【地雷と】本好きの下剋上アンチスレ30【下僕達】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
小説家になろう、書籍で活動中の香月美夜氏の作品【本好きの下剋上】が嫌いな人の為のスレです。
諸悪の根源である本好きの下剋上の主人公、ローゼマイン・マイン(通称、地雷)の批判大歓迎。
※元は主人公アンチスレとして立ちましたが、あまりに作品に粗が目立ち度々話題になるので総合アンチスレになりました※
■スレルール
・sage推奨。
・本好き信者、地雷信者への不満OK。
・ただしキャラ厨の対立煽りはスルー。本好きに関わるキャラは全員糞であることをお忘れなく。
・作者or主人公を擁護する荒らしはNGあぼん推奨。
・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から。
・次スレは>>980を踏んだ人が宣言後に立ててください。
※前スレ
【地雷と】本好きの下剋上アンチスレ29【下僕達】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1560752787/ 検索したけど多すぎて途中でやめたわw
貴族のしもべだけじゃなくてヴィルマやフリーダの兄にもあり存使ってるな ちょうどニコ漫で公開されてる二部が灰色たちに対して「申します」ってへりくだってる挨拶シーンだし見とけ見とけ 世界設定の奇妙な点を「なぜこうなったのか」ってこじつけ考察するのは好きなんだけどさ、あり存は日本語読者への翻訳だから世界設定ではないんだよなあ
上に立つものほどへりくだる文化ってこじつけは無理そうだし >>710
隔離で矛盾点についておかしくね?という疑問に対してやたら噛みついてる長文がいるが
あれが作者なのかもしれんな 編集も見てるならせめて王族断罪END変えてほしい
作者がよく考えず設定したせいで、ありえないレベルの失伝
ロゼマより下におきたいがために高等教育を受けているはずの王族のありえないレベルの低知能化
せめて現国王が争って政敵殺した王様だったならまだわかるけど、兄弟の尻拭いしてるだけ
でも責任は知っていたくせに何もしなかったフェルじゃなくて無能だった王族
エグとかロゼマが祝福飛ばして危うく戦争止めてくれた功労者だったのに
感謝もなにもなくよく断罪できるわ
おねーさまおねーさまと言ってた分、女の嫌な部分がいかんなく発揮されて嫌悪感すら抱いた
断罪されるべきは最初からよく考え萎えてなくて失伝しました!に頼るしかなかった作者じゃん 途中送信してしまった
あれweb読んでないで書籍で初見でやられたら全部ぶん投げる自身ある >>717
せめて断罪を王自身が仕掛けたものであればなあ 隔離で語られてるように作者はどうしてもフェルと地雷を特別扱いしたくて無理な設定入れて
何も考えてないご都合設定だから特に説明もなく、そこを信者が作中に書いてないんだから
不思議なことは全部神の思し召しだとおかしな論争をいつもやってるんだよな 書いてないところを想像で読めないから、読解力がない、行間が読めないっていうけど
作者が「意図的に」読者の空想に委ねてるのと、表現したいことがうまくかけてないのは違うことだと思うんだよ
それが設定や物語にとって大事な部分だってなら尚更 ずっと言われてるけど、「下克上」ではなく「恩人を踏みにじった成り上がり」の繰り返しだからなあ
地雷様マンセーのためには手段を選んでいられません〜な登場人物総白痴化 想像で読む力は想像力で、読解力とは違うものだとわからんかなあ
程度の低い学校だと教師すら混同してるからなあ
文章読解問題に行間なんてものが入り込む余地はない。すべて文中に書かれている >>717
現国王は元々は家臣となる様に将来が決まってて王族教育受けてない上に
継承権上の馬鹿達が殺しあいして何故か双方が自滅してしまった為尻拭いに担ぎ出され事態を収拾
その後に何故か、王位継承に必要なグルテンを取得する方法を、聞き出す事なく粛清しまくり
気付いた時には失伝
かなり、無理のある流れで王族が失態を演じまくるんだよなぁ 〉〉709
改稿されたら日付でるはずだけど2018、9年に改変された話見当たらない
なろうでこっそり修正して改稿日付出さないってできるのか?
自分のパソコンがおかしいのかヒナちゃんが本好きだけ優遇してるのか >>709>>711
もともとだろw
記憶改竄捏造報告してもお前らのゆがんだ精神の証明だぞw叩きなおして事件を起こさないと誓いありがとう存じますと答えなさい >>716
隔離スレのココで本スレのことを隔離と呼ぶのは頭の病気でしょう
存在しない矛盾点を矛盾だと叫んで袋叩きになるのはよくある事ですよ。正しく事実を認識して事件を起こさないと誓いましょう >>717-718
(俺が考えたから))ありえないレベルの失伝が起こるのがあり得ない
等と人としてありえない自分勝手なことを言い張っても意味もないでしょう…そのことを自覚し事件を起こさないと誓う姿勢が大事ですよ >>722
結局恩人ローゼマイン様を踏みにじった王族二人も成り上がりできました >>725
虚言癖の人が虚言癖なのは良くあることです。本スレでもしばしば指摘されていることですよ ただし迷惑である事実は変わりません。虚言癖の人が叩き直されたたことに感謝し事件を起こさないと誓う姿勢が大事でしょう 存在しない!存在しない!
クラリッサとグレーティアにありぞんした654話は存在しない!
ユーディットへの624話も!
ダームエルへの621話も!
…書ききれんわ >>732
虚言癖の人を守るためにあなたが虚言癖になる必要はありませんよ?理解できたことwに感謝し事件を起こさないと誓うとよろしいでしょう なるほど「存在しない」は虚言であったな
訂正します。存在します 配下に謙譲しまくりマインであることが証明され、いつもの人も納得したようだな 虚言マウントのむなしさに気づくのはとても大事なことですね。ありがとう存じます 自分の理解が間違ってるかもしれないけど、地雷がグル本入手した経緯から考えると
貴族院って結局、国内の王族を含めた貴族(魔力持)の中から魔力が多く王に相応しい人物を
選別するためのシステムじゃないの?
だとすると各領地にもグル本を手に入れるための手段とか伝わってないとおかしいし、
失伝とかマジあり得ない
大体そういうシステムだからこそ各領地の領主と神殿と要石がああいった形で存在すると
思うんだけど 654話
>グレーティアがフード付きマントに形を変えた銀色の布をわたしに被せて、不格好な皺ができないように整えながら、さりげなくわたしの目元を拭ってくれる。
>普段はほとんど口を利かずに黙々と仕事をするグレーティアが、今はわたしの気分を和ませようと頑張って言葉を選んでくれているのがわかって、心がほっこりしてくる。
>「ありがとう存じます、二人とも」
>「あら、ローゼマイン様。お礼には及びません。思わず見惚れてしまう程にお美しいローゼマイン様の魅力に気を失う者が続出しては会議にならなくて大変ですもの。それというのも、ローゼマイン様が全ての神々より寵愛を得ていらっしゃるメスティオノーラの……」 >>737
貴族院と呼ばれるようになったのは
候補を粛正して粛清しまくって神事できなくさせて
王位独占した王族が引っ越してそこで神事もしなくなった後だよ?
本来の聖地の機能は各地からの王選別を可能とするけど
”貴族院”のシステムは各地から王選別させないシステムなんだよ >>737
グルテン取得プロセス失伝はマジありえないレベルで設定破綻してる定期 >>737
メタ的にも不思議な作品なんだよな
システムの設定がきちっとあるのに、その世界の人物たちはその世界のシステムに合致してない行動をとる
失伝とかじゃなくて国民みんなが異世界から転移させられてきたのではレベル
他人が作った設定ノートを使って書いた小説みたい >>740>>741
貴族院と呼ばれるようになったのは
候補を粛正して粛清しまくって神事できなくさせて
王位独占した王族が引っ越してそこで神事もしなくなった後だよ?
本来の聖地の機能は各地からの王選別を可能とするけど
”貴族院”のシステムは各地から王選別させないシステムなんだよ
無理解を終わらせ理解に感謝し事件を起こさないと誓う精神を大事にしよう >>739
もうちょっと整理すれば納得できるこじつけにできそう
なんで元聖地に貴族院作ったのかがネックかな
シュタープ取得のときだけ訪問が許される程度にしたほうが万が一がないだろうに
王族も忘れてしまって「昔あそこに集まってたらしいしそこで良いんでは?」ってボンクラ決定か? うーん、タイムスケール、かあ…
貴族院システムが少なくとも400年以上前からのもので、それ以前にあった中央神殿建立とかがいつ頃なのか、それに先立つメス書取得者粛清がどれくらい前から続いていたのか不明瞭か
メス書の存在も忘れられてるのに取得したら粛清されるって話だけ残ってるなんて滑稽だわ >>743
根本からして色々と間違えてるから
そこだけこじつけてもひん曲がった時空は修正できない
そもそもの話として、複数の領主候補生達がグルテンを得てる過去の事実がある時点で
現王族の先祖が王位を独占するために、過去の貴族達を一切合切纏めて粛清して滅ぼし、貴族階級を0から再構築した
ってレベルの無茶振りを追加しないと成立しない
そうでもしないと各領主家に存在するグルテン取得方法を抹消する事ができないからね
ああ、ついでに神殿の権威を失墜させるために神殿関係者も滅しないといけない
でまぁ、こんなことしたらもう魔力供給能力が麻痺して国が国として機能しなくなるから、滅亡待った無し え、もはや王族はメス書の存在も知らず、写しのグルテンですら見つけられなくなってるのに
「とんでもないものを手に入れてしまった。バレたら何百年も前のように粛清されるー」って怯えて秘匿した人が居るですって!?
まっさかー。糖質の人じゃないですかそれじゃ >>746
政変の真犯人もつかまってなかったんだぞ?wお前自身の精神の問題を自覚して事件を起こさないと誓う姿勢が大事だ >>745
グルテン取るための地下書庫に鍵かけて、その後粛清と中央神殿に移転、ほとぼりが冷めてかすぐかはわからんけどその後貴族院化して数百年、だから粛清の度合い次第かなあ
魔力箱庭国である以上滅亡してないのはおかしいけどね >>745
粛清しまくって神事も廃れさせたりしておいて成立した失伝なんだよな
失伝しないとか言い張るのは無茶w >>747
たかだか数十年前の政変と
粛清のあった数百年前を紛らわしく語る信者のせいかなあ
政変の時はメス書なんて存在知られてないでしょ >>748
政変で王族壊滅したから困窮しただけで
魔力供給さえ足りてれば崩壊しない安心システムやで? >>749
「失伝して神事も廃れておいて滅んでないのは無茶」はある >>750
政変は第二王子が持っていたとされる
グルトリスハイトの魔術具を奪った犯人探しの真っ最中ですよ >>748
1氏族による独占だからね、協力者いねーのよ
この場合同時に多数の領主一族を一気に纏めて葬らないと、グルテン取得方法を隠匿する事がまず不可能
一人でも逃してしまって、本物のディッター()で礎を奪われたらそこでガメオベラ >>751
ん、あー、フェイルセーフがあったおかげで逆に滅び確定まで気づかれないパターンか… >>752
滅ぶには王族が魔力供給をさぼらないと無理だからね。王族壊滅した政変を待たずに滅ぶのは無茶 ID:QBde0OXvはいつもの荒らしだから構うなよ >>754
いっそ一氏族が全滅させた全土に散らばって各氏族を背乗りしたって無茶のほうが通るか?
おかげで地方ごとのローカル神事は断絶 >>756
王国が砂に帰るレベルの滅びは回避できても
各領地はやばいんじゃねーの
ちょいちょい「木が小さくなる」レベルの変異が起きてるようだけど >>759
そしてその無茶を通すと、今度は本物のグルテン取得方法を地雷が見つけるとこが出来なくなるんだよなぁ
だって劣化コピー品さえあれば国を維持するのに本物は要らないんだから、痕跡は全て消し去るのが当たり前なんだぜ >>759
もともとほとんどの領地はどこかしらで断絶してるっしょ 小さくなるのはおかしいからあれは一度消滅したあと発生し直したんではと思ってる >>761
王族には王族にしない子供に何も教えない臣下教育があるぞw あと確か、ダンケルとかの上位領地って過去に王を輩出したとかの歴史ある一族とかなんとか、しっかり記録あるんじゃなかったっけ?
この辺はうろ覚えなんて自信はないのだが…そうだったらもうこの時点で色々とアウトよな 前から疑問に思ってたけど、山とか川も白い台地の上に王族が作ったの? >>767
王権神授的に神が作ってシステムも用意して王族に維持管理を委託したって感じだったかと
だからきっと失伝も神の采配
全てはフェルとマインのために織り上げた布(紙や本ではなく) >>768
布なんて形がしっかりしたもんじゃないな
サンドクラフトだよ 謙譲語とか丁寧語とか言う前に、下品な言葉使いの地雷を皆が賞賛しているのが謎です。無理に上品ぶってるのが感じられて痛々しい。
貴族の皆さんは下々と話したりしないので気がつかないってこと?
絶世の美女(プッ)ってなるような言葉遣い、本当にどうにかして欲しい。 >>769
砂絵だとブッダになるなw
まあ布ってのは神による証言だからして >>771
>>769をちょっと訂正
布だと緻密に編み込まれてるみたいな事になっちゃうから
型にハメて無理矢理押し固めたサンドクラフトが妥当だろう
でどうか?w >>770
作中で絶賛されてるのは現地の言葉でだからワンチャン
現地でも無理な言葉遣いであることを絶妙に日本語に落とし込んだ説と
日本語に直す作者の力量不足説
どっちがいいだろうね
え、日本語として絶賛してる読者? そいつらのことは諦めろ >>724
粛清で失伝って設定何度も繰り返して失伝内容を何故か地雷が見つけるんだよな
「死人の魔石から記憶が読めるんだよーん」
この追加設定で失伝は無理
>>766
古語必修なダンケル領主一族が写本義務で歴代全員読んでるのに何故か内容が失伝したダンケル歴史書なら確かにあるよ
地雷が読んで実は王を出したことがあるとか初めて内容が知られたってトンデモ設定付で >>770
翻訳チートが無いから元のマインが知らない現地の言葉を覚えていく設定だったのに
何の学習も無くベンノもビックリする言葉遣いをし始めたから元からガバ設定
不自然でも地雷を持ち上げたいだけの演出だと思うよ 写本は写本時の改ざんや言い回しの思い込みによるエラーを避けるために読み書きができないものにやらせていたって話はどこで読んだか…
そこでは書記官と写本師は別だったんだと
うん、思い出せないから与太話だな >>775
魔石化するのに特別な処置がいるならともかく
かーんたんに人が魔石にパラパラー、ぴーてぃーえすでぃー、ませきこわーい
してたからなあ… >>778
記憶を読める世界なんだから粛清も失伝も楽ちんだね >>779
ん?
ああ、逆に
電波受信して敵性思考の者を見つけ出す事も出来るってかw
そういうことじゃなくて
粛清なら魔石も渡さないとかできるだろうけど死んだだけの関係者なら記憶サルベージして失せ物探しできるだろ >>780
魔石から記憶が読めるなんて夢見がちなこと言ってないで生け捕りにして読み取るのさ 死んだ人の頭が無事なら記憶を読む魔術具で覗けるんだったよな
王位転覆させた王族はなんで死んだ王子の記憶読まなかったんだろう
田舎の一領主が持ってる程度の魔術具なんだから当然中央にもあっただろうに >>781
いや王族がグルテンだのの取り出しができなくなった事に関するあれこれだから生け捕りとかじゃなくて 記憶覗くのは罪人扱いになるからじゃないかな
公人周知せずにこっそり覗けやとは思うが あ、ようやくわかった
なんか変だと思ったんだ
D子は生きてるときに記憶を読まれてます
魔石になったら云々はメス書の英知に加わる事と混同されてる
じじ様はフェルを魔石化して読めと言ってるので方法はあるのだろうけど >>784
相手死んでるんだし、勝てば官軍負ければ賊軍なのはあの世界でも一緒みたいだしいけたんじゃないか? 死人の魔石からも読み取りは可能だよ
只、生きてる者よりはやりにくいとか
そして死人の魔石は基本、安置場にあるよ
代々ツェント遡っていけばいいじゃんか、と思う
と言うかそもそも礎奪われたらアウトで、奪われた方が悪い扱いなのに、なんで礎を放置して離れるんだ?
会社を移転する時に会社存続に関わる重要な何かを移転前の会社に放置して、新会社興して、放置された何かは失伝して、子孫が困ってますってあり得んだろ >>787
バカだから礎がどこにあるかも欠伝してたようで
場所がわからない→どうせグル典持ってないし王様疲れたから誰でもいいから代わって
な感じだったように記憶してる 7代前にエーレンが作られた時点の王様は、当然、礎の置き場所を知っていたわけだ
しかし一方で、一番大事な国の礎がある貴族院には、大量の領主候補生を招き入れていたわけで
バカも極まれりだなw 権利の独占を目論んでる筈なのに
権利を得る為に必要なモノを手元に置かず放置
本当に意味わからんよな 頭が残っていれば〜も誤解なのかな
地雷がさらわれたときにじいちゃん暴走して犯人の頭を潰しちゃったときに
「くれぐれもそこの男のように頭を潰してしまわぬようにお願いします。記憶を探ることさえできなくなりますから」
って言われてるけど頭だけが無事なら記憶を探れるって意味じゃないよね。頭を潰したら死ぬからだよね、って思うが >>791
殺すにしても頭は残せって言ってたから頭が残ればいいんじゃね あと、シキコーザの母親が自殺したときに頭を覗かせない的な置手紙残してたね まだ死ぬと魔石になる習慣が無かった頃かな
書籍で辻褄合わせるのかな >>792
カッコ内が引用なので「くれぐれも」であって「殺すにしても」とは言ってないんだよね
>>787
ずっと探してたんだけど魔石から読み取りの記述が見つけられなかった。どこー?
探してる過程で死んで即魔石は特別な状況で、普通は葬式のとき体から取り出すって発言がツイッターであったりしたのでツイッター発言系? >>782
第一王子が生け捕りにされたなんて記述はなかったろ?
爆殺して証拠隠滅した(された)のかもしれない >>785
もともと記憶読み取り放題
粛清し放題の世界なのに
失伝なんてありえなーいとか不可解なこと言いすぎなんだよ 該当箇所読み返してたら記憶覗きまくりで草
犯罪者相手には遠慮がないな
んで死んだ奴からも読んだって記載はなかった
頭ふっ飛ばせば死ぬか、生きてても読むところがないから確実ってだけで死体の頭があれば読めるって意味ではなさそう
>>797
読み取り放題だからこそ普通は失伝しないから
するために一生懸命作者が密室トリックみたいな仕掛け頑張ってるんじゃん
所有者が死んだら密室に転移する鍵(魔道具)とかw >>798
読み取り放題だからこそ王族は秘密知ってる人全員粛清できるんでしょうがw >>799
読み取るための人員が葬りたい秘密を知ってしまうという本末転倒感
王族手ずから記憶読みするか?
王権を完全掌握してからならやれるかもしれない弾圧だけど >>800
契約させたり名捧げさせたりした部下にでも読み込ませろよw >>795
ファンブック(元信者です)だったか、webだったか…
見直すのはちょっと…
ファンブックもうないし
物理的に国が滅ぶんだから、記憶くらい内密扱いでも読むだろ、と思うがなあ… >>795
確か、地雷のグルテンを完全なものにする為に
フェル殺して魔石にして、記録を吸い取れ
みたいな話はあったと思う
後、グルテンの機能の一つに、王の記憶の記録ってのがあって、死んだ王達の記憶が全て記録されてると言うので
そこから転じて、死んだ者の記憶を読み取れる方法がある
となったんではないか?と思う 裏設定として読んだ記憶があるのは間違いないよ
魔石から記憶を読み取れるが、生きている人間と違ってやりにくい、みたいな…
メス書とはまた別の話で
メス書は一定以上の魔力量の者の記憶が掲載されるって話だったよ
ツェントだから、じゃなかった >>803
魔石から読み取るんじゃなくて、メス書の知識は一つの魔力(ID)に1つだけしかダウンロードできないので、フェルと魔力が同じ地雷はフェルを殺して完全ダウンロードせよって意味じゃね?
1.頭が大丈夫なら瀕死でも記憶を読み取れる道具がある
2.ツェントなら、死んだ後に記憶がメス書に自動的にアップロードされる
こんな感じ?
メス書をゲットすれば、過去の知識は取りたい放題、失伝するにはメス書をどうにかしないとなw
あと子供に必要な魔石の出所が謎。
高品質の魔石なら地雷が自力で何とかするはずななのに、わざわざ王族を脅してゲットっておかしくね?
まさかその魔石の材料は人… たしかにメスがあったらメスの取り方も分かるやん
盲点だったわ 偽本も鍋に材料入れてぐるぐるしたら出来るんだろうかw そもそも論で遊び半分でメス書取ったフェルが情報秘匿なんかせずに
さっさと交流のあった王女あたりに情報伝えていれば良かったんじゃね?
もしくは、2年生の終わりでラオブルートに開かずの図書室のこと聞かれたときに
王族と領主候補生しか入れない地下書庫のことっすかねーって情報与えて置けば良かったのにね コミュ障に多くを求めるなよ
なんか学生時代がモテモテでリア充みたいに思い込みがちだけど
周りは全部敵だと疑心暗鬼の糖質一歩手前レベルで本人的にはボッチだと思っていて
学校で爆薬実験して消火栓吹き飛ばす系のヤバい奴やんけ >>807
作者はオペラのノルマを聞いたこともないのだろうなw
アダルジーザへの風評被害が心配だw
まあそんなに良い役でもないけど… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています