【2017】盗作屋・唐沢俊一266【回顧録3】 [無断転載禁止]©2ch.net
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>>456
失礼します。
この橋本ゆたか(@StuG_youman)なる御仁、ネットではこういう噂も耳にします。
決して火のないところに煙は立たないわけですから
何かしら後ろめたいことをやっているか、リンク先で書かれているようなことと思われることを
やっている可能性も否定できないと思います
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/books/1481595357/820
また、この橋本ゆたか(@StuG_youman)なる人物は
その正体は黒木鉄矢(@Tetsuya_Kuroki)ではないかとも噂されています。
黒木は今現在は表面上、テレビ昭和史などの話題を続けていますが
一度攻撃目標を決めると、執拗に粘着する性質があったようで
今は表向きは声優の古川登志夫氏のアカウントなどとも親しく
自分の醜い姿を別アカウントでパージするための、橋本アカウントだという話もあります。
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/books/1481595357/713
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/books/1481595357/715
http://mevius.2ch.net/test/read.cgi/books/1481595357/720 >>456
「佐倉色の漫画に、芦原太郎への中傷が描かれていた」
そう主張するのは、全世界で本人と君しかいないのだが?
常識的に考えて、そんなことは描かれてないのでは?
で、自分の被害誇大妄想を正当化しようとしてるだけだろ君は
案の定、iyonoなんて一般人に必死に敵意を露骨にむき出しにする存在なんか
このスレでは芦原以外にいるとは思えない
常識的にはね 高須がナチ問題で凄く話題になっている
こういう時、唐沢俊一は空気を読むので
「一切関係ない」という態度をとり続けるんだよなw 性根が腐りきった山本弘と同じでチーム唐沢も言い返せなくなると話題を逸らして
アリバイ工作を始めるのが笑えるw
性根が腐りきった奴等ってなんで同じ反応同じ手口なのかねw 高須克弥って2011年発行の「トンデモ本の大世界」に寄稿しているけど
と学会名義で出す本はすべて山本がチェックして原稿を載せるかどうかを決める
と山本本人が言っていたんだがそれって高須とは無関係という山本の言い訳と矛盾してるよ
古賀はそこに突っ込めよ >>461
また東京都日野市の団地からの書き込みか。 唐沢俊一に興味が無くて、馬鹿同士の私怨合戦(コップ戦争)を
繰り返し繰り返しやっている馬鹿がここで大手を振っている
こんな所で書いても何も話は進まないんだから
直接対決でお互いに滅びて欲しい。 >Karasawa Shyunichi
>放射能ヒステリーになっていた母親を批判したら
>「子供がいる親は放射脳になっても仕方がない。批判するな!」と
>言われたことがあった。
>いちばん冷静にならなくてはいけない人たちでしょうが! >『トンデモ本の大世界』の川口友万さんのパートを読んですごく配慮のない文章を書く人だというのは良くわかった(笑)
>内容はわりと面白いんだけど。
配慮のなさに怒るわけでもなく「(笑)」をつけるとか
古賀の笑いのセンスって特殊というか、根本的に邪悪だよね >Karasawa Shyunichi
>これ劇団でもあるある。女性ファンに限らず、アンケートこまめに書く、ツイッター
>で宣伝する、ブログに感想を書く……という人、つまり顔が見える観客のために
>みんな作品を作る。応答しない人のためには誰も発信しません。これが必ずしも
>いいことばかりではないにしろ、しないで文句言っていてはダメ。
>Karasawa Shyunichi
>このtweetが伸びているようで感謝します。……ただ劇団主宰者の皆さんに勘違い
>して欲しくないのは、アンケートの意見をそのまま採用する劇団は必ず途中で
>伸び悩むということです(見聞上の事実)。観客の意見を取り入れつつ、
>自分の舞台の個性を見失わないよう留意する。このバランス感覚が大切。
役者に脚本のダメ出しされて。Facebookで愚痴を書きながら脚本を書き換えた
人がいうと説得力ありますね。
あと、7月にやるハズだった一人芝居がポシャったのは、スタッフ一同から
ダメだしされて、結局改変脚本が完成しなかったのが理由だと聞いたけど
どうなんでしょうかね。 >>470
また橋本ゆたかか。
2015年12月に会社をクビにされて以来、ずっと引き篭もりで2ちゃんねる三昧かい?w 唐沢の芝居ゴッコっていつまで続くの?
成果が出せないくせして(バカな)役者志望者を巻き込む唐沢のオナニーなんていい加減止めろよ >と学会25周年記念「トンデモ演芸会」名古屋の陣
のポスターで唐沢俊一の説明が
>人気番組「トリビアの泉」スーパーバイザー
>と学会設立メンバー
だってさ、トリビアの泉だってもう15年以上前じゃね?
終わってんなあ >>476
ポエムA、B、C
この三つのポエムの、各行の頭の文字を数字にして縦読みしてみよう
0425836642
という謎の10桁の数字が表れる
三つともそうだ
なんの番号だかは分からない
けども、その数字を>>934のリンクの中で探してみよう
見つかるんだよ、その10桁の数字が
それでもまだオカルトトンデモ扱いするかい?
ここまでも偶然と妄想で済ますことは可能だ
けどね、リンク先でその10桁の数字を探し出すと
それが「とある一人のキチガイ」の固有の数字であることが判明する
それでもまだオカルトトンデモ扱いするかい?
ここまでも偶然と妄想で済ますことは可能だ
けどね、今度はDとEのポエムを縦読みしてみよう 余興で一つだけヒントを
ポエムDとポエムEには一つだけ違いがあって
それは、リンク先の謎解き情報からも唯一欠落している部分なんだね
だとすると、ポエムの執筆者は、このリンク先から情報を得てポエムに落とし込んでいた可能性も大
もっとも、上の二つの引用ポエムは「数字の選び方」は間違っていなくて
リンク先には数字の詳細は載っていなくて
けど、二つあるポエムのうち、片方は数字の並べ方も正解なんだ
面白いだろう? 実は面白いことに
「似非監督」は、パソコンから送るメールには
自分の個人情報を、詳細まで書き記しているテンプレを使っているんだね
つまり、「ポエムコピペを生み出した犯人」は
「過去にコイン積み王と、メールを交わしたことがある全員」が分母になる
その中から
ユダは誰だ?という話になるが
それは私の守備範囲でも興味の対象でもない
私はただ、ポエムコピペの謎を解くだけ
興味本位の安楽椅子探偵だよ なんだかポエムという言葉がすきなキチガイが最近元気だね
興味無しw 自分にとって都合の悪すぎるポエム解析レスを
必死に自分でコピペしまくって
その後で、sageで荒らし認定する芸風
いつも同じですねw>>477-480 いや、オレはまったく関係無い
ポエムとかは内容を読んでいないので、誰が誰を批判しているのか不明だし
どっちも勝手に刺し違えて死んで欲しいしどうでもいいw
とりあえずスレの趣旨、唐沢についてチェックしているだけだから また第三者アピールのageキチガイ徒手空拳か
このスレで、聴かれてもないのにいきなり初書き込みとか第三者宣言する奴は
なぜ示し合わせたかのように全員ageなんだろうなw
既出の後付け言い訳だと「専ブラ設定がageなんだよ」っていうのがあったね >>475
デカいツラしてるけど小説が売れない山本弘も未だに「元と学会会長」と紹介される有様ですからw 山本の小説が売れないなんてアンチのデマだろと思って「小説が売れない山本弘」でググったら星雲賞の内幕が暴露されてた
http://www.hoshishinichi.com/note/34.html
>運営側にまわってみるといろいろタイヘンでした。 いちばんガックリしたのは、星雲賞の本投票に先立ち、連合会議加盟グループからの推薦によって「参考候補作」を選定するのですが、その推薦がほとんどあがってこないことです。
>SFファングループの看板は掲げていても実際にSFを読んでいないのか、それともたんに面倒くさいのか……(現在はだいぶ状況が良くなっているようです)。
>つけ加えておくと、参考候補作はあくまで参考であり、本投票ではかならずしもそのなかから選ばなくてもよいのです。
> その本投票も当時は棄権票が多くて、拍子抜けしました。 ビジュアルの部門(当時の部門名で言えば「映画・演劇」「コミック」「アート」)はまだそれなりの投票があるのですが、
>小説の部門(「日本長編」「日本短編」「海外長編」「海外短編」)は空欄や棄権票が多いのです。 >実状をご存知ない方は、「日本SF大会」という名称のイメージから、出版されるSFを片っ端から読みこんでいるマニアばかりが集まる会と思われるかもしれません。
> しかし、70年代半ば以降の大会について言えば、そういうディープなファンはむしろ少数派です。 それ自体はべつに悪いことではありません(楽しみ方はそれぞれですし)。
> しかし、星雲賞の結果をそのままSF読者の最大公約数的見解とみなすのは間違いです。
星雲賞ってこの程度の賞だったんだなw >このスレで、聴かれてもないのにいきなり初書き込みとか第三者宣言する奴は
あのさ、このスレで唐沢俊一の話題以外に興味無いってのは普通の感覚じゃね?
お前の方が自分ルールで暴走しているだけ
そして
>聴かれてもないのにいきなり初書き込み
ってオレは初書き込みとか書いてねえしw
お前「チーム唐沢」の特徴を勝手に人に押しつけるなよww
お前がどっち側なのか知らないし、沢山出てくる良く知らない名前の
どれとどれが敵対しているのかなんてよく読んでいないので知らないが
「唐沢俊一スレッド」でのスレ違いで気が狂っているのがお前
という現状を認識しろよ
>>1に書かれている
>※このスレは、唐沢俊一に関わる話専用です
という日本語を理解できないキチガイかよ
>既出の後付け言い訳だと「専ブラ設定がageなんだよ」っていうのがあったね
逆だろ、専ブラなんて使うほど依存していないと、ageが通常なんだよ
本当にお前は自分に都合のいいルールを脳内で発酵させてんだな キチガイが大騒ぎしている、「唐沢の話題が流されまくる唐沢俊一スレッド」とは別に
唐沢俊一に関する話題だけを語る新スレッドを立てると、そこにもキチガイがやってきて
複数の唐沢スレッドでマルポして大騒ぎしている
騒音オバサン以上にキチガイっぷりが激しい連中がいるよね 警察や自衛隊のスナイパーが練習に使う的に唐沢の顔写真を売り込む と学会三十周年&唐沢俊一没後四年記念スペシャル出版
「トンデモの頂点唐沢俊一失笑赤面傑作集」(監修 検証班) >>486
元々遊びででっち上げただけの「賞」だからね >>487=>>488
2連投ageシャウト
よほど図星を突かれてお怒りのようで 「小説が売れない山本弘」でググったら山本がツイッターで同業者ディスってるのが芋づる式で見つかって苦笑w なんだよ、まだ唐沢俊一って盗作してんのかよ
それを指摘されて脚本書き直し、挙げ句の果て芝居中止ってw >>483
キミ、ホントビョーイン行った方がいいよ 仕事であちこち飛び回らなければならなくなって五年くらいここには時々しか来れなくなったけど
ここに戻って来た五年後には唐沢も山本もその他諸々もネットで騒ぐだけで本も出せないただの一般人になってるんだろうなw >>495
如何にも芦原太郎だな。その書き方。
反駁の仕方も芦原らしさが出ている。 >>495
人を病気呼ばわりしてまで頑なに「ビョーキ」単語使ってageるとか、釣りかよキチガイ徒手空拳w >>499
病院に行って検査したほうがいいよ
は他人を病気呼ばわりしているわけでもないし
そもそも”頑なに「ビョーキ」単語使って”って
どこに「ビョーキ」という単語があるのかと
それ以前に頑なに「このスレは、唐沢俊一に関わる話専用です 」で
関係無い話題を書き続けるのは異常なんじゃないか? ageキチガイが揚げ足を取れるのは>>499ってことは
>>498は図星でいいかえせないってことか 脳みそ使わず自分が気にくわない書き込みは芦原とか言うヤツのせい
とするヤツは無視していい書き込みじゃね
そもそも芦原じゃねえし、こいつ「オレは芦原じゃない」というと
「ほらね」と返すのが常だから
オレは誰と誰が敵対していて、お前が何者かしらないけど
みんな全員死んで欲しいと願っているw なんでそんなに必死に即レスで「俺は芦原じゃない」に拘るのか
あんな無名な素人に認定されても、実害があるわけじゃないだろうに
必死に「俺は知らないが」を繰り返しながら、どうせこのレスにもageで食いついてくるんだろうな
芦原認定が図星だから 芦原認定が図星だから
芦原認定が図星だから
芦原認定が図星だから
芦原認定が図星だから
芦原認定が図星だから
芦原認定が図星だから
芦原認定が図星だから
芦原認定が図星だから
芦原認定が図星だから
芦原認定が図星だから 唐沢やと学会員(元含む)みたいな性根が腐りきって悪臭を放ってる奴等は何故か
自分は影響力のある大物だという妄想に憑りつかれている
実際はツイッターしか自分のおかしな意見を言える場がないのにw
バカだねえあいつらw チーム唐沢って自分は仕事も日常生活も上手くいってないから
2ちゃんに書き込むことが愚痴に見えるんだろうね
可哀想に… チーム唐沢が2ちゃんで愚痴ってるから、相手も同じことをしていると思っているんだろうねw 唐沢が死んだらクラウドファンディングでと学会員や山本や岡田や菊池やチーム唐沢から葬儀費用を集めたらいいんじゃね?
なをきさんも糞兄貴の為に金を無駄遣いしなくてすむし >シン・権田原米三‏ @ShiraishiM1970 8月24日
>物語の上で銃や砲を男性器のメタファーであるとすることや兵器を男性性の象徴
>として描くとか観てる側がそう捉えるのは珍しくはないけど、波動砲云々で言う
>と唐沢俊一氏ぐらいしかそういう発言をしている人を直接見た覚えがない。
唐沢俊一はサブカル趣味のせいで、何を見ても男性のちんちんに見えてしまうのです 唐沢俊一は、サブカルチャーというのはホモの事だと思っていそうw 山本弘のツイートがガセではないか?という突っ込みを見て唐沢の話と勘違いする>>512のアホぶり このスレッドにアホじゃないヤツがいると思ってんのか?アホ >このスレッドにアホじゃないヤツがいると思ってんのか?アホ
アホ集団チーム唐沢がいる限りアホはいなくならない シン・権田原米三さんは性根が腐りきってるくせしてリベラルのふりして人を騙す山本弘や
「正義の暴走」というチンケな言葉で安倍批判を封じようとする性根の腐りきった菊池誠や原田実を批判してる人なんだな
性根の腐りきった輩を批判する姿勢いいね! >Karasawa Shyunichi
>可愛すぎ(なんでこの歳でブルーハーツ知ってんだよ)。
このオジイチャンは家族というものが一緒に暮らしているという事が理解出来ないんでしょうね。
あと、最近はどうか知らないけど、幼児番組って意外な洋楽とかを使っていたりする。
オジイチャンが理解出来ない話でごめんね。 なんでこの歳でって唐沢のバカは言うけど親がブルーハーツ直撃世代だっただけのことだろw
他人の発言の揚足とりばかりやってきたからどんどんバカになっていく 唐沢って「世代」という括りで世間が断裂しているという図式を常に語っていたので
この世代なのにこれを知っているのは変だとか思い込むんじゃね?
「俺達オタク第一世代」で常に見下して語っていたけど、今の世代の尖っている人の方が
時代をすべて俯瞰して見る事が出来るので世代論なんか吹っ飛ばして物事を考えられる。
唐沢はネットで繋がっている時代、総括された物が存在する、というのを理解出来ていない。 >Karasawa Shyunichi
>なんと、キンコーズはと学会と同じ年に生まれたのだった!
なにが「なんと」なのか意味不明
コピーサービスの会社が1992年とかに出来たのは普通の話じゃないか?
なんと >Karasawa Shyunichi
>例えばアイドル映画でストーリィがよく出来ていると思ったら、その映画は失敗作である、
>と教わった。アイドル映画の本領はアイドルをひたすら可愛く美しく見せることにあり、
>ストーリィに感心するということはそれ以外のことに気が散ったということだから。 >Karasawa Shyunichi
>東京某所でと学会例会。打ち上げはちょっと移動して神田で。
>初めての店だったがこれがアタリ! 全ての料理がうまい!
>今尾 公祐
>相変わらずの嗅覚ですね( ̄▽ ̄)
>Karasawa Shyunichi
>いや、そういう情報収集に長けた会員がいるのです。
>今尾 公祐
>層が厚いです。V9の頃の巨人軍のような。
同世代のジジイばっかりで「層が厚い」とかw
しかし「V9の頃の巨人軍」とか例えが一々オッサン臭いw >>522
やっぱり唐沢は大馬鹿なんだなって確信した
アイドルの可愛さを堪能する一方でストーリーが良く出来てると感心するなんて
まともな人間なら誰でも出来ることだろうに(意図的に片方だけを重視することはあっても)
そんなことも出来ない唐沢の脳味噌は常人の七分の一しか働いていないのだろうなw >>520
山本元会長の娘さんなんか世代を越えて八十年代九十年代の少女ヌード写真集を父親に見せられて育っただろうしな だから何としか
唐沢が死にかけてるのにそんなことにかまけていていいの? >>512
ヤマトブーム当時、横田順彌(他のメンバーは記憶にないが、豊田有恒がいたかも)ら
SF作家が集まった週刊誌の対談(SF小説ベスト100?を選ぶとか、そんな企画)で
誰かが「一説には、ヤマトは色んなものを発射するので、そこが男らしくて
女性に人気らしいw」という発言をしていた。
しかし、唐沢は波動砲のことを「女性的」と言ってなかったか? >>528
お前口臭いから喋るな
雑巾の臭いがする せんせー!からさわしゅんいちくんがまたウンコもらしましたー! >Karasawa Shyunichi
>長野のヒコク氏からいただいた桃、保存に注意して今朝、無事傷ませることなく
>食べ終わり……と思ったら
>入れ替わりに岡山のゆめすけさんから見事な梨とブドウ、そしてタモギタケ到来!
>これは嬉しすぎ。
私は単なる一ファンで、いつも唐沢さんの日記に「仙台のファン」と
称されていたものです。
今日、古本のことについて教えてもらいたいことがあって、携帯に電話したら、
一瞬出たのに 「もしもし」とかなくて、女の人としゃべってる声が聞こえて、
「あ〜、あのマジ基地外から電話」みたいな声が聞こえました。
もう電話しないほうがいいってことですよね。
>今回、長野のマジ基地外と、岡山のマジ基地外から貢ぎ物あり。 黒木鉄也(@Tetsuya_Kuroki)
【自称】昭和史研究家
【実質】歪んだ70年代末万能主義者 無職
職業は謎だったが、Twitterを見る限り午前0時頃から明け方まで活動時間
じゃあ夜勤の人かと思えば、そのまま午後12時過ぎから夜の19時までTwitterにへばりついたり
要するに、無職の人らしい
「オタク文化発祥は70年代末(反証多数)」
「ハリウッド娯楽路線映画復活は70年代末(反証多数)」
「70年代末にテレビドラマ文化は変わった」等々
ツイートをするたびに、70年代末が、全ての時代のターニングポイントだったと
主張しないと気が済まない性格
また、昭和のテレビ番組を語る時は「代理店の持ち込み企画」というキーワードを入れないと
死んでしまう病気を患ってしまうらしく、難儀が絶えない
「なんですねー」という語尾が、Twitterでも2ちゃんでも拭えない癖 70年代末教信者 黒木鉄也(@Tetsuya_Kuroki)が放った「70年代末3大デマ」シリーズ
1・「オタク文化は70年代末発祥だ!」
https://twitter.com/tetsuya_kuroki/status/549197819974647808
>'70年代後半の特徴で、現在に至る「おたく文化」もここから始まった…。
オタク文化の象徴たるコミケのスタートが1975年
『海のトリトン』ファンクラブ結成は1972年
怪獣系同人誌『PUFF』を発行していたサークル宙の結成は1973年
当時の大学生ウルトラマニアが集まった『怪獣倶楽部』結成は1974年
どれも全部、70年代中盤までのオタク文化現象 2・「ハリウッド映画娯楽路線復活は70年代末だ!」
https://twitter.com/Tetsuya_Kuroki/status/629215923778392064
>ハリウッドの娯楽路線が復活するのはベトナム戦争終了後の1970年代後半からでした
007シリーズ(米英合作だが出資はハリウッド)は、71年、73年、74年に快調制作
その007お馴染みテレンス・ヤングの「レッド・サン」や
スピルバーグの「激突!」大ヒットは1971年
翌年にはコッポラが「ゴッドファーザー」を撮り
「ポセイドン・アドベンチャー」「タワーリング・インフェルノ」「ジョーズ」などのパニック映画も
「エクソシスト」「オーメン」などのオカルト映画も、70年代前半から中盤まで大ブームだった
「ゲッタウェイ」「華麗なるギャツビー」なども、70年代前半の娯楽作
ハリウッドは70年代前・中半でも、ニューシネマ路線と娯楽大作路線はずっと両立させていた
【追記】後になって、このテンプレが晒され過ぎて恥をかいた自覚がある黒木が
いきなり、手のひらを返した、矛盾する主張をツイート
http://twitter.com/Tetsuya_Kuroki/status/682344084938215424
>1975年は邦画と洋画の興行収入が逆転した時代でもあり、若年層の観客は洋画に集中。
>東宝の『#東京湾炎上』や東映の『#新幹線大爆破』は『#タワーリング・インフェルノ』に惨敗して
>'75年末公開の『#ジョーズ』も大ヒットを記録中だった。
むしろ、自分が浅はかな知識で書いたガセデマへのツッコミを
ギャクギレでそのままパクったかのような内容に、スレ住民は驚きを隠せなかった 3・「70年代後半のTVは日常系へ。その証明が「まんが日本昔ばなし」だ!」
http://twitter.com/Tetsuya_Kuroki/status/636833752459579393
>'70年代後半のテレビ番組は、左翼運動のカルト化やオイルショック後の不況で
>イデオロギーよりも平凡な日常を描く作品が多いのも特徴でした。
>『仮面ライダーストロンガー』の後番組が『まんが日本昔ばなし』だったのも
>そういう背景があります。
「まんが日本昔ばなし」は、「仮面ライダーストロンガー」の後番組だと思われているが
実は1975年の1月の時点で、一度放映開始されている
休止期間を挟んで、ストロンガーの後番組として
全国ネットで再スタートしたのは1976年1月だが
企画背景を語るのであれば、企画開始は遅くても1974年の秋で
それは「1970年代後半」とは、絶対に呼ばない
というか、ストロンガーの後番組前提でも70年代終盤ではない まだまだあるぞ!
黒木鉄也(@Tetsuya_Kuroki)が放った、ガセ・デマの数々!
1「「秘密戦隊ゴレンジャー」の設定は
「ウルトラマンレオ」の「MAC全滅!円盤は生物だった!」がヒントになっている!」
https://twitter.com/Tetsuya_Kuroki/status/619461216717529088
>『秘密戦隊ゴレンジャー』第1話で描かれたイーグル支部全滅の設定は
>'75年1月における『ウルトラマンレオ』のMAC全滅もヒントだったのでは?
>と個人的に思っています
新番組放映開始(1975年4月)三か月前に、まだ第一話の設定が出来てなくて
他所の番組(1975年1月10日放映)の展開をパクッてきて、4月の放送が間に合うとか
仮説という名の妄想が、あり得なさ過ぎて、無茶にもほどがある
2「小池一夫は、キャラを立たせろと言った!」
https://twitter.com/Tetsuya_Kuroki/status/641121046003757056
>邦画シナリオの劣化と漫画の隆盛については
>「キャラクターを立てればストーリーは自然に転がるだろう」という
>行き当たりばったりな作劇を幅広い世代に定着させた小池一夫センセイの功罪も少なからずありますねw
小池一夫は実は自著『人を惹きつける技術』の中で明確に
>キャラが「立つ」ではなく「起つ」という漢字を使います
と書いているのだよね
http://www.1book.co.jp/003625.html
もちろん、漢字の間違い程度は誰にでもあるだろうけれど
このツイートで黒木は小池一夫氏のことを「行き当たりばったりな作劇を
幅広い世代に定着させた」とdisっている
漫画界に功績のある偉大な作家を、ウエメセで小馬鹿にしておいて
自分はその小馬鹿指摘の中で、重要な引用単語の漢字間違いを犯してるという
黒木のダブスタっぷりが堪能できるエピソードである 3「スタグフレーションとは「物価上昇が止まらない」状態のことだ!」
http://twitter.com/Tetsuya_Kuroki/status/645573230137208832
>オイルショック後のスタグフレーション(物価の上昇が止まらない不況)が
またもや、無知な昭和史研究家のガセ
スタグフレーションは、「物価の上昇が止まらない」という意味ではなく
「物価上昇が止まらない」かつ「雇用率が下がったり、労働賃金が下がる」
この二つを満たしていることが大事な条件である
「物価の上昇が止まらない“不況”」と書いてあるのだから
黒木の書き方は間違っていない!という、おそらく本人からの反論があったが
その前提論が通用するのであれば、そもそも「スタグフレーション(不況)」と書けば済む話
いや、もっとシンプルに言えば「オイルショック後の不況」と書けばよかっただけの話
言葉の意味もちゃんと裏を取らない馬鹿が、訳知り顔で付け焼刃の英単語を使うとこうなるという典型例
2ちゃんに降臨して自己弁護をしたのも、多分悔しくて恥ずかしくて仕方がなかったのだろうが
スレのラジコンなので、そういった本人降臨も事欠かない 4「『透明ドリちゃん』は、安価で制作できるホームドラマだ!」
http://twitter.com/Tetsuya_Kuroki/status/649200944802979841
>ドリちゃんみたいなホームドラマは、ビッキーズみたいなスポーツ物よりも低予算で済む
『透明ドリちゃん』は、今でいう魔法少女物ジャンルのドラマであって
そもそもホームドラマの枠組みには入らない
また、タイトルに「透明」とうたっているように
ヒロイン少女が魔法で透明になって活躍するというコンセプトなので
合成処理や、現場での操演処理など、普通のホームドラマより当然予算も時間もかかる
また、各種登場する妖精達も、着ぐるみあり操演ありマペットありで
実際に、どちらが予算が潤沢だったのか明確ではないが
少なくとも「ビッキーズよりは安く作れるジャンル」が明確ではないことは確か
(当然、黒木は予算資料などの証拠は未提出)
というか、この発言を見る限り、黒木は『透明ドリちゃん』を
観ていないで、憶測だけで発言している可能性が強い(2ちゃん指摘後あわてて観た可能性はアリ) 5「1973年当時のバンダイは、プラモデル専門のメーカーだった!」
http://twitter.com/Tetsuya_Kuroki/status/649483619820400640
>1973年10月(中略)フジテレビの『#ゼロテスター』がスタート。
>番組のメインスポンサーは、プラモ専門だった頃のバンダイ。
「1973年当時のバンダイは、プラモデルが商品展開の中心だった」ならともかく
黒木のいつもの、付け焼刃の大見得で、バンダイを「プラモ専門だった」と言い切る
「玩具三社会」「玩具六社会」程度の基礎知識も知らない
それに、当時バンダイは、中嶋製作所のタイガーマスクソフビのアイディアをいただいた
仮面が脱げる、仮面ライダーをはじめとして、ライダー怪人のソフビを次々とヒットさせ
ソフビ市場的には、一時的にはウルトラのブルマァクを上回ったほど
どこが「プラモデル専門だった頃」なのか 6「超新星シリーズ」三部作は、テレビ開始前に全話の撮影が終了済みだった!
https://twitter.com/Tetsuya_Kuroki/status/650355720383238144
>グランセイザーも含めた3作は、テレビ開始前に全話の撮影が終了済みで
>テコ入れによるシリーズ構成の変更とは無縁だったようです
普通に考えて、3年間3シリーズ分を、放映前に全て撮影終了しているわけがない
仮に、シリーズ単位の話であったとしても、常識的にありえない
超星神シリーズ三作目の「超星艦隊セイザーX」は
2005年10月から、2006年6月までの放映だけど
出演者の一人が、2007年2月3日に「あれから一年・・・」というタイトルで
ブログを書いている
http://ameblo.jp/taitai-project/theme6-10023932396.html
その内容は
「『超星艦隊セイザーX』オールアップしてから一年ですよ(´∀`)早いもんですねー…。
この超星神シリーズの3年間は、いろんな大切な人と出会う事が出来た、僕にとって大きな存在。」
というもの
つまり、少なくとも「超星艦隊セイザーX」は
2007年2月の一年前の、2006年初頭までは
撮影が続けられていたという、当事者証言だ
(ちなみに、超星神シリーズ一作目の
「超星神グランセイザー」放映開始は、2003年10月)
また、なかの陽氏が黒木へ向けてリプで
「さすがに放送前に撮影終了はしてませんでした^^;
3年間というのは、3年間続ければどうにか利益がでる(…ので皆さん頑張って続けて行きましょう)
という企画時の目標値で、確定ではないけどね
…とはグランのクランクインちょい前の川北監督の談です」
と語っているのに「記者会見で聞いた」「女優のテレビコメントで聞いた」と
自説を譲らない黒木! 7「「おてんば宇宙人」は「うる星やつら」のアレンジドラマだ!」
http://twitter.com/Tetsuya_Kuroki/status/654299279138226176
>『コメットさん』の路線を、佐々木守が『うる星やつら』風にアレンジしていました
アニメ「うる星やつら」放映開始は1981年10月14日で
「おてんば宇宙人」と、まったく同じ日付である
同じ日付で始まった同士の作品が、相手のアレンジであるはずがない
ましてや「おてんば宇宙人」で、佐々木守が脚本を書いたのは第一話のみ
自分が書いた第一話と、同時に始まった他局のアニメをパクる機会があるはずもなく
また、佐々木守はその第一話以降は脚本にタッチしていないのだ
時系列的に考えて、「おてんば宇宙人」が「うる星やつら」のアレンジである可能性が全くない
百歩譲って「アニメ化以前から、ヒットしていた
漫画版「うる星やつら」に影響を受けたのだ」はあるかもしれないが
黒木はあくまで、番組同士の比較論で「アレンジしていました」と断定した
当時、見てもいなかった番組を、後付のCS視聴と新聞記事だけで
あたかも識者ぶって語ろうとした結果の、デマガセである 8「アメリカ発の不況は、仮面ライダーブームとリンクしつつ迷走させた!(意味不明)」
http://twitter.com/Tetsuya_Kuroki/status/681092857130692608
>黒木鉄也@Tetsuya_Kuroki
>日本の輸出政策に大打撃を与えた'71年夏のニクソンショック(1ドル=360円制度の終了)と
>その後の内需拡大政策(田中角栄の「日本列島改造論」)への転換を求める世論が
>偶然にも2号ライダーの「変身!」とリンクすることで『#仮面ライダー』は
>'71年秋から視聴率が急上昇。
ドルショックが変身ブームを巻き起こした!とか
相変わらず、電波ゆんゆんの黒木さんだなー
続くツイートでいきなり
http://twitter.com/Tetsuya_Kuroki/status/681097341730861057
>黒木鉄也@Tetsuya_Kuroki
>ニクソンショックの不況と、その後の日本列島改造論による景気回復が
>偶然にも改造人間・一文字隼人の変身ポーズとリンクした当時の『#仮面ライダー』ブームは
>'73年秋に発生したオイルショックともリンクすることで
>不況の長期化は『#仮面ライダーX』の内容や人気も迷走させる。
って、景気がライダーブームを活性化させたり、迷走させたり
「黒木史観」は、行き当たりばったりのデタラメ満載だな
揚句にその結論部分で
>今回の調査で驚いたのは
いやいや、お前、調査なんかなにもしてないじゃん
適当に行き当たりばったりで、目についた資料同士を
トンデモ理論で(しかも自分目線のイデー優先で)こじつけてるだけじゃん
驚くのはお前じゃなくて、読んでたこっちだよ 9「テレビで自主規制が行われたのは、1975年だ!」
http://twitter.com/Tetsuya_Kuroki/status/682327535879720960
>'75年はテレビ業界の自主規制元年でもあった。
「自主規制が活発化した」じゃなくって「自主規制元年」と言い切るってことは
それ以前に、テレビの自主規制は一つもなかったって意味の日本語なんだが?
「ウルトラセブン」「遊星より愛をこめて」が封印されたのは、何年でしたっけ?
10「泳げ!たいやきくんは、大人が求めた!」
http://twitter.com/Tetsuya_Kuroki/status/682367674198786049
>40年前の年末は、#子門真人 の『およげ! たいやきくん』が大ブレイク。
>'75年12月25日発売のシングル盤は、子供よりも大人からの予約が殺到する異常事態に発展した。
異常事態じゃねぇよガセデマ黒木
70年代当時に、どこに、欲しいレコードの予約を
自分でレコード店にする、幼稚園児や小学生がいるんだよ
それ、誰がどの角度で考えても「自分の子どもに頼まれた親が
レコード屋に予約を入れた」だけの話だろうが
どんな子どもだって、欲しいレコードがあれば
親にレコード店に連れてってもらって買うか
発売前なら予約するだろうし、それは普通に親名義だろ、お前バカだろ
大事なのは、大人か子どもかじゃなく、そのブームの実数と現象自体だろ。
>子供よりも大人からの予約が殺到する異常事態に発展した。
誰が予約したなんて記録が残されているんですか? 11「亜空大作戦スラングルが実写だと勘違いした視聴者は続出した!」
https://twitter.com/Tetsuya_Kuroki/status/690085209979621376
>33年前のテレビ朝日で金曜日17時30分開始の新番組『#亜空大作戦スラングル』の、初回版オープニングより。
>実写の爆破シーンや東通ECGシステムと思しきビデオ合成で
>当時は特撮ヒーローの新番組と勘違いした視聴者も続出。
当時は既にアニメ雑誌も競合状態で
黒木曰く「70年代末からはじまった」オタク文化も全盛だった時代
そうでなくても、テレビ雑誌も新聞もあった時代に
なんの予備知識もなく夕方のテレビを見るオタクの方が多かったとは思えない
少しでも情報に触れていれば、スラングルがアニメだということは数秒で分かる事実
仮に、アニメにもアニメ情報にも関心がない大人層が出っくわしたとしても
逆に、非オタ系の大人であれば、まだまだこの頃は
特撮とかアニメとかというクラスタ分けも、気にしていなかった人も多かった時代
何か、統計データや、当時のメディアによる記述を元にしているならいざしらず
毎度お馴染み、黒木のことだから、思い付きのデマガセを
あたかも事実統計の結果のように吹聴しているだけ
このキチガイデマガセ男を、本物の昭和史研究家だと信じてしまっている
声優の古川登志夫(@TOSHIO_FURUKAWA)さんが、真実を知ったらどう思うかな? もう黒木鉄也スレ立ててそっちでやった方がいいと思います 黒木という人が嫌いならツイッターかフェイスブックで批判しろよ どうでもいい事に必死になっている人がいるね
そもそも黒木ナンチャラなんて誰も知らない 安倍政権の支持率に関して
>Karasawa Shyunichi
>最盛時に比べりゃだいぶ下がってるが、それでも鳩山内閣最低時の2倍以上、
>菅内閣最低時の3倍近くあるわな。
その比較対象って意味あるの? >>550が黒木コピペの貼り主じゃんか
>>550を言いたいがためにわざと自分で貼っただけ
妄想乙としか言い返してこないだろうがな
次はお前の番だからな >>552
何を言っているのかわからんww
オレ550だけど
唐沢スレッドで唐沢以外の話題って何か意味あんの?
その黒木って人、唐沢とどういう繋がり? >>549
唐沢という人が嫌いならツイッターかフェイスブックで批判しろよ >>553
日々「唐沢俊一アンチ」と暗闘している芦原太郎という人繋がり。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています