【戦後最悪】小林信彦・中原弓彦45【大本営発表】
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まああれだな。
なんだったか?
奔流の中での出会い。昭和37年はいい年だったな。
東京都の人口1000万超えたのはこの年だったな。
ということで渥美清さんだな。
「あいつばかりがなぜもてる」には小林先生は否定的だったな。
渥美さんは黙っていると怖い顔だな。目が細いからな。
怪奇大作戦に出ていた俳優のお兄さん(名前忘れた)にあったら
「君も目が細いねえ」と笑いながら話しかけてきたと
そのひとがいっていたな。
Tはやはり谷幹一さんじゃないのか。
シャボン玉ホリデーで青島幸男と前田武彦ときたら藤田弓子さんの御亭主が
でてきそうだが、名前はないな。 名前忘れたな。誰だったか。
高級焼き鳥が食べたいな。 >>682
わかりやすい書き込みですね。読まなくても良いことが見た目でわかるので
飛ばして次にいけます。今後も頑張って書き込んでください。私は飛ばしますが 今週の「週刊文春」は通巻2996号。
つまりもうすぐ「3000号記念特大号」みたいなのが発売されるのだろう
もし仮に、そこに「登場回数ランキング」みたいなのがあったら
小林はけっこう上位だろうか
「本音を申せば」(「人生は五十一から」を含めて)990回
以下は回数わかりませんが…
・横山やすし 天才伝説
・私の読書日記(当時は5名が交代で執筆していた)
・悪魔の下回り 悪魔の下回りって週刊文春連載だったのか
新潮文庫から出てたから、新潮社の作品と思ってた
調べてみたら単行本は文藝春秋から出てるんだね
大いなる助走といい、直木賞(・芥川賞)落選作家にああいうのを書かせるとか、文藝春秋も懐が深いね >>691
どんな名作でも売れなきゃ絶版だよ。商売でやってるんだから当然だ
夏目漱石が未だに版を重ねてるのは、名作を書いたからじゃなくて売れるから 盗作疑惑のあった京大出身の芥川賞作家みたいなものいいだよな。 平野啓一郎も確かに言ってたな
その通りだと思うけどね >>692
文庫に限っては商売とは切り離さないと… >>695
文庫なら赤字を出せ、というのはどういう理屈なの? ストーカーとの700日は短期連載となってるが長いよな。文章も長くて読みにくい。 >>701
は?出版社は慈善事業やってるんじゃないんだが 売れる売れないで出版されるかを判断するってのはフェアなんだよな
時の経過に耐える作品=売れ続ける作品
名作がなぜ名作かというと、読まれ続けるからなんだよね
本物の名作なら、絶版になっても何度でも出版され続ける いやそんなことあるよ
時というのは意外にフェアなんだ
くだらないものは読まれなくなるし、本当に価値のあるものは読まれ続けてる 重要な作品は残ってるじゃん。文庫でも出てるし
それとも全集を文庫で出せとでもいうのか
頭おかしいんじゃねえの >>707
残ってませんよ、岩波文庫ですら
重要な作品
何を言ってんだかコイツ
邪魔すぎる、黙ってろ>>707
>>706
それ
>>702 メディアが不動産で稼いでる時代に何を言ってんだか
>>703 新自由主義者ネオリベ
>>705 意味不明 例えば小さな書店で
江戸川乱歩の文庫本を探すのは大変
>>1 江戸川乱歩とか谷崎潤一郎とか青空文庫で読めるのにわざわざ買う人はいないだろ >>708
何度も言うけど、角田喜久雄の重要(とお前が思ってる)作が文庫で読めないのは売れないからだよ
本当に重要な作品ならいつまでも読まれて売れ続けます。断言できる
そんなに読みたければ古書でも全集でも図書館でも好きな方法で読めよ >>708
え?「メディアが不動産で稼いでる」という事実から
「メディアが慈善事業である」という命題がどうして導けるの?
分かりやすく説明してみて? >>712
都心部の不動産で稼いで、文庫継続の資金資本にするんだろ >>711
国会図書館に行けない地方民のための文庫本だろ
ア
ホ
か >>710
文庫本は寝転んで読めるな
スマホで青空文庫はきつい 今日も大喜利つまらんな。
_そう_そうとか一億円あげるとかジジイの体力なんか
作家がジジイでネタが古いんだよな
みてるバカはいるのかね?
圓楽がすさまじいつまらなさだ、
圓楽一門芸協から合併拒まれたってのは嗤うな
賛同者が歌丸と小遊三しかいないってのも笑う
キク扇も同じ年なら師匠の彦六のほうが笑えるんだよな。
三平にいたっては親が偉いと子はダメかダメになるんだなの
法則だな。
「赤めだか」の評論家は小林信彦がモデルだよな。 >>714
答えになってない
頭悪いなあ
>>715
石川淳や角田喜久雄すら図書館にないとかどんだけ文化水準の低いとこ住んでるんだよw
文化水準の高いとこにでも引っ越せよ
お前のために売れもしない本を刷って売るほど出版社も金ないんだよ
古書くらいネットでも買えるだろ、少しは頭を使え >>719
もう「文庫の絶版はアウト」と書いてるやつも自分が間違ってることくらいわかってるだろう
意地になってるだけ >>719
二バイト文字なんてダウンロードでいいだろ
頭悪いのはお前だよw 図書館なら周辺の図書館や、国会図書館からでも取り寄せてくれるはずだけどな。 >>714
資金資本 栗本慎一郎の読者の方?
どなたかクリモトの近況知ってたら教えて下さい >>721
自分で書いててわかると思うけど、君は負けたんだよ アメリカ不法移民に催涙弾か。日本も不法大坂に射殺とかやらないかな。 >>719
全く答えになってないのはあんただよ
687 無名草子さん
2018/11/23(金) 21:35:35.52
筒井ですら欠品多いんだよな
706 無名草子さん
2018/11/24(土) 19:46:05.90
石川淳や角田喜久雄がくだらねぇのかよ
>>687
>>719
を書いたのは俺じゃないし >>724
クリトモなら毎日ラジオに出てるが?(大笑い) >>728失礼やり直し
>>719
全く答えになってないのはあんただよ
687 無名草子さん
2018/11/23(金) 21:35:35.52
筒井ですら欠品多いんだよな
706 無名草子さん
2018/11/24(土) 19:46:05.90
石川淳や角田喜久雄がくだらねぇのかよ
>>687
>>706
を書いたのは俺じゃないし >>723
>>725
おまえが負けてんだよ(大笑い) >>722
??
国会図書館から取り寄せ???
どーやって??(大笑い) >>719
>どんだけ文化水準の低いとこ住んでるんだよw
文化水準の高いとこにでも引っ越せよ
↑これヘイトスピーチなんだが??? >>719
>お前のために売れもしない本を刷って売るほど出版社も金ないんだよ
↑この人の考え方、大阪維新の会の、橋下徹の
【市民公園を有料制にしろ】と同じなんだけど、皆さん分かります? >>703
>売れる売れないで
出版されるかを判断するってのは
フェアなんだよな
時の経過に耐える作品=売れ続ける作品
↑これも意味不明、詭弁。
仮に読む側のレベルが落ちれは、仮に古典的傑作でも売れなくなる。
キミがいう「時の経過」で読み手のレベルが上がるならともかく、
実際に売れてるのは東野圭吾や有川浩。
キミの屁理屈理論だと、そのうち文庫版の谷崎潤一郎も絶版ですな(大笑い)。 馬鹿が言い返せず悔しくて連投
ひとつだけ言っとくな
>>735
私企業と行政を一緒にすんなバーカ しかしなんだな。
金曜日にとんかつ食べたいな。
橋下徹って偉大な政治家だったな。
東京都知事でもやらないかな。
ところで文庫の「名人」読んだかね。
森下愛子って美女だったな。 ていうか谷崎って死後50年経っても読まれ続けてるんだが
みっともねえなあ…… どうしても名人伝を思い出してしまうな
中島敦は青空文庫で読めても
やはり活字で読みたいな >>737
出版業など活字メディアは特殊な私企業ですよ。
だから新聞には【軽減税率】が適用される場合もある。
はい反論どうぞ。 >>739
谷崎潤一郎、ノーベル賞候補やん、数回も
>>740
分かる >>737
>>736
売れてる文庫本が、実際は東野圭吾や有川浩であることに反論は?
>>703
「時の経過(笑)」とは? まあトリップ付けてない時点で、持論に自信がないんだよな、コイツ >>737
ただの煽り屋 勝ったっとか負けたとか
頭が良いとか悪いとか
どうでもいいじゃないか
って御大思ってなさそうw まだ、チン子の皮も剥けてないか
下手すりゃ毛も生えてないんだろう
どっちが馬鹿かを決めるのは
当事者じゃなくて第三者なのも知らないようだから >>733
閉架って言葉もしらないんだろうな
結局、御大スレを荒らして消える
ただの塵芥だったのだな >>741
特殊な私企業でも利益を度外視した経営を続けたら潰れますね
河出書房新社、中央公論新社、なぜ「新社」という名なのかご存知ですか?
はい反論終わり
>>743
え?反論の余地もないじゃん
今売れているものと100年後も売れるものは違うでしょ
カフカのように全く無名のまま死んだ作家で100年読まれ続ける作家もいるんですよ?
はい反論どうぞ ハイ論破
って言えばお前のうちでは論破なんだろうな
って有象無象の相手をするのも馬鹿々々しいのだが
こうして突っ込み入れる自分も恨めしい >>749
反論できない人がよくやる方法だよね
このコテハンの人のことですね >>750
ハイ論破
反論できない人がよくやる方法だよね
嵐がよくやる手法ですね >>748
鮮やかな反論
連投してるコテハンは一つ一つが反論じゃなくて論点ずらしばかりに見える >>752
恐縮です
軽減税率があればどんなに採算取れない事業をしても会社は潰れないという珍説には笑わせてもらいました
ついでに言うと出版社には軽減税率が適用されないから二重におかしい >>752
>>753
何だこの自作自演、みっともない >>748
時の経過に勝つ!って言ってませんでした?
いきなり話がすり替わってますよね>>703から >>753
新聞社傘下の出版社を忘れてるバカ。
>>753
むしろ新潮文庫・夏の100冊って稼ぎ時だと聞いたが?
文庫本は負担にならないと。だからソフトバンクも幻冬舎も文庫に手を出したと。
トリップ付けとく >>755
自作自演じゃないって 笑
あなたには自分の意見に刃向かう奴は全部同じに見えるんでしょうな
>>756
矛盾してるどころか筋の通った主張ですが
そうやってまぜっかしてなんか言い返したつもりになってるのみっともないですよ
>>757
で、軽減税率が適用されたらどんな不採算事業をやっても潰れないのはどういう理屈なの?
あとトリップいちいち変えないでくださいよ〜 お前ら大阪左翼の同胞の中国人韓国人が来年から大量にくるぞ。 >>758
文庫本は負担にならんと>>757は書いてるが、それに対する抗弁は?
確かに幻冬舎の見城徹はベンチャー企業でありながら文庫を持ってる
なんでも冷笑で逃げ切る>>758が小林信彦スレにいるのも不似合い >>760
賃金の高い台湾を選ぶらしい、ベトナム人 しかしなんだな。
横山やすしは酒で死んだな。水原弘も酒で死んだな。
小円遊も酒で死んだな。初代三平も酒で死んだな。
美空ひばりも江利ちえみも酒で死んだな。
飲んで飲んで飲まれて飲んでの歌手(名前忘れた)も酒で死んだな。
やしきたかじんも酒で死んだな。
野坂昭如や赤塚不二夫も大島渚も結局酒で死んだな。
勝谷誠彦も酒で死んだな。
やはり酒煙草やらないのは長生きしてるな。 まああれだな。
石川淳とか今読まれてるのか?
至福千年とか焼跡のイエスとか紫苑物語面白いか?
一日200本吸うヘビースモーカーだったな。
酒も好きで肉も好きで、
その割には長生きだったな。
角田喜久雄って代表作なんだっけ奇蹟のボレロだったか
髑髏銭とか高木家のさんげきは角田だったな。
文庫本をやめて単行本化をすればいいんだよな。
文庫は字が小さいから読みにくいんだよな。
文庫で出たのはすべて単行本化をすれば世の中にはいいことなんだな。 そうなんだよな
若い頃は文庫を耽読したものだが
この年になると文庫や新書の文字を読むのが苦痛になるんだよな
若い頃はそんな年寄りを馬鹿にしたものだが
当事者になって見ると切実だな
なんだか俺もつられて一行空けになってるな >>761
文庫本は刷るのにお金がかかりますよね?
それが1冊も売れなかったら損失が出ますよね?
なんでこんな小学生でも間違いと理解できる妄言に抗弁しないといかんのよw
そして私は冷笑で逃げてなんかいませんよ
逃げているのはあんたの方
あんたは>>748>>758みたいな都合の悪い質問には答えないで、
こんな小学生みたいなまぜっ返しでごまかそうとしている
逃げないで答えてくださいね 現在は定価(本体価格+税)という価格表示だが、
以前は税率が改正されるたびに
「わざわざカバーを印刷しなおすのも金掛かるし、どうせ売れないしwwww」という感じで
どんどん絶版になってしまったのよね
文庫が出版を滅ぼすと言われた時代が懐かしい。御大は人気作家でない自分は恩恵も受けたと擁護的だったかな しかしなんだな。
あたたかい冬であるな。
寒くなったら鴨南蛮だろうな。
世の中不思議なことはあるもので
死ぬほどつまらない科捜研の女やグルナイとか今も続いているんだからな。
不思議だな。
なにか利権でもあるのだろうか?
沢口靖子って30年以上前からまったく演技に進歩がないな。
デビュー作は刑事物語だったか。
これもまたしぬほどつまらんが武田鉄矢主演だったな。
西武池袋のレッドアローも改名するのだから
沢口や武田の演技にちょっとは進歩があってもいいのだがな。 さて、なんだな。
奔流の中での出会い六で
植木等さんだな。
植木等とクレージーキャッツの映画のことは
大島渚が一回半みてなんであんなに面白いのだろうかと不思議がっていたな。
大島渚の映画で面白いのがほとんどないのでそれはあたりまえだ。
面白いのがつくれないのが面白さがわかるわけもないな。
昭和30年代はいい時代だったな。
大スターが小径をコカコーラ持って歩いてくるのは迫力があったと
「植木等と藤山寛美」(「喜劇人に花束を」)にあったかな。 「日本国記」素晴らしい本だ。
今年の善人
・百田尚樹
確定」 ビートたけしのマヌケぶりに
ノビーの溜飲は下がったか!? 今年の善人
・百田尚樹
・杉田水脈
・小川榮太郎
・新潮45
・週刊新潮 >>774
そうだそうだ、今週のを読んでて
「いつコカ・コーラが出てくるか…」てなことを期待してたんだが
もしかしたら「喜劇人とその時代」で描かれたあのエピソードと
今週のとでは、時代が異なるのかもしれない
「植木さんの車を運転してきたのは小松政夫だった。」
小林がこう書くと、なんか取ってつけたようなサービス精神、という感じで、かわいい。 あれだな。
大竹まことまだ生きてるんかな。
娘との思い出だけを抱いて死なないのかね?
しかし世の中面白いことはなくなったな。
顔面相似形楽しみだな。
三田佳子次男ってダチョウ倶楽部の上島に似てきたな。
福田元次官と堀江貴文は似てるな。
池江瑠璃子は古風な顔立ちで昭和の時代劇にでも
出ていそうな顔だよな。
桜田大臣はナベツネにちょっとにてるな。
明日はM1か
つまらないのだろうな。 あれだな。
最後の小説は「つなわたり」になったなんだな。
ここからセックス三部作にはいかないのかな。
無理だろうな。 脳梗塞のリハビリにはなるとおもうが。
谷崎も晩年は高血圧で苦しんでいた。
小林信彦も脳梗塞と大腿骨骨折で苦しんでいる。
二階は一階にもってきたのだろうか。
書庫は一階にあるのだろうな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています