ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【154】
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オリジナルの文章を随時募集中! 点数の意味 10点〜39点 日本語に難がある! 40点〜59点 物語性のある読み物! 60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁! 70点〜79点 小説として読める! 80点〜89点 高い完成度を誇る! 90点〜99点 未知の領域! 満点は創作者が思い描く美しい夢! 評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい! 抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい! 長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする! それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている! ここまでの最高得点77点!(`・ω・´) 前スレ ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【153】 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1567264635/l50 やれやれ、やはりワイくんの能力に気づいて去ったんだな(´・ω・`) ワイくんは文章はもちろんないし独創性のある設定も思いつかないからな >>37 スレイヤーズ ファンタジア長編小説大賞の第1回では大賞作品が出ていないため、事実上の最優秀作品。 本作は1989年の同賞受賞後シリーズ化され、 続編や外伝が「月刊ドラゴンマガジン」(富士見書房)で連載されたのちに、 単行本として富士見ファンタジア文庫から刊行されている。 全然、成り立ちが違うだろ >>37 受賞、雑誌連載の2段階をすっ飛ばしている つまり、講談社の看板のみの信用売りなのだ はっはーん、要するに相模と同じで嫉妬しとるわけや(´・ω・`) まったく見下げ果てた野郎だぜ リーマンくんおるか! わしはちゃーんと予約したで!(´・ω・`) 自分に確固たるものがあるなら書籍化決まってようが関係なく意見したら良いのに 普段のハイソ自慢があるなら底辺作家に卑屈になる必要がない 誰にでも第三者の意見を求める権利はあるでしょう 卑屈になる必要はないが、プロの資格のない者が 自分の好き嫌いを超えて意見するのは簡単ではないな >>47 プロの資格ってw おまえにあるのはせいぜいプロ市民の資格だろw >自分に確固たるものがあるなら こういう人は中々いないしな >>48 読解力もないのか? プロ市民の資格もないな 好みの腕時計見つけたんだけど25000円ぐらいの安物をオッサンが身につけたら恥ずかしいかな? >>50 プロ市民の資格なんていらんわw 障害保険と親の庇護で生きてるおまえみたいなゴミになりたくないからなw ゴミは少し謙虚になったらどうだ? お前は作家志望じゃないんだろ? そんな者と真面目に言い合っても仕方ない 俺の中の憲法はそれだけだからね >>53 立派だねー 何の価値もないゴミクズだけど ゴミほど自分に価値があると勘違いしてるんだよなw 間違いついでやが、やはり仕事場では堅い時計しか使えんな(´・ω・`) 今から帰り https://i.imgur.com/W71bb3D.jpg >>57 ゴミくず、納税額は? 給与明細って知ってる? おまえらの文化的な最低限の生活の「最低限」は流動的だと理解している? 親の庇護にいたら、ナマポ申請できないって知ってる? どうすんの? 将来w 今日はシノギが忙しかった。 横浜→印西→柏→所沢→横浜→川崎→横浜 300キロは走った。 >>11 サガミくんは、三國無双すらも知らないバカだからであろう >>13 いつでも他人に嫉妬しているのは、君であろう >>14 私の作品は、なろうでもわかる者にはちゃんと絶賛評価されているが >>31 プロのつもりのニワカ作家の事情などを聞いても、何の役にも立たないのではないのか >>35 新聞に取り上げられたのではなくて、講談社が新聞に宣伝を出しただけであろう >>37 君も、マスクザヒーローを楽しく読んでる層を相手に、そんなのゴミだぞ、とやっていたのではないのか >>39 君は、昔からずっと落ち続けているわけか、なるほど 51 この名無しがすごい! sage 2019/09/06(金) 20:02:31.56 ID:dmKLW/P3 好みの腕時計見つけたんだけど25000円ぐらいの安物をオッサンが身につけたら恥ずかしいかな? 顔文字くんが、ついに素を出したようであるな >>58 idが無いので、ただの拾い画像か、なるほど >>58 夜の9時に今から帰り、とやっているのに、画像は昼間の物なので、やはりただの拾い画像か、なるほど >>75 ただの拾い画像に騙されるとは、君もアホであるな >>58 みたいな画像は、探せばいくらでもあるであろう 只今、帰宅! かなり目にきたので寝る!(`・ω・´)ノシ 東キャンパスでの講義は、1,2年次に専門分野と科目群が忙しすぎて、取り損ねたリベラルアーツの単位を補間するためだった。今回は国際教養学部の国際法・国連憲章の講義だった。過去の戦争の歴史の上に立つ論理だ。 ここは俺の独断場だった。でしゃばりはしなかったが、彼女に理解できない所を所々手を添えると、すごく感謝されて嬉しかった。 それから小林さんは西キャンパスに戻って実験だというので俺は帰って来た。素人が実験室をうろつくわけにはいかないらしい。 東キャンパスでの小林さんは、ちょっと小洒落た女性とすれ違いそうになると俺の後ろに隠れた。そんなんで普段はどうやって東キャンパスをうろついているのか聞いてみると、遠くにいるうちに索敵して回避しているそうだ。 ゲリラ戦かよ……。俺の後ろだと安心するので逃げなくていいと言われたのはちょっと嬉しかった。なんでも昔はお洒落な人にただ羨ましかっただけだが、コンプレックスが積もりに積もって、やがて恐怖心となり、トラウマになったようだ。 熱帯魚の中にフナが迷い込んだ気持ちだと言っていた。 高校の時は制服で、友達もいないし、休日は家で過ごすのでどうという事はなかったが、大学にきて私服になると、そうもいかなくなったらしい。 アパートに帰った俺は酒を飲んでテレビを見て、明日は休日なので小林さんのお付きもないだろう、という事でネトゲを始めた。すると12時も近くなった頃、ドアチャイムが鳴った。これは確実に小林さんだなと思いながらドアをあけると いつもと違う表情の彼女がいた。何か酷く憤っているようだった。 「どうしたの」 「夜分にすいません、無礼なのはわかっていますが電気がついていたもので」 「別に大丈夫だけど、上る?」 「お邪魔します」 コタツ兼用の座卓にコーヒーを出すと、小林さんはすぐに一口飲んだ。 「で? どうしたの」 そう聞くと、座卓の一点を見つめて歯を食いしばっていた小林さんがくるっと俺を見た。 「今朝雨宮さんに会いましたよね」 「ああ、うん」 「彼女がアミノ酸の精製ですごくいい出来高だったので、聞いたんです、どうやったのか」 「うん、よくわかんないけど」 「そしたらこの間見つけた菌が当たりだったようなんです、だから私も何も考えずに株を分けてくれるよう頼んだんです」 「うん、それで?」 「そしたら彼女に断られました」 「え、なんで? 仲よさそうだったのに」 「リア充は実験なんかしてないで、文系男子とちちくりあってたらどうですかって言われてしまいました」 女こえー。 「悔しいです!」 なんか顔芸が得意な芸人みたいな表情になっているが、滅多に感情を顔に出さないだけに妙に可愛い。 「だから協力して欲しいんです」 「は? その分野で俺にできる事なんてないよ?」 「大丈夫です!」 小林さんは身を乗り出してぐっと拳を握った。 俺は高田馬場駅前の喫茶店でコーヒーを飲みながら待った。俺は腑に落ちない気持ちで昨日の事を思い出した。 「山梨に菌を探す旅に出ます、同伴してください」 「は? なんで山梨なの?」 「山梨にはなんかいい菌がいそうな気がします」 「小林さんにしては珍しいね、そんな根拠のない言い方」 「菌を見つけるのは所詮運なんです、合理的な方法はありません、だから気分でいいんです」 俺が釈然としない顔をしていると小林さんが言った。 「戦時中、ペニシリンの需要が高まった時、イギリスで研究者が、生産的なカビを求めて探し回ったり、国民にカビの募集をかけたりしました、どのような所で見つかったと思いますか」 「さあ」 「大学に程近い市場から提供されたメロンです」 「ぶふっ、じゃあこの辺にもあるんじゃないの?」 「そういう話じゃありません、確率論です、この場合物量作戦で上手くいきましたが私にその力はありません」 「じゃあどうするの?」 「ちょっと前に雨宮さんは大学のテーマキャンプのイベントで山梨に行きました、そこで菌の採取をしたと思うんです、単なる推論ですが闇雲に探すよりは確率は高いです」 やはり釈然としない俺に小林さんは言った。 「ワイナリーもあります」 結局そこかよ。 そもそもリーマンはもうプロになったのだからワイ杯に参加するのは止めたほうがいいな。 >>81 この文章は途中からなのか? >彼女に理解できない >それから小林さんは という登場のさせ方に納得いかない 俺(そのほとんどは作者の独断と偏見の価値観)の独白による感覚にも感情移入できない 現地で動き回る必要があるのでと、今はレンタカーを借りに行っている。まあドライブデートだと思えば悪くはないんだが 今俺の目の前の席にはバックパッカー並みのリュックが置いてある。何が入っているんだろう。 ほどなく小林さんから電話がかかってきた。前にいるというので重いバックパックを担いで表に出てみるが それらしき車がない。キョロキョロしていると、目の前に停車している運送屋のような軽ワゴンの裏から登場した。 「お待たせしました」 無言で車を見ていると小林さんが言った。 「どうかしましたか?」 「あ……いや、車が思ってたのと違うから」 「マニュアルトランスミッションの車がトラックやバス以外ではこれしかありませんでした」 「マニュアルなの?!」 「はい、オートマティックは進化していますが、まだまだ人間を越えられません、走行性や燃費に直接関わる操作を出来損ないのギミックに任せる気はありません、それにこれなら荷室で作業もできます」 なんか[燃費]の部分で語気が強まったような気がする。 「今日、結城さんに来てもらったのは、菌採取の助手の他に、市街地を出るまで運転してほしいからです、私は運転は得意ですが絶望的に方向音痴です」 「あー、悪いお知らせがある」 「なんでしょうか」 「俺オートマ限定」 空気が凍りついた。しばしの後、小林さんが斜め下を向いて指でメガネを上げた。小林さんが思わず顔がほころんだ時にする仕草だ。 「あー、今バカにした」 「何を言っているんですか、バカになどしていませんよ、人には選択の自由があります、私の思慮が甘かっただけです」 「目を見て言ってよ!」 俺が回り込むと、小林さんは回転して逃げた。 「やっぱバカにしてる!」 俺がスマホを見ながらナビゲーション、小林さんが交差点名や案内標識を見ながら運転と言う具合で八王子を抜け 田舎道に入った。小林さんはどことなくウキウキしていてドライブを楽しんでいるようだった。山梨の菌とワイナリーの発酵に想いを馳せている可能性は否定できないが。 それはともかく俺も楽しんでいた。なんせドライブデートをしたのは埼玉の元カノと1年以上前にしたきりだ。俺がナビゲーションすると、小林さんにはいまいち伝わらなくて道を間違える。そして修正するためにまたちぐはぐなやり取りをして泥沼にはまる。 そんな下らないやり取りが楽しかった。俺は何々ビルがあるからそこを左折と言うと、それはなんメートル先なんですかと返ってくる。結局デキの悪いスマホナビのアナウンスを待っていると、複数の交差点のせいで曲がる所を通りすぎたりする。 トラブルはあってもご機嫌な小林さんだったが、ちょいちょい不思議だったのが、走行中に赤信号になると、よく「あっ」だの「あーもう」だの言っている。その割には規制速度はきっちり守って おっそろしく直線な道でもデジタルメーターは常に40kmだったりする。せっかちなわけではないようなのになんでか不思議だった。 しかしその理由はついに峠道で判明した。小林さんは、よくトルクの効くギヤでゆっくり峠を登ったが、下りはニュートラルで結構な飛ばしかたをして怖かった。いくつか峠を越えた所に集落があり そこに信号機があった。長い直線の坂を下りきってそこからは上り坂といった感じの広い交差点だった。 その時もスピードが乗っていたが、あと100mという所で信号が黄色になった。 「ああもう見えた時青だったからやな予感した、赤だったらスピードの調節して走り抜けられたのに」 そう呟いた。 「ん? なんだなんだ」 そう呟いた。 「ん? なんだなんだ」 小林さんはゆっくりブレーキをしながら停止して答えた。 「失礼しました、今回は直線で広くて期待していたものでつい口にでてしまいました、まさか信号があるとは」 「期待? なんの」 「私が地道に燃料を使って位置エネルギーを積み上げて、それを運動エネルギーに変換して投資を回収中だったのに、それを全て赤信号に奪われました あれだけのエネルギーがあれば燃料を使わずに目の前の坂を半分以上登れましたのに、ましてやブレーキパッドを削ってまで熱エネルギーに変換して空気中に放出してしまいました とどめに上り坂スタートで燃費も効率も最悪です、ケチ臭いと思われるかも知れませんが、そうじゃなくて無駄は嫌いです」 はは、そういう行動原理ね。そりゃ文系が謎にも見えるか。しかし彼女と出会って生活のスピードが上がったように思う。 大した未来像や目的もなく、カラオケや合コンをして快楽を求めていたのに、それが急に下らなく思えてきた。 小林さんは気づいているかどうかしらないが、男前な一本気で強引に俺を自分の世界に引きずり込み、引っ張り回している。しかも嫌な気がしない。 それでいて俺のテリトリーに入ると儚げにゆらめく。未経験の気持ちだ。小林さんはいつも見えないパンチを意識外から打ってくる。 もっとも、それは俺が小林さんにも打ってる可能性は否めない。現に小林さんはそこに着目した事を告白した。俺は彼女の目にどうやって映っているんだろう。 俺(作者の目線)の一人語りなので その目線では、女性像はまったく語られてない。 毎回いつもそうだ。 読者の共感を呼びそうもない俺の独白形式やめたら? >>80 - それに会話もまったくなっていない。 地の文では俺と言いつつ、会話の中で小林さんには私といい 丁寧でぎこちない言葉を発するかと思えば 砕けた言葉もいい、リアルな会話になっていない。 作者が女性とリアルな会話をした経験がないからであろうことが伺える。 それゆえ、まったく感情移入できない文章になっている。 >はは、そういう行動原理ね。そりゃ文系が謎にも見えるか。 こんな感じで、地の文にまで会話調の独り言を書き込むのも鼻につく 地の文は口語調はやめたほうがいい 「俺」の屁理屈が読者には、うざく感じられてしまうだけだ 俺は彼女の目にどうやって映っているんだろうって そんなことを延々書くんじゃなく、そういう「俺」の自己満足より ストーリーを語ってほしいところである。 毎回いつもオールウエイズそうだが、物語の中の俺というか作者は車が好きなんだろうなというのはわかるが 俺が全く読者の興味を引く人物像ではないので、面白kぅも何ともない文章でしかない。 「俺と小林さん(仮)」を描くなら、俺をまず魅力のない作者の分身にしないようにして 読者が読み進めたくなるキャラを一から作ることから始めるべき。 地の文では俺と言いつつ、会話の中で小林さんには私といいは違ったか 会話進行の書き方が悪いので、どっちのセリフかわかりにくかったせいだ ぷぅぎゃあの本性知らない人増えました 創作文芸に居た頃は何度も暴言を吐いてました ぷぅぎゃあは何遍も言った 俺はお前らを軽蔑しとるんだと 俺は俺以外のすべてを見下しとるんだと >>64 お前が酷評してた百貨店もわかる者にはちゃんと絶賛評価されてたぞ マスクザなんとかみたいなゴミより遥かに多くの読者からな >>80 >>83-84 >取り損ねたリベラルアーツの単位を補間するためだった。 (補完だろうか!) >ここは俺の独断場だった。 (最近では独壇場がよく使われる! もちろん元となった独擅場を使ってもよい!) 「俺」の口語体で話が進む! 理系彼女は相変わらずではあるが、出だしよりも少し大人しい印象を受けた! おそらく理系女子を発揮する場面が少なかったことによるのだろう! それともう一点! 「俺」は理系女子を主に見ているので周囲の状態がわかり難い! もう少し視界を広げて描写した方がいいように思う! 長さの割には物足りなさを覚える回であった!(`・ω・´) ちょっと失速した? 書き忘れていた! >>1 新しいスレッドをありがとう!(`・ω・´) >>58 その時計、コスモグラフデイトナか 俺はロレックスよりリシャールミルの方が好き >>84 小林さんとのやりとりにニヤニヤ笑いです ワイナリー行きたい小林さん可愛い 酵母菌があるからかな 「小林さんのへりくつ」面白いなぁ 小林さんが好きになってきた サルでも書ける小説講座【3】 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1566876171/226 ワナビの最大の停滞要因は独りよがりにあります。 つまり自分だけが楽しんでいる状態。 この状態・レベルを脱し、真に読者を楽しませる為の小説、 売れる小説が書ける作家を養成するのがこのスレの目的です。 それに関する質問、疑問など何でも自由に行なって下さい。、 講師陣としての自由な参加も歓迎します。 >>89 その人は趣味で書いているだけだから マジレスしても労力のムダですよ >>99 え、どれ!(`・ω・´) >>102 電子の妖精!(`・ω・´) 相模さんは、最近忘れられてばかりだなあ ワイの中でもう「いらない子」なのかも? まあ、でも趣味で書いているだけの人に マジになれないのは仕方ないですよね >>104 最近の相模君は紛らわしい! 過去に書いた話を名無しに見せる為に貼り付ける! 以前は作品のタイトルを書いて評価依頼をしていたのだが、 最近では簡単な見出しになっているので誰に対して見せているのか、 よくわからない状態になっている! このスレッドには評価依頼の文章がないので前スレのどこかにあるのだろうか!(`・ω・´) 昨日の飲み会の影響が少しあるので、 近所をぶらぶらと歩いてくる!(`・ω・´)ノシ やけに喉が渇く! >>106 相模は評価依頼というより 間違いチェックをしてもらいたいだけでしょう? 評価依頼というのは、点数評価のことですよね その二つがワイの中でごっちゃになっている 完結作品でないと点数評価は行わないということも 明記しておいた方が良いですね >>93 いやいや、あんなに誤字脱字がある時点で、人に読ませるような読み物とは言えないであろう まさに、ゴミであろうな >>93 ワイくんの評価にしても、百貨店よりも、マスクザヒーローのほうが上であろう >>96 そんな、Google画像検索ですぐに出てくるような拾い画像にイチイチ反応するとか、君らはアホすぎではないのか 「ロレックス 着用 BMW」 とでも検索すれば、似たような画像がゴロゴロ出てくるのだが >>112 ロレックスくらいでなにを騒いでるの? まあ、落ち着きなよ >>106 ワイ師匠! 申し訳ありません! 分かる様に明記致します! 今日は自治会館の掃除をした。町内会の持ち回りでやってるけど。暑いと余計に疲れる。 ロレックスぐらいで発狂すんな(´・ω・`) 大人なら誰でも1本ぐらいは持っとるわ ぶっちゃけ、腕時計なんてする? 俺は生まれてこのかた、腕時計なんてはめたことないわ 時計か! 正確なら何でもええと思う。それより、本にはこだわってる。戦前の陸軍の教本、 戦前の旅行ガイドブック、時刻表持ってるけど、面白い。こういうのを読んでプロットを書いてストックしてる。 >>111 そりゃあくまで「ワイの意見」な 誤字脱字が多かろうと不特定多数から支持されてる百貨店の方が圧倒的に上 マスクみたいなゴミと比べるのは失礼だ いいかげん現実見ろ サルでも書ける小説講座【3】 https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1566876171/226 ワナビの最大の停滞要因は独りよがりにあります。 つまり自分だけが楽しんでいる状態。 この状態・レベルを脱し、真に読者を楽しませる為の小説、 売れる小説が書ける作家を養成するのがこのスレの目的です。 それに関する質問、疑問など何でも自由に行なって下さい。、 講師陣としての自由な参加も歓迎します。 ワイさんが百貨店に最初コメントした「遅かれ早かれ書籍化するだろう」的なのは、読み進めて評価が落ちた今でもまだ変わっていないんだろうか? 人気作品、書籍化作品をここで見せたら70点台というのは全然あり得ることだと思うけども。 ワイさんは以前に点数は完成度でつけているような発言をしていた気が。 完成度。人気とか書籍化と関連はあっても完全にイコールではないのかなと。 それが低いプロ作品もゴロゴロあるから。 書籍化は、ブクマとポイントを見て言っているのだろう 作者自身も匂わせていた >>97-98 こういうのを面白いという人種がいることに驚き 自演? >>122 金になる作品と良い作品は別だからな ちなみにワイ氏が書いたものは金になりそうもないし良い作品でもない そもそも盗作だし、どうしようもない >>124 もっと面白いものを書いているというなら晒してご覧? 出来ないというならただのアホの見苦しい嫉妬とみなす >>127 そこまでムキになるということは、やはり自演だったか 作文の内容も気持ち悪かったが、作者も同様に気持ちの悪い奴だな >>116 >ちょっと失速した? タメです カメハメの部分です >>119 >> 120 こういう声が一番嬉しいな 書く気がおこる >>128 自演じゃない 晒せないのだろ? 下らない人間だ 見苦しいのは「嫉妬」とか言う ババアみたいなメンタリティのやつ >>132 >見苦しいのは「嫉妬」とか言うババアみたいなメンタリティのやつ そうか、自覚はあるんだな お前ら本当に醜い人間の集まりだな(´・ω・`) いい曲を聴いて心を清めろや 小室みつ子と小室哲哉のコンビはホンマに神やで タリホーとかアホな詩を書いてる奴には描けない世界観 https://youtu.be/uTWPVsd3Huw やれやれ、30万のチェアで過去の芥川賞作品でも読むかな(´・ω・`) 素直に、正直に生きようぜ 本当の人生はネットのなかにはないぜ https://youtu.be/1SaPgMReoSc >>137 平成生まれもTM聞くんだね〜。驚いた。 Still love herはいい曲だ。高校の頃によく聞いたもんだ。 B'zが全盛の時代だったけどね。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.4 2024/05/19 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる