【文豪】小谷野敦69【知の巨人】
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>>875
この手の話だったら栗本にもあったよ。
小谷野に関しては言うまでもない。 >>875
小谷野は、天皇制が差別だなんて言いながら、平気で差別的言動をしている。
ゲイの集会に招かれた小谷野はゲイに対する差別的発言をして主催者を激怒させた。
要するに小谷野の言動はご都合主義で、思慮が浅いのです。小谷野のゴミグズのような
本を見ればわかる。どれひとつとしてマトモなものはない。特に最近は読者を食い物に
している。 大江がクソだとしても、小谷野なんてもっと下でヒドイ。 ポモって思想の問題じゃなくて難解な言葉を使わないと不安な人たちがいるんだろうな。
From: tonton1965
大江健三郎がまさにこの定義に当てはまる
下手くそな文章で読者に分かりづらく書くことで人を騙してきたわけで @tonton1965: 中上健次が柄谷をめぐって浅田彰に嫉妬して「リゾームの解釈が間違ってる」とか言っていたがはなからインチキであるものを・・・
インチキは小谷野が信じている「生成文法」とか「チョムスキー」とか「蓮實重彦」とかだろう 浅田や柄谷の文章は明晰でわかりやすい
わかりにくいわざと難しく書いたのは蓮實重彦ぐらいだろう チョムスキーとか蓮實とかは
小谷野が大学生だったときの
「最先端」だったからいまだに
信仰しているだけの話だろ それ言ったらニューアカだって小谷野の学生時代の「最先端」だろw 小谷野敦はまだピンカーとチョムスキーみたいな話をしているのか……古すぎるわいな。 今のピンカーがアメリカでどう燃えているとか知らないんだろうw
From: void3108
このツイートを読んで怒って突然ポモが〜といつもの吹き上がり 小谷野はどんどん下降している。次々と出す本も売れていない。内容がトンデモ本だということが
知られてきた。
特に東十条の女はまったく売れていない。自己中心のマスターベー小説は売れないということが
わからないらしい。芥川賞候補になると思っているのだから笑ってしまう。
小谷野は、小説のなかで、東大の大学院出ていて、著書も多数あるから婚活は有利だとかいているが
婚活で一番大切なことは容姿であることがわからないらしい。
馬鹿にちがいない。 >>890
渕上史郎へ
きちんとした反論もできないのか、馬鹿な偽東大卒よ。
腰巾着して男妻になれそうかな。 >>891
笠井がカッパブックスで出した国家民営化論をアマゾンで酷評していた。
私も国家民営化は馬鹿げた空論としか思わない 小谷野さんって基本的に何だかやたら余裕がない人だと思う
常にギャアギャア大袈裟に騒いでるイメージ 背が低い男の嫌なところを全部集めたような性格ですね。
結論、婚活で一番大切なことは容姿である。 背が低い男の嫌なところを全部集めたような性格ですね。
結論、婚活で一番大切なことは容姿である。 >>895
渕上史郎へ
はやく 俺の男性遍歴 を書いてください。 >>895
東大という三流大学
ただし、渕上史郎のように、マトモな文章も書けず、芸(ゲイ)の大好きな
偽東大とはちがうよ。 >>898>>901
よほど自分の出身大学を言いたくないのかな。
東大を三流大と言うのはお前の負け惜しみではないかな。 >>902
渕上史郎へ
はやく、俺の男遍歴、書いてください。
自民党の杉田議員いわく、渕上史郎には生産性がないと。 >>903
お前のいつもの書き込みがいちばん生産性がないのではないかな。
お前はどこの三流大を出たのかな。 俺が他人をバカにするのはいいが他人が俺をバカにするのは断じて許さん、とか本気で考えてそうなところが嫌だ
自分が誰かの小説のモデルにされたら激怒したりするんだろうなあ >>904
渕上史郎は負け犬。東大卒と偽っているが40歳近くになって、
職なし、家族、妻子なし、マトモな文章も書けない、障害者を騙したなど
生産性まったくなし。ゲイが少子化に協力できないのを生産性ないと
自民党の杉田議員は言ったのですよ。もうすこしマトモなことを言わないと
女も寄ってこないぞ。女は必要ないか!
間違っていたら指摘してください。ただ三流大学と根拠のないことをいくらいっても
馬鹿だと思うだけ。 >>907
頑なに出身大学を言わないのは言えない大学だからではないかな。 森鴎外や三島由紀夫と肩を並べる文豪扱いされてるね
アンチ憤死 >>909
お前に言う必要もない。東大でないと国立大の教師にはなれませんよ。
渕上史郎を詠む歌句
母の日に孫も見せられぬ親不孝
父の日にちちとよばれぬけつの穴
職なし妻なし子なし偽東大
あとは男めかけの道しかありませんよ。 >>914
もちろん(←ここ強調)私は東大卒ですよ。
お前は文章を読む限り、その力はなさそうだけれどね。 本人の劣化に伴ってスレも劣化したね
「終わった人」になっちゃったんだなあ 小谷野敦ほど優れた文学者は戦後の日本にいないんだよなぁ
残した功績を鑑みても彼の品格からも
小谷野敦こそは紛うことなき現代日本における文学の最高峰
正確には世界の最高峰
後にノーベル賞と人間国宝をおそらく両方受賞するのであるが
どちらが先になるかはまだわからないのであるよ >>916
東大卒以外が書き込むようになってから質下がったよね くだらん。東大卒が有名作家にならなくなって久しいし ある時期までの東大仏文出身作家の覇権ってなんだったの
まったく理解できない >>915
渕上史郎へ
偽東大卒でないなら、
小谷野の 俺の日本史 の間違いを10箇所以上指摘してください。
できないと恥ずかしいぞ。 日本史の知識自慢する人ってあんまり頭良くなさそうだね
学力誇るならさらっと英文書いたりした方がいいよ
渡部昇一も言ってたけど学力計るのに最適なのは英語
付け刃でない地道な努力が必要だから >>917
そんな素晴らしい、完璧な小谷野さんが、私大の教授にもなれないのはなぜですか?
さらに次々と出す本が、ごみの山と言われて、読者を欺く詐欺まがいなのはなぜですか? 小谷野は何より文章がひどいと思う
アマゾンで指摘されている「名前とはなにか なぜ羽柴筑前守は筑前と関係がないのか」のなかに以下のような文章がある
「豊臣秀頼の母の名については論争があって、これは浅井長政と、信長の妹で天下の美女とされたお市の方との間の三人娘、茶々、初、小督の長女である」
この文章理解できる人がいますか? >>925
豊臣秀頼の母は、浅井長政とお市の方の長女である。 母の名についての論争と言ってますね?
三人娘、茶々、初、小督の長女ってひどい文章 歴史家や社会学者が日本史に詳しくなければ話にならんし
翻訳家が日本史の知識を誇ってもしょうがない
(翻訳のために最低限の歴史常識は必要だが)
日本史と英語とどちらが学力の指標かなどと比較すること自体がおかしい
学校だったら日本史も英語も「単なる教科」でありその意味で「対等なもの」」かもしれないが
世界は(アングロサクソンを教師とする)学校じゃないんだよ。
それぞれの学問はそれぞれの必要性があってそこにあるのだ タバコの吸い過ぎで脳がやられちゃったんじゃないの小谷野
小谷野はしばしば論理破綻してる事言うけど突出してるのがタバコ関係だから止めたほうがいいと思うんだけどなあ >>911
彼らは真の文豪なのでどんなアンソロジーにも顔を出すけど
小谷野はたまたま「童貞」が持ちネタだっただけ @tonton1965: 大学で文学を教えるのはほぼ不可能だ。文学は多量に読んでからでなければ教えられない。
大量じゃないの? >>932
多量は間違いではないんじゃないか
ただ「ほぼ不可能」っていうのは、単に小谷野が自分の教師としての能力不足を学生のせいにしてるだけのような気がするけど
この人、大学でも猫猫塾でも「知識のない人間」に偉そうに講義して優越感を味わうのが好きだから「先生」やりたいってだけでしょ
研究も教える仕事も別に好きじゃないんだよ本当は >多量に読んで
これが正しいのかどうか知らんけど
自分の語感だと、大量に読んでだな
多量を使うなら多量を読んでとなる
本をたくさん読む場合、大量なのか多量なのか他にあるのかよく知らんが 英語学習だと、多聴多読、とかいいますから。
そのへんから多量に読むみたいな言い方が入っちゃってるんじゃない? 前にも書いたが、誰か島本さんに小谷野がどんな奴なのか
傾向と対策を教えてあげたほうがいいんじゃないか
まあ対策などしないほうが実りある関係になるかもしれないが この気温に慣れろというのは私に慣れろというようなものだ。
このほうがよかった しかし今まで島本の本を読んでなかったというね
受賞が決まってから読み始める
受賞しなかったら読まなかったんじゃないか 芥川賞がほしい
↓
直木賞がほしい
↓
やまなし文学賞がほしい
↓
川端賞がほしい
この順番だっけ? 呉智英はむやみとオカルトを批判するがユングはなぜか批判しない。仏教に至っては帰依している。
仏教やキリスト教は「社会に受け入れられたオカルト」ではないのか。
From: tonton1965
オカルトって言えば万能だと思っている
あと通俗とか
頭悪すぎだな 呉の自己矛盾を衝いてるだけで、オカルトが駄目というのとは別の話。
また小谷野は高踏を気取った通俗を批判しているが、通俗自体を悪いものとは見なしていない。 >>950は論理能力に乏しいのだから理屈を振り回すのはやめた方がよい。 学歴至上主義もオカルトだけどな
理系は確かに技術的成果がある
しかし文系で小谷野みたいに
東大や博士号を信奉するのは宗教ではないのか? 高校時代に古典的な文学作品を一つも読んだことないのが文学部とか行っても意味ないよ。
From: tonton1965
多分小谷野よりライトノベル書かせたらうまいのがたくさんいると思う
その才能を引き出せない教師が無能だろう 小谷野って自分が他人にとんでもない事しても
自分がされると鬱っちゃうんだね
文豪って随分繊細ですね 高校時代古典文学を一切読んだことなかった藤田祥平が京都造形芸術大学の文芸科でて
今年「手を伸ばせ、そしてコマンドを入力しろ」で小説家デビューして人気だよ 小谷野は古典だろうがなんだろうが斜め読みでたいして理解出来てないじゃない、記憶違いも多いし 古典的文学作品=つまらない権威主義的終わった文学
↓
小谷野みたいなつまらない小説しかかけなくなる >小谷野敦川端康成文学賞がほしい@tonton1965
>
>「ふしぎの島のフローネ」ってOPで全裸で泳いでいた気がするのだが、見つからない・・・
いったい何度間違えたら気が済むんですかっっ!!
「ふしぎな島のフローネ」、「ふしぎの海のナディア」ですよっ!!
10年くらい前にもブログに間違えて書いてましたよねっっ!?
アニメの表記に関してはググったら負けなんですかっ!!!??? ヨーゼフ帝がいいとこ突いてる
君主主義者と共和主義者・天賦人権論者が論争したら、間違いなく後者の方が主張が一貫しやすいし、
前者はどこかで欺瞞的にならざるを得ない気がする。
ただ、思想をラディカルに突き詰めていくことは素晴らしいことだが、
それを現実政治に即反映しようとしたらディストピア一直線だと思うの。
人権思想も国民主権も王権神授説も天壌無窮の神勅も、どれも思考実験ないしは妄想なんですよね。
どれを取っても、それ一つだけの理論で突っ切ったらロクなことにならない。
原理上は相入れない組み合わせでも、その均衡の上によりまともな社会が築けるならそれでよいではないか。 小谷野の場合、一貫してるんじゃなくて、
相手を困らせるのに都合がいいから言ってるだけ
「天皇制を認めるものは身分制を認めるのか」というなら
「死刑を認めるなら殺人を認めるのか」にも小谷野は答えないといけない 天皇制という身分制も憲法が容認している
結局、同じことなのよ 基本的人権の面から天皇を語るべきではないか
皇族には基本的人権が制限されている >>966
皇族限定の身分制はOK。それだけの話でしょ。 小谷野がなんか倉本さおりの書評に何か言っているけど何あれは
どうせ小谷野が文章読めないんだろうけど 倉本さんの独自解釈ですか? 私はあの最後のシーンが理解できないのですが、もうちょっと詳しく書いてくれませんか。
From: tonton1965
倉本さおり @kuramotosaori
私の誤読の可能性がおおいにあるので恐縮ですが、、かつての自分の鏡像である稔に対して晃が複雑な感情を抱いてるのと同様に、
稔も晃に対して愛憎ないまぜの部分があると読み取れて。例えば、晃は自分のいないところで他の人間が稔を無視したり、
小馬鹿にしたりするとブチ切れてます。
そんな晃に対して、稔は「どこか恥ずかしげに身を任せている」。外部を知らない稔にとって晃は世界の支配者で、ある種の崇拝の対象だったのではないかと。
だから晃が(何の苦労も共にしてない)歩を特別扱いしている状況と、それに甘んじて歩が余裕のある態度を見せることがいちばん耐え難かった
学級委員長の決定のくだり、晃が(衆目の中で)歩に評価されてデレる場面が出てきますが、その場に稔もいるわけですし、
歩には見えていないけれど嫉妬に近い鬱屈をため込んでいたのではないかと。盗んだナイフの所有権を二人きりの時に歩に向かって
主張したくだりはその示唆じゃないかと判断しました
小谷野敦 tonton1965 そこまでは分かります。
倉本さおり @kuramotosaori ラストの一撃は治外法権的な立ち位置で一連のいじめを傍らで眺め、かついかにも公正っぽい判断を(稔にとっては上から目線で)下していた歩に対する復讐
と捉えられるんじゃないかと。訛りの強い老婆の物言いに半笑い返す場面の後にも、歩の視線や態度に対するそれとない糾弾が潜んでいると感じました
これも私の勝手な解釈かもしれませんが、文芸誌や他紙の書評をざっと眺めたところ、「その地域で綿々と受け継がれてきたルールや秩序みたいなも
のに対する歩の態度や理解の仕方」を問題とする読み自体はおおまかに共有されているんじゃないかなと。長々と失礼いたしました。
小谷野敦 tonton1965 でも晃がいじめられっ子で稔がいじめっ子だとしているのは意味が分かりませんが。 倉本さおり @kuramotosaori私自身はそういう解釈をしているつもりはないのですが……すみません、私の書評のことでしょうか? 作品のことでしょうか?
小谷野敦 tonton1965
「あの男(晃)は学級のリーダーではなく、ただの弱虫の虐められっ子だったのだ」とあります。
倉本さおり @kuramotosaori
あの部分は歩の「勝手な」失望を説いた部分だろうと解釈しました。その直前に藤間から、かつて晃が上級生に虐められていた事実を聞いた上で、
ブチ切れた稔を恐れだらしなく逃げていく姿を見てそう判断したんだと思いますが、かといって稔が「いじめっ子」だった可能性には踏み込んでないんじゃないかと
小谷野敦 tonton1965 つまりこれが「錯誤」だったということですかね。
倉本さおり @kuramotosaori
そうです! それと、歩が晃と稔たちの関係を、単純な「いじめっ子ーいじめられっ子」の構図に落とし込んで、
その地域にある独特の秩序やルールを理解せずに外側から(ぶしつけに)評価したり観察しているにもかかわらず、
歩自身はその態度を「公正」だと思っているふしがある点も含めて、でしょうか。 小谷野の 忘れられたベストセラー作家 を図書館から借りて読んだが
相変わらずデタラメ。あちこちから人の書いたものや言ったことを脈絡もなく
羅列した雑文集。これでお金を取るのだから鷺にちかい
本の中のあちこちで印税の計算をしているが、最近は本が売れなくなったのか、
生活の苦しさがにじみ出ているようだ。パクりでもでっち上げでも編集者を
たらしこんででも本を売らないと生活できないフリーターの悲しさよ。 「大江と江藤」を立ち読みしたがすごい本だな
こんなレベルの本が出版されるというのがすごい レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。