サルでも書ける小説講座【2】
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ワシが小説の書き方を指導するスレです。
主にエンタメ小説の書き方です。
【創作の心得】
その1 「凄い作品を書こうと意気込まないこと。テキトーいい加減を心掛けよう」
その2 「キャラクターや世界に思い入れし過ぎない、適度な距離感を保つこと」
その3 「既存の価値の尺度を捨てよ、文学者とは永遠にそれを疑い続ける者のことである」
その4 「現実を直視せよ、それを自分の願望や理想で捻じ曲げてはならない」
その5 「小説の創造された世界とは、存在と非存在の間の存在である」
その6 「とにかく、既存の小説を破壊しましょう、ヘンテコを心掛けましょう」
その7 「創作とはスタンスである、まず自分の正しいそれを獲得しよう」
その8 「小説におけるボケの重要性を認識しよう」
その9 「小説の表現の鍵は明瞭さではなく、不明瞭さの中にある」
その10「セリフはその都度そのキャラクターになり切って考えよう、中に入って」
その11「無意味が意味を持つのが、これからの小説である」
その12「主人公の身に起こる事件の深刻度に応じて、感情移入の度合を調節しよう」
サルでも書ける小説教室【1】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1561713581/ >>13-15
それらは私の作品ではありません
ご自分の作品でないなら
貼る場合は許可を取った方が良いと思いますね なんでこんな小説を書こうと思ったのか。
これは間違いなく小説である。小説に決まった形式などなく、決まった形式に囚われないのが小説である。
分類すれば私小説ということになろう。太宰も書いている私小説だ。
だが内容は月と鼈(すっぽん)、こんなに下らないと人に見せるのも恐ろしい。というのは私は、既にこの小説が書く前から下らないものになるであろうことを予測しているからである。
判っていても書いてしまうのは、物書きの性(さが)であろうか、それとも人間の原罪が私にそうさせるのか。しかし、くよくよ悩んでいても仕方がない。
書き始めたものは完成させるのがいっぱしの小説家というものであろう。
ドーレードーソーレー、ドシラーシーレーソーソー。
最近小説を読む時も、ソフトと囲碁を打つ時も、いつでもこの曲が流れている。
これは神姫プロジェクトと、その十八禁バージョンである神姫プロジェクトRの「マイページ」、つまりクエストとクエストの合間の休憩時間に流れるテーマ曲である。
戦士達の暫しの憩い、しかしその間も鍛錬を積み、精神を研ぎ澄ますことを忘れぬ仲間達。さあいざ行かん戦場へ。我らの未来は明るい。そんな印象である。
そんな印象はどうでもいいとして、とにかく暮らしの全てが神姫プロジェクトRに従属している毎日だ。何よりも神姫プロジェクトRを優先する生活。最近はそれが続いている。
主と従が、完全に逆になっている。生活より神姫プロジェクトR。何よりまして神姫プロジェクトR、なのだ。
ゲームの画面を飛び越えて、魔物達が私の生活を蹂躙しているかのようだ。
元々魔物がそこいら中にいる世界観、アリサ達は私が出撃を命令しなければ魔物達に怯えて暮らしている筈なのだ。ならば命令するよりあるまい。
システムの話をすると、APというポイントが一定量ないと、各クエストに出発することはできない。そしてこれは、一定時間で回復する仕様である。
私が許せないのは、このポイントが無駄になることだ。
ということは、
「満タンになった状態で現実の時間が無為に経過すること」
これがいけない。そうならないように、一定時間毎にSPクエストという宝物を手に入れるクエストに出撃しなければ、私は死ぬことになる。すぐに死ぬことはないが私はおそらく死ぬだろう。
また、APが回復しないクエスト(SPクエストは会話がなく、ひたすら魔物との戦闘である)の最中に放っておくこともできない。
食事ができた、または火事だ避難しろと言われようが、あるいは今すぐ部屋から出ないと死ぬぞと言われようが、関係なくAPのことを気にする毎日である。
ガチャというものも、一日一回必ず引く。機会損失になるからだ。
そう、廃人である。
私は課金をしない。一定の収入が得られるまでは、絶対にしないつもりだ。
また、睡眠時間は十分に取る。それを削ってまでやろうとは思わない。
だが私は廃人である。
笑ってくれ。思うに、私の几帳面さと、完璧主義の性格が災いしている。
もし私がクリアし、もうこれ以上はよいと満足する前にサービスが終わったら、私は発狂するだろう。するに違いない。
うぎゃあ、ぐぎゃあ、むぎゃあ、ひゃあ。
そうなったらそうなったで面白いな、そう思っている君。
これは小説である。多少誇張している。お気になさらず、君は君の生活を優先してくれたまえ。
それにしては、描写が淡々としすぎている。また無駄がなく、簡潔にすぎる。
事実なのか、それとも嘘なのか。それを調べるのは探偵の仕事だ。
とりあえず、私はまだ生きている。それだけしか言えない。私小説には時として、オチがない。だがそれでいいのだ。とにかく私は、生きていく。
もし私が無事で生きて、Hシーンのあまりの多さに腎虚にもならずにいれば、また別の小説を書く。
散々なようだが、結局、こういう風に何かに熱中して生きていくのが人間本来の姿ではないか。私はそうも思うのだ。何もかもに夢中で、部屋に入ってきた母親に
喧嘩を売ってはものの数時間互いに一歩も引かず喚き散らしていた昔を思い出す。あの頃があったから今の私があるのだ。そう思うと、感慨深い。
若さというのは、決して失わないよう努力せねばならないものだ。最近そう思う。しかし、私のような半端者の思惟など、何の役にも立つまい。 「今時不貞に男も女もないの。男の不貞も不貞であることに変わりはないの」
「そうか。なら俺は、お前を殺す」
突然の言葉に少し驚いたが、だからと言って泣いて詫びるものでもない。
だからどうしたんだ。舐めるなよ。私はそう思った。瞬時に状況を判断した。
そして、わざと少し間を置いて動揺した振りをすることを忘れずに行った。私は言った。
「ふうん。どうするつもりなの?」
「俺は銃を持っているが、それは使わない。俺は喧嘩だって強い。腋を締めて真っ直ぐ腕を突
き出す。眉間か蟀谷(こめかみ)を狙う。女相手でも俺は容赦をしない」
私は大畑がそう言い終わるか言い終わらない内に、大畑の脛を思い切り蹴り上げた。大畑は
呻き声一つ上げなかった。
そのまま躊躇わず急所を蹴り上げる。
初めてうっ、と呻って、大畑は倒れた。
ええと、大畑は私の彼氏だ。でもこうなったら仕方がない。
私は男の尻ポケットからリボルバーを取り出し、頭を六回撃った。どこを撃っても死ぬんだ
から、深く考えなかった。穴から血が吹き出した。
弾はなくなり、男は死んだ。
「喧嘩が強い自慢なんかしたら負けフラグが立っちゃうわよね」
そう、呟いた。
暴力や殺人に、男も女もない。今はそういう時代なのだ。
死体の処理を淡々と済ませて、私は東京に帰った。もう二度とS県には来ないだろう。
さようなら、私の彼氏。次はもっと格好いい名前の彼氏がいいな。
頭がよいと、もっといいのだけれど。 ねえ、添削くん!? 九作になっちゃったよ!
この中で君の作品じゃないのはどれ? おかしい。添削八部作のはずなのに九作に
どれが添削の作品ではないのだろう? ……ああ、一番まともな作品を省けばいいのか、簡単なことだった >>17-18
それらは私の作品ではありません
ご自分の作品でないなら
貼る場合は許可を取った方が良いと思いますね 何で俺が添削とは別人格だってわからないんだろう?
コテ使えば良いんだろうけど、コテは趣味じゃねえからなあ 【創作の心得】
その7 「創作とはスタンスである、まず自分の正しいそれを獲得しよう」
相模がダメなこれができていないから
これを言葉で説明するのは難しいんだけど
これを適正化しないと駄作の量産は止まらない 「作品の中での書き手としての存在の仕方」って言ったら良いかな
これを適正化することが、低レベルを脱し、良い作品を生む源だ 「作品の中での書き手としての存在の仕方」
とはいえ、この立居振舞いは物凄く複雑で難しい
色んな要件を同時に満たさないといけない
だが、この獲得がすなわち作家になるということ
一流のプロになるということなのだ ワイの早く書けという教えはその獲得のために逆効果である
書き手のスタンスなのだから、他人に急かされて上手く行く訳がない
ゴルフプレーヤーが、打つのを急かされて上手く行く訳が無いのと同じ
結果的に早く書けるのは良いが、それを目的化してはいけない
まずは自分のペースを獲得すること、守ることが大事なのだ プロなら締切があるんじゃないの?
自分のペースで書くなんて無理でしょ >>28
じゃあ、採用しなくて良い
せかせかと早く書くことを第一目標にしたまえ >>28
単なるアドバイスだから
受け入れるか否かはその人の自由 逆に自分のペース以外でどうやって書くのか聞きたい
早く書ける人はそのペースが早いだけのことでしょ
作品のジャンルにもよるし 自分のスタイルが確立する前に
悪い他人に影響されてはいけないってことだ
ワイみたいに安い作文家になりたいのなら別だが
理想は村上春樹でしょ >>34
君の理想は村上春樹かもしれないが、
あれが誰にとっても理想の存在だと思うのはただの勘違いだからね? 他人のペースで安物の作品を量産して
大金を稼ぐことが理想なの?
それこそ
> 誰にとっても理想の存在だと思うのはただの勘違いだからね?
じゃね? なるほど、サルでも書ける小説でどこかの賞を獲ると、
村上春樹クラスの高待遇で迎えられ、自分のペースで書けるようになるのか!
まさに、白昼夢!m9っ`・ω・´) ここのスレ主は狂人の真似だけは上手い! 昼食にしよう! 「自分のペース」を誤読していないか?
最初の人から >>39
お前の作家も「白昼夢」じゃねえか
俺は理想だと言っただけだが
最初から理想を放棄したら、絶対にそこへは行けない 村上春樹の地位や稼ぎのことを言ってんじゃねえぞ
作家のスタンスとして目標とすべきと言っている
文体や作風をまねろと言っているのではない >早く書ける人はそのペースが早いだけのことでしょ
これも自分のペースで書いていることになるのでは!
人に伝える日本語が拙いので何がなにやら!
添削○号は能力まで引き継いでいるのだろうか!(`・ω・´)ノシ >>39
> 村上春樹クラスの高待遇で迎えられ
お前の頭の中はそればかりだな
安物の作文家のくせして >>43
じゃあ、早く相模をまともに教育してやれよ
ゴミでみんなに迷惑をかけないように 言葉を覚えたばかりの子供のように、ここの添削○号は諺を使いたがる!
ワイに対しては「貧乏ヒマなし」をよく使う! 夢の世界で生きている人間っぽい!
売れっ子でもヒマはないのだが!
まさに、白昼夢!m9っ`・ω・´) それは貧しいな
前みたいに薬味に茗荷がどうとか言わないのか 添削○号は恐ろしいくらいに文章が読めない!
素麺を食べると書けば、薬味が無いと考える!
麺つゆ無しで食べると思っているのでは!
いや、素麺を乾麺と考えて茹でる行為もしないで
バリバリ食べると妄想を働かせているのでは!
添削○号の為にしっかりと書くか!
寸胴に湯を沸かして束状の素麺を二束、入れて適当な時間まで茹でる!
麺つゆは市販の物を使う! 少し甘味が強いので適宜、醤油を加える!
薬味は庭で獲れた茗荷と紫蘇を刻んだ物を入れる! 錦糸卵は手間が掛かるので、
ソボロにして薬味に加える! 食べる時間は正味、二十分くらいを予定!
そうそう、麺つゆには氷も入れる!(`・ω・´)ノシ これくらい書けば添削○号でも理解できることだろう! 読んだぞ! 添削よ、オレに教えを垂れるレベルとは思えんw >>42
作家として目標になるような村上春樹の立場?
大作家として仕事を選べるようになるってことか?
発注者の都合を気にすることなく、自分のペースだけに基づいて作品を書ける商業作家ってのはそれで食う気がない奴か必ず売れるものを書くと思われてるひとだけだぞ
そういう立場の人しか考慮しない論なのか? 素麺二束ぐらいで寸胴はおかしいわ
10人前とかならともかく >>52
今日のレスを上から全部読んでくれ
途中から少し意味がズレ始めている >>53
寸胴と書けば添削○号は全て大きいサイズと考える!
読めない君を相手にしているヒマはない!(`・ω・´)ノシ >>55
普通は大きい物を思い浮かべる
作家ならそれも考慮して言葉をチョイスしなければならない >>37
頭が悪い奴だな、ある一人にとって理想だと信じるものをネットに晒すだけで、それは俺の理想じゃないってレスが不特定多数からつく、この時点で理想というものは人によって違うってのは明白
まあ、その中で、多くの人の賛同を得られる理想と、そうでない理想があるわけだが、
どんなに賛同者が多い理想だろうと、それに同意できない人はいるわけだからな >>55
君の方が書けない君なんだよ
客に味がわからないと言っているのも同じ >>59
理想が近い人どうしでやれば良いじゃないか、作者も読者も
全員を相手にしなくても商売は成り立つ >>59
> 理想というものは人によって違うってのは明白
もしこれが事実なら商売としての小説というのは不可能
各々の理想に合わせたオーダーメイドになるからね >>58
寸胴っていたら大きいものしかイメージできないって、鍋に疎い人かな?
自分のイメージが自分だけの思い込みじゃないかって可能性を考慮することなく、
普通はこうだって言えちゃう思い込みの激しい人だったら困るな >>64
鍋に疎い人というのも世の中に一杯いる
むしろそっちが標準じゃないかな >>65
子供部屋が世の中の全ての人に言われても…… 世の中の標準を常に意識しながら作品を書かないといけない
それがわかるのも作家としての重要な能力 添削の別人格は、以前の添削が書いた八部作をどう思うの? やっぱり駄作だと思う? 奴は添削四天王の面汚しよ! みたいな? >>63
ほんとに文章が読めない人だな、
全文読めば、賛同が得られる人数でペイするような形でなら商売になるってわかるだろうに
62をみれば、君もそのことをわかってないわけではないだろうけど、思いつくままにそのまま言葉を出力して辻褄が合わなくなる人なのかな? マクドナルドのバイトはどうした?
もうクビになったのか? 筒井先生とはまだ連絡を取っているのか?
筒井先生プロデュースで小説家デビューする話はどうなった? >>72
それはもう必要ないけど絶交したわけではないよ。
とにかく執拗に妨害されたからこうなったんだよ。 添削くん
マクドナルドのアルバイトはどうしたんです? >>69
賛同が得られる人が複数ということは何か共通性があるってことだよ
お前の以下の論はその共通性を否定してる
> 理想というものは人によって違うってのは明白 >>69
君がどう思いどうやろうと勝手だよ
俺は自分の理想を語り、賛同してくれる人と
一緒にやりたいと思っているだけ ワイ氏、相模氏の投稿作への評価が適当になったと思ったら、
こんなところで添削くんをいじめて遊んでいたんですね >>77
木曜みてきたら一日中書き込んでいるじゃないですか
幻覚です? >>76
極端すぎて頭がおかしい人だな、
君の頭の中では、
誰もに通用する共通性を否定するってことは、
誰一人として類似点を見出せない世界ってことになってるみたいだけど、
全員か一人か、その二択しか君の頭の中にはないのかよ
極端すぎるわ >>82
ビジネスが成立するくらいの共通性が認められるなら
俺の言う共通性も認められるはず >>83
口論で負けると「そいつは真の添削ではない。四天王の中でも最弱」って言って同じ別人格が出てくる必勝法です >>83
ビリーミリガン!(`・ω・´)
さて、続きをやるか!(`・ω・´)ノシ >>82
お前には航海(執筆)のための羅針盤が無い
俺には精度高いそれがある
無い者が有る者の航海を無謀と思うのは当然だな
俺からすれば、そっちが逆に無謀だが >>78
で、ここまでで賛同してくれる人はいましたか?
誰もいないなら、あなたの理想はあなたの独りよがりでしかなく、普遍性がないってことです。
それを分かったうえで、俺は俺のための俺だけの理想を追い求める! 人のことなんか知らん! というのなら、
それはそれで立派な志なので、頑張ってください、応援します >>87
君にしか見えない羅針盤の精度を語っても意味がない!
ここのスレ主で講義をすると云うのであれば、
誰が読んでも理解でき、納得する書き込みをするがよい!
ワイは長々と読んでいるヒマはないので!(`・ω・´)ノシ >>84
ビジネスが成立するくらいの共通性ていうけどさ、
ビジネスが成立するかどうかはそれでペイするかが大事なんで、
極端な話、客が一人でもペイする構造をつくることができればビジネスは成り立つんだってわかってるのかな?
万人に通用する共通性なんてビジネスが成立するための必須条件でも何でもないのよ? >>87
>俺には精度高いそれがある
おまえの世界じゃそもそも地軸がずれてるからなあw >>88
応援してくれなくて結構
賛同なき応援などナンセンスです >>91
ビジネスが成立するを目的にやっていない
まず標準的な良作を生むのがこのスレの目的です >>90
俺はその羅針盤を元に相模を添削してやった
良くなったと言ってくれた人もいたが >>87
>>94
唐突な決めつけを行い、それの根拠は一切示すことができないなら、何も言わないで黙っていればよいよ、
まともな反論もできずにただ煽るだけ、反発するだけの書き込みなんてゴミだからね >>96
同一性保持権を知らないらしい!(`・ω・´)ノシ 572 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2019/07/14(日) 18:11:30.41 ID:7jv7Zk/D
>>562
> 加茂田政重は初陣の日を迎えた。
> 齢は十六、丸顔で眉は太く垂れ目、両頬の紅顔があどけなさを醸し出している。
> 播州牢人である加茂田梅太郎を父と共に参陣し、山県昌景隊に配属されていた。
加茂田政重は、まだ頬に紅顔のあどけなさが残る齢十六の少年であった。
その顔は丸く、眉は太眉で目は垂れている。
播州牢人・加茂田梅太郎が嫡男にして、本戦いにおいて父と共に参陣し、山県昌景隊に配属されていた。
初陣であった。
こんな感じの方が良いんじゃない?
576 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2019/07/14(日) 19:28:30.56 ID:nK1L5E6+
>>572は非常に良い。こういう風に書かないと。 おそらく添削○号はこの書き込み量を見て、
「さすがは俺だ。他のスレ主と違って集客力が違う」と誇らしく思うのだろう!
大半はスレ主の戯言と批判の声の数々なのだが!(`・ω・´)ノシ 簡単に言えば、俺はその羅針盤をみんなに提供しようとしているだけだ
良かったら使ってみてくれと >>99
添削くんの方が下手くそでしょう
古語にしたいのか現代語にしたいのか分からないですからね >>102
じゃあ、今度相模が何か貼ったら添削してあげて
一人でもこういう評価が得られるかどうか >>101
その羅針盤を頼って航海し、行き着いた先が添削八部作かね? 誰も使わねえよ、その羅針盤w >>103
あのね、人の文章を添削するのは簡単なんだよ
それで自分の方が実力が上だと思い込むのは、まあ、何というか…添削愚かしい限りだね
相模さんと実力を競いたいなら、自分のオリジナル作をぶつけなきゃ
因みに、添削八部作では勝ち目はないなw >>105
簡単かどうかはやってみればわかる
発表しなくて良いから自分だけでやってみ 俺の技はビフォーアフターの匠の技みたいなもの
元の材料をできるだけ生かしながら
よりよき状態に仕上げること
:これが簡単に出来たら苦労はしない 元のは、とても人が住める状態じゃないから
最低限住めるように
匠の技でリフォームしただけ 添削くんの親は添削くんをフルリフォームしたいでしょうね
もう廃棄に手間だけかかる産廃になりかけていますよ >>103
別人格が出てるだけじゃねえか
アホくさ 住めない家ばっかりどんどこ建つのを見るのは嫌でしょ
他人のものでも
だから綺麗な家が建ち並んだ
住み良い町にしたいってだけの話だ 多重人格ごっこを続けると本当に多重人格になるらしいからやめた方がいい >>107
>元の材料をできるだけ生かしながら
>よりよき状態に仕上げること
書き捨ての文章で実力を見せるがよい!
タイトル 僕は天才
僕はちょっとした天才なんだよ。なんでも出来ちゃう。人にわからないことがわかっちゃう。
街に出たら誰よりも目立つから、やたらと話しかけられるんだよね。ほら、今日もおばさんが近づいてきたよ。
「あの、大丈夫ですか? 何か困ってはいませんか?」
「うん、だいじょうぶ! なにも困ってないよ! おばさんはどうかな! 僕は天才だから何でも言ってよ!」
「あ、天才なのね。私が心配しなくてもいいみたい。その、体を大切に」
「うん、体は大切だね!」
おばさんは情けない顔で笑って青信号を渡っていくよ。なんか、こっちをチラチラ見るんだけど、ヘンだね。
そんなちっちゃなことは気にしない。僕は大きく腕を振って歩くんだ。右手と右足を同時に出してロボット感を出すよ。
あ、バインダーを持ったお姉さんがいた。道を行く人にアンケートを頼んでるけど、皆は冷たいね。無視しているよ。
僕はお姉さんの元に駆け寄って笑顔を見せた。
「僕がアンケートに答えてあげるよ!」
「え、あなたが!? でも、そうですか。その前に耳を貸して貰えますか」
「うん、いいよ!」
僕は半ズボンのポケットからカッターナイフを取り出して、自分の耳をスパッと切った。とても痛くて血が噴き出したけれど、天才はこんなことでは動じないよ。
「はい、耳を貸してあげる! あとでちゃんと返してね!」
お姉さんは急に震えて、大きな叫び声を上げた。僕を指差して、化け物って。失礼な人だね。僕はアンケートに答えてあげようとしたのに。
他の人達も騒ぎ過ぎだよ。ちょっと耳を貸してあげただけじゃないか。
「おっさん、あんた半裸で何してんだ!」
「僕はおっさんじゃないし、半裸でもないよ。暑いからシャツを脱いで街を散歩してるだけだよ」
別の女の人が嫌悪感丸出しで僕をにらみつけてきた。
「今は冬でしょ! あなたがおかしいのよ!」
「僕はおかしくないよ。ただの天才だよ。ま、普通の人には理解されないと思うけどね、天才だから」
なんかパトカーまで来たよ。僕は天才だから、どこまでも付き合ってあげるよ。本当に困った人達だね。
君にとって程良い教材になるだろう!(`・ω・´)ノシ >>111
貴方のは直した方が逆に下手になっているので
もうやめた方がいいと思いますね
綺麗な町になったと言って貴方がゴミだらけにしているんですから >>114
お前みたいなやつが世の中を停滞させたり後退させたりするんだよな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています