鎧は時代と共に重くなり全身鎧となっていくが重火器が戦場で使われ出すと、着用して動けるレベルの薄い金属製の全身鎧では貫通してしまう為廃れていく
中世末期にはヘルメットと胴体の前面だけを守る現代風のボディアーマーに変わってくる