まあ実際のところは文字数よりは内容の起伏が大事だとは思う
中身が実質的には解説だけだったとしても、笑いどころや泣きどころがあれば読者としては満足できるし、
文章上はハラハラするピンチとスカッとする逆転を繰り返してたとしても、それが五度も六度も続けば飽きて読むのが苦痛になる