【本好きの下剋上】香月美夜総合スレ 761冊目
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【本好きの下剋上】香月美夜総合スレ 760冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1592687530/ ちょっとなろう版読んでて疑問に思ったんだけど
撃退で魔力の足りなくなったマインに飲ませた応急処置的な薬って神官長のユレーヴェ？
魔力を同調させる薬よりも濃厚に感じたとあるし、もしかして神官長の魔力を与えられる度にだんだんと染められていったって感じなのかな
最初のドロンべ討伐のときのやつですっかり染まってしまったものだと思ってた >>460
その氷はどうやって調達するんだと…
>>461
トロンベ討伐のときじゃなくてその次に記憶を見る魔術具を使うために薬飲ませて魔力染めたときから
その時点でほぼ染まって固定されてるからそれより後でユレーヴェ（で、正解と思う）飲もうがお守り
まとおうが変化なし >>461
神官長の魔力を液状化したものでは？
んまぁ案件な気もしないでもないが 命属性の厳冬の魔法陣を刻んだ魔石を水桶に浸しておくと氷ができるのです(妄想) >>462
身喰いはすぐ染まるけど、固定はしない
(作者がローゼマインは第二夫は持てないと説明してる)
神官長がお守りなどで絶えず染めているだけ
…やっぱ事案だな >>467
身食いは元に戻るけど
命印の子は固定されるんですよ >>449
リーズファルケの卵取りに行くときに小型氷室の魔術具が既出 >>469
読み違えてた
時止めのほうか
449すまん なろう版読み終わったけど書籍で女神の化身フェルディナンドが瀕死までから助かるまでのエックハルト、ユクスス視点って追加されてたりする？ >>472
書籍がまだ瀕死までもいってない
アーレンスバッハに移動はした >>472
まだそこまで書籍化されていません
最新刊5-2のカバー範囲がなろうの503話付近
9月発売予定の5-3が521話付近まで予定だそうです >>473>474>475
書籍はてっきり完結してるのかと思ったわw
マジかよ今からでも追いつけるんだなありがとう
キンドルで全巻買ってまったり追いつくわ >>472
フェルディナンドが女神の化身かとｗ
ヒロインヒロイン言われても作中で女神とは言われてはなかったな 別視点はあるかもだけどユスエクじゃない気がする
何となく まだ完結には二年以上掛かるんだよな
はよ超時空要塞レッサー君みてみたい >>478
フェルディナンドを心配してたのは、地雷さん、フェル名捧げ組、神殿の元側仕えと、ジルベスター、カルステッド、エルヴィーラってところか
エルヴィーラあたりが良さそ >>468
体内の魔石は溶かされてるから、今は普通の身食いと同じ体質になってる >>481
溶かしてからフェルに会わなくなってほぼ1年経ってもエア爺に間違われたじゃん >>482
お守りで染まってたのもあるだろうけど間違えたのは最高神の名前が一緒だったからじゃない
もしくは10年以上前のことで忘れてた 漫画の方は終わらないからと、
二部と三部が同時連載中だしねw >>483
フェルはあげる(あげない)みたいなところはあるけど
魔力が滲み出る機能を持った求愛の魔術具でも染まりはしないので
流石に身食いでもお守りだけでは染まらないと思う 身食いとして生まれたとは言え、大量に神々に魔力を奉納しまくってきたし
祠巡りまで済ませたから大神全属性であることは完全に固定されてるんだろうな >>462
（アイスクリームを作るために）
マイン「冬を呼びます。フェルディナンド様、お手伝いを」
フェル「……」 >>477
俺も最初？？？って思ったけど、
おそらく第５部フェルディナンドの意味と思われる。 >>486
ユレーヴェ前に染まっててそれがお守りでキープされてるイメージだったわ
だから同調薬の味が変わったのかなと >>472
SSは読んだか？
たまに気付かない奴いるからな 女神の化身フェルディナンドw
さすがヒロインさんは違うな 身食いは染まりやすいけどほっとくと抜けていく
エーヴィリーベの印を持つ子は染まりやすく抜けにくい
じゃなかったっけ？ >>494
魔石の塊はユレーヴェで完全に溶けたけど違うものなのかな 「いつまで」エーヴィリーベの印を持つ子ということになるのか、って問題でしょ
でも最高神の名前授かった時は染まってるわけだし、むしろ名前一緒になったから溶けちゃってても維持された可能性があるのでは >>495
2回目のユレーヴェで印がなくなったから、ロゼマ本人の色にゆっくりだけど戻るはずなんだけどね
1年ちょっとじゃ時間が足りませんでしたとか後出しでもされたらどうしようもない ・ユレーヴェで溶けて体に支障無いくらい小さくなったが残ってるので相変わらず染まりっぱなし
・ユレーヴェで溶けたのは体に支障のある部分で支障のない部分は残っている
・アーンヴァックスが良い感じに細工した
さあ、どれでも良いぞ もしも仮に色が戻るとしたらどうなるんだろ
祠巡りまで済ませたから今更薄い全属性に戻ってしまうとは考えにくいし >>498
フェルディナンドが残していった大量の薬に自分の魔力が混ぜられていた 俺はユレーヴェで印自体は消えたけど
徐々に戻るはずの自分の魔力がユレーヴェ期間中の魔力≒フェル色に固定されていたのだと思ってた
一回印の子になると魔石が溶けようが印の子としての体質は治らない可能性もあるけど 時かけ以降は神々による強制星結びで糸が完全同一化してしまったから
もう色の区別がつけられなくなったって解釈はできるな >>499
>身食いは親の魔力の影響を受けていないため、薄い全属性である。神々に祈り、加護を得て、自分で魔力の色を作っていかなければならない。
時間がたてば元に戻ってしまうのなら自分の色を作るも何もないから祈って後付けした分は大丈夫じゃないかな 祠巡りでシュタープ強化された時に強い（濃い？）全属性になった＆最高神の名前が同じだった＆ヴェルミンアイが節穴だった
その理屈だと祠を回った人間は皆同じ色に見えないとおかしいな（最高神の名前が違うからそこで見分けるか？） 地雷さんが大神全属性になったのは、フェルに染められたからか
それとも神殿で魔力をドバドバ奉納しまくったからかはっきりしないな 加護を得た分フェルの魔力とは違って来てるから、コピーしてペッタンする時染め直したんじゃね
染まりやすいけど、放っておいたら加護の分だけフェルと違う魔力に戻ると思う 魔力の色ってのは加護とか属性バランスとはまた別の要素があるんじゃないかな
同じ大神全属性でも、地雷さんは風か光が強めの全属性に対して
フェルは全ての属性が均等な全属性みたいだから 透明だけど調合者の魔力でだけ光るインクもごっちゃにならなかったし
なにがしか違うは違うのよ
ほとんど一緒だけど
んでローゼマインが加護を得た後も光るインクでのやりとりには支障なく以前のままお互い使えてる 神々は面倒くさい
フェルディナンドも面倒くさい
つまりフェルディナンドは女神 176話「面倒くさい。本当に面倒くさいな、君は。私に一体どうしろと？」
636話「君は本当に面倒くさい」 >>507
身食いは加護を得て自分の色を作っていか無きゃならんとかジジ様のとこで言ってたから
加護で魔力の色変わるんじゃね？ 魔王「今まで隠していたが、実は私は女だったのだ」
エック「（かたい表情でうなずく）」 再洗礼の時は虹だったけど
最初の時は無色でよかったっけ？ アーレンの礎を染めた時の地雷さんはフェル色に染まってないといけないよね
女神の御力に満たされた時にフェルがアウブ認定されてたから >>494
魔力のカタマリは魔力の集まる器官にあるみたいだし、
カタマリを染めるとそういう体質に変わっちゃうのかもな >>513
ディルクと同じ無色(強いて言えば風が強い)でOKだと思う >>505
洗礼式でフェルが「やはりな」とか言ってるから、染めちゃったんだ
と自分は納得してる
>>513
最初の時は平民だったから色とかないんだと思う
身食い未満の魔力じゃうっすらとも色が付かないだろうし
それに他人の魔力が付かないように繊細な扱いが必要なメダルを平民に使う訳がない >>512
エックハルト兄上、しっかりして下さい！
アンゲリカより頭を使っていないように見えます >>516
ありがとう
そうすると素直にフェルに染められた時でいいのでは
ただシュタープ取得までは効果が続いていることになるね
寝ている時に何かしていたのかも 身食いとして生まれて薄い全属性
↓
フェルに染められて仮性全属性
↓
真剣に祈って魔力を奉納しまくって加護を得て真性全属性
こんな感じかなと思ってる ディルクはメルヒの祝福試し打ちの実験台にさせられて
属性とかおかしいことになってほしい。 >>517
通常の染めなら洗礼式(二回目)の時点で抜けてなきゃおかしいから
同調薬美味しいってことはこいつ全属性か？→やはりなだと思う >>523
少なくと洗礼式の時点ではフェルはエーヴィリーベの印のこと知らないはずだしな >>517
洗礼式での「やはりな」は全属性と推測していたことへの「やはりな」であって
（実際、記憶を見るための薬の影響かどうかの事実は別として）
自分が染めたという自覚がフェルディナンドにあったわけじゃないと思う＞ふぁんぶっく２Q＆A参照 二部ラストの最泣ポイントの全属性祝福も
フェルディナンドに染められてたからうまくいった可能性が有るわけか…
(染められてなくて、やや風強めの薄い全属性だからいけたかもしれんが)
破廉恥案件に感謝だな 神具でシュタイフェリーゼの靴とかないかな
ローゼマインが人並みの速度で走れるようになるくらいやばい性能でさ 威圧の時の目玉の色に属性出るなら
最初から薄味全属性ってことね 同調薬で染められる→徐々に自分の色に戻るが塊は染まったまま
ユレーヴェで塊溶かす→隅々まで行き渡りフェル色ロゼマの完成、以後それが定着する、
かなと思ってた 身食いの魔力に造詣の深いグラオザム先生に意見を聞いてみたいね 未来に伝わることのないグラオザム先生のオーパーツ伝説 >>508
春の素材採集の蜜の魔力通らないとかシュミルズからの識別とか、あれこれ気にしだすと筋が通らなくなるような箇所が色々出てくるので、加護とか魔力の色、最高神の名前の件は作者のご都合案件だと思うことにしてる 1回死んだらとか転生したらとかは考慮しないの
見食いで一般化するのにこだわりすぎじゃない？ グラオザムの記憶はメスティオノーラの叡智には加わるのかな？
シュタープを失うまでの記憶がアーカイブされるのか
生きてる間にシュタープを失った場合はデータロストになるのか グラオザムは中級貴族だし、メスティオノーラの書に記録される条件の一定以上の魔力をクリアできないんじゃないかなあ >>535
グラオザムが生まれつき上級貴族並みの魔力があっても
どれほど努力したところで中級貴族の身分なのは変わらないのだ エーレンの貴族院順位は、現状維持をどこまで続けられるかかな？
ロゼマ貴族院5年生までに、トランプや聖典絵本は他領地に売りだした。
採集地の癒やし儀式を公開した。
神事や神への祈りと加護の関係がある程度判明した。
これらの効果がでるのは、数年後だろうからそれまでにエーレン領地内の教育体制を整えることができるか？
槍鍋政変で順位を落とした中領地、特に元上位領地のギレッセン・ガウス・ヨウスブレンナーや隣接のフレーベルが必死で
上位進出を狙ってそう。
原作の表現では、他中領地とはどんぐりの背比べという感じに思えた。
他中領地とエーレンの差は、領主会議での根回しや大領地に対する立ち振舞や他領地への情報発信や情報共有の差に思う。
これからは、台風の目となるアレキとの付き合い方、順位1位であるダンケルとのつきあい方で順位が変わるんだろう。
肝なのは、メルヒオーレが貴族院に入学してからかな。神殿組貴族院学生と一般貴族院学生の差がどの程度あるのか？
メルヒ在学中の順位は、恐らくエーレンは8位から11位の間を行き来するんじゃないかと思っている。 >>537
本編では空気だけどキルシュネライトは打倒ハウフレッツェのために公開情報をなりふり構わずやりそうな気がする エーレンフェストの破滅フラグしかないシキコーザに転生してしまった…
アホなことを考えてしまった そういえば5部最後の頃ってフリーダって成人してるよね？
結局妾になったでええの？ メルヒが入学してもエーレンに流行の発信なんて無理じゃねと思ったがアレキネタでお母様の新作は尽きないから強力な武器はあるのか >>536
上級程度で記録されるのかなあ？
漠然とメスティオノーラの書を取れる可能性があるレベルかなあと思ってたんだが >>539
破滅フラグ回収しないために陰険でガラの悪くない温厚で優しいシキコーザになると？
面白そうやんｗ お母様の新作だけじゃちょっと弱い気もするけど新しい作家がお母様の元で育つかもしれないしエーレンは一応ツェントの後見だからどんなにさがっても一桁順位はキープできるんじゃない >>542
ちょっと見てきたけど
＞メスティオノーラの知識にはツェントやアウブの情報が多くて、下級貴族や平民達の情報がほとんどない
とマインが言ってるので
下手すると中級貴族でもそこそこあるっぽいぞ >>543
シキコーザ「見てごらん巫女見習い。あれがフェルディナンド様だよ。早く騎士団に戻ってきてほしいものだ。」
ダームエルが既に正解ルート歩いてます >>543
破滅フラグがトロンベ討伐戦で完結してるから発展性はなくね？
護衛任されたらダームエルみたいに丁寧に接するだけで全く破滅する要素ないし
傷つけてから絶体絶命編始まったら助かる要素がない シキコーザの将来はどっちかっつーと母親という爆弾処理にかかってると思う >>547
そのあとゲオ関連の粛清対象に入ってる可能性がある
親の連座を逃れるために奔走しないと シキコーザって、貴族に復帰してもヘボ魔力で同格のはずの中級からは小馬鹿にされるのを考えると、青色神官のままの方が幸せだったのではなかろうか >>547
転生してしまっただと従来のイベントが発生しないようになるんでは？
流石にどこで辻褄が合うイベントが発生し別フラグに移行していくかわからんが楽しそうだ つかシキコーザに転生しても正解が分からないからどうにもならんという
悪役令嬢的な転生なら正解ルートが分かるけど、本編をメタに扱わんとならないから
厳しいような気がする >>545
下級や平民でもほとんどで全く無いわけでは無いのは、どういう基準なんだろうなあ >>542
シュタープ＋一定魔力量基準以上（身分基準なし）
ツェント王族アウブがある程度確定とする（記述と記憶より）
アウブが入るとするとアウブ達と同程度の魔力量の領主候補生達も確定とする
ボニ爺は次期アウブとされた時期もあったことかして一定量基準を満たしている可能性が当然ある
一方グラオザムの中級貴族なのは論拠にできない。基準は魔力量だ。関係のない部分なので除去しておく（ここ）
グラオザムはボニ爺に対抗し超えるための魔改造された超魔生物であるとする。対抗するために一定以上の魔力量を持っているのではないだろうか（ここ） 仮に、シキコーザがまともな人物だったとすると、
トロンベ討伐での一件が無くなる→ダームエルが巻き込まれない
→マインを護衛する貴族がいない→ガマ襲来に対応できない→14へ行け
なんというバタフライエフェクトｗ >>555
神々の目にとまったかどうかだったりして
つまり、ダームエルは高みに登った後メス書入りする可能性がｗ >>545, >>555
そこはメス書に英知が加わるツェントやアウブの周りに下級貴族や平民達が少ないから情報が少ないだけで、中級貴族が英知に加わってるわけではないと思われる。
文章を素直に解釈すると>>542が言う通り、メス書に手が届くレベルじゃないかな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
