TAKE1
「叡智の結晶である本を次世代に引き継ぐため、時を止める書架が必要です!」
「そんな魔力の余裕はない。却下だ、馬鹿者」

TAKE2
「私の記憶はグルトリスハイトに写されますよね?
後世のためにも全ての本を読みたいと存じます」
「そんな時間はない。却下だ、馬鹿者」