なんで今はそんなに買ってないかと断言できるかというと
なろうユーザーが3.5倍になっているのに大判市場の売り上げが全く上昇してないから
マクロデータから考えると基本的になろう読者は購買力として影響は皆無となる
年に1本か2本の特殊な作品だけ数千部〜1万部程度上乗せしてると考えると
作品ごとのユニークアクセスと売り上げに関連性がないとか
カドカワブックスがやたら売れてるとか色んなことにつじつまが合うんだよな
買ってる前提だとアクロバティックすぎる理論じゃないと
色んなことに説明つかなくなる