【本好きの下剋上】香月美夜総合スレ 761冊目
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【本好きの下剋上】香月美夜総合スレ 760冊目
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1592687530/ 要は処刑にされずに巫女見習いの護衛騎士に身を落とすくらいの失態をダームエルにさせればいいわけだな……
何かしら手はありそうだけど思いつかんわ マイン「もう一人はツンケンしてたけどダームエル様は色々教えて下さり親切でした」
フェル「ふむ(護衛騎士はそいつでいいか}」 反省しているなら、シュタープを封じて神殿に入れればいい 身分青色神官のまま
親を魔王に売ればよくね?
その際は一生魔力電池にしてもらうようにしてさ 3代ルールのせいで上級並の魔力があるのに上級扱いされないのが悔しいってグラオちゃん何処かで独白してなかったっけ >>597
地雷さん現れる前だと神殿で蟄居状態の魔王は身動き取れない 青色神官でも連座に巻き込まれてたやろ
地雷色に染まった神殿だから有能なら救出されてたけど
地雷さんが権力持つ前だからシキコーザが青色のときに告白は逆にやばい >>598
グラオの直接の発言はどこか別にあるのかもしれないけど
マティアス視点で父親のこだわりについて思いを馳せていたのは書籍4-5プロローグ グラオにはあの時シュラートラウムの祝福攻撃をすれば一瞬で眠ってバトル終了したんじゃなかろうか
最後にゲオとの楽しい夢でも見せてあげれば良かったね シュラートラウムの祝福はラリホーみたいに便利に使える感じじゃなさそう
寝不足じゃないヤツには即効性なかったし 上級中級下級のちがいが分かりにくい 領主候補生が上級に落とされたり結婚とか養子でさらにわからん
ザンツェみたいに見た目が変わってくれないかな >>603
あんな魔術具作って闘いに備えてたわけで興奮で眠れず極度の寝不足に陥ってそうだから >>604
違いっつっても別に決定的に何が違うってもんでもないしなあ
特に上級に関しては魔力量の最低値はあるけど、上は青天井なので領主候補生が臣籍降下したら上級になるよ
強さの指標として見るんじゃなくて、単に身分差だと思って見ればそんな分かりにくくないだろ ダームエルとフィリーネの孫まで頑張れば中級になれるんだっけ?
ローゼマイン様が生きてる間に中級貴族になれるといいね シキコーザが大人しかったとしても地雷さんが癒しで魔力量を見せつけるのは確定として
フェルは護衛を付けたい
→神殿での平民の護衛なんていう罰ゲームを受ける騎士がいない
→仕方ないのでエックを呼び寄せる
→身食い兵もガマガエル伯爵も難なく撃破
→危険にならなかったのでお守りに血判せず
ダームエルの尊い犠牲はユルゲンのために必要だったんですね シキコーザが事をおこさなかったら
ダームエルは処罰されず他領の婚約者と結婚して
本人的には今より幸せではないのかな グラオザムも元は自分の領地を攻めるわけだからそれなりに眠れなくはなってたかもな ロゼマの配下にならないとパルゥケーキ食べられない
ダームエルがいないとアンゲリカの成績上げ隊が更に苦戦することに 元自分の領地なんてことは、地の利があって攻めやすいって程度にしか感じてなくね?
眠れない理由があるとすればエーレン最強のはずのボニファティウスを打倒する自分への武者震いとか
なお そもそも今に至るルートが綱渡りだから、下手にシキコーザが行動変えたら
バッドエンドでゲオかヴェロの天下になる可能性も高い 今より平和な人生だろうけど、貴族の護衛をつけれらない→図書館にも行けない、春が来ても家に帰れない→どっかんしそう マティアスのトコはマティアスの兄が上級程度の魔力量を示せば昇格要件満たすって話だったけど てーことはマティアスを上級にしちまうのはダムフィリ夫妻(予定)よりはムチャじゃない?
城勤めの貴族の昇格なら役職と報酬上げれば済むけどギーベ家だとどうすんだろ? 直轄地に隣接してればいくらか領地を分け与えればいいけどゲルラッハはそうじゃなかったし
中小ギーベ領は国換えとか結構あったりするのかな? >>615
ギーべの家格が何で決まるのかわからんからな
石高ベースなら祈念式での魔力割当量増やして収穫量上げるって手も使えるんじゃね >>568
メス書を三割持っているフェルディナンド様が、ランツェナーヴェの「銀製品」「トルーク」「即死毒」「クラッカー」などの情報を全く持っていなかったから、ランツェナーヴェ王の記憶はメス書に載らないと思われる。
まあそれらが最近開発されたものだとすれば載らなくて当然なんだけど、少なくとも「魔力を全く通さない素材」の情報は昔から載っててもおかしくない。
そして研究好きなフェル様が、「外国の珍しい素材情報」を検索しないわけがないのであった……「ちっ、載っておらぬか、役に立たぬ書だ」 >>617
魔力を全く通さない素材が最近の発明ではない、と考える理由は? たまに質問読みに行くが、なかなかいい点ついてるやつも結構いるな
D子が魔石になんて刻んだかとか確かに興味あるわ
ふぁんぶっくは12月に出るんだろうか >>617
魔力を通さないなら素材にならんのでは?
絶縁体みたいに、魔道具や魔方陣の間に挟めば使えそうだが 国境門と繋がった土地にユルゲンの平民を全員を移民させるとユルゲン貴族は自分たちで農業とか始めるのかな >>618
銀製品の元が鉱石にしろ化石原料(石油など)にしろ、それを精製して布に塗るなり船の外壁へ塗るなりな加工ができるようになったのは最近だとしても、元々「魔力を通さない」という性質を持った素材が存在しないと開発不能かと。
「化合物を作ったら偶然魔力を全く通さない素材ができました」とかはないんじゃないかな。
魔力自体不思議素材だからそれもありえなくはないけど、まだ現代的な「化合物」による「新素材」が作れるような科学技術はなさそう。 >>607
魔力量の維持も結構大変そうだよな。
ダームエルやフィリーネは、子孫にロゼマ式魔力圧縮を教えられない。
おそらく貴族院地下書庫にある二段階魔力圧縮の方法が広く知られるようになるから、
今のような個人差による魔力のばらつきはなくなるとは思うけど、魔力圧縮自体個人差があるものだしな。
あとダームエルやフィリーネの子どもや孫が優秀かどうかも微妙。
ということは、中級貴族を維持出来るだけの経済力ができているのかな?と思う。
ダームエルやフィリーネはロゼマ側近としての待遇があるから、ある程度裕福になるけど、
子どもも、領主一族に取り入れられるとは限らない。
子どもは神殿教室に通わせれば、中級程度の振る舞いや知識が身につくので、なんとかなるか?
結局魔力量は中級貴族程度あるけど、家格は下級貴族に留まるのではないかと予想する。 そもそも今回の騒動以前に槍鍋の王に魔力を通さない素材の情報が通っていたのかも謎
すでに王とは名ばかりの電池状態だったし国民の大多数には影響ないのに王周辺にだけダイレクトに危害与えられるものだし フェルナンド様は、どうしてそこまでしてくださるんですか? >>621
「魔力を通さない銀液を塗り、写真技術で劣化する光を部分的に当て、エッチング技術で劣化した部分だけ除去します。するとお部屋サイズの複雑怪奇な魔法陣をもこの通り極小の魔石へ転写でき……」(集積回路の誕生である)
「待ちたまえ、君はこんなシロモノをいったい何に使うつもりだ?」
「デジタル印刷機を作るのです!各地の作家からデータの形で送ってもらった原稿が、わたくしの図書館で出力されるのです!!」
「……わけがわからぬ」
印刷機の前で「ピーヒョロロ」と機械語を喋るオルドナンツとか……シュールだ。 ダームエル、フィリーネ夫妻のローゼマインに対する評価が違うのが面白いよね
ダームエルは平民時代知ってるし「ルッツ!ルッツ!」の醜態も知ってる
フィリーネはロゼマを尊敬してるけど、ダームエルは呆れてる部分がありそうw
フィリーネもロゼマ貴族院時代の暴走っぷりを知ってるけどw ダームエルは貧民街の実家にも行ったことがあるけどフィリーネは貴族のロゼマしか知らないので印象も違う ダームエルは「合流」の会話がカッコよすぎてな
「ローゼマイン様の心を守ってほしい、と命じられました。情報を掻き集めたハルトムートが余計なことをしでかさぬように見張れ、とも……
本当にフェルディナンド様は無茶ぶりが多いですよ
ここに留まっているのが安全のためには一番だと護衛騎士ならば口にすべきでしょうが……
いってらっしゃいませ、ローゼマイン様。御自分の心を守るためにも望みを偽らずに進み、必ずフェルディナンド様をお救いください。数多の神々の御加護がありますように」
「ありがとう存じます、ダームエル。貴方はわたくしにとって、やはり一番の騎士です」 それが子供の教育にどう影響するかだよね
フィリーネは「ローゼマイン様は〜♪」と褒め称え続け
ダームエルは「ああ…うん、そうだね…」は苦虫を噛んだような顔で同意しそう
でも一番友達のような関係なのはダームエルなんだよね
ロゼマ式魔力圧縮を教えられた際にマント圧縮されたのは笑えるw >>632
ダームエルの嘘つきと思ってしまった
#565
ハルトムートが調べていたことを知っていたのか、とハルトムートの隣に立つダームエルを振り返ると、ダームエルも驚きの表情を浮かべて慌てて首を振っていた。
「知りません。初めて知りました」 >>633
恙なくとかしたり顔のコル兄への苛立ちをダームエルで癒やしてた場面が好きw 「ローゼマイン様、重くなられましたね」の一言で不安定な感情もきれいさっぱり吹き飛ぶ 情報を掻き集めて答えにたどり着く際に余計な事をしないか見張ってはいたが
すでに答えにたどり着いているとは知らなかったのなら嘘つきではないのでは >>625
子孫の質と圧縮はネックだよね。魔力条件さえクリアしたら直ぐにでも
「ダームエル一家を中級にしましょう」「待ちたまえ」ぐらいのやりとりは発生しそうなんだけど
まあでも、現状でダームエルとフィリーネが幸せなら下級のままでもいいかな 今は下級として魔力が多くてもこの先ダームエルは周りに埋もれるってのを作者が名言してるのに中級とかいうの意味わからん 実際に下級から中級
中級から上級に成り上がった例が作中で出て来てないから分からんよね ダームエルはアレキで騎士が育ってきたら
文官にシフトするかな? 具体的な圧縮は教えられなくても生活の中で概念を教えることは可能じゃね
マントをきれいにしまうにはどうしたらよいかとか
このいろんなたくさんのものをきれいにつめこむ方法とか
そんなわけで孤児院暮らしをしたヴェローニカ派の洗礼前幼児たちは、たくさん祈ったから加護たくさん。圧縮イメージも上手にできて、絵本、カルタ、トランプで差額有、能好成績になりそう >>625
ダームエル夫妻は側近ってだけで金銭的に裕福になれるのかは疑問
側近以外にも例えば神殿警護隊長とか肩書き手当て必要なんじゃないかな
フィリーネが結婚後も共働きなら優秀な文官だし副業収入だって見込めるか >>645
孤児院から貴族になったのはディルク入れて三人じゃなかった?
親が粛清まではされてない、実家戻り待機中の子供達もいるんだっけ?
個人的に灰色巫女見習いと仲良しになった青色巫女見習いの女の子が気になります
リコとかの主になるんだろうか 中級の下のほうより下級の上のほうが楽な事もあるらしいから、必ずしも上に上がる事が幸せとも言えないからな ダームエル夫妻は下級のままだろうけど今後アレキでは魔力に頼らない部署も作られる可能性があるからそこの統括でもしておけばいいんじゃないかな 魔石や名捧げ石を入れる革袋?は魔力通さない素材ちゃうんか?革手袋もあったっけ >>649
一万石の大名より
上級旗本の方が余裕があるやつか >>651
強い魔獣の革だから魔力が通しにくいだけだったような >>634
フェルもその時点ではハルハルが情報集めてることしか知らなかったんでしょ
それを聞かされたダームエルは平民なことを突き止めてるとまでは思ってなかったんだろう 中級なら中級なりの見栄を張らないといけないし、身の振り方も違うだろうから
下級の中でも下の方だった二人は無理に中級にせずとも側近として
お仕事を回してあげるのがよいのではないかと
下級貴族が領主候補生の側近に?だったのが下級貴族がアウブの側近に?となるので
すごい大変そうな気がするけど、きっとフェルがサポートしてくれるでしょう >>655
フェルディナンド「ふむ」
(熱血指導計画作成中) >>656
神殿時代にブートキャンプ開いてたやんw >>644
文官コース卒業してないと正式な文官にはなれないんじゃなかったっけ
なんか作者さんがそんな事言ってたような >>657
ブートキャンプ大好きなところだけはボニ爺と気が合いそうだよな >>643
カルステッドの第二第三夫人が成り上がって第三が五月蠅いって話があったような
アンゲリカも成り上がり予定だけどアンゲリカは変わらなさそう ハルトムートとエルヴィーラも知ってたし
優秀な文官って感じよね >>661
個人じゃなく家名としての格上げの事じゃね
まあ魔力圧縮頑張って破格の魔力持っても上の格の奴に取り込まれるからこそ難しいんだろな
下級同士中級同士で魔力釣り合って無ければまた子供の代は一からやり直しだろうし
ダムフィリみたいな同級の破格同士ってのは珍しいんじゃないかな 上になれば上になるだけ責任や面倒が増えるのだから身の丈にあったところで実入りの良い仕事して心穏やかに過ごせる方がいいかな
しかも領主夫妻の評価は間違いなく高いままなのだから将来にも憂いもなく凄い勝ち組だと思うな 優秀な人はどこにおいても優秀だものね
よく、メルヒオールの側近はロゼマの側近に鍛えられたから優秀 か
孤児院で育つ貴族の子たちは加護が増えて、圧縮法も自分で思いつく とかあるけど
そういうのって、環境さえ整えば誰でもできるってわけじゃないんだよね
優秀な指導者がついてくれたって、指導者には及びもつかずに終わる人も多いし
見て学ぼうと意欲を持っていても、見どころや学びどころが的確じゃない人もいる >>658
そうなんだね
ありがとう
じゃあずっと文官はバイトなんか >>624
その素材となる鉱石なり生物が最近発見された、という可能性もあると思う
あとはランツェ人は魔力持ちが非常に少ないので、その辺に存在はしていても魔力を通すかどうかを確かめてない可能性もある 神殿勢は意識改革されてるぶんだけ一定の水準は上がるんじゃないかな
ダンケルが優秀なのは幼い頃から騎士になるための競争があって必死さが違うと地雷さんも感じてたんで
功績上げないと後がない孤児院出身の貴族の子も必死になるんじゃないかな
頑張って貴族院で良い成績を発揮すれば少なくとも中央に行くという選択肢もあるし >>616
ギーベの場合、不祥事を起こさない限り固定じゃないのかな?
ギーべ領内の収穫量が上がれば、領主からの覚え良くなるだろうし優秀な文官や側仕えの貴族が
来たがるようになる。それくらいじゃないかな?
グラオザムは分不相応な夢を見たクチでは? 魔力圧縮第5段階、カチコチプレス圧縮はやっぱり出来ないのかなぁ >>665
ツッコミどころありすぎや
優秀な人はどこにおいても優秀、なわけないやろ >>670
出来るけど解放できない
ロゼマさんが「固体に圧縮されたものが再展開する」イメージを掴めれば可能 >>668
中央は縮小されてるからほぼ行くとこないのでは? >>672
フリーズドライされたスープにお湯注ぐとか >>666
文官としてはもう必要ないんじゃないかな
神殿の青色も仕事してるしメルヒの側近もいるから
どっちかというと脳筋の多そうな騎士団の中で作戦立案したりする参謀とか魔力の扱い方の指導とかする教育者的な立場で重宝されそう 夢の世界回今見てきたけどあそこまで決定的に魔力の差があるの
もう貴族としてだめだろ
かたや任務放棄して魔力満タンのクソザコナメクジ
かたやトロンベに魔力を結構吸われて薬飲みながら儀式する平民
クソ雑魚あろこまでだめだとは思わなかった ダームエル文官の仕事もしなきゃいけなくなるなら
兄貴と兄貴が飼ってる金界のローゼマインに習えばいいと思う
そうじゃないと多分ハルトムートに色々教えを請うことになる。 騎士は文官にCCすることは出来ない定期
人のいない時期のエーレンならともかく、大領地アレキでそれやるようだと文官層の薄さを領主が恥じるべきレベル フェルディナント様がアーレンスバッハにお嫁に行ったときに人材を選定してるか >>677
あれ見ると、
フェルに嫌がらせで下級のラザファムつけられた意味がわかるわ
多分風呂沸かすのとかも時間かかるんだろう アレキでは事業を発展させる上でさらに平民との距離が近くなりそうだから
護衛として常に側にいなくても、平民との間に立って領主の利益を守る騎士として
アレキに移動してもダームエルは重宝されるんじゃないかな >>672
ローゼマインが天文学とか興味あれば、中性子星(液体)のイメージできたかも
グラオザムの魔石で作られた体よりもさらに、1億倍くらい圧縮された魔力が使えそう ダームエルは側近の仲良しまとめ役として不可欠が地雷さんの口癖だが新た側近となる旧アーレン貴族も懐柔できるか試金石になるな シキコーザ君に転生したら、敵は母親だろうなぁ
トロンベ討伐の時点で、ヴェローニカ様との頑張りにより、
兄を消して跡取りになって、ヴェロ派ギーベ候補として敵対ルートがほぼ確定してるわけだし >>685
そういう無駄に倍率だけ肥大化したイメージでオタクスゲーとかならんのが本好きだと思うぞ
結局精神力が全てだからロゼマが箱に片付けて踏みつぶす(命がけ)と大差ないだろうよ
むしろ解凍できないと体内魔石が増えるかもな アレキサンドリアでは
地雷さんが本を快適かつ早く読むために様々な省エネ魔術具が開発され
それを運用するために身食いの登用も活発化するんだろうか >>689
そらもうアウブが神殿学校で平民ショタ一本釣り踊り食いよ >>683
魔力量もあるんだろうけど、階級で身に付いている立ち居振る舞いが違うから、下級だと領主候補生が出る社交の場で側仕えとして動くには無理があるんじゃないかな
ローゼマインの側近も側仕えは中級以上だし ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています