サルでも書ける小説講座!【4】
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ワナビの最大の停滞要因は独りよがりにあります。
つまり自分だけが楽しんでいる状態ですね。
この状態・レベルを脱し、真に読者を楽しませる為の小説、
売り物になる小説が書ける作家を養成するのがこのスレの目的です。
それに関する質問、疑問など何でも自由に行なって下さい。、
講師陣としての自由な参加も歓迎します。
※前スレ
サルでも書ける小説講座【3】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1566876171/ 否定も批判もしていない
あり得るんだったら君がここでその講義をしたまえ
私のメソッドは私のもの
その仕様において誰の指図も受けない
それを元に別のメソッドを作るのは自由だがね
じゃあ、私は生徒として黙って聞くから、君の講義を開始したまえ 「主人公を読み手の分身として設計し、感情移入を促す小説」
その存在を全く否定していないよ
私はそういうものは書きたくないと言っているだけでね
君は肯定派なんだったらその布教と解説をやったら良いじゃないか
何かの参考になるかも知れないから黙って聴かせてもらう 君がその肯定派で、私が否定派なんだから噛み合う筈はないじゃないか
憲法改正、賛成派、反対派みたいなもんだ
政治の場合は結論を一つに絞らないといけないが、こういう方法は共存できるのだよ
だから、私もその存在は否定していない
ここでその布教をやるのも自由
さあ、やりたいならどうぞ なろう小説のメソッドを考えるスレ
こういうスレでも立てたらどうだね?
私も参考のためにROMらせてもらう 私の方法のキモは
キャラクターの実在感、存在感の強化にある
その時に、主人公のみが特権的な何かの分身であってはいけないのだ もちろん全て度合の問題
オール・オア・ナッシングではない
分身性や感情移入もゼロではない
その距離感の問題、深いか浅いかそれだけのこと
その距離を少し取れ、離れろと言っているのだ
キャラクターの存在感の強化のためにね 既に存在してるものに対して、そのようなものはあり得ないとまで言い切ってるのが存在の否定でないって?
一体何を言ってるのさ?
否定しておきながら否定じゃない、ってわけがわからないよ
>私のメソッドには組み入れないと言っているだけだ
そう言いたいなら、最初からそういえばよいじゃないか、この言葉g出てくる以前のスレ主の主張ってそんなことは全然言ってないぞ
ただただ存在を否定し、ありえないものを想定するのがおかしいという主張をしてたじゃないか
>>437
何を指摘されてたのか全然わかってないのね
方法論の肯定否定じゃなくて、存在をあり得ないと言って話を切ろうとしたのに対して、実際あるしって指摘されてるのよ
その方法を肯定的に扱うか否定的に扱うか以前の問題じゃないか
自分が何書いたかもわかってないないの?
過去の書き込みをちゃんと見直して、そこに何書いてるかちゃんと把握してよ
書いてないことを書いたと言い張ったり、書いたことを書いてないと言い張ったりそんな出鱈目は困るのよ 「主人公を読み手の分身として設計し、感情移入を促す小説」
>ジャンルとして確立している
なら、それで良いじゃないか
確立しているものに対して、とやかく言うつもりはない >>441
私も神じゃないんだよ
能力的な限界もある
流れの中で言ったことを全て矛盾なくなんて不可能だ >>441
何を真っ赤になっているのだ?
もちつけ >そう言いたいなら、最初からそういえばよいじゃないか
論争の中で私の中から新たに出て来た言葉だ
つまり私の方は君とのやり取りで前進している
より、自分のメソッドが明確化するという意味においてね ジャンルとして確立している、ビジネスとして成立している
それは俺の中であり得る根拠にはならない
なぜなら俺はそれを面白いと思えないからだ
同じように面白いと思えない人と一緒にやりたい
面白いと思う人はその集団でやれば良い
それを否定する気は毛頭ない >>442
じゃ、存在の否定はやめるのね
別に批判は否定されてないのよ?
存在してるものを存在しないって言い張ってたから、あるよって言われてただけで
>>443
ちょっと見直せばすぐわかることぐらい把握してほしいけどね
>>444
ああ、あまりにも出鱈目な書き込みを見たんでちょっと筆が走ったね
>>445
え? 新たに出てきた言葉をさも前から言ってたことみたいに言ってたの?
そのことのおかしさに気付いてよ
あと、君とのやり取りで云々ってねえ、ひょっとして、昨日からずっと同じ人が君の相手をしてると思ってる?
それ、勘違いだから >>446
おかしいと思ったら、おかしいって批判すればよいのよ
存在することを否定するような書き方をすれば、実際存在するよって返事が返ってくるだけ
あり方を批判したいなら、そういう書き方をすればよいのよ
俺は面白いとは思えない、だからそれがこの世に存在するわけない、って言っちゃったらただのおかしな人でしょ?
あなたのかき方だと、そういうおかしな人になっちゃってるから指摘されてるのよ? >>447
438 名前:この名無しがすごい![] 投稿日:2019/10/20(日) 07:27:19.40 ID:6AUWzqSi
なろう小説のメソッドを考えるスレ
こういうスレでも立てたらどうだね?
私も参考のためにROMらせてもらう >>448
>おかしいと思ったら、おかしいって批判すればよいのよ
批判はしない、不毛だから >>447
>君とのやり取りで云々ってねえ、ひょっとして、昨日からずっと同じ人が君の相手をしてると思ってる?
名無しなのに間違えても仕方ないだろ >>450
ただあり得ないって叫ぶだけなのは不毛な行為だよね
存在を認めたくないなら、何がなぜどうしてダメなのかきちんと客観的な視点で分析したほうが生産的なことに結び付くよ >>451
IDも違えば文体も違う、言ってることさえ同じではない、コテハンなどの同一性を保証するものもない、それで同じ相手とずっとしゃべってるつもりだったって思えるほうが不思議だよ
名無しなのに間違えても仕方ないだろってさあ、むしろ同一人物であることを示すもの皆無で同じ人だと思う方がおかしいじゃないか >>452
>何がなぜどうしてダメなのかきちんと客観的な視点で分析したほうが生産的なことに結び付くよ
そういう思考スタイルは取っていない
総合的直感的思考法でやっている >>452
ダメとは言っていない
やるのは自由
私のメソッドとは相容れないと言っているだけ
> 私の方法のキモは
> キャラクターの実在感、存在感の強化にある
> その時に、主人公のみが特権的な何かの分身であってはいけないのだ
これがその理由である > もちろん全て度合の問題
> オール・オア・ナッシングではない
> 分身性や感情移入もゼロではない
> その距離感の問題、深いか浅いかそれだけのこと
> その距離を少し取れ、離れろと言っているのだ
> キャラクターの存在感の強化のためにね >>452
存在を認めて欲しかったら、何がなぜどうして良いのかきちんと客観的な視点で分析したほうが生産的なことに結び付くよ >>何がなぜどうしてダメなのかきちんと客観的な視点で分析したほうが生産的なことに結び付くよ
>そういう思考スタイルは取っていない
>総合的直感的思考法でやっている
えーと、君のいう総合的直観的思考法って言うのは、つまりひらたいことばでいうと、自分視点の思い込みの思いつきで考えるってことじゃないか
自分の考えを距離を取って離れてみることができないのに、キャラとの距離感を取ることなんてできるの?
創作を方法的に考えるとか言ってたのはどこに行った? >>458
存在を認めて欲しかったら、何がなぜどうして良いのかきちんと客観的な視点で分析したほうが生産的なことに結び付くよ
以上 >>457
存在を認めてほしかったら?
そんな話は全くされてないのだけど、妄想の中に生きている人ですか?
いわれているのは、既に存在するものから目をそらして存在しないようにふるまう行為の不毛さだよ?
>>1でも問題にされている独りよがりから脱却するためには客観視こそが必要 >>410
「創作を方法的に考える」
そもそもスレ主がそれをやろうとしないから
だれも一緒にやることができないんだけどな
スレ主、適当なおもいつきで言うこところころ変えて、過去の自分の発言を顧みることもできず、
ちぐはぐな発言に終始してたら方法論も何もあったものじゃないので、
自分の掲げた題目くらいは実践するように努めてほしい
スレ主のいってることをうそにしないためにもね >>460-461
そもそもお前は作家(プロの物書きを目指している人)なのか?
そうじゃなかったらここの対象外だぞ
対象外の人に返答する義務はない
どうなの? 考えれば分かる
まず、特徴あるキャラクターを作るんだろ?
歴史上の偉大な人物を自分で思いつくのと、既にいる人間のエピソードから作っちゃうのとどっちが簡単だろうか?
答えは言うまでもない、先達の偉大さには空想は敵わない
お話にもならないレベルで現実の偉人の方が凄い
そうじゃないのはSFの中に出てくる技術ぐらい
ということは、主観で書くのと客観で書くのとどちらが良いか
これも考えたら分かるが、主観でしか人間は書けないんだよ
まず歴史上の偉大な先達の情報を得る
そして、自分の中にいるその人物を書くんだよ
つまり自分の考えなんか一ミリも入ってないわけ。でも全部主観
もしそうじゃないとしても、自分の中にある知識を駆使して書くんだから結局一緒だよ
長文は読めないクズ向けに結論を言うと、書く時は必ず主観で、客観なんてものはない
もしそうじゃないというやつがいたら俺が説明する 【敷金、礼金、保証金】 山本太郎「余りに高すぎ」
http://mao.5ch.net/test/read.cgi/estate/1563160660/l50
山本氏は憲法が守られていない例として「いちばん分かりやすいのが二五条、生存権だ。
『健康で文化的な最低限度の生活』ができている人がどれだけいるのか」と指摘した。
://twitter.com/naoyafujiwara/status/1175568147123826689
【世堺教師マイ土レーヤ】
世界の株式市場が崩壊するとき、あらゆる政府の優先順位が変わるでしょう。
これはとても革新的なことのようには聞こえないかもしれません。
十分な食べ物、住む所、健康管理、そして教育、これらは多くの人が当然の事のように思っています。
しかし世界中で、これらのすべてが普遍的な人権として通用する国は一つもありません。
これがそうなるとき、この地上の生活は一変するでしょう。
物々交換の洗練されたシステムが現在のシステムに取って代わるでしょう。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) スレ主は、ひたすら持論をぶるだけで他人の意見を徹底的に受け入れようとしない
言い負かされそうになると議論は不毛とか傍観者になるとかいって逃げる
ただ承認欲求に飢えている馬鹿でしょ
本気で小説を書きたきゃ、さっさと自分で書いて革命なりなんなり起こせばいい
真面目に勉強したければ、高い金出してでもプロの小説家の講演に参加すればいい
それすらできない半端者でしょ >>466
だから受け入れてないだろ?
おまえは自分の意見が絶対正しいんだよ
そしてそれを賛同して欲しいだけ。絶賛して欲しいの
そう言う自己満足は、自分のサイトを立ち上げてやった方が良いぞ スレ主凄いな、行き当たりばったりでちぐはぐな思い付きを書き散らして、書けば書くほど辻褄が合わなくなってる。
そして、ちょっと突っ込んだ質問が来るとすぐに話をそらしてごまかそうとし、ごまかしきれなくなると質問者への個人攻撃に走る
議論になっても自分の言いたいことを一方的に言うだけで、相手の言うことは持論のかませになるように曲解して受け取る
結局スレ主がやりたいのは自分を持ち上げてマンセーしてくれる信者にちやほやされることであって、
>>1で書かれてるお題目を本気でやる気はないのね
マンセーされたいにしても、信者が感銘を受けるようなありがたくきこえる言葉をかけないと誰もあがめてくれないのに、
信者をいい気持ちにさせるどころか、このスレを見に来る人に喧嘩を売ることしかしてないし
新興宗教の教祖様をやるにしても甘言の一つも言えないと信者はできないのにね 新興宗教の教祖のように嘘はつきたくないのでね
できるかどうかわからないことを「できる」とは言えない
だが、素直に聞いて取り入れたら必ずプラスにはなるはずだ
そうするしないはその人の自由
聞かなくて損するのは俺ではなくその人だからね
どっちにしろ、俺の忠言に耳を貸さなかったら、プロの門が開くことはない
「信じる信じないは、貴方の自由」 >>468
貴方は創作家じゃないですよね
辻褄ばかり気にしている
創作というのは「辻褄が合えば良い」というもんではありませんから メソッドというのは、自分は関われない未知の部分を含んでいる
その部分に関して辻褄を考えることはできないのです
だから、より難しい
だから辻褄よりも、ワークするか有効かどうかが重要になる
試しにやってもらうことが重要になるのです
その時に「なるほど、これは使えるな有効だな」そう思ってもらえれば良いのです
これが別に日の目を見なくても、それはそれで仕方ないと思っています 小説、創作をメカニカルにやりたいってことですよ
工学的に、オーバーに言えば まあ、そこまで高度なもんじゃありませんがね
発想の根本を言うとそういうことになります >>469
すげー! プロでもないワナビ様に、どこからそれだけの自尊心があふれるんだろ?wwwww
>俺の忠言に耳を貸さなかったら、プロの門が開くことはない
これってプロを天国か極楽に変えれば、完全に新興宗教の教祖様のセリフじゃんw
よっ! 教祖様wwww >>468
凄い反発の熱量ですね
私なんかに関わるより
そのエネルギーを別のことに振り向けたらいかがでしょうか? >>474
それは工学的に考えているからですよ
機械としてちゃんと稼動するか否か
少し見れば機械としての出来はわかります >>476
>少し見れば機械としての出来はわかります
教祖様、機械工学を少しでもカジった人から見れば失笑ものの言葉なのでおやめになった方がよろしいですよw >>474
>プロの門が開くことはない
まあ、これは誤りです
開くところまでは可能かも知れません
でも、真の意味でリスペクトされるプロにはなれないってことです >>477
ポストモダンの大家でもそう言われていますね
モダンの側のお決まりの批判です モダンの側から見ればいい加減な使い方に見える
厳密性に拘るのがモダンですから >>478
つまり、さらに功徳を積まなければ門の中へは入れないのですね!
やべー!さらに金をむしり取ろうとする新興宗教の手口みたいなことを言い出したよ、教祖様wwwww >>482
「功徳を積まなければ門の中へは入れない」
こんなことは一言も言っていないのに
いつの間にか私が言ったことにされてしまうんですね
おーこわ 内容とまったく合致していないスレタイなんてどーでもいいんです!
教祖様! もっとお言葉を!
あなた様の素晴らしいお言葉をください!
どうすればいい小説が書けるのでしょうか? プロになれるのでしょうか?
もっと素晴らしいお言葉をお教えください! >>485
>どっちにしろ、俺の忠言に耳を貸さなかったら、プロの門が開くことはない
耳を貸したら開くとは言っていない
曲解しないで下さい >>485
ま、取りあえず耳を貸す気になることですね他人の意見に
その中で正しいと思えることを取り入れて行けば良いのです >>485
>どうすればいい小説が書けるのでしょうか? プロになれるのでしょうか?
まず読者の方を向くこと
その幸福のために全力を尽すことです 教祖様、そんな当たり前の当たり障りのない言葉ではなく、もっと核心に迫った言葉をください
他人の意見を聞く、読者の方を向くなんて、よそでも腐るほど言われていてもはや陳腐すぎます
もっと素晴らしい意見を拝聴したいです! その簡単なことが意外にできていない
金や名誉欲に捉われて読者ファーストを見失っている
自分ファーストになってしまっている >>491
だから、そういうことは他でもいくらでも言われてるんですって!
今さらですよ、い・ま・さ・ら!
もっとあるでしょ?
革命を起こすんでしょ? プロへの扉を開かせてくれるんじゃないんですか?
これぞ俺の言葉だ!ってのを教えてください! 【創作の心得】
その1 「凄い作品を書こうと意気込まないこと。テキトーいい加減を心掛けよう」
その2 「キャラクターや世界に思い入れし過ぎない、適度な距離感を保つこと」
その3 「既存の価値の尺度を捨てよ、文学者とは永遠にそれを疑い続ける者のことである」
その4 「現実を直視せよ、それを自分の願望や理想で捻じ曲げてはならない」
その5 「小説の創造された世界とは、存在と非存在の間の存在である」
その6 「とにかく、既存の小説を破壊しましょう、ヘンテコを心掛けましょう」
その7 「創作とはスタンスである、まず自分の正しいそれを獲得しよう」
その8 「小説におけるボケの重要性を認識しよう」
その9 「小説の表現の鍵は明瞭さではなく、不明瞭さの中にある」
その10「セリフはその都度そのキャラクターになり切って考えよう、中に入って」
その11「無意味が意味を持つのが、これからの小説である」
その12「創作とは未知を既知化する過程である。よって作者の中にも常にそれ(未知)がある方が良い」 >>469
> 新興宗教の教祖のように嘘はつきたくないのでね
え? サル主、これまで嘘出鱈目言いまくってたことを忘れたのかなあ?
>できるかどうかわからないことを「できる」とは言えない
サルスレがはじまってからずっと、サル主が言ったことを、それほんとにできるのかと突っ込まれるたびに、
話をずらしてごまかそうとしたり、疑うことは受け付けない、俺は教祖だから黙って言うこと聞けって叫んでりしてるじゃないか
つまり、できるかどうかの質疑は一切受け付けないので、できるかどうかわからないままなんだよね
何だ、いってないとか言いながら言ってるじゃないか
そして後半部、何の根拠も示さずに俺の言うことを聞かないとプロになれないぞと脅してる
やってることが完全に詐欺師の話術
ちゃんと方法論を示し、何故それが有効なのか説明してこそ、まともな小説講座というもの
それを拒否してお題目を詠唱するだけだから新興宗教だのなんだの言われてるってわかれ >ちゃんと方法論を示し、何故それが有効なのか説明してこそ、まともな小説講座というもの
それはあなたの思考法ですね
他者(自分以外の書き手)という未知を含むメソッドにおいて、そんなことは不可能です >>493
教祖様! 無知蒙昧な私たちには、それぞれの言葉の深奥がわかりかねます!
なぜ、どうして、そうなるのか事細かに説明してください! >>496
仏典と同じで、自分で自ら考えないとわからない >他者(自分以外の書き手)という未知を含むメソッドにおいて、そんなことは不可能です
教祖様、これはいったいどういうことでしょうか!?
ここは小説講座。すなわち参加者は書き手しかいないようなものです!
それだと教祖様の意見を疑問も持たずに鵜呑みにしろということでしょうか?
疑問に説明を求めてはいけないのでしょうか?
やはり神と教祖様を疑ってはいけないのでしょうか!
どうか、お教えください、教祖様! 鵜呑みにできるようには示していない
自ら考えないと、取り入れられないようになっている その人の元からある力を、
もっと生きるように強化したいだけです 疑いつつでも飲んでもらわないと効果はない
こちらとしては、一応効く薬を用意しているつもり
飲みたくない人に無理強いするつもりはない
飲む飲まないはその人の自由です >>493
今んところ、この12種類の薬を用意している
これで完成かどうかはわかりません ただのウンコを薬と思い込んでいるだけだ
薬だと言い張るなら、まず自分で飲んで効果を確かめてから人に出せ 292この名無しがすごい!2019/10/22(火) 12:19:14.10ID:DsXmvM7w
牛丼くらい自分で作れるだろ
きのこペペロンチーノ牛丼、520円かよ
余裕で作れる
293この名無しがすごい!2019/10/22(火) 12:21:15.45ID:DsXmvM7w
吉野家も昔と味変わったよな
何か甘くなった
アレだったら自分で作ったのと変わらない
294この名無しがすごい!2019/10/22(火) 12:38:09.65ID:YDDogkfe
時間考えろやマヌケ(´・ω・`)
せやからお前は二次落ちなんや
295この名無しがすごい!2019/10/22(火) 12:47:30.07ID:DsXmvM7w
鶏のテリヤキもネットで調べて作ったら十分旨かった
200円もあったら作れる 296この名無しがすごい!2019/10/22(火) 12:51:31.04ID:DsXmvM7w
粉つけて焼いて、最後に醤油とみりんと酒と砂糖のタレを絡めるだけや
297この名無しがすごい!2019/10/22(火) 12:58:11.01ID:cirBr/Yu
無職子供部屋おじさんが親御さんの財布を使ってアホみたいな料理をしたところで悲しくなるだけでしょう
同じ時間を使って働いた方が気持ちよく食事ができますよ
298この名無しがすごい!2019/10/22(火) 13:05:22.70ID:DsXmvM7w
アホみたいに簡単やね
20分もあったら大体作れる
カレーで30〜40分つーところかな
ルー放り込むだけのやつだけど
299この名無しがすごい!2019/10/22(火) 13:09:06.17ID:DsXmvM7w
今は、検索したらすぐ出て来るから便利やな 【創作の心得】
その1 「凄い作品を書こうと意気込まないこと。テキトーいい加減を心掛けよう」
その2 「キャラクターや世界に思い入れし過ぎない、適度な距離感を保つこと」
その3 「既存の価値の尺度を捨てよ、文学者とは永遠にそれを疑い続ける者のことである」
その4 「現実を直視せよ、それを自分の願望や理想で捻じ曲げてはならない」
その5 「小説の創造された世界とは、存在と非存在の間の存在である」
その6 「とにかく、既存の小説を破壊しましょう、ヘンテコを心掛けましょう」
その7 「創作とはスタンスである、まず自分の正しいそれを獲得しよう」
その8 「小説におけるボケの重要性を認識しよう」
その9 「小説の表現の鍵は明瞭さではなく、不明瞭さの中にある」
その10「セリフはその都度そのキャラクターになり切って考えよう、中に入って」
その11「無意味が意味を持つのが、これからの小説である」
その12「創作とは未知を既知化する過程である。よって作者の中にも常にそれ(未知)がある方が良い」 今野敏氏講演会「小説の素材」(10月20日)
「小説を書く」のではなく「小説で書く」、自分の思いのたけを表現するために小説を書くのが小説家、などと語る >自分の思いのたけを表現するために小説を書くのが小説家
実に下らないね
だったら作文でも書いていたら
その言い方で言うなら「小説を書く」のではなく「世界を創る」
自分にとっても未知の世界を創るために小説を書くのが小説家、だ そもそも、ただのエンタメ作家が小説を語ってはいけないよね
大衆のための娯楽を提供するのがお前の役目だよ プロ作家出したらぐうの音も出ないと思った?
逆に今野敏にぐうの音も出なくしてやったよ >>511
お前らだったらコレに「ハハーッ」と土下座するだけだろ?
メモメモとか言って ID:/fP4SH3Hは言われたことに対してぐうの音も出ないけどみとめたくないから、
その内容について真っ向から語ることもできずにただ否定して駄々をこね、、さらには言った言葉ではでなく、相手への個人攻撃に走ってんるんだろ?
情けないな
サル主の考えと異なるであろうプロ作家の言葉をわざわざ書き込んだのは、
異論に対して真っ向から堂々たる反論を試みることによって思索を深めて欲しかったからであって、
子供じみた駄々こねや個人攻撃をして醜態をさらすさまをみたかったわけじゃないぞ それを「虎の威を借る狐」と言う
俺は俺自身の言葉でそれに返答した
お前にではなく、今野敏に >>517
>「小説を書く」のではなく「小説で書く」、自分の思いのたけを表現するために小説を書くのが小説家、などと語る
この一行に対する反論は十分にしたと思うが
「子供じみた駄々こねや個人攻撃」でない論をね
最後のはただのダメ押しだ え? ただただ否定して駄々をこね、くだらない個人攻撃をしたのが
「俺は俺自身の言葉でそれに返答した」なの?
あんまり失望させないでくれよな、がっかりだぜ
いいか、思索ってのはな、異論を砥石として磨きをかけるものなんだ
異論に目をそらして否定して遠ざけることで持論を守ろうとしても薄っぺらいんだよ
なんでそこで自説を磨こうとしないかな >>519
反論は十分?どこが?
>>512は相手の言葉に関係なく持論を書いただけで、アンサーになってない
ここから相手の言葉と絡めて論を展開したなら反論になったかもしれないのにね
そして、最後のはただのダメ押し? ただの個人攻撃の駄々こね発狂文じゃないか
今野敏にぐうの音も出なくしてやったよって本気で言ってるの?
本気で言ってるならただの頭のおかしい人よ? >相手の言葉に関係なく持論を書いただけ
元々の今野敏もそうだからそれで良いんだよ
今野敏…「小説を書く」のではなく「小説で書く」、自分の思いのたけを表現するために小説を書くのが小説家、だ
俺…「小説を書く」のではなく「世界を創る」、自分にとっても未知の世界を創るために小説を書くのが小説家、だ
相手の言葉と絡めて論を展開している >>520-521
今野敏…「小説を書く」のではなく「小説で書く」、自分の思いのたけを表現するために小説を書くのが小説家、だ
じゃあ、お前自身がこれに対してそれをやってみろ じゃあ、おまえが持論をもとに小説を改革してみせてください!
もうすごい小説を書いて賞とかバンバンとっているんでしょ?
それともこれから?
ねえ、はやくーはやくー 自分にとっても未知の世界を創る、かあ
昔、作者も知らない場所にある秘密基地云々とか、彼らの未来がどうなるのかは作者も知らない、とか、地の文で書いちゃうラノベ作家とそのフォロワーたちがいたけど、
「作者にとっても未知の世界」てのをつきつめるとそういうことになるんだよなあ
(作者も知らない≒設定されてないの意)
自分にとっても未知の世界を、とか言ってるサル主が、いつまでたっても作品ひとつ作り上げないなのは未知を未知のままにするための必然ってことだな! サルレベルのものならいくらでも書ける
サルレベルとは俺の基準でBランクのものだ
俺にとってはその方法の確立の方が重要なのだ
打ち出の小槌の制作の方がね
自分で使えることはわかっている
それが他の人でも有効か試したいのだ 逆に俺から言わせれば
「何時までたっても売り物になる作品を作り上げられないのは必然」だ
方法について一切考えず、自分の書きたいように書いているだけだからね
読者のこととかも 作者も知らない場所にある秘密基地云々とか、
彼らの未来がどうなるのかは作者も知らない、とか、地の文で書いちゃう
その何がいけないのだ?
大長編の場合、そういう状態で書いて行くのが普通だよ >>525
ゴミは作品ではない
書く前からゴミだとわかっているのに
なぜ嬉しがって書き出したり、完成したとか思えちゃうんだろう?
家に鏡がないからだろうな
自分で自分の作品を見る鏡が 落選したり、他人に見せて否定されるまで
それがゴミだとわからないのは何で? 書く前からゴミにならないための忠告をしているのに
一向に聞く耳持たないじゃん
良い作品を書くのが目的なら、少しは耳に入る筈なんだよ
そうではなくて、レゾンデートルが書く目的だからだろ?
それは間違った動機だ >>532
まず、やってみる、が出来ないから引きこもりなんだろ
無茶言うな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています