【四度目は嫌な死属性魔術師】デンスケ総合スレ6
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ここはデンスケ先生の総合スレです
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■スレルール
・sage進行推奨
・荒らしはスルー。荒らしを相手にするのも荒らし
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・書籍版のネタバレ解禁は公式発売日の24時(翌日0時)から
■前スレ
【四度目は嫌な死属性魔術師】デンスケ総合スレ5
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1578448404/ アルダさんめちゃくちやしているけど嫌悪感が全くない
それに比べてハインツはてで来ると斜め下いくからなー
アルダさんがやること結果的にヴァンダルーに特になることしているけど
ハインツはやること嫌がらせみたいなもんだからんな アルダは間違ってるとは言え信念の下に行動してるから、愚かだなとは思うが嫌悪感は湧かない。ハインツには言行が一致しない気持ち悪さがある 何となくわかる
なんだこいつ…ってなるのとなんだこいつってなるのの違いというか アルダやハインツとかみたいな人の話聞かないで自分の考えだけ押し通そうとするやつは創作キャラのテンプレだなぁと思ったけど、現実のいわゆる黒人やポリコレ関連見てたら笑えねえわ 一万年?それなりに平和に世界に運営してたわけだしな
ホモサピエンス以外を絶滅させてるのは地球でも一緒だし ホモサピで例えるとアルダは動物愛護団体を動物ごと滅ぼそうとした(してる)感じかな その動物を殺したら生態バランスが崩れて、人類が滅亡するかもしれないのにな いや知的生命体と動物じゃ危険度違いすぎるっしょ
どっちかが絶滅するまで争うほうが自然でしょ そうね...アルダ達からしたら異形の化物だし
その方が自然だな
アルダ自身が未だにヴィダの新種族を全滅させたら世界が詰むって理解してないし、仮に理解しても止まるかどうか
というか少なくともベルウッドが健在だったら絶対止まらなかったし、止められなかった
だからこそ詰み1歩手前で世界を止めてみせた、罪鎖さんのカッコ良さが引き立つしな キュラトス管理の試練の迷宮で、もしハインツがダルシア(幻影)を〇さずに踏みとどまっていたら
対話とある程度の和解(〇しても魂の消滅はさせない程度)にはなっていたかもしれないと思いつつ
それができないのがハインツのハインツたる所以なんだよなあ
魔物に種別されるだけでその営みを考えずにただ殺し、ヴァンダルーを脅威になるかもしれないというだけで
その救ってきたものを考えずに滅ぼそうとする まあ、そこが分岐点よね
それまで個人的にハインツは嫌いではなかった(ある意味以外被害者枠)だっのに
それ以降がひどすぎ
その後の神との会話がひどいよね 戦犯はキュラトスなんだが、あれはハインツにもトラウマを残したよな まああそこに関してはキュラトスのせいであって
ハインツはそこまで悪いとまではいえねぇ気はするな
他のとこのハインツは普通に酷すぎてあんま擁護できねぇけど でもあれはキュラトスがヴァンダルーからハインツを守りつつハインツの攻撃を確実に当てる為に出した感じだしなぁ
やってることは悪役の所業そのもの でもあの当時敏捷とかのステータス的にはハインツの方が強かったんじゃないの?
それでヴァンは偽ダルシアを攻撃したくなくて武装解除したけどハインツは認識した後もそのまま剣振り降ろしてる
まぁ普通の人間的反応ではあるが結局自分が第一なんだろ 幻影ダルシアは仕方ないかもしれなけど
その後の行動がアレすぎて…
加害者が被害者に殴っておとなしくさせてから
会話しようって思考が怖い あの時はヴァンダルーとハインツ達が初めて正面から絡む話だったから感想数凄かったな >>528
>アルダは間違ってるとは言え信念の下に行動してるから
いや、あいつ一見信念の下に行動してるように見えて(自分でもそう思い込んでるけど)
実際は自分の好き嫌いで行動してるだけだぞ >>545
汚染元の鈴木の判断基準が自分の好き嫌いだしな。ヴィダもダルシアにかなり影響を受けてるし、鈴木を勇者に選んだ時点で仕方ない事なんだろうな。 何にせよ事実上ヴァンダルーとハインツの和解は完全に無いと感想返しで答えたようだし
今更日和った結末を書く気は無さそうだから安心して読める それまでハインツはどっち付かずな感じだったのにリグドゥあたりで露骨にハインツ落としてきてたからな 作者はそんなつもりで書いたわけではないらしいけど
あの死ぬ死ぬ詐欺こそ読者がイメージするハインツの
浅ましさと薄っぺらさと見苦しさ全てが凝縮した一瞬だと思うな ハインツはどこまで狙って
書いてるんやろ
あそこまでアレなのはめったにいないぞ 本当なら原種吸血鬼達との戦いあたりで死んでるべき中ボスがタイミングずれてズルズル生き残ってる感が強い ハインツは善人か悪人かで分けるなら間違いなく善人だけど、そこも嫌われる理由なのかな
特に人間にとっては善人なのは間違いない 善人というより『自分が正義でありたい』という
妄執に取り憑かれているだけのように見える
結果的には善人のように見えているけど
本質的にはサイコパスの一種じゃね 法律に従ってるだけで善人ではなくない?
善人ならそもそも魔物扱いでも人を殺すことに多少は躊躇いを覚えるし、出来る限り殺さないように理由を探すし、ダルシアさんの幻影のところ団の剣を止めるぞ ヴァンパイアやグールは人間からすると明らかに害悪だし
ダークエルフも似たように思われてたんでないの >>551
アルダンジョンでヴァンが襲撃した時に決着が一番熱い展開だった ハインツは英雄願望のアルダ信者ってだけだよね
ハインツから見たヴァンダルーは
忌まわしい吸血鬼のハーフで
魔王の破片を運良く取り込みながら力を付ける事のできたダークヒーロー
その上
忌まわしき死者を使役するネクロマンサーと言う所だから
そもそも既に相手が亜神で
寿命とか超越してるなんて思っても見てないだろう 英雄願望があり善人として振る舞えてるつもりのサイコパス感がある というかしつこくハインツ善人説を主張しているのが最低約一名いるようだけど
ハインツを善人と主張するのはベルウッド過激派を善人と主張するのと変わらんと思う 人間にとって善人とか言っても国・地域によっちゃ人間相手でも善人扱いされてないし
人間ではなくアルダ側にとってと言うならまあそうなのかもしれんけど
そもそもアルダがアレ
ロドコルテにすら劣等扱いされるだけある ヴァンダルーは「アルダを信仰している」って理由で人を殺さないけど
ハインツは「邪神を信仰している」って理由で人を殺せるし
ヴァンダルーは戦闘に関係ない人達がいきなり出てきたら戦闘を止めて守りに入るけど
ハインツは入らず「必要な犠牲だった」って言う
あれだけ狂ってるヴァンダルーすらも超えない一線を「自分の行いは法律的に正しい」からで超えてくるハインツが自分にはどうしても善人に見えない いや
別にハインツが善人だとは思ってない
良く調教されたアルダ信者だと思ってる
ここのポイントは狂信者と言う訳ではなく
判断基準がアルダの法に拠るって所
熱心な某教徒が
あらゆる幸運を主のお導きだとか言うのと同じ
あの人達に
『今日 私に会えたのは主の好意なのだから アナタも感謝しなさい』とか言われた時は
ダメだ 話が通じないと思った 「自分の行いは法律的に正しい」だけならともかく
「仕方が無かったんだ!」と開き直るわ
「そんなつもりじゃなかったんだ!」と言い訳するわ
挙げ句自分の行為を棚上げにして他者を責め
相手の話を聞かず一方的に自分の思い込みを押し付ける
言行不一致なブレブレさばかり悪目立ち
うん、改めて考えるとこれ以上アルダの英雄に相応しい『人間』はいないな ちなみにこちらがハインツ善人説を主張していると看做しているのは>>552だよ 良かった
アレの擁護をしているなんて思われなくて
本当に良かった ハインツは六道とグドゥラニスの時は倒せたら倒そうってだけで敵じゃなかったし今は正直アルダの代理みたいなもんだし試練で終わってると言えば終わってるのでは? 安堵し過ぎで草
でもまあ、気持ちは分かる
流石にアレはちょっとない
この作品の作者って良くも悪くも作者の予期しない事で盛り上がらせるタイプよな
上は罪鎖さんから下はハインツ、ベルウッドまで
色んな意味で想像を抜かれるから
作品も面白くなる 552が善人説なら、ここにもう一人善人説扱いされる人間がいるな。おれのことやけど
まあ善人つーか、視野はせまいけど善人要素の方が多かった、って思ってる
なんというか、運が悪いというか間が悪いというか、もう少しタイミングが違えば
ヴァンダルーとの和解ルート……はなかったろうけど、ここまで嫌われるキャラには
ならなかっただろうなと思うぐらいには >>565
ちゃんと読めばアレの擁護をしていないのはすぐわかるから大丈夫やで
つうか最近>>552と同じ主張の書き込みを何回か見た覚えがあったのよ >>568
まあ、アルダの英雄に選ばれる前にそれこそライリーみたいに死んでればそうね
根本がベルウッドを英雄とするアルダの信者である以上、ヴァンダルーとは絶対合わないし殺されるのは決定事項だけど
そこで死んでれば読者にはそこまで嫌われなかった 他にも同じようなこと言ってる人いるけど善人というか善くあろうとしてる人って感じ
だから周りからは善人として見える
そんで自分は「自分は正しい行いをしている」と思ってるから正しくないと思う相手に強気になれる
それに気付かされたのがベルウッドだし酔い痴れてるのがアルダ World of Warcraftで土地を探検して征服した日々を懐かしく思う方も多いのではないでしょうか。その経験をもう一度楽しめるとしたらどうだろうか?バブルボブルのようなパズルクエストをXXXの設定でプレイすることを想像できるだろうか?昔の任天堂のゲームで、ピーチ姫の城の中でヤる?スターウォーズのRPG、みんなが裸になっている、あるいはファイナルファンタジーのターン制の日本のロールプレイング戦隊ゲーム(JRPG)?
ホットな裸の女の子とセックスをメインストリームのゲームに組み合わせれば、ゲームは次のレベルに進むかもしれません。そう、きっとあなたはすでに涎を垂らして、パンツの中に硬直していることでしょう!(笑 http://icutdropthumbci.tk それにしても『法迷神アルダ』……惜しい奴を亡くしたものよ……
近年稀に見る大ヒットだったのに 結局アルダが徐々に世界を破滅に導いている邪神だってことに気付かれてないのが問題だよな
ハインツは魔人族とかに生まれたら、真面目すぎるやつwで弄られる愛されキャラになったかもしれん
だけどこれはハインツに限らないし、シシリュシュカカの原種三人も、昔はいいやつだったそうだしな
小悪党が導かれて仲間になったり、絶対こいつは仲間にならないだろうと思ったキャラが仲間になったり
あっさり殺されそうなキャラが意外と生き延びそうだったりと、予想の斜め螺旋方向を行く作品だわ 作中でも言及されてたけど、生前のアイラとかの方がよっぽど極悪人だったからな 悪人でも自分が悪人だと自覚していれば嫌悪はされても侮蔑はされづらいんだよな。小物扱いはされるかもだが
自分を英雄だも思っている精神異常者と一緒にしてはいけない(戒め) 「一人の殺害は犯罪者を生み、百万の殺害は英雄を生む。数が(殺人を)神聖化する」
という意味合いならハインツ達も英雄かもしれないね
単なる虐殺者と言ってしまえばそれまでだけど お前らホント、ハインツ好きだな
個人的にはメタ視点でハインツは作品最大の汚点
ちょっとテンプレからずらす作風の作者の初期構想では「なろう勇者」vsヴァンダルーだったんだろうけど
もう散々外道勇者作品あるし、とっとと損切りすればよかったのになぜ延命させてしまったのか 他の仇連中をさっくり始末しちゃったからハインツしか残ってないんだ 正直ハインツは中ボスでラスボスは運命乗っ取り元ニートだと思ってた
ハインツが生き残ってニートと和解するのは予想GUY ヴァンに転生するまでの最初の部分だけ読むと復讐ものにしかみえんからなこれ 死人を魅了して、アンデッドを味方にして、人間をおいしく食べる魔物の王になり
吸血鬼を生かしても殺しても配下にして
独裁帝国を作って
死者を蘇らす
おそらく、植えつけられた忌避感が生理的に強いであろう
いま黒人差別で教祖像が責められている宗教の皆様に読ませてみたい タロスヘイムのアンデットや魔物が人間を襲わないのって
ヴァン一人の良心に頼ってるとこが大きいからな
気が変わった人間滅ぼすわとか言いだされたら怖いってのはあると思う ヴァンダルーの能力も読者から「あれも出来る」「これも出来る」って意見が合って生まれたものも多いし
色々混ざって結果的にヴァンダルーを強くし過ぎて敵が居なくなった感はある
もうラスボスのアルダ達もほぼ詰んでるし 職業ヴァンダルーもあとから決めたっぽいし
話書いてる途中にストリー変わったりするのはある
でもハインツは最初からラスボス予定なのでそのしわ寄せが来た感じかな >>584
まあ、そもそもこの作品に艱難辛苦を求めてないから、そこまでバトルの内容は重要視はしてないかな。
名状しがたい者による、幸福追求異世界侵食物語として楽しんでる。個人的には。 そうね
罪鎖さんの登場回みたいな感動するシーンや
熱いバトルはあったらあったで嬉しいけど
この作品の本質って寧ろ日常パートの方に盛り込まれてる感あるし、無理に盛り込む必要はないと思うわ 罪鎖さんみたいに
ある意味主人公より世界のために役立っている人がいる話面白いよね
主人公のための世界ではない感じがする 罪鎖さんって5万年前にベルウッドに遭遇しないでヴィダ派と合流したり完全に隠れきってたらベルウッドがそのままヴァンの敵として出てきて詰んでる可能性もあるか ベルウッドの凶行を止めて世界を守ったって意味では、作中でもヴァンダルーと並ぶ救世主であることは間違いない それ以前に罪鎖さんが居なかったら
アルダ派がどんどん隆盛になってヴァンダルーが生まれ落ちた時には既に詰みになってるか、ロドコルテの介入が早まってヴァンダルーが生まれない可能性もあるぞ というかキュラトスってベルウッド再現すれば良かったんじゃ?
再現ベルウッドなら少なくとも調整加えずにヴァンダルー狙うはずだし 確か感想でもその質問があったな
感想返しで「魔王やベルウッドクラスの奴らは強いので再現を作るのも即興じゃ無理」って回答がされてた筈 感想返しじゃなく本編の二百二話でキュラトス自身が無理って独白しとるがな つか普通にその話してるときにキュラトスが言ってなかった…? キュラトスはきっちり仕事してたな
後今日更新だしマリの姉妹候補予想しそうぜ
本命 名無しのオリジン実験体
対抗馬 肉体欲しがっていたウィダ派の神々
大穴 ウァンダル―の周りにいる霊
というか信頼できる人っていうのが予想の難易度上げているよね 本命は感想返しで違うって言われてたな...
誰だろう?マリはまだこっちに来てから日が浅いからかなり絞られると思うんだけど あれ個人は否定してたけど
全体は否定してないので… 確かに名前付いてて
伏線あって
それっぽい人だった 元人間だから人呼ばわりでも間違ってないという事かしてやられたわ そういえばここまででかくなったけどまともな文官っていなかったな
タレアが職人種族にランクアップしたみたいに役所仕事専門にランクアップしないかな
と思ったけど現状いらなかったわ・・・ 普通の書類処理ならヴァン一人で充分だからね。
なんだか最終決戦に向けての準備が感じられて、嬉しいような寂しいような。 そういえばヴィダが目覚める以前の選王国のヴィダ神殿に関してどこか言及されてたっけ?
モークシーの人は好意的だったの覚えてるけどアルダ神殿と仲良しのやつとか虚偽信託のイメージが強すぎて >子供ができたのは喜ばしいが、無計画に増やすべきではない。まだガンパブリオの骨
>「ぷ、プロポーズだなんて……ふ、ふふ、ふふふふふ」
抜けがヒドいw アルダ神殿と仲良しのやつはまだマシな方じゃなかったっけ?
単に考え方が、彼らにとっては現実的だっただけで。
ダルシアが完全にヴィダの化身になれることが判明してからの反応は書いてないような。
ヴィダ神殿の生臭が、ヴィダ復活でたくさん逃げ出したっていう話はあったけど。 そう考えるとボティンやペリア神殿の生臭はある意味肝が据わってるなw
復活しても逃げ出すどころか神託受けた信者を幽閉だもんね
主神従族神含めて動けなかったヴィダ派と比べて従属神の一部がアルダ側に
ついてて健在でも十万年間特に神罰落ちなかった事への侮りか 俗人ってそういう場合(あ、これ意外といける。ならまだ続けよう)って思考になるから
そりゃあ、痛い目見るまでは続けるわな その状況に対してボティンとペリアはどう動くのか……ヴァンダルーに任せるだけじゃないといいなあ 神託下すくらいしかできないんじゃないの
ダルシアみたいな化身がいるわけでもないし 加護と正当性の証明ができないと歴史と権力を持つ体制を覆すのは難しかろう
ヴァンダルーが保護した本当に神託が受けられる人間に、ヴァンダルー式特訓である程度強化して
分霊や御使い降臨をできるくらいになれば主導権を握れそうな気はするけどね 今ならなんとそこにマリって言う依代作れちゃうガールが!
実際問題バシャス1人(一柱)の依代作ったところでだいぶ(胃が)辛そうだけど
大神クラスの依代も行けるんなら神殿関連の問題はだいたいどうにかなりそう つまり栄養補給と胃の状態をヴァンダルーが全力でサポートすれば…… ようはメタモルでパーツ作るとその分のカロリーが必要なんだからヴァンが霊体繋いで超速再生させればいいような気がする メタモルの「余剰パーツはカロリーが必要」と装植術の「植物栽培すると生命力消費する」
これってステータス上の理屈は同じなんかな
カロリー消費がそのままの意味なら超速再生でもダメそうだけどカロリーが生命力として捉えられれば超速再生で行けそうな感じはする 虫とか体に装備するやつって装備したやつのカロリー消費肩代わりしてたよな
うまいこと調整してカロリー共有機能だけ使えないものか 獣の始祖
巨人と竜の血縁は復活したから後は…
だけど獣の女性関係はいないし… 次回7月15日に延期か
とらのあな小冊子に多分SS?なのかな 活動報告で7巻書籍化作業の報告があったね。
ヤマタの挿絵があったらよいなぁ。 7巻か
ヤマタとこの時点だと体ボロボロのベルモンドと
ある意味この章の最大の仲間デーヌ(リンゴババァ)登場回か…
ヤマタ以外変異前だこれ >>624【魔王の血】の取り込みシーンを初めて読んだとき
寄生生命体を洗脳して取り込むって発想が最ッ高にイカレてるのが好き
初めて読んだときシリアスな笑いが出たわ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています