更に作者の性別と作者の精神的性別(らしき何か)が影響するのでワケが分からなくなる
できる人はできるし、できない人はできない、と割り切って考えてしまうなあ
男性読者向け、女性読者向け、両方、を使い分けられる物書きって実在するのか……?
ペンネーム使い分けてやっている凄腕は実在するだろうが……稀代の才能じゃなかろうか