別れた人を思い出す物・場所・時間 part186
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へたれとのうなしは何年経ってもなおらない
だからきらい のうなしがのうないなかでからんでくる
だからのうなし >>237
1枚目は一番上の左から二番目、右から二番目が好き >>251
高校生装ってるけど、20歳は超えてるだろ。 隣人は決まった時間にしか来ない事、部屋のある一部屋だけは絶対に開けたらいけない事を知る。そして自分の記憶も何かがおかしいと気づき始める 朝から晩まで毎日四六時中板にはりついてるの?
ずっとスルーされてるのに あゝ、ずっとスルーされてるのに〜
(以下リフレインしながら荒野の彼方にさっていく) 結婚するんでお引越し。
大学卒業以来6年住んだアパートを今月で出ていく。
お昼過ぎたころ、押入れから懐かしいものが続々出てきた。
「あっ…これ…」
3年前に別れた元カノが忘れていったお化粧ポーチ…
「さよならっ…」
って言って出ていったまま、それっきりになった元カノ。
お化粧ポーチ持って、元カノのアパートに行ってみた。
袋に入れて、ドアノブに掛けようと思ったら、玄関の表札、違う人になってた。
元カノも、結婚したのかな…
仕方がないから、お化粧ポーチは処分した。
元カノの思い出と一緒に… 着物は、冬用を初夏に着ても、問題ない
暑くても我慢してそのまま着てればいい。
しかし、スーツはそう言う訳にはいかない。
冬生地スーツの夏着用はみっともないからだ。
そこで、スーツの作り直しの話をせざるを得なくなるわけだ、やれやれ。
さて、スーツはちょっとしたテーラーで作ると一着10〜20万円はする。
1日着たら、数日はハンガー吊るしで休ませないと生地が傷むので一着だけでOKという訳にはいかない。最低三着は必要。
しかも、冬物と暖季物の2グループを用意しないといけない。
つまり、痩せたからスーツ作り直すと、あっという間に、60〜120万円は出て行く勘定だ。
実際にはシャツの新調(これもシャツ屋で作ると2〜3万円。最低5着は要る)も同時にかかるので、結構な散財になるわけだ。
俺のドレッサールームには太ってた頃のスーツ10着が吊るされたまま。カノコニ、ロロ、ゼニアばかりで勿体無いから捨てるのが惜しかったのだが、スペースの関係もあり廃棄した。
どうだ、ためになっただろう。 >>173
私は悲しかった季節
1番悲しかったのは3月だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています