自費出版して、名刺に「作家」って入れる人
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>>1
別にいいんじゃねえの?
どうしてそんなに、他人にどう思われるかだとか、どう見られるか
ばっかりを気にしてるわけ?その心理がよくわからんわ。 自費出版して名刺に作家って書いている奴こそ、他人にどう思われるかを意識しすぎているんだよ。
そこまでして作家という地位が欲しいのかねー。 >>4
オマエが、他人にどう見られるかだとか、他人にどう思われるかばっかり気にしてるヤツだろ?そんなに他人の視線が気になるか? 別に良いだろ。お前ら高校生か?
社会人はサラリーマンならその会社が指定する名刺
その他は全員自分でやりたい事を決めて自分の肩書きを決めてから
世に出る訳で、それが大きな作家になるか小さな作家で終わるかは
そいつの営業力次第
文学賞に応募するってのは出版社の契約社員に申し込むって事でしかない
海外では個人の作家いっぱいいるし、自分で営業できるなら
そっちのが良いし優れた作家だよ。しかも売上9割給料だからな。出版社だと1割くらいだろ 海外では〜
それを日本で言ってどうするw
日本ではただのアホですよ、アホ。自費出版の流通過程を見て言えよw いいんじゃないの。認めてくれる人が現れるのを、自分として
立脚して待つということは。自分で動くんだから、受動的に日々を生きるより
いいんじゃないかと思う。
オレは作家ではなく代表ってつけてる個人事業主です。 日本では規制かかってるとかいう訳でもないのにw
自費出版社の流通あてにしてどうするんだよ。それなら授賞するのと変わらんわ
直売しろって事
文学賞とって年間三本書いて5000冊刷って50万×3=150万貰うか(6本あげれば300万)
年間一本で同数刷って自分で売って500万貰うかって話(2本あげれば1000万)
ただし自分の書いた本に自信があるのは大前提
実際音楽とか他の業界では日本でもインディーが一般化してあんま数売れてないのに
一部の支持受けて大富豪とかいっぱいいるだろ
レーベルに売上9割払って売って貰うか、自分で売って全部貰うかの違いしかない
当然ちょっと売れれば良い事になる。作家は作家 大担にも自費出版してんのに
作家って名刺に照れを感じる
何がしたいんだ?そいつは
むしろ日本作家協会に電話しろ
「申し訳ないが入会できない」 >>1
そもそもオマエが痛いヤツなんだよ。他人の視線ばっかり気にしてよぅ。他人のことをあーだこーだ言ってないで、人の心を動かすような作品を書いてみろよ! >>8
オマエの見識は高校生。いいオトナが書き込んでるんだろうけど、なんや悲しくなってきたわ。 >>11
へえw
で、君の机上の空論で本は売れるの?
5000冊売れるつもりなのがウケるw >>17
ベンゼンとは、パラジクロロベンゼンのことでっしゃろか? 1億総作家の現代日本だw
別に自己満足ならばいいじゃないのかねw
てか本5000冊くらい普通売れるよな単価1000円くらいだろ?
そこいらの営業マンでも内容糞の高額商品でも何万個と売るし
大手出版社とかもう権威だけでやってるんだろうな 名刺に作家と入れても、嘘ではない。
ただし、売れっ子作家と異なり、誰にも相手にはされないだろうがなw
それでも、本人は満足ならばいいじゃないか(笑 >>21
なになに
本を訪問販売で売るのw
もう作家って言うより詐欺師だな >>23
オチも笑いもない書き込みを、己の勘違いでやってんなよ。 ちなみに大沢が作家教室で
「売れてるプロの作家で名刺に作家って書いてる馬鹿いないからゼロだから
ものすごくかっちょ悪いから君らも作家になってもやらなように」
って言ってた >>23
家庭じゃねえよ、店に売るんだろ
末端思考しかできねえのかよ
お前世の中良いものが売れてると思ってんのか
営業と企業が仲良くなるものが売れてるだろうが >>24
笑えないのはそれを本気で実行する君だよw そういう面もあるが、徹底的に良くないものは
やはり売れない
そういうのは取り合えずどれでもいい、コモディティ化した商品だけ >>26
因みにどの流通に乗せられると思ってんのw
頭悪すぎだぞ
まずは自分の本を誰でも良いから十冊でも売ってこい。
まず売れねーからw >>29
在庫5000で1x1ロットでしか捌けない商品を流通のせる必要ないわ
てか店頭のルート営業できないと無名の本が売れるはずないから地元の都市とかじゃね
大手出版の営業が地方都市の本屋さん回ってるなんて事ぁないだろうし
回ってたらもっと売れてる。たった5000だよ?どんな品でも売れる。ただデカい所は人件費もでかくなるから出来ないだけで
個人でやるなら置かせて貰う店全部毎日回って店頭で売れる工夫しまくるしかないし
それってめっちゃ効果あるんじゃね
山田なんとかだってヘッタ糞でも、自費で親戚知人に売ってターゲット絞って売りまくってああなったんだろ?
てかそもそも俺そんな事するつもりねえし、なんで擁護しなきゃいかんのだよ それ書店店員が自費出版を嫌がる一番の理由じゃん
ポスターやポップ作ってきましたとか、売れる工夫はめっちゃ嫌がられるからな
じゃまなんだよ、変わりに本当に売れる本を単に置いたほうが何倍もいい
8へ返答
「文学賞に応募するってのは出版社の契約社員に申し込むって事でしかない 」
文学賞の新人賞を受賞することが、「プロ」として認められた証です
山田ゆうすけのような、超例外は除いて、新人賞も取れないような人は、
プロの作家とは認められません おれが喫茶店で取引の話をした作家さんは、
名刺を持ってこなかった
「プロの作家」の「名刺」は、商業出版した自分の本そのものです >>33、34
文学板は、アンタみたいな常識人がいるから安心できる。 連投すまんが、8と23の書き込みについては「オマエはこの世に生きていてもしょうがない」というほどのアホさを露呈している。ちゃんと社会人やってモラルを身につけろよ。 ここで頭悪い意見出してる奴って文學界スレの右翼くんだろw でも名刺ってあこがれがありますよねえ
パートしていたときだって程遠かったしい
持たせてもらって旦那の名刺で自分の存在感を何処に行ってしめして
藤原道綱母っていう平安時代そこのけです
新聞の投稿欄で作家の肩書きを名乗ってる人を良く見かけるが、彼等の
殆どが自費出版だと思う。ドストやプルーストだって始めは自費出版だぞ。
自費出版すべてを駄目と言うのは偏見に過ぎない。ドストやプルースト
以外でも、後に傑作と認められた作品が、多数の出版社から原稿を拒否され、
泣く泣く自費出版して、結局成功した例なんか一杯あるだろう。
ま、日本の場合はほとんどの自費出版作家の印税収入が微々たるものなのは
事実だろうが、いくら創作文芸版にしても、自称なんとかの中で作家だけを
槍玉に挙げるのもどうかな?
自称女優、自称モデル、自称詩人、自称ミュージシャン、自称アーティスト、
自称芸人、自称映像作家、自称青年実業家などなど、実体はただの無職に
近いのが殆どなんだろうしw ドストの頃と自費出版ていってもまったく社会の見方とkシステムとか違うじゃん
名前が同じってだけ
>泣く泣く自費出版して、結局成功した例なんか一杯あるだろう
いっぱい、が誤変換なんだけど、そのせいで現実を言い表してるw
1杯程度しかない 42へ返信
結果論をうんぬんするのではなく、
どういう過程を経て、自費出版して成功したのかを
研究するのが大事では?
43へお返事
費用対効果の問題だと思います
片方に新人賞を取って作家なった人たちがいる 大勢いる
もう片方に自費出版を経ての人もいる、ほんの一握りいる
(しかも、近年になればなるほどその数は少ない)
だから新人賞で作家になった人の研究を優先すべきと考えます
(おそらくは400:1くらいの比率で)
釣りで言うなら
魚がいっぱい釣れるところでの釣りをまず研究すべき
釣れないところでの研究は後回しにすべき
発明や発見等の誰もやったことのない分野での競争では、誰も手をつけていない
道を研究をすることが有利に働く場合もありますが
先人が多くいる場合は広い歩きやすい道を行くべきでしょう 此処のスレはたかだか名刺でしょう
それなりのフラン●書院で版数も重ねている売れっ子
でなくても筆名と本名は違いますよね
「自費出版なもので」めんどくてそれですませている人も多くないですか
あんまり名刺で詩人、作家、どうたらでそんな取り方をしなくても
素直に感心して名刺くらいもらっとけ、
自費出版でないかもしれない、その場合も考慮に入れたほうがいいって思います でもプロで作家とか小説家って名刺に書いてるやつは一人もいないってよ
ゼロなんだよ、ゼロ ほかにも名刺を持っているかもしれない
●●会社代表取締役とかさ、使い分けて
相手に渡しているかもしれないし
素直に喜んで見せてやりゃあ向こうは満足するんだよ
性格悪いんだよ、お前さ
なぜにコイツそんなに怒る?
もしかしてもしかしてマジで名刺に小説家とか書くのやちまったの?
新聞に「作家」とか書いて投稿しちまったの?
うわちゃー、見ず知らずの他人なのにめちゃ恥ずかしい
まじでドキドキするわwww
捨てろ! 忘れろ! なかった事にしちまえ
俺はやってねえよって否定しろ!! はやく 例えばベストセラー作家が、貸しビルやマンションなどの不動産を所有して
他人にレンタルしてれば、不動産業者を名乗ることもできるし、他では、
バーや喫茶店を経営してたりする場合も同様だが、
作家以外の収入源がない者は作家と名乗る以外ない。
作家以外に、正業といえる仕事のある者はごく一部の恵まれてる部類だろう。 本当にわかってないんだな
名のる以外にないだってw
発想が自分の概念の中だけで他者のことを想像する力がないのかね
そう言う事じゃなくて名刺には作家とか小説家って書かないってだけだよ
別に作家ですって名乗らないわけじゃないのね
名刺には名前(と連絡先)だけ書くって事な
ちょっと、自分が作家になって仕事上名刺を使うときとかプロがどうしてそうするのか考えてみ?
小説書く上でも勉強になると思うぜ
ま、新作の広告を裏側に入れてた作家も居たらしいがね 55へ
「プロの作家にとって、名刺とは、自分の出版した作品そのものである」
たしかに、プロの作家と何人も会って、名刺に「作家」と入れている人は
いなかった
それどころか、名刺すら持ってこない作家もいた
出版社の編集者は、作品を書いてほしいと思う作家には、
直筆の手紙を出す
そこから出会いがはじまる
プロの作家は、「名刺」を使って多くを語る必要がない
名前でネットを検索すれば、その人の作品が出てくる
それで十分なのである >>55
>>そう言う事じゃなくて名刺には作家とか小説家って書かないってだけだよ
別に作家ですって名乗らないわけじゃないのね
名刺には名前(と連絡先)だけ書くって事な
ちょっと、自分が作家になって仕事上名刺を使うときとかプロがどうしてそうするのか考えてみ?
そういうのは日本の悪しき先例に過ぎないんだよw
アメリカの作家は皆、writerと名刺に書いてるぜw
アメリカと日本の作家の、プロ意識がストレートに出てるか、歪んで
出てるかの違いだよw
これからの日本の作家が前者を選択すべきなのは言う間でもないw てか普通〜に、極々普通〜に仕事で貰った名刺に作家と書かれてあったとして
まあ、生計の大部分を物書きで賄っているんだなぁとしか思わんし
実際そんな人多いし、人と会っていけば痛い職業とか死ぬほど沢山ある中で
自分で本書いて売って作家と名乗るなんて、本当普通すぎるくらい普通のまっとうな
仕事だとも思うんだが >>59
??
ただ、作家って普通、自分の精通してる業界に関する本とか
小説書く奴は見た事ないが、女に多いよね
女経営者で、人生論とか美や健康や仕事とかを書籍に連ねて結構売り上げてる人
名刺交換の際に「○○やってます、あと作家もやってます」みたいな人は多い
出版社にお願いされて…だとふ〜んってなるだけだが
自費で印刷して自費で流通してます、とか言われると逆に、は〜凄いですなってなる >>60
世間知らずがウザいんだよお!でしゃばんな! >>60
バカか、もしくは自費出版会社の草の根活動ですか?
まあどっちにしろ馬鹿かwwwwwwwwwwwwwwww もう、この変態/////////////////////////////////////////////////////////////
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痛すぎww
553
お前の文章からは頭悪いオーラしか伝わってこないww >>59
??
ただ、作家って普通、自分の精通してる業界に関する本とか
小説書く奴は見た事ないが、女に多いよね
女経営者で、人生論とか美や健康や仕事とかを書籍に連ねて結構売り上げてる人
名刺交換の際に「○○やってます、あと作家もやってます」みたいな人は多い
出版社にお願いされて…だとふ〜んってなるだけだが
自費で印刷して自費で流通してます、とか言われると逆に、は〜凄いですなってなる
あおれば響くな エキストラと殆ど変わらないのに
名刺に「俳優」と書いているイナの悪口言うな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています