異世界設定 議論スレ part54
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異世界転生・転移はテンプレばかり、もっと凝った作品が読みたいとお嘆きの方々
じゃあどういう展開ならば楽しく読める作品になるのだろうかと議論するスレです。
転生・転移以外の異世界設定全般、異世界と見せかけて実は……といった
異世界もどきの内容の議論も含めて広く受け付けます。
次スレは>>980を踏んだ人が立てて下さい。
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異世界系でイラつく設定・展開・傾向を挙げよう part211
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1566098658/
※前スレ
異世界設定 議論スレ part53
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1561642370/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured なろタジーだとサトウキビよりも甜菜がよく出てくる気がする
そして品種改良前で脱色方法も確立してないのにもなぜか大量に白砂糖が… 昔聞いた話を思い出した。
外国で内陸部に住んでいる人が「塩というのはどんな木からとれるんだ?」と聞いたことがあるそうだ。
海も岩塩鉱山もないような地域の話だろう。
ファンタジーなら塩の木があってもよいよな。科学的にも不可能じゃないし。
(ハンニバルとスキピオが食べた現代料理を思い出しつつ) 白砂糖は白ペンキを混ぜれば簡単に作れます(メシマズ妻的発想) サトウキビは熱帯から亜熱帯がメインだからな。一部温帯でも作れる品種があるらしいが。
甜菜は寒冷地でも作れるそうだから、高緯度の欧州でも作れる。
ナーロッパではそういうことなんて考えてないだろうけど。 >320
植物の灰から塩を取るのは世界の歴史的に見れば普通 >灰塩
ナトリウムじゃなくてカリウムやカルシウムなんだよな。
そういや、動物の血をゴクゴク飲んで塩分補給するっていう転移モノもあったな。
異世界じゃなくて異星モノで、塩分を採取するために殺されそうになる話もあったけ。謎物質と塩を化合させると超硬度の材料ができるとかで。 >>324
四半世紀以上昔に子供向け翻訳で読んだだけなんで自信ないけど「宇宙のスカイラーク号」 >>324
途中送信すんません
あれの解説にあった話が最近思い出されて…
スペースオペラってのはその流行最盛期には西部劇ホースオペラの馬を宇宙船に銃をレイガンに変えただけの安直な作品群っていう蔑称だったけど数が多いからそのなかでも傑作だけが流行が終わってからも生き残ったんだと
これ
なろう小説…ナロタジー…ドラクエ系RPG
ってのと
スペースオペラ…スペースオペラ風宇宙…西部劇
ってのがパラレルってことだと思う
ってーことはだよ?
なろう小説の時代はそう遠からず終わるだろうがその内ホンの一部…0.00001%かもしれないけど…は生き残る可能性がある?
さらにいうとスペースオペラってのが流行期の後も一ジャンルとして残っているようになろう系異世界小説ってのも一ジャンルとして生き残りうる? >>326
なろうそのものは媒体を指す言葉なのに、ジャンルを扱いになってるので
ケータイ小説やビジュアル系バンドみたいなもんじゃね >>326
そのスペオペの語源(?)になったホースオペラが
正義の味方がヒロインを助けるような安直な話の量産西部劇を指した別称だった訳じゃん?
ゲームのシナリオはマリオブラザーズはおろかドンキーコングの時代からすでに「御姫様を助ける安直な話」っていうのが多いよね
なろう小説をドラクエ風RPGって定義するなら、銃が魔法と剣に置き換わっっただけでホースオペラ→スペオペってのと同じ線上にいるんじゃないかな
で、いまよくなろう系って揶揄されてる、自己承認ハーレム物はホースオペラのパラレルではなく
その時代でいったら西部を舞台にしたポルノムービーの位置にあるんだと思う >>326
自己レス ナロタジーはナーロッパの間違いです
なろう小説…………………ナーロッパ………………ドラクエ系RPG世界
スペースオペラ………スペースオペラ風宇宙………西部劇
ですね
今となっては一番有名なスペースオペラは流行期の半世紀ほど後の小説ですらない映画スターウォーズであるのはほぼ確実
西部劇じゃなく中世騎士物語になってるけど(その分ナーロッパに近い?)
今から半世紀ほど後 長生きしたじいさんが「なろう系ってのはあんないいもんじゃなかったんじゃよ…」とかつぶやくような名作が生まれるだろうか? >>325
それだ!
作者が「クリアエーテル」だったとは知らんかったよ。 古今東西のほぼすべての物語は、ラスボスを倒して何かを救う話なんだが
その何かが、世界やヒロインや他のなにかなだけ >>331
どんだけバトル脳に汚染されてるの、神話だってそのパターン少ねぇぞ
ロミオとジュリエットはラスボス倒せたんですかねぇ…… 家同士の確執を倒したのだ
まぁ倒すっていうとあれにしても大目標自体は設定されてるもんでね
それすらないようなら恋愛物とかですら話成り立たんし ラスボスは、わかりやすい魔王だけじゃなく、ロミオとジュリエットなら身分差とかの概念的なものも含まれる
要は主人公にとっての最大の壁で、ロミオとジュリエットは身分差というラスボスに負けたことになるのかな
それとも純愛を貫いたから勝ったと言えるのか >>334
ロミオとジュリエットは身分差じゃなくて、家同士の確執やろ >ロミオとジュリエット
異星からやってきた宇宙人の調査団が二人を見かけて観察し、最後に遙かに遠い地で蘇生させるって話があったな。
原作F先生、絵は少女漫画家だかという作品だった。 倒されて終わるの多いよな
ヤマトタケル、ヘラクレス、アーサー王、ベオウルフ、ニーベルンゲンも全滅エンド 聖書のラスボスはユダヤ(或いはキリスト教徒、又はムスリム)以外の全人類 浦島太郎とかかぐや姫は何を倒したんだろう…
源氏物語は打ち切りエンドのごとく唐突に何も起こらず終わってたな 聖書のラスボスで思い出したが、
あのアメリカで発掘されたネフィリムって巨人の化石はガセだったの? >>337
ベオウルフは主人公死亡エンドであって全滅エンドじゃないだろ
一緒に戦ってたウィーグラフは生還して後継者になってるんだし >>343
確かそれって巨人の化石コラ作る企画の画像だぞ 黒砂糖から白砂糖にへの工程で
量的変化はどうなるん? かぐや姫は一応月からの使者と求婚者が戦ってる
浦島はそういう話じゃ無いからな〜 浦島太郎は時間との闘いなんじゃね?
戻ったらそのまま老いて死んじゃうENDの元の話とされてる中国に逸話に
葛籠選択のモーチーフが癒合して今の浦島太郎なったらしいよ 世の中には、ラスボスに辿り着く前に打ち切りの憂き目にあう物語も多々あるのだった……
俺達の戦いはこれからだ! >>349
浦島太郎って本当にわけわからん話だよな
似たようなアイルランドのオシーンが妖精郷から帰る話は事前に馬から降りたら帰れなくなるって忠告もあり、馬から落ちたのも神代が終わったアイルランドの民に親切をしようとした際の事故だけど
浦島の方は乙姫は理由を言わず開けちゃいけないって玉手箱押し付けただけだし浦島太郎が箱開けた理由もよくわからんし
半妖精で超絶エリート騎士様なオシーンと侠気を見せたとはいえ本来その辺のモブ漁民Uな浦島の差だろうか…… クソガキにちょっといじめられてた亀を助けた程度で
海の底の豪華な宮殿に招かれ、酒池肉林三昧してお土産まで持たされる
なんてご都合で美味い話なんてねえよという詐欺への教訓
どんな欲望に駆られようと、やめろって言われたもんは拒む自制心を持てという教訓
環境がガラリと変わったとしても、自分の状況を再認識して適応し生き抜けという教訓 乙姫「アタシとの約束を破ったってことは、あの人の中でアタシより宝の中身の方が重くなったってことでしょ? そんな鳥頭に用はないもの」 浦島太郎には色んなバリエーションがあって理由も様々
自分と再会したいなら開けてはならないと言って渡して、開けても老人にはならないけど再会が果たせなくなるパターンもある
箱を開けたら老人を経て長い寿命を持つ鶴になって正体が亀だった乙姫と再会するパターンもある
もちろん箱なんか渡してない話もある 著作権のない時代に、それだけ有名な話ってことは、
かなりの人数が伝え、編集してきた話ってことだ。
教訓部分とか、恋愛フレーバーはどう考えたって後付けだろ 乙姫は引き留めるけど浦島は結局帰ることを選んだ
玉手箱って化粧道具入れだから玉手箱を開けるのは女ができた時ってのも聞いたことある
昔話って道徳とか教訓を教える為の例え話じゃないの?
浦島太郎は「約束を守らなかったら大変なことがおきる」
似たような話で鶴の恩返しとかもそうだし >>356
それ考えると日本ってラスボスと戦って姫を勝ち取る的なの少ないのかな >>356
ほとんどの昔話は明治期辺りに改変されてるから。
本当は残酷な◯◯じゃないけど、同じようにその時々の価値観で色々と修正されてるからあんまりあてにはならない
浦島太郎も浦島が玉手箱を開けると鶴になったり、死んだあとで乙姫と結婚するバージョンがあったり異類婚姻譚の要素があったりするし スサノオ「酒を飲ませて騙し討ち」
頼光「酒を飲ませて騙し討ち」
桃太郎「正面突破皆殺し」 >>361
桃太郎の犬猿雉は、鬼=反乱民を裏切った人間という説あるよ。 桃太郎(吉備津彦)は吉備(岡山の一地方じゃなく備前備中備後の広い地域)の支配者温羅との戦いで、
そこで熾烈な戦い方をしたので「血」のつく地名が多く残り、
かつ鎮西将軍だったので十二支の西を司る申(サル)・酉(キジ)・戌(イヌ)が云々という話を見た。
ネットのどこかってのじゃなく、倉敷のアイビースクエアにそういうのが貼り出されてた。 浦島太郎は日本神話のスピンオフ(海彦山彦伝説からの翻案)だからなあ。
玉手箱は訓戒やパンドラの何か扱い以外に「仙人になるけむり」説もある。要は人外化。
老人や鶴は仙人の姿なので無問題と。 中世ヨーロッパなんて専門家でも実態よく分かっていないのに
なんでこんなの中世ヨーロッパじゃないとか言い出すやつが多いの?
その中世ヨーロッパ感は一体誰に教わったの? >桃太郎「正面突破皆殺し」
矢を射ると岩で防がれるので、二本の矢を射る。
雉に化けて逃げたので、鷹に化けて追いかける。
鯉に化けて逃げたので、鵜に化けて追いかける。
切り落とした首が生きているので、犬に食わせてようやく殺す。
どんだけスペクタクルな正面突破なんだ。 最近の桃太郎って鬼がごめんなさいして和解して仲良しこよしになるんだっけ
猿かに合戦もそんな感じらしい 最近だとカチカチ山だとBBA汁もないし、舌切り雀の舌も切られないってマ?
この手ので一番笑ったのは保育園のお遊戯会でごんぎつねをやる際に
ゴン役の子が複数いて全員一度に壇上に上がってまとめて撃ち殺されるやつかなw 当時の人間からもヤベー言われたので
次の版から修正やら未収録話の出た初版グリム童話 >>365
分かってないからこそ、
分かりやすいジャガイモに突っ込むんだろ >>363
落語のまくらなんかだと、犬には思いやりがある、猿には知恵がある、雉には勇気がある、つまり智・仁・勇の三つの徳が人間には大事、って理屈つけてたな 元のコピペはこれらしいな、探せばとんでもない事になってる昔話とかありそう
小学校の学芸会で、役を増やすためか知らんが
ゴンが何匹もの兄弟ギツネに変更されていた
一匹が撃たれた後で、逃げ惑う残りのキツネたちを
兵十が次々と撃ち殺していくクライマックスは
恐ろしいバイオレンスに満ちていた 逃げる狐はゴンだ! 逃げない狐はよく訓練されたゴンだ! >>372
これから結婚する女が新郎の実家に行くと、実は新郎は人食いだった。
新郎の母に匿われて覗き見ると、新郎と仲間達は女を連れてきた。
新郎達が女に三種類のワインを飲ませるとその心臓は破裂して死ぬ。
そして女の解体が始まった。女が指輪をはめているので、指を切り落とすと勢いよく飛んで新婦の隠れている所に飛び込む。
母に言われて新郎達は指輪探しを後回しにして、女の死体を料理して食う。
そして結婚式、新婦は目撃した一部始終を話し、証拠品として指輪付の指を出す。
こうして新郎は死刑になった。
子供の頃に読んだ子供向けバージョンでも、こんな話は残ってるんだが。 >>377
兵十の使う猟銃が持ち合わせの小道具で
ゴンたちがUzで撃たれると言うケースもあるらしいのが笑えるところだよw いや、そこはゴンを撃ち殺すんじゃなくって、ゴンが逃げ出して二度と戻らないって事にしようよ。 >>380
強盗のお婿さんだな
魔女狩りやら拷問やら処刑やら、昔からスプラッターが娯楽な西洋はグロには寛容なのだ
削除組には子どもたちが屠殺ごっこをした話や青髭なんかの流石な面子がいたりする
因みに赤ずきんにおばさん生存ルートを作ったり、近親相姦や実親からの虐待描写の削除・修正を行ったりと
元ネタからは比較的良心的なグリム童話さん シンデレラなんかも7人シンデレラとかやるんだってね オリジナルモンスターがダメだとかいうので、ふと思い付いた文章。
アハッハは総ての手に持った棍棒を無造作に振り下ろす。だがその攻撃は、奴の巨体に基づく膂力と得物の長大さによって、恐るべき速度となる。
三連撃! いや、位置をずらしてタイミングを合わせた、いわば回避されないための範囲攻撃だ!
死中に活! オレは素早く前転して回避、起き上がりつつ奴の股の間をくぐって両手のジャマダハルでその両脚の腱を切り裂く。
背後にアハッハの野太い絶叫が聞こえたが、オレの注意は既に目の前に迫っているセコに向いていた。
三匹のセコがその小柄な身体で飛び上がって組み付こうとする。オレは左の奴に正拳突きの要領でジャマダハルをたたき込み、同時に右側の奴には大ぶりした右腕を右側から叩き込む。
左のセコは飛びついた勢いも相まって胸を刃でぶち抜かれ、その紅い肌から緑の鮮血を吹き出す。一方右のセコだが、右腕は大振りしたためワンタイミング遅れ、刃の軌道より内側に居る。丁度右拳の軌道だ。
そのセコの小柄な身体を力任せに薙ぎ払って中央のセコに激突させ、同時にオレは反動を利用して僅かに右に移動しつつ回れ左をする。
間に合った! 間一髪オレは、両脛に深い傷を負って怒りに燃えるアハッハの攻撃を躱す事ができた。 船の形状ってどれが一番早いの?ガレオンみたいにずんぐりむっくり? 「ぎゃああああーーーっ」
そのとき、ゾフィーの悲鳴が聞こえた。見れば中型犬程もあるティンティナブラム獣に襲われている。これは精神的にキツかろう。
突進してくるティンティナブラムが、思わず鈴と付けたくなる縦に裂けた口を開いてゾフィーに飛びかかる。
ゾフィーはすかさずマドゥを構えてその口に突き刺す。それを見たオレは思わず震え上がる。
「後ろだ!」
オレは思わず叫ぶ。背後には、今まで地面に擬態していただろうワイラが立ち上がり、その鉤爪を振りかぶっていた。
「わかってる!」
ゾフィーはマドゥを突きだしていない、ただ構えてティンティナブラム獣の突進の勢いを利用して自滅させただけだ。そしてその勢いを利用して背後に体当たりをしつつ突き出す。
ワイラの心臓と覚しきあたりにマドゥの先端が刺さり、尚且つ懐に入ったのでゾフィーの身体はワイラの鉤爪の攻撃範囲から外れる。代わりにそこへ飛び込んだのはティンティナブラムだった。
勢いよく血しぶきを上げ、マドゥの角から外れて吹っ飛ぶティンティナブラム獣。オレには思わず股間を押さえたくなるような惨劇だ。
同時に心臓を貫かれたワイラも後ろ向きに倒れる。これで一先ずゾフィーの身は安全だ。
あとは、オレが両脚の踏ん張りが利かなくなったアハッハと満身創痍のセコ二体を片付ければ万事解決だ。 アハッハ:イギリス妖怪。醜い巨人。D&Dでは三腕の醜い巨人とされる。
セコ:九州・四国の小柄な河童の亜種。紅い肌という説がある。
ティンティナブラム:勃起した男根を象った古代ローマのお守り。しばしば獣の四肢を付けたお守りも作られた。
ワイラ:日本妖怪。大柄で両腕の先端が鋭い一本の鉤爪になっていて、肉食らしい。
ジャマダハル:H型の柄の上部に短剣を付けたA型の剣。横棒を握って使う。DQのドラゴンキラー。
マドゥ:円形の縦の上下に長く鋭い角を突けた物。
ゾフィー:東欧の女性名。
オリジナルを一切使わなくても、名詞が意味不明な文章は幾らでも作れるな。 >>387
最近のヨットは時速70Km出るらしいぞ 船の一番良いとこって、「誰かが寝てる間でもずっとひたすら動き続ける部分」とか聞くねえ。
しかも起きてるのも最低限の人数さえいればおk。
(メカニズムによっちゃ全員寝てても無問題)
積載量やスピードも大事なんだけどもこの「動き続ける」部分こそが船の本当の強み。 >>387
構造的には双胴船じゃなかったっけ
水中翼船は船体構造とはちょっと違う気がするし >>387
三胴船みたいな特殊な形状を除けば、クリッパーみたいに細長い船体にバルパスバウと言う衝角みたいな形状を付けたものになる
ただ、細長い船って旋回性能最悪だから遠洋航海専用船みたいなもの
利用環境によっては使い物にならない >>393
FF3の飛空挺は速かったな
それ以降何であのスピード出さないか不思議だった >>387
tvチャンピオンのイカダ王では 速さ重視は双胴船と解説されていたし、実際上位チームは皆 双胴船だった。 ついでに、回頭しやすい船だとどんな物になる?
・・・回頭って木造船時代だと人力、オールでやってたんかな。 回頭しやすいというのは不安定とほぼ同じなのでトップヘビーにすればグイグイ曲がる。ただし横転しやすくなるのでバランスとのせめぎあい
帆船ってのは長いこと使われただけによく出来てるよ カヌースプリントの選手の体は良いぞーなんかエロいぞー イランの王族
→革命で王家追放、自分は単身渡米してプログラマに
→ゲーム会社を立ち上げるもののアタリショックで倒産(その後しばらく世界放浪)
→スクウェアスタッフに誘われてFFプログラマに(FF3ではバグ利用の離れ業を見せる)
→聖剣伝説2以降は再び世界放浪の旅へ
ナーシャ・ジベリってリアルなろう主人公やってるなあ。 「全幅を大きくすれば港湾を一気に守れるやん!」
→円形砲艦爆誕
→斉射でぐるぐる回ったり荒天で操縦不能に陥ったり
……あほなのかな?
いいえ、英国面です。
それを実験もせず採用してしまう部分はロシア面というよりソ連面なイメージあるが。 英国がノヴゴロドを採用&改良してたらドーバー海峡の守護神になってたかもしれない
ソ連がパンジャンドラムを作ってたら地雷原突破するのに懲罰兵がいらなかったかもしれない
クソ歴史IFやな 英国でノヴゴロド採用するくらいなら、ドーバー海峡を完全に封鎖(ダム化)する方がまだ英国っぽい。
ヴィンランド・サガのロンドン橋はテムズ川を封鎖する橋(ダム)の延長っぽいものだったな。ああいうイメージ。 まあ、新しいものを生み出して続けていく上で
ああいった奇抜なものが生まれる必然性は分からなくもない
兵器と違うけどパリコレのあのファッションとかそういう部分あるし 移動できない対空火炎放射器も
制御不能なパンシャンドラムも
エンジンの熱が車内を通って前方のラジエーターにいく(車内が)灼熱地獄なカヴェナンターも意味があったんだよ! カヴェナンターは寒冷地、例えばシベリアとかに投入できれば傑作扱いになってたんじゃないか
てかここ異世界スレだよ、うーん、氷の精霊の力が強いところとか? 異世界の方が季節がなく毎日冬日の地域がありそうで便利そうに思った 極寒だったり怪獣の巣窟だったり草一つ生えない荒野を
巫女が精霊やら幻獣と契約して緑あふれる国を作り変えたぞ!(なお巫女を追放した途端に滅びるもよう)
なんでわざわざそんな所に住もうと思ったの? こうして採掘されたヤグド・ノーシュであったが採掘者は「俺の考えていたセキユと違う」と繰り返すのみであった 「日本で開発された人工真珠のせいで天然真珠相場がダダ崩れして破産の危機だから
地面からわき出る怪しい燃える油を売ることにするで」
なおリアル歴史の模様。
ダイヤが価格維持に躍起になるわけである。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています