星海社Fictions新人賞 投稿者スレ 其の四
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
待ってばかりいるとお腹いたくなるね。結果がどうであるにせよ次の書きましょう。 座談会10月発表だし、まだ大丈夫だろう
二週間前に連絡来るとすれば10月中旬まではセーフ、たぶん 2016年夏の座談会でビアンカが受賞したけど、座談会直後に電話してるね。 シュレディンガーの座談会だ
HPが更新されるまで座談会をやったかどうか分からないのである(テキトー) おい、連絡来た奴、いるんだろ?
怒らないから手を挙げろやぶん殴るぞ 自信作を送った私のところに来てないからなんにせよまだだゾ 仮に電話が来てたとしても編集部から口止めされるよね。発表前にネットに漏れるようなことはするなと。知人友人はもちろん家族にも言うなとか。 ここって「自分が評価されないのは周りが馬鹿なせい」と思ってる人多そうだよね
それはそれでモチベになると思うんだけど
なんというか、そういう痛さが売りになった時代はもう終わったような気がする 星海社FICTIONS新人賞のページに書かれている太田さん、ずっと副社長なんだけど。 ラノベ作家引っ張ってきてミステリ書かせるのはいいぞ、もっとやれ >>762
時代は終わったのではなく、細分化したのだと個人的には分析してるが つーか創作するような人は多かれ少なかれそういう自意識は持ってるに決まってると思うけど さすがに「自分の周りが馬鹿なせい」とまでは思わないけど、せめて作者だけは最後まで自作を肯定してあげたいよね 馬鹿なせいっていうか相性は実際にあるからな
他で最終手前が一次落ちとかもざらにあるし 座談会の公開前に結果だけ先に発表してくれないかな?
結果はどうあれ座談会は読むよ。 10月、、、この時点で連絡が無ければ望み薄か、、、 >>772
>>723に書かれているように発表直前で連絡の可能性もある。
星海社は出版に時間をかけるように思える。1年くらい改稿して出た作品もあったような?
慌てて出版するようなスタイルでなければまだ連絡なくても可能性はあるとおもう。
ハヤカワSFなんて8月発表11月出版の劇速だよ。 レーベルによってがっつり改稿か、ほぼそのまま出版に分かれるのか。 電撃とかガガガとか大手はほとんど直さず出版するケースが多いんじゃないかな
刊行スケジュールを見ても
逆に星海社はかなり改稿させる印象 あ、12月締め切りの要項が出てるけど今回からデータ応募になったみたいだね。 電子書籍もはじまったし、ということなのか、あるいは応募数が少なすぎて危機感を抱いたか……。
冷やかしみたいなのが大量に応募してくると読むのが大変だという意味で、紙での応募は別にいいんじゃないかと思うけどね。 データー応募になったら、編集者だけで全て読めるんかな?
かなり投稿数増えるぞ。 電撃ので書いてるから30×30とかだと崩れて嫌なんだよな
印刷しない分ましだけど 冷やかし使い回しは増えるだろうからメディアだけ発送とかでもよかっただろうね
印刷なしになるだけで十分ありがたいし >>781
電撃は本になったら42×17だから、42×34の応募書式は理に適ってるよね
なんでここは30×30なんだろう…… 文字数少ないと間抜けに見えて嫌だよね
電撃ぐらいの文字数だと綺麗に見える txtでいいのなら30×30とか気にしなくてよくね? 10月発表なんだから早ければ明後日の火曜日もある?
そして電話があるなら明日? 電撃のWordフォーマットをフォントサイズ14にして字間と行間をいじればいい感じの30x30になるぞ 一太郎ユーザーなんだけど一太郎ファイルもOKにしてほしかった
ワードに変換すると結構な割合でクラッシュするんだよなー 太田って、出版物のフォントに拘りを持ってるだろ?
ゴシックっとか明朝体だけじゃなくて、応募作に合ったフォントってのも拘ってみたらいいんじゃね?
見た目の雰囲気とか、気を配るのもいいんじゃね? 物語に引き込まれた読者は通常フォントなど見ていない。
そもそもフォントで小説の優劣をつけるか? 電子出版の出遅れをフォントを使って有耶無耶にしている。 フォント厨の俺にとっては電子版のフォントよかったな、素直に推せる
これが星海社というレーベルの未来にどれほど影響するかは正直わからんがな… 正直、今の時点で連絡なければ落選だよな。
後は1行か取り上げられたかの違いだな。 たしか何年か前の座談会が凄く遅れて予定の次月とかに食い込んだこともあったから、まだワンチャンある、と自分は言い聞かせてるぞ、死んだ目で ここ落ちても3回あるし全部編集が読むからそんなにダメージないな
他だと下読みの相性がとか思ってしまうし
実際同じ作品でも評価全然違うし 受賞の連絡をもらったとして1か月とか人に言わないでいられる?
俺は無理。職場にいるときに電話もらったら即、同僚に言ってしまうわ。
と言うわけで発表直線に連絡だと思います。 >>729
今年は27日火曜に発表かな。
受賞なら、遅くとも来週中には連絡あるだろう。 >>799
昔、先輩が大きめな賞もらったんだけど電話後速攻俺含む後輩陣に話してた
今だったら誰かが漏らしてやばかったと思う 俺は>>723が星海社の中の人のような気がしている。
理由は三つ
@座談会直後に電話していることが書かれているのはビアンカのときだけ。それを"電話している(ように編集している)"と書いている。なぜそのまま受け取らずに"電話しているように編集している"と思ったか。
A>>802のように俺もネットを探したことがあるが「連絡して翌日発表」と言うのが見つからなかった。>>723は「よく聞く」と言っている。
B>>723は座談会が開催されたと思われる9月8(火)の夜の書き込みだ。発表前に受賞作が他に応募されたら二重投稿になってしまうのでそれを止めるための書き込みではないか?←受賞作出た?
名推理だろ? 大した想像力じゃないか探偵さん。探偵なんかやめて、小説の新人賞にでも応募してみたらどうかね? なるほど。たしかに>>725がガガガに送るのを止めてるもんな
725が仮に受賞したとしてそれを知らずにガガガに送ってたら二重投稿でパーだ それが正しいとするなら発表前日の連絡で今回は受賞作が出たということだね。
俺もまだ死んでない! 孔雀と傭兵が電子化されて花園とオッパブは電子化されていない。
なんでかな?家族に見られたくないからオッパブこそ電子化して欲しいんだけど。 歴代の受賞作も電子化して欲しいよね
ビアステとかまだ売れるだろたぶん
それはそうと、座談会まだー? 受賞作で重版かかるまで売れた作品ってあるんかな。
世間的には全然知名度無い気がする。 >>807
素人の考えで申し訳ないけど、値段が障害なんじゃないかな?
オッパブとか電子化するとき孔雀や傭兵と同じ値段に下げる必要があると思うんだ。
そうすると紙の本が売れなくなる。なので紙が売り切れてから電子化するのかなと思う。
それか紙の本を回収してから電子化するとか。 >>809
そもそも星海社の本自体一般書店で見かけたことがほぼない
某駅ビルにあった気がするけどそのコーナーに人いるとこ見たことない 星海社の名前を世に知らしめる作品が出ないと「知る人ぞ知る」から抜け出せないね。 座談会開催 → 発表
2017/9/5(火) → 10/10(火) 5週後
2018/9/11(火) → 11/15(木) 9週+2日後 (傭兵が受賞)
2019/1/15(火) → 2/26(火) 6週後 (孔雀が受賞)
2019/5/21(火) → 6/25(火) 5週後
2019/9/10(火) → 10/29(火) 7週後
2020/1/14(火) → 2/25(火) 6週後
2020/5/12(火) → 6/23(火) 6週後
昨日は来なかった。9/8(火)に座談会があったとして6週のパターンなら来週20日(火)来るか? >>812
まず販路弱いから口コミで広がるぐらいの傑作が来るだろうか… 大手新人賞ですら平積みされなきゃどうしようもないしね
傑作来てほしいなら昔の座談会は間違いだったな
酔狂な人がそのうち来るかもしれんが 本屋で平積み出来る程部数刷ってないだろうな。
ネットの広告に金使って欲しいけど無理か。 自分が利益が得る訳じゃないんだけど、何故か星海社を心配するツンデレの人たち。
俺もかもw 個人的に面白いと思える本が比較的多いのは素直に認めるよ
ただ、FGOとかひぐらしとか、他人の褌が一番目立つのがモヤモヤする >>817
ここは昔から初版部数も少ないし販路弱くて重版もかかりにくいから、
大きいの狙うんじゃなくてとりあえず作家になりたい人向けの賞よ
ようやく電書に活路見出したけどどうなるかな >>820
何いってんだ
とりあえず作家になりたい人向けって、まさか応募数が少ないと受賞しやすいとか、出版社公募を受験と勘違いするタイプ?
たまに居るんだよなあ 公開されてた頃のは無料でも続き読む気ないぐらいだったな >>820
相対評価で毎回必ず受賞が出るわけでは無いし、大賞以外の書籍化も無いから、デビューという点で考えれば難度はどちらかと言えば高い方の賞だと思うぞ。
そして今のところその労力に見合うだけの受賞恩恵は少ないから、よほどここの本か太田氏に思い入れ(愛憎)のある人にしか向いてないと思う。積み上げ式の賞金は魅力的だけど。 ここの初期の受賞作なんか大手じゃ三次も通らんよ
回によっては空き巣できるかもという性質の賞
上でも言われてるように思い入れないならおとなしく次の電撃ガガガに向けて書きなさい 典型的なライトノベルよりも、ちょっとだけエンタメ小説よりなんだよな、ここ。
だから「俺の書いてるのはラノベじゃない」「ラノベなのか……?」という層が応募しやすいのかと思う。
出版されてる本を見ると違いがちょっと分かる。 そういうのってライト文芸が引き受けるのかと思いきや
なんかほっこりあやかしカフェみたいなのばっかになったからなー >>825
その一行目の根拠は?
ここの一行コメント作品がハヤカワで通ったけど、それでハヤカワが格下で星海社が上だって言えないよね
何かさ、論評であっさり切り捨てられてネガっているとしか見えないんだよね
実態はどうであれ、そう見られるって そもそも電撃でも評価も振るわないつまらん受賞作とかたくさんあるしなー 逆に電撃ガガガじゃおっぱぶや花園傭兵は通らねえしな
ブレ君やロジックなんたらに賞やってた初期はともかくとして今は完全にキャラ文芸寄りだもの
その一方でFGOやひぐらしみたいなオタク向け出したり
かと思えば新書が人気だったりとよくわからない出版社なのがここ >>826
俺もこれで応募した人間だわ。
俺の作品はラノベと一般文芸の中間ぐらいだと思ってる。 FGOやひぐらしという確実なコンテンツで収益を確保しつつ、編集長がこれぞというものを選んであわよくば爆発させようという、そういう魂胆なんだろう。
新人賞のラインナップとネット上の評価を見る限り、いまのところどれも……という感じだけど。 そんな才能は10年に一人でも来れば御の字だろうね
多分来ないけど 座談会について誰かつぶやいていないかと思って編集部のページに行ったら石川がいなくなっていた。
編集者募集してたから次の座談会から登場するかな? ここ、入れ替わりが激しいし、編集者が読むって言っても素人同然だよな。 石川さんいなくなったら、まじで趣味合いそうな編集者ゼロだわ。
なんか趣味嗜好がしっかりした人ほど、消えるの早いよな。 さすがに受賞なら1週間前には連絡来るよね。
せめて座談会までは行ってて欲しい。 落選だとは思うけど、発表まで間があると落ち着かないなぁ。 お金出して出版するなら、無料で出来る電子書籍にすれば良いよ。 日本橋出版って所から出版出来そうなんだけど、辞めといたほうが良い? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています