あなたは文庫派?単行本派?
手放す本、手放さない本など
あなたの本に関する拘りをお披露目してね☆ 私は「青空文庫」派だ。
AIR草紙で正座して古典を読んでいると、武家であった先祖に立ち返った気に相成る。 文庫にしたいけど単行本にしかない挿絵とかあったりするから
内容次第だな。表紙がリニュアルされることもあるし ステルスマーケティング ステマ
消費者に、商品広告だと気づかれないように宣伝をすること。
ステルスとは英語で「隠密、こそこそしたやり方」の意味。
露天商などが使った「さくら」や「やらせ」と同じ行為で、
業者と通謀して客になりすました人が商品をほめるなどして、
買い物客の購買心をそそる行為である。略称ステマ。
アンダーカバーマーケティングundercover marketingともよばれる。 105円のハードオフ文庫が主流ですね。
その割に本屋で単行本と新刊の文庫本も買うよ。 若い時は古本やら文庫化とかを待ったり探したりしたけど
今はその労力を読書に回すようにして本屋で新しいのを
単行本でも買うようにしている 安くて省スペースな文庫本が好きだったけど読み終えた本を図書館に寄贈し始めてからは単行本も好きになった
文庫はそこそこぎっちりなんだけど単行本の棚がわりとスカスカだし
置いてある作家がかなり偏ってるし品揃えよくないんだよね
面白そうなのはいち早く単行本買ってせっせと読んで寄贈して布教するのが楽しみになってきた ごめんね頭悪いっていっちゃって
怒らないでねww
荒らすの禁止だよ >>310
あら怒ってるなあ
ごめんな図星だったんだ やっぱ怒らせちゃったか
ごめんなあ
きついもんなお前らには さーてどうするのかな
逃げるのか暴れるのか
どっちにしろ惨めだぞww これは逃げるパターンかな
喧嘩も出来ないんだったら黙ってりゃいいのに
なんでそんなにダサいんだろ まぁ、本読む理由のひとつは本棚に飾ってインテリアにする事が楽しみっつーのもあるわけよ やべー文庫ばっかりかああああああなあ
流行りに興味ねえからなああああ
読んだら終わりだしww ブッコフの105円の単行本を買ってきたら、まずシール剥がしで値札をきれいにはがす。 >>325
おれはレジで「粘着力強すぎて上手く剥がせないから剥がせ」
という(最近は粘着力弱くなったが) >>328 >>330
今度は一般書籍か・・・どこにでもいるんだなコイツ ハードだと読みたい時にサッと出せないから、俺も文庫だな 文庫化されてるなら文庫一択
安い
部屋に本が溢れてるのに無駄なスペース割く余裕なし
持ち歩き容易 大量の単行本を壁いっぱいのでかい本棚に並べるのにも憧れるけれど、金と場所がないので文庫本 大量の文庫本を壁一面に敷き詰めるのに憧れるけど文庫化してないものが多い >>338
わかるわかる、俺もゾクゾクするわ
値段確認するときな 白夜行とか京極夏彦のとかあのへんの分厚さになると文庫でも1000円するものな 基本は文庫本ではあるのだが、分野によってどうにもならないものがある。
古典文学や国史の広大な分野のなかで、文庫化されている書籍は極微といえる。
その中で文庫化されているものは評価も高いし携帯に便利だ。
結局、文庫本は弁当飯なのであるか、判断は据え置いている。 ハードカバーは頑丈な装丁と大きさと重さで値段が高くて
文庫は小さくて原価が安いから安いのかと思っていた
でも電子書籍をみるとそういう価格設定じゃないってことだよね
とりあえず安くて読みやすい紙の文庫本が好きです >>346
「文庫本=弁当飯」というのが具体的にどんなものなのかイメージ出来ないのだが、
「分野によってどうにもならないものがある」というのはよく分かる。
「古典文学や国史の広大な」分野では、研究文献や基本テキスト(影印本)など、
時が経つと文庫化どころか新刊本でも手に入らない。
携帯に便利という文庫本は、その底本が必ず貴君の書架にあるものと推察する。
いっそどちらかに統一してほしい
そうしたら悩まなくて済むのに 通勤の電車の中でしか読まないので
必然的に文庫派です >>354
今時、電車の中で本読んでるのってレアかもしれんな 金をかけずに文庫派になろうとおもったが安さのあまり気軽に放置できるんだよな。
読んでない文庫を売ったりもした。 カバーはずした岩波文庫を、マウスパッド換わりにしています。 文庫だなあ
コレクション的にでかいのも買ったりするけど
読み目的は文庫 >>355
そうなのか
俺は毎日のように電車の中とか待ち時間読んでるけど、珍しいもんなのか… 文庫の方がちっちゃくてかわいいよね
岩波なんて摩訶止観を文庫で出しちゃうし あまり考えたことありませんでしたが、
文庫本がでてきれば安いし軽いしこっちを買ってしまいますね
逆に単行本の良さとは何だろうか。
どう思いますか? なんといっても、本棚に並べたとき壮観ではないだろうか。作家の知り合いがいるんだが壁一面の本棚に単行本が
ズラと並んでいたのを見たときはびっくりしたな。
おれは文庫がメインだから貧乏くさいです 出版社は編集者レベルで朝鮮系 だから日本人は作家にすらなれない
反論、異論は認めない、というのも現在の文壇のほとんどが
朝鮮左翼系だから
自虐史観を新聞、テレビと共に
誰が植えつけてきたか考えよう
気づけよ 日本人!!
もはやすべての文学賞受賞者は 朝鮮人認定式 と成り果てましたな
戦後、出版社が朝鮮人にのっとられてどこの賞も日本人が受賞できなくなった
だから文壇は左翼と反日の巣窟
おまいら、本なんて絶対買うなよ、朝鮮人に貢ぐだけだ
おまいら黙過の代償以下 自虐史観にのっとられた受賞作みてもなにも思わないか?
朝鮮人は一度利権を確保するとレイシストだから日本人には絶対手渡さないぜ 漫画、絵や写真入りのビジュアルの本は単行本
活字のみの本は可能な限り文庫本
文庫されない、文庫される見込みが全くない本もたくさんあるので単行本の割合も多い 最近は文庫化されたら書き下ろし短編とか登場人物のその後とかが追加されるのが多いから単行本のメリットがガチですぐ読めるしかないよね 世間ウケしない暗かったりマイナー路線の小説が好きなので文庫がない場合がよくある
同じ作家のものでも自分があまり好きではない作品はすぐ文庫化
好きな作品は大して注目されずいつまでも単行本のまま はいはい良かったね
もういいよそういうの飽きたからww みなさんは、太宰、夏目、森鴎外、川端、などの純文学も読みますか?
また、文豪達の初版本とかに興味がありますか? 文庫派
夏という文字が好きです
夏という文字の入ったお奨めの本はありますか
ジャンルは問いません
青春物でも古くても
夏の入った題名のこれは良かったという本を教えてください 「月光の夏」毛利恒之
「向日葵の咲かない夏」道尾秀介
「官僚たちの夏」城山三郎
「終わらざる夏」浅田次郎
「姑獲鳥の夏」京極夏彦
「夏の闇」開高健・・・古いです
「僕が探偵だった夏」内田康夫
家の本棚にはこれくらいしかない。 軽いし持ち運びもしやすいから文庫派
新品買って一度読み終えたら売りますが
好みの本上げたら合う本すすめてくれるスレってあったりしませんでしょうか 380です
>>381
>>383
ありがとうございます!
この冬の間に何冊読めるかなぁ、夏の本
ありがとうございました!楽しみです 去年は一冊も買わなかった
新書は4,5冊買ってる
大判のものはもっと買ってる 去年は本を80冊読もうと目標にしていたので
文庫本は40冊買いましたね するよ
ただ、読みたいものに限って置いてないことがほとんど 私は文庫本を買う時は1ヶ月まとめて購入するんだ。
月によって購入する冊数は違いますが、500頁位の本であれば6冊くらい。
350頁位の本であれば10冊くらい購入します。
で、店員に「カバーお付けしますか?」と聞かれたので「お願いします」と答えたところ、
あからさまに嫌な顔をされた。カバーつけてもらうのは悪い事なのかな? 10冊だと全部かけろは言いづらいな
俺はこれとこれだけかけてとか言う >>394
やっぱりね。
10冊だと、カバー掛けてもらうのはせいぜい3冊位かな。
だったら、「自分でカバー掛けるから10枚頂戴!」と言ったほうがいいかもね。 表皮ってコレクションしている人もいるんだよね。
以前、タモリ倶楽部に出ていた。 単行本・文庫本、共につまらなかった作品は処分しますか?
それとも「数年後に読んだら面白いかも」と処分せずに保管しますか?
私は文庫派なので購入した本はつまらなくても処分せずに保管しています。 >>399
処分してから、もう一度読みたいと思ったときに「しまった!」という経験は有りません?