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新書46
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0001無名草子さん (アウアウエー Sadf-FZWU)
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2019/04/02(火) 15:00:33.45ID:8RuwIZu9a
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一行目に書いてね。

前スレ
新書45
https://mevius.5ch.net/test/read.cgi/books/1533837811/

しんしょ【新書】
出版物の形式の一。B6判よりもやや小型で、比較的軽い読物を収めた叢書。

ルール
■各レスすべからく新書に言及すべし。
 新書から離れたウヨサヨなどに関する自分語りのレス、
 及びそれに対する「ウヨサヨは他所でやれ」だけのようなレスは
 いづれも荒しの一種。華麗にスルーすべし。
■新書以外の判形を扱うべからず。
 ノンフィクション文庫や選書などは他スレを立てるべし。
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:----: EXT was configured 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:1341adc37120578f18dba9451e6c8c3b)
0003無名草子さん (ワッチョイ 3bca-r4m/)
垢版 |
2019/04/02(火) 19:31:56.51ID:AeHWcgZd0
@ちくま新書4月
石川善樹『問い続ける力』
渡辺弥生『感情の正体 発達心理学で気持ちをマネジメントする』
波頭亮『論理的思考のコアスキル』
加藤政洋『大阪 都市の記憶を掘り起こす』
大塚英志『感情天皇論』
松尾秀哉『ヨーロッパ現代史』

@ちくまプリマー新書4月
稲垣栄洋『イネという不思議な植物』
小川仁志『5日で学べて一生使える!プレゼンの教科書』
0004無名草子さん (ワッチョイ 3bca-r4m/)
垢版 |
2019/04/02(火) 19:41:09.83ID:AeHWcgZd0
@講談社現代新書4月
保阪正康『続 昭和の怪物 七つの謎』
乃至政彦『平将門 新皇を名乗り朝廷と争った男』
伊藤智永『平成の天皇論』

@講談社ブルーバックス4月
志村史夫『いやでも数学が面白くなる』
板橋繁『世界標準のスイングが身につく科学的ゴルフ上達法』
三谷政昭『今日から使えるフーリエ変換 普及版』
0005無名草子さん (ワッチョイ 3bca-r4m/)
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2019/04/02(火) 19:43:02.15ID:AeHWcgZd0
@岩波新書4月
本庶佑『がん免疫療法とは何か』
金子勝『平成経済 衰退の本質』
和田光弘『植民地から建国へ 19世紀初頭まで〈シリーズ アメリカ合衆国史1〉』
奥山俊宏・村山治『バブル経済事件の深層』
鎌田雄一郎『ゲーム理論入門の入門』
柳広司『二度読んだ本を三度読む』
0006無名草子さん (ワッチョイ 3bca-r4m/)
垢版 |
2019/04/02(火) 19:45:54.61ID:AeHWcgZd0
@中公新書4月
西野智彦『平成金融史 バブル崩壊からアベノミクスまで』
鈴木透『食の実験場アメリカ ファーストフード帝国のゆくえ』
浅間茂『カラー版 虫や鳥が見ている世界』
岩崎育夫『アジア近現代史 「世界史の誕生」以後の800年』
曽我謙悟『日本の地方政府 1700自治体の実態と課題』
0008無名草子さん (ワッチョイ 9fad-x6IU)
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2019/04/02(火) 22:08:14.07ID:n4xE3rjY0
>>6
鈴木透『食の実験場アメリカ ファーストフード帝国のゆくえ』
これ期待してる
0011無名草子さん (アウアウカー Sacf-nJ7x)
垢版 |
2019/04/03(水) 15:42:46.45ID:gDtJkgtCa
ラテンアメリカ文学って流行ってたんだね?
新刊の岩波文庫から
中公新書、岩波新書に流れてんだけど
カオス具合と情緒感にハマりつつある
0012無名草子さん (ワッチョイ 6ebb-iMOx)
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2019/04/04(木) 07:32:03.52ID:WKSCfryb0
「私の好きな中公新書3冊」
ジャンルの幹となる本/武田砂鉄
野矢茂樹『入門!論理学』
宇田賢吉『電車の運転 運転士が語る鉄道のしくみ』
本田良一『ルポ 生活保護 貧困をなくす新たな取り組み』

ちょっぴりマニアック?/斎藤美奈子
白幡洋三郎『旅行ノススメ 昭和が生んだ庶民の「新文化」』
森正人『四国遍路 八八ヶ所巡礼の歴史と文化』
廣野由美子『批評理論入門 『フランケンシュタイン』解剖講義』

左右ともに立ち止まって読むべき本/三浦瑠麗
宇野重規『保守主義とは何か 反フランス革命から現代日本まで』
原彬久『戦後史のなかの日本社会党 その理想主義とは何であったのか』
猪木武徳『戦後世界経済史 自由と平等の視点から』

「決定版」を目指す心意気/池内恵
平野克己『経済大陸アフリカ 資源、食糧問題から開発政策まで』
細谷雄一『国際秩序 18世紀ヨーロッパから21世紀アジアへ』
待鳥聡史『代議制民主主義 「民意」と「政治家」を問い直す』

「昭和の新書」の王道/楠木建
堂目卓生『アダム・スミス 『道徳感情論』と『国富論』の世界』
菊池誠『日本の半導体四〇年 ハイテク技術開発の体験から』
服部正也『ルワンダ中央銀行総裁日記 増補版』

ものの見方を学ぶこと/速水健朗
平本一雄『臨海副都心物語 「お台場」をめぐる政治経済力学』
廣野由美子『批評理論入門 『フランケンシュタイン』解剖講義』
八代尚宏『新自由主義の復権 日本経済はなぜ停滞しているのか』
0013無名草子さん (ワッチョイ 6ebb-iMOx)
垢版 |
2019/04/04(木) 07:33:26.44ID:WKSCfryb0
効果的な勉強のために/千葉雅也
熊野純彦編著『日本哲学小史 近代100年の20篇』
立木康介編著『精神分析の名著 フロイトから土居健郎まで』
川喜田二郎『発想法 創造性開発のために』

日本とは? 私とは?/橘玲
竹内靖雄『経済倫理学のすすめ 「感情」から「勘定」へ』
下條信輔『サブリミナル・マインド 潜在的人間観のゆくえ』
山岸俊男『安心社会から信頼社会へ 日本型システムの行方』

知のマップを描くために/山本貴光
樺山紘一編著『新・現代歴史学の名著 普遍から多様へ』
川喜田二郎『発想法 改版 創造性開発のために』
加藤文元『物語 数学の歴史 正しさへの挑戦』

現代史を学ぶ/成毛眞
田久保忠衛『戦略家ニクソン 政治家の人間的考察』
阿部重夫『イラク建国 「不可能な国家」の原点』
服部正也『ルワンダ中央銀行総裁日記』

「中国を知る」ための本棚/安田峰俊
三田村泰助『宦官 改版 側近政治の構造』
福本勝清『中国革命を駆け抜けたアウトローたち 土匪と流氓の世界』
岡本隆司『中国の論理 歴史から解き明かす』

「現代の古典」を読む/奈良岡聰智
君塚直隆『物語イギリスの歴史(上) 古代ブリテン島からエリザベス1世まで』
     『物語 イギリスの歴史(下) 清教徒・名誉革命からエリザベス2世まで』
瀧井一博『伊藤博文 知の政治家』
秦郁彦『南京事件 増補版 「虐殺」の構造』
0014無名草子さん (ワッチョイ 6ebb-iMOx)
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2019/04/04(木) 07:34:50.71ID:WKSCfryb0
新(書)三種の神器/吉川浩満
川喜田二郎『発想法 改版 創造性開発のために』
野口悠紀雄『「超」整理法 情報検索と発想の新システム』
木下是雄『理科系の作文技術』

歴史の書き方/大澤聡
山室信一『キメラ―満洲国の肖像 増補版』
下斗米伸夫『アジア冷戦史』
奥野健男『日本文学史 近代から現代へ』

「社会」の不思議に触れる/鈴木謙介
苅谷剛彦『教育と平等 大衆教育社会はいかに生成したか』
稲葉陽二『ソーシャル・キャピタル入門 孤立から絆へ』
筒井淳也『仕事と家族 日本はなぜ働きづらく、産みにくいのか』

人文学の魂/隠岐さや香
工藤庸子『プルーストからコレットへ いかにして風俗小説を読むか』
加藤文元『ガロア 天才数学者の生涯』
金森修『動物に魂はあるのか 生命を見つめる哲学』

本屋の周縁/内沼晋太郎
歌田明弘『本の未来はどうなるか 新しい記憶技術の時代へ』
加藤幹郎『映画館と観客の文化史』
寺尾隆吉『ラテンアメリカ文学入門 ボルヘス、ガルシア・マルケスから新世代の旗手まで』

わたしの中の古典/内田麻理香
稲垣佳世子/波多野誼余夫『人はいかに学ぶか 日常的認知の世界』
木下是雄『理科系の作文技術』
梅棹忠夫/湯川秀樹『人間にとって科学とはなにか』(現在は中公クラシックス)
0015無名草子さん (ワッチョイ 6ebb-iMOx)
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2019/04/04(木) 07:36:03.10ID:WKSCfryb0
あなたの問題を、あなたから解き放つ/内田良
森田洋司『いじめとは何か 教室の問題、社会の問題』
高木光太郎『証言の心理学 記憶を信じる、記憶を疑う』
苅谷剛彦『大衆教育社会のゆくえ 学歴主義と平等神話の戦後史』

私的な日常生活にこそ「政治」はある/富永京子
櫻井英治『贈与の歴史学 儀礼と経済のあいだ』
小林哲夫『高校紛争 1969-1970 「闘争」の歴史と証言』
吉原真里『ドット・コム・ラヴァーズ ネットで出会うアメリカの女と男』

知的挑発のすすめ/苅部直
中島義道『ウィーン愛憎 ヨーロッパ精神との格闘』
高田里惠子『学歴・階級・軍隊 高学歴兵士たちの憂鬱な日常』
勝部真長『青春の和辻哲郎』

テキストと「私」がふれあうとき/西田藍
竹内洋『教養主義の没落 変わりゆくエリート学生文化』
稲垣恭子『女学校と女学生 教養・たしなみ・モダン文化』
小田部雄次『華族 近代日本貴族の虚像と実像』

同時代と向き合い、時空を超える/白鳥潤一郎
高坂正堯『国際政治 恐怖と希望』
岡崎久彦『戦略的思考とは何か』
清水真人『財務省と政治 「最強官庁」の虚像と実像』

憧憬への入り口/橋本麻里
伊原昭『平安朝の文学と色彩』
阿部謹也・網野善彦・石井進・樺山紘一『中世の風景』上・下
増田正造『能の表現 その逆説の美学』
0016無名草子さん (ワッチョイ 6ebb-iMOx)
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2019/04/04(木) 07:37:23.04ID:WKSCfryb0
根本にある価値は変わらない/開沼博
野口悠紀雄『「超」整理法 情報検索と発想の新システム』
佐藤俊樹『不平等社会日本 さよなら総中流』
園田茂人『不平等国家 中国 自己否定した社会主義のゆくえ』

360°の科学/横山広美
小山慶太『寺田寅彦 漱石、レイリー卿と和魂洋才の物理学』
米本昌平『バイオポリティクス 人体を管理するとはどういうことか』
矢野久美子『ハンナ・アーレント 「戦争の世紀」を生きた政治哲学者』

「自分の知らない領域の知」への凄腕案内人/増田聡
野崎昭弘『逆説論理学』
名和小太郎『サイバースペースの著作権 知的財産は守れるのか』
北岡正三郎『物語 食の文化 美味い話、味な知識』

ボディーブロー三連発/伊藤亜紗
本川達雄『ゾウの時間ネズミの時間 サイズの生物学』
佐々木健一『美学への招待』
川喜田二郎『発想法 改版 創造性開発のために』

いじめから経済政策まで/荻上チキ
森田洋司『いじめとは何か 教室の問題、社会の問題』
松田美佐『うわさとは何か ネットで変容する「最も古いメディア」』
服部正也『ルワンダ中央銀行総裁日記 増補版』

大人の世界を垣間見た日/中野京子
会田雄次『アーロン収容所 西欧ヒューマニズムの限界』
三田村泰助『宦官 側近政治の構造』
河原温『ブリュージュ フランドルの輝ける宝石』
0017無名草子さん (ワッチョイ 6ebb-iMOx)
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2019/04/04(木) 07:38:38.21ID:WKSCfryb0
"小説脳"を刺激する3冊/塩田武士
黒木登志夫『研究不正 科学者の捏造、改竄、盗用』
矢野久美子『ハンナ・アーレント 「戦争の世紀」を生きた政治哲学者』
木村幹『韓国現代史 大統領たちの栄光と蹉跌』

視野を広げるきっかけ/福岡沙織
長有紀枝『入門 人間の安全保障 恐怖と欠乏からの自由を求めて』
市川伸一『考えることの科学 推論の認知心理学への招待』
田澤耕『物語 カタルーニャの歴史 知られざる地中海帝国の興亡』

洋の東西、歴史の遠近/出口治明
小田部雄次『皇族 天皇家の近現代史』
山室信一『キメラ―満洲国の肖像 増補版』
藤沢道郎『物語 イタリアの歴史 解体から統一まで』

力の論理を超える/三牧聖子
入江昭『日本の外交 明治維新から現代まで』
篠原初枝『国際連盟 世界平和への夢と挫折』
北岡伸一『清沢洌 外交評論の運命 増補版』

力の論理を超える/三牧聖子
入江昭『日本の外交 明治維新から現代まで』
篠原初枝『国際連盟 世界平和への夢と挫折』
北岡伸一『清沢洌 外交評論の運命 増補版』

幸せな新書たち/岸政彦
筒井淳也『仕事と家族 日本はなぜ働きづらく、産みにくいのか』
白波瀬達也『貧困と地域 あいりん地区から見る高齢化と孤立死』
櫻澤誠『沖縄現代史 米国統治、本土復帰から「オール沖縄」まで』
0018無名草子さん (ワッチョイ 6ebb-iMOx)
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2019/04/04(木) 07:39:50.22ID:WKSCfryb0
建築史を斜めから読む/本田晃子
東秀紀『漱石の倫敦、ハワードのロンドン 田園都市への誘い』
山室信一『キメラ―満洲国の肖像』
浜本隆志『鍵穴から見たヨーロッパ 個人主義を支えた技術』

古代・現代・未代を駆け抜ける/ドミニク・チェン
白川静『漢字百話』
四方田犬彦『テロルと映画 スペクタクルとしての暴力』
西垣通『ビッグデータと人工知能 可能性と罠を見極める』

「民衆史」を考える手がかり/藤野裕子
井上幸治『秩父事件 自由民権期の農民蜂起』
長谷川昇『博徒と自由民権 名古屋事件始末記』
姜徳相『関東大震災』

今こそ学びたい日本史のツボ/伊東潤
呉座勇一『応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱』
亀田俊和『観応の擾乱 室町幕府を二つに裂いた足利尊氏・直義兄弟の戦い』
和田裕弘『織田信長の家臣団―派閥と人間関係』

中公新書の魅力/岩間陽子
林健太郎『ワイマル共和国 ヒトラーを出現させたもの』
阿部謹也『刑吏の社会史 中世ヨーロッパの庶民生活』
マーク・マゾワー『バルカン―「ヨーロッパの火薬庫」の歴史』

インターネット時代の取材のヒント/石戸諭
對馬達雄『ヒトラーに抵抗した人々 反ナチ市民の勇気とは何か』
佐藤卓己『言論統制 情報官・鈴木庫三と教育の国防国家』
服部正也『ルワンダ中央銀行総裁日記 増補版』
0019無名草子さん (ワッチョイ 6ebb-iMOx)
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2019/04/04(木) 07:41:07.57ID:WKSCfryb0
境界を食い破る/小澤英実
廣野由美子『批評理論入門 『フランケンシュタイン』解剖講義』
鈴木透『性と暴力のアメリカ 理念先行国家の矛盾と苦悶』
川島浩平『人種とスポーツ 黒人は本当に「速く」「強い」のか』

来るべき時代を予見した書/森健
佐藤俊樹『不平等社会日本 さよなら総中流』
山岸俊男『安心社会から信頼社会へ 日本型システムの行方』
松谷明彦/藤正巖『人口減少社会の設計 幸福な未来への経済学』

「一生縁のない世界」を覗いてみよう/飯田泰之
中野三敏『江戸文化評判記 雅俗融和の世界』
桂紹隆『インド人の論理学 問答法から帰納法へ』
服部正也『ルワンダ中央銀行総裁日記』

「広く浅く」と「深く狭く」との間に/韓東賢
福岡安則『在日韓国・朝鮮人 若い世代のアイデンティティ』
武田徹『日本ノンフィクション史 ルポルタージュからアカデミック・ジャーナリズムまで』
姜徳相『関東大震災』

最新の研究成果をわかりやすく伝える/河西秀哉
今谷明『室町の王権 足利義満の王権簒奪計画』
吉見俊哉『博覧会の政治学 まなざしの近代』
古川隆久『昭和天皇 「理性の君主」の孤独』

研究の結晶に出会える/楠綾子
戸部良一『外務省革新派 世界新秩序の幻影』
大嶽秀夫『再軍備とナショナリズム 保守、リベラル、社会民主主義者の防衛観』
渡辺靖『文化と外交 パブリック・ディプロマシーの時代』
0020無名草子さん (ワッチョイ edcc-q2gM)
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2019/04/04(木) 07:41:27.81ID:DlN8teBD0
>>10
シリーズ アメリカ合衆国史(全4巻)
和田光弘『植民地から建国へ 19世紀初頭まで』
貴堂嘉之『南北戦争の時代 19世紀』
中野耕太郎『20世紀アメリカニズムの夢 20世紀』
古矢旬『グローバル時代のアメリカ』
0021無名草子さん (ワッチョイ 6ebb-iMOx)
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2019/04/04(木) 07:42:13.44ID:WKSCfryb0
同時代史を捉える/斉藤淳
服部正也『ルワンダ中央銀行総裁日記』
飯尾潤『日本の統治構造 官僚内閣制から議院内閣制へ』
日本再建イニシアティブ『民主党政権 失敗の検証 日本政治は何を活かすか』

ことばのセンス・オブ・ワンダー/倉本さおり
野矢茂樹『入門!論理学』
白川静『漢字百話』
廣野由美子『批評理論入門 『フランケンシュタイン』解剖講義』

人生の一部である中公新書/finalvent(ファイナルベント)
河合隼雄『無意識の構造』
野崎昭弘『詭弁論理学』
岡田英弘『倭国 東アジア世界の中で』

「再発見」をさがしに/大塚砂織
田中修『植物はすごい 生き残りをかけたしくみと工夫』
辻井達一『日本の樹木 都市化社会の生態誌』
小泉武夫『醤油・味噌・酢はすごい 三大発酵調味料と日本人』

文学から都市を愉しむ/荻原魚雷
菊盛英夫『文学カフェ ブルジョワ文化の社交場』
上岡伸雄『ニューヨークを読む 作家たちと歩く歴史と文化』
川本三郎『銀幕の東京 映画でよみがえる昭和』

自分では手の届かないところへ/原田まりる
野崎昭弘『詭弁論理学』
河合隼雄『無意識の構造』
本多健一『京都の神社と祭り 千年都市における歴史と空間』
0022無名草子さん (ワッチョイ 6ebb-iMOx)
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2019/04/04(木) 07:43:25.54ID:WKSCfryb0
偉人を知り、時代精神を体感する/熊谷英人
河合秀和『チャーチル イギリス現代史を転換させた一人の政治家』
飯田洋介『ビスマルク ドイツ帝国を築いた政治外交術』
藤澤房俊『ガリバルディ イタリア建国の英雄』

人人本――人間のかっこよさ、ダメダメさ/金井真紀
田澤耕『〈辞書屋〉列伝 言葉に憑かれた人びと』
佐山和夫『黒人野球のヒーローたち 「ニグロ・リーグ」の興亡』
加賀乙彦『死刑囚の記録』

高校世界史の用語を深める三冊――その希望と絶望を考えながら/柳原伸洋
吉田進『ラ・マルセイエーズ物語 国歌の成立と変容』
芝健介『ホロコースト ナチスによるユダヤ人大量殺戮の全貌』
吉田裕『日本軍兵士―アジア・太平洋戦争の現実』

写真や図表も魅力のうち/永田夏来
塚谷裕一『カラー版 スキマの植物図鑑』
武田尚子『チョコレートの世界史 近代ヨーロッパが磨き上げた褐色の宝石』
岡本亮輔『聖地巡礼 世界遺産からアニメの舞台まで』

「遠い」人びとの営みが、いまを生きる私に直結する/松村圭一郎
菅原和孝『ブッシュマンとして生きる 原野で考えることばと身体』
桜井英治『贈与の歴史学 儀礼と経済のあいだ』
藤原辰史『トラクターの世界史 人類の歴史を変えた「鉄の馬」たち』

変わらない凛とした佇まい/河合香織
加賀乙彦『死刑囚の記録』
加賀乙彦『ドストエフスキイ』
三木成夫『胎児の世界 人類の生命記憶』
0023無名草子さん (ワッチョイ 6ebb-iMOx)
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2019/04/04(木) 07:44:43.11ID:WKSCfryb0
記録すること、記録を残すこと/宇田智子
内藤高『明治の音 西洋人が聴いた近代日本』
網野善彦『古文書返却の旅 戦後史学史の一齣』
武田徹『日本ノンフィクション史 ルポルタージュからアカデミック・ジャーナリズムまで』

それぞれの〈ぼく〉と3冊/紙屋高雪
山本昭宏『核と日本人 ヒロシマ・ゴジラ・フクシマ』
岡田一郎『革新自治体 熱狂と挫折に何を学ぶか』
中川剛『町内会 日本人の自治感覚』

凝縮された極上の知/前田宏子
中西寛『国際政治とは何か 地球社会における人間と秩序』
大泉啓一郎『老いてゆくアジア 繁栄の構図が変わるとき』
白石隆/ハウ・カロライン『中国は東アジアをどう変えるか 21世

時代を超えて誰が読んでも面白い名著/高野秀行
服部正也『ルワンダ中央銀行総裁日記 増補版』
会田雄次『アーロン収容所 改版 西欧ヒューマニズムの限界』

「知愛一如」、時代を超える説得力/今井貴子
高階秀爾『フィレンツェ 初期ルネサンス美術の運命』
遠藤乾『欧州複合危機 苦悶するEU、揺れる世界』
堂目卓生『アダム・スミス 『道徳感情論』と『国富論』の世界』

150年目に読む3冊/佐藤賢一
星亮一『奥羽越列藩同盟 東日本政府樹立の夢』
石光真人編著『ある明治人の記録 会津人柴五郎の遺書』
毛利敏彦『明治六年政変』
0024無名草子さん (ワッチョイ 6ebb-iMOx)
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2019/04/04(木) 07:45:49.86ID:WKSCfryb0
北京でも東京でも読み返したすごい3冊/泉京鹿
司馬遼太郎、ドナルド・キーン『日本人と日本文化』 
倉沢進、李国慶『北京 皇都の歴史と空間』
小泉武夫『醤油・味噌・酢はすごい 三大発酵調味料と日本人』

時代を超える読書体験/佐藤健太郎
本川達雄『ゾウの時間 ネズミの時間 サイズの生物学』
野口悠紀雄『「超」文章法 伝えたいことをどう書くか』
藤沢道郎『物語 イタリアの歴史 解体から統一まで』

「妄想」の充電は読書で/乙幡啓子
鈴木紀之『すごい進化 「一見すると不合理」の謎を解く』
田中修『植物はすごい 生き残りをかけたしくみと工夫』
本川達雄『ゾウの時間 ネズミの時間 サイズの生物学』

「基準点」へと立ち戻る/星野太
松永昌三『福沢諭吉と中江兆民』
桜井英治『贈与の歴史学 儀礼と経済のあいだ』
藤原辰史『トラクターの世界史 人類の歴史を変えた「鉄の馬」たち』

"何か"が本には存在する/胡桃沢まひる

佐藤淑子『イギリスのいい子 日本のいい子 自己主張とがまんの教育学』
對馬達雄『ヒトラーに抵抗した人々 反ナチ市民の勇気とは何か』
熊木徹夫『精神科医になる 患者を〈わかる〉ということ』

胸がときめく生物の世界/岡西政典
西村三郎『チャレンジャー号探検 近代海洋学の幕開け』
本川達雄『ゾウの時間 ネズミの時間 サイズの生物学』
鈴木紀之『すごい進化 「一見すると不合理」の謎を解く』
0025無名草子さん (ワッチョイ 6ebb-iMOx)
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2019/04/04(木) 07:46:58.39ID:WKSCfryb0
文豪たちの世界へ/石井千湖
竹内洋『教養主義の没落 変わりゆくエリート学生文化』
高橋睦郎『漢詩百首 日本語を豊かに』
河合祥一郎『シェイクスピア 人生劇場の達人』

マイナーな事物から歴史を見る面白さ/辻田真佐憲
長谷川公昭『ファシスト群像』 
渡辺裕『歌う国民 唱歌、校歌、うたごえ』
高田博行『ヒトラー演説 熱狂の真実』

新書で垣間見る、学者の魂/川添愛
野崎昭弘『詭弁論理学 改版』
佐藤彰一『剣と清貧のヨーロッパ 中世の騎士修道会と托鉢修道会』
渡辺正峰『脳の意識 機械の意識 脳神経科学の挑戦』

日本古代史、その魅力を伝えてくれる/遠藤みどり
森博達『日本書紀の謎を解く 述作者は誰か』
市大樹『飛鳥の木簡―古代史の新たな解明』
服藤早苗『平安朝の父と子 貴族と庶民の家と養育』

著者の人柄がそれぞれの形であらわれる三冊/伊勢田哲治
内井惣七『空間の謎・時間の謎 宇宙の始まりに迫る物理学と哲学』
金森修『動物に魂はあるのか 生命を見つめる哲学』
伊藤和行『ガリレオ―望遠鏡が発見した宇宙』

書棚の中にある深緑の存在感/柴野京子
川本三郎『銀幕の東京 映画でよみがえる昭和』
佐藤卓己『言論統制 情報官・鈴木庫三と教育の国防国家』
廣野由美子『批評理論入門 「フランケンシュタイン」解剖講義』
0026無名草子さん (ワッチョイ 6ebb-iMOx)
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2019/04/04(木) 07:48:42.03ID:WKSCfryb0
色褪せない本のつくりかた/川崎昌平
木下是雄『理科系の作文技術』
加藤秀俊『人間関係 理解と誤解』
石川美子『ロラン・バルト 言語を愛し恐れつづけた批評家』

いつか、どこかで/鈴木洋仁
森毅『数学受験術指南』
芳賀徹『詩歌の森へ』
竹内正浩『カラー版 地図と愉しむ東京歴史散歩 地下の秘密篇』

広い興味に応えるラインナップ/市之瀬敦
黒田龍之助『外国語を学ぶための言語学の考え方』
青柳いづみこ『ショパン・コンクール 最高峰の舞台を読み解く』
横手慎二『スターリン 「非道の独裁者」の実像』

「反新書」な思想史本/網谷壮介
佐藤彰一『禁欲のヨーロッパ 修道院の起源』
岡田温司『キリストの身体 血と肉と愛の傷』
堂目卓生『アダム・スミス 『道徳感情論』と『国富論』の世界』

現代のメディア状況を歴史から照らす3冊/飯田豊
古川隆久『皇紀・万博・オリンピック 皇室ブランドと経済発展』
加藤幹郎『映画館と観客の文化史』
松田美佐『うわさとは何か ネットで変容する「最も古いメディア」』

何度読んでも崩壊しない中公新書/更科功
宮崎市定『科挙 中国の試験地獄』
梅棹忠夫、永井道雄編『私の外国語』
黒木登志夫『iPS細胞 不可能を可能にした細胞』
0027無名草子さん (ワッチョイ 6ebb-iMOx)
垢版 |
2019/04/04(木) 07:50:10.89ID:WKSCfryb0
見取り図の快楽/斎藤哲也
木村敏『時間と自己』
伊藤邦武『物語 哲学の歴史 自分と世界を考えるために』
瀧澤弘和『現代経済学 ゲーム理論・行動経済学・制度論』
0028無名草子さん (ワッチョイ 8dca-k8NZ)
垢版 |
2019/04/04(木) 11:55:01.87ID:5HfzVgIl0
一部個人的には疑問が残る本もあるが、大体が妥当な選定だと思う。
ただ>>19の『室町の王権』で示される「足利義満皇位簒奪未遂説」は刊行時はともかく現在は学会で否定されている説なので
これを「最新の研究成果」というフレーズで紹介するのはおかしい。
0030無名草子さん (ワッチョイ 6ebb-iMOx)
垢版 |
2019/04/04(木) 12:50:25.94ID:WKSCfryb0
複数ランクイン
野矢茂樹『入門!論理学』
廣野由美子『批評理論入門 『フランケンシュタイン』解剖講義』
堂目卓生『アダム・スミス 『道徳感情論』と『国富論』の世界』
服部正也『ルワンダ中央銀行総裁日記 増補版』
川喜田二郎『発想法 創造性開発のために』
山岸俊男『安心社会から信頼社会へ 日本型システムの行方』
野口悠紀雄『「超」整理法 情報検索と発想の新システム』
木下是雄『理科系の作文技術』
山室信一『キメラ―満洲国の肖像 増補版』
筒井淳也『仕事と家族 日本はなぜ働きづらく、産みにくいのか』
金森修『動物に魂はあるのか 生命を見つめる哲学』
加藤幹郎『映画館と観客の文化史』
櫻井英治『贈与の歴史学 儀礼と経済のあいだ』
竹内洋『教養主義の没落 変わりゆくエリート学生文化』
野口悠紀雄『「超」整理法 情報検索と発想の新システム』
佐藤俊樹『不平等社会日本 さよなら総中流』
松田美佐『うわさとは何か ネットで変容する「最も古いメディア」』
会田雄次『アーロン収容所 改版 西欧ヒューマニズムの限界』
三田村泰助『宦官 改版 側近政治の構造』
矢野久美子『ハンナ・アーレント 「戦争の世紀」を生きた政治哲学者』
藤沢道郎『物語 イタリアの歴史 解体から統一まで』
入江昭『日本の外交 明治維新から現代まで』
佐藤卓己『言論統制 情報官・鈴木庫三と教育の国防国家』
野崎昭弘『詭弁論理学』
藤原辰史『トラクターの世界史 人類の歴史を変えた「鉄の馬」たち』
加賀乙彦『死刑囚の記録』
武田徹『日本ノンフィクション史 ルポルタージュからアカデミック・ジャーナリズムまで』
小泉武夫『醤油・味噌・酢はすごい 三大発酵調味料と日本人』
鈴木紀之『すごい進化 「一見すると不合理」の謎を解く』
田中修『植物はすごい 生き残りをかけたしくみと工夫』
横手慎二『スターリン 「非道の独裁者」の実像』
0032無名草子さん (ワッチョイ 8dca-k8NZ)
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2019/04/04(木) 15:48:45.44ID:5HfzVgIl0
@中公新書5月
島田周平『物語 ナイジェリアの歴史 「アフリカの巨人」の実像』
岡本真一郎『なぜ人は騙されるのか 詭弁から詐欺までの心理学』
山本章子『日米地位協定 在日米軍と「同盟」の70年』
渡邉義浩『漢帝国―400年の興亡』

@中公新書ラクレ5月
井上茂男『番記者が見た新天皇の素顔』
--------
『漢帝国』は、昨年刊高評価の『漢帝国の成立』のような斬新な新知見があることを期待。
0033無名草子さん (アウアウカー Sa09-y4F/)
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2019/04/04(木) 15:57:35.89ID:Oq3pUelVa
ナイジェリア史とか
すごいな中公
絶対買うわ
0034無名草子さん (ワッチョイ 8dca-k8NZ)
垢版 |
2019/04/04(木) 16:01:11.21ID:5HfzVgIl0
@ちくま新書5月
中北浩爾『自公政権とは何か』
ジェームズ・M・バーダマン『英語の処方箋 「日本人英語」を変える100のコツ』
柴田伊冊『航空のゆくえ 自由化の先にあるもの』
新藤宗幸『官僚制と公文書 改竄、捏造、忖度の背景』
古田徹也『不道徳的倫理学講義 生にとって運とは何か』 
上田信『死体は誰のものか 比較文化史の視点から』 
北条芳隆『考古学講義』
0035無名草子さん (ワッチョイ 8dca-k8NZ)
垢版 |
2019/04/04(木) 16:02:16.19ID:5HfzVgIl0
@講談社現代新書5月
本郷恵子『院政 天皇と上皇の日本史』
羽生善治,梅原猛,尾本恵市『教養としての将棋』
中澤一雄『外資の掟 生き残る会社の経営法』
きたやまおさむ,前田重治『いい加減に生きる 歌と創造性の深層心理』
河合雅司『未来の年表3 人口減少日本で地域に起きること』

@講談社ブルーバックス5月
角皆宏『行列とはなにか』
藤倉克則,木村純一,JAMSTEC『深海が語る地球・生命・人類』
森弘之『二つの粒子で世界がわかる』
鎌田浩毅『富士山噴火と南海トラフ』
0036無名草子さん (ワッチョイ 8dca-k8NZ)
垢版 |
2019/04/04(木) 16:02:39.89ID:5HfzVgIl0
@岩波新書5月
貴堂嘉之『南北戦争の時代 19世紀 シリーズ アメリカ合衆国史2』
吉見俊哉『平成時代』
デイビッド・T・ジョンソン/笹倉香奈訳『アメリカ人のみた日本の死刑』
鹿子生浩輝『マキァヴェッリ 『君主論』をよむ』
山家悠紀夫『日本経済30年史 バブルからアベノミクスまで』
0037無名草子さん (ワッチョイ ee61-wMV2)
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2019/04/04(木) 16:39:47.06ID:3c4pUEjS0
>>30さん
本当にご苦労様。
参考になりました。
「ルワンダ中央銀行」そんなに好評なのか。
怖くて手が出せなかった。国連PKOの司令官が呑んだくれてホームレスになった
お話を何処かで読んで、相当にキツイんだろうなと思いました。
「なぜころす」隣人同士で斧を片手に…こわイっす。
0038無名草子さん (アークセー Sx91-dm+k)
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2019/04/04(木) 17:30:45.84ID:BpEoNnyax
本郷夫妻の対決、面白いな
だんなの講演聞いたことある
私は今回の件も譲位というんですが、妻は譲位はだめ退位です、って言うんです、私には分かりません
って言ってて面白かった
0041無名草子さん (ワッチョイ 8dca-k8NZ)
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2019/04/04(木) 22:00:00.85ID:5HfzVgIl0
>>20
岩波新書シリーズ中国近現代史ですら5冊(+1冊)なのに
それよりも人種、宗教など多様な米国史が4冊とは寂しいな。
まあ動乱続きの中国近現代史と違って、米国史は南北戦争くらいしか動乱と言えるようなものはないから
これでいいのかもしれないが。
0043無名草子さん (ワッチョイ 029b-k8NZ)
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2019/04/06(土) 17:27:18.68ID:/Lvof8rf0
アメリカ史は書くの難しそうだわ
20世紀以降は特にどこに焦点当てるのか
政治なのか、文化なのか、人種問題なのか、移民なのか、産業なのか
薄く広くやると面白くなくなる可能性が高いと思う
掘り下げたら膨大になるし
初期の歴史なら定番でわかりやすそうだが
0046無名草子さん (ワッチョイ 0114-MNit)
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2019/04/06(土) 21:05:39.70ID:VdkTLhwX0
『アメリカの排外主義』は平凡社新書で目立たないからかAmazonのレビュー1件しかついてないな
この本と『ファンタジーランド』が最近気になってるんだが
0048無名草子さん (ワッチョイ 029b-k8NZ)
垢版 |
2019/04/07(日) 05:36:13.16ID:nQEqkK160
アメリカ合衆国史(全4巻)よりも
「20世紀アメリカ史(全4巻)」ぐらいでいいかも
政治編、文化・スポーツ編、社会史編、経済・産業編みたいな
0052無名草子さん (ワッチョイ 01da-6YL/)
垢版 |
2019/04/08(月) 07:32:16.76ID:6uNYerF20
講談社のPR誌に大論文を絶賛発表中だがや
0055無名草子さん (アウアウウー Sac5-ASFE)
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2019/04/09(火) 17:57:40.59ID:3CB4Rk4Sa
ちょっと聞きたい
現代の日本人が宗教と距離を置いてる(この表現が適切かはともかく)ことについて考察した新書ないかな?
よく、日本人は宗教に大らかとか日本の神様は大らかとか言う人いるけど、日本の歴史上決して大らかだったわけではないと思うんだよね
葬式をどこで挙げるとか別として、ほとんどの人が無宗教(無関心)ぽくなった転換期はいつだったのか
明治維新か太平洋戦争か
天皇の存在がどう影響してるか
他の国と比べて実際どうなのか
などなど
心当たりがあったら教えてください
0056無名草子さん (アークセー Sx91-dm+k)
垢版 |
2019/04/09(火) 18:04:50.45ID:foAsdx7Hx
>>55
新書限定?
NHK新書の平成論は宗教の話
新書じゃなきゃ、岩波の現代日本の宗教事情とかの「いま宗教に向き合う」シリーズ
岡本亮輔も面白いけど関心には合わないかな
中公の聖地巡礼とか
0057無名草子さん (ブーイモ MMa2-5CT2)
垢版 |
2019/04/09(火) 18:33:29.79ID:+gUzeQg3M
中公の儒教とは何か増補版
0065無名草子さん (ワッチョイ 8b9b-clLQ)
垢版 |
2019/04/11(木) 04:08:34.85ID:F34poqPB0
中公のアマゾンランキング見ていたら教科書として指定されたとみられる本が軒並みランクアップしていた

「理科系の作文技術」1位
「批評理論入門」4位
「入門公共政策学」
「入門環境経済学」
「戦略的思考とはなにか」
「陸奥宗光」
「西洋音楽史」
「美学への招待」
「日本の統治構造」
「ハワイの歴史と文化」
「ソーシャル・キャピタル」
「文化人類学入門」
「社会学講義」
「戦後世界経済史」
0069無名草子さん (ワッチョイ 8b9b-clLQ)
垢版 |
2019/04/13(土) 19:56:46.13ID:1bZAKQ6i0
海外文学に関する新書を集めようと思っているんですが、いいものないでしょうか
ジャンルは問いません。
むしろジャンル小説やマイナーな視点から文学を見直すものも歓迎です
検索して以下を買う計画をしていますが、なにか他にないでしょうか?
ドストエフスキーは、江川卓が古すぎるので敬遠したところ、亀山郁夫の個人的主張の強そうなものしか新しい本がないのでとりあえず敬遠しています



ラテンアメリカ十大小説 (岩波新書)
ギリシア悲劇―人間の深奥を見る (中公新書)
シェイクスピア - 人生劇場の達人 (中公新書)
ラテンアメリカ文学入門 - ボルヘス、ガルシア・マルケスから新世代の旗手まで (中公新書)
フォークナー―アメリカ文学、現代の神話 (中公新書)
ハックルベリー・フィンのアメリカ―「自由」はどこにあるか (中公新書)
『レ・ミゼラブル』の世界 (岩波新書)
悲恋の詩人ダウスン (集英社新書 445F)
恐怖の黄金時代 ―英国怪奇小説の巨匠たち (集英社新書)
ローマ喜劇―知られざる笑いの源泉 (中公新書)
ホメーロスの英雄叙事詩 (岩波新書)
0072無名草子さん (ワッチョイ 99da-X4iM)
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2019/04/14(日) 07:19:29.25ID:CPDr4LoE0
海外文学って言っておいて欧米しかないのは・・・(´・ω・`)
0074無名草子さん (ワッチョイ 51ca-clLQ)
垢版 |
2019/04/14(日) 12:06:35.09ID:RIBzlQZM0
亀山郁夫、沼野充義『ロシア革命の謎』(河出新書)
ロシア文学研究者二人の対談。
ロシア・ソヴィエト文化からみるロシア・ソ連の150年。
0076無名草子さん (ワッチョイ 8bbb-XGqV)
垢版 |
2019/04/14(日) 14:31:07.53ID:Q1tPT2dc0
工藤庸子「プルーストからコレットへ」が古本屋にあったから買いました
南條竹則の本みたいに純文学以外のものも歓迎します
0078無名草子さん (ワッチョイ 92ad-eNF9)
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2019/04/20(土) 09:34:29.87ID:RWsb054b0
講談社現代はマーラーとベートーヴェンの交響曲をそれぞれ出してるが
モーツァルトのピアノ協奏曲全曲解説で一冊出してくれんものか(ただし玉木や、かつての宇野ドグマは排除して)
0080無名草子さん (ワッチョイ 92ad-eNF9)
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2019/04/20(土) 16:01:11.85ID:RWsb054b0
>>79
俺はK482(22番)

俺は潔い人間なんで(爆笑)、真っ先に白状するが10番台に疎い
20番台の曲はたいてい皆、何となく知ってると思うが(モーツァルトの書法が円熟してきて曲の個性も際立ってるし録音も多い)、
それ以前のナンバーは霧の中という人が多いと思う
ので、全曲網羅解説した新書というのは需要あると思うんだがなー
0081無名草子さん (ワッチョイ 09da-Zf27)
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2019/04/22(月) 08:43:05.91ID:oLhOMf020
首相の出身大学が政治の教養を問う『教養としての政治学入門』
https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190422-00565849-bookbang-ent

 政治的な書、です。

 大学の法学部が政治学の研究者の共著として出す『教養としての政治学入門』だもの、
まずは政治の書なのだけれど、上品に、でも、濃厚に立ち昇ってるのは、政治的な書の匂い。

 この国では、政治的というレッテルはマイナス評価に直結してて、これを貼られると作品は貶(けな)され、
人は疎まれ、芸人は干される。もっとも政治は性事(ポルノ)、見ないふりしてホントは見たい。
この本を紹介するのにいきなり政治的な書と決めつけた理由のその1も、政治の書と聞けば
敬遠するアナタが、ほら、こうして興味を持ってくれるからです。

 が、理由は別にもあって、それはこの新書が、いや、この出版が、世が世なら弾圧されそうなほど、
文字どおり政治的であるゆえ。

 コネは強いがオツムは弱いと評判の最高権力者の長い治世の果てに、その出身大学の出身学部の
出身学科の教員たちが、政治の教養を看板に掲げた書物を、研究書ではなく入門書として世に送り出す
―そこに明確なメッセージを感じないというアナタは、安倍嫌いでも安倍好きでもない呑気なノンポリで、羨ましい。

 中身の方は、あからさまに政治的ではないものの、“政治の幅広い局面を専門家12人が平易に語る
社会人講座”の中に、ニヤリとしたり背筋が凍ったりする話も山盛り。ワタシは楽しめたし、
アナタにもお薦めしますが、一番読むべきは、かつてこの成蹊大学法学部政治学科で学んでた
はずの総理だね、やっぱり。
0083無名草子さん (ワッチョイ 9279-8I1V)
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2019/04/22(月) 11:04:18.43ID:Y4fmbQCV0
最近、性犯罪の無罪や不起訴に対する反発が高まっているけど、
ふだんは人権への配慮を求める左派が性犯罪となると厳罰主義に
一変する理由を検証した本があればいいのに
左派ですら刑罰の威嚇効果を過信しているきらいがある
税金で廃人を作り出しているようなものなのに
0086無名草子さん (ワッチョイ 0dca-MRXB)
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2019/04/25(木) 07:36:16.66ID:5jhwFxZ40
@ちくま新書6月
みらい選挙Project,三春充希『武器としての世論調査 社会をとらえ、未来を変える』
加藤忠史『双極性障害[第2版] 双極症T型・U型への対処と治療』
細川英雄『対話をデザインする 伝わるとはどういうことか』
森分大輔『ハンナ・アーレント 屹立する思考の全貌』
齋藤孝『瞬読力』 
林廣茂『日本経営哲学史 特殊性と普遍性の統合』 
白川部達夫『日本人はなぜ「頼む」のか 結びあいの日本史』
--------
ネットで有名な世論調査分析者「はる」氏がちくま新書からメジャーデビュー。
0087無名草子さん (ワッチョイ 0dca-MRXB)
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2019/04/25(木) 08:39:34.73ID:5jhwFxZ40
@講談社現代新書6月
河合雅司『未来の年表3 人口減少日本で地域に起きること』
加須屋誠『地獄めぐり』
佐藤賢一『ブルボン朝 フランス王朝史3』
亀石倫子、新田匡央『刑事弁護人』
--------
『カペー朝』から10年かけて『ブルボン朝』がついに出た。
ブルボン朝は復古王政までは含まないだろうな。
「弁護人」本は参院選一月前に立民の新人(大阪選挙区)の自己アピールを兼ねる本でもある。
0088無名草子さん (ワッチョイ 0dca-MRXB)
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2019/04/25(木) 08:40:21.06ID:5jhwFxZ40
@講談社ブルーバックス6月
I.ニュートン,中野猿人『プリンシピア 自然哲学の数学的原理 第1編 物体の運動』
日本環境化学会『地球をめぐる不都合な物質 循環する化学物質がもたらすもの』
竹内淳『高校数学でわかる複素関数』
石浦章一『王家の遺伝子』
--------
『プリンキピア』は、以前解説本がブルーバックスから出ていたけど、今度は原典かな。
0090無名草子さん (アウアウカー Saf1-eWNL)
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2019/04/25(木) 12:34:38.31ID:+uXE69TRa
フランス人ってアンシャンレジームのことどう思ってるんだろう
今のフランス人は共和国主義や非宗教の哲学主義を信奉しているわけだから
日本人でいえば戦前並みレベルで否定的な感情があるのだろうか
0093無名草子さん (ワッチョイ 25da-Jpms)
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2019/04/26(金) 05:43:21.73ID:Z/3yeMKc0
まーたアレントか(´・ω・`)
0094無名草子さん (ワッチョイ 23ad-wUHj)
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2019/04/26(金) 10:04:36.00ID:Oaie8+070
武器としてのナントカ
○○力

こういうトレンドいい加減ウンザリ
いかに知がコンビニエント化してきたかわかるというもの
0097無名草子さん (スップ Sd43-M9iI)
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2019/04/26(金) 19:45:57.06ID:E1tAOyedd
言ってはいけない、知ってはいけない、二番煎じタイトルもしつこい
0098無名草子さん (アウアウオー Sa93-eWNL)
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2019/04/26(金) 21:47:19.01ID:Z8JTQKspa
未来の年表のような本は必要だよ
令和という時代は非常に厳しく辛く苦しい時代になると思う
それなのにTVを中心とするメディアはうわべだけの明るさで浮かれている
日本の真の姿、深刻な姿に警鐘をならす役割は必要
0100無名草子さん (ワッチョイ 2317-25Qs)
垢版 |
2019/04/27(土) 09:14:09.33ID:k8i1mMRJ0
>>98
未来の年表シリーズの河合雅司は産経記者で日本の少子化はGHQによる策略とか言ってる陰謀論者だって何度もこのスレで出てるだろ
0101無名草子さん (ワッチョイ 4b61-ToYw)
垢版 |
2019/04/27(土) 09:38:29.49ID:/c2Fs8UA0
>>100
河合雅司氏が「陰謀論者」扱いする理由がわからない。
誰の所為とか因果で、過去の遺物に言及されているのはGHQの占領政策時だけなんすよ。
ちゃんとまともなファクトも列挙されていますし。読んで居ないのでしょうね。一切未読やろう。
ブログ等を部分引用して、脊髄反射しているだけに見受けまつが。
 あくまでも「政策」ですよ。法律作成時の案件にすぎないとも言い得る案件だ。
でさあ、「ひとりっ子政策」はどう扱うのかな。自国で首を絞める(まあそうなっているわけだが)
時代的に占領下のお話であることも理解せんと。我が国の潜在的国力を危険視していたのも事実だ。
それを「陰謀」いうのは筋違いでしょう。その逆で「生めよ育てよ」いうのはどうなんだろうな。

 ちなみに河合雅司氏は、既に産経をお辞めになっておられまつが。それすら知らんとか
産経記者ならおかしいとか。司馬遼太郎どーすんですか?
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