天狼院4店舗目
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これがプロのライティングだ! 店長入魂の一作!
http://tenro-in.com/event/35116
「そう言おうとすると、男は、わかっている、と手を僕の目の前に突き出すようにして言った。」
→手を突き出すように言う? どんな言い方?
「赤面を意識するとますます恥ずかしくなって、赤面を増すという、赤面負のスパイラルの始まりだった。」
→赤面を増す?
「なぜ自分の才能を誰も認めてくれないだろうかと」 「と、その男は鼻で笑うようして言った。」
→脱字が多いです。
「畳み掛けるようにして言った。」「いや、とその男は静かにいった。」
→表記のブレが多い。こういうところを下読みはきちんと見てますよ。
「唐突に泣いてしまって、自分でもどうしていいかわからなかったが、その男は動揺することもなく、じっと、僕を見つめているようだった。」
→変な文章。二つに分けましょう。あと句読点が多くて読みづらいです。声に出して読んでみましょう。
「その男は、うん、としっかりと頷いて見せた。」「大きな声で、そう言っていた。」
→もうちょっと表現を工夫しましょう。小学生の作文レベルです。
「わずかに光が指したように思えた。」
→差す、もしくは射す、でしょう。
「読んでもらえるあてもなく、僕は日々、破綻した小説を書き続けた。」
→この後「誰も自分の才能を認めてくれない」とあるのですが、破綻した小説ならばそれは当然では無いでしょうか?
その部分が説明不足なので、この人物が何を考えているのか良く分かりません。
「恋をしては破れ、破れては恋をし、そのうさを晴らすべく小説を書いた。」
→小説を書く動機は憂さ晴らしなのでしょうか? 映画の原作を作ることに心を惹かれ、とありましたが。
バズは偶然の産物ではない。必然の結果だ! 店長の超・絶・映画評!
http://netnaviongae.appspot.com/e/70635
「こんな人の下では絶対に働きたくない、と思わせる才能はすごい」
「かなり浅い考察だな、これ大学で聞かされるのか」他、絶賛コメント多数! ついにベールを脱ぐ! 店長渾身の3次元小説!
https://www.amazon.co.jp/殺し屋のマーケティング-三浦-崇典/dp/4591153355
「クラインの壺の様な作品。読後感に、恐らく、読む人の知性・価値観・人生観が投影される。」
投稿者: 西澤 譲(天狼院関係者)
など、天狼院関係者が日頃鍛えたライティングスキルで店長をサポート! そりゃあ、だって、 ねえ、
天狼院のホームページに
「うちのゼミの受講生はなぜ賞を取れるのか?」って載ってるけど
正式な賞の名前がひとつも書いてない
受賞者名もひとつも書いてない
何個とったかも書いてない、
何人が取ったのかも書いてない、
のよ。
わたしならそんなゼミ絶対に申し込ま無いわね。 >>3
ここまで日本語が使えていないと、半島から渡って来た人なのかと勘ぐりたくなる。 アマゾンで絶賛コメントを書いている西澤譲(にしざわゆずる)というマヌケは、天狼院の劇団に参加したマヌケです。
ステマレビューを恥ずかしげもなく書いて媚びへつらっている人間です。 >>7
金はあるよね。西澤譲。ドブに捨てるのがお好きなようだが。太い客だろう。 実力は要らない。戦略こそが全て。
才能がある奴で利用できる奴はとことん利用して、出来ない賢い奴は削る。
金を稼ぐためになら、どんな卑怯なこともやる。
馬鹿な女は洗脳して裸にする。可能ならば性奴 隷にして写真集として販売。AVも視野に入れる。
後からガタガタ抜かす奴がいるから、予め契約でがんじがらめにしておく。
そいつの人生がその後壊れようが天狼院の知ったことではない。自殺するなら迷惑をかけないように勝手にしてくれ。
俺たちは天才集団なんだ。何をしても許される。
天狼院は天下を必ず取ります。 実力は要らない。戦略こそが全て。
才能がある奴で利用できる奴はとことん利用して、出来ない賢い奴は削る。
金を稼ぐためになら、どんな卑怯なこともやる。
馬鹿な女は洗脳して裸にする。可能ならば性 奴 隷にして写真集として販売。A Vも視野に入れる。
後からガタガタ抜かす奴がいるから、予め契約でがんじがらめにしておく。
そいつの人生がその後壊れようが天狼院の知ったことではない。自殺するなら迷惑をかけないように勝手にしてくれ。
俺たちは天才集団なんだ。何をしても許される。
天狼院は天下を必ず取ります。 殺し屋のマーケティングのアマゾン絶賛レビューが増えてきた。しかも「参考になった」も押されてるね。 店長の本はマーケティング本としては致命的な欠陥がある。
この世における「売りづらい」商品とは以下4種類である。
@市場的な問題
合法であるが、需要が無い。なぜなら、みんなその価値に気づいていおらず市場が無いからだ。
A倫理的な問題
合法であり、需要はあるが、倫理的に問題あり。ポルノ雑誌、猟奇的ホラー。
B品質的な問題
合法ではあるが、需要が無い。なぜなら、きわめて低品質であるからだ。
C法的な問題
非合法品だが需要はある。麻薬、殺人。
これらをいかにして売るか? という本を書けばそれぞれ以下のとおりである。
@王道的マーケティング指南本。「エスキモーに氷を売る」など。
Aクレーマー、PTA対策本
B詐欺指南本
C犯罪指南本。闇社会に関する本
本来、店長の本はCにあたるわけだが、奇妙な事に本人は@のつもりなのだ。
この時点でマーケティング本としては破綻している。
このことをレビューで指摘されてから、「小説として読んでくれ」式のレビューが増えた。 読むわけねえ。200円でも買わない。時間の無駄だし、読んだら馬鹿になりそう 1700円を殺し屋のマーケティングに使うなら、別な事に使うよね。信者以外は。
立ち読みして、こりゃダメだってなるハズ。 人を合法的に狡猾に追い詰めて殺す方法や、飼いならす方法なら既に天狼院は実践してるじゃないか。 すまん、話が全然違うんだが
昔、天狼院STYLEっていう表参道の店舗あったけど、あれっていつの間にかなくなったよね
共同で経営(?)してたシトウレイさんはきちんと挨拶していたけど、天狼院は客になんの報告もしなかった気がする
ちゃんとそうしないあたり、ずさんだし、はったりばかりかましている感がバレバレ >>16
もともと期間限定だったみたいよ。
天狼院側はそう言わなかったみたいだけど。
事前告知はいつもすごいんだけどねここ。
終わったあとのフォローはない。
だから店舗イベントとかでも、開催報告のレベルがスタッフによって全く違う。 簡単に金儲けをする方法。
簡単に小説家になれる方法。
世間の人たちは馬鹿だから知らない。天狼院という天才が集う場所で学べば簡単に金儲けすることができます。
小説家や真摯に顧客に向き合っている経営者達に失礼なんだよ、ここって。 実績はゼロ。
ステマ記事は全て捏造か誇張。
ステマ仲間の少人数で拡散させようとしている。それが天狼院のいうところのバズ ここの小説ゼミの批評家って、物凄く好き嫌いが激しい印象がある。好きな内容や人がかなり限定されてる。 お気に入りやリツイート数見ても全く影響力ないのがまるわかりだよね。裸の王様だよ。 じゃあよほどの人でない限りは気付いたのか。洗脳解けるの早かったね。 社長の本が出たのはよかったんじゃないか?
今後はライティングや小説を受けようか迷った人は、あの本を手に取るだろう。
この書店が目指すところがこれだ、と事前にわかれば無駄な時間を使う人も減るはず。 売れなかった言い訳どうするつもりなんだろう。
嘘が嘘を呼んで止められなくなってる。この負の連鎖はどこまで続くのか。 全ての男の前ではないが、可愛い素振りを見せて感心あるところを見せるのが青空さんは上手かった。
あのスキルは今後も利用した方がよい。なにかの賞くらい取れるだろう。 >>25
リアル知り合い?
青空さんて実在したのか 信者や店員って嘘でもなんでもいいから、消費者を騙せって天狼院で教わっているのか?
異常なとこだな。
ステルスマーケティング講座やってるらしいが、どんな内容なんだろう? >>27
ざっくりいうと、読者にいじわるしろ〜とか言ってたよ
読者はいじわるされるのが好きだからって言ってたけど、ほんまかいな いじわる→焦らせとかね。
言ってる内容としてはそれほど異常ではないんだけど、店の印象が悪いから。 せっかく本出したのに、なんかテンション低いんじゃねえの店長さんよ?
「聖書、資本論、一冊の本が世界を変える事もある。そして11月9日……」
ぐらいの事言って俺らを笑わせてくれよー >>30
それは馬鹿な受講生に良いイメージを植え付けるための「戦略」だよ。
実際やっていることは全く違うのさ。 天狼院はあんな誤字脱字だらけの文章を撒き散らして、小ざさの本当の価値がわかってるのは自分みたいな顔するのやめてほしい。 >>31
ひょっとして本当に売れると思っていたのだろうか?
今後は西野みたいに余った本を図書館などに寄贈するんじゃないの?
「私が損をしてまでも寄贈の道を選んだのは何故か?それは出版業界を救うためでもある。お金が全てではないことを出版業界に携わる人達に私が示し導きたかった」
詳しくは、長い目で見るマーケティング戦略講座を受講して下さい。
多分これだろうw アマゾンのレビューは結構評価高いよね。ここでしか文句言えない奴が多いのか。 発売されたばかりで高評価つけてるのは、ほとんど知り合いでしょ >>35
良く読んでみろ。
高評価は抽象的で小学生並みの感想。明らかな信者のステマ。
低評価は具体的にダメなところ指摘してるわ。
数とか点数にこだわってると天狼院脳になっちまうぞ。 一番売りにくいものを売ることができたらそれがイコールすぐれたマーケティングだという論理は支持できないね。
それにここのやり方、私生活を犠牲にしても、プライベートの切り売りをしても、誰かを不快にさせても、人の注目を集めればいい、とにかく売れればいいっていうやり方も、私は違うと思う。
殺しだって誰かを害する前提で成り立ってる。
本当に人から愛されるもの支持されるものはそういうものじゃない。
だから、美味しいもので人を幸せにする羊羹屋さんとは、全く正反対。
誰もが認める権威を後ろに借りて、自論をさも認められるべきもののように言うのは、ここの悪しき特徴。 >>39
確かにこざさを持ち出すのは許せない。
それをamazonレビューに書いて星一つつけてやれよ。
400ページも使ってるが、結局内容なんてそれだけなんだから。 女は取り敢えずセッ クスのこと書いておけ。読者は馬鹿だからクリックしてアクセス数稼げるから。とかさ、女を馬鹿にしすぎでしょ。
書いている人いるけど https://wowme.jp/gigs/4013
プロが講評してくれる。ここよりはまともな講評してくれるだろう。 プロット作成に数ヶ月から1年以上かけるとか馬鹿なことやって、批評家の機嫌取りをしている暇があったら
小説をどんどん書いていきましょう。 店主も批評家も人として大事な心が欠けている。
また店員や受講生も店主や批評家みたいに金ばかり追い求めている浅ましい人間を見て、この人たちの言ってることは正しいんだ。
と思うのも間違い。頭は使わないとね。そんなことだから信者と言われるんだ。 あの様子では本当にミリオンセラー行くと思っていたんだろうな。
そんなわけないんだが、恐ろしい勘違いっぷりだ。
銀行から金返せ攻撃が始まるな。 殺し屋のマーケティング、フェイスブック広告始めた。
天狼院のライティングテクニックで書かれた宣伝記事がもしバズるならば、広告費なんてかけなくていいのではないですか?
それは天狼院の記事がバズらないというのを自ら認めたようなものだと思うんですが、そこらへんは大丈夫ですか? 自分の本を大量買いする金があったら、ステマ記事書く能無しどもに金渡してステマ記事量産でもしてたら良かったのにな。
まあそれで騙せて買わせることができても悪評が出回るだけなんだけど。
それでも天狼院の感覚では大成功なわけか。
感覚がズレてますなぁ。 >>48
READING LIFEの時は受講生にアホみたいに絶賛記事書かせてたのにね。
全く効果が無い事が分かったのか。
あの雑誌、11月13日の時点で887冊売れてそうだね。
まだ三分の一も売れてない。どうするんだろうね。
あと演劇版11月26日とか言ってるけど、脚本が完成したのが11月10日ぐらい。
1時間以上の劇であまりに無謀だろ。 演劇集まるのか?
前回もステマやらかして何とか集めたけど、大不評のはずだが。天狼院にしたら成功でもね。
リーディングライフとやらも買った人たちは恐らく二度と買うかと思ったはずだし。
これはもう天狼院詰んだな。 >>49
本番まで2週間って笑 しかも出る人プロでもなんでもないんでしょ?クオリティ見込める時間じゃないよ。
なんでここっていっつもこんな時間ないわけ?
いやーギリギリの日程でやった分にはよかったですねとか言ってもらいたいわけ?
作る人もこれ見させられる人もナメてんの?笑 >>51
昔、演劇部の顧問がキレたって噂を聞いたけれど、案外本当かもね。
漫画部の顧問とも喧嘩別れしたみたいだし、もちろん店主は相手を怒らせたり呆れさせたりに気づいていない。
他人の心とか、機微とかが分からない人なんだよ店主は。時間にルーズだしね。 相手を怒らせたことに気づいていないというか、それを誇りにしてるんだよ。
自分のことをプロ、天才だと思っている。 同じ穴のムジナに批評家のオッサンも反省した方がいい。
本をもっと深く読み込むべき。そして様々なジャンルを読まないといけない。
講評が呆れるほど浅く、視野が狭い。
これも受講生が天狼院から離れて行く一つの要因となっている。 天狼院、どんだけ人を怒らせてんだw
糸井重里を怒らせたことも、前の前のスレで初耳だったけど、自分勝手に振る舞いまくっている感じをみればまあ納得な状況だけど >>53
呆れたり怒ったりしたのは、他でもないその道のプロなのに変な話だよ。
相手のプロが組めないって言っている時点で普通なら自分を省みるハズ。 >>52
ただの仕事できない人じゃん。
ていうか、コンテンツ主義(キリッ)って主張するわりには自社コンテンツの出来に対してはおざなりなんだね〜。
で、案の定酷いものにしかならなさそうだったら、また直前になって、手のひらを顔の前に突き出して(笑)、演劇は延期する!とかやるんでしょ。この素晴らしい本に対して求められるべきクオリティに達していません。とか言って。
マネージメントちゅーもんを知らんのか。 今回の演劇は自分でやってないんじゃないの。
そのために演劇の先生入れたんでしょ?
うまくやってるのかは知らないけど。 たかだか自分が一冊の本を出版するために
多くの人を失望させたことが罪深い。
この人にとっては
自分の書いた小説を世に出すことが目的だった。
そのために、わざわざ本屋経営して
低品質なゼミで金ぼったくって
クレーム対応はバイトに押しつけてる。
その一方で、自分は優雅に
出版関係者を接待して人脈を広げ
画期的な本屋経営者が書いた
マーケティング小説という
ブランドイメージを広める画策中。
表紙の赤は、
騙して搾取した人の血の色。 この店って自分達の店のホームページの記事が何回閲覧されたって、よく自慢してるけど、
ホームページにカウンターは表示してなくて、
何回閲覧されたってのは店が自己申告してるわけね。
勿論カウンターつけてても誤魔化す方法は有るだろうけど。
自己申告なの?? とある紀伊国屋書店の店舗で本検索したけど出てこなかったよ
そんなんでミリオンいくの? 某店員の作家になる夢は断たれたな。
こんなの褒めちゃったからね……
もうまともな人からは相手にされないよ。
ていうか、本当のところはどうなんだ?
スタッフは本当にこれを素晴らしいと思ってるのか?
さすがに、さすがに、これはちょっと……と思ってるんだろ? ステマやるのも躊躇してしまうほどの内容なのか。
書店で赤い本とか一切見ないから読もうにも読めない。 ここで小説ゼミ習っていた人は完全に個性など消えて批評家好みの売れるわけない小説しか書けなくなったね。
あの人の経歴や講評聞いていたら、学ぶだけマイナスになることくらい分かりそうなものなのに。
どうして言われた通りにやるのか。脳みそ溶けているのか? 特に店主に裸を見せて性欲を満たせてあげていたビッチ系信者は今後恥ずかしい目にあうだろう。 >>64
あの批評家ってタイトルだけで暗いなどとボロカス文句言ったりしていたけど、何があるんだろうね。
金払ったから用済みってことなんだろうか。タイトルが暗いものとか世の中には幾ら出ていると思っているんだろう。 ここの過剰宣伝、ステマは本当に汚ねえなあ。
売りつけるもののクオリティが本当に低いし。
報復はamazonを低評価で埋め尽くしてやる事ぐらいだな。 だいたい何なんだよ?
「殺し」の会社作るのに実在の羊羹屋を参考にしましただ?
「天狼院のやり方を参考に誘拐、奴隷売買会社を作る話を作りました」とか言われたら、
店長、天狼院信者はどんな気持ちになるんだ?
設定だけで星1つにも値しない。
評価するのに律儀に作品読む必要すらない。 「ただなあお前 破壊されんだよ駄目なもんは全部。」
https://youtu.be/K8kt9OTxwUs
こいつらはまんまガストロンジャーの歌詞がピッタリだよ。
化けの皮は剥がされんだよ。 そりゃあ、だって、 ねえ、
天狼院のホームページに
「うちのゼミの受講生はなぜ賞を取れるのか?」って載ってるけど
受賞した賞の正式な名称がひとつも書いてない、
受賞者名もひとつも書いてない、
何個とったかも書いてない、
何人が取ったのかも書いてない、
のよ。 わたしならそんなゼミ絶対に申し込ま無いわね。
申し込んだ人は、なぜ申し込んだのかしら?お聞かせ下さい。 申し込んでないなら被害も受けてないはずなのにここまで張り付いてるのは何故なんだ。
直接被害がなくても許せないくらい気に触るってことなのかな。
コピペにマジレスすると、賞を獲ってる云々の記載より前に申し込んだんじゃない? >>72
自分は、ただ単に書くことを始めたときに、たまたま告知があったから申し込みしただけ
まだライティング・ラボのときだったから、特に実績云々は気にしてなかった >>72
自分はライティングスキルを上げようと、ライティング・ラボ(ラボは安かった)を受講していた。
その受講中に店主から直接、受賞者が出たと聞いたり、店主がゴーストライターしていると聞いたりして、金額にビビったけれど、賭けでゼミを受ける事にした。
そして、賭けに負けたわけだ。
ラボとゼミでやっている事はほぼ同じ。金額が上がり、ステマをするように仕向けられ
何のために高額の受講料を払っているのだろう? となった。 >>75
ライティングゼミ調べたら、いま月あたり2万!?
前は1万だったような気がするが、いつのまに2倍になってんだ?
これは酷いねえ・・・
受講しちゃった人はこの掲示板だけじゃなくて、他でもどんどん実態を告発しないとダメだろう・・・
ほんの出来心で、4か月で8万のカネ失うんだぞ。 >>76
12月を機に値上がりすると聞いた
どうやら、殺し屋のマーケティングがヒットすれば、ライティング・ゼミの需要が増えるからだそう
でも、さすがに高すぎ >>77
全然ヒットしてねえし・・・
受講料は相場の4〜5倍はとってるね。
さすがぼったくりセミナー喫茶 受講生が減ってるのかな
でも本当に本がヒットするなら受講生は増えるんだろうから、安くしてもいいくらいなのに
少数への囲い込みがひどいな >>75
>ステマをするように仕向けられ
本当に? 詳しく説明して。 ゼミでステマ記事書くと、無条件で、絶賛される。
どんなにヘタクソな文章でも。
他の文才ある人が貶されている中、
優越感に浸りたい誘惑に負けてステマ書きになり下がるものが続出する。 >>77
どんだけ自己評価高いんだよ笑
こんな自信満々だから誰も本当のこと言えないんじゃないか?笑
しかしあんな文章力で月2万取るんだ。 恥ずかしいなぁ。
誰も行かないでしょ。笑
着々と自滅への道を進んでるね。いいことだよ。 ゴーストライターをするほどの能力あるのかとw
ゴーストライターをやっている。とアピールして自分は天才だと受講生達に刷り込んでいたわけね。
洗脳をしてもオウムみたいに監禁しているわけじゃないから、解けるのは早いんだよ。
浅はかだったな。 >>76
ライティングゼミも小説ゼミも無価値。
無価値どころかライターや作家としてはダメになる。
金を貰っても受けない方がいい。自分の経歴にも傷がつく。 小説の書き方とか今までどれだけ出版されているか。
売れている作家がネットに書いていたり、動画で配信すらしていて無料で見ることができる。
それなのに内容がない講座を数万払って受けるとか馬鹿もいいところだ。 >>82
かなりいるね。ステマ書き。
まともな記事を書いてもweb掲載されないからと、ステマを書くようになる。
そこで天狼院からは、商用利用できる便利な奴だと評価され始める。
これは小説ゼミでも同じ。レベルの高い小説を書いても酷評される人が続出していた。
それなのに誰が読んでも面白くもないものが高評価をされていたが、その両者の違いは天狼院の信者になれるかどうかだった。
まともな人間でライティングも小説も評価を受けた人はいないのではないか? >>86
かつて受講していたけど、良かったのは「無理矢理にでも書く時間を捻出する」ことくらい。
辞めたら書く時間を捻出するのが難しくなった。
受講中は「課題出さないといけないから」と仕事や睡眠、趣味などの時間を削ったこともあったけどw
今は健康第一、仕事も趣味も楽しみつつ書いてるんだけど
たまに1週間1行も書けないことがあってそういうときは焦りを覚える。 >>87
私があなたのいう「まともな人間」かどうかは別として、1年前くらいにライティング受けていたときは、ステマなんか書いたことないけど、提出したもので掲載されなかったことなかった。
短篇小説の練習場としか考えてなかったからなぁ。
結局、店主だろうがスタッフだろうが、読んだ人を面白いと思わせるものを書けば評価?されるよここは。
ABC理論?とかなんとか、よく分からない。
でも、確かにステマ(賞賛記事)を書いていた人らは掲載確率高かったような気がする。 >>88
そうそう。書くことの「習慣」を身に付ける意味では良かったですよね?結局、ライティングゼミなんかは、どうこのゼミを利用しようかという受ける側のスタンスの問題。
受けたらたちまちライターになれますよ、などと謳い文句?があったかどうかは、知らないが、それを真に受けるおバカさんはいないと思いますから、クソつまらないゼミでも、そこから1つでも自分にプラスになることがあればよろしいのではないかと考えます。 感覚としては>88、>89と同じかなぁ。
確かにあからさまな賞賛記事を書いて載ってる人は多かったけど、それを避けても載るのは載るよ。
ただ、相性はありそうだった。
面白いのに理不尽に不掲載の人もいて、何故?とは思っていたかな。
88と同じく、無理にでも書く習慣ができたのは良かった。 >>89
前半に批判して、後半に肯定する流れw
お前、店員か信者だろ。 >>88
睡眠削って書くとかアホのすること。
本屋に行って様々な本を手に取って読んだ方がいい。 >>90
お前もう店員ってバレてるよ。
天狼院を批判する人をさりげなくバカ呼ばわりw
ご苦労さん また店員や信者のステマが2ちゃんでも始まったか。
もう足掻いても倒産するだろう。馬鹿なことやってる暇があったら、他に就職することを考えておけ。詐欺師ども 強制的に文章を書くためだけに数万円も払う意味なかろう。それなら天狼院以外の安い講座でも構わない。
実状は店員からのあまりに手抜きなフィードバックと曖昧な掲載基準にウンザリするからか、後半になると投稿者激減してたではないか。ライティングゼミは強制的に書かせる機能すらしていない。 天狼院のライティング講座で1番腹が立ったのは、「毎週1回プロに添削してもらえる」ことを事前に売りにしていながら、
実際のところはろくに実績もない店員がさらっと目を通し「ABCユニットができていませんでした。またチャレンジしてくださいね。」などと一言フェイスブックでコメントするだけだったことだ。 天狼院のテクニックが使えてない時は「ABCユニットができていませんでした」「抜け感が足りませんでした」とかコメントするけど、ダメな理由がわからない時は「今回は今ひとつでした。」という何の役にも立たないフィードバックしてくるからな。笑 谷津矢車さんがかなり親密になってるけど
(今度透明の缶詰部屋に入るらしい)
大丈夫かねえ 「レベルが高い小説や文章を書いても天狼院で酷評された人が多い」って言っている人達がいますが、
その小説や文章がレベルが高いって言うのはどういう基準で判定したのですか? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています