なぜ日本ではペーパーバックが普及しなかったのか
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既得権を守るために、
安売りして抜きん出ようとする出版社は排除される。そんだけの話。
ブックオフも最初の頃には攻撃の的になったが、
大手出版社連合に株式を譲渡することでなんとか生き延びた。 ┌┰┐ Welcome to Underground
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カリカリカリンカ
http://townshiptroop.com/addn/ >>5
ペーパーバックは紙質が悪くてカバーが無いのが特徴 日本の文庫はすぐに絶版になるイメージ(とくに翻訳物は) >>7
ペーパーバックは廉価が目的でしょう
>>5が正しいよ PBが流行り始めたら民衆はバカになるとか
新幹線の駅で買って目的地に到着したら捨てるような読書は読書にはいらん
寝てるのと同じ、と
逆説的に日本人は「安っぽいもの」を好かないらしい
まだ文庫はレーベル化したりブランド化してる物がある分まし
紙質も中性紙だしな
もしくはPBが売れる前に電子書籍が到来したからかも
電子書籍はPB買うような人にドンピシャだから 印刷業者と癒着しているから安くできず普及しなかった。 日本の文庫はアメリカのペーパーバックよりずっと安い。 海外のペーパーバックの安さと品揃えの良さはうらやましい アメリカは再販制度がなく返本しなくていいから、最後には投げ売りできる。
結局、再販制度があるから日本では読者本意の新しいサービスが生まれなかった。 コンビニコミックって端の方とか折れ目とか、すぐ白くハゲてくるじゃん
それ以外のソフトカバー本の、カバー部分のカラー印刷はもうちょっと強いのに。
洋書のペーパーバックは詳しくないけど、
厚紙だとどうしてもそうなるかなんかで、やっぱりカラー印刷がハゲハゲになるなら
日本人は嫌うんじゃない?
自分も古本屋にあったら買おうって本ならともかく、書店で買う本なら
+50円高くても、表紙一色刷り、カラーカバー掛けな本の方が嬉しい。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています