☆バーチャル編集部が作家をプロデュースするスレ【1】☆
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私、バーチャル編集長を初めとする編集部員が、
第三者の目で作家および作品を判定し、助言して作家を育成する為のスレッドです。
プロデュースをご希望の方は、遠慮なくお申し出下さい。
レベルに合った助言、アドバイスをさせて頂きます。
【私の評価基準】
A…独自の個性的な世界観がある。
B…小説として面白い読み物になっている。
-----------------------------------[プロアマ境界]
C…ワナビ並クラス、主人公と書き手の区別が不十分。
D…何とか小説の形にはなっている。
E…支離滅裂。
具体的には、CをBにレベルアップするのが目標です。
A、Bは特に助言が必要ない状態です。 >>748
きそらきんか、と読みます。
本名の画数があまりよくないので
名前診断サイトを利用して、入念に何日もかけてペンネームを決定しました。
100点満中94点の名前なのですが、これ以上の点数が得られて
僕の信条にマッチした名前が見つかれば、変更しようと思います。 >>749
「そういうことはギチギチにしないで、やっぱ主人公設定ですよね。
それ一発でメガ作品に繋がる。
そこのオリジナリティです」 >>750
「自分の信条より売れる名前を考えて下さい。
ハッキリ言ってダサイです」 >>751
確かに。
僕も実際はそっち寄りのやり方してますw
>>752
無作為に不特定多数の方々に対して、統計学的に優位なサンプル数を検出して
過半数の方々が「ダサいと思う」というデータが出たならば
ペンネームについて、是正することを検討いたします。 >>753
「決めるのは貴方です
私としての意見を言ったまで、
統計学と私のセンスのどっちを信じるかです」 >>754
では、ペンネームに付いては
当面はこのままということで。 >>755
「一生背負う、そして死後もそう呼ばれ続ける名前ですからね
よく考えて下さい」 >>756
そのお言葉。
よく心に留めておきます。 >>757
「売れてる人のペンネームを参考にしてね」 >>758
海派か山派なら、山派のペンネームということでしょうか……。
とりあえず、おっしゃる通りに参考にしてみようと思います。 >>759
「そういうことではなく、筆名はある種の目印な訳ですから、
目印として弱いということですね」 >>760
わかりました。こうしましょう。
今後3年間を目安にして、ヒット作家になれなかったら
おっしゃる通りにペンネームを変更いたします。
と、いうことでよろしいでしょうか。 「意味を盛り込もうとし過ぎている。
名前らしさというのも必要です」 >>761
「いや、別に私はどっちでも良いですよ。
変えたくないなら変えなくて良い。
これは売れる名前ではない、そう直感しただけのことです。
結果はわかりません」 >>762
なるほど。
確かにセンスがありますね。
ただ、今のペンネームを決めるのに相当苦労したので、安易にそれを翻したくないという気持ちがあります。
ペンネームの変更の有無については、もうしばらく時間をください。
若干、というか、かなり、ペンネームの変更について前向きにはなってきました。 >>741
>出版不況もしょうがないかも知れないですね。
「こう思っているなら、名前も大事です」 >>764
「だから、貴方の問題だと言っている。
私の意見を言っただけだ。
変える変えないは貴方の自由」 >>763
変えてもいいかなという気持ちは芽生えてきているのですが
今のペンネームにしてから、かなり順調に実力が伸びてきているので
実力が高い水準で歩留まりするまでは、お待ち頂きたいという所存です。 五木ひろしは1965年に「松山まさる」でデビューをしたが売れず、
1967年に「一条英一」、1969年に「三谷謙」と芸名を改名しており、
1971年に「五木ひろし」となった。 >>766
では、当面は変更しないということで。
期限を設けるとしたら、3年を目安。
これでファイナルアンサーということにします。 >>768
あ、大体スタンスわかりました。
確かに僕もそちら側ですね。51%の比率で松山、五木派です。
確かにその基準に照らし合わせると、希空金果という名前は
ちょっとアレですね。
しかし、この名前の意図は僕の創作に対するモチベーションと密接に関っているので
やはり、もうしばらくは絶対に変えたくはないです。 >>771
「売れなかった中では松山がましですよね。
他は閉じている。
まあ、そういう時期かも知れません」 >>771
「”希空金果”こういうのでも良いんですよ
漢字4文学でも。
でも、そのタイプで言うと捻りが足りない
逆に考え過ぎというか。
演歌で言うと”純烈”とかインパクトあるでしょう?」 >>772
きのこ、たけのこ戦争でも
近年だときのこの山の方が優勢みたいですしね。
時流を読む力にかけては、編集者さんの方が遥かに優れているとは思いますが……。
>>773
そちらのお考えは、おおまかにですが把握できました。
誠意も感じられますし、ペンネームについては変更して
近日中にご提案させて頂きます。 >>775
「そっちがご提案と言うのはおかしい、
俺のペンネームじゃないから。
こちらからご提案しただけです。
決めるのはあくまで貴方」 >>775
「実を言うと、今はペンネームの重要度は落ちている。
作品タイトルの方が重要で、それだけで売れるとも言える。
鬼滅のような、超メガヒット作でもそう」 「じゃあ、この辺でブレイクしましょう。
創作、頑張って下さい!」 >>776-777
面白い切り返しですね。
色々と勉強になるので、もうしばらくやり取りしたかったのですが
来客があったので、一旦落ちますね。
よかったら、また相手してください。
ペンネームについては自己責任で変更を検討します。
ではでは。 『純烈』=「純粋であり、かつ強く正しく節操や分別がある」
「志を変えずに最後まで貫く」という意味が込められています。 >>781
ありがたいです。
なかなか、そういうレベルでの磨きがかかる
見識を日常では得られないので。 作中に「そして」の接続詞が多い!
それだけで文章が拙く見える!
あと地の文が詳しく語り過ぎているように思う!
破戒僧の一撃で男の心臓が破裂した! 傍目に見えるのだろうか!
見えない状態で内部を語る手法なのだろうか!
例えば神速の域の突きは心臓破壊にとどまらず、貫通していれば目に見える!
穿たれた背の穴で心臓が破壊されたことが目に見えるので違和感はない!
途中までしか見ていないのでワイはここまで!
さて、出掛けるか!(`・ω・´) >>784
はい。
実は、初めは破戒僧の一撃で拳が心臓に達したという具合の描写をしていたのですが
後々の戦闘力インフレを考えて、マイルドに訂正した分、違和感が出てしまったという次第です。
ちな、ペンネームを福山金果に変更しました。
いってらっしゃい。 >>785
「それなら、元の方が良いです
あせらず、じっくり考えて」 >>785
「ぷぅぎゃああああああの指導を本格的に受けたかったら
以下のスレでどうぞ、そのスレ主です」
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【205】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1605876397/ 「「破壊僧」という新キャラにしてしまった方が良いかも知れませんね。
「破戒僧」だと一般用語で、キャラクター性が弱いので」 「破壊僧」
「もう、コレが主人公になりそうな感すらあります。
「破壊僧〇〇」
音がダブっていることで「破戒」の意味も持たせられます」 >>789
ネット警察に、破壊僧じゃなくて、破戒僧だしwww
と言われる未来が見える 破戒僧っていうと、るろ剣の二重の極みの坊さんを思い出す >>730
本文をコピペしてもよろしいでしょうか? >>791
「主人公なら大丈夫でしょう
よくあるもじりじゃないですか?
青年マンガとかで」 「如何に主人公を見つけるか?ってことなんで、
「破壊僧」は、一つ見つかった状態です。
物になりそうなのがね」 「”竈門炭治郎”これを見つけたおかげで、もう100億仕事な訳ですよ」 『ふろがーる!』は、片山ユキヲによる日本の漫画作品。
『ビッグコミックスピリッツ』(小学館)にて、2015年37・38合併号から2016年52号まで連載された。
風呂好きのOL・生実野早夜子(おゆみの さよこ)のライフスタイルを描いている。
2020年33号にはドラマ化を記念した特別編が掲載された。
2020年7月16日からテレビ東京系「ドラマパラビ」でテレビドラマ化。
「こんなものでも、新キャラが見つかれば売り物になる」 >>798
生実野早夜子(おゆみの さよこ)
「これもお湯の音だけ使ってある
そのまま使っちゃうと、平凡になっちゃう。
高度な技です」 「〇〇小夜子とか、〇〇の部分にテーマを彷彿とさせる名字を付けて
両方盛らない方が良いと思います。
小夜子は普通にある名前で、夜に風呂に入るイメージでしょうか?
俺ならもっと単純に、桶とかで連想するけど。
桶狭間小夜子とか」 「結局、こういうのはユーザビリティの一環で
いかに読者に負担を掛けずに
キャライメージを浮かべてもらうかってことで、
『ふろがーる!』なのに、吉田菜々では効率が悪い訳です。
その辺を>>730さんは、既にわかってらっしゃると思いますね」 こちらで只今、帰宅!(`・ω・´)
>>785
破戒僧の次の文章は少し地の文が危うい!
女子高生の口調が混ざっているような個所があった!
正式な依頼を受けたわけではない為、全てを読んではいないが!
あと筆名の話だが、福山金果だと少し平凡に感じる!
金果の名を活かし、それでいて意味のある言葉を考え、ふと思いついた!
「金果銀果」である! 読み方は「きんかぎんか」で、作者の価値を問う内容にもなっている!
とは云え、最後は作者が決めるしかない!
ただの参考程度に受け止めて貰えればよい!
このスレでの書き込みはここまでとする!(`・ω・´)ノシ 急がなければ! >>793
僕的にはオーケーなのですが、ここは編集長さんのスレなので
別のスレでやってくれれば、差し支えないと思われます。
>>801
完璧ではないですが、おおよそ把握はしています。
ペンネーム元に戻しましたw
>>802
ああ、金果銀果、とてもいいですね!
ちょっと、画数的にどうなのか調べてみます……総画はいいのですが、細かくみると、ちょっと。と。
どうでしょう、バーチャル編集長さんの意見を個人的には伺ってみたいのですが……。
編集長さんが良いということでしたら、金果銀果に名前変更しようと思います。
ぷぅぎゃああああああ さん。お忙しい中ありがとうございます。 >>803
「そんな、慌てないで良いです。
3年かけてゆっくり考えて下さい。
今はペンネームより、作品タイトルです。
吾峠 呼世晴(ごとうげ こよはる)、サッと書ける人いないでしょ?」 >>803
>僕的にはオーケーなのですが
「なら良いですよ
5chの著作権譲渡があるのでね」 >>805
ありがとうございます。
ゆっくり考えます。
作品のタイトル、確かに大事ですね。今のところかなり軽んじているので、力入れていこうと思います。
吾峠呼世晴先生、というか、成功している先生方を参考にするのも
必要かとは思うのですが、個人的にはそれよりも、近所のスーパーやコンビニの品ぞろえをみたり
公園を散歩したり、都内に出かけてみたり……現実の活動を通して色々と汲み取って
それを作品づくりに生かしたい。
ということを強く意識してきている段階で、つまり、一旦お暇頂きたいというところです。
私事になるのですが、来年から専門の作家教室に通う予定で
恐らくですが、その時を境に5ch自体からも距離を置くことになるかと思われることを
一応ご報告しておきます。 >>807
>私事になるのですが、来年から専門の作家教室に通う予定で
「そちらでの成果を、こちらへも教えてくれるとありがたい。
「こんな良いことを教えてもらったよ」みたいな」 >>807
>つまり、一旦お暇頂きたいというところです。
「ハイ、こちらの圧が強過ぎましたか?
何せ、最初の正式なお客さんなんで。
では、また気が向いたら来て下さい。
それまでに、こっちも成長しておきたいと思いますので」 >>808
先方の作家教室の講師の方の了解が得られれば
是非そうしてみようと思います。
>>809
いえ、個人的にはバチバチやり合うの好きなんですが
互いに苦いクソを投げつけ合うことの意義の本質がわからず
未熟過ぎる人達が集まってしまって、スレの進行が錯綜することに
いくらかの懸念があるので、その辺差し支えないようでしたら
バチバチやり合っていくのは、大歓迎です。 >>810
「いや、去りたいんなら別に良いですよ、全く気にしていませんから。
で、来たくなったらまた来て下さい。
5chは、そのゆるさがまた良い所ですからね」 >>810
「>>808の件については忘れて下さい。
有料の情報ですものね、ずうずうしいお願いでした」 >>811
わかりました。
レスバトルの時は別として、建設的にコミュニケーションを取るなら
なるべく幅広く多様な人とやり取りしたいので
一旦、去ることにします。 >>693
> どうせ、評価以来はそんなに頻繁に来ないだろうし
「二代目、息してる?」 >>815
そういうところが駄目なんだよ。
せっかく最初の芽が出そうになっているのに、自分で踏み潰してどうする。 >>807
> 個人的にはそれよりも、近所のスーパーやコンビニの品ぞろえをみたり
> 公園を散歩したり、都内に出かけてみたり……現実の活動を通して色々と汲み取って
> それを作品づくりに生かしたい。
>>482
この作者の妹物の方は、そういう話っぽいですね。
一度見てみては? 「暇人は、タイトルスッキリさせたのか?
素直だなあ。
”宇宙〇〇〇時代”を頭にもって来た方が良いと思うが」 「少年が主人公だったのかよ!
パッと見わかんなかったわ」 「まず、主人公を印象的に登場させないといけない。
読者に、この人が主人公だとわかるようにね」
メロスは激怒した。必ず、かの邪智暴虐の王を除かなければならぬと決意した。
メロスには政治がわからぬ。メロスは、村の牧人である。笛を吹き、羊と遊んで暮して来た。
けれども邪悪に対しては、人一倍に敏感であった。 >来年から専門の作家教室に通う予定で
「ググったら、CWS何たらというのが出て来た。
まあ、大して高くないのな」 <添削教室情報>
公募ガイド
個人情報が漏れるので受講してはいけない。講師のモラルに欠ける。
公募ガイドの特集記事で、2ちゃんねるの議論をもとにしたものがあったので、
信用できない団体。歴史が浅いので実績もない。
CWS創作学校
受講料が高い。添削例を見たがたいしたことない。
文藝学校
受講料が高い。講師の経歴が弱い。実績が小さい。
大阪文学学校
受講料は不明。HPにないということは高い可能性がある。
実績は一応ある。
朝日カルチャーセンター
受講料が高い。実績不明。
若桜木の添削
実績がない。 >>823
「いや、別に高くはないでしょ、
こんくらいは仕方ない。
まあ、効果はないだろうが」 「こんな回数で創作がマスターできるのなら苦労はしない。
大学でそういう学部、コースを作るべきだね」 ■「文芸創作」を教える主な大学
《アメリカ》
アイオワ大学(アメリカ・アイオワ州)
主な教授陣:イーサン・ケイニン、フランク・コンロイ、ジェームズ・A・マクファースン
主な卒業生(受講生):ジョン・アーヴィング、倉橋由美子、三浦清宏
ジョンズ・ホプキンス大学(アメリカ・メリーランド州)
主な教授陣:アリス・マクダーモット、スティーヴン・ディクソン
コロンビア大学(アメリカ・ニューヨーク州)
主な卒業生:J・D・サリンジャー、リチャード・イエーツ
《国内》
日本大学藝術学部文芸学科(東京都練馬区)
早稲田大学文学部文芸専修(東京都新宿区)
近畿大学文芸学部(大阪府東大阪市)
東海大学文学部文芸創作学科(神奈川県平塚市) 「ググったら色んなのあるな。
でも大した額じゃない、意味があればね」 >>822
えーと、僕は東京作家大学というところに通う予定です。
週一授業で、月謝が月23000円だったかな。 >>828
「ワシと近いこと言ってるじゃん」
821 名前:(`・ω・´)バーチャル編集長 ◆HRIKsc4TDs [] 投稿日:2020/11/28(土) 17:37:38.37 ID:Jv4CVrDY
「まず、主人公を印象的に登場させないといけない。
読者に、この人が主人公だとわかるようにね」 >>829
「そのくらいの回数なら意味あるかもね。
頑張って下さい!」 >>828
「読むことの重要性を言ってるよね。
正論です」 「キャラクター論、近いこと言ってる」
石田衣良 小説スクール第1回(3/3)
https://youtu.be/T4Q3teGFC2g
743 名前:(`・ω・´)バーチャル編集長 ◆HRIKsc4TDs [] 投稿日:2020/11/28(土) 06:29:37.97 ID:Jv4CVrDY
>>742
「というか、主人公に思い入れが強過ぎるんですね、仕方ないことですが。
それを少し距離を置くようにすると、内容的にも面白さは上がります。
距離を置き過ぎてもダメなんでしょうが」 >>833
石田衣良
「物凄く難しいバランスを取り方をしないといけないのが小説のキャラクター」
「マンガのキャラクター作りの方法を、ちょっと勉強するのも良いかも」 「身銭を切るってことも大事ですからね。
”そんな学校に行くよりワシの方が役に立つよ”って言うことは簡単なんですが、
まあ、行ってらっしゃい!」 >>826
新井 モナ・シンプソンもその中の一人ですが、
取材をした時に、「ためになったことは」と聞いたら、
「ひとつだけ。それは毎日書くという習慣が身についたこと」と言ってました。
青山 創作科での教育が役に立ったと答える人は、ほとんどいないです。
ただ、今、新井さんが紹介されたようなことは、創作科に否定的な人たちも皆、言っていますね。
「小説を書くことを大事にしている雰囲気の中にいられることがとても嬉しかった」、
「そういう環境の中に身を置けたことが、自分の源になった」というふうに。 作家・筒井康隆が初めて明かす「創作の極意と掟」とは!?
https://youtu.be/Sxr2KG7PTiI >>837
「コレ、イマイチだな。
石田の方がタメになる」 《新人賞対策》作品冒頭で9割が決まる!現役編集者がズバリ教えます
https://youtu.be/rV4HHN7p-Kw 【解決!ズバッと】10万文字以上の長編小説を書くには?
https://youtu.be/E4jWfcpc9_4 >>826
青山 アメリカの大学の創作科全般に対して、小説の書き方は大学で教えられるものではないとか、
本を読むのが基本だとか、批判的なことを言っている人がたくさんいます。
その中の一人である、ウイリアム・ギャスという小説家が、的確な批判をしています。
つまり、今大学の創作科に来ている人たちは、そのほとんどが小説を書きたいのではなくて、
一山当てたい連中に過ぎないというのです。そういう面もたしかにあると思います。
日本で創作科があちこちでできてきたのも、一山あてたい人が少しずつ増えてきているからだとも思います。
最近の日本文学の傾向としても、日本の出版界の傾向としても、小説の世界の傾向としても、
文学賞の選び方を見ていても、そういうところが強いような気はしますから。
創作科に来る学生にも、ほとんど本を読んでいない者が多い。
そこで教師がいい本を読ませる。どんどん読ませる。そこからはじめなければならない。 「二代目、希空金果の評価をしてやれよ。
複数の意見の方が、より良いだろう」 東京作家大学
脚本家ばっかじゃん
知ってる作家の名前がない 『市川森一・藤本義一記念 東京作家大学』は、
日本放送作家協会が、これまで協会の顔として幅広い活動を行ってきた、
故・市川森一、故・藤本義一、両名の名を冠し、
未来の新しい才能の発掘を目指して2015年春に設立した作家養成スクールです。 「オイオイ、20万以上払い込むんだったら良く調べろよ」 【小説の奥義】β版
第1章 創作のαとしての対象化
第2章 オプティミズムとペシミズム
第3章 指示表出と自己表出
--------------------------------------[エンタメ論]
第4章 視覚化および臨場感
第5章 キャラクター論
第6章 キャラクター構成・配置論
第7章 キャラクター演技論
第8章 ミステリーの構造
第9章 変身、メタモルフォーゼ
第10章 からくり箱
第11章 ボケ・ツッコミ講座
第12章 書くスピード、考えるスピード
第13章 劣性、不都合の仕込み方
--------------------------------------[文学領域]
第14章 慣用が破られる時
第15章 メタファー、喩、この摩訶不思議なる物
第16章 パラドックス、逆説、イロニー
第17章 知性と反知性
第18章 書く主体としてディスクール、書かれる客体としてのエクリチュール
第19章 愚かなるエクリチュールと怜悧なるディスクール
第20章 エクリチュールの実体と虚体および召喚の魔法
第21章 エクリチュールの虚体の集合体としてのラング
第22章 エクリチュールの実体=テクスト、エクリチュールの虚体=その産出機能・過程
第23章 死体としてのテクスト=生体としてのエクリチュール
第24章 ディスクールの実体=作家、ディスクールの虚体=文体
第25章 知的創造機械としてのディスクールあるいは欲望する表現者-哲学者
第26章 リアルディスクール=作家、バーチャルディスクール=テクスト内AIロボットとしてのキャラクター
第27章 ポストモダンとはディスクールのためのアルティメットなエクリチュール機能・ツールの始まりである
--------------------------------------[付録]
第28章 創作家養成・実践的装置としての【RPN=ロールプレイング・ノベル】の可能性 私、バーチャル編集長を初めとする編集部員が、
第三者の目で作家および作品を判定し、助言して作家を育成する為のスレッドです。
プロデュースをご希望の方は、遠慮なくお申し出下さい。
レベルに合った助言、アドバイスをさせて頂きます。
【私の評価基準】
A…独自の個性的な世界観がある。
B…小説として面白い読み物になっている。
-----------------------------------[プロアマ境界]
C…ワナビ並クラス、主人公と書き手の区別が不十分。
D…何とか小説の形にはなっている。
E…支離滅裂。
具体的には、CをBにレベルアップするのが目標です。
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