ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【154】
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点数の意味
10点〜39点 日本語に難がある!
40点〜59点 物語性のある読み物!
60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点77点!(`・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【153】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1567264635/l50 >>696
シチューとか、ドシロウトでもそれなりの味になる簡単な料理であろう >>705
で、そうやって育った結果が、今のアホな君なのか、なるほど 最近、新規の投稿作がほとんどないな
相模とか美世とかの常連の目新しくもない連載しかないので飽きてきたよ 「蔵六の奇病」みたいなのを誰ぞ書いてくれ
アマチュアは規制もなく好きな題材を何でも書けるというのに
君らの書く物は至極ありきたりで誰かの真似だったり独創性がなくて、つまらない >>708
素晴らしいオヤジだ。
亀田史郎をモデルにした武将の短編を書いた事がある。
亀田流剣術と言う設定も加えた! さて、今日も書くか!(`・ω・´)ノシ 時間があれば漁港に行って魚介類を楽しみたい! 俺も今日は昼間から贅沢して3000円の肉料理を食べた(´・ω・`)
イベリコ豚美味かった
トンテキに合わせて昼間からシャトーブリアンまでいただいた シャトー・レ・カルム・オーブリオンのことを言いたいのか? それに、イベリコ豚に合わせるならイタリアワインの方がいいな
バローロとか 鶏肉の繊維が歯に挟まって取れない!
SSSSの歯間ブラシが入らない!
音波歯ブラシも試したが微妙に舌先に触れる!
まあ、いいか! 一雨きて涼しくなったので
蒜山高原の牛乳をホットにして飲んでいる!
擦り寄ってくる睡魔が鬱陶しいのでNORTHTALEの曲で吹き飛ばす!(`・ω・´) >>751
羊
羊羊
羊羊羊
羊羊羊羊
羊羊羊羊羊
羊羊羊羊羊羊
羊羊羊羊羊羊羊
羊羊羊羊羊羊羊羊
羊羊羊羊羊羊羊羊羊
…… >>751
糸のデンタルフロスは使わないんですか? 出だしが入らない!
歯の付け根は結構入り易い!
どちらも使っていたが今は歯間ブラシが多い!
以前は電動歯ブラシであったが今は音波歯ブラシ!
手で磨いていた頃が懐かしい!(`・ω・´) デンタルプロの歯間ブラシは針金みたいなタイプで、同サイズのゴムタイプが入らない場所にも入る気がするんですがどうですか? ふむ、針金タイプは根元が曲がり易く、その部分が癖になって折れ易い!
そこでワイはGUMのSSSも使っている! 根元が曲がり難く、
値段は張るが長持ち! ま、どうしても取れない時は放置する!
ビールを飲んだり、日本酒を飲んだり、小洒落たカスクールサンドを食べていると、
消えてなくなる! そうそう、お値打ち価格の大吟醸を手に入れた!
その名も北秋田! 大吟醸の名がありながら驚嘆の低価格!
冷やで飲むよりも温燗で飲んだ方が美味しく感じる!
寒くなってきた今の季節にオススメの一品である!(`・ω・´)ノシ 精米を始めるか! 寒くなってきたってどこに住んでるんだ?
まだ暑いだろ >>759
東日本か西日本かだけでも当ててみようぜ フフフ、ジンギスカン弁当が美味とだけ云っておく!(`・ω・´)ノシ まず、雲の動きから、午後2時頃、降雨があった可能性のある地域を探すんだ >>762
たぬきうどんって夏場にあんまり食うもんじゃないですよね >>764
うん、そうだよねー、と即答すれば関東住まいと思われる!
関西にはたぬきうどんが存在しない! 蕎麦はあるが!
または店によってはあるかもしれない!
京都には関東と違うたぬきうどんが存在する!
九条ネギの入った餡かけタイプは全国でも珍しいと思う!
さて、北秋田を温燗にして飲むとしよう!(`・ω・´)ノシ >>751
蒜山高原(ひるぜんこうげん)は、岡山県真庭市北部の蒜山地方に位置する高原である。
まあ、この辺だよね
蒜山高原ジンギスカン祭りみたいなのもあるわ やはり山崎まさよしは最高であるな(´・ω・`)
いつまでも厨房みたいな歌詞を書く甲本なんちゃらとは段違い
https://youtu.be/1ASyySFOA5Q 小林さんの意に反して好成績を出したのは展望公園で採取したものだったようだ。しばらく実験室に閉じこもって帰ってこなかったが、雨宮さんをぎゃふんと言わせる事はできたようだ。下手な鉄砲数打ち当たる論と豪語する。
ちなみに糞は別の分野で役立ったらしい。今日は助手のお礼を兼ねてすきやきパーティーに招待された。ビーカーや試験管に用意された調味料類を次々に投入する絵面はいかんともし難いが、味は完璧だ。肉は少ないが
郊外にある農学部でもらってきたという野菜をふんだんに使っていてヘルシーだ。農学部で研究助手のバイトをしているそうだ。すきやきパーティーが落ち着き
祝い酒がかなり進んで半升瓶2本目に突入していた。ここで気づいた事がある。気を使わずに二人とも手酌でイっていたのだが、俺が注いだあと小林さんが瓶をもつと半周回したり、少し回してから注いでいる。
「それなにしてんの」
「なにがですか?」
「ほら、瓶を回してるじゃん」
一拍おいて気がついたようだ。
「ああこれですか、癖です、ラベルが上じゃないと嫌なんです」
「変わった癖だね」
そう笑って言うと小林さんも笑った。
「薬液を注ぐとき、ラベルを下にすると液ダレで汚れて読めなくなります、濃硝酸なんかだと一発で字が消えて、ぼろぼろと剥がれます、種類がわからなくなるのは非常に危険なんです、職業病ですね」
「なるほど、理由があったんだ」
瓶は3本目に突入した。酒豪の小林さんも語尾が少し怪しい。
「小林さんてさ、ゼミはどうしてんの」
「今年の10月から研究室に入ります」
「へえ、もう行き先は決まった?」
小林さんは浮かない顔をして考え込んだ。
「物理の方に行くか、生命工学の方面に行くか迷ってます」
「そうなんだ、全然違うように聞こえるけど」
小林さんはあいかわらず物憂げな表情で言う。
「最近思うんです」
「ん?」
「知ってますか? キリストやイスラム教圏では今でも生物は神が創造したと信じている人がいるんです、先進国であっても、愚かな人達だとバカにしていました」
「うん、確かに非科学的だね」
「でも、物理や生命を知れば知るほど、あながち嘘じゃないんじゃないかと思うようになりました」
「どういう事?」
「生命は太古の地球環境の中で自然発生的に生まれたと言われていますが、物理的に不可能だと思うようになったんです」
「でも現に生命はあるじゃん」
「そうなんです、現に生命があるから不思議なんです、昔はウジが湧いたりカビが生えたりするのは自然発生と考えられていました、しかし1864年にパスツールが無菌密閉空間でなにもない所から生命は発生しない事を証明したんです
では有機物が混沌と混ざり合っている状況ではどうか、様々な研究者が生命の発生に挑戦しましたが、全て失敗しました、それから研究が進んで、細胞の構造解明やゲノムの解析と
調べれば調べるほど、物理現象による偶然の生命の誕生は不可能だという証拠集めにしかならなかったんです、進化論さえ否定されて、種は最初からあったかのような研究結果ばかりです
もはや自然発生して進化したという理論の方が宗教になりつつあります」
興味深い話だと耳を傾けていたが、小林さんの顔をちらっと見て二度見した。顔を真っ赤にして涙をこぼしている。声が多少濡れているのは酔っているからだと思っていた。
「え、え? なになに、どうしたの」
小林さんは俯いた。俺は隣に移動して顔をのぞきこんだ。
「怖いんです、私のやっている事が全て嘘っぱちだったら、全ては創造主のいたずらに付き合わされてるのだとしたら」
小林さんがしなだれかかってきた。相等酔っているようだ。ふらふらする頭を抱いてやる。
「コーリン・パターソン博士は言いました、進化論は科学的事実ではない、むしろ事実は正反対に思える」
小林さんは証明するのが生き甲斐だ。その証明の根幹が揺らいだ時、生き甲斐を否定されたような気持ちになるのかもしれない。
「進化の途中の中間型さえ見つからないんです、生命はより低位の質に、無秩序に向かって、エントロピーの増大に身を任せているだけなんです」
俺にコメントできる事は何も無い。ただ、頭を撫でた。
「創造主が創ったオモチャはいずれ壊れて動かなくなってしまうのでしょうか」
俺だって歴史を研究しているから探求者の気持ちはわかる。常識のように思われていた歴史的事実がひっくり返されて慌てふためく研究者もいる。しかしそれは一部修正されて終わりだ。小林さんが懸念しているのは全否定だった。
