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サルでも書ける小説講座【2】

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0001この名無しがすごい!
垢版 |
2019/07/15(月) 10:54:07.45ID:jYKeZoQF
ワシが小説の書き方を指導するスレです。
主にエンタメ小説の書き方です。

【創作の心得】
その1 「凄い作品を書こうと意気込まないこと。テキトーいい加減を心掛けよう」
その2 「キャラクターや世界に思い入れし過ぎない、適度な距離感を保つこと」
その3 「既存の価値の尺度を捨てよ、文学者とは永遠にそれを疑い続ける者のことである」
その4 「現実を直視せよ、それを自分の願望や理想で捻じ曲げてはならない」
その5 「小説の創造された世界とは、存在と非存在の間の存在である」
その6 「とにかく、既存の小説を破壊しましょう、ヘンテコを心掛けましょう」
その7 「創作とはスタンスである、まず自分の正しいそれを獲得しよう」
その8 「小説におけるボケの重要性を認識しよう」
その9 「小説の表現の鍵は明瞭さではなく、不明瞭さの中にある」
その10「セリフはその都度そのキャラクターになり切って考えよう、中に入って」
その11「無意味が意味を持つのが、これからの小説である」
その12「主人公の身に起こる事件の深刻度に応じて、感情移入の度合を調節しよう」

サルでも書ける小説教室【1】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1561713581/
0009この名無しがすごい!
垢版 |
2019/07/15(月) 11:12:08.24ID:jYKeZoQF
ご自分の作品でないなら
貼る場合は許可を取った方が良いと思いますね
0010添削八部作 その三
垢版 |
2019/07/15(月) 11:27:53.32ID:sZT1O4t+
「言葉狩り」

 最近、5ちゃんねるで訳の解らない難癖を付けられている。
 5ちゃんねるでぶーたれている暇があったら勉強した方がいい、ああなっては終わりだ、と
思うが、また変なことを言われたので反論させてもらう。
 彼らは私が「障害者を侮辱した」と言う。
 私は乙武氏の不倫を取り上げただけだ。それが侮辱?
 何を言われているのか解らない。
 阿呆な私でも解る。
 もし女性差別はいけないと言って、小説や映画に女性を全く出さなかったらどうなるだろう
か? それこそが女性差別である。
 障害者に対して自分の思ったことを言えない社会、それは実に住みにくい。地獄のような社
会である。そんな社会に彼らは住みたいのだろうか。
 例えば
「バンドマン」
 というものが描かれる小説がある。様々な描かれ方をする。バンドマンとは名ばかりの放蕩
児、女たらし、一流のスター、不安定な生活。これら全てがバンドマンである。
 その総体が限りなく真実に近いバンドマンなのだ。ある切り口からの描き方を禁じてしまっ
たら、その姿も真実から遠ざかる。
 もしその抑圧が極限まで進行すれば、革命も起きるだろう。
 ということは、私への批判は、彼らの革命への潜在的欲求を表しているのかもしれない。い
っそのこと、革命でも起こってしまえということか。
 そう考えた方が自然だが、彼ら能力のない者が活躍する社会など、革命が起きてもやってこ
ない。無駄なことだ。
0011添削八部作 その四
垢版 |
2019/07/15(月) 11:29:53.76ID:sZT1O4t+
 ここは神の国。神の国には神様がいる。
 それも一人ではなく、沢山いる。神様は一人しかいないという一神教の考え方は誤りである。
 考えてもみろ。これだけ沢山の国があって、神様が一人しかいなければ神様の取り合いにな
ってしまう。

「ああ、なんでこんなに、この世の中というのは退屈なのかね、チミ」
「お言葉ですがその言葉、もうほぼ無限に近い回数聴いていて聞き飽きております」
「その無限というのは悪無限か? それとも正しい無限かね?」
「悪無限というのはヘーゲルという哲学者として名前の通った実はキチガイが生んだ言葉です。
正しい無限などという言葉はありません」
「ほう、そうかね。とにかく、私のような馬鹿者でも、有限と無限の間には、大きな隔たりが
あることは解るよ。それこそ、無限にね」
「そうですか。今日もそれと言った事件は……む」

 地球上のありとあらゆる事物に対する無限の即時的覚知能力により、神様Bはその出来事が
起きたのと全く同時にそれを知った。厳密に言えば限りなく短い一瞬間、いやその言葉でも適
切ではないが、それだけの時間差はあったが。
「神様、このような作文を書いた天才児がいます。今書き終えようとしているところのようで
す」
 神様には名前はない。みんな「神様」である。
「ほう、どんな作文かね」
「これをご覧下さい」
 知る必要のない情報を得て、混乱することがないよう、知るべき情報を選り分けるのは、神
様Bの下に存在する神様の官僚組織の仕事である。全ての仕事は人間の知覚する最も短い時間
よりももっとうんと短い時間で行われれる。

「どうして戦争が起きるのか」そのテーマで、幼稚園児が作文を書いたのだ。

 私の考える、争いをなくす方法、それは宗教をなくすことです。

 最近、おと武という障害者が、不倫をしていることがわかりました。
 あのような両手両足のない人、私は凄く可哀想だと思います。自分ならこの世の中に絶望し
てしまうと思います。全ての人が憎くてたまらなくなるかもしれません。人間のできた人だと
思います。彼が不倫をしたことと、彼の人間性は、また別の話です。

 ですが私は思います。なぜあのような、だるまのような人が、不倫できたのか。
 恋人同士の行う行為をする時に、彼は受身にならざるを得ません。それどこか、誰かに刃物
で襲われても、抵抗できません。それなのに、彼がなぜ生きていけるのでしょうか。
 それは、周囲の人の助けがあるからです。もっと言えば、カネの力です。
 私達はまず、障害者に対しての嫌悪感をはっきり口に出せる社会を作ることが必要です。も
し自分の手足がなくなったら……そう思うのは当然です。だから、嫌悪感があるのも当然です。
 ではそのために何をすればいいのか。それは、宗教的な考えを捨てればよいのです。
 全ての人が平等というのは、嘘です。賢くものの考えられる人が、多く発言権を持っている
のです。本当の平等の為には、まず宗教という欺瞞を捨てる必要があるのです。
 無宗教は、信仰のある人には、とてつもない罪悪なのでしょう。つまり、何もないまっさら
な人の考えをも、悪い考えだと決め付けるのが、宗教的な考えなのです。そうなっていない宗
教は、仏教ぐらいのものだと思います。
 話は変わりますが、この世界の神様は、アメリカです。アメリカが自分の思い通りにこの世
界を作り変えようとしているから、この世界は平和なのです。
 しかし、権力は腐敗します。だから、定期的に、秩序を守る立場を入れ替えて、日本にした
り、フランスにしたり、はたまたアフリカにしたり、する必要があると思います。
 その時、キリスト教は必ず邪魔になります。破壊と創造、それがこの世界のあるべき姿なの
です。小規模な戦争について論じることなど、意味がないと私は思います。

「ほう……」
 暫し髭をなでた後、神様Aは言った。
「私も実は、人間には宗教などいらないと思っていたよ。この子供を神の遣いにしよう。奇蹟
の力を色々与えて、この世界から宗教というものをなくす原動力にしよう」
「御意」
 こうして二十年後、この世界から全ての宗教が消えた。
0012この名無しがすごい!
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2019/07/15(月) 11:40:06.52ID:jYKeZoQF
>>10-11
それらは私の作品ではありません

ご自分の作品でないなら
貼る場合は許可を取った方が良いと思いますね
0013添削八部作 その五
垢版 |
2019/07/15(月) 11:56:05.80ID:sZT1O4t+
「太宰っていうのは、結局は気取り屋なのよ。気取りの文学よ、太宰は」
 私は文芸批評が好きだ。人の批評を受け売りするだけだが。
「でも『走れメロス』は名作じゃない?」
「あれは太宰の健全な部分が現れてるわね。でも大半は気取って、嘘を並べて謙遜してるのよ。でも実は、謙遜に見えて気取って書いてるの。文学者はそういう作品を褒めるわけには行かないの。
自然に、あくまでも自然に書くのが文学なのよ。『風の便り』という短編の中で、太宰は自分でそこに言及してる。自分の文学は正確を期す文学ではなく、その一番大事な所が自分の文学にはないって。
おそらく作家仲間の誰かがそう言ったのね」
「それって、太宰へのジェラシーじゃないの? 太宰の作品は、それはそれとして十分完成しているし、直す箇所などもないように思えるのだけれど……」
 げ、太宰に詳しいのか。私は焦った。
「あくまでも私の個人的な意見よ。太宰を無条件に肯定する人にとやかく言う気はないわ」
 そう、受け売り以外は私は語る言葉を持たない。語彙がないのである。
 語彙がないばかりでなく、表現力もない。的確に言い表すことができない。平成生まれ特有の、知的障害者スレスレの国語の能力。取り返そうとして高校から読書を始めたが、
遅すぎたようだ。もう一生直らないのだろう。
 その私が、書評の受け売りを話す時だけは雄弁に、饒舌に語るから不思議だ。なぜこのようなことができるのか、自分でも解らない。
 その後も私は「太宰は気取り」という説明をさんざんっぱら繰り返した。智子は太宰を、ほぼ全て読んでいるようだった。私は劣等感を覚えた。

 喫茶店を出ると、夕方だった。いや違う。朝だ。ひんやりとした空気が肌に感じられ、時計を見ると五時だった。まだ薄暗いのは日が出ていないからなのだ。
 超常現象か。私は驚くほど平然としていた。世の中、何が起きるか解らない。これぐらいで驚倒していては身が持たない。
 だが、おかしいことはまだあった。あちこちに、本のキャッチコピーやらタイトルやら、本文の抜粋などが張り出されてある。百貨店の吊り広告や看板のようなものが到る所に出ていて、色々な文句が揃っている。
 なぜこんなにも、広告が?
 私はそれを見ているうちに、肌がむず痒くなった。
 いや暫くして、刺すような痛みが走った。耐えられない。私は全身を服の上から掻き毟りながら、地面に倒れ臥し、地面で背中をこすった。

「大人の流儀」

「私は私を殺して
私は私になった。
私は私を生かして
私は私を捨てた。」

「怪奇探偵 Lizzie and Crystal」

「ばんそうこうダイエット」

「なぜベストを尽くさないのか」

 絆創膏を平仮名で書く、ここに気取りを感じる。
 絆創膏を貼っても痩せる訳がないのに、気取ったおばさんと、気取った詐欺師の気取った文化だ。
 なぜベストを尽くさないのか。ベストを尽くしても他人から見てベストでないこともある。努力の強要は時として悪い。要はただ気取っただけだ。

 ああ、痛い! 私はこのまま死ぬのだろうか。
 考えてみれば、太宰なんて、気取りというほど気取ってはいない。謙虚な、好感の持てる作家だ。自分の書くべきものを書き、自分を演出することが作家の義務であると心得ていただけのことである。

 神様、変に気取ってすいませんでした。これからは、もうしません。神様!

 そこで目が覚めた。酷い夢だった。これからは正直に生きよう。自分を騙すのはもう御免だ。
0014添削八部作 その六
垢版 |
2019/07/15(月) 12:01:12.49ID:sZT1O4t+
「死ね! 地獄へ行って、二度と出てくるな!」
「人間の屑だな 草 もっと苦しめよ」
「まだやるとか笑い事じゃないでしょ」
「ブリブリブリブリイ!」



 つい一ヶ月前、象を使役していることにいちゃもんが付いて、一時出し物は全て中止になって、
暫く世間様のご機嫌伺いをしながらひたすら待って、それでまたこれだ。

「クソうんこ乞食野郎」というのが彼の芸名だ。露出した左肩には、痛々しい怪我の痕が残っている。
太い針がぶっ刺さった痕。もう治っているはずだが、生々しい。
 うちのサーカスは、「人から嫌われる人間のクズの集団がサーカスやってます」
 というポーズで、気持悪い曲芸、危ない曲芸ばかりをするのが「売り」である。
 出し物の一つであった、危険ドラッグに似たものを服用してラリった様子を見せるだけの演目、
これで警察が飛んできて、そのお陰でうちのサーカスは世界中で有名になった。
似たようなものというのが本当に似て非なるものだったのか、ヤバい代物だったのかは、私は知らない。
 今では「コーヒー三十杯のガブ飲み」が、それに取って代わっている。

 しかし、つまんないことになったものだ。
「やってらんねーな、マジで」
 彼は「メシア」。ヘブライ語で救世主という意味だ。メシアでも何でもなく、ただ適当に付けた名前……
というより、その筋の人の神経を逆撫でするためにわざわざそんな名前にしたのだ。
 彼以外のメンバーは、「春子」「道子」「朋子」などなど。私も「桜子」と平凡である。
女の破廉恥な格好が見たい客のために、メンバーは彼以外全員女性だ。
 彼も「太郎」と改名することに団長が決めたが、彼は厳として応じなかった。
どうしても首を縦に振らなかったのである。そのため彼は「メシア」のままだ。
彼は、重度の知的障害者のウンコを食べる見世物にクレームが付いて、団員の中で
一番美人の団長のウンコを食べている。普通に食べるのではなく、冷蔵庫に保存したものの早食いである。
「あんな会見開いちまったら、俺達は終わりだろうが。もう死んだほうがマシだ」
「『何かに一生懸命になれる時、その人は光り輝くことができるのです』よね」
 そう言ったのは私だ。
 無関係の、このサーカスの団員でない他人が台詞を作り、一言一句そのままに
受け売りで喋ったのだ。皆泣いて嫌がったが、圧力団体の嫌がらせが酷すぎた。
このまま批判され続けるよりはマシだという団長の判断があった。
「私達も真面目にやってるということが判ったはずよ」
「団長、しかし危険ドラッグの件、実は演技だなんて誤魔化しがよく通用しましたね」
「ま、この世の中、みんな馬鹿なんじゃない? 私達と同じかそれ以上に」
「そうっすね」
「真面目な話、高所から針の山に飛び降りる『エクストリーム自殺』、あれは危ないわ。メシア、大丈夫よね?」
「いや、慣れてるからだいじょぶっすよ。それこそ、努力でしょ? なんだかんだで、うちらメンバー、
努力の大切さは知ってるし、ムチャクチャなのはポーズだってこと、よくわかってるっすから!」
「そうね」
「努力してくるっすよ。真面目にやれば、悪いことなんか起こらないっすから!」
「それは皮肉?」
「さあ、どうっすかね」

 そう言ってメシアは「エクストリーム自殺」の演目を演じた。

 その結果、失敗して意識不明の重体となった。

 ところが、万事塞翁が馬というやつか、我々の興行収入は更に増えた。
 あの会見が、ヤラセの暴露だけは真実、真面目くさっていることだけが
実は嘘のヤラセであるという誤解が広まってしまったのだ。メシアは半年後、演目に復帰した。
 我々の熱狂的なファンは、我々に寄付までしてくれる。
 後二十年儲けに儲けて、その後は後継者を探すことになりそうだ。

 ほんと、人生何が幸いするか判ったもんじゃない。
0015添削八部作 その七
垢版 |
2019/07/15(月) 12:03:43.22ID:sZT1O4t+
 うんこうんこうんこうんこ、うんこうんこうんこうんこ、うんこうんこうんこ。
(以下省略)
 これはひたすら「うんこ」と並べることである種の……そんなものはあるのかどうか知らないか、ある種の効果を狙った、文学作品の冒頭である。
 それ以外の言葉は一切出てこないのだから徹底している。うんこという言葉のリズムがこの小説のキモだ。

 (以下批評全文省略)

 こんなものを批評する語彙は作者にはないので、一切を省略する。この作品がカクヨムで発表された時、ネットでは

「くだらねー」
「文学じゃねえだろこれ 草」
「俺でも書ける」
「ていうかこれ、何?」

 散々だった。いわゆる「コピペ」が作られ。
「うんこよりはマシ」というフレーズができた。まさしくその通りだ。何も言うことはない。
驚くべきことに、この言葉は今ではホモビデオからの引用の語彙よりも有名であり、頻繁に使われるのである。

 だが、この作品が芥川賞に選ばれた時……ネットでは嫉妬に狂った面々の怨嗟の声が……

 え? そんなわけがない? いくら小説だからって、やりすぎだ?

 んなこと知らねえよ。いやだって皆さん、よく仰言るでしょう?
 小説というのは、書いている当の本人が楽しむことが大事だって。
 読者を楽しませることより優先しろって、言うでしょ?

 本人が楽しんでいるんだからいいじゃない。
 うんこうんこって連発したら童心に帰れるし、誰しもそういう欲求は持っているでしょう?
 最も原初的で動物的な欲求であることはともかく。

 ならいいじゃない。本人が楽しんでいるんだから。何か問題ある? 否、何も問題はない。(反語表現)

 反響は凄まじかった。だが、結局世の中はこういうものを許さなかった。
 いや、どうなのか判らない。結局、車で轢かれて作者は死んでしまった。事故なのか、殺人なのか。警察でも両面から捜査されたが、結局判らずじまい、犯人も見つからずじまい。
 そして、作者の名前はさほど有名にもならず忘れられ、表現だけは残ったとさ。

 こんな作家にならないように、気をつけろ。ご用心ご用心。用心しないと、この通り。
 この小説は何かの……はっきり言っちゃうと「なろう作家」(ピー。音がズレている……。)のメタファー(隠喩)なんだけど、気をつけないと貴方も、あるいは貴女も、こうなってしまいますよ……ご用心ご用心。なんてね。

 売れればいいってのは、問題だなあ。
0016この名無しがすごい!
垢版 |
2019/07/15(月) 12:08:12.47ID:jYKeZoQF
>>13-15
それらは私の作品ではありません

ご自分の作品でないなら
貼る場合は許可を取った方が良いと思いますね
0017添削八部作 その八
垢版 |
2019/07/15(月) 12:12:26.86ID:sZT1O4t+
 なんでこんな小説を書こうと思ったのか。

 これは間違いなく小説である。小説に決まった形式などなく、決まった形式に囚われないのが小説である。
 分類すれば私小説ということになろう。太宰も書いている私小説だ。
 だが内容は月と鼈(すっぽん)、こんなに下らないと人に見せるのも恐ろしい。というのは私は、既にこの小説が書く前から下らないものになるであろうことを予測しているからである。
判っていても書いてしまうのは、物書きの性(さが)であろうか、それとも人間の原罪が私にそうさせるのか。しかし、くよくよ悩んでいても仕方がない。
書き始めたものは完成させるのがいっぱしの小説家というものであろう。

 ドーレードーソーレー、ドシラーシーレーソーソー。
 最近小説を読む時も、ソフトと囲碁を打つ時も、いつでもこの曲が流れている。
 これは神姫プロジェクトと、その十八禁バージョンである神姫プロジェクトRの「マイページ」、つまりクエストとクエストの合間の休憩時間に流れるテーマ曲である。
戦士達の暫しの憩い、しかしその間も鍛錬を積み、精神を研ぎ澄ますことを忘れぬ仲間達。さあいざ行かん戦場へ。我らの未来は明るい。そんな印象である。
 そんな印象はどうでもいいとして、とにかく暮らしの全てが神姫プロジェクトRに従属している毎日だ。何よりも神姫プロジェクトRを優先する生活。最近はそれが続いている。
 主と従が、完全に逆になっている。生活より神姫プロジェクトR。何よりまして神姫プロジェクトR、なのだ。
 ゲームの画面を飛び越えて、魔物達が私の生活を蹂躙しているかのようだ。
 元々魔物がそこいら中にいる世界観、アリサ達は私が出撃を命令しなければ魔物達に怯えて暮らしている筈なのだ。ならば命令するよりあるまい。
 システムの話をすると、APというポイントが一定量ないと、各クエストに出発することはできない。そしてこれは、一定時間で回復する仕様である。
私が許せないのは、このポイントが無駄になることだ。
 ということは、
「満タンになった状態で現実の時間が無為に経過すること」
 これがいけない。そうならないように、一定時間毎にSPクエストという宝物を手に入れるクエストに出撃しなければ、私は死ぬことになる。すぐに死ぬことはないが私はおそらく死ぬだろう。
また、APが回復しないクエスト(SPクエストは会話がなく、ひたすら魔物との戦闘である)の最中に放っておくこともできない。
 食事ができた、または火事だ避難しろと言われようが、あるいは今すぐ部屋から出ないと死ぬぞと言われようが、関係なくAPのことを気にする毎日である。
 ガチャというものも、一日一回必ず引く。機会損失になるからだ。
 そう、廃人である。
 私は課金をしない。一定の収入が得られるまでは、絶対にしないつもりだ。
 また、睡眠時間は十分に取る。それを削ってまでやろうとは思わない。
 だが私は廃人である。
 笑ってくれ。思うに、私の几帳面さと、完璧主義の性格が災いしている。
 もし私がクリアし、もうこれ以上はよいと満足する前にサービスが終わったら、私は発狂するだろう。するに違いない。
 うぎゃあ、ぐぎゃあ、むぎゃあ、ひゃあ。
 そうなったらそうなったで面白いな、そう思っている君。

 これは小説である。多少誇張している。お気になさらず、君は君の生活を優先してくれたまえ。
 それにしては、描写が淡々としすぎている。また無駄がなく、簡潔にすぎる。
 事実なのか、それとも嘘なのか。それを調べるのは探偵の仕事だ。

 とりあえず、私はまだ生きている。それだけしか言えない。私小説には時として、オチがない。だがそれでいいのだ。とにかく私は、生きていく。
もし私が無事で生きて、Hシーンのあまりの多さに腎虚にもならずにいれば、また別の小説を書く。

 散々なようだが、結局、こういう風に何かに熱中して生きていくのが人間本来の姿ではないか。私はそうも思うのだ。何もかもに夢中で、部屋に入ってきた母親に
喧嘩を売ってはものの数時間互いに一歩も引かず喚き散らしていた昔を思い出す。あの頃があったから今の私があるのだ。そう思うと、感慨深い。
若さというのは、決して失わないよう努力せねばならないものだ。最近そう思う。しかし、私のような半端者の思惟など、何の役にも立つまい。
0018添削八部作 その九? あれれ?
垢版 |
2019/07/15(月) 12:15:57.68ID:sZT1O4t+
「今時不貞に男も女もないの。男の不貞も不貞であることに変わりはないの」

「そうか。なら俺は、お前を殺す」

 突然の言葉に少し驚いたが、だからと言って泣いて詫びるものでもない。
 だからどうしたんだ。舐めるなよ。私はそう思った。瞬時に状況を判断した。
 そして、わざと少し間を置いて動揺した振りをすることを忘れずに行った。私は言った。

「ふうん。どうするつもりなの?」

「俺は銃を持っているが、それは使わない。俺は喧嘩だって強い。腋を締めて真っ直ぐ腕を突
き出す。眉間か蟀谷(こめかみ)を狙う。女相手でも俺は容赦をしない」
 私は大畑がそう言い終わるか言い終わらない内に、大畑の脛を思い切り蹴り上げた。大畑は
呻き声一つ上げなかった。
 そのまま躊躇わず急所を蹴り上げる。
 初めてうっ、と呻って、大畑は倒れた。

 ええと、大畑は私の彼氏だ。でもこうなったら仕方がない。

 私は男の尻ポケットからリボルバーを取り出し、頭を六回撃った。どこを撃っても死ぬんだ
から、深く考えなかった。穴から血が吹き出した。
 弾はなくなり、男は死んだ。

「喧嘩が強い自慢なんかしたら負けフラグが立っちゃうわよね」

 そう、呟いた。


 暴力や殺人に、男も女もない。今はそういう時代なのだ。


 死体の処理を淡々と済ませて、私は東京に帰った。もう二度とS県には来ないだろう。
 さようなら、私の彼氏。次はもっと格好いい名前の彼氏がいいな。
 頭がよいと、もっといいのだけれど。
0019この名無しがすごい!
垢版 |
2019/07/15(月) 12:16:47.04ID:sZT1O4t+
ねえ、添削くん!? 九作になっちゃったよ!
この中で君の作品じゃないのはどれ?
0021この名無しがすごい!
垢版 |
2019/07/15(月) 12:26:04.07ID:sZT1O4t+
おかしい。添削八部作のはずなのに九作に
どれが添削の作品ではないのだろう? ……ああ、一番まともな作品を省けばいいのか、簡単なことだった
0022この名無しがすごい!
垢版 |
2019/07/15(月) 12:43:40.64ID:jYKeZoQF
>>17-18
それらは私の作品ではありません

ご自分の作品でないなら
貼る場合は許可を取った方が良いと思いますね
0023この名無しがすごい!
垢版 |
2019/07/16(火) 08:32:00.51ID:BicxlHJQ
何で俺が添削とは別人格だってわからないんだろう?
コテ使えば良いんだろうけど、コテは趣味じゃねえからなあ
0024この名無しがすごい!
垢版 |
2019/07/16(火) 08:46:07.18ID:BicxlHJQ
【創作の心得】
その7 「創作とはスタンスである、まず自分の正しいそれを獲得しよう」

相模がダメなこれができていないから
これを言葉で説明するのは難しいんだけど
これを適正化しないと駄作の量産は止まらない
0025この名無しがすごい!
垢版 |
2019/07/16(火) 08:50:15.91ID:BicxlHJQ
「作品の中での書き手としての存在の仕方」って言ったら良いかな
これを適正化することが、低レベルを脱し、良い作品を生む源だ
0026この名無しがすごい!
垢版 |
2019/07/16(火) 08:58:35.20ID:BicxlHJQ
「作品の中での書き手としての存在の仕方」

とはいえ、この立居振舞いは物凄く複雑で難しい
色んな要件を同時に満たさないといけない
だが、この獲得がすなわち作家になるということ
一流のプロになるということなのだ
0027この名無しがすごい!
垢版 |
2019/07/16(火) 09:08:11.75ID:BicxlHJQ
ワイの早く書けという教えはその獲得のために逆効果である
書き手のスタンスなのだから、他人に急かされて上手く行く訳がない
ゴルフプレーヤーが、打つのを急かされて上手く行く訳が無いのと同じ
結果的に早く書けるのは良いが、それを目的化してはいけない
まずは自分のペースを獲得すること、守ることが大事なのだ
0028この名無しがすごい!
垢版 |
2019/07/16(火) 09:43:05.47ID:irJN3kwn
プロなら締切があるんじゃないの?
自分のペースで書くなんて無理でしょ
0033この名無しがすごい!
垢版 |
2019/07/16(火) 10:27:08.25ID:BicxlHJQ
逆に自分のペース以外でどうやって書くのか聞きたい
早く書ける人はそのペースが早いだけのことでしょ
作品のジャンルにもよるし
0034この名無しがすごい!
垢版 |
2019/07/16(火) 10:29:59.89ID:BicxlHJQ
自分のスタイルが確立する前に
悪い他人に影響されてはいけないってことだ
ワイみたいに安い作文家になりたいのなら別だが
理想は村上春樹でしょ
0035この名無しがすごい!
垢版 |
2019/07/16(火) 11:11:47.31ID:FbNLrUCb
>>34
君の理想は村上春樹かもしれないが、
あれが誰にとっても理想の存在だと思うのはただの勘違いだからね?
0038この名無しがすごい!
垢版 |
2019/07/16(火) 11:27:18.17ID:BicxlHJQ
他人のペースで安物の作品を量産して
大金を稼ぐことが理想なの?
それこそ

> 誰にとっても理想の存在だと思うのはただの勘違いだからね?

じゃね?
0039ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE
垢版 |
2019/07/16(火) 11:44:37.00ID:KznU79BU
なるほど、サルでも書ける小説でどこかの賞を獲ると、
村上春樹クラスの高待遇で迎えられ、自分のペースで書けるようになるのか!

まさに、白昼夢!m9っ`・ω・´) ここのスレ主は狂人の真似だけは上手い! 昼食にしよう!
0040この名無しがすごい!
垢版 |
2019/07/16(火) 11:48:51.02ID:BicxlHJQ
「自分のペース」を誤読していないか?
最初の人から
0041この名無しがすごい!
垢版 |
2019/07/16(火) 11:51:13.25ID:BicxlHJQ
>>39
お前の作家も「白昼夢」じゃねえか
俺は理想だと言っただけだが
最初から理想を放棄したら、絶対にそこへは行けない
0042この名無しがすごい!
垢版 |
2019/07/16(火) 11:53:22.48ID:BicxlHJQ
村上春樹の地位や稼ぎのことを言ってんじゃねえぞ
作家のスタンスとして目標とすべきと言っている
文体や作風をまねろと言っているのではない
0043ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE
垢版 |
2019/07/16(火) 11:53:33.37ID:KznU79BU
>早く書ける人はそのペースが早いだけのことでしょ

これも自分のペースで書いていることになるのでは!
人に伝える日本語が拙いので何がなにやら!

添削○号は能力まで引き継いでいるのだろうか!(`・ω・´)ノシ
0044この名無しがすごい!
垢版 |
2019/07/16(火) 11:55:10.42ID:BicxlHJQ
>>39
> 村上春樹クラスの高待遇で迎えられ

お前の頭の中はそればかりだな
安物の作文家のくせして
0045この名無しがすごい!
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2019/07/16(火) 11:57:19.38ID:BicxlHJQ
>>43
じゃあ、早く相模をまともに教育してやれよ
ゴミでみんなに迷惑をかけないように
0046ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE
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2019/07/16(火) 11:57:58.60ID:KznU79BU
言葉を覚えたばかりの子供のように、ここの添削○号は諺を使いたがる!
ワイに対しては「貧乏ヒマなし」をよく使う! 夢の世界で生きている人間っぽい!
売れっ子でもヒマはないのだが!

まさに、白昼夢!m9っ`・ω・´)
0047ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE
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2019/07/16(火) 11:59:02.91ID:KznU79BU
今日は暑いので素麺を食べよう!(`・ω・´)ノシ
0049ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE
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2019/07/16(火) 12:08:26.48ID:KznU79BU
添削○号は恐ろしいくらいに文章が読めない!
素麺を食べると書けば、薬味が無いと考える!
麺つゆ無しで食べると思っているのでは!
いや、素麺を乾麺と考えて茹でる行為もしないで
バリバリ食べると妄想を働かせているのでは!

添削○号の為にしっかりと書くか!
寸胴に湯を沸かして束状の素麺を二束、入れて適当な時間まで茹でる!
麺つゆは市販の物を使う! 少し甘味が強いので適宜、醤油を加える!
薬味は庭で獲れた茗荷と紫蘇を刻んだ物を入れる! 錦糸卵は手間が掛かるので、
ソボロにして薬味に加える! 食べる時間は正味、二十分くらいを予定!

そうそう、麺つゆには氷も入れる!(`・ω・´)ノシ これくらい書けば添削○号でも理解できることだろう!
0050この名無しがすごい!
垢版 |
2019/07/16(火) 12:10:02.76ID:BicxlHJQ
やっぱ茗荷じゃねえか
よく覚えてるだろ
0051相模の国の人
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2019/07/16(火) 12:10:35.63ID:gq0+67RF
読んだぞ! 添削よ、オレに教えを垂れるレベルとは思えんw
0052この名無しがすごい!
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2019/07/16(火) 12:11:12.26ID:FbNLrUCb
>>42
作家として目標になるような村上春樹の立場?
大作家として仕事を選べるようになるってことか?
発注者の都合を気にすることなく、自分のペースだけに基づいて作品を書ける商業作家ってのはそれで食う気がない奴か必ず売れるものを書くと思われてるひとだけだぞ
そういう立場の人しか考慮しない論なのか?
0053この名無しがすごい!
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2019/07/16(火) 12:12:44.14ID:BicxlHJQ
素麺二束ぐらいで寸胴はおかしいわ
10人前とかならともかく
0055ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE
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2019/07/16(火) 12:15:11.50ID:KznU79BU
>>53
寸胴と書けば添削○号は全て大きいサイズと考える!

読めない君を相手にしているヒマはない!(`・ω・´)ノシ
0058この名無しがすごい!
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2019/07/16(火) 12:17:39.37ID:BicxlHJQ
>>55
普通は大きい物を思い浮かべる
作家ならそれも考慮して言葉をチョイスしなければならない
0059この名無しがすごい!
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2019/07/16(火) 12:18:49.94ID:FbNLrUCb
>>37
頭が悪い奴だな、ある一人にとって理想だと信じるものをネットに晒すだけで、それは俺の理想じゃないってレスが不特定多数からつく、この時点で理想というものは人によって違うってのは明白
まあ、その中で、多くの人の賛同を得られる理想と、そうでない理想があるわけだが、
どんなに賛同者が多い理想だろうと、それに同意できない人はいるわけだからな
0062この名無しがすごい!
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2019/07/16(火) 12:23:21.32ID:BicxlHJQ
>>59
理想が近い人どうしでやれば良いじゃないか、作者も読者も
全員を相手にしなくても商売は成り立つ
0063この名無しがすごい!
垢版 |
2019/07/16(火) 12:27:10.00ID:BicxlHJQ
>>59
> 理想というものは人によって違うってのは明白

もしこれが事実なら商売としての小説というのは不可能
各々の理想に合わせたオーダーメイドになるからね
0064この名無しがすごい!
垢版 |
2019/07/16(火) 12:28:05.50ID:FbNLrUCb
>>58
寸胴っていたら大きいものしかイメージできないって、鍋に疎い人かな?
自分のイメージが自分だけの思い込みじゃないかって可能性を考慮することなく、
普通はこうだって言えちゃう思い込みの激しい人だったら困るな
0066この名無しがすごい!
垢版 |
2019/07/16(火) 12:34:09.14ID:TnGhubYZ
>>65
子供部屋が世の中の全ての人に言われても……
0067この名無しがすごい!
垢版 |
2019/07/16(火) 12:36:00.65ID:BicxlHJQ
世の中の標準を常に意識しながら作品を書かないといけない
それがわかるのも作家としての重要な能力
0068この名無しがすごい!
垢版 |
2019/07/16(火) 12:36:01.49ID:TUCjf1x0
添削の別人格は、以前の添削が書いた八部作をどう思うの? やっぱり駄作だと思う? 奴は添削四天王の面汚しよ! みたいな?
0069この名無しがすごい!
垢版 |
2019/07/16(火) 12:36:32.95ID:FbNLrUCb
>>63
ほんとに文章が読めない人だな、
全文読めば、賛同が得られる人数でペイするような形でなら商売になるってわかるだろうに

62をみれば、君もそのことをわかってないわけではないだろうけど、思いつくままにそのまま言葉を出力して辻褄が合わなくなる人なのかな?
0070この名無しがすごい!
垢版 |
2019/07/16(火) 12:36:35.13ID:TnGhubYZ
最後に他人と声を発して会話をしたのはいつだ?
0072この名無しがすごい!
垢版 |
2019/07/16(火) 12:38:15.77ID:TUCjf1x0
筒井先生とはまだ連絡を取っているのか?
筒井先生プロデュースで小説家デビューする話はどうなった?
0074この名無しがすごい!
垢版 |
2019/07/16(火) 12:39:52.39ID:1MV8mNEV
>>72
それはもう必要ないけど絶交したわけではないよ。
とにかく執拗に妨害されたからこうなったんだよ。
0076この名無しがすごい!
垢版 |
2019/07/16(火) 12:40:42.49ID:BicxlHJQ
>>69
賛同が得られる人が複数ということは何か共通性があるってことだよ
お前の以下の論はその共通性を否定してる

> 理想というものは人によって違うってのは明白
0078この名無しがすごい!
垢版 |
2019/07/16(火) 12:42:56.91ID:BicxlHJQ
>>69
君がどう思いどうやろうと勝手だよ
俺は自分の理想を語り、賛同してくれる人と
一緒にやりたいと思っているだけ
0079この名無しがすごい!
垢版 |
2019/07/16(火) 12:45:05.26ID:hDlleyTU
ワイ氏、相模氏の投稿作への評価が適当になったと思ったら、
こんなところで添削くんをいじめて遊んでいたんですね
0080この名無しがすごい!
垢版 |
2019/07/16(火) 12:46:45.00ID:TnGhubYZ
>>79
まぁそれくらいしか利用価値はないからな
0082この名無しがすごい!
垢版 |
2019/07/16(火) 12:48:03.42ID:FbNLrUCb
>>76
極端すぎて頭がおかしい人だな、
君の頭の中では、
誰もに通用する共通性を否定するってことは、
誰一人として類似点を見出せない世界ってことになってるみたいだけど、
全員か一人か、その二択しか君の頭の中にはないのかよ
極端すぎるわ
0084この名無しがすごい!
垢版 |
2019/07/16(火) 12:50:47.14ID:BicxlHJQ
>>82
ビジネスが成立するくらいの共通性が認められるなら
俺の言う共通性も認められるはず
0085この名無しがすごい!
垢版 |
2019/07/16(火) 12:53:51.22ID:oM5E8AL+
>>83
口論で負けると「そいつは真の添削ではない。四天王の中でも最弱」って言って同じ別人格が出てくる必勝法です
0086ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE
垢版 |
2019/07/16(火) 12:54:03.63ID:KznU79BU
>>83
ビリーミリガン!(`・ω・´)

さて、続きをやるか!(`・ω・´)ノシ
0087この名無しがすごい!
垢版 |
2019/07/16(火) 12:54:21.19ID:BicxlHJQ
>>82
お前には航海(執筆)のための羅針盤が無い
俺には精度高いそれがある
無い者が有る者の航海を無謀と思うのは当然だな
俺からすれば、そっちが逆に無謀だが
0088この名無しがすごい!
垢版 |
2019/07/16(火) 12:54:30.96ID:FbNLrUCb
>>78
で、ここまでで賛同してくれる人はいましたか?
誰もいないなら、あなたの理想はあなたの独りよがりでしかなく、普遍性がないってことです。
それを分かったうえで、俺は俺のための俺だけの理想を追い求める! 人のことなんか知らん! というのなら、
それはそれで立派な志なので、頑張ってください、応援します
0089ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE
垢版 |
2019/07/16(火) 12:55:23.45ID:KznU79BU
>>84
まさに、白昼夢!m9っ`・ω・´)
0090ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE
垢版 |
2019/07/16(火) 13:00:12.69ID:KznU79BU
>>87
君にしか見えない羅針盤の精度を語っても意味がない!

ここのスレ主で講義をすると云うのであれば、
誰が読んでも理解でき、納得する書き込みをするがよい!

ワイは長々と読んでいるヒマはないので!(`・ω・´)ノシ
0091この名無しがすごい!
垢版 |
2019/07/16(火) 13:00:58.72ID:FbNLrUCb
>>84
ビジネスが成立するくらいの共通性ていうけどさ、
ビジネスが成立するかどうかはそれでペイするかが大事なんで、
極端な話、客が一人でもペイする構造をつくることができればビジネスは成り立つんだってわかってるのかな?
万人に通用する共通性なんてビジネスが成立するための必須条件でも何でもないのよ?
0092この名無しがすごい!
垢版 |
2019/07/16(火) 13:01:37.53ID:irJN3kwn
>>87
>俺には精度高いそれがある

おまえの世界じゃそもそも地軸がずれてるからなあw
0095この名無しがすごい!
垢版 |
2019/07/16(火) 13:06:08.59ID:BicxlHJQ
>>91
ビジネスが成立するを目的にやっていない
まず標準的な良作を生むのがこのスレの目的です
0096この名無しがすごい!
垢版 |
2019/07/16(火) 13:07:51.03ID:BicxlHJQ
>>90
俺はその羅針盤を元に相模を添削してやった
良くなったと言ってくれた人もいたが
0097この名無しがすごい!
垢版 |
2019/07/16(火) 13:10:09.93ID:FbNLrUCb
>>87
>>94
唐突な決めつけを行い、それの根拠は一切示すことができないなら、何も言わないで黙っていればよいよ、
まともな反論もできずにただ煽るだけ、反発するだけの書き込みなんてゴミだからね
0098ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE
垢版 |
2019/07/16(火) 13:12:23.22ID:KznU79BU
>>96
同一性保持権を知らないらしい!(`・ω・´)ノシ
0099この名無しがすごい!
垢版 |
2019/07/16(火) 13:13:01.93ID:BicxlHJQ
572 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2019/07/14(日) 18:11:30.41 ID:7jv7Zk/D
>>562
>  加茂田政重は初陣の日を迎えた。
>  齢は十六、丸顔で眉は太く垂れ目、両頬の紅顔があどけなさを醸し出している。
>  播州牢人である加茂田梅太郎を父と共に参陣し、山県昌景隊に配属されていた。

加茂田政重は、まだ頬に紅顔のあどけなさが残る齢十六の少年であった。
その顔は丸く、眉は太眉で目は垂れている。
播州牢人・加茂田梅太郎が嫡男にして、本戦いにおいて父と共に参陣し、山県昌景隊に配属されていた。
初陣であった。

こんな感じの方が良いんじゃない?

576 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2019/07/14(日) 19:28:30.56 ID:nK1L5E6+
>>572は非常に良い。こういう風に書かないと。
0100ぷぅぎゃああああああ ◆Puuoono255oE
垢版 |
2019/07/16(火) 13:15:33.48ID:KznU79BU
おそらく添削○号はこの書き込み量を見て、
「さすがは俺だ。他のスレ主と違って集客力が違う」と誇らしく思うのだろう!

大半はスレ主の戯言と批判の声の数々なのだが!(`・ω・´)ノシ
0101この名無しがすごい!
垢版 |
2019/07/16(火) 13:20:07.71ID:BicxlHJQ
簡単に言えば、俺はその羅針盤をみんなに提供しようとしているだけだ
良かったら使ってみてくれと
0102この名無しがすごい!
垢版 |
2019/07/16(火) 13:21:33.56ID:oM5E8AL+
>>99
添削くんの方が下手くそでしょう
古語にしたいのか現代語にしたいのか分からないですからね
0103この名無しがすごい!
垢版 |
2019/07/16(火) 13:24:53.79ID:BicxlHJQ
>>102
じゃあ、今度相模が何か貼ったら添削してあげて
一人でもこういう評価が得られるかどうか
0104この名無しがすごい!
垢版 |
2019/07/16(火) 13:25:00.58ID:TUCjf1x0
>>101
その羅針盤を頼って航海し、行き着いた先が添削八部作かね? 誰も使わねえよ、その羅針盤w
0105この名無しがすごい!
垢版 |
2019/07/16(火) 13:27:03.89ID:TUCjf1x0
>>103
あのね、人の文章を添削するのは簡単なんだよ
それで自分の方が実力が上だと思い込むのは、まあ、何というか…添削愚かしい限りだね
相模さんと実力を競いたいなら、自分のオリジナル作をぶつけなきゃ
因みに、添削八部作では勝ち目はないなw
0107この名無しがすごい!
垢版 |
2019/07/16(火) 13:36:50.41ID:BicxlHJQ
俺の技はビフォーアフターの匠の技みたいなもの
元の材料をできるだけ生かしながら
よりよき状態に仕上げること
:これが簡単に出来たら苦労はしない
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