昔の失恋話をきいてくれますか?
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24歳の俺は会社を辞めようか悩んでいた時期だった
営業の仕事をしていたんだけど、広告の印刷のため本社にいったんだ
そこで出会いがあった まるで電気が走ったかのよな感覚で一瞬にして恋に落ちたのがわかった
背は160ぐらいで顔は小倉優子をもうすこしボーイッシュにした感じ
もちろん声を掛ける用事もないし、声を掛ける勇気も無かった どうにか知り合いになりたくて手立てを帰るまで考えてたが
その日にはどうにもならなかった 1ヶ月後にまた本社に用事がありルンルン気分で本社に向かった
あんなに楽しい本社出張はなかったな〜w
やっぱり彼女はそこにいた、、、、
たまたま研修でお世話になった先輩が近くにいて情報収集!!
俺の2つ下で彼氏は無し、性格もおとなしく優しい子だよ^^とのこと!!
俺の中で花火が上がったw 普通に声を掛ける勇気はなかったので先輩に名刺を渡してもらう作戦を決行!
なんか先輩も楽しんでてノリノリで応援してくれた
携帯の番号も書いて「暇な時でも電話ください」とか書いた気がする
あまりにも緊張してて覚えてない ほどなく連絡が・・・・くるはずもなく2週間ぐらいたったころ
俺は痺れを切らし、先輩に電話して彼女に電話しても言いか聞いてもらい
電話番号をゲットし勇気を振り絞って電話した
そこで食事の約束を取り付けた
おっ?
新設かっ?
つか昔の恋愛とか(笑)
たくさんあり過ぎて、まとめられやしないお
いいなぁ
あんま恋愛できなかった人は 一回目のデートだったんだけど、俺の中でつもり積もった気持ちがあって
帰り際に告白してしまった
返事は折り返しますってことで
3日後ぐらいに「OK」を貰えた
本当に好きすぎて、本当に大切にしようって心に誓ったのを覚えてる つか
長いと読む気しないし
無理して頑張って読んでくれる人がいてもさ
飽きられちゃうよ
そこんとこよろね >>9
このころが一番たのしかったな〜
>>10
頑張ってまとめる
はじめてスレ立てたかどうなるかだけど・・・ 失ったところを読むのが怖い。
昨日失恋したばかりなのだ。 付き合い始めは本当に楽しかったな〜
普通にデートして話して、何をしてても楽しかった
んでも、そのころから違和感ってのがず〜〜〜っとつきまとっていたのを覚えてる
俺が好きすぎだから相手も気持ちが追いついてない?って感じかな
自分の中でも相手に求めない、多くを望まないって言い聞かせてたんだ >>15
同じく
最近失恋したばっかだからこういうの読むの怖いよな 仮に彼女の名前を優子としよう
俺が優子ちゃnって呼ぶことは多々あるんだけど、
優子ちゃんは俺の名前を呼んでくれないんだよね。
理由を聞いても
なんか恥ずかしいって。
そんなもんなのか?って思ってたけど、あんまり踏み込んで嫌われたくないっておもったから
そのままスルーしてたんだ また(笑)自己主張か?
だから生理的に嫌われたのに(笑)
笑ってやるから
頑張りな >>19 同志よ
`¨ − 、 __ _,. -‐' ¨´
| `Tーて_,_` `ー<^ヽ
| ! `ヽ ヽ ヽ
r / ヽ ヽ _Lj
、 /´ \ \ \_j/ヽ
` ー ヽイ⌒r-、ヽ ヽ__j´ `¨´
 ̄ー┴'^´ そんなんでも旅行にいったり、楽しくやってたんだ、、、
でもね、半年以上たったときにふと気が付いた事があったんだ
俺たちって喧嘩を一回もしてない
些細な事から大きな事から何一つ争いがない?
なんか変だな?
好きだからか?優しさか?
まだ名前を呼んでもらってもない それでも相変わらず好きって気持ちは変わらず
会えば仲良くしてたんだ
電話も毎日のようにしてたな〜
でも友達とかと話してて「ラブラブだね?」
とかって言われると「うん!ラブラブだぜ!」とは言えない自分がいた 名前を呼ばれないことも、俺が我慢すればいい
もっともっと仲良くなったら、もっと時間が経ったら呼んでくれるはず
そう言い聞かせて1年が過ぎようとしていた >>1
というかお前は俺かw
俺の思い出話をされてる気分だ(´・ω・`) 俺と優子ちゃんが付き合える手助けをしてくれた先輩が結婚することになり
俺達も同じ会社って事で2次会に呼ばれて一緒に出席する事となった
2次会の中で先輩に「上手く言ってる?」って聞かれて
なんか上手くいってるんだか、分からないです><っていったら
意味ありげに「いろいろあるからね〜」って言われた
そのときに変な空気を感じたけどスルーしたんだ。
帰り道に優子ちゃんから「しばらく会うのをやめよう」って言われた
意味が分からなかった。 電話をしても出ない。
話がしたいのに出来ない。
もちろん喧嘩なんてしていないし、浮気とかもってのほかですよ
頭がおかしくなりそうだった。
誰かに何かの間違いだよっていってほしかった
優子ちゃんに会いたかった 1週間ぐらいがまんしたけど、もう気が変になりそうだったから会いに行ったんだ
車で1時間半ぐらい離れてるんだけどね(補足
家のチャイムを鳴らすときは告白するとき以上に緊張した
母親がでてきて、「優子さんいらっしゃいますか?」と言った
すぐに優子ちゃんは出てきて「なにしにきたの?」っていままで一度も見たことないぐらい冷たい視線だった
死にたかった これが世にいう振られるってやつだな
と思いながらも「話がしたい」って切り出したんだ
本当に悪いこともしてないし、ず〜〜〜っと大切にしてきたし、
振られる理由がまったく思いつかなかった。
車の中で優子ちゃんと色々はなしたけど、何も覚えてないやw
ただ、しばらく一人でいたいってだけだった。
はっきり嫌いなら嫌いって言われたほうがまだスッキリしてたよな
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