小林さんは、泣きながら俺の腕の中で眠った。俺は小林さんを奥の部屋のベッドに運んだが、アパートの鍵を閉める事ができずに台所の床で寝た。 「おはようございます」
声に気がついて目をあけると、小林さんが横で正座していた。壁掛け世界時計を見て多少混乱しつつも日本は8時だった。起きようとして腰がグキっとなった。
「いって」
「あっ、大丈夫ですか」
あわあわと両手を空中で泳がす小林さんに笑って起き上がった。
「大丈夫大丈夫」
「何か昨晩はご迷惑をかけたようで」
「いや、いいんだよ、それより小林さんこそ気分はどう、大丈夫?」
心配そうな俺の表情を見て、小林さんは黙ってしばらく考えると、クイっと眼鏡を上げた。
「ひょっとしてまた生命の起源を語りながら泣いたんですか」
俺は苦笑いをした。『また』なんだ。
「仲間にはウザイと言われます、気にしないでください」
軽いな。昨晩は深い深い慟哭のように感じたのに。そんな俺の気持ちを汲み取ったのか小林さんは続けた。
「私が悩んでも仕方の無いことです、人智を越えた巨大な存在が我々とその世界を創造したと言うのなら、そのお庭の片隅で遊ばせてもらえばいいのです
その存在が創ったおもちゃを使って、きっとその様子を見て楽しんでいる事でしょう、作動させたピタゴラスイッチを見るように」
言ってる事は宗教じみているのに理論的なのが小林さんらしい。でも科学を極めると宗教的になってくるって話も聞いたことがある。
妙な間があって小林さんを見ると、何か期待の表情でマテ状態の子犬のようだ。よく見るとたすき掛けにバッグをかけている。あ、思い出した、今日は俺の生活に密着する日だ。
「ちょっと待ってね、お風呂入るから」
「私はもう入りました」
俺は玄関近くの脱衣所に目をやった。想像しちまった。
俺のテリトリーの東キャンパスに来た。といっても取らなければならない講義も無いので適当に人文社会学を聴講した。今日のテーマは人間文化学だった。
「どうだった?」
「話はわかりましたが目的が解りません」
「ははは、単なる知識だよ」
2限は第2外国語のスペイン語だ。しかし語学なんて何処の学科でもやっている。チョイスミスだ。会話で繋ぐ。
「小林さんは多分ドイツ語でしょ」
「よくわかりましたね」
「やっぱり」
「著名な博士の論文を原文で読みたかったのです」
その後、キャンパスの中央付近にある牛めし屋で昼食を取った。カフェテリアはギャル系の女子が多くて小林さんが怯えるからだ。ここは男子のたまり場だ。昭和の駄菓子屋のように演出された外観に彼女のテンションも上がる。
お腹を満たした後、商学部にあるヘブンレイブンでアイスコーヒーを買い、キャンパスの西側にある地下鉄に向かった。俺が所属するテニスサークルに向かうためだ。リア充ばっかりの集団に特攻するのは心配だったが
俺を知りたいと言うなら避けては通れなかった。こうしていると、俺達は付き合っているんじゃないかと錯覚する。距離感は十分だ。俺はある決意をしつつあった。その時、俺に声をかける奴がいる。
「おー、結城じゃねえ?」
振り替えるといたのは1、2年の時からよく一緒にあそんだ浜田だ。
「おう、久しぶり」
こいつはお洒落で遊び上手でリア充の典型なやつで、いまいち垢抜けていなかった俺もこいつの影響で雰囲気が変わったんだと思う。なぜかこいつは俺が好きだ。小林さんは俺の後ろに隠れた。まあこいつのチャラさだ
無理もない。浜田は俺と他愛もない話をしながら肩越しにしきりに小林さんを気にした。俺がなかなか紹介しないのに痺れを切らしたのか浜田は言った。
「そちらは?」
もう守りきれない。俺は一歩横にステップすると、紹介した。
「理工学部の小林素子さんだ」
「はじめまして、小林で……」
「ええー、お前最近付き合い悪いと思ったら天才と付き合ってたの?」
こいつ、間が最悪だ。告白はしようと思ったが余計な事いいやがって。それに自己紹介遮りやがった。
「そんなんじゃないよ、ただの友達でお隣さんだ」
こんな事を言うはめになったじゃないか。浜田は上から下まで舐めるように見て「へぇー」だの「ふぅーん」だの言っている。小林さんは縮こまっていて見ていられない。
「俺達急いでるんだ、また電話するよ」
「お、おう」
俺は小林さんの手を引いて逃げるように立ち去った。 >>758
北秋田かー。普通に酒屋さんにも売ってますかね。今度探してみよう。
でも、日本酒ってどうしてあんなに翌日残っちゃうんでしょうね。ひやは、ついぐいぐい飲んじゃうから? >>770
小林さんが実在しているように思えた
かわいい
ってか、素子っていうんだ
かわいー >>770
つーか、小林さん、実在して欲しいとさえ思っている
とにかく、面白い。
途中でやめるとか許しませんから >>771
醸造酒はみんなそうだよ
アルコールに良くないものが混ざっているんだろうね >>771
飲み易いを理由に量を飲めば二日酔いになる確率は上がる!
もちろん、理由はそれだけではない! 日本酒もワインもそうなのだが、
複合アルコールの為、肝臓で分解する時間がかなり掛かる!
単一アルコールの焼酎だと肝臓の分解速度が上がって二日酔いに成り難い!
とは云え、量を飲めば肝臓の仕事量が増えるので二日酔いになるのだが!
ワイは複合アルコールを一升ほど、摂取しているので小林さんは明朝に読む!(`・ω・´)ノシ 新井素子の名は、ご両親が絶対に読み間違えられないようにと考え抜いて付けたそうなのだが、
なぜか「そこ」とか「そし」とかしょっちゅう間違えられていたらしい
大人になっても、結婚するならジョセフソンさんだねと言われ続けたそうだ ここは、女日照りのモテないアホの子が多いのか、なるほど
ミヨのガイジくんのオナニーキャラで、喜んでシコシコオナニーしているのか >>768
相変わらず、君はセンスが無いであるな
山崎まさよしなどは、甲本ヒロトには頭も上がらないのではないのか >>778
創作文にまで嫉妬か
仕方ないな、お前には絶対に書けないもんな >>781
いやいや、明らかにつまらない物を、面白い面白いと言っているので、モテないアホの子丸出しであるな、ということなだけだが >>782
アホは、君ではないのか
大林素子すらも、知らなそうであるので 創作のキャラがかわいいーだのとやるのは、ラノベヲタクの心理と同じであるしな しかも、理系の変な女キャラをかわいいーとかやっている時点で、相当な変なオッサンなのであろう >>784
馬鹿にも程がある
小説の理系女子で素子と言ったら、真っ先に連想するのが新井素子だろ
なんでバレー選手なんだよ間抜け >>787
タイトルが、小林さんなのに、新井なわけが無いであろう
君は、アホすぎであるな >>786
女子とまともに会話したことのない童貞には、
美世さんのリア充世界は分からんのだろうな ミヨのガイジくんは、小説は読まないので、新井素子なんて知っているはずがないので、大林素子であろうな >>789
いやいや、ミヨのガイジくんに、さん付けしているようなアホの子が、何もわかっていないだけであろう それに、普通のリア充は、理系の変な女なんて、相手にしないであろう くんはいいけどさんはダメなのか
馬鹿理論はわけが分からん
迷惑だから部屋の中だけでやってくれ >>795
ミヨのガイジくんに、さん付けするような者は、アホしかいないので だいたいが、新井素子のようなブサイクをモデルにする人間はいないであろう
そんなことすらわかっていないのが、アホの子の感性なのであろう 小林は思いつき
素子には意味がある
第一話、天気の観測で小林素子は紹介しているが
俺自身触りだったし
そんなん誰も覚えてないと思うから
途中で名前を強調する機会を失った
名字で完結しようとも思ったが無理なので今さらながらに石を巻いた こちらでミー散乱に出会えるとは思いませんでした。
すごいですね。 >>769-770
>下手な鉄砲数打ち当たる論と豪語する。
(元の慣用句を崩し過ぎているように思える!)
>〜生命は発生しない事を証明したんです
(末尾の句点、または読点が抜けているように見える!)
>小林さんがしなだれかかってきた。相等酔っているようだ。
(二人で半升瓶二本目! 小林が相当に酔っている! 酒豪に見えない!)
>そのお庭の片隅で遊ばせてもらえばいいのです
(この箇所にも末尾に句点、または読点が入るような気がする!)
>こんな事を言うはめになったじゃないか。
(行頭の一字下げが行われていない!)
話の過渡期なのか、落ち着いた展開で進む!
特に波乱も無く次回に続く! テニスサークルでの一幕に期待する!
ここまでは読んだ!(`・ω・´)そうそう酒豪設定ならば一人で一升は呑まないと! >>769-770
独りよがり乙
公害だから、オナニーは一人でしろ >>799-800
つまんないから、オナニーは一人でしような なろうで読んでもらえよ
ここに晒す必要ないじゃん
プロ志望じゃないんだから向上する必要もないし
何がしたいんだ? 色々感想ありがとう
>ワイさん
よく見てください
瓶は3本目に突入していますw
そのほとんどを小林さんが飲んでいるのは前回のエピソードで示してます >>806
知らねーよ
趣味なんだろ?一人でやっとけ >>806
>瓶は3本目に突入した。酒豪の小林さんも語尾が少し怪しい。
確かに! そうなると黒子も酒豪なのだろうか!(`・ω・´) >>806
>そのほとんどを小林さんが飲んでいるのは前回のエピソードで示してます
あー、そうそう! そう、なの?(`・ω・´) >>805
5ちゃんに著作権を譲渡して、作文を捨てたいのではないのか >>799
そういう思いつきにしても、大林素子が記憶の片隅にあるから、安易に思いつくのであろう ちょっと運動不足なので自転車で走ってくる!
マウンテンバイクで山もいいのだが、
たまには爽快な気分を味わいたいのでロードバイクで出る!
ボトルホルダーには定番のアクエリアス! 小銭も持った!
自動販売機で買うことができる! 田舎では未だに札に対応していない物があるので!
さて、行くか!(`・ω・´)ノシ 百二十キロくらいは走りたい! >>811
お前が大林素子をズリネタにしていることはよく分かった >>813
いつも自分でシコシコするしかないようなモテないオッサンは、君であろう 慕情霊くんがオススメしている山崎まさよしは、ヘタクソであるな
https://youtu.be/uNJQIbWVHis
これでは、マーシーの足元にも及ばないであろう 負け猫の発言は嘘しかない(´・ω・`)
金持ち設定なのに1回も証拠出したことないからな
俺やワイくんは昨日もイベリコ豚だったり有名な地鶏だったりを食したって話をしてるのに
負け猫くんはニートだからリアリティーあることを言えないのよ そりゃタリホーなんてあほな曲を聴いて泣きもするわ(´・ω・`)
幼稚、ホンマに幼稚 >>818
743 名前:この名無しがすごい![sage] 投稿日:2019/09/11(水) 12:54:09.48 ID:ChF2ap0y
俺も今日は昼間から贅沢して3000円の肉料理を食べた(´・ω・`)
イベリコ豚美味かった
トンテキに合わせて昼間からシャトーブリアンまでいただいた
746 名前:この名無しがすごい![] 投稿日:2019/09/11(水) 13:33:42.07 ID:MAnNj83r
シャトーブリアンは肉の部位の呼称だが >>819
哀れなのは、いつでも口だけで、教養もセンスも無い貧乏人の君であろう さて、the birthdayのB面集のアルバムでも聴くとするか 慕情霊くんは、負け猫くんが誰かも知らないのか、なるほど >>819
たしかにな、彼は生きてて恥かしくならんのかな >>826
恥ずかしいのは、「恥かしく」とか書いている君ではないのか
日本語も、ちゃんと書けないのか、なるほど シャムくん
ファブル19は読み終わったからもう何を話しても構わんよ
あ、けど、砂川の最後の言葉だけは言うなよ、楽しみなんだからw ゴロゴロと雷神様の機嫌が悪くなったので帰宅!
走行距離は百キロ前後! もう少し進みたかったが仕方ない!
シャワーのあと、冷えたビールを飲むとしよう!(`・ω・´)ノ >>828
アキラ対山岡とユーカリとアズミで、アキラが余裕でユーカリを気絶させて、山岡の両足を銃で撃って、アズミをボコったよ シャムネコは玉出の見切り品寿司を喰って、お腹ゴロゴロw >>828
砂川は最後に、「お、おれの…」って言って死んだよ >>829
運動不足解消に、自転車はあまり意味が無いであろう
足しか使わないし、自転車の運転はそれこそかなりのスピードでも出さないと、負荷が弱いので、ほとんど意味が無いであろうな その辺で縄跳びでもしていたほうが、よほどマシではないのか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています