ワイが文章をちょっと詳しく評価する！【192】
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点数の意味
１０点〜３９点 日本語に難がある！
４０点〜５９点 物語性のある読み物！
６０点〜６９点 書き慣れた頃に当たる壁！
７０点〜７９点 小説として読める！
８０点〜８９点 高い完成度を誇る！
９０点〜９９点 未知の領域！
満点は創作者が思い描く美しい夢！
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい！
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい！
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする！
それ以上の長文は別サイトのＵＲＬで受け付けている！
ここまでの最高得点７７点！(｀・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する！【191】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1592125544/l50 読み手をふるい落とすつもりならいいんだけど
難解な漢字は避けるか
かなを振ったほうがよくね
漢字が障害で読み手がほぼ脱落とか惜しくない？ >>683
まずは書いてみて、読み手を考える場合はリライトする感じで。
その時は、さすがにルビ振りしますよｗ >>680
白磁の壺は冷たいものだから、触って冷たいならいいよ
でもそれが温いってのはそもそもセンス悪くないか？
冷たい方がそれらしいだろ >>686
白磁と言うと壷ってイメージで捉えるのもアリなんですが、白磁の茶器と思って貰えると助かります(;'∀') 俺は「マリア」の中で女性の体を白磁の壺と例えてたはず
多分
冷たさは感じない
クネクネ動いてるし 女性の体を白磁と真逆の方向で考えるとそうだな
アオリイカの眼と胴体の間の引っ込んだ所かな >>687
比喩で使うなら磁器は冷たいと相場が決まってる
温かいという表現がふさわしいのは素焼きの壺とかだな 湯たんぽみたい、はその通りだね
ここから先は相模さんの腕の見せどころ 当時、白磁は貴重品だからね〜。白磁と黄金が同じ価値だった頃もあったそうな。 当時、白磁は貴重品だからね〜。白磁と黄金が同じ価値だった頃もあったそうな。 ていうか
比喩表現ダメなのか
武田信玄を全否定かアホンダレ はやきこと風の如し
俺のセックス
静かなること林の如し
息を殺して嫁の顔色を伺う
責めること火のごとし
給料明細
動かざること山のごとし
嫁 >>567
大小関わらず、大浴場で下着を堂々放ってる人はあまり見たことないような
ただ巨乳の人はタオルで体を隠さない傾向にある気がしますね
男風呂はどうなんでしょうか どうでもええけど
ちんこはそれなり
おっぱいもそれなり
男前でも美人でもないカップルが幸せそうにしてるから
いやちんこがそれなりかどうかはわかんないから
円満の秘訣はビッグマグナムなのか 凄い普通の理想を持ってる女性は幸せそう
女性が幸せだと子供が朗らか
子供が朗らかだと父親は穏やか >>705
>普通の理想
普通が人によって違うからモメるんだろうな
ダンナとヨメとか >>612
たかもりさん、また高得点ですね。すごいなぁ……読みやすい。ずっと読んでいられるって感じです。引き込まれるってそういう事なんでしょうねぇ。 >>640
ディスられてたのかぁw
まぁワイさんらしくていいよね！b 顔をよく見て
高速ですれ違ったらクソなのかな
よく見て
顔や容姿を覚えたのに
クソなのかな ガソリンスタンドで
アウトドア製品にガソリンを入れる苦労よ >>700
ワイは何も気にしない！ ぶらぶら状態で普通に歩く！
アソコが大きい男は肝っ玉が太い者が多いように思う！
ワイの友人の一人は身長があまり高くない！ １７０前後！
だが、アソコは大きい！ 勃起すると２０センチと豪語していた！
背は低いのだが豪胆で腕っぷしが強かった！ 中学の卒業の時、
大勢の大人が出迎えて、ご卒業おめでとうございます、と一斉に頭を下げた！
ワイは知らなかったのだが、ある筋の本家の息子で後継ぎだと聞かされた！
ちなみにワイも大きい！ 長さは２０センチに及ばないが太い！
そのせいでよく女性には痛がられた！ 彼女にはかなりの無茶な注文をされた！
勃起しないで入れてと！ いや、それは無理だろうと思いながらも半勃起と云う状態を心掛けた！
ま、結局はワイの太さに慣れて痛がることもなくなったのだが！
男の場合、鼻の大きさとアソコは比例すると云う話もあるが、
それは実感したことがない！ ２０センチの友人は鼻筋が通った男前であった！
今はどうしているのだろうか！ 少し懐かしい気分に浸れた！
さて、寝るか！(｀・ω・´)ﾉｼ >>581
また、私の76点に負けたのか、なるほど >>559
こんなので75点とか、やはり今のワイくんは昔よりもよほど甘いであろう 私の宇宙人とは比べ物にならないほどに程度が低い作文なので >>595
本気でやってこれでは、全然ダメであろうな
君の作文では、昭和のオッサンが書いた女になっているので、全然ダメであろう >>599
いやいや、私はこんな低レベルではないので >>601
楽しみって、私はすでに76点を取っているし、ミヨのガイジくんもいちおう76点を取っているのだが >>609
結局君は全然成長していないということであろう >>640
今時パンティなんて言っている時点で、君は若い娘には縁が無いような昭和のオッサンであろう 今時の若い娘なら、パンツで、年増ならショーツと言うであろう >>639
私は簡単に書いて、76点を取っているのだが >>664
いつも言い訳ばかりなのは君であろう
私の76点は過去の基準だから〜だとかアホみたいな言い訳ばかりしているので >>700
今時はどこでもロッカーがあるであろう
君もただの昭和のオバサンなのか、なるほど >>706
普通が違うではなくて、価値観の違いであろう >>709
世間の男は渡部ぐらいの事はボチボチしているであろう >>716
君はただの短小包茎のポークビッツであろう さて、極上のレモンサワーをおかわりするか
ツマミは、極上のハンバーグにするか >>716
わざわざ二回も低身長だと言ってやるなよ
反復法かな？w 今は連絡も取れない時点で、友人とは言えないであろう
結局、今のワイくんには友達などは居ないのであろう 組の長になる予定の友人に卒業と同時に別れを告げられた！
ワイも事情を察して「じゃあな」の一言を送った！
良い友人であった！(｀・ω・´)さて、やるか！ 違う人かもだが、私さんという名前を見かけたので記念カキコ
別板で良作をいくつも書き込んでいた人だ
懐かしいｗ
雨を降らす呪文とか印象に残ってる 北の◎士なんか、単三乾電池くらいしかない癖に、女好きで有名だったそうなｗ
しかも早漏！
「相撲と同じで速攻だ！」といって誤魔化してたそうだｗ
大鵬のそれは、大根をぶら下げてるみたいで凄かったそうだぞ。
「入らず諦めたのも多い、みんな突っ込むとき、処女みたいに痛がるんだ！」
と自慢していたと言われてる。
大鵬は地方場所で宿舎になった寺の尼さんにも手を出したという噂があるほどだ。
後に脳梗塞になったのは、その罰が当たったからだと角界では噂になった。 みつけた、これだ。雨乞いの呪文かｗ
数年前のこと。
電車の荷棚に誰かが置き忘れたらしい一冊の単行本が目に入り、
目的の駅につくまで暇だったもので、
なにげなくその本を手にして読んでみた。
タイトルは今は覚えていないけど、
たしか禁断の呪文のなんたらと書かれた本。
中には、恋がかなうとか、受験で合格するとか、
いろんな呪文が書かれていた。
興味が出て、駅に着いてもそのままその本を持って出た。
休みがてら公園のベンチに座り、その本をパラパラっとめくっていると、
雨乞いの呪文というのが目にとまった。
そういえば数日間まったく雨が降らず、
その日も快晴で青空が空一面に広がっていた。
じゃあ試しにコレでもと思い、そこに書かれた雨乞いの呪文というのを唱えてみた。
すると、今まで快晴だった空にみるみるうちに真っ黒な雲が広がっていき、
辺り一面が昼とは思えないような暗さになり、雷まで鳴りだした。
そしてザァーッとものすごい豪雨。
公園の屋根のあるところに避難し驚いていたのだが、
30分ほどすると、ものすごい勢いで降り続いていた雨はピタッと止み、
空を覆っていた黒雲もサーッとどこかに消え去って、
またさっきまでのような快晴の空に戻った。
この呪文の効果なのか？
それとも偶然？
あっけにとられていたのだが、
もしも本の呪文が本物だったらという思いもあって、
帰りの電車の中でも、いろいろな呪文が書かれているのを見ながら、
金持ちになれる呪文とか唱えたら……
とニヤニヤしながら帰宅。
いざ、家に帰ってカバンの中を探してもあの本が無い。
もしかしたらあの電車に置き忘れてしまった？？？
そういえば、意志に反して
電車の荷棚に読んでいた本を置いてしまったような気もする……
数日後、その日も晴天だったのだが、
急にまたあのときのように空が真っ暗になり、
30分ほど豪雨が降り続いたあとピタッと止んで快晴の空に戻った。
ああ、きっとあの本を拾った誰かがまたあの呪文を唱えたのだろうな、と思うようになった。 なんか、私さん、私さんと、やたら書き込む人がいるけど
このスレで、そんな人が活動してたことがあったか？
というくらい希薄な人なのに
やたら話題に出す人が一人いるのは何故なのだろう？ 本人かな？ >>742
そういう人がいるという都市伝説でも作りたいんじゃない? >>741
上手いな
こういうのを書ける人を排除してたのか！
もったいないｗ >>744
排除ってかこのスレでほとんど作品見ないし
ときどき名無しで自分の話題を振るだけだし >>741
本の無くなった理由が惜しい！
無くならないと困るので無くした、
と云う作者の意図が見え隠れする！
本は誰かの所有物！ そのせいで主人公は罪悪感を覚える！
持ち出してしまったが、帰りの電車の荷棚に戻そうかと頭に過る！
そのようにして話を進めていけば「意志に反して」ではなく、
整合性が取れるように思う！ 電車を降りて少し歩き、
惜しいことをしたと思わせてもよい！
纏めブログでも取り上げられていた！(｀・ω・´)ワイのテルテル坊主の話もあった！ >>738
普通は友人ならそんな風には別れることは無いのだが
たんなるひとつの人脈として、連絡先ぐらいは知っている仲として続くであろう 結局、ワイくんのほうは友人なつもりであったが、相手からしたらワイくんなどは友人では無かったということであろうな >>744
自演乙であるな
いったいどこが上手いというのであろうか？
ただのアホが作ったような適当な作文に見えるのだが そもそもが、雨乞いの呪文なのに、雨が降ることや、降らせることになんの必然性も、目的も役割も無い時点で全然ダメであろう
物語的に雨が降る必要が何も無いので
つまりは、アホが作ったような適当な作文であろう 魔王転生の星がいつの間にか３００に届いていた！
作者の腕からすれば当然の結果と云える！
作者は語彙が豊富！ しかも正しい知識を有している！
リーマン君のような器用さを感じる！
ツイッターの漢字や知識を問う問題で確か３８０００を超えていたと思う！
猫君も挑戦して少し下回っていたがかなり優秀！ 両者に対する一言の誉め言葉がその証！
ワイも興味本位で試してみた！ ３９０００と点数ではあまり差が出なかった！ 誉め言葉は忘れた！
作者は作品を書けるだけの能力を裡に秘めている！
構成にも磨きが掛かり、落ちの見栄えまで頭に入れているように思える！
とある河童の描写は微妙だが！(｀・ω・´)ﾉｼ 畑仕事をしたあとに昼食にしよう！ 今時は読者に出来るだけわかりやすい表現で書くのが主流なので、語彙力などはほぼ必要無いのだがな
そんなことすらわかってない時点で、時代遅れな本も読まない昭和なオッサンなのであろう あ、今みると２９３だった！
惜しい！(｀・ω・´) 勇者だの魔王だのも、今時ではもう古臭いワードであろう
その辺でも、昭和なオッサン丸出しであろうな
今時は、勇者や魔王が出てくるようなゲームすらも少ないであろう 勇者や魔王などは、ドラクエの時代で終わったのではないのか
そのドラクエも、ネームバリューや惰性で続いているだけなので >>753
(ヾﾉ･∀･`)いやいや、君はさ、林家小虎の偽者だし、朝から酔っ払っているとかタチが悪いよねー！ そういうゲーム事情にも疎いのが、たかもりくんのような時代遅れな昭和なオッサン脳なのであろう (ヾﾉ･∀･`)マイナーな作者を選べば誤魔化せると思っているのが早計だよねー！ 本人と云い張るなら早く作品に「ワイスレ」のタグを付けなよーばいびー！ ドラクエが昭和とするなら、FFが平成なわけで、今時の新しい物を書くのならば、FF風に書いていかないとダメなわけなので
それが、時代の流れに合わせたやり方であろうな ドラクエとFFを比べれば、どちらが古臭くて、どちらが新しく見えるのかは誰が見ても明白なので 結局、たかもりくんのようなただの時代に取り残されたような昭和なオッサンは、何に関しても無知なのであろうな (ヾﾉ･∀･`)ワイの書き込みを無視すれば何もなかったことにできるとかー、本気で思ってそうー！ これ、滑稽以外になんて表現したらいいんだろうねー！ 茗荷はまだ生えていなかったよー！ (ヾﾉ･∀･`)そうそう、男の熱い友情を理解できない頭は、あれだよねー。シャム猫の中身が腐女子だからかもしれないねー、リアルについていけないと！ だから同じ匂いのするあいに執拗に絡んだのかもねー！ ワイちゃん、もってもてー！ ワイくんは結局、私に嫉妬しているのであろう
まあ、小説の実力や、金持ち度や見た目の良さでもかなりの格差があるので、それも無理は無いのだが >>764
いやいや、友情が熱ければそれこそ連絡はいつでも付くし、お互いが困ったときには駆けつけるような仲になるであろう (ヾﾉ･∀･`)あー、ごめーん！ 金持ちはネタとして見てたよー！ へー、そうなんだー、金持ちなんだー！ で、ブラックカードは使ってるぅ？ 専任のコンシェルジュの名前を教えてよー！ あと君の家に通っている外商の名前はー！ 簡単だよねー、ワイちゃん忙しいので書き込んでおいてねー！ 相手がヤクザだからとか、そんな理由で友人をやめるようなレベルでは、何も友情は熱く無いであろう >>766
(ヾﾉ･∀･`)あったま、わるーい！ 気を使ったからさよならしたのにー！ 反社って言葉を知らないのかなー！ 時間がもったいないよねーでわでわー！ >>769
さよならしたなら、熱い友情も何も無いであろう
やはり、君はアホなのか、なるほど まあ、反社が騒がれているのは最近のことで、ワイくんの友人の件は昭和の時代なので、虚言の妄想話にもリアリティが出ないのであろうな
もう少し、時代に合わせた設定を考えたらどうなのだろうか (ヾﾉ･∀･`)えー、そんなに読めない君になったんだー！ 近年、稀に見る退化だねー！ 彼がさよならを切り出したのは、今後のワイに迷惑を掛ける事態が及ばないようにするためじゃないかー！ ダメだなー、まるでダメー！ 林家小虎の偽者はホント、まるでダメ―！ ワイくんが学生時代に別れたということは、間違いなく昭和の時代なわけなので
そんな昭和の時代なら、反社反社と今ほどうるさくは無かったので、そんな風に別れることはなおさら無いであろう と、いうことで、相変わらずワイくんがウソもドヘタなのがよくわかったであろう
こんなんでは、創作もドヘタなのは明らかなのであるが (ヾﾉ･∀･`)たとえであげた反社を、その当時にそのような言い方はなかったキリリッ、てバカだよねー！ あー、おもしろかった！ 時代に取り残された昭和脳のオッサンが発狂したのか、やれやれであるな (ヾﾉ･∀･`)やっちゃんと付き合いがあるってことがマイナスにならない時代があるなら、例をあげて書き込んでねー！ どうせ、君が思ったことが正しい、とかのことだと思うけど！ ワンパンで相手をたおすとかー、踵落としの殺し屋とかー、発想がマンガで基本がバカっぽいんだよねー！ まあ、林家小虎の偽者だしぃ、こんなもんだよねー！ 諸々のことを済ませて午後からも執筆に励むとしよう！(｀・ω・´)ﾉｼ 猫イジリを堪能した！ 反社と付き合いがあってどーのこーのとやられるのは、有名人だけであろう
やはり、ワイくんはただのテレビやマスコミに踊らされるようなアホなわけか、なるほど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
