【闇の帝王】小谷野敦72【悪の巨匠】
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小谷野さんの奥さんが氏を評してつけたあだ名"キチガイマグネット"。 完璧に負けてるね
福嶋亮大
2014年『復興文化論――日本的創造の系譜』で第36回サントリー学芸賞受賞。
2017年、『厄介な遺産』でやまなし文学賞受賞。
2019年、早稲田大学坪内逍遙大賞奨励賞受賞。 ネトウヨ小谷野もよいよ狂ってきた
小谷野敦とちおとめのババ・バロネッタ
@tonton1965
ビル・クリントンも強姦はしている。だが米国フェミニストはアンドレア・ドウォーキンを除いてその夫を支えたヒラリーを批判せず大統領候補にさえした。
ヒラリーを支持したやつに山口某を批判する資格があるかね。 「賞が欲しい」
「賞が欲しい」
「賞が欲しい」
「賞が欲しい」
「賞が欲しい」
「賞が欲しい」
見苦しいやつだなこいつは 佐々木と比べれば小谷野の方が上
坪内と比べれば小谷野の方が上
福嶋と比べれば小谷野の方が上
な・・・はずだが 坪内には勝ってる
福嶋には学力受賞歴で負けてる
佐々木には読書量仕事量文化知識で負けてる 例によって歪んだことしか書けないけど
坪内の死にショック受けたことはわかるよ 私を批判なさろうとしているお方は私の著書を「とちおとめのババロア」を含めて25冊以上読んでからにして下さいませね。 >>11
粗製乱造やめてじっくり研究すればもらえるんじゃ? 無理でしょうに
学力ゼロ
読書量ゼロ
こいつにはなにもない 私を批判なさろうとしているお方は私の著書を「とちおとめのババロア」を含めて25冊以上読んでからにして下さいませね。 私の著書の題名を批判なさろうとしているお方は私の著書を「とちおとめのババロア」を含めて25冊以上読んでからにして下さいませね。 坪内さんが死んで悲しいですって正直に言えばいいのに
まったく不正直者なんだから 昔、坪内について適当なこと書き散らして正直すまんかった
って正直に謝ろうな、もう遅いが まーた松浦か、に嫉妬してればよかったのに
坪内よりぜんぜん大したことないのになぜか受賞率の高い黒川創とかなんだかな
黒川となら断然あっくんのがマシ いや小谷野以下はそうはいない
こいつの本はどれもゴミだもの
知性も良心もない 私を批判なさろうとしているお方は私の著書を「とちおとめのババロア」を含めて25冊以上読んでからにして下さいませね。 本読む気もないから批判もせず黙って軽蔑し続ける
実際そういうやつだらけになったから言及されなくなった
よかったね 私を軽蔑なさろうとしているお方は私の著書を「とちおとめのババロア」を含めて25冊以上読んでからにして下さいませね。 粗製乱造癖はバカのための読書術あたりから?
退屈論とか微苦笑の人生くらいのクオリティの本出してればエースになってたんじゃね? いや伝記もひどいから
ほとんど他人の著作の孫引きで、関心を持っているのも賞や評価で
誰がけなしたとか褒めたとかその手の文壇内部のお話ばかり >>30
腐った料理は一口で分るだろうに
あるいは食べずとも臭気で分る
苺とかは遠目で見たって見当がつく 小説は語れないのに人事とか業界話は嬉しそうにツイート連投というね とちおとめの敦の次回作は何だろう
あまおうのプリン とか書いてほしい。 クズ小説は西村賢太の方が上だよなあ。本人のクズ度はどっちが上か知らんけど >>40
西村は当時のクズ度を自覚して書いてるけど、あっくんは無自覚にクズを書いてるのが好き >>41
自覚しないということを自覚的にやる高度な技法なんだよ
悪の巨匠・コヤノが凡百の小説家とちがうのはそこ >坪内はしかしあんなに酒飲んで大量の仕事して大丈夫かいなというレベルだった。
From: tonton1965
坪内って大量の仕事してたっけ?
文春の文庫書評と後は本の雑誌とか文春の日記みたいなものしかなかったような >>落選小説「薬子」
『男であることの困難』(1997)を出した時の新聞インタビューでは私はタバコを持っているが、あれは新聞社と私に抗議文をよこした人がいた。
60くらいの男性だった。学生が真似したらどうするんだと。
当時私は大学そばの古書店の店主夫人が美人だったので毎日のように行っていたが、この記事が出たあと、
読んでくれたかなと思いつつ行ったらその夫人が出てきて、切り取ってある、来たら読もうと思って、と言ったからぎょっとした。
あれはそう明るいことが書いてあるものではないからである。
そのインタビューに、2001年、強い女と弱い男を描いて小説家デビューなどと将来予想があるが、あれはその当時書いていた藤原薬子の小説で、
松本清張賞に短篇として出したが落選した。
ひどい文章
日本語の文章もまともに書けないんだね 私を批判なさろうとしているお方は私の著書を「とちおとめのババロア」を含めて25冊以上読んでからにして下さいませね。 世間が世間はとか言ってるが乗代小説を評価してるのは一部の書評ライターと一部の書店員だけじゃん冷静になりなよ 低気圧と断固戦った実績もある
武漢に飛んで新型肺炎と戦ってほしい >>46
まじでこの人読点好きすぎだろ……w
比較研究室はこういう書き方させるところなの? 「ある男」と「夏物語」が名作か? とも言ってるけど名作なんて言ってる人間なんてどこにいるんだ 頭の中が全く整理されていない
別の話題が一つの文章の中に、不適当な接続詞でつながれて垂れ流されている
ブログならまだしも著作でも指摘されているからな 小谷野は自分で小説も読めないから
乗代を否定する言葉も自分では何も書けない
ネットで検索しまくって否定的な言葉を拾って、「スピリチュアル」だの他人の言葉を使い始める
小谷野は全部他人の評価を借り受けているだけ >>作家って「言葉のプロ」なんだろうか、じゃあ言語学者は。
From: tonton1965
作家も言語学者もどちらも言葉のプロで問題ないじゃないか
意味は違うが アイドルのことはよく知らないんですが
平手友梨奈が欅坂を脱退するのは
あっくんが猫猫塾を脱退するようなもの
ということであってます? >>乗代の「十七八より」を読んでいるが私が選考委員なら受賞させるより精神科を紹介する。文学の名のもとに狂気してはいけない。
From: tonton1965
小谷野の狂いっぷりよ 小説を読を無能力がないんだから読まなきゃいいのに
小説の整合性だけ問うても仕方ないって分からないのかな
その割に自分も時々意味の通らない文章書くんだよな >>57
イメージだけの虚構のカリスマという点ではよく似てるな、平手と小谷野 私に話しかけようとなさっているお方は私の著書を「とちおとめのババロア」を含めて25冊以上読んでからにして下さいませね。
あと性格の悪い方は話しかけないようお願いします。 乗代に対する憎しみは異常だな
「精神科にいけ」とまで罵るって普通じゃない 「お前が精神科医行け」って言い返されるだろう小谷野の場合 他人から行けと言われるまでもなく小谷野はとっくに精神科に掛かってるでしょうが そりゃ、行けじゃなくて紹介すると言ってるんだからな >>60
平手は大人達に作られた虚構を演じてただけだが
小谷野は自分で虚構を作り上げて世間を踊らせている 天覧相撲のときあっくんが天皇の横について説明やったってホント? あっくんが今の武漢に潜入したらいい小説のネタができると思うよ
ストーリーテラーの才能がないあっくんは自分の体験がないと小説が書けないからな
海路と鉄道で行けるはず >>68
そんなの昭和天皇の頃からずっとやってるよ >朝吹真理子は別に評価しないが、好きな作家はと訊かれて大江健三郎と答えた点ではまともな小説読みだなと思っている。
子供かよw
いかにもお嬢様的文壇芸者がやりそうな政治的回答だろ
大江が好きな人間があんな作風になるかよ 大江健三郎を持ち上げたから筒井康隆が好き
大江健三郎を持ち上げたから次の芥川賞選考委員に平野啓一郎を希望する
大江健三郎を好きだといった朝吹をまともだと言う
すべて大江健三郎を褒めたかけなしたかでその人を判断する
まさに文壇政治以外の何物でもない 昔からあっくんは100パーセントの文壇政治家だよ
それ以外の要素が微塵もないのがすごいとこ 誰かをけなすときも「大江も批判している」とか書くよね 文芸誌の座談会とかで誰が誰を褒めているかけなしているか
大江健三郎はどうあつかわれているかを執拗に観察している
それが小谷野の「研究」(笑)のすべて どうでしょうか
本当に「政治」的であるならば
ごく世俗的な文壇的なものである場合
そこに人脈を構築する、ないしその間を渡り歩く、というものでしょうし
(もちろん、そのような社交性は初手から期待できませんが)
あるいは、もう少し言説的な「政治」を考えるならば
独自の評価線を強引に設定して
その内と外とで優劣、友敵を論ずるところでしょう
(素人目には、そう見えてるだろうことは否定しませんが)
しかるに実際は
大江はあくまで外部的なものであって
(大江の作品の表情を書き尽くすような文章がありましたっけ)
つまりは典型的な「権威主義」と呼ぶべきではないか、と
その立場の試金石となるのは、たとえば
大江を賞揚しつつも、当の本人に徹底的に拒否されている
元総長の文章をどう位置づけているか、ですね >>81
小谷野が大江を外部的に利用しているだけなのはその通りだが、
小谷野が大江、大江と言うのは(江藤を貶すのとセットで)
師匠への嫌がらせだよ
世間は大江肯定派の方が主流なので単なる権威主義に見えてしまうが、
本人としては平川という権威をコケにしているつもりなのだろう >>81
久しぶりにきたな、的外れな慇懃無礼。
こういう文体は内容が的確でないと、頭のいい人の真似をする馬鹿のような無惨なことになる。
また、ただし書きで貶し言葉を入れるのも無理に貶してる感が出て良くない。 「この名作がわからない」
奥さんから「気狂いマグネット」と言われてる。
そして「その筆頭は私よ」なんて言って
奥さんがマドンナの「クレイジー・フォー・ユー」を歌いだしたりして。 大江が日本近代一だというのはいいね。
和服着た作家が何か受け付けないんで。 >>81
なるほど、師弟関係のあれやらこれやらがあるのですね
そのあたりはあまり踏み込みたくないところ
とはいえ
師匠への強い否定的な感情が単純な右傾化を抑制していると言えそうですね
「もてない男」問題系は近年のインセルに先駆けていたわけですし
「きれいごと」言説への反発(含ム反言葉狩り)などは
ツィッタランドのいわゆる「表現の自由戦士」のような
反権威を標榜しつつ体制翼賛的な手合いとの親和性があったわけで
愛国ポルノ著述家として後世から指弾されることはなさそう
>>84
鸚鵡のような馬鹿(変換候補に出た書けない漢字を使うような)ですけれど
()内は貶し文句のつもりではなくて
最初のものは自認するところでしょうし
二つめは文筆家としての社会的需要/受容の分析
最後のものは単純に確認です
(小論でも大江についてのモノグラフがあればご教示いただきたく) >>87
>(変換候補に出た書けない漢字を使うような)
気持ち悪い 坪内「小谷野ってのはね、かわいかったらいいと思って書いている。
そして、書いた後「イマドキのアイドルってこんなもんでしょ?」
と言ってるのが聞こえてくる。アイドルを、芸能界をナメてますよ」
福田「(略)そんなの単に実力がないだけだろ。
ほんと許せない。どうしようもないよ」
これで坪内福田軍と決裂したのか >>88
そんな文章でもあっくんよりはマシという地獄 フォローもしていない芥川賞作家吉村萬壱を監視しているのが分かった
小谷野にフォロー無しで監視されている作家学者批評家がどれだけいるのか 来る令和30年の朝の連続テレビ小説は、ノーベル賞作家・小谷野敦の妻であり
自身も作家として活躍した坂本葵さんの半生を描いた「猫猫びより」をお送りします。 東大博士の文章が読めないのは、あなたがバカだからです 賢い小谷野が60年の人生で得た適正な評価。それが今の姿 あっくんの追悼記事は誰が書くんだろう。ってか出るんか >>97
次世代の小谷野みたいな評論家が伝記つくるんじゃね?
「猫猫の人生」みたいな 引退した豪栄道にかわってあっくんが大関になるってホント? ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています