【Web小説】まだ固まってないプロットや設定を晒してみるスレ【なろう他】3
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漠然としたアイディア(キャラクター、プロット、設定等)を投下して、作品を形にするのを手伝ってもらったり、受けるのかどうかの探りを入れてみたりするスレ
自分では作るつもりのない捨てアイディアの投下や設定議論等もOK。創作周りの雑談とかに流れることもあるかも
殺伐とせず、まったり行きましょう
相談者は回答の方向性について希望があるならなるべく明示してください
回答者は生産性のない否定はせず、相談者を手伝うつもりでどうぞ
次スレは>>970を踏んだ人が立ててください
※前スレ
【小説家になろう】設定考えたんだが晒していい?
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1563933100/
【Web小説】まだ固まってないプロットや設定を晒してみるスレ【なろう他】1
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1568777206/
【Web小説】まだ固まってないプロットや設定を晒してみるスレ【なろう他】2
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1574050670/ >>768
後は、もう少し、この世界の村、人間社会と妖の世界、妖の世界社会との関係や
文化面で詳細をつめていかないとイメージが降ってこなそう
資料集め&日本が関係した世界観の神秘、怪奇、幻想を読まないと
序盤と、中盤の出来事2個と、終盤の場面数個だけ絵が降りてきただけじゃ
だめな感じがする 上で言われてたダメな導入の例で、「過剰な説明が入る」とか「のっけからよく分からないシーンが展開される」とかがあるけど
そういうのって根本を正せば、導入から全体のストーリーを考えてないからそうなるんだよな
構想0のままとりあえず1話だけライブ感で書いてみて、そしてその1話に合わせる形で世界観設定や2話以降の展開を考えて行ったらそういう事にはならない
逆に言えば、資料とかを一杯集めて世界観設定とかを一杯練り込んで
そうやってやりたい事を詰め込めば詰め込む程、導入の怠さを回避する難易度もどんどん膨れ上がっていく へぇ、土に産まれた火を好む童とな?
これ程に大きな設定群となると、作者自身でさえ大事な観点を忘れてしまうだろうて
分かりやすく細かに整頓しなされ 生きる気力なくなったから考えてる設定晒すわ
誰か変わりに書いてくれ
庵野がアニメ化すれば絶対に大ヒットするはず まあ設定だけみせて書いてくれってやっても無理あるわな
エヴァだって本編があってこそ同人誌が流行った訳だし 今更なんだけど、ざっくり説明すると、主人公が最初から最強無敵じゃなくて
レベル1からコツコツ強くなっていって、何度も死にそうになりながらもガッツと創意工夫で乗り切って
その努力の果てに強くなるっていう、なろうのアンチテーゼ(一般的には王道)をいく物語って
果たしてウケるでしょうか? 「コツコツ強くなる」だけじゃ物語の一要素に過ぎない。成長型かどうかってだけで王道かどうかの判断材料でもない
ただ、コツコツ=展開遅いというイメージで受けないだろうと言われることが多い
何をしようとして強くなろうとしてんのかだよ結局 努力の果てに強くなるのがなろうのアンチテーゼ?
それだけで大してなろうを知らずにイメージだけで考えてるのがわかるね
努力チートって言葉を知らんの? なろうでコツコツ努力して強くなる主人公なんているんですか?
いたら教えてくださいよ( ´,_ゝ`)プッ
言っときますが、序盤で「努力しました」→即チート
なんてテンプレ展開じゃありませんよ。
ちゃんと段階を踏んで、幾多の試練を乗り越え、早くとも中盤以降で強くなる主人公です。 「蜘蛛ですが、なにか?」みたいな異種転生の進化物だってそうだし
「盾の勇者の成り上がり」みたいな成り上がり物だって一番下からコツコツ這い上がるよ
「セブンス」みたいな教育を受けられなかった所にご先祖様一人一人から学ぶ展開もそうだし
「リライト・ライト・ラスト・トライ」みたいなループ物なんかは、コツコツ努力しても死んだら一からやり直しだよ
一体なろうの何を見てきたらそんな極端な考え方になるんだろうね
まあ、見てないだろうけど 勘違いしてる奴が多いが
なろう小説の本質は俺TUEEEという展開の部分ではなく「本当の俺は凄いんだ」という世の中をナメ腐った精神性の部分にある
この2つは似てるようで全然違うくて、極端な事を言えば
「主人公である俺くんはこう見えて本当は凄い人なのである」という設定さえあれば後は主人公が異世界人の靴舐めててもなろう小説になる そこらへんは作者にもあてはまるよね
「今まで書かなかったけど書いたら本当は凄いんだ」って世の中を舐め腐った意識でやると大抵失敗する
だって作者はチートなんて持っていないから
じゃあ人気の小説を書いてる作者はどうやっているのかって言えば、そりゃコツコツ一から積み上げてきてるんだよ
側から見ると簡単そうに見えるのは苦労を語らないからそう見えるだけさ いやなろうの本質はゲームでしょw
だから令嬢系も同じだよ なろうだから、ときちんとやらない人や、きちんと描写をしないで手抜きした作品を
ありがたがる読者なんてどうでもいいよ 描写w
読者を楽しませることを放棄したやつは何をやっても無駄w
それはオナニーです >>785
こちらは、紙の市販小説と同じように行われている当たり前の描写をして書く
物語の中で起きている出来事や登場人物の感情を描きdスことを
オナニーと呼ぶような感性の人は、それらが省かれたものを好んで読めばいい なぜ小説を書くか、物語を作るのか、作りたいのか?という部分で
考え方が違っていると会話にならんのだなあ
著名な方の言を引用するに
小野不由美先生の
文章を書くのに、「不必要に言葉を省略しないこと」、
「言葉の意味を共有するために辞書に載っている意味通りに言葉を使う」
「多くの資料をあたる」
「調べる」行為と作品のリアリティ −ある作家の講演から
作家の花村萬月氏
「小説は描写に尽きる」
上の立場だし、これをオナニーと言ってのけるんだから
ID:o3HEImjJ はまともな小説を読んでいないかな? 小説を書くという行為になろうだ、なろうでない場だ、紙媒体だ、は関係ない
文体と語り口、描写をとにかく細かくするか、簡便にするかの文章情報量の書きわけは
あるとしても、描写をオナニーなんて話は聞いたことがない 細かく描写するほど理解が深まるというわけでもないし、自己満足といえばその通りだよ
自分のために書いてる人と、他人のために書いてる人がいるから両者で話が合わないのは当然
自分のために書いてるのに他人が理解してくれない、なんてどっちつかずの言い訳をしないなら自分の道を進めばいいさ 町並み、会話、事件、その世界の人々の様子、文化、統治者の役割など
「物語を構成する大事な部分」は、自分が物語を書く時にその要素が
「必ず必要で登場させるとき決めた場合」は省かずに書くよ
それは自分が読んで好きだった作品で心を動かされた部分は
その場面がどうなっていて、会話はこうで、町並みや文化は頭に思い浮かぶくらいで
漠然としていなかったから
たとえば十二国記が好きだからといって、世界観や設定まで同じように書いた話は
真似になってしまうので書かないけど、その作品へこだわる姿勢は見習うよ キンキンカンカンみたいな文章の小説書けば読者の事をよく考えられているとなって
小野不由美先生とかの言う事聞いてしっかりした文章書けばただのオナニーになるの
本当に地獄の世界過ぎるから、未だにそれを受け入れられない人の気持ちも分からんではない そんな一部の極端な例を挙げないと自分の好きなものを肯定出来ないなんて、一体どれだけ自分に自信が無いのだろう
自分にとって都合の良いものしか見えないんだね >792
俺ははっきり言ってなろう読者の事を見下してる
あのサイトのメイン読者層はバカ故の全能感をこじらせた就職氷河期のおっさんだと思ってる
そして、そんな人間が多数派を占めるのが人間社会というものだとも思ってる
だから小野不由美先生のような文章はオナニーでキンキンカンカンこそが万人に向けて作られた小説なのだと思ってる
けれど君は、そんなうんこみたいな人間が多数派な訳ない世の中はもっときれいな筈だと信じている
立派だよ 就職氷河期ってむしろ全能感とは無縁の世代って印象だがなあ
それに多数派を占めるような影響力の強い世代でもない 漫画家にもアニメ会社にも舐めた仕事されてるなろうが多数派なわけないだろう パーティーのランクが最高レベルに昇格した後突然リーダーの剣士と攻撃魔法が得意な魔法使いが結婚を理由に引退を宣言して残ったサポート役達が困惑する話を考えたけど…
表向きな理由は結婚してスローライフを送りたいだけど、本音は支援魔法を掛けて貰った後の後遺症の筋肉痛や倦怠感等や薬師の薬(ドーピングや回復薬)が効果抜群だけどゲキマズな事に我慢の限界を超えたからはネタになるかな? 所詮なろうはの社会のド底辺の吹き溜まり。カイジのエスポワール以下。
なろうでウケるには高校生以上の文章力と語彙力を持ってはいけない。
持ってしまうと、なろう住民の読解力ではついていけなくなります。
勿論内容も時代劇や子供向けの五人戦隊物をもっと単純化させたワンパターン展開が好まれます。
複雑な心理描写や人間関係など以ての外。
なろう住民の記憶力、理解力は5歳児ぐらいを想定しておいた方がいいです。 ランキング伸びてくるのがそういうのってだけでなろうそのものの受け皿はもっと広いんだわ
でもまあランキングは中学生の感性か週刊誌の感性かどっちかがないと無理だな
これはなろうが底辺かどうかの問題ではなく、なろうは所詮web小説ということを自覚するべきということだ
なろう作品が比べられる対象はジブリや新海誠ではなくdmmのゲームや広告に出てくるエロ漫画だ >>798
じゃあなんでおまえはオナニー言われて発狂したんだ?
高尚だの低俗だの言っちゃったらそれこそもうオナニーってわからんか? >>798の文章のどこに「〜は高尚だ、低俗だ」と書いてあるんだ?
3行目と4行目の文章をそう読解してしまったのか? ゾンビに変わる強烈なアイコンってなんだろ?
獣人か?
悪魔も死神を使いまわされすぎて分からん >>802
ファッションみたいにブームが繰り返されるんちゃう? エイリアンかロボットくらいじゃないかゾンビの代わりが務まるのは
なんなら鬼とかがうつってもいい気がするけどな、あれ人間が死ぬほど怒るだけでなっちゃう代物だし ロボットよりは鬼かなあ
けどサイバネ戦士を真面目に書いたギャグものをやってみたいという気もしなくはない ここってぼんやりこういうの考えてるみたいなレベルの奴でも書いてみていいの? >>806
何を聞いてもいいぞ
どういう相談かはちゃんと書いてくれよな すまんちょっと質問させて
故郷では最弱クラスの主人公が巷では最強クラスでしたって話
テンプレ通りの場合は冒険者になって自己評価は低かったけど
恐ろしく強かったって感じだよね? で、ハーレム展開とか色々
故郷出た理由が師匠超えたいとか他の村人より強くなる為に
掟破って出て来ました! みたいな理由でもいいかな >>808
より強くなりたいという理由だと、今の実力で苦労しない(修練にならない)冒険者生活を続ける理由がなくなってしまうのでは? ぼんやり考えてるやつ書いてみる
コンセプトは異世界でペルソナ風
精霊が存在する世界で一部の人々は精霊を呼び出しその力を得ることができる
彼らの事を「精霊術士」と呼びその力で地位や名誉を得ている
精霊毎に属性が炎・水・雷・土・風・光・闇と別れていてどの精霊も必ずなんらかの属性を持つ
主人公は始めは一般の人々と同じく精霊を呼び出すことが出来なかったが
ある日夢の中で不思議な少年に出会い自分が力を得るという予言をされる
そしてその日村を襲う野盗の前に主人公の眠っていた力が目覚め精霊を呼び出すことに成功する
彼の精霊は他の精霊とは違いいずれの属性にも属さない無の精霊であった。
凄まじい力を秘め、さらに自身の性質を自由に7つの属性に変化させることができる主人公の精霊
その精霊の力を使い主人公は精霊術士の仲間と共に世界各地で起きる異変を探っていく。
ぐらいのめちゃくちゃ大雑把なのを妄想したけど主人公にもっとしっかり目的をもたせたい >>809
なるほど確かにそうだね
そうなると外の世界と交流して強くなる為の秘訣を云々……
で、冒険者やりながら考えますみたいにしないといかんかな >>808
最強村人のテンプレって厳密に言うと
ただの村人として過ごしてるけど実は俺最強なんですwみたいな感じだから
村そのものが最強ってのは意外とないタイプだと思う(自分の知る範囲ではだけど)
どういう展開がテンプレというより「村人である故にナメられてる」という設定がそれ系のテンプレの核だと思うよ >>811
主人公が一回外から来た人間(実は外の世界で一番強い)にやられて
そいつについて調べるために冒険者になるとかそういう感じじゃ駄目だろうか
見たこともない技を使っていたから気になってとかそんな感じで >>810
目的ってのは人間性と結びつくもの
ルフィだったらシャンクスとかがいて海賊に心から憧れてるから海賊王を目指してるみたいな
予言されたから世界を救いに行くではそいつである理由がない
「故郷を滅ぼされたから俺のような者を出さない為に世界を救いに行く」
「精霊を呼び出せなかった時に色々言ってきた周囲を見返したいから世界を救いに行く」
みたいに目的を強固にする為のキャラ設定を考えればいい >>814
一応爺さんが有名な精霊術士でそいつに憧れて〜みたいなのは考えてる
後はなんで主人公だけ特別なんだみたいな理由付けに異世界転生したからっての考えたけど
なんかしっくりコなくて一旦保留してしまった >>814
そのじいさんの凄さとか、憧れるに至った経緯とか
そういうのをちゃんと作り込んでいけば目的は自然と出来てくと思うよ >>812
ありがとう
村そのものが最強の場合、そいつら全員が舐められてる
でも蓋を開けてみたらみんな一騎当千でした!みたいな感じか〜
主人公は村では最弱だから、外に出た時にびくびくしてて
でも戦うと最強に強くて「あれ? 俺って実はすごいのか?」みたいな ゲームにおける魔王城直前の村みたいに周囲のモンスターのレベルが高くて自然と村人も強くなっているのか
もしくは村人が何らかの一族の末裔で、情人離れした戦闘力を持っているのか >>818
自分が本当は無敵だって事
主人公は最初からある程度理解してる場合が多い印象
魔王「村人風情がここに何の用だ?」村人俺「いやまあ、あんたのせいで世界の危機なんで、そろそろ本気出しちゃいますかねw」みたいな
理解してない場合でもあんまり小心者なのは好まれないと思う
最強物ってやっぱ痛快な主人公が見たい訳で、ビクビクしてるよりどっしりしてる方がそれっぽいからね >>810
セカイ系は最初から大層な目的を掲げてるのは少ないよ
とりあえず身近な謎を解決しようとして話を大きくしていくのがおすすめ
夢に出てきた予言者の少年の手がかりを見つけてさがしにいくor無の精霊の存在を主張して学会から爪弾きにされた学者と知り合うとか >>810
宿る精霊はその人の魂を表すみたいな世界観にして
固定の精霊を持たなかった主人公が自分の精霊を探しにいくみたいな感じにすりゃいいんじゃね >>819
超強い一族って設定かなそっちのが書きやすい
>>820
ある程度どっしりしてる方がいいのか
総合に載ってた作品で似たようなのあった気がするけど
やっぱりビクビクするのは最初だけにした方が良さそうだね 村人全員が超強いって聞くとFF6のサマサの村を思い出すな。
リルムは最終決戦の一軍に入れてた。
え、ストラゴス? ウーマロによく投げられてた。 なろう用じゃないけど
ゾンビってもうネタとしては古いよね? 日本のサブカル界でゾンビが流行ったのっておそらくはバイオハザード以降だよね?
そこから『アイアムアヒーロー』とか『がっこうぐらし!』があって、『ゾンビランドサガ』で来るところまで来た感はある
古いってより定番のひとつとして珍しくなくなった、て感じかな。
かつての魔法少女がそうであったように。 >>826
なるほどな
今は何が目新しいんだろうね
いろいろ本とか読んでるけど、よーわからん >>827
新たな属性、というかモチーフだよな〜
例として定番になってるものを挙げていくと
吸血鬼、妖怪、魔法使い、勇者&魔王、超能力、日本神話、キリスト神話、ギリシャ神話、北欧神話、宇宙人、タイムトラベラー、アンドロイド、兵器の擬人化、歴史上の人物
定番とまでは言えないけど実際に思い浮かぶのは
クトゥルフ、天部(仏教)、イスラム神話、キョンシー、アイヌ神話、エジプト神話
ちょっと思い浮かばないのは
琉球神話、ムー大陸、オーパーツ、中国神話、アボリジニ神話、ネイティブアメリカン神話 アフリカ神話、メソアメリカ神話、インディアン(対白人を別の敵に置き換える)
ユダヤ神話、エジプト神話、武侠、朝鮮神話、マヤ/アステカ神話、西部時代
マビノギオン、インド神話
上の要素に既存概念を組み込み、掛け合わせればいろいろできる 自分が過去に使った他にあまり例のないモチーフだと、遠野物語とスコラ哲学かな?
キャラの命名になら実在の学者やスポーツ選手の名前は頻繁に使わせてもらってる >>828
ファンタジーの元ネタが多いケルト神話を忘れないで 死者の世界で蘇生を賞品に大会する話とか...
ひねり入れないとキツそう
んで、無理に蘇生した人がゾンビに... プロットの都合上、序盤でヒロインが出てこないから、主人公自身をヒロイン(ショタ)
にしようと思ってるんだけど、どうだろう?
取り合えず序盤でヒロイン(ショタ)は何度も襲われて、貞操の危機を迎えます。 >>835
俺もこれ悩んでた
ラブコメで後輩二人出したいけど入学から書きたいから最初の1年はヒロイン二人がいない状態で話を進めるのかとか
まあ解決策はあるけどさ ショタって絵でやると可愛いけど文章でやると画がないからキツくね 需要はあるけど読んでる人のストライクゾーンに入るかどうか
百合物とかはストライクゾーンが極端に狭くて、「それは百合じゃなくてビアン」とか色々と物言いがつくから大変だし
ショタがどうなのかまでは知らんがどのペアを組むかでは…… 例えば、女の裸体を見るのが好きだという奴が
文章で女の裸体を見せられても普通は嬉しくない
小説で百合やショタが受けない感覚ってそんな感覚だと思う
ストライクゾーンが狭いというより、小説はストレート以外がストライクとカウントされない感じ ニッチだと入り口ではじかれて読んでもらえない可能性があるし、
ショタものに惹かれて読み始めてヒロイン登場でコレジャナイになる場合もある 別にそのショタでシコらせなきゃいいだけだろ
ただの少年キャラとして出して想定外の人気が出ることを狙っていけ バスケ物って需要あるかなあ。
タイトル:ふたりはPG(ふたりはプリキュアのもじり)
中学校時代隣接学区のバスケ部で、競い合ったポイントガードでありポイントゲッターでもあった二人が、
高校で同じチームになる話。
PGとSGとSFのポジションを二人で補完しあい、スピード命の超攻撃型のチームを作るというストーリー。
元ネタはハイキュー!
PG寄りの方が身長185cmあるくせにPG寄りでゲームメイクし、
SG寄りの方が身長175cmでカットインしまくり3p打ちまくるの。
前者が「マジック・ジョンソンだって2mあるんだぞ」と言うと
後者は「アレ・アイバーソンだって180cmなかったじゃねーか」って張り合う。
いつもギスギスのくせに試合だけは異常に息が合い、それがお互いに気に入らないという。
マンガに出来たら腐女子釣れそうな男くさい展開にしたい。 バスケ用語を理解していてバスケ小説を読むためにWeb小説を漁る層にはウケるんじゃない?
残念ながら自分はSGもSFも解らないし調べてまで読もうとは思わないけどね
だからと言って説明すると知ってる人はうざったく感じるだろうし、はっきり言って面白く読ませるのは難しいよ
需要が無いとは言い切らないけど相当ニッチなジャンルだと覚悟した方がいいだろうね 今のラノベは〇〇は需要無いとかそんな次元じゃなくて
女がひたすら可愛いか異世界テンプレか以外のものは全部需要無いと思う 誰も書かなきゃその分野がいつになっても興るわけないだろうが
まして、仕事で依頼されて書くんじゃないのに需要需要って気にしてどうするのよ 人の言いなりになって書くのは夢がないが
誰も読まないと分かってるものを書くのはそれ以上に夢がない
独創的な感性を持ってる奴は作家に向いてるみたいな話があるが
実際はその真逆で、みんなと同じものが好きじゃない奴が一番作家に向いてない こういう意見を見るとゲイ漫画家の田亀源五郎を思い出す。今でこそゲイ表象の代表のような扱いだけどデビュー前は「誰もこんなものは読まない」といろんな方向から言われたらしい。 >>843
異世界でもバスケをしよう!
とか異世界モノにしてくれ 異世界行かずにスポーツもの書いてるで
熱心に読んでくれる人意外と多い 異世界テンプレがウケるとかいつの時代からやってきたの
今時そんな事言ってるのは、「自分の作品が読まれないのはテンプレ書かないせい」だと思い込まないとプライドが傷ついちゃう人か
なろうアニメを見て「これなら俺の方が面白く書ける」って原作読まずに安易な考えで始める人くらいしかいないよ
現在の異世界ジャンルは最難関
ある程度なろう小説を読んでるなら、まず安易に手を出せないね だったらくっさいくっさい中世ヨーロッパ風ファンタジーでも勝手に書いてろジジイ 中世は街中に排泄物捨ててるから仕方ないね
ウォシュレットがないなんて辛いね 最初に投稿した作品が総合日間一位取れたんで、その後もずっとファンタジー要素ありで書いてたんだけど
ビギナーズラックだったらしくてなあ。
今は初めてファンタジー要素なしのスポーツ物書いて、そこそこ受けてんだよ。
書きたい物を書くのは確かに基本なんだけど、感想とか評価がないと、やっぱモチベが上がらないからさ。
背中を押してくれるような意見がほしかった。
スラムダンク以降、バスケはかなりメジャーになったと思うんだけど
小説は動きの描写とか、用語の説明とか、説明を全て文章でしないといけないのが辛い。
>852
よければタイトルか分かりやすい検索ワード教えて欲しい。 >>856
ヒント
たぶんyouのこと逆お気に入りに入れてる
なお作者は滋賀県民 >>856
あ、俺がyouのことお気に入りに入れてるって意味ね >>856
ファンが付いたからかもしれんよ
面白さは大事だけどそれ以外の要素も大事なのがなろう
ランクにのると変な工作員みたいなやつがもれなく声かけてくる >858
あ、多分特定されてますね。同じ滋賀県民ですか
漢字二文字の方ですかね?
確かに読者の方、多くいますね
学生時代に体育で少しだけやった競技ですが、参考にさせていただきます
>859
今作はブクマに対して評価数がものすごく多く、しかも平均点が高いので
今までとは違う層が入れてくれてるのかな、と思ってます
幸い今のところおかしな接触はありませんが、私は感想大好きなので
もっと感想はほしいかな……
でも豆腐メンタルなんで、下手をしたらまた書けなくなるかも 小説初心者がバスケ小説で一山当てたいとか言い出したら夢見んなとしか思わんけど
そんだけ実績あって固定ファンとかもいるならありなんじゃね
テンプレじゃない小説の最大の問題点って求心力が皆無な事だけど、既に固定ファンいるなら少なくとも全く見られない事は無さそう 主人公を初心者にして、作者自身が勉強する意味合いでも、一からバスケを書いていった方が良いのかもね?
それなら多少の粗も見逃してくれるだろうし、読者も入りやすいだろうから >>843
でも、これ見ると・・・初心者の脇役共を主人公らが鍛える過程で、用語説明とか勉強会をした方がええんかな
んで、主人公達が戦略の違いで争い始めて、学内対抗戦の展開に持って行くとかなり上手いか
そして戦略がどうこうの前にお互いチームメンバーと息合わないから、そこで主人公がもう一人の主人公とのチームワークの良さを否が応でも認めるしかなくると。。。
一人で熱くなってスンマセン スポーツのルール?
んなもん試合中に主人公の一人称で説明させろ(暴論)
テンポ損なわない程度であれば割とリアルにそれが一番 ラノベでバスケと言えばロウきゅーぶだけど
あれは「バスケ小説とか真面目に書いても売れる訳ないからロリをひたすらプッシュし続けた」みたいな感じだったな
あんな感じでバスケ要素自体には需要は無いと割り切って
なんか吊る要素を作ってから、それの添え物としてバスケを書くみたいな感じにしたらいいんじゃね >863
学内対抗戦か。面白い発想だと思う。
白「お前は立ってるだけでいいから!」
黒「そう!お前はデカイだけで天才だから!」
学校一の長身の文科系男子を、強引に引っ張ってくる様子が想像出来る。 固まってないっていうと語弊があるけどプロット作ったんで晒すで
転生者は復讐者になる(仮題)
ジャンル:ブラックコメディ
犯罪者は死ね 司法は信用できない 復讐万歳、反対するやつは偽善者だと思っていたキモオタが転生
(転生の原因は事故か?)
転生先は中世 チートなし むしろ底辺
親にこき使われ殴られる (転生云々関係なく)
ゴルゴみたいな奴に親が殺される 主人公びびって気絶 見逃される
やっと解放されたと思うのも束の間
親の復讐を果たすまで帰ることまかりならんと村から追い出される
主人公、心底復讐したくない だって返り討ちにあいそうなんだもん
お目付(ヒロイン? 保護者?)つきなので逃げることもできない
途中他の復讐者やら、同じように親を殺されるも修道院に入り復讐しないキャラやらが登場
ただし主人公の村は教会に反抗的で威光が通用しないため修道院入りの選択肢が取れない(入ると村総出の焼き討ちが発生する)
宗教を馬鹿にしていた主人公は村の風潮を気に入っていたが、ここに来てそれが足枷となっていることに愕然とする
最終的になんとか仇には出会える
胸を殴られ心停止
蘇生
村には返り討ちにあったと伝え
身寄りなき流民として修道院に入るエンド >>867
返り討ちにあったと伝えただけでそこまで復讐を強要したその修道院入りを村人が許すのだろうか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています