【本好きの下剋上】香月美夜総合スレ 738冊目
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【本好きの下剋上】香月美夜総合スレ 737冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1584904544/ >>714
D子が中継ぎアウブとなりその補佐に婿としてフェルを来させ本命次期アウブのレティーツィアを教育させる
という全体が王命であり、その遂行義務はフェルディナンド個人に限らずアーレンスバッハという領地全体や
婿にとるD子個人にも同じようにかぶさってきてるものだから(もともとアーレン、前アウブのギーゼルフリートの
要望から出たものであっても、今のアーレン首脳が勝手に無視していいものではない)
D子が明らかに不貞を働き、王族や他領から客観的に見られて「フェルディナンドを婿にとる体制全然整える
つもりないんか、王命要らんのか」ってなってしまったら、アーレンのみが王命を破った悪者で、なにも
悪くないフェルディナンドはせっかく取り上げたエーレンに堂々と帰ることができてしまう エントヴィッケルン自体が魔力で作られてるし、銀の布を纏っているとエントヴィッケルンで作った街に入った途端に白い石床の所ですり抜けて落っこちるんじゃないのか!
という疑問があるんだよなぁ >>721
トロンべ討伐の時はフェルの魔力が傷口から侵入したのに不快感があったみたいだから
その時に初めて染められたのかなって思ってる
それで記憶覗く時はほのかに甘く感じる程度には染まってて
その同調薬飲んで完全に染まってお嫁にいけない身体になったと解釈 >>704 >>708
そういう嫌がらせへの対応としてはほぼ完璧よね
ジルとフェルも、いくら前世成人まで生きた記憶持ちで本からの知識も豊富だと頭で知ってはいても
そこで8歳児に知恵を求めて言われたことを信じ受け入れてよく実行に移したもんだ
上に立つ者としての器が感じられて好きなシーン
グラオザムも「あれー?なぁんか思ったほど効いてないなあ…」って不思議だったことだろう
そして「きっとフェルディナンドの入れ知恵に違いない、フェルディナンドを遠ざけなければ」ってなったんだな >>722
なるほど
娘もアーレンもどうでもいいやなゲオがどうしてとは思ってたけどフェルをエーレンに戻させないという理由は納得かも
ただそうなると卒業式の時に王族に不敬を働こうとしたDを止めなかった理由がようわからんとなる
あれ?どっちが先だっけ?
卒業式→逢い引き→葬式(隠し部屋get)?
逢い引き→卒業式→葬式(隠し部屋get)?
卒業式→葬式(隠し部屋get)→逢い引き?
逢い引きの話は隠し部屋もらったあたりで出てきたような…
>>718 >>720も ありえそう >>682
そのとおり妄想キツくて今日はずっとスレ見てなかったよ >>723
すり抜けは不可能って劇中ではっきりしてる ゲオルギーネはエーレンフェストぶっ壊したあと
どうするかまで考えてたのかな? >>729
どうもこうもアーレンの守りもほとんど何もしてないの見ればエーレン潰して一緒に死ぬつもりだったんだと思うよ
たぶん遠からず当たってる想像なんだけど、第一夫人やアウブに例の毒盛って殺してアーレンの全権自分が握って、ひたすらエーレンに復讐して一緒に死ぬつもりだったんだと思うよ
愛してたかどうか知らんけどD子よりは期待してただろう息子らを亡くして生きる希望もなにもなかったかもしれんし >>728
そこがご都合主義なのではないかと思うんだよね。
ご都合主義が苦手なので、なるべく「理由」を見つけて納得したいんだがエントヴィッケルンは素材から全部魔力関係で出来てると思うんだが、ご都合主義ではないと証明できる「理由」ある?
理由欲しい。 魔力関係ない砂とかを魔力で固めてる、とかなんだっけ? それなら砂を持ち歩いて、シュタープ製の武器に混ぜておけば銀の布切り裂けるよな エントヴィッケルンで作ったものって魔力がなくなると白い砂に戻るんだったよな?
つまりユルゲンの魔力枯渇状態である白い砂を魔力で固めたものって感じ? シュタープに混ぜものができるのかという大前提は横に置いて
混ぜた場合純粋に砂だけで布を切るとこになるんだと思うけど
布を切るだけの硬度にできるのか >>719
一番下だけ微妙だけど基本全部得するんだよな
正確に言うと損しないで相手の戦力削げる
ほんとテロ行為に関しては天才だな >>737
守るものがないからなんでも出来るんだろうね >>738
守るものが無い人=無敵の人
とはよく言ったもんだな >>738
なんでもできるけどすぐ玉砕しないでこんだけ待ち続けてエーレンアーレンダメにして行ってる根気
凄すぎ ゲオみたいな恨みと憎しみで生きてる人間て
他の作品だと元は、善良でピュアなのが残酷な目にあって壊れてラスボス化して
最後に魂が浄化されて死んでいくって王道パターンがあるんだけど
この作品は、悪い奴は元から悪い奴、死んでいく時だって改心しない
そう簡単に人間性は変われないって言うシビアなリアルさがあるよね きっかけは他人にあるかもしれんが選択は自分自身
まともな人間なら改心だってするけどそいつはしなかったって感じだな
劇的なことがあって悪になってる可哀相な奴ではない >>723
魔力で作られた「物体」だから無理。って自分は思ってた
アウブが感知する領地の境界は魔力の幕(魔力そのもの)だから透過可能みたいな
シュタープのメッサ―では切り裂けないけど透過しないし >>742
「まともな人間」の定義がそれぞれ違うことは自覚ある?
マインさん降臨前の貴族世界なら「神殿出身など話にならん」って方が「真っ当」なんだぜ?
貴族院でも「神々に普段から祈りを捧げる」のが「え……そんなことやらなきゃならないの?」という方が「常識」なんだぜ? >>742
言葉足りなかったかもしれん
「神殿通い」というのが「花捧げ」をすぐ連想するのが「常識」の世界だぞ
「改心」も、「その世界では常識であることを、異世界の価値観に合わせるように修正させる」ということなんだけどわかってる?
たとえにして悪いけど「あなた、今からイスラム教に改修して『アッラーの司徒たるローゼマイン様に全面的に従え』というのを受け入れられる?」というレベルよ 小説3部の1巻ゲット^_^
本屋の在庫1部から全巻補充されてた♪ >>740
まさに妄執ってやつだわな
生きながら怨霊になってるようなもんだ >>731
人の魔力だけじゃなくて、最高神の加護を得て命の欠片を素材に作成してるからではないか
所詮は人の作成物だから人の魔力は無効にできても神力は無効にできない >>750
神の魔力に染まったローゼマインを銀の布でぐるぐるして遮断してた気がするんだが
まぁエントヴィッケルンあたりだけ何か特殊な処理がされてるんだろうとは思う 魔力と魔力を材料にして作った物体としてあるものが別の扱われ方してるのがおかしいって話?
水の中は泳げるのに氷の中泳げないの意味不明じゃね? >>731
「制作者の魔力でできてる」と、「領主にメダル登録された魔力持ちが行き来できる」は関係ない、ってことでいいんじゃないかと
「フェルディナンドが制作した(プログラムによる)小神殿」に「魔力持ってるけどフェルディナンドへの危害意志の有無をく問われることがない」貴がは踏みいることができない、とは作中には描写されてないわけで
・・・大丈夫? 複雑な構文になってしまったけど、現国の成績まともなら、意味わかるよね? >>736
砂粒1粒1粒に硬度と鋭さがある事が前提だけど、沢山の粒々が魔力で位置固定されているものと考えればいける >>753自己レス
くそう、あちこち修正したのに反映されてない
「フェルディナンドが制作した小神殿」に
「フェルディナンドへの危害を持つ貴族」が『まったく踏みいることができない』とは
作中には描写されてないわけで
これが正しい、すまん シュタープが魔力の塊そのもので武器や防具として物質化してるからややこしいけど、
エントヴェッケルンは貴族院の授業やるように事前に用意した素地を変質変形させて造り上げるモノだから銀の装備じゃどうにもならないかなって 俺もそういう印象
白い砂という物質が主体で魔力はつなぎ シュタープ製の剣では切り裂けないけど、
シュタープでタコ殴りするのはいけたってことかな シュタープは実態なさそうなんでやっぱその辺の剣だな エック兄の魔力の身体強化では銀の衣の兵隊もタコ殴りにできたしな
魔力が使われても物理的実体はちゃんと干渉できるって感じかね 類似話題だが、「空の魔石」というものは魔力で出来ているのだろうか、純粋な物質なのだろうか 魔石が溶けて消えたって描写が無い限り物質化してるんだろう
生物の体液を巻き込んで凝固して魔石化してるのでは シュタープのように完全に実態のない純粋な魔力のカタマリってのも例外的なモンなんだろうが逆に充電が切れた電池でも再充電可能ならまだ電池であるように?空の魔石も魔石は魔石で純粋にただの物質ってことはないんじゃなかろか? >>731
白の建物は魔術を使って形成するけど材料が魔力で出来てるわけではないから
よくよく読めよ >>345
遅レスだけど時かけで少し明らかになりそうで期待してる
ラオブルートは多分王族の姫になる予定の姫君が好きだったけどフェルディナンドがエーレンに行ったせいでフェルの代わりに魔石にされた母の代わりに子作り道具に格下げになったことでフェルに恨みを持ったと予想
ラオブルートの頬の傷はマインの時かけが関係してて成長したマインの姿を見て初めて仇と認識したんじゃないだろうか >>753
とりあえず>>731が「銀の布でくるまれた人間の話題」である事は理解できてる?? >>736
俺も>>754のイメージ。
それがもしだめならリアルタイムエントヴィッケルン攻撃だ!
こう、銀布にくるまれたゲオルディーネを左右からエントヴィッケルンの壁で挟んでグチャっと! ていうかゲオルディーネが来ることがわかった時点でエントヴィッケルンで神殿図書館の礎入り口を一度閉じちゃえば良かったと思う。
あとユーディットには釘をたらふく持たせておく。 >>771
重力の影響を受けるから、ピアノ線感知の落とし穴とか設置して上から汚物かけてやりゃいいよね ランッツェナーベの船を見るに、銀の鎧を作る技術もあっただろうに誰も着てなかったよね。無駄だと判断されたのかな? >>770
二回間違ってるからタイポじゃないな
ゲオルディーネでなく、ゲオルギーネ あ、ごめんありがとう
よく考えずに予測変換で最初の間違えをペッタンしてたようだ 魔力を通さない革手袋の素材使って銀の布もどき作れないのかな? >>776
魔力を通さないのは正確には魔力をはじくとかじゃなかったっけ
魔力自体の干渉が発生してるのと
魔力そのものが干渉しないのでは方向性が逆だから無理じゃね 外国製の、全く魔力が関わってない素材じゃないと作れない、だったよね。その中でも銀製じゃないとダメなのかね。銀の布を奪って集めてヨハンが頑張れば何か作れるかも。 >>776
銀の布=魔力無効
革手袋=魔力耐性
ポニじいが説明してたろ 昔そんな映画あったな
銀か金の布着てたら刃が刺さらないってやつ 魔力無効化か
フェル様がロゼマさん用に体力のみ回復する薬を作る素材にしそう 刃物を大量に投入した洗濯機ぐるぐるバッシェンアタック!
銀の布を纏った人は微動だにしないだろうけど、酸素供給は途絶えるし銀の布で防げない刃物が踊るように襲いかかってくる。 あとレッサー君用のヨロイを下町職人に作らせて轢き殺すとか。マインがトラウマで偉いことになりそうだけど。 刃物をヨゴレと思いながらやるとそうなるのかな?
じゃあ髪の毛をヨゴレだと思いながら星結びの宴でみんなにバッシェンかけたら…… >>784
ランツァナーヴェの船前編で漁師と争ってた銀色ランツェナーヴェ兵をヴァッシェンで海に押し流してたから
ヴァッシェンの水だけは物理として存在してるのではないだろうか
洗浄効果は魔法的な反応の為通じないのは別の話であったな >>788
でも汚れが流れたら消えるんだよな
不思議 それぞれの武勇伝3でヴィルが銀じゃない部分なら通じるという事はいってたし、
素手で転移陣触れたら、銀衣装を残して転移したから銀色がない部分なら通じるかな
ランツァナーヴェの船前編では閃光弾で目つぶしして守れない状態にしてヴァッシェンしてるね >>660
部下を育てる能力があっても、育つ部下がいるのかは疑問だな。
5年生の貴族院で、ロゼマさんの側近になったアレキ貴族院生がどのくらいいるのか?
それなりにいるのかもしれないけど、表立って名前が出てこないところを見ると、見込みの有りそうな人がいないのでは?
と思ってしまう。
ハンネさんとのお茶会に連れて来ているのが、シュミルズではな。 >>791
女神の化身(ガチ)ってのもあるが前例のない学生現役アウブだからなあ……
言ってはあれだが、領主候補生の教育を兼ねて学生を率いさせる経験を積ませるための『側近ごっこ』で、
アウブに万一のことがあると領土がやべーことになるし、学生の側近を付けるにしても、現実としてシュミルズがいる以上は、
なんやかんや信頼できる学生はレティーツィアに回すのが合理的じゃないかなあと
ローゼマインの教育方針なら、側近とかそうでないかに差もなく基本的に全員まとめて面倒見る形になるしネ アウブの側近はアレキで新たに任命するなら基本成人だろ、貴族院にこれねぇよ
護衛騎士だってカルステッドからエックハルトクラスがついてないと
なのに各領地所属の成人は入ってきちゃいけませんって規則が曲げられないから用意したのがシュミルズ 同じくシュミルズが護衛しているのは
貴族院に行ける未成年の護衛騎士がいない&未成年には任せられない
&フェルの過保護+研究者魂の成果 だと思ってたわ
>>788 >>790
ランツァナーヴェじゃなくランツ「ェ」ナーヴェね
打つの面倒臭ければこのスレでは槍鍋=ランツェ+ナーベで通じるよ 『フェルディナンドの代わりが務まる学生』を探す無理ゲーよりはよほど楽よねシュミルズ >>794
ローゼマイン5年生時点だと名捧げしててエーレンからアレキについてきてるはずのラウレンツだけが
ローゼマインの未成年護衛騎士かな?
残りは成人してるかエーレンに残ってるか
ハンネ編のあの時期だと「早く講義終えられるように予習しときなさい」って命じられ寮に居残りかね ハンネローレ視点で新しい旧アーレンの側近を新しく取り立ててたって書いてあるし
いくらアウブだからって日常的にシュミルズ引き連れるわけにもいかんからちゃんと未成年もいるんだろう
ラウレンツも6年だからいるんじゃないのかな そういえばラウレンツがいたね。ハンネ編には出てこないから存在忘れてた
ハンネさんとのお茶会にシュミルズ連れていったのは
ハンネが図書委員でシュミル好きだから紹介とお披露目のためだろうし
自慢もしたかったんだろうねー ていうか、ノロケ? 今読み返したら名前が出てないだけで、ローゼマインにも普通に学生貴族の側近も複数ちゃんといるね
側近が講義などで動けない時や、一般学生入場不可の地下書庫など『図書館における護衛』に特化してるだけだねシュミルズ 話ぶった切るけど
電子書籍ストア(アマゾンやシーモアとか色々)で4月19日まで
「本好きの下剋上」TVアニメ第ニ部放送開始記念キャンペーン やってるね
新刊や比較的新しい巻は対象外だけど、書籍もコミックも古いのは安くなってる
明日はアニメの話題で流れそうだから今のうちに書き込んでおく
Web版だけで書籍未購入の人はこの機に買っちゃえ ラウレンツねえ
ロゼマ側近の中では一番使えない人なのでは?
本編でもほぼラウレンツが目立つ場面って弟絡みしかないような ロゼマ側近の中では貴重な体格良いタンク系騎士だからゲーム化したら重宝するよ 書籍ラウレンツで思ってたより察しがいいなてなったような ラウレンツは巨乳ちゃんへのセクハラで読者への印象が悪いのだろう お前らはちょっとだけ誤解しているように思う
シュミルズは地雷さんを護衛できるけどけして護衛騎士じゃなくて
地雷さんを守る凶暴な自立型魔術具だからね?
その中の一匹だけ遠隔操作型の最も凶暴な魔術具だけど
あくまでも魔術具であって人じゃないからね? >>660は
部下って書いたけど、側近とは書いてなくって自分の年齢くらいまでの、成人時に魔力を高く出来そうなアレキ貴族たちをガンガン養子して取り込んで地獄のアメ&ムチ英才教育で育てる
その成果が得られるであろう5年くらい後を想定して書いた。
養子縁組の条件として多大な出世の約束と引き換えに、反発が出る名捧げではなくメスティオノーラとの直接契約をしてもらう感じで。
養母さま「図書館国家の奴隷として共に頑張りましょう!」ニコリ。 新魔力圧縮方法を考案し(主に別の表現をしただけ)、フェルディナンドの記名入り指示書とともに紙に書いてユストクスあたりからレティーツィアに渡して必要な人材に広めてもらう。
同時にこの手法をエーレンフェストにローンで高く売る。ローンの支払いは金ではなく労働力。その労働力を使って神殿やローゼ図書館、下町やアウブに動いてもらう。 >>808
うい。でも未来を考察するのはダメなの?
作者のコメントの設定を裏切らずにかわして矛盾なく辿れるルートを提示したと思うのだが。(よく読むと厳密には矛盾してないように書いたはず) 日本語の勉強ではなく、アウブアレキサンドリアの希望を叶える研究だ。問題なかろう。
読み書きを習得するとは俺は書いてない。 作者さんが続きを書いた場合、高確率でこうなると考えてる。 プークス
こういうやつって自分が考えた最強の続編と異なる展開を作者が書いたら
熱烈な作者アンチに変貌するんだよな 記憶を確認できる魔術具はすごい使いたがってたし、フェルディナンドはマインの考える斬新な物を作り上げるのが楽しいし喜ばれるのが内心嬉しいので、
>>657の
「フェルディナンド様ダイスキー!(棒読み) まずは国会図書館からお願いします。」
は順当な未来だと思うんだな。
記憶の魔術具を改良してもらって日本の記憶に家族旅行。まであると考えてる。
>>814
いや別に? 作者がひどいご都合主義に走ってない作品を上げてくれる限り、どんな物でもとても嬉しいよ。
マインの葬式から現在までのエーレンフェスト下町の話とかももっとたくさん読みたいな。 >>806
遠隔操作できるの?
通話だけかと思ってた ラウレンツは冬を呼ぶから来いというフェルの指示に
「は?」とか言ったりせずすぐ反応してたじゃないか
あと放り出されたマティアスの回収係 「予想を裏切る」ってのは作家に対して用いられる場合基本賛辞だと思うんだが
うちの親がコロナで図書館に行けないから読む本がない!と嘆いておる… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています