0889ぺんぺん草
2019/09/11(水) 20:03:55.18ID:B2fr5gb1それはいつの日か、少年が居た。
少年にはかつて命を助けて貰ったことから慕う恩師がいた。
それを思い、毎日鍛錬を積んで強くなっていく彼は、いつからか青年と呼べるほどに成長を遂げる。
ある時、青年は偶然にもその恩師が暗殺されたことを聞き、真相を知るべく恩師の仲間の下へ向かうのだが。
しかし、その仲間も暗殺されていたのだ。
市民に疑われる彼、そうする合間も次々に恩師の仲間は殺せれ、犯罪組織に介入する必要にも迫られ。
やがて青年は一つの真相に辿り着く、犯人は恩師だったと。
ってのを考えたけど私には扱いきれません。