惨めな失恋
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先月失恋したので、誰でもいいから少しだけ話を聞いて欲しい 今朝起きたらパンツから染み出す程の下痢便を漏らしてしまった
当然布団も染み染みだ ありがとう。こういう風に書き込むの初めてだから説明下手だと思うけど、少しずつ書いていくね。
彼とは元々同じ課の同期で、私が中途入社した3ヶ月後に彼が入社してきた。
私が所属していた課には、私より5ヶ月先に入社したA(女性)がいて、Aと私と彼は、入社したタイミングは違えど、同期として3人で助け合いながら仕事をしていた。 Aは根っからの姉貴肌で、とにかく面倒見が良かった。
泣き虫な私をいつも支えてくれて、後から入社した私と彼に対して、自分と同じ失敗をして欲しくないからと、たくさんの助言と援護射撃をしてくれていた。
私たち同期は本当に仲が良くて、いつもグループLINEでコミュニケーションを取りながら、納得いかないことがあれば3人がかりで上司に意見することもあった。
Aと彼は同い年だったので、お互いにライバル意識はあったみたいだけど、私は2人より年下であまり自分の意見を言うタイプでもなかったので、いつも2人に手を引かれる様な形で仕事をしていた。 彼とは元々同じ課の同期で、私が中途入社した3ヶ月後に彼が入社してきた。
私が所属していた課には、私より5ヶ月先に入社したA(女性)がいて、Aと私と彼は、入社したタイミングは違えど、同期として3人で助け合いながら仕事をしていた。 私たち同期は本当に仲が良くて、いつもグループLINEでコミュニケーションを取りながら、納得いかないことがあれば3人がかりで上司に意見することもあった。
Aと彼は同い年だったので、お互いにライバル意識はあったみたいだけど、私は2人より年下であまり自分の意見を言うタイプ 自分と同じ失敗をして欲しくないからと、たくさんの助言と援護射撃をしてくれていた。
私たち同期は本当に仲が良くて、いつもグループLINEでコミュニケーションを取りながら、納得いかないことがあれば3人がかりで上司に意見することもあった。 たくさんの助言と援護射撃をしてくれていた。
私たち同期は本当に仲が良くて、いつもグループLINEでコミュニケーションを取りながら、納得いかないことがあれば3人がかりで上司に意見することもあった。
Aと彼は同い年だったので、お互いにライバル意識はあったみたいだけど、いつもグループLINEでコミュニケーションを取りながら、納得いかないことがあれば3人がかりで上司に意見することもあった。 努力家だった彼はAや私よりもはるかに速いスピードで仕事を覚えていった。
朝は誰よりも早く出勤し、夜は遅くまで仕事に打ち込む。
けれど、愚痴はひとつも零さない。
そんな彼はあっという間に上司のお気に入りになった。
Aと私は同期として彼を頼もしく思っていたけれど、
なんでも話すAと私と違い、彼は自分の本当の気持ちを言わないので
一体何を考えているのか分からないね、といつも話していた。
当時Aも彼も既婚者だったけれど、激務で毎日帰りが遅くなり、
ひどい時は休日出勤をしても仕事が追いつかない状態だったので
夫婦でのすれ違いが多く、あまり家庭が上手くいっていないと話していた。
それでも3人で支え合いながらなんとか仕事をしていたある日、
Aと2人きりになった時に、実は支店の男性とW不倫をしていることを告白された。
その男性のことは私も知っていたけれど、とにかく驚きすぎて言葉が出なかった。
それから、私と彼がお似合いだからくっつけたいと話してきた。
私は奥さんのいる人には興味ないかな、とその時は笑っていた。 自分と同じ失敗をして欲しくないからと、たくさんの助言と援護射撃をしてくれていた。
私たち同期は本当に仲が良くて、いつもお互いにライバル意識はあったみたいだけど、いつも2人に手を引かれる様な形で仕事をしていた。コミュニケーションを取りながら、納得いかないことがあれば3人がかりで上司に意見することもあった。
Aと彼は同い年だったので、お互いにライバル意識はあったみたいだけど、いつもグループLINEでコミュニケーションを取りながら、滅茶苦茶興奮しました >>13
ありがとう
上手くまとめられるか分からないけど続けるね
>>14
話せば長くなるんだ…すまん… 当時Aも彼も既婚者だったけれど、激務で毎日帰りが遅くなり、
ひどい時は休日出勤をしても仕事が追いつかない状態だったので
夫婦でのすれ違いが多く、パンツから染み出す程の下痢便を漏らしてしまった 私たち同期は本当に仲が良くて、いつもグループLINEでコミュニケーションを取りながら、納得いかないことがあれば3人がかりで上司に意見することもあった。
Aと彼は同い年だったので、パンツから染み出す程の下痢便を漏らしてしまった そんなある日、彼が嫁とモメて離婚することになった。
嫁の実家で同居してマスオさん状態だった彼は、他県出身だったので
離婚したらもうここにいる必要もないし、会社も辞めて地元に帰る、と
Aと私に話した。
ただでさえ離職率が高くて万年人材不足の課なので、上司は彼を止めた。
彼は迷っていたみたいだけど、それでもやっぱり地元に帰ると言っていた。
その時の私は同期を失いたくない一心で彼を引きとめた。
2人きりになると色んな話をして、Aにも相談して2人がかりで
毎日彼を説得した。 それでも3人で支え合いながらなんとか仕事をしていたある日、
Aと2人きりになった時に、実は支店の男性とW不倫をしていることを告白された。
その男性のことは私も知っていたけれど、とにかく驚きすぎて言葉が出なかった。
それから、私と彼がお似合いだからくっつけたいと話してきた。
私は奥さんのいる人には興味ないかな、とその時は笑っていた。 そんな彼はあっという間に上司のお気に入りになった。
Aと私は同期として彼を頼もしく思っていたけれど、
なんでも話すAと私と違い、彼は自分の本当の気持ちを言わないので
一体何を考えているのか分からないね、といつも話していた。 引きとめる中で初めて彼が本音を色々と話してくれた。
仕事の合間に長電話をすることもあった。
腹の中で一体何を考えているのか分からない彼の本音を聞いて、
価値観が合うことを初めて知った。
そんな中で彼はなんとか仕事を続けてくれることになった。
新しくアパートを借りて、もう何のしがらみもないから飲み会にバンバン
出れるから誘って欲しいと言っていた。
3人で頑張ろう、支え合おうと改めて誓った。
Aは相変わらず私と彼をくっつけようとしているようだった。 私が所属していた課には、私より5ヶ月先に入社したA(女性)がいて、Aと私と彼は、入社したタイミングは違えど、同期として3人で助け合いながら仕事をしていた。 そう話しながらも
ズボンからはみ出すほどの下痢便を漏らした
滅茶滅茶興奮した 嫁の実家で同居してマスオさん状態だった彼は、他県出身だったので
離婚したらもうここにいる必要もないし、会社も辞めて地元に帰る、とパンツから染み出す程の下痢便を漏らしてしまった AとAの不倫相手と彼と私の4人で飲み会があった。
その日の帰り、アパートが同じ方向だった私と彼は同じタクシーで帰ることに。
なんやかんやあって結局私のアパートに彼は泊まることになったけれど、
お互い大切な同期として見ていて、やましい気持ちは一切なかったので
同じベッドで健全に熟睡した。
寝るまでもたくさん話した。子供が好きだとか、お互いの家族の話とか。 その日のことがきっかけで、その後も何度か彼が泊まりにくることがあった。
毎回何か変化があるわけでもなく、同じようにたくさん話して健全に熟睡。
この頃には私も彼にとても気を許していたし、もしも付き合うなら彼のような
人が良いとまで思うようになっていた。
夏に地元でイベントがあった。
私はとても行きたくて、Aや別の課の友達を誘ってみたけれど、あまりにも唐突
だったのでみんな用事が合って女友達は全滅した。
そこで、彼を誘ってみた。彼は二つ返事でオーケーをしてくれて、自分も興味が
あって行きたかったのだと言ってくれた。 お互いいろいろな話をしてるうちに、朝になる事も多々あった
そして、朝起きるとパンツから染み出す程の下痢便を漏らしてしまってた そして行ったイベントでは、本当のカップルのように幸せな時間があっという間に過ぎた
そしてパンツから染み出す程の下痢便を漏らしてしまった >>39
ちょっとも待つ余裕すらないお前も大概だな 彼と約束をした後、別の課の友達が結局行けることになり、イベントは3人で行く
ことに。
彼と私はお酒を飲む気満々だったので、行きは彼が迎えに来てくれて
帰りはタクシーを割り勘しようと話していた。
結局帰りは車で来た友達が会社まで私と彼を送ってくれたので、そこから
タクシーを拾って私のアパートへ。
相変わらずやましいことは一切無かったけれど、この頃にはベッドでくっついて
寝るまでにはなっていた。
いつものように寝る前にたくさん話していて、彼がぽつりと次は自分の
アパートにも来て欲しいと言った。
その日は3連休の初日だったので、じゃあ明日行っても良い?と聞くと
彼はいいよ、と言ってくれた。
元々誰かと一緒に寝るのが本当に苦手で、人が隣りにいたり腕枕をされると
なかなか寝付けない私なのに、彼とは寝る時体のフィット感がとても心地良くて、
彼といると私はいつも熟睡できた。 次の日は彼のアパートに行った。引っ越したばかりで物も少なく綺麗だった。
元々私も彼も綺麗好きで、毎日コロコロで部屋を掃除するので、そういった
所も合うなあと私は思っていた。
その日は着替えを持って行ってたので、そのまま彼のアパートに泊まった。
次の日も泊まっていいよと言われたけれど、彼のアパートは会社から少し離れて
いるから、会社に近い私のアパートにくれば?と話して次の日は私のアパートに
彼がまたくることに。
こうして3連休はお互いの家に泊まり合った私たちは、3日目も夜も何もなく
健全に熟睡した。
そして次の日の朝、アラームよりも早く目が覚めていろいろ話している内に
私を抱きしめている彼がちょっかいをかけだす。
やめてよ、と言いながらもまんざらでもない私も彼にちょっかいを出している
内にそういう雰囲気になって、この日とうとうセッをした。 セッをしてたわいもない話をした後、お互い支度をして時間をずらして出勤
した。
その日は一日中彼の事が頭から離れなかった。
仕事を終えて帰宅すると彼からLINEがきた。
たわいもないやり取りをしながら、3日間一緒にいたので1人でアパートに
帰ると寂しいな、と私は感じていた。
すると彼から少し電話していい?とLINEがきたので、いいよと返事をしたら
朝雰囲気でえっちしてしまったけど、遊びじゃないからと言われた。
私は全く気にしてなかったので素で驚いた反応をしてしまったけれど、
好意を持っていた彼をもっと好きになった。 それから彼と付き合うことになり、彼のアパートと私のアパートへ
毎日泊まりに行き合った。
その頃の私は仕事がとても忙しく、会社から近い私のアパートの方が早く帰れて
朝も長く寝れる為、彼が私のアパートへ来る回数が多くなった。
毎日4〜5時間残業をしてクタクタになってアパートに帰ると、毎日彼が温かいご飯を
作って待っていてくれて、笑顔でおかりと言って私を迎えてくれた。
彼と半同棲を始めて、お互い同じレベルで家事ができることが分かった。
料理はもちろん、洗濯の干し方や部屋を毎日コロコロで掃除することやアイロンがけを
すること。
早く帰った方がご飯を作って、作ってもらった方が後片付けをする。
後片付けをしない方が洗濯を干して、後片付けをする方は終わり次第洗濯物を
干すのを手伝う。
そういうルールもいつの間にかできていた。
2人でいると家事の負担が半分になるし、何より彼とテレビを見ながらする
たわいもない話が何よりも心地よかった。 それらしいレスを最後まで読んだら、パンツから染み出すウンコという偽レスだったりする警戒心と恐怖に満たされてたけど、やんすおじさん居なくなったね。 そんな彼は実はバツ2。
最初の嫁とは子供がいたが、仲違いをして不仲で離婚。
養育費を払っていたが、元嫁が再婚を期に養育費はいらないと言われて
それ以来、元嫁はもちろん子供にすら会っておらず音信不通。
そして2番目の嫁が彼が入社してきてから離婚した嫁で、
子供がいた。
同居をし、嫁の両親を介して不仲になり離婚したそうで、
離婚にあたって、別れた後も元嫁と色々と連絡を取らなければならず、
子供との面会もあった。
2番目の嫁に関しては、彼がどういった経緯でモメて離婚したのかを
Aと一緒にリアルタイムで彼から聞いていたので、私はどうしても
彼が不憫でならなかったし、子供に罪はないと思っていたので面会に
関しても特に不満はなかった。 実は彼と行った夏の地元のイベントでは、彼の元嫁と鉢合わせをした。
他の課の友達と合流する前に、彼と私が2人でいたところに偶然元嫁が現れて
彼が気まずそうに、元嫁…と言っていた。
私は、そうなんだとしか言えなかったけれど、元嫁の嫌悪感に満ち溢れた
視線が今でも忘れられない。
その時はまだ付き合っていなかったけれど、元嫁から新しい女ができたなら子供には
もう会わせない、という連絡もきていたらしい。 元嫁はいわゆるメンヘラ。
学生時代は不登校で友達もおらず、高校は行かずにフリーターをしていたらしい。
彼とは前職で知り合ったそうで、当時彼には彼女がいたらしいけど元嫁と仲良くなり
結局元嫁と付き合う形になったらしい。
家事ができず、情緒不安定でセッを拒みがちで離婚前は本当に喧嘩ばかりしていた
と聞いていたので、私は元嫁に対して良い印象を持っていなかった。
離婚してからも、友達がいないから一緒にカラオケ行ってほしいと彼に連絡したり
何かがあれば子供をだしに連絡をしてきて、彼に未練があるのは一目瞭然だった。 >>52
2番目のその嫁
元ダンナとやり直したいと思ってるんじゃw そんな元嫁に対して、彼はもう新しい相手がいるから戻ることはできないと
連絡をしていた。
それから、彼も私も会社に対して不満があったので、年末か年明けくらいには辞めて
彼の地元で一緒に暮らそうと話していた。
付き合っていることは会社や周りの人に内緒にしていようと決めていたけれど、
私はAにだけ彼と付き合っていることを話した。
Aとは知り合ってまだ1年未満だったけれど、本当に何でも話せる間柄になって
いたし、Aはいつも私を支えてくれていた。
元嫁の存在が不安でたまらない時はいつもAに相談した。
そんなある日、彼から嫁と電話で話し合いをすることになった今日は自分の
アパートに帰る…という日が何日か続いた。
月、火は話し合い、水曜日に私のアパートへ来たけれど、何があったかは聞くことが
できなかった。
それから木曜日に彼はまた自分のアパートへ帰り、金曜日に私のアパートへ来た。
何があったのか聞いたら、元嫁が両親と上手くいっていなくて泣きながら電話して
きたというものだった。元嫁の母は鬱病で、家庭環境はあまりよくないらしい。
でも、もともと彼の地元で暮らしていたのに、地元に帰りたいと言ったのは元嫁らしい。
そもそも学生時代友達がいなかったのに地元に帰りたいと言ったのはどうしてなのかと
疑問に思った。
同居に関しては、元々お金があまりなく、お金が貯まるまで元嫁の両親と同居して
ゆくゆくはアパートを借りる、また、元嫁の両親が将来的には家をくれるという話も
あって、同居をすることになったらしい。 >>54
そう!未練あるのダダ漏れ
>>55
全然w
体型はガリで化粧っ気は全くない感じ
服も無頓着らしく、鉢合わせた時はボーイッシュな感じだったな〜
あと下着もスポブラで全く色気がないと彼がボヤいてた
>>56
そうなんだよ〜 そんなことがあったけれど、私と彼は特に喧嘩もすることなく毎日を過ごしていた。
実は私は同棲をしたのも、彼氏に手料理を作ったのも初めてだった。
私自身はお洒落や友達とご飯や買い物をするのが好きだけど、隠れ腐女子の為、
一人の時間が大好きだし、他人と何日も過ごすとか考えられないと思っていた。
けれど彼と一緒に住み始めてからのストレスがなく、毎日がとても充実していた
ので、あんなに大好きだったBLへの興味が一切なくなった。
それから、彼氏とお風呂に入るのが恥ずかしくて今まで付き合った人とは
どれだけセッをしても頑なにお風呂を拒んでいた。けれど、これも彼とは
できた。一緒にお風呂に入ると楽しくて、お風呂に入っている間に洗濯機も
回せてすごく効率が良い事も知った。
誰かに料理を作って食べてもらうことはこんなにもどきどきして、美味しいと
言ってもらえると本当に嬉しくて、一緒にお風呂に入ることはこんなにも
楽しくて、誰かと寝起きを共にする生活はこんなにも安心して満たされること
なんだと彼が教えてくれた。 けれど、元嫁と話し合いがあってから彼の元気があまりないのが気がかりだった。
でも、私の事を変わらずに大切にしてくれているし、一度私の実家へも来てくれた。
家族仲が良くてパーティー好きな私の家族のことを、良い家族だねとか、
私が良い環境で育てられたのが一目で分かったと言ってくれた。
元嫁のことが気がかりではあったけれど、彼の前ではできるだけ明るく
振る舞おうと決めていた。
そんなある日、私の弟の誕生日パーティーをするから帰っておいでと
母から連絡があった。彼にもその話をして、彼も一緒に連れて里帰り
することになった。
けれど、その週に仕事が忙しくて私は体調を崩し気味で、彼は彼で
地元に帰らなけれはいけない用事ができてしまい、里帰りは中止に。 里帰りを楽しみにしていたので、少しだけ残念だったけれど
その頃また私の仕事が忙しくなっていた。
彼も同じように忙しくなっていたので、アパートへは家事と
睡眠をするだけに帰る…という日が続き、会話はもちろんして
いたけれど、生理がきてセッもできない毎日が少しだけ寂しいと
感じていた。
その週は土曜日も出勤で、彼は別の課の友達と夜飲みにいくので
帰りは遅くなると言っていた。
朝起きると彼が帰っていなかったので連絡をすると、遅くまで飲んで
タクシーを呼ぶ気力なく車中泊をしたとの事だった。それから数分経ってから
彼は帰宅してきた。
元々日曜日に子供との面会があると言っていたので、お風呂に入る?と聞くと
そのまま寝ちゃいそうだから自分のアパートで風呂入って着替えて行ってくると
言った。私はいつものように気を付けてねと言って彼を送り出した。 その日の15時頃、自分のアパートで仮眠をしてから私のアパートへ
来ると彼から連絡があった。
私と彼は毎日お酒を飲むので、夕方買い物へ出かけて彼が好きなお酒と
夕ご飯の材料を買ってきた。
19時になっても彼が帰ってこないので、夕ご飯の準備をしながら、彼がもしも
夕ご飯がいらなかったら自分の分だけ用意すればいいかと思い電話をすると
食欲がないから夕ご飯は大丈夫、もうちょっとしたら行くねと言われた。
自分の夕ご飯の準備をしてお風呂に入り、手抜き料理だったので彼が帰ってくる
前に食べようとしていたら彼がちょうど帰ってきた。
コンビニ飯に頼らず自炊をする私に彼はすごいなあと言いながらラグの上に座った。
ご飯を終えて、後片付けを済まし、毎週一緒に見ていたドラマを見た後、
私は眠気がきたので先にベッドに入って寝ることにした。
すると、いつもなら後を追ってくる彼がなかなか来ず、テレビが見たいのかと思った
私は目を閉じて寝ることにした。
すると彼がもう寝る?と言ってきたので、うん、と返事をすると、テレビと電気を
消してベッドに入ってきた。
けれど彼は横にならず、ベッドに座った状態で、話があるから聞いて欲しいと言った。 話の内容は、元嫁を私を比べたら1:9で私の方が好きだし、元嫁に関しては
全く恋愛感情がないけれど、元嫁に子供が加わるとそっちが10になってしまう
というものだった。
彼は本当に子供が好きで、子供が可愛くて仕方がないのだと言う。
2歳になった彼の子供は彼を父親と認識し、パパと呼び、そんな可愛い盛りの
子供の成長を一緒に暮らして傍で見たいと言った。
夏に27時間テレビでシングルファーザーの話を2人で見たことがあったけれど、
その話を見てからずっと胸にひっかかる部分があった。両親と上手くいかずに
頼ってくる元嫁と何の罪もない自分の子供を切り捨てて自分だけ幸せになっては
いけない、元嫁も同居している時は鬱病の母に気を使って彼への冷たい態度や彼と
いう犠牲に対して何も思わなかったけど、自分が全部間違っていた、考えも態度も
改めると言ったし、子供が将来的に元嫁と自分と3人で住みたいと言った時に叶えて
あげたい、と彼は言った。
その時に私と付き合っていたら、私に悲しい思いをさせてしまうし、何より家庭を
持って子供を生みたいと思っている私の時間を無駄にしてしまうから、別れようと
彼は言った。 納得ができなかった。
私のだめな所があるなら直すから…と泣いて彼にすがりついたけれど、彼は
そんなところ1つもないと言った。優しくて、綺麗好きで、私のつくるご飯は
いつも美味しかったよと言った。
それから、子供を引き取って私と一緒に育てるのは?とか、私と結婚して子供と
面会するのではだめなのかとか色々言ったけれど、どれもダメだった。
現在親権のある元嫁から子供を取り上げることはできないし、もしできたとしても
情緒不安定な元嫁から子供を奪ったら元嫁は絶対自殺してしまう、面会についても
そもそも子供と面会したい訳じゃなくて、子供と暮らしたいのだと彼は言った。
それから彼のアパートに置いていた私の物と私のアパートの合鍵を返されて涙が
泊まらなかった。彼は泣き続ける私にごめん、としか言わなかった。
不倫をした訳でも私に非があった訳でもなく、すべては自分の身勝手なのだと
言った。
それでも彼は別れたくないと泣く私のそばにずっといてくれた。
今日は泊まるつもりもないから明日着て行くスーツも持ってきていないと言う
彼に今日だけでいいからそばにいて欲しいと私が泣いてすがりつくと、
困ったような顔をして今日だけ、ねと言って彼はようやくベッドに横になった。
日付が変わったくらいからお互いにずっと泣いて、色々話して結局眠りについたのは
明け方4時くらいだった。 興味本意で読み出したら、倫子みたいによくウンコ漏らす女性の話やろか?
と一瞬思ったやけど…
よく読んだら、倫子のようによく下痢便を漏らしてしまう女性の話ではなかった…
そちらは荒らしやった…
自然な流れで書いてあるので、倫子のようによくウンコ漏らす女性の体験談かと思ったで…絶望 4時に寝て、起きたのはお昼ぐらいだった
彼を私からともなく誘って
2人で1時間ぐらい燃え上がった
アヌ○にア○ルにク○○リスにと
彼のものを私の体が次々に求めた
彼も熱く私を求めた
2人してそういうセッをした
そこから1時間ぐらい2人ボッーとしてた
その後・・私はパンツから染み出す程の下痢便を漏らしてしまった 何なのこの俊一の彼女の倫子の話混ぜて書いてる荒らし‥ >>65 すごい泣けました。読んでて涙がとまらなかった
昔、すごく好きなひとがいて3年不倫してました なんかその時の事とだぶって
気付いたら涙が、、、、
今、また好きなひとがいます
でも思いだしました
不倫ってすごく悲しいゴールが待ってるんですよね
好きだけど、、、、終わりにします >>75
愛がないと相手を大切にできないのに、愛だけではどうにもならないことも
あるなんて私は今回初めて知りました…本当に苦しいですよね
一向に傷が癒えないけれど、私も、もしもまた好きな人ができたら
今回の彼以上にめいいっぱい愛情を注ぎたいなって思ってます 続き。
4時頃寝たけど、彼はスーツがあるアパートに帰らないといけないので
朝は早く起きた。
朝も相変わらずごめんという彼に泣いてすがりついて、私は別れたくない
捨てないでと何度も言った。私の涙を何度も指で拭いながら、そんな顔を
しないで、俺だって辛いよ…と彼も泣いた。
その日は朝から仕事が手につかなかった。
仕事の合間に昨日から泣いて迷惑をかけてばかりでごめんと彼にLINEを送って
聞き分けの悪い私は、彼のことが本当に好きなことと、彼に対して何の不満が
ないから別れたくない、別れずに済む方法はないのかと、何度も彼とLINEで
やり取りした。
仕事から帰ってからは彼と電話をした。
話しながら、私を時折突き放すような言い方をする彼に私は何度も泣いた。
彼は自分だって別れたくないけれど、私と元嫁・子供どちらも取ることは
できないから、分かって欲しいと泣いた。
仕事中はお互いにいつも通りを装っていたけれど、会社では机が彼と真正面
だから、避けることはできないし、もうどうにもならないと頭で理解して
いながらも、心が全くついてこない。それどころか、彼の姿を見て会話をする
だけで、やっぱりどうしようもなく好きだと思ってしまう。
元々ストレスが溜まると過食気味になる私だけれど、この時ばかりは食欲が
一切無く。丸2日水しか喉を通らず、肌は荒れて心もボロボロだった。
たまらずAに相談すると、そんなに好きなら何が何でも手放してはいけないよ、
と背中を押された。 その頃はまた仕事が忙しくなっていて、仕事自体もキャパオーバーしていた。
恋も仕事も上手くいかず、食欲も無く絶食となっていた私は会社で倒れてしまった。
彼と一緒になれないのなら、生きていたって仕方がないし、きっともう彼のような
価値観が合って性格も容姿も好きになれる人には出会えないと思っていたので、
死にたいとすら思っていた。
倒れた前後の記憶はないけれど、目が覚めると病院のベッドで、会社から連絡が入って
駆けつけてくれた母が、私の姿を見るなり泣き出すから、私もつられて泣いた。
もう二度と私と会話ができなくなってしまうかと思ったと泣く母に、心身ともに
弱っていた私はごめんね、しか言えなかった。
それからしばらく泣いて落ち着いた頃に、母は、ご飯が食べれなかったのは
どうして?毎日アパートに彼がいたんだよね?と聞かれて、私は泣きながら
別れたと母に伝えた。
好きなのに、お互い何も喧嘩なんてしていないのに、別れちゃった。
それだけを言うのにも涙でぐずぐずでなかなか言葉にならなかった。 倒れた原因はストレスと栄養不足だけだったので、入院はせずに点滴だけして
実家に帰ることになった。
父も駆けつけてくれて、会社に置いたままになっている私の荷物を取りに行って
くれている間、母とゆっくり話をした。
彼とどうして別れることになったのかと、私は彼のことが好きだから別れたくない
ことを母に伝えると、母の表情が曇った。
彼が優しいのは知っているけれど、優しいってすごくずるいんよ。
優しくてずるくてここ一番の判断を誤るから。だから彼はバツ2なんよ。
そう母は言った。
会社から荷物を受け取ってくれた父が病院に来て、スマホを見ると
取引先からの連絡はもちろん、A、それから彼からも連絡がきていた。
Aからは私を心配する内容で、彼からは私を心配する内容と、それから
元気になったらまた話がしたい、という内容だった。
実家に帰ってから久しぶりにご飯を食べた。
相変わらず食欲は無かったけれど、薬だと思って頑張って食べようと家族に
言われて、私は数日ぶりに箸を持った。
彼がアパートを出て行ってからずっと一人だった為、実家で家族に囲まれて
食べるご飯はとても美味しかった。美味しかったし、誰かと食べるご飯って
本当に本当に幸せな事なんだと思い知った。
それからAと電話をして、上司に連絡をした後、最後に彼にLINEを送った。
また話したいという彼に、うん。分かった。とだけ送ると、すぐに返事がきた。
私が倒れて本当に心配でたまらなかったこと。私の大切さに改めて気づいたこと。
別れたいと言ったけれど、やっぱり考え直したい。という内容だった。
たったこれだけ。たったこれだけのことなのに飛び上がるくらいに嬉しくて、
死にたいと思っていた体の底から力が湧いてくる。
やっぱり私には彼が必要なんだと思った。
私は彼と別れたくなくてそのことばかり考えていたと送った。 失恋。それはAZEMICHIを抜けた極光。一瞬の輝きに一生を捧げても届かない。 翌日は休んで、翌々日は会社に行った。
本当は翌々日も休みたかったけれど、翌日に取引先や上司から電話がかかりまくって
まったく休めなかった。上司が私の仕事を把握してないせいもあるけど、捲し立てる
ような話し方をする上司がとても苦手だったので、翌々日も同じように電話がかかって
くるくらいなら、しんどくても仕事に行こうと決めた。
翌々日に自分の課と倒れた私を見つけて救急車を呼んでずっと対応してくれた課に
菓子折りを持って仕事に行った。
たくさんの人に心配されたけれど、仕事は待ってくれないので病み上がりでボロボロ
になりながら仕事をした。
仕事の合間に彼と連絡と取って、仕事が終わってから会って直接話すことになった。
いつもは4〜5時間残業をするけれど、今日ばかりは2時間ほどの残業で私は
帰宅できた。それから少し経ってから、彼とどこで話すかやりとりをして、
外で話すと誰に見られてしまうか分からないので、私のアパートで話すことに
なった。
別れ話をして以来、彼がアパートに来ることがなかったので、彼が来ただけで
私は舞い上がってしまうほどに嬉しかった。
たわいもない話をしながら、私が倒れた時の状況を彼から聞いた。
他の課で倒れた私を、私の課では彼が一番最初に気づいたらしくとても動揺して
心配したと言われた。どれだけ名前を呼んでも意識がないし、人形のように
だらりと床に倒れていてそのまま死んでしまうのではないかと思ったと、彼は言った。 それからとうとう例の話に。
本当にたくさん悩んで出した別れ話だったけれど、私が倒れてから一回考えを
リセットした。それで改めて考えたけれど、やっぱり子供は捨てきれない。
そう言われた。
地獄の底へ突き落されたような気持ちだった。
何度も抵抗したけれど、彼の答は変わらない。それどころか私に新しい相手を
見つけて欲しい。自分よりもっと良い人がいるから。だから幸せになってほしい。
そう言われて、こらえていた涙が溢れだす。
どうして。彼の未来に私という選択肢はないのかと聞いたら、やっぱり子供との
未来を考えた時に、そこに私は居ないのだと言われた。
もう生きていても仕方ないや、という言葉がとうとう零れた。
そんな私に彼はそんなこと言わないで、と言った。
だったら、どうせ別れるなら、彼が会社を辞めて地元に帰るまでの間だけでいいから
もう一度一緒に暮らして欲しいとすがった。その間に彼のことを嫌いになるから、
気持ちの整理をつけるから。こんな風にある日突然別れようと言われて、なのに
私の悪い所はひとつもないなんて言われて、諦める事なんてできないと。
けれど彼は首を縦には振ってくれなかった。
そんなことしたら情が移ってしまう。別れると分かっているから、もう前のように
接することはできない。私が辛くなるだけだよ、と言われた。
それから泣きながらたくさん話したけれど、彼の気持ちが動くことはなかった。 週末は三連休だった。
一日目はAと他の課の友達が私のアパートへ泊まりにきてくれた。
2人には彼とのことを一部始終話していたので、私はまだやっぱり彼のことが
好きなんだと話した。
二日目は中学時代の友達が泊まりにきてくれた。この予定は元々彼と別れる前
から決めていたことだったので、お泊りが二日連チャンで続いた。
二日間本当に楽しかったし、やっぱり誰かと一緒にご飯を食べて寝起きをして、
朝目覚めると誰かがそこに居てくれるのは安心するな、と思った。
三日目のお昼に中学時代の友達が帰って行き、私はまたアパートに一人になった。
一人になった途端、心が空っぽになる。
彼と付き合う間ではあんなに一人の時間が好きだったのに、今は一人ぼっちになると
寂しくてたまらなくて、落ち着かない。
二日間、会社の友達や学生時代の友達に彼の話を聞いてもらい、そんなに好きで
愛してるレベルまでいってるなら、簡単に引き下がる必要はないし、粘るだけの
権利はあるよ、と言われていたので、私は彼に電話をすることに。
たわいもない話をしていたけれど、別れる別れないの話になり、次第に空気が
重くなる。やっぱりダメで、ああもう本当に死にたいと思った。
堪えきれずに生きていたって意味がない、と繰り返す私に彼は強めに命を無駄に
してはいけないと言った。彼さえ。彼さえいてくれたらそれでいいのに。
それだけでよかったのに。
私は彼の電話を切ってアパートを出た。
本気で死のうと思った。
睡眠薬とアルコールと練炭を買いに行った。時間は夜の19時を過ぎていたけれど
私はもうどうでもいいと思った。彼から何度も電話があったけれど無視をした。
すると、Aと他の課の友達と3人でやっているグループLINEにAと他の課の友達が
連絡をくれた。後から分かったことだけど、Aと他の課の友達は、三連休の内
三日目の夜に私がアパートでまた一人になることが分かっていたから、心配を
してくれていたらしい。 自殺に必要な材料を全て買い終えて、車に戻って溜息をつく。
確実に死ぬためにスマホで自殺方法をもう一度確認すると、死に損なうと後遺症が
残ったり、魂がどうのこうのと出てきて、とても怖くなった。
もしも死んで誰にも見つけてもらえなかったら死体は腐ってしまうので、なるべく
早く見つけてもらえる場所で確実に死ななければいけないと思った。
けれど、その時、会社で倒れて病院に駆けつけて泣いていた母の顔が頭をよぎった。
私は母と本当に仲が良くて、大好きで、車で練炭に火をつける気でいたけれど、
遺書を書いていないことに気が付いた。母だけではない、友達やAや会社の友達、
それから両手の指では数えきれないくらい大好きな人達へ何も残さずに死ぬのでは
なく、きちんと遺書を残してから死のうと思った。
その時、また彼から着信があった。
彼ともこれで最後になるから、最後に少しだけ声が聞きたいと思った。
彼は少しだけ怒ったように今どこにいるの?と言った。
私が黙っていると、ねえ聞こえてる?無視だけはやめて。俺は無視されるのが
一番きらいと言った。それから、心配でアパートに行ったけど車がないし、
きっとご飯も食べてないだろうから買ってきたけど、どこにいるの?と言われた。 私は腹が立った。私を選んでくれなかったくせに。自分の未来にはもう私なんて
いないくせに。どうして、そうやって心配をするのかと。
関係ないでしょ、と言ったら彼も怒った。
だったら心配させるようなこと言わないで。もう生きていたって仕方ないと言われて
うん、分かったなんて言う奴おらんし、心配だってする。
だから、今どこにいるの?と言われて私は電話をすぐに切った。
それから彼から何度も電話がかかって、無視をして、LINEもきた。
俺で止められないならもう実家に行くと電話で言われて、私は迷惑。
余計なことしないで。と言った。
だったら心配させるような言動と態度を取らないでと彼は言った。
俺はどうすればいい?やり直すって言うまで、収まらない?と言われ
そうだよ、と言ったら、そんな脅迫みたいな形で一緒になっても絶対幸せには
なれないと言われた。
彼は何度も会って話がしたいと言われたけれど、私は拒んだ。
何度話しても、彼の気持ちはもう変わらないと分かっていたから。 それから彼氏の電話を強引に切ってアパートに戻った。
身体がどっと疲れて、押し入れからスケッチブックを取り出す。
何を書こうかと考えていると、母から着信があった。
Aにしても他の課の友達にしても、それから母も。
どうしてこんなにもみんなは勘が良くて、それでいてこんな私を心配してくれる
のだろうと思った。
電話に出て、もしもしという声が少しだけ震えた。
母にご飯ちゃんと食べた?彼とあれから話した?と聞かれて、ご飯は一人で
食べても全然美味しくないから食べる気にはなれない。友達がいた時は美味しく
食べれたのに。それから彼とはやっぱりダメだった。子供には勝てなかった。
私、捨てられちゃったの。
ここまで話すと、あれだけ泣いてもう枯れたと思っていたはずの涙がまた溢れ
出した。
仕事はとても辛いし、辛くても頑張る為の糧だった彼とは別れて、もう何も
できない。頑張れない。目標がない。と私は泣きながら母に言った。
生まれて初めて母に死にたいと言った。
すると母は、電話の向こうで泣きながらダメと言った。
私は難産で仮死状態で生まれたので、本当に出産の時は難儀をした。初めての
子供だったから私が生まれて本当に嬉しかったこと。私が死んだら残された
家族はどうすればいい?私が彼しか居ないと言うように、家族にとっても私は
世界でたった一人の大切な家族なのだと涙ながらに伝えられた。
それから、母は、帰ろう。帰っておいで。今から迎えに行くから。
だから、帰ろうと言った。 仕事はもう辞めていいから。もう十分頑張ったから。私が生きてくれるなら
何でもする、会社にだって頭を下げに行くし、荷物だって取りに行く。
そう母は言った。
私は泣きながらできないと言った。親にそんなみっともないことさせられない。
でも自分でもどうしたらいいか分からない。と子供のように泣く私に、母は
何も心配しなくて良いからと言った。
それから泣きながら母と電話をして通話を終えた頃、インターホンが鳴った。
モニターで確認すると、そこには妹が居た。
何度も何度もインターホンを押して、お姉ちゃん、開けてと声をかける妹に
私は涙でパンパンに腫れた目のままドアを開けた。
妹は私を抱きしめると、帰ろう、と言った。
私は、帰れない、こんな姿、家族に見せられないと泣いた。
玄関で崩れ落ちる私を抱きしめて妹は泣きながら、大丈夫だよ。と言った。
その言葉を聞いて私は妹にすがりついて泣いた。
あんなに大好きで、料理も洗濯も掃除も頑張ったのに。愛情だって誰にも負けない
くらい注いだのに。それなのに選んでもらえなかった。私には価値が無かった。
何も価値が無いから、捨てられる。
彼より良い人なんてたくさんいるってみんな言うけれど、いたとしても私はまた
きっと選んでもらえない。だって私には価値がないんだから。 ひとしきり泣いて、それから妹は私の手をぎゅっと握った。
お姉ちゃん、帰ろう。お母さんが待ってる。お母さんだけじゃないよ、家族みんなが
お姉ちゃんを待ってる。みんなお姉ちゃんが大好きなんだよ。大切なんだよ。
私たちは絶対にお姉ちゃんを捨てたりしない、だって家族だもん。
お姉ちゃんには私たち家族がいることを忘れないで。
妹に促されて私は着替えをかばんに詰めた。
部屋の隅に置いていた練炭や睡眠薬を妹が見つけると、これは持って帰る。
来年の夏にバーベキューをするまで没収だよ。と言った。
妹の車の運転席には弟が居た。後から聞いた話だけど、母から電話があった時に
充電切れそうだから待って、一回切ってすぐかけ直すと言われて切った。
その時に妹と弟に私を迎えに行くように伝えて、私のアパートに着くまでの間、
母が電話で私を繋いでいたらしい。
妹は私と一緒に後部座席に乗って、疲れたでしょ?横になって寝ていていいから。
と言って膝を貸してくれた。弟は何も言わずに車を走らせてくれた。
車の中ではもちろん眠ることはできなかったけれど、私の手を握る妹の手がとても
温かくて、私は車の中でもこっそり泣いた。 私が実家に帰った翌日、父が会社に電話をしたらしい。
倒れてから私は体調が戻っておらず、精神的にもいっぱいいっぱいの状態なので
しばらく仕事は休みますと言ってくれたらしい。それから、電話もかけてこないで
欲しい。とまで言ったらしく、翌日は取引先以外からの連絡は一切なかった。
その週は結局一週間仕事を休んだ。
Aとは連絡を取っており、Aとの電話で自殺しようとしたこと、倒れた後に彼と
話したけれど、やっぱりダメだったことを伝えた。
Aは私の仕事のフォローをしながらも、課のみんなが私を心配していることや
取引先での私の評判なども話してくれた。それから彼のことを本気で怒って
私の気持ちが痛いほど分かる、分かるからこそ彼のことが許せないと言った。
仕事自体に未練もないし、最初は病み上がりで気を使われてもまた4〜5時間残業
の日々に戻ることが分かっていたし、そして何よりも迷惑をかけた自分の課に
足を運ぶ勇気がなかった。あんなに好きだった彼にももう会えないと思った。
たくさん悩んだけれど、とうとう仕事は退職することになった。
私の体の状態も良くなく、引き継ぎは電話で簡単に済ませ、退職に関わる書類は
上司が実家にわざわざ持ってきてくれた。
特に何かを話すわけでもなく、意外とあっさりと退職の手続きは終わった。
ちょうど1年前に会社に入社し、3ヶ月後に彼が入社してきて、彼が入社して
半年後に7ヶ月後に彼と付き合い始めたと同時に同棲し、約1カ月半で別れる
ことになり、別れ話をされた3日後に会社で倒れ、それから約半月後に会社も
退職し、2週間実家で過ごして、今は就活をしています。
本当に怒涛の1年だったなと思う。
彼とはあれから一切連絡を取っておらず、彼の物を処分して、少しずつ歩き出した
感じです。
会社を辞めてまだ2週間くらいだけど、辞めてから連絡を取っていないAには体調も
心もだいぶ元気になったことと、感謝の気持ちを伝えようと思っています。 2週間実家で過ごして、久々に自分のアパートに帰ってきたので、自分が前に
進むためにも、こんな惨めでみっともない恋と失恋とさよならするためにも、
誰かに聞いて欲しくてスレを立てました。
書く途中に、走馬灯のように記憶が蘇って涙が零れたりしたけれど、もう大丈夫。
死んじゃうくらいに傷ついてボロボロになったから、この痛みを忘れなければ
生きていけると思ったし、今回の件で彼以外の人から無償の愛と呼べるくらいの
たくさんの愛情をもらったから、この温もりは痛みと一緒にずっと忘れずに
いようと思う。
ここまでダラダラと書いてしまったけれど、途中レスをくれたり、続きを促して
くれたり、気持ちが分かると言ってくれた方には本当に感謝しています。
ありがとう。
辛くて泣くこともたくさんあったけれど、人を心から好きになって一緒に生活する
楽しさを教えてくれたのは他でもない彼なので、やっぱり彼のことは嫌いになること
はできなかったけれど、もうそれはそれでいいかなって思ってる。
未練自体は限りなく0に近いところまで落ち着いたので、彼のことは好きなままで
彼以上に好きになれる人を探して、もしもそんな人に出会うことができたら、
彼以上にめいいっぱい愛情を注いで大切にしようと思う。
そして、今はとりあえず就活頑張ります!おしまい! 自分も似たような状況で3ヶ月前に振られたよ
1の元のセリフも、自分の元も同じこと言いそうで泣けてきた
子ども成人するまで待ちたいなとか考えてる
早く忘れないと幸せになれないと分かってるんだけど、会社で会えるからいつまでも忘れられない
やっぱりバツイチはハードル高いんだなと思い知った
1も早く心安らかな日々が過ごせますように >>96
会社で会えてしまうのは辛いね…
もう戻れない、どうにもならないって分かっていても姿を見ると気持ちが
ぶり返してしまうんだよね
私も今回の件で本当にバツイチはハードルが高いなって感じた
元嫁・子供との関係をきっぱり切り捨てられるタイプは、一緒になっても
ささいなことが原因で自分も同じようにきっぱり捨てられるのかな、とか
逆に優しく流されやすいタイプだと今回のように、結局子供への情が捨て
きれなくて元嫁の方へ戻ってしまうんだなと分かったから、もうバツイチ
とは付き合いたくないなって思ったし、正直トラウマにもなったよ
96が幸せになれることを願ってる
お互い元を好きな綺麗な気持ちだけを残して、次に進めるといいね 不倫はね。結婚してるくせに、独身の女性を口説く野郎が120%悪いのな。 >>97
ありがとう
そうなんだよ、子どもに対して責任をとる元はやっぱり凄いと思った
あんなに好き合っていたのにきっぱり連絡を止めるところも。
私はとても出来なくて、何回も縋ったし1と同じように脅迫したくなった
今でも好きな気持ちと復讐したい気持ちが交互にくるし、まだ諦めきれてないけどw
一旦は相手の気持ちを受け入れないといけないなと自分に言い聞かせてる
私もバツイチはもう無理だ
お互い幸せになれるようがんばろうね 自分で別れ切り出しているのに、最後まで優しい男性は罪だと思うよ。
いい人と出会えますように。 私も失恋は経験してるから辛さは分かるけど
どちらかというと両親や妹の辛さに心を締め付けられて涙が出てくる
家族が死んでしまうかもしれないという最大級の恐怖と絶望を味わったわけだからね
それに比べたら、失恋なんてなんてことない
あなたを大切に想ってる人たちは、あなた以上に辛かったかと
厳しいこと言ってしまったけど、これからは家族を大事にしてあげてほしい
安心させてあげてほしい
本当に大切なのは家族とAさんのような友人であって、あなたから去っていく人ではないよ >>99
子どもの責任取るのはえらいけど、勢いのままに離婚して、1カ月も経たない
うちに私と付き合って一緒に地元に帰ろうとか指輪の話までしていたのに、それ
から2ヵ月もしないうちにやっぱり子どもが〜とか言ってるから、元のことは
好きだけど、色んな選択が安易で計画性が無いなって思ってる
そんなに大切ならどうして自分が親権を取らなかったの?とか、どうしてすぐに
私と付き合ったの?とか色々思う事あるけど、元嫁の両親と折り合いが良くなくて
縁を切ってやり直すとかめちゃくちゃなこと言ってたし、価値観自体が合わない
元嫁だってきっと上手くいくはずがないのに、ばかだなあとは思う
99には幸せになって欲しいな
元を忘れるなんてできないと思うけど、99を大切にして寄り添ってくれる人は必ず
いるからね >>100
こういう罪な男はきっといつか自分に返ってくると思うんだよね
ありがとう 仕事辞めなかったら、きっと元の面影を探してしまうだろうから、
思い切って退職して良かったなって思ってるよ
しばらくは貯金を切り崩しながらのんびりバイトでもしたいなあ >>100
こういう罪な男はきっといつか自分に返ってくると思うんだよね
ありがとう 仕事辞めなかったら、きっと元の面影を探してしまうだろうから、
思い切って退職して良かったなって思ってるよ
しばらくは貯金を切り崩しながらのんびりバイトでもしたいなあと
パンツから染み出すほどの下痢便漏らした
滅茶苦茶興奮した >>101
本当にね 私がもし逆の立場だったら何が何でも家族には生きていて欲しいし、
生きていてくれるなら何だってするって思うから、やっぱり簡単に死んじゃダメ
だなって思った
だから、もう元のことで泣かないって決めたよ
ありがとう すごく胸に刺さったよ
どうして私はそばにいてくれる人じゃなくて去っていく人ばかりを見て追いかけて
たんだろって目が覚めたよ
大切なことを教えてくれるのはいつもそばに居て寄り添ってくれる人なのにね 生きていてくれるなら何だってするって思うから、やっぱり簡単に死んじゃダメ
だなって思った
だから、もう元のことで泣かないって決めて
パンツから染み出すほどの下痢便漏らした 辛かったね お疲れ様
複雑な問題で成就しなかった恋だね。
読ませて貰って
彼は不器用だけど誠実な奴だなぁって感じました。貴女が惚れてる弱味につけこんでもっといい加減な関係を継続することだって可能だったかもしれない。
「こともがもう少し大きくなるまで待って元嫁と別れるから関係を続けよう」とか
いい加減な男だったら甘い言葉で貴女をキープし続ける気がする。
貴女を本当に大切に思えるから貴女の将来、未来のために辛いけどきっぱり別れを選択したんだと思います。
報われない恋で本当に辛いだろうけど
これから先の貴女にとってとても大切な経験になったと思いますよ。
何年後か幸せを掴んだとき
そう思えると良いね。 彼は不器用だけど誠実な奴だなぁって感じました。貴女が惚れてる弱味につけこんでもっといい加減な関係を継続することだって可能だったかもしれない。
「こともがもう少し大きくなるまで待って元嫁と別れるから関係を続けよう」とか
いい加減な男だったら甘い言葉で貴女をキープし続ける気がする。
貴女を本当に大切に思えるから貴女の将来、未来のために辛いけどきっぱり別れを選択したんだと思います。
報われない恋で本当に辛いだろうけど
これから先の貴女にとってとても大切な経験になったと思いますよ。
何年後か幸せを掴んだとき
そう思えると良いねとパンツから染み出すほどのウンコを漏らした こんな長文書き出したら人間終わりだなぁ…
怖い、怖い、 まあ傷ついてる時って普段やらないようなことをやっちゃうもんよw
1も1年後にこのスレを見て恥ずかしい気持ちになるかもしれないけど
吐き出してすっきりできるならそれでいいじゃないか
私なんて、私を振った相手に長文メール書いちゃって、そっちの方がヤダw え、私が1の自演ってこと?w
妄想、怖い怖い・・・妄想し始めたら人間終わり >>110
わかる
同じことしちゃったよ
傷ついてる時って普段と違う行動しちゃうね
今それに気がついてるんだから成長出来たって事だよ。 >>113
怖い怖い・・・妄想し始めたら人間終わり >>107
そうだよね 私は元が自分のことしか考えてないとしか思えなくて、好きだけど
憎いって気持ちも芽生えつつあったけど、107の言うようにもっといい加減な関係
を続けることもできたのにそれをしなかった元には今思えば感謝しなきゃだよね
今はまだ良かった良かったと思い出にすることはできないけれど、前を向いて
歩き始めたから、この失恋を「あんなこともあったなあ」と笑って思い出せるくらい
強くなって、また恋をしてみようと思うよ >>110
たぶん恥ずかしくはなると思うww勢いにまかせて書いたから誤字も多いしw
でも吐き出してすっきりしたし、ここでスレを立てなかったら得られなかった
であろうアドバイスや言葉もたくさん貰えたから、スレ立てて良かったなあと
思ってるよ
それ私もやったよw
元に対して攻撃的な言葉ではなく、優しく言葉を選んで別れたくないっていう
長文を送ったけど早くも黒歴史ww オムツにネグソいっぱい漏らしたら、引かれちゃったw
テヘw
愛してるよオチンチン俊一! 道の得体が知れないやつが人間に付きまとって嫌われた 道の得体が知れない奴=倫子さんが道で排泄、いや漏らしたウンコ
犬の糞ではなくて、大人の人糞が道の真ん中に=道の得体が知れないもの 頭おかしい嫌がらせしかしない奴らには、見つからないってのが、一番効果的なんだろな。
俺に何か言われても、俺には何も出来まへん。 そのうち出て来るとかって勘違いして、バカが調子に乗ってる 最近わざとらしくw
10年前20年前に別れた元カノに連絡とか、バカじゃないの?
それ書いてるバカは身元がされてんだよな。 今、スタディな関係持ってる人に嫌われてて、ダメなら
10年以上前に別れた相手なんて、もっとダメだから
バカ? 身元がされて→身元が知れて
スタディ→ステディ
iPhoneのクソバカ変換いらつく >>58
子供がいたらスポブラとか関係なくないか?元旦那が他の女に目がいき過ぎだしバツ2で彼女も何人もいるのは警戒した方が良かったかと話読んでて思った
女に対してギラギラし過ぎ
年齢いったオッサンが女のケツばかり追いかけてるの見てるとヘドが出る はじめから居ないものになっていて、病んだ精神だけが残っていて辛い 休みの日が近づくと 会えるんじゃないかと…錯覚する 53 :さきまにあ0512(sakimania0512):2006/06/12(月)
一日中メールしてくれて、相手からは絶対切らないでくれるのですが
面倒臭い感丸出しで返事も必ず20分後です
大事な相談とかしても短い返事しかくれないし、ちょっとカマかけてもかわされます。
正直言って私はどうでもいい存在なのでしょうか
313 :おさかなくわえた名無しさん:2011/12/21(水)
恋人でもないのに一日中メール付き合ってくれてるだけありがたすぎるだろ
他のこと何もしないで自分へのメールだけで生きろってのか こんな思いをするのはこれで最後であってほしい
きっとなにか違うと思う 波が押し寄せることは少なくなったがちょっとしたきっかけでフラッシュバックすると辛いね
好きな気持ちは無くなったのに嫌いでもなければ完全に忘れたわけでもない 嘘まみれ、蚊帳の外
楽しいとか嬉しい類いの思い出は無い 貴女は俺を憎んでるかい?
今までも別れる度に相手のせいにして来たんだろう。
心変わりすることもある。価値観の違いに悩むこともある。それは責められることじゃない。
でも中途半端に逃げるのはどうなんだろうなー
その方が都合がいいよな。保険掛けておけば。
後でいくらでも言い訳できるし。
「貴方だけだったのに」「ああしようと思ってたのに」って。自分を正当化できるもんな。
でもそれを見透かされるって最高に格好悪いと思わない? 一つだけ考えてみてほしい。
俺を非難する前に貴女自身は誠実だったか?知られなければ良いだろうって、自分の気持ちにまで嘘ついて虚しくないか?
例え自分に非があっても認められないんだよな。傷付きたくなくてそういう思考が癖になってるんだろ。何でも許すのは愛じゃないと思う。大切な人だったからこそ、そう思ってる。
これが自分がこの惨めな失恋から得た学びです。貴女は何を得ましたか?後悔かな?それではさようなら。 私が得たのは、失って初めて気づく相手の存在の大きさです。
あと、自分は誠実な方と認識してます。
私は関係性を大事にするし、
相手も同様に誠実であれば裏切ることは考えません。 結局最後まであなたの腹の中はわからなかった。
あなたの中ではきちんと理屈があったに違いないけど、わたしが知っているのはその結果として紡ぎ出された言葉だけ。
人間同士はわかりあえなくて当たり前だと思っていたけど、身を以て経験するとやっぱりしんどいものだね。
履歴もすっかり消したしもう連絡を取ることもないだろうけど、あなたにはせいぜい幸せになってほしい。
わたしもあなたのことを早く忘れられるように頑張るね。さようなら。 また、連絡ほしい。
また、会いたい。
また、会いに来て欲しい。
手紙をポストに入れてくれてもいい。
また。また。また。。 >>146
ありがとう!
あなたもね。幸せになってください。
陰ながら、あなたを応援しています。 嫌いでも、迷惑でも、何言われても
受け止める覚悟はあった
何も言ってくれないのが1番きつい ただし、あなたの心の中に私だけが居たならば。
迷う事なく、あなたに突き進んでいったであろう。
下手に、5ちゃんねる見て書き込みに洗脳されてしまったんだな。
ある意味じゃ、ここを介して繋がった部分もあったけど、引き裂く役割もあったのだと思う。 要するに、不安を植え付けられてしまったのだと思う。 女同士かな。ごめんね。
きっとこんな勘違いばかりだった。 >>151
うん、今声に出して言わなかったことが
心残りです。
もう、会えなくなる日がこんなに早く来るとは思っていなかったから。
まだ、もっと先に言える時がくると思っていたから。 あの時、声に出して
「私も好きだよ」
と言えばよかったと思ってました。
ごめんね、最後まであなたに直接好きと言う事ができなくて。 男が考える女ってこんな感じだよねっていうブリブリ全開な感じが鳥肌立つ あら、女よ。
私、男っぽい口調の時もあるけど、
女っぽいところあるから。 女ならいいけど
キモいおっさんが書いてるところなんて想像したくないからね 色々書いたけど、でも、あなたのことが好きだったよ。今でも。
私は一人しか想えないから、いつも。 >>161
あら、私ずっと社会では女性に囲まれて育ってきたかしらね。
内面は女よ。内面はw
今更気付いた?惚れ直した?笑 >>161
けっこう、女の人の方がドライな部分あるからねw >>152
5ちゃんの書き込みで洗脳されてるのはお前の方だろ
現実で向き合ってたら5ちゃんに何書かれてたって関係ないと思うが >>165
そうだよ、私が洗脳されてたんだよ。
文章分かりづらくてごめん。
洗脳された頭だったから、現実であなたに真正面から向き合うのが怖くなってたんだと思う。 もっと言うと、過去にもこの様な恋愛経験があったんだ。
どんなに付き合っても付き合っても、
その相手は会えなくなった好きな人のことばかり愛してるって書き込みが止まらなくて。
付き合ってもその人の気持ちがずっと変わらなくて、病気まではならなかったけど私その頃少し病んでたよ。
だから男の人ってそういうもんだと思い込んでるんだよ。
それがもう、トラウマになってるんだよ。
こんな話、誰にも話したことないけど。 携帯の画面を下にしてテーブルに置くとか怪しいってTVで見たことある。
家の中で肌身離さず持ち歩くとかも。
元カレが画面をなるべく見せないように
していた気がして、
もしかしたら頻繁に?元カノから
連絡来ていたのかもね。
そんな私と元カレのお別れを
惨めな失恋と呼ぶのでしょうか。 ま、私は付き合ったら浮気はできないんで。
そういうこと、気持ちが悪いわ。
どこに縁があるかわからないが
これから婚活をしっかり再開して、
しっかり人生と向き合って、
この先で待ってるであろうまだ見ぬ
真面目な王子様と真面目な暮らしをしていきます。
堅実で波風立たない家庭を築いていきたいです。
平凡な様だけどそんな家庭に憧れています。 ネットストーカー
ネット集団ストーカーがいると言う
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