なろうにドイツ語名が多いのはこーゆー理由もあんのか?
カタカナ名って覚えにくくて苦手なんだけど…

日本語(第)名の場合響きとは別に字面にも強弱硬軟がある
スレ違いだが「津軽海峡冬景色」ってすげぇタイトルだと思う中身はザ・演歌なのに題名はまるで漢詩
リストの「超絶技巧練習曲」はチョーゼツギコーって響きの方が強いか

響きでも字面の話でもなく意味内容の話だけど異世界ものの古典「不思議の国のアリス」というタイトルは直訳だけど続編の「鏡の国のアリス」は原題の直訳だと「鏡を抜けて」だそうだ これはどう見ても邦題の勝ちだろう