自分が不快なものは社会にとって癌だから、消え去るべきだと信じてやまない奴はいる
自己を客観視できず、どこまでも自己を外の世界に広げ過ぎる奴が確かにいる。
うんでもってそういう奴のお陰様で、なくなっていったサービスや文化ってのがあるんだねぇ。