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元彼女「彼女がいる男性の2番目の女でいたいの」
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0001名無しさん
垢版 |
2014/05/29(木) 12:43:23.21
あれは今から3年前
0002名無しさん
垢版 |
2014/05/29(木) 15:56:27.93
いつものように 幕があき
恋の歌うたう私に 届いた報(しら)せは
黒いふちどりが ありました
あれは三年前 止めるあなた駅に残し
動きはじめた汽車に ひとり飛び乗った
ひなびた町の 昼下がり
教会の前に たたずみ
喪服の わたしは
祈る言葉さえ なくしてた

つたがからまる 白い壁
細いかげ長く落として ひとりの私は
こぼす涙さえ 忘れてた
暗い待合室 話す人もない私の
耳に私の歌が 通りすぎてゆく
いつものように 幕があく
降りそそぐライトの その中
それでも わたしは
今日も恋の歌 歌ってる
0003名無しさん
垢版 |
2014/05/29(木) 21:31:55.33
初めての彼女は付き合って1ヶ月で向こうから振られた。
あきらめきれなくて、別れてからも連絡をとった。
向こうは冷めていた。しかし僕は好意を伝え続けた。

ある日、向こうが資格の面接を受けることになった。そのことを
事前に知っていたので、面接の日の朝にがんばってねとメールした。
0004名無しさん
垢版 |
2014/05/29(木) 21:42:21.59
その気遣いが嬉しかったのか、急に電話で会いたいと連絡がきた。
その日の午後、一緒に昼食を取ることになった。
もしかしたら復縁できるかもしれないと期待していた。
しかしとんでもない発言をしてきた。

元彼女「実は私、彼女がいる男性の2番目の女でいたいの」
僕「!?」
0005名無しさん
垢版 |
2014/05/29(木) 21:56:40.13
そいつクソビッチやな
0007名無しさん
垢版 |
2014/05/30(金) 00:02:57.11
元「2番目の方が、相手のことを束縛しないですむし、
  そういうお付き合いが私の理想なの」
僕「そんなの間違ってるよ」
元「俺君はすごく優しいけど、私の理想とは違うの」
僕「」
0008名無しさん
垢版 |
2014/05/30(金) 01:49:28.82
喝采か
いい曲だよね
0009名無しさん
垢版 |
2014/05/30(金) 01:58:40.83
元「こんなことうちあけたのは私の親友と俺君だけだよ」
僕「でもそんなんじゃ将来幸せになれないよ」
元「私には幸せは似合わないの」
0010名無しさん
垢版 |
2014/05/31(土) 11:49:27.81
元「私には幸せは似合わないの」ドヤァ

今となってはネタとして笑えるけど、
当時はこの発言に非常にショックを受けた。
0011名無しさん
垢版 |
2014/05/31(土) 11:54:17.35
僕「でもさ、たとえば奥さんのいる男性とお付き合いしていたとして」
元「うん」
僕「元と男性との関係が奥さんに知られたら大変だよね」
0012名無しさん
垢版 |
2014/05/31(土) 11:59:15.44
僕「もし訴えられたら裁判になるかもしれないよ」
僕 (はい論破!!)ドヤァ

元「のぞむところよ!」ニコッ
僕「」
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