佐藤優を語る Part.3
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>>804
同志社なんか安保法制賛成で国会で証言した村田晃嗣学長を学内のサヨクどもが引きずり下ろした大学だよ。髪の毛紫の婆さんもいるしなあ。もっとまともな大学と思ってたけど、真っ赤な立命館とあまり変わらんわ。 北朝鮮がミサイル発射しても、アメリカはICMB廃棄で手を打ついうだけだろうな。マサルはw 情勢の変化に対応した予言の軌道修正を悉く嫌がる出鱈目マサル 都合の悪い情報には耳を塞いで
どこぞのバカも同じw バカなクセーして魔猿を猿真似して袴田叩きとは滑稽千万!
赤っ恥かいても自覚症状がまるっきり欠落しちょるクセーw ちなみに、オレは袴田は叩いてない
アウアウは嘘吐きだ https://ameblo.jp/muneo-suzuki/entry-12458870826.html
ムネオ日記 5月4日(土)
昨日の東京新聞21面「こちら特報部『本音のコラム』」、佐藤優さんの「友情について」を読み、
以前ムネオ日記にも記したが、改めて佐藤さんの男気、人情を知り感激した
。全文読者の皆さんにご紹介したい。
先月末、『友情について 僕と豊島昭彦君の44年』(講談社)と題する新刊を上梓(じょうし)した。
豊島君は埼玉県立浦和高校時代の筆者の親友だ。昨年七月にステージ4の膵臓癌であることが明らかになった。
余命の中央値は二百九十一日、既に癌が肝臓とリンパに転移しているので、手術や放射線治療は行えない
。唯一の治療法である科学療法(抗癌剤)ももはや効かなくなり始め、緩和ケアに移るタイミングが近づきつつある。
四月二十七日に八重洲ブックセンターで豊島君とトークショーとサイン会を行った。
百人の会場の約半数は、学校や職場での豊島君の友人たちだった。豊島君は、
一九八二年に一橋大学法学部を卒業した後、日本債券信用銀行(現在のあおぞら銀行)に就職した。
当時、大手銀行は最も安定した就職先と思われていたが、バブルの荒波に襲われ、経営破綻した。
再建されたあおぞら銀行には、外資が入ってきて、外国人経営陣との間で中堅幹部の豊島君は苦労した。
サイン会のとき、この本に登場するあおぞら銀行の元役員が「豊島、最期の瞬間まで誠実に生きるんだぞ」と言った後、
筆者の方を振り向いて「私はこの人に十分なことをしてあげられなかった。
それでも豊島君は誠実に働いてくれました」と言った。思わず涙がこぼれてきた。
なんと豊島さんの知り合いを動員してサイン会場を埋めたのかw
末期がん患者をそこまで利用して、美談を作りたいのか、マサルは? マサルの作戦は別として
こんな痛々しい記事読んで、感激したとゴマするムネオこそ哀れ >>889
豊島氏の知り合いが半分を占めたと
それマサルが招待したと思うのか?バカ?
マサルの印税のために?バカ?
その想像、見立てがちょっとあり得ない
下衆すぎて引くわ
著者はマサルだが印税は豊島さんと折半だろう普通に考えて
或いは全額豊島さんに贈与するかもしれん
治療に当てるために
森喜朗みたいに本庶先生の技術使えば治るかもしれない
それには数千万は必要だろう
しかし、成功するかどうかはわからない、膵臓の末期だからな 師匠からウラを取ってから書き込めねえのか?
弟子のクセーしやがってw >>894
印税のためとは書いてない。
普通、トークイベントに友人や知り合いが来るか?
https://honyade.com/?p=81704
によると、
募集人員は80人で予約でいっぱいになればそれで締めきり。
申込方法
1階カウンターに参加対象書籍をご用意します。参加ご希望の旨をお申し付けください。ご購入いただきましたら参加券をお渡しします。
またはお電話でも、ご参加のお申込みを承ります。(受付電話番号:03−3281−8201)
電話予約の方も、参加対象書籍をご購入いただき、参加券をお受け取りいただいてから、ご入場となります。当日開演時間までにお求めください。開演1時間前からは、8階で受付をいたします。
▼参加対象書籍:『友情について 僕と豊島昭彦君の44年』 (講談社刊、本体価格1,600円、4/23発売)
※書籍の発売前でも、ご予約を承ります。
※八重洲ブックカードゴールド会員の方は、ご予約のみでご参加いただけます。
※当店でご購入の対象書籍以外の物にはサインできません。
となっていて、八重洲ブックセンターで本を買わないと参加できないはず。
知り合いが自発的に40人も本を買って参加したのか?
そういう可能性もなくはないが、知り合いには献本するのが普通だろ。
わざわざ買わせるというのは不自然すぎる。
また、本を買わなくても参加できたとすると、一般参加者と差別なる。
声掛けして招待したと考えるのが自然。 高々数百冊のマサルの印税のために、末期がん患者の知り合いを呼ばせる
という発想がまず頭おかしいんだわ、アウチョイの それに、自分のSNSに書くならともかく、東京新聞のコラムに自著のトークイベントを書くのは、紙面の私物化だろ。
だいたい、前の上司の謝罪なぞなんのニュース価値があるのか?
産経、現代メディアにも書いているし、下衆な方はマサルだろw ただ、マサルは豊島氏の人生の物語には普遍的な何かがあると信じている
東京新聞の読者にとっても有益な何かがあると思ってるだろうな
だから私物化の誹りを怖れずに紙面で紹介したんだろう
それをどう見るかは勝手だ
お前が下種なのはマサルの利益のためにイベントに呼んだとかいう邪推だよ
普通に見て生前葬の意図があって豊島氏が呼んだだろう
いいかな、そのように善意で解釈してマサルが裏切ったら俺は激しく批判するよ
そんな事は今まで無かったがね 悪計も奸計も善意と錯覚すれば善意
こんな寝言しか語れない盆暗なクセーしてw 善悪を判断できる段階にないと言ってるのだが
アウチョイにこれが通じないのは悪意しかないからだ
本当に下らん
人間ここまで堕落するものだろうか >>908
生前葬で販促イベントするのかw
ここまでマサルも堕ちたのかw
サイン会に一般読者が40人も来ないぐらいの人気なのかw 佐藤優は自分自身について自著でこう紹介
●情報を集め、誰に対しても「私はあなたについて、あなた自身よりもよく知ってますよ」と人を威圧し、自分の思うがままに動かすことに快感を覚える」一種のサディスト
●とにかく不気味な人
●外交絡みの話になると、突然、人が変わったように冷酷に
●カルバン派キリスト教徒なので、性的に平均的外務官僚よりは禁欲的だが、権力闘争で相手を徹底的に叩きのめすことに快感を覚える人物
カルバンが異端者を火あぶりにするのを好んだのに似ている。
おおよそマサルのの人間性というものが窺えるのではw なんかもうちょっとまともな叩きネタないのかな
長年の筋金入りアンチのアウチョイのとっておきのネタが柏原、池田、陰謀論ブログとか
そんなわけないですよねえ? 師匠も気の毒
こんな出来の悪い弟子を抱えこんじゃってw マサルも本当に餓鬼道に堕ちたなw
母親が久米島出身なのを利用して、沖縄人でつと言い出した頃から胡散臭くなってきたが、さらにひどくなった。 マサルとの共著「国家の自縛」の後書きで、斎藤勉氏が極めて意味深なことを書いてるのが興味深い
●インタビューを終えた直後、私はしばし複雑な気持ちにとらわれた。(中略)その非凡な世界観と戦略眼はやはり、佐藤氏の頭の中にしまい込んだまま今後の外交の最前線で密かに発揮されてこそ国益にかなうのではないか。
複雑な気持ち?w
捉え方によっちゃぁ....w 「頭の中にしまい込んだまま」
「密かに発揮されてこそ」
いいねえ、実にいい^^ 斎藤勉氏はかなり昔から今に至るまで、ブレることなく一貫して四島返還論者であり、政府に対し警鐘を鳴らしてるところが素晴らしい
前科もんコンビとか三馬鹿トリオがいくら吠えようが 斉藤勉氏が佐々淳行氏に献本したものが俺の手元にあるわけだが? >>929>>930
もちろん、大きく分けて二つないし三つの意味に取れる
しかし、未だに斎藤はマサルと付き合いをしている
意味わかるよな 佐藤は日本人には珍しい非凡な世界観を持っている
・それは有効なものであるがゆえにどちらかと言うと表に出すべきものではない
・それは妄想だらけで外務省という閉鎖空間で黙殺されるべきものだ
・それが本当に有効かどうか斎藤にはにわかにはわからない類のものだ
・マサルの見方は俺達のイデオロギー/ポジション/バイアスからは
許容できないから捻り潰すべきである
常識人「1」「3」
頭悪い人「2」
酷く頭の悪い人「4」 弱み握ってどうこういう話ならば、二島先行、二島プラスアルファ、二島、という話は潰せるだろ
斎藤はあくまで四島だからな?
アウはやっぱりバカだな 斎藤さんとは意見の違いを踏まえて議論が出来る、色んな立場があっていい
しかし袴田てめーは別だ、作家生命をかけて中立化してやる
と言ってただろマサルは 938、939の書き込み、一目瞭然www
空威張りは通用せんぞ 何が空威張りだよ
お前この時の大地塾見てはしゃいでただろがドアホ
> 939 無名草子さん 2019/05/07(火) 00:46:09.02
> 斎藤さんとは意見の違いを踏まえて議論が出来る、色んな立場があっていい
> しかし袴田てめーは別だ、作家生命をかけて中立化してやる
>
> と言ってただろマサルは 弱味とは何かをさっぱり読み取れねークセーしやがってww ダメ、ダメ、そんな返しじゃ
尊師にポアされちゃうぞw さて早くも950どすか?
あの小馬鹿クセー錯覚オヤジのムダな抵抗節で散々浪費しちゃいましたもんなぁ〜〜〜( ^ω^ ) レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。