぅ」というコテは変えろ!と怒鳴られ
しぶしぶ「ぷぅぎゃああああああああ」と名乗った偽ワイが今の
ぷぅぎゃああああああああだそうだ
ぷぅぎゃああああああああは、コテをはじめ
ワイという名乗り方から
文章まで何から何まで全部、盗作でやってるわけだよ >>602
何のことかわからないね
ちっとも面白くはない
そんなの売り物にはならないし >>602
> こういうものが書けないとだめ
そうですか、じゃあ貴方はそれで頑張って下さい 中央ブリーフ連盟とかいうパワーワードの前には誰も勝てないからなw 光るランドセル、アンミカ!大阪弁でしゃべる、アンミカ!みたいなやつか? 嘉門タツオみたいになれればね
でも、それは小説ではない >>608
ようするに読者に与えるインパクトがすべて
インパクトあるもの書ける才能ないと売れねえってことよ
才能ないのよお前 どんな稚拙な駄文でも馬鹿馬鹿しい内容でもいいんだよな
一言でも読み手に響く文が吐き出せるかどうかが分かれ目
それが大衆のための小説に必要な才能
例えば学校のクラス内でもSNSでも掲示板でもウケるような面白いこと一つも言えない陰キャ無能は
当然大衆ウケするラノベなんて書けない >>611
> 一言でも読み手に響く文が吐き出せるかどうかが分かれ目
全くの的外れ
一言では全くダメです
そんなことより普通にわかり易い文章を書けることが大事 ラノベは絵の無い漫画と考えることもできる
情報の密度的に、漫画よりお得かも知れない >>619
漫画とラノベを同列に見ている時点で、君はただのアホであろう >>618
ラノベとエンタメ小説の違いすらもわかっていないアホの子か、なるほど シャム猫最新作w
757 シャム猫 ◆kF64vYhUWk sage 2019/07/31(水) 21:46:07.26 ID:U8Bd20Z7
5ちゃんにしか存在していないワイくんの何も無い日常
朝
おはよう諸君! 特に見る物も無いので、朝ごはんを食べてから、仕事をするか!
昼
さて、昼ごはんにするか! 今日も素麺にしよう!
夜
ビールを飲んでほろ酔い! さて、寝るか!
終わりw 【今日の一言】
他人に踊らされるな、動かされるな!
マイペースをキープせよ! 86 名前:ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE 2019/08/02(金) 09:33:32.12 ID:g0P/vb2v
創作の翼を得ても飛ぶ努力をしなければ意味がない! >>630
つか、お前は肝心なその翼を持ってないだろ >>632
もっと公に向けてレスしろ
俺個人に物を言うのではなく
【バカの特徴】
アンカー付けて「お前は〇〇」というレスしか出来ない 【バカの特徴】
鶏以下の記憶力
83 名前:この名無しがすごい! 2019/08/02(金) 09:29:49.78 ID:X7ABfv3q
>>82
なのにお前自身は鳴かず飛ばずかよww
84 名前:この名無しがすごい! 2019/08/02(金) 09:30:52.21 ID:X7ABfv3q
>>82
ねえねえ、なのになんでお前はプロになれないの? はいはい鶏頭
103 名前:この名無しがすごい! 2019/08/02(金) 12:16:32.05 ID:X7ABfv3q
>>102
自分が結果を出せてから御託は並べろ
104 名前:この名無しがすごい! 2019/08/02(金) 12:17:37.71 ID:X7ABfv3q
>>102
そう思ったら自分だけそうやりゃあ良いじゃん
他人のことはほっとけよ
105 名前:この名無しがすごい! 2019/08/02(金) 12:18:06.57 ID:X7ABfv3q
>>101
そう思ったら自分だけそうやりゃあ良いじゃん
他人のことはほっとけよ
106 名前:この名無しがすごい! 2019/08/02(金) 12:20:00.44 ID:X7ABfv3q
そんなことは一般論過ぎて
創作の為に何の役にも立たない 自分で何にも書けない、思いつけないガイジだからさ。
正体はこいつ↓だからな! アンタもかもしれないが、さ。
「時雨沢恵一」と「乙一」の比較画像 ←ひんがら目の男、AOKI恵一(ブサホモガイジ2号・中込将之こと砂雪命名)
http://imgur.com/a/9MEH5Uo 【今日の一言】
売り物になるには、まずキャラクターや世界観に魅力が無いといけない
だから、その良い設定を考えることがスタートだ 一日レス無いだけでイチャモンかよ
毎日ある方がおかしい 【今日の一言】
同じことの繰り返しは創造性の欠如なので
出来るだけやらないように心掛けよう。 【スリリングなフィクションの条件】
その1…悪役がハッキリしている。 京アニ事件ガバガバ設定まとめ
・警察官に捕まる時に「パクりやがって!」と意味不明な発言
→なんで恨みのある現場で言わなかったの?
・前科ありでヘソ周りのタトゥーというアニオタ、ワナビとは程遠い人物像
→なのに5chで「事件直後」から容疑者のものとされる書き込みが「大量かつ具体的、迅速に」晒される
→その後取って付けたように青葉の部屋から「京アニグッズ」が出て来たという漠然とした報道
・関東からわざわざ来て数日間京都に滞在してたのにスマホすら持ち歩いていない不自然さ
→後にスマホ所有報道あったけど、それを使わないで足の付くネカフェで情報収集した必要性は?
・放火後に自殺するでもなく本格的に逃走するでもない不自然な行動
→ガソリン購入など念入りに計画した割にはなぜそこだけガバガバなの?
・パクり発言直後意識不明の重体に陥る青葉容疑者
→なのに翌朝のニュース報道で「小説を盗まれた」と突如具体的な報道が出る
・青葉の部屋に家宅捜索が入るも見つかったのは音響機器ぐらいという初期の報道
→なのにかなり経ってから、突如PC持ってた、スマホ持ってた報道が出る
→普通はPCもスマホも重要な証拠だから真っ先に探すし見つかりやすいもんなんじゃね?
・青葉の部屋から原稿用紙が見つかったという報道
→PCもあったのになぜ手書き原稿なの?
・青葉が京アニの賞に応募していた形跡があったと報道
→原稿が残っているという体で話す京アニの「代理人弁護士」
→個人情報だけならまだしも規定違反で一次落ちの「原稿」を残す意図は?
この事件の絵図を描いた教唆犯の顔↓
「時雨沢恵一」と「乙一」の比較画像 ←ひんがら目の男、青木恵一(ブサホモガイジ2号・中込将之こと砂雪命名)
http://imgur.com/a/9MEH5Uo 【スリリングなフィクションの条件】
その2…超自然現象を、設定の中に仕込もう。 【スリリングなフィクションの条件】
その3…いきなり主人公が死んでしまうなどのショッキングなオープニングにしよう。 いきなり主人公が死んでしまうのは、
どうせ生き返るのがわかっているから大してショッキングではない 【スリリングなフィクションの条件】
その4…その後異世界に生まれ変わって冒険が始まるといった、誰も思いつかない奇想天外な展開を考えよう 最初からあまり奇を衒わない方が良い
広げた風呂敷を畳めなくなる 【スリリングなフィクションの条件】
その5…普通かそれ以下のただの人が生まれ変わって無敵超人になるというストーリーは男の夢を掻き立てます 【スリリングなフィクションの条件】
その6…今時、熱血は流行らない。超人になっても「やれやれ」とさりげなく敵を屠りましょう 【スリリングなフィクションの条件】
その3…チートはスリリングさを減じるだけだから、できるだけ避けよう。 【スリリングなフィクションの条件】
その3…フェア、公平さが重要である、主人公の度を過ぎた贔屓はいけない。 【スリリングなフィクションの条件】
その7…ハーレムは必須ですが、読者の嫉妬心を刺激しないように、何があっても童貞は守りましょう 【スリリングなフィクションの条件】
その7…現実離れした安易なハーレムは、スリリングの敵です。 【スリリングなフィクションの条件】
その4…主人公に匹敵するような強敵を準備しよう。 【スリリングなフィクションの条件】
その8…異世界とはいえ、舞台設定は凝りすぎないように。中世なーろ…、ヨーロッパ風が良いでしょう 【スリリングなフィクションの条件】
その5…異世界をやるなら既存の物は流用せず、螺子一本から削り出す覚悟が必要でしょう。 【今日の一言】
一文字から文章を書き出す覚悟も持てないヘタレが語る創作論は、現実逃避の戯言である
語るより書け 【今日の一言】
その結果、作品という名のゴミの集積場がなろうその他の投稿サイトである。
書く前に考えよ、考えずに書けばゴミができるだけである。 >>657
おいおい、「サルでも書ける小説講座」なんだから、フルスクラッチを要求しちゃダメだろ
匠の技がなくても何とかなるレベルじゃないとスレタイにそぐわないぞ >>661
マレーシアにこんなことわざがある
急がばマレー 【今日の一言】
考えてから書くのは当たり前。考えて書かずに語るのは、ただの逃げ 食ってから気づいたけど夕飯は夏野菜のカレーとか作ってそうだな
電話入れとくか
昼にキーマカレー食ったって 【シャムの一言】
小説は、自分が書きたい時に書くものであり、他人に書け書け要求するのはただのアホ 【ツャムの一言】
マスは、自分がかきたい時にかくものであり、他人にかけかけ要求するのはただのアホ 【ツャムの一言】
マスは、自分がかきたい時にかくものであり、他人にかけかけ要求するのはただのホモ
このほうが文学的だな
勉強になるだろ、添削 マスは、自分がかきたい時にかくものであり、他人にかけかけ要求するのはただのインポ
普通は、こうであろう >>673のようにすると、他人に書け書けと要求する者は、自分では書けないインポなので、そう要求する。ということになるわけなので、文学的に深い意味が出るわけであろう
つまりは、他人に小説を書け書け言っている者こそが、自分では何も書けないのであろう >>674
文字数合わせないならなんでもアリじゃん
そのあたりがおまえの限界なんだろうなw
ちなみにマスをかかせて喜ぶホモの描写な >>663
> 考えてから書くのは当たり前。
その当たり前のことがほとんどが出来ていない
だからゴミしか出来ない さて、昼であるな
暑い時は熱いもので暑気払いであろう
鍋焼きうどんでも食べるとするか
そうめんも捨てがたいであるが また、私の真似か
私はそうめんなどは食べないのだが >>684
君はそうめんも買えないような貧乏人なのか、なるほど そもそも、物の価格が高いと思うか安いと思うかは、価値観の違いであるしな
君らからしたら、スーパーカーは高いわけであるが、私からしたらスーパーカーは安いので >>687
小説は、書きたい者が勝手に書くだけのものなのだが
つまりは、他人にそんなことを聞くだけ無駄であろう そろそろ新作を書け、と要求されるのは、プロの作家だけであろう これだけ、停滞してるってことは、もう諦めたってことか?
俺もそうだが >>690
諦めたとは、なんなのだろうか?
私はべつに、ワナビーではないので、諦めるもなにもないわけだが >>690
君は、すでに諦めたワナビーなのに、こんなところに常駐しているわけか、なるほど じゃあ、かつて書いた理由は何だ?
ただの暇潰し、趣味か? ギターとかでも、弾きたくなったら、弾くだけであろう
弾いたらプロを目指さなければいけない、という決まりでもあるのであろうか?
そんなものは、無いであろう 諦めたというか、今の出版業界に魅力を感じない
そこに向けて書く気がしないってことだ
だから、どこに向けてどういうスタンスで書くのかを模索中だ まあ、ただやりたくなったから、やる。ということにしても、ギターでもカラオケでも、人に聴かせるものであるし、小説でも、人に読ませるものであるので、そうなるとジコマンで終わるのではなくて、ちゃんと練習をして上手くなる必要があるわけであるな 自分の周りの人間に、いいね、上手いねと言ってもらえれば十分なのか?
どの学校にもいる、絵や楽器の上手いやつみたいに >>698
いやいや、ボディービルとかと同じで、自他ともに、完成された満足感を得るまでやればよいのではないのか 自分はいつかこういう肉体になりたい!だから、そうなるように鍛える!といった感じであろう つまり君はそこに達したから、書くのを止めたってことか?
ボディービルダーは、延々やめずにやり続けているように思うが > 自他ともに、完成された満足感
その高みに終わりはないのでは? >>701
それは、たんにそのボディービルダーはまだ満足出来ていないから、鍛え続けるだけのことであろう
結局、自分が満足するレベルに達したら、やめればよいだけなので >>702
それは、人それぞれが求める高みによって到達点が違うだけであろう 例えば、ゲームのハイスコアを目指して、そのハイスコアに到達出来たら満足してやめるか、更なるハイスコアの記録を塗り替えるためにまだやるのか、といった目標の違いであろう 【今日の一言】
作品に対するのとは別に、小説そのものに対する対峙の仕方・距離感を考えよう。 【今日の一言】
創作とは未知を既知化する過程である。よって作者の中にも常にそれ(未知)がある方が良い。 「主人公の未来」を作者も本当に知らない方がリアリティが出る訳だ 【今日の一言】
文章表現の質、レベルは、作者の脳内のイメージング力に掛かっているとも言える。 五感を総動員して現場の状況をイメージしないといけない 読者が求めるのはリアルではない、リアリティだ
これ重要よね
リアルなヒューマンドラマなら、創作よりドキュメンタリーの方が面白い リアルの枠内ではもうビックリとかないからね
人工的にサプライズを生産する必要がある それはどうかと思う
読者が求めてるのはビックリだけではないはずだ うん、読者は安易な自己肯定を求めているよね
でも、それは手を出してはいけない麻薬だ 読者が求めてるのは、ビックリと自己肯定のみではないはずだ
答なんて無い、あるとしたらそれは逃げだ だけとは言っていない
エンタメの最低要件を言っているまでだ
サプライズの無いエンタメ作品はそれを満たしていない 「答なんて無い」、これこそが逃げだ
なら、なぜ名作と呼ばれる物と駄作と呼ばれる物の差がある? 「答なんて無い」
こう言ってしまうのが一番簡単だ
創作は個人の才能であり運だから
結果、数限りない読むに耐えないゴミが量産される
「答なんて無い」
この断定には何の生産性もない サプライズと言えば大袈裟だが
簡単に言えば意外性だ
読者の予想を良い意味で裏切ること
それの無い物は、ただの予定調和と呼ばれる
駄作の一つの条件だ > 創作は個人の才能であり運だから
これを俺は全く否定していない
「答なんて無い」
これも別に否定していない
そう思う人はその考えに従って創作をすれば良いだけだ
是否を争う気はない
二つは共存できるものだからね
互いの領域に立ち入らなければ 結局、「未知」を作り続けることの難しさだよな
世の中全体からもそれが無くなり
作品の世界においても一回使われた手は「既知」となり
同じ手を使うとパクリ、二番煎じとなってしまう
その二重苦の中で創作しないといけない苦しさだ 6つもレスしてるけど、そこに「まず否定したい」という意思を感じる… その人の選択の自由を否定しないってこと
714 名前:美世[sage] 投稿日:2019/08/10(土) 09:21:34.76 ID:fWGsIdrZ
スレを起こした人間の個性は出るわいな
そこを引っ込めろって無理だろ
一方で利用者には選択の自由がある
強制参加させられている訳ではないことをわすれるな
ワイスレで、こういうレスがあった >エンタメの最低要件を言っているまでだ
>サプライズの無いエンタメ作品はそれを満たしていない
サプライズなんてない、予定調和ありきの偉大なるマンネリとして名作扱いされている長大エンタメ作品があるんですが、
あなたはそれを認めないってことですね?
まあ、それは俺の好みじゃないって言うだけなら何も問題は有りませんが、好みに合わない=名作とは認めない、というのなら、狭量というしか 認めませんね、私がやりたいのは小説全体のレベルアップですから
個人の個別の小説の支持は否定しません
それはその人の勝手です 狭量と言われようと何と言われようと、それは私の立場ですから
別の立場を認めないということではありませんし
それは勝手にやってもらって良いんですよ
私の党派、流派の考え方です
日本人はみんなが同じ考えにならなければならないという圧力が困りますね
それこそが狭量だと思いますが 名作扱いされている=名作と認めろ
その方が問題あると思いますが
それはその集団の好みに過ぎない 【今日の一言】
小説というのは読者に対するプレゼンなんだよ。
だから理解しやすいように、順序よく的確にやらないといけない。 プレゼンテーションに必要な7つのP
Purpose:目的。あなたのプレゼンのゴールは何か
People:聞き手は誰か。聞き手の関心はどこにあるのか
Program:構成。何を話すか、そしてどの順番で話すか
Presentation skill:伝えたいことをどのように表現するか
Place:場、環境。プレゼンが成功する土台は整っているか
Pit-in:ピットイン。より質を高めるプレゼン以外の時間の活用
Personality:プレゼンの価値を唯一無二のものに高めるのはあなた自身 短編は事件の方にウエイトが置かれないといけない
「誰が」よりも「何が」ということだ
読者の関心はそこにあるからだ >>727
×私がやりたいのは小説全体のレベルアップ
〇私は自分好みの小説が読みたい
だろ?
お前は自分の好みに合わないものを他人がもてはやすのが気に入らない、
好みの作品が主流にならなきゃおかしいって喚いてるだけだ
自分はこういうのが見たいからもっとこういう作品が増えてほしいって言うだけなら構わんよ
だが、いってることは、自分の好み以外を否定し認めないってことばかりだからな
>>728
>日本人はみんなが同じ考えにならなければならないという圧力が困りますね
そういう発言をしてるのはお前だけ
自分の好みでしかない話をそれが万人にとって至高の価値じゃないと許せないとわめいてるのがお前
お前はただ、
お前が駄目だと思っている物を良いと思ってる者や、
お前が好きなものを嫌いな者を貶め否定したいだけだ
>>729
>名作扱いされている=名作と認めろ
そんな話はされてないだろ
それを良いと思う人がいるって事実を否定したって、ただ事実から目をそらしてるだけだろってだけのことじゃないか
>>730
ちょっとちがうな、それは小説がより多くの人に評価されるようになるためのテクニックではあるが、
本質ってのはそこじゃない
このスレで主に扱うのはラノベ、それも人に評価されることを目標にしているみたいだから、
人に評価されるためにはって文脈でそういうことを語るのならわかるけど
でもな、そもそも小説って言うのは人に評価されるために書くのか?
なろうで書籍化を目指す人とか、新人賞などに応募してる人はそういう人が多いかもしれないが、
それが目的となってそのためだけに書かれたものってのは、作品じゃなくて単なる商品でしかないものになってしまうってのは、
なろう書籍化作品たちをみればよくわかるってものよ
>>733
まあ、それは同意なんで、短編では、主人公の個性なんてのは全く重要ではない
主人公は無個性の名無しさんでもよいくらい、って言うか、主人公の紹介に尺を割きたいなら長編でやれと >>734
> 自分はこういうのが見たいからもっとこういう作品が増えてほしいって言うだけなら構わんよ
構わんよってどういうこと?
なぜお前の許しを乞わないといけない?
> だが、いってることは、自分の好み以外を否定し認めないってことばかりだからな
> お前はただ、
> お前が駄目だと思っている物を良いと思ってる者や、
> お前が好きなものを嫌いな者を貶め否定したいだけだ
> それを良いと思う人がいるって事実を否定したって、ただ事実から目をそらしてるだけだろってだけのことじゃないか
全部同じ話だよな
別にそいつらの存在を否定してはいない
それを支持する人たちも
勝手に存在して勝手に支持していれば良い
我々の党派、流派の基準を示しているに過ぎない
政治と違ってそれは共存できるものなのだ
なぜこの論法が理解されない > 自分の好みでしかない話をそれが万人にとって至高の価値じゃないと許せないとわめいてるのがお前
むしろ、それはお前
俺は「至高の価値」などという大それたものは望んでいません
普通に有用なエンタメとしての小説を求めているだけです
現在の商品化されているものですら、その水準に達していないがゆえの改革案です > そもそも小説って言うのは人に評価されるために書くのか?
まあ、そうでしょうね
そうでなければただの自己満足になってしまいますから
第三者の評価というのは重要です
私的には「読者を楽しませるため」というのがその目的になると思いますが 例えば、純文学とエンタメは互いに相容れないけれど
並存しているじゃないですか
それと似たようなことです 添削くんの作品こそ自己満足ですけれどもね
大半の読者が悪感情とともに酷評している訳ですからお分かりでしょう
梓弓
八部作
すべて共通しています
自分ではなく読者を楽しませるというのは添削くんの最も苦手とする事であり
エンタメ小説においては最も必要な事です
特にエンタメ小説において添削くんには才能がありません
スレを比較しても分かるでしょう
ワイさんは人を楽しませるから人望が付いてきます
添削くんは自分にしか興味がないので人望もないですしそれどころか蛇蝎のごとく嫌われています
これが楽しませる才能の差というものなのですね
この才能は人格から発生するものなので添削くんが良くなるには人生レベルで改革しないといけません
私のみるところ添削くんに向いているのはエンタメ小説ではなく官能小説です
筋が破綻していて構わないし性描写を書き連ねるのが大好きな添削くんの領分です
正確には向いているのではなく消去法で競争の弱い所に可能性がのこるに過ぎませんが
小説のマニュアル化より先に添削くんがやらねばならない事
それは自分さえ楽しければよいという引きこもり精神の克服なんです
それには現実に向かって人と関わるしかないんです >>735
>別にそいつらの存在を否定してはいない
じゃあなんで、それらの価値観を貶めるようなことばっかり言うのさ
君の主張ってまとめると、あいつらおかしい自分は正しい、でしょ?
言ってることがちぐはぐなんだよ >>736
×普通に有用なエンタメとしての小説を求めているだけ
〇自分にとって有用なエンタメとしての小説を求めているだけ
あくまでも自分の好みでしかないことをこれが普通だって言っちゃってるのが君だからね
その辺を理解して押し付けようとしてるなら傲慢極まりないし、
わかってないならおかしい人でしかない >>738
純文学とエンタメは互いに相容れない?
そんなわけないじゃないか、それこそ狭量な考えというものだよ
目指す目的こそ違うが、重なる部分もあれば重ならない部分もある、
決して相容れないものじゃない >>740
だから存在は否定していない
自分が肯定できないものを肯定することはできない
だが消えろとは言っていないし思ってもいない
こちらがより大きくなれば良いだけの話だからね >>742
いや、プロの作家どうしでも否定し合っている
栗本薫なんて純文学をdisっていたと思うけどな
話をわかりやすくするために例として出しただけだけどね >>742
じゃあ、賞として明確に分れているのは何でだ? >>739
お前は、お前の作品についてだけ考えてろ >>742
その重ならない部分について言っている
重なる部分はそりゃ同じ小説なんだからあるでしょう
そこまで一々言わないといけないんですか? >>747
効いているのが分かるいい返事ですね
私はこの講座の教師なので添削くん、つまり子供部屋ワナビおじさんを矯正するのが仕事なんですよね
30にもなって馬鹿すぎる貴方を再教育して叩き直すのが親御さんの為ですからね
誠心誠意ですよ
添削くんは自分の小説がまったく評価されてない事をどう分析します? >>749
お前は、お前の人生についてだけ考えてろ 添削くん、正座なさい
貴方は何もやる事の無い無職童貞おじさんなんですからせめて聞き分けくらいはよくないと取り柄も何もありませんよ
いいですか
添削くんの小説がクソなのは人間を知らな過ぎるからです
貴方は哲学書だの小説の書き方本だのを読んで真理らしきものでも知った気になり賢くなった気でいる訳ですね
それではなぜ貴方の小説はクソなんでしょうか?
誰も話を聞かないのはなぜ?
貴方はそう思っているでしょう
無職童貞によくある間違いに陥っているんです
小説を読むのは生きている人間なんですね
その人達が感心するものや共感するものを知らずに書けるものではないんです
貴方は今日の一言などと言って妄言をのたまっています
誰も聞いてないでしょう?
それは貴方が相手を本当には知らないし興味もないからなんですよ
無職童貞期間が長過ぎて自分しか見ていないんです
だからクソなんですね お前、そんな説教体質じゃあ
周りから嫌われてるだろうなあ >>744
纏めれば、俺の主張だけが正しい、それ以外はみんなおかしい、ってことを君は延々と語ってるわけだけど、
それ、否定してるよね?
あと、良い悪いと好き嫌いは分けて考えるって出来ない人?
>>745
君が言ってることって、部分的に相容れないところがあるって話を。
こと全く相容れないかのようにすりかえてるって気付いてる?
わかってて言ってる詭弁使いか、ほんとにわかってないおかしな人か、どっちなの?
あと、とんちんかんな例を出したらかえって伝わらなくなるってわからないかな?
>>746
賞分けって、決して相容れないものかどうかって基準で分けてると思ってるの?
違うよ?
>>748
異なる部分がある=相容れない
だと思ってるの?
違うよ?
いちいち細かく説明しないとわからないの? >>753
否定したら何が悪いのかね?
主張するとはそういうことだ だからと言って、その人たちが自分のポリシーに従って何をやろうと自由だ
そのことは否定していない
それで十分ではないか? 俺は自分の小説観を語っているに過ぎない
世の中全ての人にそれに同意しろなどとは言っていない
自分の考えに同意しろと強制しているのは君の方だ
それは傲慢ではないか? 君、しゃべればしゃべるほど、どんどん言ってることがぶれてきてるよ
ちゃんと主張をまとめなおさないと主張内容が滅茶苦茶だよ 主張内容などという明確なものはない
それだけ扱っている問題が高度だかね
答えはこうですと、簡単に言えるようなことではない
単に方向性だ 闇雲に実作に走って数限りないゴミの山ができている
この辺で、そろそろその悲劇を終わりにしないといけない
京アニの惨事もそれと無縁ではない 言葉に窮すると極論に走る!
取るに足りない者の特徴と云える!
さて、寝るか!(`・ω・´)ノシ 猪突猛進だけが正しいのか?
むしろそれは非人間的な愚かさのように思うが >>762
> 闇雲に実作に走って数限りないゴミの山ができている
これは事実であって極論などではない
市販されているものですら、そうなのだ >>763
目に見える成果を出すがよい!(`・ω・´)ノシ ワイスレから受賞者が出ている!
書籍化作家もいる!
君は何をした?
それが今の君で結果である!(`・ω・´)ノシ >>766
それを俺は成果だとは思っていない
つまらない作品はゴミでしかない
事実リーマンのシズクは一冊で終わった 自分にとって不都合なことには瞼を閉じ、耳を塞ぐ!
それでいて講師を気取り、掲示板に思い付いた内容を書き込んでいる!
自身の主張が正しいと云う証拠として一作、書けばよい!
短編がセンスで、それが皆無と云うのであれば長編に挑戦すればよい!
それさえもできないと云うのであれば君は何の為に存在しているのか!
掲示板には不要な人物と云える! 好きにすればいいが、ずっと批判は付いて回るだろう!
ワイの忠告!(`・ω・´)ノシ >>769
> ずっと批判は付いて回るだろう!
それは君も同じだな
実作の能力が無いのに講師を気取っているからね 【究極の奥義】
良い物を書こうとするな、いい加減を目指せ。 【今日の一言】
小説の書き手というのは、作品から一歩後ろに身を引いて書かないといけない。
ある種、人形の遣い手であり、黒子なのだ。 >>752
ご期待に添えず申し訳ありませんが私は現実でもどこでも有能欲しがられ組です
すいません
スレを見て下さい
添削くんは腐りかけのクズなので誰からも説教しかされておらず尊敬されていないんです
どこで間違ったんでしょうか?
私の目には添削くんの能力のクソ雑魚な要素が明瞭に見えています
よろしければ丹念に講義して差し上げますよ 有能な人間は上を見る
お前みたいな下等は自分より下を探し回って安心感を得ようとする
クズ人間に典型的な生態 >>771
間違いですね
良いものを書こうとせずに品質は高まりません
ましてや添削くんの様に能力が低い人ともなれば手抜きしていい事は何も起こりません >>774
普通ならば道端のゴミは無視するでしょう
しかし私は慈愛に溢れた人間ですから添削くんという道端のガムにも劣るゴミクズにも手を差し伸べられる訳ですね
親御さんも穀潰しの息子を心配しているでしょう
心が痛みます >>776
お前は自分より下を探して安心感を得たいだけだよ
そういうクズは世の中にごまんといる
むしろそれが普通の人間
自画自賛もクズの特徴 >>777
いい加減に書いた八部作はどうなりましたか? >>776
>しかし私は慈愛に溢れた人間ですから
自分で自分を自画自賛
これを恥とも思わないのが恥知らずの特徴 添削くんは道端のガムを見てまだこれよりはいいと安心するんでしょう
かなしい底辺乞食の考えです
私は違いますね
どうしてこんな事が起こるのかと切ない顔でガムを掃除してしまう訳です
添削くんは釈迦の手のひらの孫悟空に見えますよ ID:IcM2q72Bさん、未熟で幼稚なお子様メンタルを煽って遊ぶなんて趣味悪いですよ? > 【究極の奥義】
> 良い物を書こうとするな、いい加減を目指せ。
八部作をみれば論破は終わりますね
うんこを続けて発射しているでしょう
こんなものは読者が1秒で捨てるまでの事です
いい加減に書いたものが良くなる事はありません
添削くん、いいですか
公募に出すワナビだってそうですが商業作家だって一度仕上げたものを改稿するんですよ?
人によっては何度もあたまから書き直しているんです
添削くんは自分がゴミワナビ過ぎて気持ちがやけくそになっているのかもしれません
いっその事、筆を折ってはいかがです?
勘違いはしないでください
冗談ではないですよ
貴方は本当に辞めた方が良いと私は本心で思っています
だってそうでしょう、良くなっていないんですから
執筆を続けるにせよそうでしょう?
どうするにせよ添削くんに足りないのはなまみの経験による精神の教育です
おそらく社会経験を積んだ後の添削くんが執筆を選ぶ事はないのではないかと思います
しかしそうするのがどう考えても今より良い事でしょう 会話文は冒頭一字空けるのが文学系賞の作法だと思うがラノベでは>
「俺は剣と魔法の世界で生き延びてみせる! 絶対にだ!」
と冒頭一字空けなくてもいいの?
>>5の例題を読んでそうかんじたんだけど
スマホだと一字空けができないのかね? >>785
手元にあった司馬遼太郎と葉室麟で確認した
どちらも鉤括弧会話文は一文字空けていなかった
どうして俺は一文字空けると勘違いしていたのであろうか ネット時代に活字時代のルールは
どんどん変化して行くだろうな 毎年なんだけど、祖先にはいい人も悪い人もいるから席次が面倒なんだよなあ
下手すると祟られるし 【究極の奥義】
良い物を書こうとするな、いい加減を目指せ。
何が起こるかわからない不確定さが、小説の面白さの重要な要素である。
良い物を目指すと、とかくこれが阻害される。
よって、予測不能さを生み出すために、適当ないい加減さが必要なのである。 簡単に言えば「遊び心」というやつだろうか。
真剣さと面白さは表裏であって、真剣にやったからといって面白い物ができるとは限らない。
適度ないい加減さを伴った距離感を持って作品と対峙することが必要なのではないだろうか?
それが作品の余裕となり面白さに通じる。 ワイの「頑張れ、頑張れ」やなろうのニンジン、賞のニンジンは
この余裕の阻害要因となる
もっと楽しく遊び半分の気持ちで作品と対峙しよう
それは表現をいい加減にするということとは全く別のことである こういう風にやろうという提案に対してやって見せろは意味不明である
同調するか否かしかない
> ワイの「頑張れ、頑張れ」やなろうのニンジン、賞のニンジン
君は、いまだこっち側に同調している人間なのであろう 添削は天才だよ。ただし姿勢間違っている。
天才は理解も仲間も誰かと交流も求めてはいけない。天才なんだからね。
天才の添削はこの意味が分かるはず。 人類にとって有益な才能だから
天才と呼ばれ評価されるんだよ
理解も仲間も求めない孤立した天才というのは存在しない 特に、文学、小説は常に読者を必要とする
方法として他者の存在が不可欠なジャンルなのである > 自分が好きなものを好きなように書いてるわけだから
> 読者ファーストのスタンスには変えられないって話したよね
> それで結果的にわたしの書いたもの楽しんでくれる人がいたらうれしいって感じかな
こういうスタンスなら楽で良いよね 【究極の奥義】
辞書を何冊持っているなんて無意味な自慢をし始めたらもう終わり > むしろ趣味で書いてるからあんだけ書けるんだとおもうよ
確かにそうだね、結果を気にしないで良いから
いくらでも書けるんだな
低いハードルだから >>801
「弘法筆を選ばず」とは、達筆で知られる弘法大師(空海)ならばどのような筆でも素晴らしい書が書ける、
転じて優れた技量を持つ者は道具の優劣に左右されないという意味である。 > 自分が好きなものを好きなように書いてるわけだから
> 読者ファーストのスタンスには変えられないって話したよね
> それで結果的にわたしの書いたもの楽しんでくれる人がいたらうれしいって感じかな
実は、プロにもこういうことが蔓延している
それが小説全体をつまらなくしている原因
「結果的にわたしの書いたもの楽しんでくれる人」はヲタクと呼ばれる人
私の考える読者ファーストの読者とは異なる
それは顧客であって読者ではない >「結果的にわたしの書いたもの楽しんでくれる人」
>それは顧客であって読者ではない
いやいや、それが本物の読者だろう
顧客の好みに合わせて書きたくもないものを書くのは、創作家ではなく文章屋だ
職業としてのそれは否定しないけど、お前が目指すプロとはそっちなの? >>800
その1 「凄い作品を書こうと意気込まないこと。テキトーいい加減を心掛けよう」
に通じるものがある。
ブクマで実績出してる人が言うと聞こえ方も違うね。 >>805
純粋に小説の面白さとして楽しんでいるのならね
黒疫みたいな出来損ないにもファンがいる理由を考えたまえ 「客」 ・・・まだ取引関係にないお客さま。一見さんとも言う。
「顧客」 ・・・顧みるお客様。リピート客とも言う。
こう分けるとしたら、私が想定しているのは「客」の方
一見さんをも引き付ける内容でないといけない >>806
単に自分と趣味の近いヲタク釣りしているだけの話
それは小説の面白さとして低いハードルなのだ ヲタクは、自分の好みのものが仕込まれていれば
面白さとは関係なく、それだけで肯定する
だから低いハードル
例えば、ジャニヲタが推しの映画なら何でも見に行くみたいなもの 「顧客」やヲタクを相手にした方が商売としては楽だよ
でも、そのことが結果としてコンテンツ全体のレベルを下げている >>807
>純粋に小説の面白さとして楽しんでいるのならね
他に何がある
>>808
なら、SHさんは「客」も「顧客」も引き付けている理想の作家さんだな
そもそも添くんは売るものもないのにどうやって客を引き付けられるだ? >>812
> なら、SHさんは「客」も「顧客」も引き付けている理想の作家さんだな
それとお前と何の関係がある >>807
添削みたいな菩薩にファンがいない理由も考えてみようよ。 >>812
> 例えば、ジャニヲタが推しの映画なら何でも見に行くみたいなもの
それは「純粋な映画の面白さ」とは別のものだ 「ジャニヲタの推し」に相当する物を小説の中で作ってやれば良い訳だ
私はそれを麻薬、違法薬物と呼んでいるがね
そういうものはできるだけ使わないようにしようってこと SHさんの作品のどこにジャニーズのような後ろ盾がある?
なろうテンプレの異世界転生ですらないぞ
言いがかりも甚だしいな >「ジャニヲタの推し」に相当する物
あの作品の何がそれに相当するのか言ってみろw 小説の麻薬はそんな単純なものではない
ほとんどの場合、作者自身も無自覚だからね
作者が自分用に作った麻薬が読者にも効くのだ >>818
SHにあるかどうかは知らないが
作品のヲタは常に後ろ盾だよ
実写化になるとやたら噛み付いて来るじゃないか
その反応はジャニヲタとソックリ >>818
他人なのにSHの擁護をしているお前もその後ろ盾の一人だろ 京アニを麻薬の売人以下と言って叩かれた教授がいただろ
言うタイミングが悪かったが、問題意識としては同じだよな
京アニに限定することは間違いであるし >>819
他人の作品にその必死さが、もう普通でない >>806
> 趣味だけど全力で書いてるよ?
> どうしてもこの話が書きたいからやってるって言ったでしょ
こう言っているから、通じないね 【今日の一言】
描写の要とは(想像の中で)実際にその場所へ行って、
キャラクターになり切って、五感を全開にして書くことである。 (想像の中で)実際にその場所へ行けば
書くべきことは自ずと見えて来る 上手く書くには、まずイメージする力と、架空の五感の性能が問題となる
それと準備された語彙、表現の技術が相まって良い表現となる
その両輪がそろって一人前の作家だ イメージトリップ、バーチャルトリップには体力を要する
架空の場所へイメージだけでトリップするのだから当然の話だ
スイスイ書けちゃうのはそのトリップがいい加減だから
中途半端なトリップだからスイスイ捗る >>829
その1 「凄い作品を書こうと意気込まないこと。テキトーいい加減を心掛けよう」 それは「発想の段階で」ってことです
文章、表現を手抜きしろってことではありません
「発想の段階で」意気込み過ぎると、アイデアが萎縮するからです >>831
発想で意気込み過ぎ、文章、表現で手抜きをしまくった結果出来上がったのが、添削8部作だろ? とにかく、基本の技術を身に付けようってことなんだよ
スポーツなんかでもそういうのがあるでしょ
ワナビはそれも無しに走り出しちゃうから、最低限の実用にも達しない ラーメン小泉とか高木さんのバリエーションで、
色々生み出せると思うがね
得意分野をチェンジすれば良いだけだ 闇営業が話題になって
闇〇〇というのも色々使えそう 【今日の一言】
文章は流れであり勢いだ、書くスピード、語彙選択のスピードも大事。
トロトロ選んでいると、結果としてチグハグな文章となる。
全体として、かえって正しくない文章になってしまうのだ。 ,一-、
/ ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■-っ < んなこたーないw
´∀`/ \__________
__/|Y/\.
Ё|__ | / |
| У.. | トロトロしないためには、慣用表現の蓄積が頭の中になければならない
それを瞬時に引っ張り出して、嵌め込んで行くのが文章を書くということ
スーパーマリオ、テトリスみたいなもんであるかも知れないな 【今日の一言】
「フェティッシュを理解せよ」
性的のみならず、高度な文学への入口だ。 俺はこんな【感性】、理解したくないなぁ……絶対。ホモの感性なんざ、な。
243(2):名無しさん@ピンキー[sage] 2019/06/29(土) 11:13:09.30c/sYrSuR
肛門で感じるなんて有り得ないからアナルセックスは好きじゃ無いわ
肛門自体は大好きで肛門にこびり付いた便臭を堪能する描写とかは最高に響くんだけどね
どうせアナルセックスを描くなら事後にペニスに付着した便や腸液、そして
風呂に入ってもチンポにこびり付いて取れない強烈な肛門臭(便臭)を描写して欲しいものだ
あと古都子を見てきたがノンケ作品は未収録だったね
肛門好きだから古都子の描く肛門が上達しているかチェックしてみたが
魔都時代からそうだけど性器やクリの描き方は上手いのに肛門は縦割れでイマイチなんだよなぁ
この顔のホモが↑を言うんだぜ? おぞましい。
「時雨沢恵一」と「乙一」の比較画像 ←ひんがら目の男、AOKI恵一(ブサホモガイジ2号・中込将之こと砂雪命名)
またの名を坂浦見魔太郎
http://imgur.com/a/9MEH5Uo フェティッシュってそういうことじゃないんだけどね
言葉を触覚のレベルで扱えるってことだ >>842
ホモ、と聞けば糞を食う寄生虫、と連想するようにかね?
243(2):名無しさん@ピンキー[sage] 2019/06/29(土) 11:13:09.30c/sYrSuR
肛門で感じるなんて有り得ないからアナルセックスは好きじゃ無いわ
肛門自体は大好きで肛門にこびり付いた便臭を堪能する描写とかは最高に響くんだけどね
どうせアナルセックスを描くなら事後にペニスに付着した便や腸液、そして
風呂に入ってもチンポにこびり付いて取れない強烈な肛門臭(便臭)を描写して欲しいものだ
あと古都子を見てきたがノンケ作品は未収録だったね
肛門好きだから古都子の描く肛門が上達しているかチェックしてみたが
魔都時代からそうだけど性器やクリの描き方は上手いのに肛門は縦割れでイマイチなんだよなぁ
この顔のホモが↑を言うんだぜ? おぞましい。
「時雨沢恵一」と「乙一」の比較画像 ←ひんがら目の男、AOKI恵一(ブサホモガイジ2号・中込将之こと砂雪命名)
またの名を坂浦見魔太郎
http://imgur.com/a/9MEH5Uo 【今日の一言】
音-表記-意味
この総体が書き言葉としての言語だ。 音-韻(リズム)-表記-意味
文章になるとこうかな? >>844
ディスレクシアのお前が理解できんの? それ?
243(2):名無しさん@ピンキー[sage] 2019/06/29(土) 11:13:09.30c/sYrSuR
肛門で感じるなんて有り得ないからアナルセックスは好きじゃ無いわ
肛門自体は大好きで肛門にこびり付いた便臭を堪能する描写とかは最高に響くんだけどね
どうせアナルセックスを描くなら事後にペニスに付着した便や腸液、そして
風呂に入ってもチンポにこびり付いて取れない強烈な肛門臭(便臭)を描写して欲しいものだ
あと古都子を見てきたがノンケ作品は未収録だったね
肛門好きだから古都子の描く肛門が上達しているかチェックしてみたが
魔都時代からそうだけど性器やクリの描き方は上手いのに肛門は縦割れでイマイチなんだよなぁ
この顔のホモが↑を言うんだぜ? おぞましい。
「時雨沢恵一」と「乙一」の比較画像 ←ひんがら目の男、AOKI恵一(ブサホモガイジ2号・中込将之こと砂雪命名)
またの名を坂浦見魔太郎
http://imgur.com/a/9MEH5Uo >>843
それは喩だな
喩も、文学の強力な武器
つーか、リーサルウェポンだ 音-韻(リズム)-表記-意味-喩
これで文学の正五角形 >>848
「韻」だと「ライム」になるかもね
西洋の言語において「韻」は重要な表現手法であるが、日本語表現では、ライムよりリズムが重要視されるように思う、個人的には
韻を踏むと作為的すぎて興を削がれる感はある 韻を踏むということとはまた違う
だから(リズム)と加えた 音-表記-意味-喩
良い文章というのは、これだけでは足りないってこと 調子、とかいうことかな
拍子であるとか
散文であっても、そういうものは必要
心地良い文章のためにはね >>852
優れた文章には調子やら拍子やらがあるのは分かる。
ただ、その正体を顕在化するのは難しい
そこを「感覚」としか言い得ないもどかしさはあるな
五七五であれば良いわけでもない
四文字でないといけないリズムもあり、六文字だからこそハマるリズムもある
「感覚」なんだよなぁ >>853
うん、それは個人個人が体得するしかない
でも、それが必要ということは言っとく必要がある
気付いていない人もいるから >>853
まあ、それを文体という言葉で言ったりすることもあるね >>854
>>855
それはそうだね
で、読み辛い悪文を「文体」の名の下に誤魔化し逃げる人もいる 文体は個人に属することなので、
そうではない普遍的な心地良さについて言いたいんだけどね 「文体」はまたビミョーに違うかもね
でも、それにも韻(リズム)が深く関与していることは間違いない >>839なんかでも、良いこと言っていると思うんだけどなぁ
細部の考察は推敲の段階ですれば良いのであって 瞬時に言葉を選びつつ、なおかつ紋切り型にならないってこと
ステレオタイプを避ける、その妙技だよな
サッカーで言うところの、イマジネーションてやつかな >>860
で、そのイマジネーション、つまりパフォーマンスが最大限に発揮出来る状態が「その1」なわけだ >>859
だから、それがわかるってことはレベルの高い人だ >>861
それはまた違うかもね
1はスタートで間違えないための教訓だと思う
プランニングの段階での >>863
また、勉強に来るよ
いろいろ教えてください
頑張ってね スピードに乗って書くということは絶対必要で
でも、それと内容の濃さは反比例するじゃん
早く書くとどうしても内容が薄く、荒くなる
それをどう乗り超えるかだな
思考スピードを上げるということはその一つの解決法かも知れない 「氷の滅慕」というタイトルが悪い
滅慕なんて言葉は無いし
主人公に限らず、キャラクター構成のまずさだな
そこに引きつける物があまりない
本人的にはお気に入りのワールドなのだろうが
メタファーっぽい名前を付けているが、
ならもっと抽象的に扱った方が良いな   ,一-、
 / ̄ l | / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
■■-っ < んなこたーない
´∀`/  \__________
 __/|Y/\.
Ё|__ | / |
  | У.. |  【今日の一言】
まあ、とにかく主役とその得意技を考えることだね
「からかい上手の高木さん」はからかうのが得意技な訳だ
主役は少年の方かも知れないがね 得意技は、自分のそれと一致させるのが良いかもな
手塚治虫の「ブラックジャック」みたいに
「美味しんぼ」とか 【今日の一言】
音-韻(リズム)-表記-意味-喩
タイトルにもこれが重要だ 独り言は自分ちでやれ
邪魔
447 名前:この名無しがすごい! 2019/08/21(水) 08:50:16.87 ID:9k9Nhm1M
>>436
> 人を貶めても自分の幸せは絶対に得られないよ
> その先に行こうよ
否定する勇気がないだけ
表面上の同調、良い人のフリは簡単
一言で言えば、ただの偽善者だ
448 名前:この名無しがすごい! 2019/08/21(水) 08:52:02.28 ID:9k9Nhm1M
>>437
> 技術的な未熟さがあったかも知れない
> 否定意見があっても、お前の書いた感性や世界観そのものが否定された訳でも無いんだよ
> そこで腐ってても仕方ない
> 陳腐な物語を書いたかも知れない
> でもお前はそれを書きたかったんだろう
> それで良いじゃないか
> そこで腐るなよ
「氷の滅慕」の作者に言っているのか?
ならその通りだな
449 名前:この名無しがすごい! 2019/08/21(水) 08:55:38.40 ID:9k9Nhm1M
>>436
> 人を貶めても自分の幸せは絶対に得られないよ
> その先に行こうよ
なら、ここのアンチも貶めるなよ
仲間と思わない者は思いっきり貶めているよな
人格否定のようなことまでしている
俺たちは作品の是非を言っているだけで
作者そのものは否定していない
お前たちはその逆だ
450 名前:この名無しがすごい! 2019/08/21(水) 09:01:06.69 ID:9k9Nhm1M
>>438
先って何?先があるなら自分一人で勝手に行けよ 【今日の一言】
自分の面倒もロクに見られない奴にお前のためとか言われても迷惑なだけ
451この名無しがすごい!2019/08/21(水) 09:06:15.54ID:9k9Nhm1M
>>438
ふてくされて時間を過ごしているつもりはない
前進したいから否定するのだ
その人のためを思ってね
お前が否定しないのは、それが他人事だからだ
そいつがコケようがどうしようが自分には関係がないから
いくらでも安易な褒め言葉が言える 理由ならちゃんと言ってるだろ。アホか
453 名前:この名無しがすごい! 2019/08/21(水) 09:09:08.44 ID:9k9Nhm1M
>>440
本人が点を付けてくれと言っているんだよ
それからなぜ逃げる? お前が点数を付けるのは自由だから、このスレでの点数はそれってことで
いいんじゃない?
454 名前:この名無しがすごい! 2019/08/21(水) 09:12:54.94 ID:9k9Nhm1M
>>434
10点〜39点 日本語に難がある!
黒疫はここです
でも、儲かっているんならそれで良いじゃないですか
あなたの勝ちです
自信を持って創作に励んで下さい >>873
> 独り言は自分ちでやれ
> 邪魔
先に喧嘩を売っておいてそれはない
殴られても黙って耐えていないといけないのか? >>874
ならスルーすれば良いだけだ
強制はしていない
強制していないのに迷惑も糞もないだろ
お前は強制してるから迷惑だよな は?
毎日毎日喧嘩売りに来るのはお前だろ?
たまに反撃されているだけなのを相手のせいにすんな 【今日の一言】
未知の創造、予定調和の打破、それが作家の義務だ。 >>879
喧嘩はワイに売っているだけ
お前に売ったつもりはない >>878
他人を罵倒しておいて迷惑じゃないとは図々しい
俺はお前の迷惑行為に抗議しているだけだ >>882
罵倒なんていつしたかね
正直に自分の意見を言ったまでだ
偽善者のお前らと違って >>883
シャム猫と俺を混同するなよ
彼のやったことまで責任は持てない
各々独立した個人なので >>883
全員とかじゃなくてお前に売ったかどうか言えば良いんだよ
こう罵倒されたとか >>885
お前のやったことをシャム猫のせいにすんな
>>886
駅前でも居酒屋でも会社でも、無暗に他人の悪口を言う奴はそばにいるだけで迷惑
聞かされる方は不快なだけだ お前の下劣な趣味なんか知ったことか
455この名無しがすごい!2019/08/21(水) 09:22:13.41ID:9k9Nhm1M
>>436
> 人を貶めても自分の幸せは絶対に得られないよ
> その先に行こうよ
さあ、それはどうだろうねえ
黒い快楽というのもあるから
お前の中にもきっとあるはずだよ
そういうことから目を逸らしても作家の幸福はないと思う
表面上の偽善、仲良しゴッコ俺はそういうものが一番嫌いだね
仲間じゃない者はいくらでも貶めても良いと思う倫理感とか 他人の足を引っ張ったからといって自分が進んだことにはならないぞ
456この名無しがすごい!2019/08/21(水) 09:26:26.99ID:9k9Nhm1M
> 人を貶めても自分の幸せは絶対に得られないよ
> その先に行こうよ
先へ行くとは、こういうお子様ランチからは卒業することだ >>889
嘘で自分をごまかしても進んだことにはならないぞ >>888
表面上の偽善、仲良しゴッコの方が悪趣味 >>889
嘘の褒め言葉で足を引っぱっているのがお前らだけどな >>887
そういう悪趣味な悪口を言った覚えはない
それを言っているのはお前らの方だろ
仲間じゃない者はいくらでも貶めて良いのがお前らの倫理感だからな
その仲間というのも表面上の仲間だけど ワイスレの進行が止まっているぞ
ここじゃなくアッチでレスしてやれ >そういう悪趣味な悪口を言った覚えはない
思い出せ >>898
それはこっちのセリフ
証拠を突きつけて責めるのは警察の役目 そうかわかった
じゃあこれからお前のレスを延々とコピペしてやるよ
お前が望んだのだから文句言うなよ バカなババアのやり方だな
5ch婆ってよくそういうのやるよね おっさん童貞丸出しの偏見に満ちた悪口
503 名前:この名無しがすごい! 2019/08/21(水) 13:45:51.30 ID:9k9Nhm1M
その愛に全くリアリティを感じないのだが
女って人一倍自己中心的でエゴイスティックな生き物だろ?
504 名前:この名無しがすごい! 2019/08/21(水) 13:50:41.66 ID:9k9Nhm1M
まず、百合愛が動機という時点で全く共感できない
そんなの嘘っ八で、あり得ないからね
女ってそういう生き物じゃないから
作者の勝手な少女理想化が見える
腐女子のホモ理想化と同じ
SH、リーマンは腐男子だな
505 名前:この名無しがすごい! 2019/08/21(水) 13:52:56.23 ID:9k9Nhm1M
女の愛で唯一純粋なのは
母の子に対する愛だけだよ 【今日の一言】
女は自己中心的で欲深いからこそ女なんだよ、
そうじゃない女はただの絵空事。 >>902
男で百合愛をニュートラルに理解できる方が異常者だろ 【今日の一言】
ただの精神的自己慰安、
これを小説、創作と勘違いしている人が多いんだよなあ。 なんだよ?
何見てんだよ?
荒らすなよな!
ッ从从ッ、
彡 へ))へミ ((
彡 ((・)(・))ミ )
彡 彡 ヽくミ=m=
彡 彡 ¨ |ミ(三|
彡 彡ヾ二二ノミ/ ノ
彡 彡ww\ミ/ ミ
、彡 ミ ヾ\\⌒)
彡 ミ 彡 ミ( ⌒ ))
彡 ミ 彡 ミ ヽ_ノ
彡  ̄ ̄⌒\ミ_ノ
ヾ__/ ̄ヽ))) ヾ
ミ ミ (ソノノノ ミ
ヾ ミ く ̄ミwミ_
 ̄(ににに))(__⊃)) サルでも ( (
,,.r'' ゛~~` ''ッ,, 立てねーぞ ) )
、 ゛ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ヾ. こんなスレ ,.、 / /
ミ ミ゛,へ.__, ,_ノヽ i. .| |l l ,´
ミ ミ, ( ・) {・フ 〉 ミ. _-、i::| |ニニii '
、,,,,ツi: ミ,`~´ ヽ~〈 .ミ /,‐ヽヽ`、||
、シ`` i: ,ゞ 'n.inヽ. .ミ ( .〉〉/
シ // ミ` l.l ヽ"、 / ノ
ミ/ シ 彡 ,=こ二=.{ ミ,, ,r'´ ,,、'゛
ミi. / / ' ! w、`~^' vwv '、 ミ 〃 .ミ
.ミ / i: / `^^ \ ." 〃 ミ
.ミ.:/ / / i: v ! ,, \ 、 〃 ミ
:i; .i: w !! ミ!: ミ \\( ⌒ヽ
:i; / i: !! .ミ キ , ⌒`、_ ) )
:il .i: ! w! ミ .:i. (_ ( _,ノ ) ,
:il ! i: ! ,〃゛ キ ゞ、 __, ノ ,
.:il ! /~~````` " '''' = ‐- 、ミ _,,,,_ミ, il ` ー ´
:il ´ ―  ̄ - ,,. -‐‐-、、 ヽ. ヾ、 ゞ、 ` 〃
ゝ、wx.mn.!!++ナ'~ ヾ~ヽ、 ヽ、 ,, ~^^}´
彡 〃 〃 }} /〉.〉〉〉i''" 〃
彡、 {{ 〃,__!////l | 〃
X,, 》. ≪.__`‐'.' '´,Uwwvw'、...,,,___
^^^^ !wニこ)こ)二)`) (_,,,..- 、...二⊃_).) ゲテモノ(下手物・ゲテ物)とは、だいたい以下の意味を持つ。
精巧な物品(高級品)に対しての、粗雑な作りの素朴で大衆的な器物。
これの対義語には上手物(じょうてもの)があり、
こちらは高級な作りで鑑賞にたえる器物であるなどの意味を含む。 さんざん偉そうな御高説(笑)をたれた挙句にこれ
こらえ性のない馬鹿w
745 名前:この名無しがすごい! 2019/08/22(木) 16:43:24.53 ID:Pt8oPOQX
>>744
お前に聞いてないよ
おせっかいババアか 著者のリーマンに聞いてるのに
> それ著者じゃなくて買う側が決めることだしね
> 答えようがないとおもう
横からこうやって口を挟むのはおせっかいババアだろ 答えようがなかったら本人がそういうだろ
著者でもない他人がなんで口を挟むんだよ また悪口言ってる
748 名前:この名無しがすごい! 2019/08/22(木) 17:32:12.75 ID:Pt8oPOQX
> ゲテモノ(下手物・ゲテ物)とは、だいたい以下の意味を持つ。
> 精巧な物品(高級品)に対しての、粗雑な作りの素朴で大衆的な器物。
うん、ゲテモノではほめ過ぎだな
できそこないだ
751 名前:この名無しがすごい! 2019/08/22(木) 17:37:05.51 ID:Pt8oPOQX
> 武田ファンからは高評価
なら、ここに晒す必要はないじゃん
言われても直す気もないんだから
752 名前:この名無しがすごい! 2019/08/22(木) 17:38:52.10 ID:Pt8oPOQX
>>749
誰のよりマシとか何の意味もないぞ
その作品がつまるかつまらないかだ >>913
お前に言ってるんじゃないし気にするな
悪口ではないし
正直に言っているだけ
お前らみたいな、社交辞令まみれの偽善者ではないってだけ 社交辞令(しゃこうじれい)とは
日常から行事、風習などといったあらゆる場面での人間付き合いにおいて、
物事を円滑に進めるために発言することが望ましいとされている挨拶や相手を誉める言葉。
5chでこれは必要ない 嫉妬まみれの意味がわからない
誰の何に嫉妬するんだよ
お前こそ俺に嫉妬してんじゃないのかよ?
スレを荒らしに来るってことは スレ荒しに行ってる自分が嫉妬まみれと認めてしまうの巻 俺はスレの宣伝に行っているだけだ
お前はスレ持ってねーじゃん 宣伝だけ? 嘘つけw
ワイスレの人気に嫉妬して荒しに行ってるだけだろ >>921
スレチの話題を平気でするやつは荒らしじゃなくて
まじめに創作についてレスする人間が荒らしになる
変なスレだからねえ >>921
> ワイスレの人気に嫉妬して荒しに行ってるだけだろ
仮にそうだとしてもお前には関係ないじゃん
ワイスレはお前のスレじゃないからな
嫉妬など全くしていないが お前がいつ真面目な話をしたw
訳のわからん脳内ポエムを創作論と言い張って、悪口の種にしているだけだろw >>923
それもお前が気にするのは奇妙だな
お前は出版社の人間じゃないだろ? >>926
お前を批判した訳ではないのだから気にするな >>926
今、時計の話をしている連中よりはまじめだよ 870この名無しがすごい!2019/08/23(金) 07:40:19.04ID:3kjWxN+d
>>866
公募に挑戦と言っている時点で無理だな
そう判断した根拠はなんだ?
ただの悪口か
どういうつもりだ 挑戦が目的化してしまっている
目標としないといけないのは世界の構築だ
それが実現できたなら、結果としてパスできる パスした後も、それを連作シリーズ化できる
ラノベというのは一冊単位ではなくシリーズ単位
その構築のためにはキャラクターセット、とりわけ主人公の存在感が重要となる 出版社が買いたくなるような世界、キャラクターセットを準備すること
作品を買ってもらうんじゃない、このセット、世界イメージを買ってもらうのだ
「公募に挑戦」のバカらしさがわかるだろ?
応募は挑戦ではなく、プロモーションであり売り込みなのだ
「私の創った世界を買って下さい」という訳だ 出版社が欲しいのは作品ではなくシリーズだ
10冊20冊と書き継いで行けるね
正直、その作者などどうでも良い
売れるシリーズさえ手に入ればね なんの根拠もなくいい加減なこと言うな
おまえは本当に口ばっかりだ >>936
そうか、なら好きにしたまえ
「公募に挑戦」でも何でも
受かると良いね、朗報を待ってる 私の評価基準
A…独自の個性的な世界観がある。
B…小説として面白い読み物になっている。
-----------------------------------[合否ライン]
C…ワナビ並クラス、主役と書き手の区別が不十分。
D…何とか小説の形にはなっている。
E…支離滅裂。 Bが書ければプロにはなれます
このスレはBを目指すスレです
Aは各々やる以外にないですからね つまりBとCとの差は
「主役と書き手の区別が十分かそうではないか」の差です
Cレベルにある人はこれさえできればプロになれるってことです 【創作の心得】
その2 「キャラクターや世界に思い入れし過ぎない、適度な距離感を保つこと」
つまりはこの鉄則です 【今日の一言】
キャラクターをキャラクターとして扱えるようになること、
自分とは別個の存在として構築できるようになることが重要である。 【今日の一言】
説明というのは誰がやってもマイナス要素です。
読者にとっては負担になる。
だから、それだけでプラスになることはないので、
できるだけそのマイナスを減らし、負担ゼロに近付ける工夫が必要になる。 【今日の一言】
キャラをしっかり固めて
そのインタラクションで書いていくのが一番簡単。
展開はその都度考える。
ワンピースの作者だって、最初から終わりまで
全部プロットが出来上がっている訳ではないでしょ。 【今日の一言】
マンガでも、小説でも1冊では存在感を出せない時代。
10冊、20冊と積み重なってやっと存在を認められる。
そのためには、主人公を中心としたキャラセットをしっかり考える必要がある。 将棋なんかと同じで展開が進んでようやく手が見えて来るということがある
プロットを立てるということは、相手の手も含めてそれを最初に全部作ってしまうということだ
それは逆に不自然ではないだろうか、そして長大な作品を書くのには不向きである 俺の現在地点はここだ
( (
,,.r'' ゛~~` ''ッ,, ) )
、 ゛ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ヾ. ,.、 / /
ミ ミ゛,へ.__, ,_ノヽ i. .| |l l ,´
ミ ミ, ( ・) {・フ 〉 ミ. _-、i::| |ニニii '
、,,,,ツi: ミ,`~´ ヽ~〈 .ミ /,‐ヽヽ`、||
、シ`` i: ,ゞ 'n.inヽ. .ミ ( .〉〉/
シ // ミ` l.l ヽ"、 / ノ
ミ/ シ 彡 ,=こ二=.{ ミ,, ,r'´ ,,、'゛
ミi. / / ' ! w、`~^' vwv '、 ミ 〃 .ミ
.ミ / i: / `^^ \ ." 〃 ミ
.ミ.:/ / / i: v ! ,, \ 、 〃 ミ
:i; .i: w !! ミ!: ミ \\( ⌒ヽ
:i; / i: !! .ミ キ , ⌒`、_ ) )
:il .i: ! w! ミ .:i. (_ ( _,ノ ) ,
:il ! i: ! ,〃゛ キ ゞ、 __, ノ ,
.:il ! /~~````` " '''' = ‐- 、ミ _,,,,_ミ, il ` ー ´
:il ´ ―  ̄ - ,,. -‐‐-、、 ヽ. ヾ、 ゞ、 ` 〃
ゝ、wx.mn.!!++ナ'~ ヾ~ヽ、 ヽ、 ,, ~^^}´
彡 〃 〃 }} /〉.〉〉〉i''" 〃
彡、 {{ 〃,__!////l | 〃
X,, 》. ≪.__`‐'.' '´,Uwwvw'、...,,,___
^^^^ !wニこ)こ)二)`) (_,,,..- 、...二⊃_).) ワシが小説の書き方を指導するスレです。
主にエンタメ小説の書き方です。
【私の評価基準】
A…独自の個性的な世界観がある。
B…小説として面白い読み物になっている。
-----------------------------------[合否ライン]
C…ワナビ並クラス、主役と書き手の区別が不十分。
D…何とか小説の形にはなっている。
E…支離滅裂。
このスレはBランクを目指すスレです。
Aは各々頑張る以外には無いですからね。 【創作の心得】
その1 「凄い作品を書こうと意気込まないこと。テキトーいい加減を心掛けよう」
その2 「キャラクターや世界に思い入れし過ぎない、適度な距離感を保つこと」
その3 「既存の価値の尺度を捨てよ、文学者とは永遠にそれを疑い続ける者のことである」
その4 「現実を直視せよ、それを自分の願望や理想で捻じ曲げてはならない」
その5 「小説の創造された世界とは、存在と非存在の間の存在である」
その6 「とにかく、既存の小説を破壊しましょう、ヘンテコを心掛けましょう」
その7 「創作とはスタンスである、まず自分の正しいそれを獲得しよう」
その8 「小説におけるボケの重要性を認識しよう」
その9 「小説の表現の鍵は明瞭さではなく、不明瞭さの中にある」
その10「セリフはその都度そのキャラクターになり切って考えよう、中に入って」
その11「無意味が意味を持つのが、これからの小説である」
その12「創作とは未知を既知化する過程である。よって作者の中にも常にそれ(未知)がある方が良い」 【長編小説の書き方】(パターン1)
その1…主人公と得意技・得意分野を決める。
その2…その得意技・分野を軸に舞台やサブキャラクターを決める。
その3…後はそのインタラクションで物語を進行し書き進める。
【長編小説の書き方】(パターン2)
その1…主人公たちが活躍する舞台としての世界をイメージする。
その2…その世界に合わせて主人公やサブキャラクターたちの設定を決める。
その3…後はそのインタラクションで物語を進行し書き進める。
【ショートショートの書き方】(参考)
その1…主人公とその状況を手短に説明し、その身に何かが起きそうだと読者に予感させる。
その2…その結果、意外な結末をオチとして考える。
その3…オチから逆算して整合性を考え、作品としてまとめる 【スレ主より】
創作についてのご相談を何でも受け付けています。
何なりとお尋ね下さい。 【今日の一言】
リアリティとは公平性である。
主人公にのみ都合の良い設定、展開は、
読者をシラケさせるのみだ。 【今日の一言】
エンタメは、まず主役のキャラを好きになってもらわないとな。
純文学でも同じだけど。 >リアリティとは公平性である。
ん?
凄いよマサルさん、主人公にのみ都合の良い設定、展開だけどなにか?
主人公にのみ都合の良い設定、展開だろうと、読者にうんそれは有りだよねって頷かせられる説得力さえあれば読者はしらけないのだよね
リアリティってのはこの作品世界ならこれは有りだって思わせるもっともらしさのことじゃないか >>956
別に、同意できないなら従わなくて良いよ
俺はワイとは違うからね
君は君の正しいと思うやり方で創作を行いたまえ 同意できない、じゃなくて、なぜそんなことがをいえるか疑問に思ったから、反証を挙げることで問いかけているのだよね
なにせ、一般的に言われるリアリティは何かという話とは異なることを何の根拠も示さずにいってるわけだから
自説に自信があるのなら、ぜひその根拠を聞きたい 総合的直感なので根拠は挙げられない
例えば、ニーチェの主張に根拠があるか?
あるいは釈迦の主張に >>959
ニーチェさんや釈迦さんを馬鹿にしてるの?
彼らの主張をちゃんと読んでないことはわかった 現実の世の中は万人に公平にできている
因果応報ということはあるが
その時に主人公だからと言って贔屓はいけないだろう
リアリティを損なう元になる >>960
悟りをベースにしているんだよ
それは総合的直感という他はない 正しいかどうか自分でも検証していない
悟ったなと思ったらすぐに出すことにしている
後から間違いと気付くこともあるだろう 創作のメソッドというのは
そういう気付き、悟りの集合体でしか示すことはできない
その中から自分に合う物を吸収してくれれば良いのだ
だが、根幹で絶対外すことは出来ないものもある
それは間合い、距離感だ
描く対象、キャラクターとのね さて、早めの昼飯にするか
今日は涼しいからがっつりステーキでも食うかな >>959
釈迦やニーチェがただ単に思いつきの放言を気ままに書き散らすだけ、そこから論を発展させることもない詰まんない奴にみえるんだ?
馬鹿にしすぎだな
いや、単に理解力が足りないだけか? 総合的直感の例として言っているだけだよ
そういう風にしか考えられない事項もある
俺は精神分析レベルで ( (
,,.r'' ゛~~` ''ッ,, 作者の心理まで ) )
、 ゛ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ヾ 見ているんだよ ,.、 / /
ミ ミ゛,へ.__, ,_ノヽ i. .| |l l ,´
ミ ミ, ( ・) {・フ 〉 ミ. _-、i::| |ニニii '
、,,,,ツi: ミ,`~´ ヽ~〈 .ミ /,‐ヽヽ`、||
、シ`` i: ,ゞ 'n.inヽ. .ミ ( .〉〉/
シ // ミ` l.l ヽ"、 / ノ
ミ/ シ 彡 ,=こ二=.{ ミ,, ,r'´ ,,、'゛
ミi. / / ' ! w、`~^' vwv '、 ミ 〃 .ミ
.ミ / i: / `^^ \ ." 〃 ミ
.ミ.:/ / / i: v ! ,, \ 、 〃 ミ
:i; .i: w !! ミ!: ミ \\( ⌒ヽ
:i; / i: !! .ミ キ , ⌒`、_ ) )
:il .i: ! w! ミ .:i. (_ ( _,ノ ) ,
:il ! i: ! ,〃゛ キ ゞ、 __, ノ ,
.:il ! /~~````` " '''' = ‐- 、ミ _,,,,_ミ, il ` ー ´
:il ´ ―  ̄ - ,,. -‐‐-、、 ヽ. ヾ、 ゞ、 ` 〃
ゝ、wx.mn.!!++ナ'~ ヾ~ヽ、 ヽ、 ,, ~^^}´
彡 〃 〃 }} /〉.〉〉〉i''" 〃
彡、 {{ 〃,__!////l | 〃
X,, 》. ≪.__`‐'.' '´,Uwwvw'、...,,,___
^^^^ !wニこ)こ)二)`) (_,,,..- 、...二⊃_).) >>968
その通り、俺は作品を通じて作者の無意識まで見てる ニンニクてんこ盛りのステーキはさすがに胸焼けがするわ、ゲフ 4 名前:この名無しがすごい![] 投稿日:2019/08/27(火) 12:34:47.41 ID:u5/MXPlR
なんか仕事する気がしないな
オナニーしてスッキリするか
いっそデリでも呼ぶか
5 名前:この名無しがすごい![] 投稿日:2019/08/27(火) 12:51:48.71 ID:u5/MXPlR
妙にムラムラすると思ったらニンニクが効いたかw 【今日の一言】
一般小説なんて、もう一般小説ではなくなる。
これからはラノベがその位置だ。 >>972
231 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2019/08/27(火) 13:22:10.97 ID:u5/MXPlR
セイントオブウーマンでデニーロが過去職を「インテリジェンス」っていうとこカッコよかったな
「インテリジェンス」ねえなw 妙にムラムラすると思ったら
ニンニクが効いたかw
( (
,,.r'' ゛~~` ''ッ,, ) )
、 ゛ ,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,, ヾ. ,.、 / /
ミ ミ゛,へ.__, ,_ノヽ i. .| |l l ,´
ミ ミ, ( ・) {・フ 〉 ミ. _-、i::| |ニニii '
、,,,,ツi: ミ,`~´ ヽ~〈 .ミ /,‐ヽヽ`、||
、シ`` i: ,ゞ 'n.inヽ. .ミ ( .〉〉/
シ // ミ` l.l ヽ"、 / ノ
ミ/ シ 彡 ,=こ二=.{ ミ,, ,r'´ ,,、'゛
ミi. / / ' ! w、`~^' vwv '、 ミ 〃 .ミ
.ミ / i: / `^^ \ ." 〃 ミ
.ミ.:/ / / i: v ! ,, \ 、 〃 ミ
:i; .i: w !! ミ!: ミ \\( ⌒ヽ
:i; / i: !! .ミ キ , ⌒`、_ ) )
:il .i: ! w! ミ .:i. (_ ( _,ノ ) ,
:il ! i: ! ,〃゛ キ ゞ、 __, ノ ,
.:il ! /~~````` " '''' = ‐- 、ミ _,,,,_ミ, il ` ー ´
:il ´ ―  ̄ - ,,. -‐‐-、、 ヽ. ヾ、 ゞ、 ` 〃
ゝ、wx.mn.!!++ナ'~ ヾ~ヽ、 ヽ、 ,, ~^^}´
彡 〃 〃 }} /〉.〉〉〉i''" 〃
彡、 {{ 〃,__!////l | 〃
X,, 》. ≪.__`‐'.' '´,Uwwvw'、...,,,___
^^^^ !wニこ)こ)二)`) (_,,,..- 、...二⊃_).) けど、ちょっと大き過ぎる
左向きでもう少し小さいの探して来よう (⊂((・⊥・))⊃)どうせなら、実写化、アニメ化まで想定して書いた方が良いと思う (⊂((・ω・))⊃)一般小説なんて、もう一般小説ではなくなる。
これからはラノベがその位置だ。 (⊂((・ω・))⊃)
創作についてのご相談を何でも受け付けています。
何なりとお尋ね下さい。 (⊂((・ω・))⊃)何でも明るいザワザワした所でキャッキャッ泣いていた事だけは記憶している。 (⊂((・ω・))⊃)どこで生れたかとんと見当がつかぬ。 (⊂((・ω・))⊃)吾輩はここで始めて人間というものを見た。 (⊂((・ω・))⊃)しかもあとで聞くとそれはワナビという人間中で一番悲惨な種族であったそうだ。 (⊂((・ω・))⊃)このワナビというのは時々我々を捕えてペットショップに売り飛ばすという話である。 (⊂((・ω・))⊃)しかしその当時は何という考もなかったから別段恐しいとも思わなかった。 (⊂((・ω・))⊃)ただ彼に襟首を掴まれてスーと持ち上げられた時何だかフワフワした感じがあったばかりである。 (⊂((・ω・))⊃)宙ぶらりんで少し落ちついてワナビの顔を見たのがいわゆる人間というものの見始めであろう。 (⊂((・ω・))⊃)この時妙なものだと思った感じが今でも残っている。 (⊂((・ω・))⊃)第一毛をもって装飾されべきはずの顔がつるつるしてまるで薬缶だ。 (⊂((・ω・))⊃)その後猿にもだいぶ逢ったがこんな片輪には一度も出会わした事がない。 (⊂((・ω・))⊃)のみならず顔の真中があまりに突起している。 (⊂((・ω・))⊃)そうしてその穴の中から時々ぷうぷうと煙を吹く。 (⊂((・ω・))⊃)これが人間の飲む煙草というものである事はようやくこの頃知った。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 43日 6時間 14分 6秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。