ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【209】
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点数の意味
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60点〜69点 書き慣れた頃に当たる壁!
70点〜79点 小説として読める!
80点〜89点 高い完成度を誇る!
90点〜99点 未知の領域!
満点は創作者が思い描く美しい夢!
評価依頼の文章はスレッドに直接、書き込んでもよい!
抜粋の文章は単体で意味のわかるものが望ましい!
長い文章の場合は読み易さの観点から三レスを上限とする!
それ以上の長文は別サイトのURLで受け付けている!
ここまでの最高得点77点!(`・ω・´)
前スレ
ワイが文章をちょっと詳しく評価する!【208】
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bookall/1609903836/l50 君が早く書くがよい
書くと言っても、マスをかいてばかりでは、全然ダメであろう >>205
豚二号、それ面白いと思って書いているの?
下品なだけで何の捻りもないんだけど?
情けないよね? こんな状態になって?
嗤われるよ? いろんな名無しから!
同じ状態で書けば実力がはっきりする!
君の場合、毎回、逃げている!(`・ω・´)もう突っかかってくるなよ? 負け豚二号君。 いやいや、前にもワイくんの作文は私に負けている。とここの住人が判定していたであろうに 朝一番で出勤する事が苦痛にならなくなってきた。炊事場でヤカンを火にかけているとジジっとタイムカードの音がしてスパーンとラックに納める音がした。池田主任だ。
私はにやけ顔をする。妻は主人より早く起きてサポートするものだ。職場でそう仮定するようになってからは仕事が楽しくなった。全員にサービスするのも池田主任への気持ちを隠す目眩ましに過ぎない。
今日も主任の調子は抜群だ。タイムカードの音で分かる。主任がひょこっと顔を出す。
「おはよう、今日も早いね、武田君」
私は今気付いたような演技をする。
「あっお早うございます主任」
私は飛ぶ鳥を落とす勢いの主任から仕事を貰うと勇気が出た。どんなに過酷でも辛くはなかった。同期が失敗してそのリカバリーに主任が着手すると、一体感が生まれた。
仕事が課長から下知された後は主任の指揮するオーケストラ状態だった。この会社を儲けさせてる。そのメンバーの1人だと思うと誇らしかった。この時が永遠に続けばいいのに。
そんな願いに終演をもたらす大王が降ってきた。課長が中途採用の新人を紹介した。
「宇賀神梨杏さんだ、みんなよろしく」
「宇賀神です、よろしくお願いします」
そう言って小太りの女が頭を上げた時、うっすら笑っているように見えた。
宇賀神という名前にみんな戦慄した。この房前商事の社長が宇賀神賢一だからだ。田中山田ならともかく到底無関係だとは思えなかった。
会社で一番稼ぐ花形部署に身内をねじ込んだようにしか見えない。年齢から言って孫か何かか。しかし社会に暮らす以上この現象は珍しい事ではない。
私は普通に接しようと努力した。まずは紙媒体に打ち出した書類のチェックを頼んだ。
「一行づつチェックして誤字が無かったら赤ペンで検付を打って、数字はこっちの書類に根拠があるからそれも符合して検付打って」
宇賀神梨杏は舌打ちをした。私はこのとき軽く切れたが、笑顔はそのままだったと思いたい。
その後彼女を観察したが、どうみても目くらめっぽうでチェックしている。結局私が再チェックする事になり、間違いも3ツほど見つかった。
それから1週間。三味線弾きのような彼女の振る舞いに部署の雰囲気は最悪だった。さすがに新人にお茶を出すのはプライドが許さなかった私は、お茶出しもしなくなった。
飲みたい人は自分で炊事場に行っていた。私の小さなプライドのためにと思うと申し訳なかった。せめて朝一番で沸かしたお湯を給湯器に入れるのが私の仕事だった。
宇賀神梨杏が言った。
「あたし帰るから5時になったらタイムカード押しといて」
何を言ってるのかわからなかった。ポカンとする私をまるで無いもののようにバッグを整理している。そして彼女はどこかに行ってしまった。
池田主任も彼女の扱いには困っていて、明らかに調子を崩して以前のような勢いが失われていた。
そんな日が続いて、ついに今日、池田主任が宇賀神に捕まって手を振りほどき、逆ギレで罵られているのを見てしまった。
初めて思った。こんな会社辞めたい。
私はついに開き直った。社長の身内が何するものぞ。あいつに一泡吹かさでおくものか。
私は次の日、パソコンでオセロに興じている宇賀神の前に立って書類を叩きつけた。
「オイ新人、これ昼までにあげろ」
怪訝そうに私を見上げて何か言おうとした瞬間、三倍のをドンともう一冊叩きつけた。
「これは今日中だ」
「あのさ……」
「だまれ!」
そこに池田主任が割り込んできた。
「宇賀神さん今日はもういいから帰りなよ、タイムカード押しとくし」
私は絶望した。あんなに素敵な私の主任が彼女に味方するなんて。涙が溢れた。でも主任は続けた。
「2度と目の前に現れないでくれるかな」
驚愕している宇賀神はワナワナと震えたた。
「なによ! 結婚してあげてもいいと思ってたのに!」
彼女が去った後、主任は渇いた笑いで言った。
「俺の送別会よろしく」
皆が主任に歩み寄ったどさくさに紛れて私は首にぶら下がった。そしてそれを誰も邪魔しなかった。 >炊事場でヤカンを火にかけているとジジっとタイムカードの音がしてスパーンとラックに納める音がした。
タイムカードをなんでラックに収めるの?
なんだよこれ
意味がわからない 今ね
(ラック)で調べたら棚がでて来たな
でも
タイムカード ラック
で調べたら思うようなのがでて来たわ >>211
>私はにやけ顔をする。
(にやけるは女性には使えない! なよなよした男性に使う言葉であると、前にも指摘した!)
>仕事が課長から下知された後は〜
(下知の使い方は正しいが、女性の一人称では少し違和感を覚える!
主人公の女性の年齢が気になる! お局様ではないのでは!)
始まったばかりの話が終わってしまう流れなのだが!
この後、どのように続けるのだろうか!(`・ω・´) あれ2000円とか4000円もすんのな
買った事ないからワロタわ
誰が買うんやろ
事務員やろなwwっw
気づかせてくれてありがとwwwww ああなるほどね
別に否定するわけじゃないけどジジッとタイムカードを切る音がした、でいいと思う
いちいちラックに収めると書かなくてもタイムカードを切ってることはわかるし、そもそも
スパーンという音がするというのはギャグ漫画家なにかじゃない限りふさわしくない
そんな音しないはずだから そうか、主人公と主任がタッグを組んで宇賀神と戦うのか!
美世君の新境地、オフィスバトル物!
面倒な仕事の押し付け! 告げ口や扇動! 水面下の圧力等!
タッグを組んだ二人は困難に立ち向かい、決着がつく頃には良い仲に!
中編くらいの長さになりそうな予感をひしひしと感じる!(`・ω・´)ノシ 大いに期待しよう! >>183
この前、知り合いの作家が
見開き1ページ2000字未満のエッセイの依頼を受けてたけど
これの報酬を聞いたら、17000円だった
文字単価にすると、8〜9円かな?
ラノベも10万字で80万円の印税とすると
文字単価は、8円
勿論、これは初版だけの印税の話
もし小説の売れ行きが良く重版されたら、文字単価はさらに上がる
>かなり多めの単価で1文字辺り5円
>1文字辺り5円などは相当なプロでも貰えないレベルの高単価
一体どこから仕入れた情報なのかな?
プロがいないスレならともかく、プロのいるスレで知ったかぶりは恥ずかしいw
因みに、上で書いたエッセイの依頼を受けた知り合いの作家は、
まだ駆け出しの作家よ >>219
別室にいても出勤の時に誰が出勤したかラックの音で分かるんだよね
スパーンてやつは大体調子がいいやつ
堂々とエントリーして
さあ、これから仕事するぞって燃えてるやつなんだ
でも難点はそういうやつってカチャカチャターンなんだ
うるせーの
俺なんか元々舐めるような動きだし東プレの清音キーボードだから全く音がしない
忍びだねwwww あと
東プレのキーボード使う理由だが
他の人は使いにくい
まあ俺はキーボードなんか見ないけど
字が打ってないと使えない人って以外と多いんだ
俺は撫でたらわかるし一文字目で間違ったらすぐに修正できるんで関係ないんだ 酷いときなんか右ずれで100文字ぐらい打ってる事ある リーマンくんもやはりただのアホなのか、なるほど
何かの仕事の報酬がたまたまいくらだったから、それを一文字辺りで割るといくらだった。とかは文字単価では無いのだが
文字単価というのは、たんに一文字いくらで受ける仕事なので 結局、アホなニワカプロなので、何もわかってないのであろうな
仕事の依頼なども、何も来ないのであろうしな 印税がいくらだったから、それを文字数で割ると文字単価はいくらだ。とか、アホ丸出しではないのか まあ、なろうでたまたま本が出ただけでは、そうなるのも無理はないであるが >>225
たまたまいくらとかあるかあほ
このマグロ買ったらいくら儲かるかとか
買う方は死ぬ気で算段しとんねん
買ったはいいが全く売れんかったでは済まされんのや
そやから民衆が食いそうなやつを探しとんねん
アホか エッセイの仕事にしても、この仕事を17000円でやってくれ。という仕事であって、そこに文字単価は関係ないであろうにな
やはり、ただのアホなのであろう 文字単価というのは、給料で言えば歩合制の仕事なわけなので
1文字5円で、書いたぶんだけ払いますよ〜というような仕事であるわな リーマンの場合は売れたからその売れる量をディーラーも把握したはずや
そやからその従量で発注するし
安定して儲けられるんや >>229
あれ、そのような荒んだ遣り取りが嫌なので、
おもろい話でスレを盛り上げようとしたのでは!
そのような輩に構っても仕方がない!
早くオフィスバトル物を書くのだ!m9っ`・ω・´)ノシ ワイちゃんは調子が出てきたので! リーマンくんが書くような売れない作文にイチイチ80万も出していたら、出版社も潰れるであるしな >イチイチ80万も
80万も?(`・ω・´)それ、高い? >出版社も潰れるであるしな
はあ?(`・ω・´)ノシ 社長兼営業兼事務兼税理士の会社なのだろうか! >>240
売れないゴミのような作文には高過ぎる金額であろう >>241
売れないゴミにイチイチ80万円配っていたら、どんな会社でも潰れるのだが 毛を刈ったら80万稼ぐ羊を100匹飼ってたら十分だろ 出版社がリーマンのせいで潰れたら、リーマンショックだってやかましわwwwww
ではないのか
このくらいの笑いのセンスを、身に付けるがよい そこのボク、紙幣は日本銀行券だよね?
子供銀行券は使えないからね! ATMに入れたらダメだよ!
ワイちゃんと約束してね!(`・ω・´)ノシ ふぅ〜、危ないところであった! >>231
それは君がやっている部品一個組み立てて1円とかの内職の話だろう
文章を書く仕事で一文字いくらで発注するなんて聞いたことないぞ >>222
カタッとかカチャッと小気味のいい音がした、でいいよ
スパーンっってのは言いすぎ 今ちょっとググったら、印税の標準は10%だそうだ。
信長が一冊1200円で仮に1万部だとすると、印税は120万だな。
新人は多少下がるらしいから、80万というのはかなりリアルな数字。
リーマンさん、正直すぎw >>249
この前ドラマだけどライターが「一文字2.5円じゃやってらんないわよ〜」って言ってた >炊事場でヤカンを火にかけているとジジっとタイムカードの音がしてスパーンとラックに納める音がした。池田主任だ。
炊事場でヤカンを火にかけているとジジっとタイムカードの音がした。続いてそのタイムカードはスパーンという音と共にラックに収まった。
音の大きさからして池田主任だろう。
こう書いてくれ
読み取るのに骨が折れる 正直な人は正直に言ってんだ
その正直を嘘に変換するにはどうしたらそう見えるのか
それを考えてるのがシャム猫な
哀れ ジジっとタイムカードの音がした。スパーンとラックに納める音がした。
収まる音がした、でないと正しくない 収めるってことは突然主語が変わったことになる
日本語として間違ってる いいから自分でラック買って試してみれば
3000円いじょうするんだってwwww
カードはいくらかしらんけど束で同じような値段じゃないの?
3人の会社でも10枚以下じゃ売らないよね? >>249
それは君が無知だから知らないだけであろう
無知自慢乙であるな 俺がタイムカードを押してた時代
ストンと入れてストンと納めてた
今と何も変わらない
でも仕事ができるやつってのは何故かスパーンていうんだ
カードの頭も指の形に曲がってんだ
俺のカードはまっすぐで綺麗になってる >>253
その通りで、ライターなら一文字いくらで仕事をするのは当たり前のことなのだが、無知なアホくんは知らないのであろうな リーマンくんが80万貰っていたとして、それならそれで出版社に赤字をもたらすようなダメ作家なわけだが
なんせ、利益を生んでないわけなので 何が違うかっていうと
職場に毎朝喧嘩売ってるwwwww
道場破りなのwwwwww
オレ大好きwwwwww
コイツらが稼ぐんだってwwwwww >>255
原文もちょっと推敲不足な感があるけど、その改編も変だな。即興なのだろうから責めるわけじゃないけど。 >>259
ニートの君には3000円は高過ぎるのであろうな >>264
必死すぎ
いくら他人を貶めてもお前の時給は上がらないぞ >>268
いやいや、単なる事実を語っているだけなのだが
利益を生まずに金だけ貰って喜んでいるような者は、どこの世界でも給料泥棒として嗤われるだけなので >>267
あんなもんに3000円は高いわ
俺なら広告代の5円で同じ機能のもんが作れる
スパーンとは言わんやろけどな >>260
腹立つなあ
アホは黙っとけよ
死ね
死んでしまえ ワイちゃんやリーちゃんがいなくなると急にカサカサと動き始める!
そこで思い出した曲がある! 方言が混ざっていて内容が愛らしい!
カノエラナの「ゴキブリの歌」と「ヒトミシリ」である!
フルバージョンはあそこに!m9っ`・ω・´)ノシ 聴くがよい! >>267
大体お前は金持ちでもないし
金持ちの理想が下品すぎる
束から抜いた金に火をつけて煙草吸うたりとかそんなんやろお前の理想って
下品なことこの上なし だいたいが、自分自身にちゃん付けをするような者にはまともなのは居ないので、わかりやすいであろう >>260
腹立つなあ そうか
アホは黙っとけよ 黙らん
死ね いやや
死んでしまえ いやだからいややって >>269
ああ、そう言われてクビになったのか
言われたことないからわかんないや、ごめんね 会社員てどういう事かわかってないやつ大杉
シャム猫もその1人だな 船を漕いだら船が進む
けどその船を指揮するやつがおらんかったら船が進まんのや そんで指揮する役を買ったら
ボッコボコに叩かれるwwwwww
どういうこったwwwっwwうぇうぇ そろそろ精米の時間か!(`・ω・´)ノシ そうそう痛風の薬の成分がコロナに効くらしい! 微妙な組み合わせではあるが! コロナに効くらしい!って、コロナに多少効こうが、予防が出来るとか、治らなければ意味が無いであろうに
やはり、ワイくんはアホなのか、なるほど >>278
それは、君らが職歴の無い無職ワナビーか、ニートの引きこもりばかりだからであろう >>282
君、情報を知らないで書き込んでいるよね?
もう、いいよ!(`・ω・´)ノシ 君には飽きた! リーマンくんなどは本が売れようが売れまいが何も気にせず本が出たり、金だけ貰って喜んでいるようなタイプなので、すぐに切られて全然ダメなのであろう
作家も商売だということをちゃんと理解して、ちゃんと売れる物を書こうと頑張れないような者ではやっていけるはずもないであるわな 実は俺はコロナは全く怖くない
世間に会わせてマスクしてるだけ
コロナに感染して怖い事と言えば
愛する人に移してしまう事だ
俺はまず死なない
けどこんな俺でも愛する人がいる
だから会わない
でも俺が会わなくてもどっかから貰うかもしれない
どうか生きてて下さい コロナに効いて治る薬が出来たのならそれこそ世界中が大騒ぎで、テレビもそれ一色で特番がやるレベルなので 出版されていることが売れると云う会社の判断の元で行われている!
バカなのかな?(`・ω・´)ノシ >>288
重要な科学的発見とされているが!
コルヒチンでグーグル先生に訊いてみよう!(`・ω・´)ノシ やれやれ! マスクしてれば感染を防げるだとか思っているとか、やはり、ミヨのガイジくんもアホであるな
マスクはむしろ、感染者が他人に移さない為の物であろう >>289
で、実際には売れなくて、こいつはダメだな。と切られるのであろうに >>292
君、大恥を掻くよ?(`・ω・´)ノシ そのうち、リーマン君がここで報告するだろう! いやいや、普通に来年になっても、無名の記念出版だけしたなろう作家wで終わりではないのか シャム猫は相変わらずなんっもおもろないな
なんかいっこでも笑かせよ 今大人気の鬼滅にしたって来年までは人気ももたずに忘れられていくわけなので
リーマンくん程度では、すでに皆から忘れられているレベルであろう >>290
そんなのをすぐに鵜呑みにするので、君は色々なインチキ商売に引っ掛かるのであろう >>301
君が一人で死ねば全て解決するのではないのか 自分は変えられるが、他人は変えられない。ということを理解したほうがよいであろう >>302
自分が寒い事に気づいてないのが痛すぎるwwwwww ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています