小説現代ショートショートコンテスト
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
2013.9.3米国はシリアを攻撃するか ベンジャミン・フルフォード
逆にこれから大きな逮捕劇はじまると私は聞いてます
ようやく戦争侵略それからマッチポンプ的な工作やってる連中がようやく刑務所に入ることになります
でその下にぶら下がってるね日本人の売国奴も今の内に寝返ったほうがいいよラストチャンスですよ
読売新聞のトップとかね馬鹿な連中ねテレビで嘘こねたり
で安部総理もねこのことじゃあやりますって言ってそれは日本の恥あの人結局
統一教会っていうのは武器商人麻薬商人でパラグアイって南米の国に牧場もってるんですよ
でその隣の牧場はブッシュ一族の牧場なんですよ
でその下にぶら下がるような連中はこれから政界に居られなくなりますよ
これもうすぐ革命が起きます欧米では始まったんです僕聞いてるの数千人が逮捕されますね
パパブッシュ・ベビーブッシュ・ヘンリーキッシンジャー・オバマ・ケリー
あの連中みんなバイバイとういことになります楽しみにしてください
http://www.youtube.com/watch?v=n2xMNmiWoFo
エドワード・スノーデン「地球の地下マントルには現生人類より知的な人種が生活している」
http://oka-jp.seesaa.net/article/368787005.html
ワシントンUFO乱舞事件とかね色々言われるんですけど
この年に慌てて作ったのがNSAの原型 発足の理由が対UFO戦略だから
http://www.youtube.com/watch?v=qtQpbIxKe8U
まあ恐らくね来年2014年が重要な節目になるもう来年来ますよもう始まっている
http://www.youtube.com/watch?v=AXUw6qqZYYA
釈迦が予言してるのやがてシャンバラは地上に姿を現わす恐らく我々が生きてる時に見られる事件です
http://www.youtube.com/watch?v=lvaE4UqCPnc
シャンバラの住人とアメリカ軍の戦いがあるわけだよ日本人はボーッとしてるだけなんだよ知らんぞ
http://www.youtube.com/watch?v=KnTCMXdDBTk
他国民を虫けらのように殺すアメリカ人の傲慢がブーメランのように自分たちに還ってくるんだよ
https://twitter.com/tokai(東海アマ)ama/status/372134313497595904 ベンジャミンせんせいぼかああなたのいうこたーけっこういいことだなーとわ
おもうが眞じ
ま、今回はこらえとく。 近所の本屋にはなぜか小説現代が置いてない。いつ行ってもない。そんなに売れてるんだろうか? >>5
「売れないので取り扱いをやめた」が正解では? 888 :阿部敦良 :2013/02/25(月)11:37:17.27
それにしても、無名草子さんたちとは、さぞやすごい作家先生の匿名書き込みなんでしょうね。
作家なんて才能が全てだから、津井ついみたいに、いくら努力したって駄目なものは駄目ですよ。
私なんか、早々に見切りをつけて趣味の世界で細々ですから。
小説現代ショートショート・コンテスト優秀賞受賞 阿部敦良 こいつたったいちどの小説現代入選を人生の支えにして頭がオカシクなったの? 10月号の感想です。●ネタばれ注意●
1 狐や狸の会話が楽しい童話。オチはない(ですよね?)。
2 人が死ぬ時にはそれまでの人生が走馬燈のように……をひねったストーリー。
掲載作の中では一番面白かった。
3 近未来社会物。しかし、主人公はその社会に住んでいるのだから、作中にある
ような想像をすることはなくて、真相に思い当たることも簡単にできたはず。
4 ドラえもんのようなお話。途中、女性が主人公にとって魅力のない存在である
ことを強調しておいた方が、最後のオチが生きたように思う。
5 よく分からない宇宙人もの。阿刀田先生のいう通り「寓意もユーモアも
いまいち」。
だったら、寓意もユーモアも平均点以上の僕の作品を載せて欲しかった。
予選を通らなかったのだから仕方ないけど……。 10月号の感想です。●ネタばれ注意●
1 狐や狸の会話が楽しい童話。オチはない(ですよね?)。
2 人が死ぬ時にはそれまでの人生が走馬燈のように……をひねったストーリー。
掲載作の中では一番面白かった。
3 近未来社会物。しかし、主人公はその社会に住んでいるのだから、作中にある
ような想像をすることはなくて、真相に思い当たることも簡単にできたはず。
4 ドラえもんのようなお話。途中、女性が主人公にとって魅力のない存在である
ことを強調しておいた方が、最後のオチが生きたように思う。
5 よく分からない宇宙人もの。阿刀田先生のいう通り「寓意もユーモアも
いまいち」。
だったら、寓意もユーモアも平均点以上の僕の作品を載せて欲しかった。
予選を通らなかったのだから仕方ないけど……。 超短編小説大賞、とうとう営業停止。
「費用は印税で」自費出版勧誘
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130919/k10014673661000.html
「作品を出版すれば印税で費用を賄える」などと、事実と異なる説明をして
自費出版の勧誘を行ったとして、消費者庁は東京・新宿区の出版社に対し、
20日から3か月間、一部の業務を停止するよう命じました。
命令を受けたのは、東京・新宿区の出版社、「日本文学館」です。
消費者庁によりますと、この会社は、小説などのコンテストに応募してきた人に
「作品が選考委員会で選ばれた」などとうそを言って自費出版を持ちかけたうえ、
「費用は印税で賄える」などと説明していたということです。
しかし、最も売れた本でも2万5000円ほどの印税しかなく、
自費出版にかかる60万円から100万円ほどの費用は賄えていなかったということです。 おかしいな。なかなかいい出来だったはずなのに僕のもないよ。 一応言っておくと、>>11は前から何度か使い回されてるコピペ
芸がないから、いつもの人だろうな、たぶん 半分懸賞みたいなこの賞で、新人賞とったかのように威張ってる人がいたから、
おもしろがって揶揄して最後の行つけたしてワナビ煽りコピペにした ってかんじでそ 347 :名無し物書き@推敲中?:2013/09/20(金) 09:55:46.68
ぼ、ぼくは阿部敦良なんだな
あっ、あのお方は小説現代ショートショート・コンテスト優秀賞受賞、阿部敦良先生ではないか
野に咲く花のように…… プリーズ10月号の結果! どなたか心優しいお方、お願いします。嘘はイヤよ。 ぎりぎりアリス
幅跳び
カバンください!
曲がり角
冷蔵庫の妖精 888 :阿部敦良 :2013/02/25(月)11:37:17.27
それにしても、無名草子さんたちとは、さぞやすごい作家先生の匿名書き込みなんでしょうね。
作家なんて才能が全てだから、津井ついみたいに、いくら努力したって駄目なものは駄目ですよ。
私なんか、早々に見切りをつけて趣味の世界で細々ですから。
小説現代ショートショート・コンテスト優秀賞受賞 阿部敦良 >>28 ありがとう、心優しい方。でも涙(ぐすん)。 明日
時々晴れ
ステーキなデート
アカシア
線路の先へ 18 :名無し物書き@推敲中?:2013/09/20(金) 21:23:15.78
半分懸賞みたいなこの賞で、新人賞とったかのように威張ってる人がいたから、
おもしろがって揶揄して最後の行つけたしてワナビ煽りコピペにした ってかんじでそ 661 愛蔵版名無しさん 投稿日:2009/09/05 18:35:05
もっこりスライム氏に変な疑いがかかっているようなので、
ショートショートスレの住人として擁護させてもらいます。
一時期、ショートショートスレに新岡優哉という酷い粘着質の荒らしがいました。
新岡優哉は、ショートショートコンテストに投稿している常連たちのあることないことをスレに連投しているうちに、
何を思ったのかウィキペにまで常連たちのことを書き始めたのです。
スライム氏を初めとする五、六人は被害にあったと思われます。
もちろん新岡優哉が書いたという証拠はありませんが、
スレ住人にとっては、
これまでの異常な荒らしようから新岡優哉のしわざだということが共通の認識になっています。
作品の酷評はいいんですが、
ウィキペディアの件はスライム氏の人格にかかわる事なので誤解を改めていただければありがたいです。 11月号の感想です。●ネタばれ注意●
1 長い。幽霊とそれを怖がらない主人公とのユーモラスな会話が楽しい。
大阪弁のラノベ風文体が上手くマッチしている。
ただ、応募要項違反に目をつぶり、他の掲載作を減らしてまで載せるほどの
作品とは思わない。
2 よくあるタイプの不条理ものだが、文章が軽妙で面白く読めた。
阿刀田先生の評は、作者の意図とは違うように思うが、面白い発想だと
思う。そのネタで書いてみようかな。
3 アイデアはいいが、文章がバタバタしているように思う(まぁ5枚を誠実
に守った結果とも思えるけど)。僕なら、母のエピソードは削って、部長の
ところでもう少し伏線を張っておきたい(いくら何でも朝から銀座には行か
ないだろうから、ゴルフか何かにした上で……)。
4 離婚ウィルスという発想は面白いけど、オチは無理やりこじつけた感じ。 2ちゃんねる文學賞受賞作全文掲載 (文学界スレにて。選考は難航を極める)
17「約束の木」
君は瓦礫のある道を歩いたことがあるだろうか。
腕を水平にひらいて、転ばないように足もとを見ながら歩くんだ。
ダッシュできないし、方向もすぐには変えられない。こんな不自由な
ものとは思わなかった。ガサガサと耳障りな音もする。片方だけの
バスケットシューズが転がっていた。ヘッドホンのコードが電線にから
みついている。ふだんはじいっと見てはいけないもの、たとえば黒い網タイツ
なんかが瓦礫の間に挟まってるのが見える。
リンゴの木を目指して僕は歩いている。
あの木が君との待ち合わせの場所だ。あの日、約束したのだった。
僕には、はっきりとリンゴの木が見える。君にも夕陽のように赤く熟れた実が
いくつも見えるはずだ。
すると僕の足がクリーニング店の看板を踏んずけた。
瓦礫の道にはよくあることだが看板の下にちょっとした隙間があったらしい。
僕はよろめいた。
そのときリンゴの木が揺れた。風もないのにリンゴの実がいっせいに揺れたのだ。
割れたショーウインドウに映った僕の顔はシュートを待ちうけるゴールキーパーの
ような、びっくりした顔になっていた。
深呼吸すると僕はふたたび歩きだした。今の様子を誰かが見ていなかったろうか
と辺りを見回しながら。
瓦礫の道になれるのはむずかしい。君はもうすぐあの街角を曲がって僕の前に
現れるだろう。君の歩く道に瓦礫はないから、僕の歩き方を見て笑うかもしれない。 自演カスがまだふらふらしてるのか
仕切ってんじゃねえよ能力皆無 いやあ、俺の載ってなかったし
首席も超能力の説明時点でオチ読めたし
語ることがない 今更だけど、先月「こん」のパクリが載ってたけどさ
それほどひどいものしか集まらなかったんだね 10年くらいまえにオカ板で、部屋に幽霊がでるって実況めいたことして
盛りあがってきたら、実は嘘、すんません、って謝った件かな
たしか、コテハンがこんだった 星新一ですか。読んでみよう。偉大だよね。
星新一、小松左京、筒井康隆、手塚治虫、藤子不二雄、赤塚不二夫、
このあたりのビッグネームだけで、たいがいのアイディアの原初は
出尽くしてるものな。あとはどうアレンジするか、短いなかでも
キャラに魅力を出せるかが勝負かな。 これ応募しようと思って
「400字詰め5枚って事は2000文字か。よーし」
と勘違いして書き上げて、原稿用紙換算したら7枚になった…… ぶっちゃけ多少の文字数オーバーは見逃してもらえる。
実際、明らかに6枚以上の作品が、過去に何度も入選してる。 >>57
そうなんか!とりあえず5枚以内に削れたので良かったけど、多少のオーバーはOKなんだな。 このコンテストって、毎月大体どのくらいの応募数があるのでしょう?
検索して「毎月700近い応募が〜」という情報が出ましたが、
本当にそれだけの数が送られてくるのでしょうかね?
それとも、最大の月でそのくらいあったということ? 全部ソースはありません。
全て自称情報通の妄想です。 >>64
ありがとうございます。
先月末に初めて送ってみたのですが、
ちょっと気になって質問させていただきました。 しかし『こん』を知らない人、よくショートショートを書く気になったな。
他に応募している人はもちろん星新一の作品を全部読んでいるよね? 全部って1001以上のショートショートと
エッセイなど含め全て読んでいるんだよね、君
すごいすごい 【2ちゃんねる文芸部第一回創作祭り】
2ちゃんねる文芸部の創作祭り
下記サイトに投稿してください。
http://novel.jpn.org/
お題は「冬」「後悔」「衰退」全てのニュアンスを入れた掌編
※記名必須、タイトルに「文芸部祭り参加作品」と分かるように記載してください。
原稿用紙換算5枚以内
投稿期間12月22日〜12月23日まで。
結果発表12月29日(予定)秋吉君の都合により前後します。
サイト内のポイントは関係ありません。
「文章力」「物語性」「得体のしれない何か」の3要素各5ポイントで
秋吉君の独断と偏見で採点し、順位を決めます。 今月号は阿刀田病が爆発してて目も当てられない
今後はフォントも気を使って原稿に挿絵でも描いた方がいいんですかねHAHAHA 今月の一本目はアイディア賞ってところだろうか
原稿の書き型的な部分で良作と判断されるなら
>>72の言うように挿絵もフォントも用紙も
おもしろくできれば何でもアリでいいじゃんって感じになる
・・・と、負け惜しみを言ってみるw >>73
あなたも落ちましたか……
なかなか難しいもんですね。 図を載せたのは前にもあったぞw
阿刀田はまた斬新だ!とか言ってたんだろw フォント小さくするとか絵とか完全にラノベの手法だよなぁ
そんなのに引っかかる阿刀田大先生… 正直な話、阿刀田先生のことをまったく尊敬していない……。
だから、落選してしまうのだろうか。 >>77
阿刀田作品読んだことないの?
だとしたらナポレオン狂っていう短編集は読むべきだと思うけど 個人的には
星作品の衣鉢を一番継いでいるのはアトーダだと思う
筒井とかはそもそも星作品とは傾向が違う 俺は星新一氏の担当してたコーナーに掲載されたいというだけで阿刀田はどうでもいい
基準ぶれまくりのただの変珍審査員なのでできれば替えて欲しい 阿刀田さんの作品は好きなんだが、最近の選評はやる気がないというか
なんか、今一なんだよなあ ショートショートの広場全部読んだわけじゃないし完全に主観が入ってはいるが
俺が結構作品を読んできて思うことを書きたいと思う。
面白いショートショートの俺的定義
@ 比較的短いこと。
1200〜1500字が理想。短すぎだろって言う人もいるかもしれないが
一つのオチに伏線をいくつか作る話であればこれくらいの量で十分。
2000字までいくとちょっと長い。
A 平易な文章であること。
小説風なショートショートも中にはあるけど基本的に言葉遣いが堅苦しかったりすると
ただ読みづらいショートショートになる場合が多い。
B それプラス内容もあれこれ考えたりせずスッと理解できる分かりやすいもの。
説明が長かったり、意味深に書きたいのは分かるが、それをやりすぎると
確実につまらなくなる。
C オチの落差がでかいもの。
これはいわずもがなだと思う。読めないオチってのはいくらでもあるが
ただ読めないだけでふーん…って思うものがかなり多い。
つづく あと俺が見つけたショートショートの法則
○途中まで読んでつまらない作品は最後まで読んでもかなりの高確率でつまらない。
それはねーよ!ショートショートってオチを見るものだろと言う人もいるかもしれないが、
俺の場合最初の4行まで読んでこれは多分つまらないと踏んで読むのをやめる時もある。
途中の文章が面白い、これは結構面白そうと思わせなければならない。
○二回以上読まないと分からないショートショートは面白くない。
一回目に読んで ん?どういうこと? ってなったらもうその作品は恐らくつまらない。
オチが分かりにくくてもう一回読まないと駄目っていうのは面白いと思う気持ちを半減させる。
読解力の問題もあるかもしれないが分かりやすく、落差のあるオチを目指すべき。
ただこれは例外がある。あまりにも伏線が巧妙すぎてオチを読んでもハァ?と思うが
もう一度読み返すとえええ!?おもすれー!となるショートショートも稀にある。ただこれは本当に稀。
以上であります。 相馬さんは御自身のHPにも書いていらっしゃいますが、
小説現代のショートショートコンテストの規約、
「自作未発表の作品に限る」を気にしてますね。
このへんどうなんでしょうか。
HPに既に発表済みの作品(受賞すると同時にHPからは削除した)は、
この規約に抵触しないのでしょうか。
他の人の参考にもなると思うので、
みなさんはどう思いますか。
たとえば、またりにUPした作品を小説現代に送って、
載ったら削除する。もちろん書いたのは本人。
これはどうなんでしょう?
個人的には、ギリギリOKだと思いますが。
ちなみに、手を加え、
文章の細部はHPと小説現代への投稿とは多少違っているようです。 >>86
未発表というのは、権利関係の問題。
出版権を譲渡しておらず、著作権が書いた本人にあれば問題ない。 元旦から一日一編書いてる。
小話の焼き直しも可。
オチのあるエッセイでも可。
後で三人称にすれば小説になる。 ↑そのネタで1編になってるから、とりあえず4日目は凌げる。 来年こそ掲載になって年賀状で「小説現代ショートショート・コンテスト優秀賞受賞」自慢したい。 >>86
そもそも2chネタのパクリとか平気で載せてるからね、ここ >>93
みんな同じようなこと考えているんだねえ。 著作権は自分にあるから縮小してそのまま葉書にも印刷できる。
夢が膨らむなあ。 本名原則のフェイスブックでどうしても別名使いたい時、
作家、漫画家、芸能人の別名は認められてるから、
小説現代に筆名で掲載になれば堂々と使えるね。 フェイスブックは変わった名前だと「お前それ本名じゃねぇだろ」って
はじいてくるけどひらがなにすれば問題なく登録できる ショートショートを書くのって人生経験がものを言うと思うんだ。
星新一がいい例。そうだろ?だから、ひきニートには書けないのさ…… 現代に載ったこともない雑魚の>>100がショートショートや星さんの何が分かるというんだね
え?俺?
作品収録の諾否葉書届きましたwwwwwwwwwwww >>102
俺編集者だが一枚だけ遅れて出したんだよね
その人かな? >>104>>105見え透いた嘘つくんじゃねえカスどもが……。 一応、未掲載者の方々へ言っておきますが、ショートショートコンテストはいちいち許可とらずに本誌にそのまま載せます
応募した時点でOKの意思表示なので 名前だけ載ったことあるけどなんの連絡もなかったな
本誌見てびっくりよ 本誌には許諾関係ないけど、文庫化のときに許諾葉書が来る
本誌掲載から二年ぐらいしてからか
忘れた頃にやって来る
>>104>>105が言ってるのはその許諾葉書だろ >>111
なになに?
掲載すらされないゴミが涙目なの?
屑ってのは君の書いた紙屑のことを指してたんですよね???
ま け い ぬ 文庫本掲載の締め切り直前に入選したからだろうな
俺は今回の花束の最初のほうに掲載されたらしいから2年強待たされた 入選したら必ず花束に載るの?
引越ちゃった場合は講談社に連絡入れた方がいいのかな いちいち連絡入れなくても文庫化の数ヶ月前に諾否葉書が届くから心配すんな
掲載許可不許可・本名・住所・ペンネームの確認は葉書でするから下らんことで手間かけさせんのはNGな
お前がいつ入選したか知らんが少なくとも文庫化まで2年くらい時間差があるだろうから大人しく待ってろ 二年前くらいに入選して今は別のところに引っ越しちゃったんだけど
文庫本掲載って入選の中からさらに選りすぐりが載るんだと思ってた ル、ルン。
机の上の電話機が鳴った。
「もし、もし」
「もし、もし」 文学界新人賞スレで開催中!
第二回・2ちゃんねる文學賞
本賞は日本文学の未来を切り開くために創設されたものです。
真剣に文学と向き合いたいと思う人の作品を期待します。
【募集要項】
●応募作品は未発表原稿に限る。
●枚数は不問、但し10レスまでは精読しますが
「これ以上は読むに値しない」と判断した場合、それ以降読むのを止めます。
●作品にはNO.を入れる事、タイトルがある場合、横に併記してください。
●受賞作の複製権(出版権を含む)、公衆送信権等は、2ちゃんねるに帰属します。
【第二回大会開催要項】
今回は作品に「武者震い」「ホームレス」「おにぎり」「落ち」「リンゴが揺れて、彼女と出会う」
以上、5点のどれか最低一つを用いてください。用い方は直接でなくてもテーマやシンボルといった用い方でもかまいません。 現役女子高生輪姦中絶祭り
テーマ:現役女子高生が弱みを握られて輪姦された結果妊娠し中絶する話
下記サイトに投稿してください。
http://novel.jpn.org/
※記名必須
原稿用紙換算5〜7枚
投稿期間1月13日〜1月13日まで。
サイト内のポイントは関係ありません。
「文章力」「物語性」「得体のしれないエロさ」の3要素各5ポイントで
私の独断と偏見で採点し、順位を決めます。
どしどし投稿してくれ! 初めてなのですまぬ。
これって月末締め切りで、掲載されるとしたら翌月発売号なのか? 例えば
1月31日締め切りで2月末発売号とか。
それとも1月締め切りだと3月末発売号?
締め切りと印刷と発売の時系列がまったく分からない。
出した翌月に掲載されていなかったからって、もしかしたら翌月に
なることってのもある? 才能ある掲載者、答えてくだされ。 >それとも1月締め切りだと3月末発売号?
Yes
>掲載されていなかったからって、もしかしたら翌月に
なることってのもある?
経験はないけどたしかこのスレのどこかで聞いたことはある まあ一月遅れで入選してるかもなんて甘い期待はしないほうが利口だと思うけどな
ところで葉書送り返したんだけど文庫本が4月発売なら2万振込みもその近くになるのかね
金入ったら星さんのショートショート買い漁って還元するわ 月刊誌だと結果が出るのが二か月後なんだよな…
じれったいぜ これって一回の選考にどのくらい応募数があるんですか?
初心者なので誰か教えてください! ネトゲじゃないんだし初心者も糞もねーだろ
編集部に問い合わせとけ >>128
だいたい30〜50作くらい。
予選通過は8〜10作で、その内5作が掲載される。 >>130
意外と少ないんですね
もっと多いと思ってた… 阿刀田先生直木賞選考委員退任か。お疲れさまです
せめてショートショートコンテストの選者はずっと続けて欲しいね >>132
え、マジじゃん。。。
高齢だし致し方ないかな……
ショートショートコンテストのほうもやめちゃったら、後釜は誰になるんだろう。
まさか、江坂遊……? 実際の応募は月に200〜300といったところ。
しかし、実際に読まれるのは50以下との話。
なぜなら、読む前に阿刀田さんが食べちゃうからだ。
かなりボケが進行してるらしい。
ちなみに選評の点数は、作品の出来は関係なく、
その紙がおいしかったかどうかで決められる。 >>136
これは久々のhitw
そのまま載せていいんじゃないかw 今月もイマイチだな……
一番よかったのは一億円の借用書の話かな >>134
阿刀田先生の後釜があるとしたら
赤川次郎にお願いしたい 今月の掲載作品
風邪の噂
借用書
ブルーバード
魔の刀
コーヒータイム 借用書とコーヒーの話はなかなかやった
あとは……うん、いつもの阿刀田センス(^_^;) >ワープロの場合はA4版の無地の用紙にプリントアウトのこと
ってネットの応募要項に書いてあったけど、
何文字×何行にするのが一般的なの?
俺は42文字×34行で応募しようかと思ってるんだけど >>143
そこは
電撃大賞じゃなくて、せめて講ラのフォーマットにしといたら? >>144
40×34ってことで良いのかな?ありがとー! 今日発売の2月号を買って読んだら、コンテストの宛先の一部が「…小説現代出版部…」になっていた。
ネット上の情報を見ると、「…小説現代編集部…」と書かれているものが多い。
これって誤植かな? それとも「出版部」で正しいのか?
すみません、わかる方教えてください。 そろそろ今月の講評に入ろうか
俺は2本目が一番だった >>141
これ違うよね?
さっき確認してきたけど >>147
マジか。
最近買ってなかったから、
バックナンバーかネットで見て宛名書いていた。
変わったのかもしれないな。
だから落選なのかー……なわけないか。 >>150
本当はどうだったの?
覚えてる話だけでも教えて。 >>152
当たりくじがどうの、って内容のやつ
誰だ、って感じのタイトルのやつ
予選通過は4か5人だったかな
阿刀田氏の選評しか読んでないから
ほとんど覚えてない
すまぬ 同意。
赤川次郎先生はショートショートこそ光。
もう作品はいいから後の世代の育成に。 二か月連続でくじ物を選ぶとはさすが阿頭打
しかも大好物の、和製ラッパーの歌詞みたいなハッピーエンド話
本当に紙まで食べたと思われる
誰だはよく分からんな
ああいう厨二ぽさが好きというのも阿頭打イズム全開
今月も阿頭打汁を飛ばしているぜ
あとは読んでないから知らん 2月15日の土曜プレミアムで、星新一のオムニバス作品をやるらしい。
「きまぐれロボット」(小日向文世)、「七人の犯罪者」(勝村政信)、「霧の星で」(マキタスポーツ/佐々木希)、「華やかな三つの願い」(壇蜜/遠藤憲一)、「程度の問題」(岡田将生)
出演者すごすぎ。 おーいでてこーいは原発問題を彷彿させるからやらないんだね 今月の入選作
『ミニモニを聴きながら』 阿刀田高
『雪のち晴れ』 瓦屋たつ
『タカシです。』 阿刀田高
『悪魔誕生』 木村紀香
『ロックンロール・タカシ!』 阿刀田高
おいおい、マジでどうしちゃったんだよ……阿刀田さん。
ついに自分の作品を入選させ始めちゃったよ……。
しかも、予選通過に二つも自分の名前を入れてるし。
選評には「これからは私もどんどん投稿する。孫が増えたのでお金が必要である」
とか、もはや恥も外聞もねーな。
しかも、明確に一人毎月一作の応募制限もブチ破ってる。
もうコーナー自体を打ち切るべきだろう。 このコンテストって、一人で複数回入選している人っているの?
最近になって読み始めたからわからんのです。 >>161
いるよ。
検索かけると、過去の入選回数を集計してる人のブログ記事があったはず >>147の書いてることだけど、実際に宛先は変えた方がいいのか? >>166
俺は変えないことにした。
誤植かもしれないし。
3月号を見て判断する。 >>167
何で誤植なんだ?「小説現代 出版部」で検索すれば別に
それが間違いでないことくらいわかるよ。
↓
【人事・機構改革】講談社、文芸局などを再編
10月1日付で、機構改革と人事異動を次の通り発令した。
〈機構改革〉
(1)第四編集局パートワーク編集部とアミューズメント出版部を統合し、アミューズメント出版部とする
(2)文芸局の各部を統合・再編し、群像出版部、小説現代出版部、文芸ピース出版部、文芸シリーズ出版部とする
(3)文庫出版局を新設し、講談社文庫出版部、文芸文庫出版部を置き、文芸局の一部を移管する
(4)デジタルビジネス局デジタル第二営業部の業務の一部をデジタルプロモーション部に移管する 誤植だと思うなら図書館行ってバックナンバー見りゃいいだろ
一体何十ヶ月誤植してるんだw 小説現代編集部で出しちゃった。
届かなかったらどうしよう。 「編集部」で出した場合、阿刀田さんの部屋に届くようになっているらしい。
当然、そこに集められた書類は、すべて阿刀田さんのランチとなる。
あと、最近はお絵かきが趣味らしいから、原稿の裏を使って遊んでいることもある。
意外とかわいい。 阿刀田先生が選者をしている間に第二の星新一が現れない限り
ショートショートの未来は暗い >>173
近年ショートショートブームが再来しているから、確実に現れるだろう。
それは他でもない、この俺様だ。
俺が現れるその日まで、指をくわえて待っていな。
文学界に革命を起こしてやるよ。 頼むから正統派のショートショートを採用して欲しい… >>176
味があれば採用される
オチがよくてもそれ以外が無味乾燥なものだったら採用されない
ショートショートはアイデアだけではダメ オチなくても幻想的な雰囲気だけで選ばれてることも多い プロ作家の書くショートショートなんかはお手本にしようと思っても全くの
「雰囲気だけ」みたいなのが多いし、我々は一体どうしたらいいのか……。 星新一のようなショートショートは入選しない傾向にあるからな。
不本意でも、阿刀田のショートショートを真似てみるのが一番かな。 亞頭打の作品てやっぱりフォントのサイズが途中で変化したり
亞頭打直筆の挿絵があったり紙がカレー味だったりするんだろうな
夢がいっぱい! ここの住人揃って、駄洒落落ちばっかり送れば皆で入選できるぜ。 >>184
おまえ馬鹿じゃねえの
今日だしたら到着は2日か3日後だぞ? 星さんの後釜捜索のときもあの毒舌ツンデレ大作家の筒井さんが恐れ多いって断ったくらいだからな
阿刀田さんも腐っても直木賞作家だしやりたがる人もまずいないだろ てかもうショートショート作家いないよね
エンタメ作家は軒並みショートショート程度のネタで長編書いちゃうし。
同じネタで収入代わるならやってられんよね 田丸雅智っていうショートショート作家はすごい。
みみずの大地と海酒は、本当に傑作だと思いました。
月工場も大好きです。ヒマワリ遊戯団を見てみたいです。
ショートショート集、はやく出してください。お願いします。 ちなみに、江坂遊の弟子、星新一の孫弟子。
その肩書きどおりマジですごいよ。 今日の中日新聞夕刊に直木賞選考委員を退任する阿刀田高のインタビューが載ってた
直木賞についていろいろ語っていたよ 文庫本(ショートショートの広場・花束)を読むと、
原稿用紙1枚分くらいのかなり短い話が載っていますよね。
最近のコンテストって、こういう非常に短い話って採用されていますか? >>193
あんまりない。
だから良作だと載る可能性も高い。 ふざけたネタで味気ない文体じゃないと採用されないんだろ >>194
俺も>>193と似たようなこと考えてた。
すごく短いショートショートがあまり掲載されないから、編集部の方針で落とすようにしてるのかと思った。 ただ単に、短い話を送る人が少ないだけだって。
たぶん。。。 短いショートショートつくろうとしたんだよ
でも書き上げたら5枚分になってた 阿頭打の脳内で”短いやつブーム”だったんじゃないかな
最近は抽選ネタブーム? 採用経験のある人に聞きたいんだが
何回目(何作目)の応募で掲載に至った?
オレは今のところ3作出したが、全部ダメだった。
みんながどのくらいで掲載されたのか教えて欲しい。 >>200
こんな質問をして何になるの?
載る奴は何度も載るし、載らない奴は一生載らない。
きみはそんなことも分からないのか?
採用されない悔しさにのたうち回って焼け死ね、カスwwww 小説書いてる奴って高尚ぶってるけどこの程度の脳みそです。 >>200
俺は2作目で載った
あと今年の四月に文庫化される 数をこなせばどうにかなるわけではないので不毛な質問ではある が、しかし結局は数をこなす事が凡人にが質を高いものを生む近道だったりもする
(まぐれとかも含めてね) それも人それぞれなので不毛な価値基準としか…
三峯徹みたいな人もいるだろうし「努力は報われる理論」は通用しない 今月号も載ってない…
巻末に阿刀田さんの銀座レポートが載ってて、これがかなり面白かった
ホステスを口説くのに失敗したら、巣鴨のピンサロに行くか、デリヘルに電話するらしい
あと、最近ちょっと増毛したので、けっこうモテるようになったそうだ 常連の方のが、トップですね。
あれはよかった。9.5点なのもうなずける。 何も連絡来ないから没なんだろうなw
せめて予選通過だけでもしてればいいがその確認のためだけに外出するのも嫌や… 誰かレビューぷりーず。
いつもの嘘報告はいらんで。 入選したら連絡来るとか思ってるバカがいるのか
載ったところで数ヶ月遅れで賞金が送られてくるだけだからな?
俺は4ヶ月くらい待ってようやく賞金が届いてその二年後に文庫化の許諾葉書がきた
たかがコンテストの入選なんて適当な扱いなんだよ すげえツンデレ野郎が来たぞw
じゃやっぱり見に行くしかないのか… ムダムダ♪ ここに上がってくるのはウソばっかだもの。 >>216
最近はアホが荒らすせいでタイトルあげても
信憑性疑われるだけになっちゃった
首席は確かバスの停車ボタンネタ
最後はサンタネタ このまえミナミのピンサロ行ったら、隣の席が阿刀田さんだった。
嬢にしゃぶらせながら、二人で文学トークして楽しかった。 よかったな、毎月必ず二つは風俗嬢の作品が入選するというのはマジな話だったんだ
たぶん、阿刀田さんはその店で顔パスだと思う 今月号の入選作読んだ
亞頭打の好みがよく分かるチョイスというか
常連優遇措置がちょっとはありそうな気がする
一般的によく書かれるのは最後のサンタのやつみたいなのだろうから
結局お情けで取り上げられるのを待つしかないんやな 今月は入選する。
そんな予感がするなあ。ぐふふふふ。 四月発売の文庫に載る人、ここにいる?
掲載料はもう振り込まれた? 私の作品が載ります。振込みはまだです。4月15日発売で、いつも6月の頭ぐらいだったと思うよ。 星新一賞に落ちた作品が、
ショートショートコンテストに送られると思うと、
5月の入選作品は見どころだな。
2000作はくるんじゃないかねえ。 ここは嘘ばっかり上がってくるから…
たとえ誰か書き込んでくれたとしても、信用できないかもね 2011年に入選した俺の作品がようやく今月の花束に掲載されるわ
2万もはよ振り込んでくれ 232だけど今日講談社から新刊の見本が届いた
出たら買いに行かないとって思ってたけどそりゃ載った人には1冊ずつ送るわな >>233
ただの自慢に見えるからそんな低俗な書き込み止めたら?
ちなみに負け犬の遠吠えと思われたくないから俺にも届いたことは伝えとく
見本と言うわりには帯も付いてたとでも言えば分かって貰えると思う 載ったこともない才能皆無クンには全てが嘘に見えるんだろうなぁ
コンプレックス全開だけど悔しい?ねえ悔しいの?ww
でもお前が書きなぐるしょっぱい作文は俺のせいじゃないからwwwww ナポレオン狂がwebで読めるようになってるけど大丈夫? ふと思い立って応募してみようかと思った者ですが、
封筒に原稿と個人情報以外に
よろしくお願いいたしますの旨一筆入れておく必要はありますか? とりあえず性別が女であれば、
キモいクソおっさんをどう騙すかの勝負になりつつある現状ww
男は黙って審査員の不快スイッチに触れない作品書いとけ。 昨日、阿刀田さんを見かけた。
赤羽のさびれたゲーセンで、昔のテトリスをやってた。
でも、ブロックの回転を知らないのか、そのままガンガン落としていくから、ぜんぜん消せない。
すぐにゲームオーバーになるんだけど、そのたびに50円玉いれてコンテニューしてた。
しばらくして、偶然に一列消せただけで大はしゃぎ。
歳はとりたくないなと思った。 今月、レベル高かったな。
今までのは何だったんだ……?
普通にプロレベルのばっかりだったよ。 今月は短編小説タイプのものしかなくて何でこう毎月毎月審査が偏るんだと
オーソドックスなやつから変なのまでまんべんなく五本選んでくれればいいのに… 日本は文化的営みすら、ならえ右!だからなぁ。
東から西まで幅広く深い味わいのある文化を持つ民族とは思えない画一性だ。 イラストレーターで収入が少ないからと30代後半で漫画家になろうとする、ひきこもりのバカ発見。
足立区に住んでいるそうだ
http://inumenken.blog.jp/archives/6609090.html >>251
好みによるんだろうけど、うーんって感じだった
オチをくれって 数年ぶりに、このコンテストに送ってみようと考えています。
最近の号の応募要項を見ると、字詰が指定されていません。
確か、昔は「20字×20行」と指定されていたと思います。
それ以外の字詰で送ったら、即ボツでしょうか?
「20字×20行」で送るのが、一番無難かと思いますが、
他の字詰で送って、入選した方はいますか? それで構わない。
一枚に詰めて送って載ったという情報もある。
しかし真実かどうかは分からない。
クリアファイルに閉じなければマナー違反であると言ってた人もいるが
果たしてどうかねw 時々小説現代で入選作を読むんだけど、最近の作品はレベルが
落ちたというか、キレが良くないのが多いと思わない?
その割に評価点は8以上とか多くてちょっと甘いと感じる。 >>263
今までに掲載された人のブログなんか見ると、40字30行か20字20行ってのが多いな。
どっちでも問題ないと思うよ。 オレの認識は
「入選して小説現代に掲載される=『ショートショートの花束』にも必ず掲載される」なんだけど
合ってるかな? >>267
たぶん、それでいいと思う
書籍化前に来る許諾の確認で「だが断る」と拒否すりゃ知らんがw >>268
そうか、ありがと。
入選目指して応募し続けようと思う。 今月、初めて1作送りました。
2作目も書き始めました。次送れるとしても8月ですよね。 レベルが落ちてるかは分からないが毎月非常に偏ってて安定してないのは確かだな やっぱりレベルは落ちてる気がする
どこかで見たことあるようなネタでも入選だからなぁ… 前ドーナツの穴ってのが載ってたよね
あれって最近話題になってたけど、さらに元ネタがあるのかな >>273
さすがに入選作は著作権の問題で無理だろ 五位の人のハッピーエンドとして書いてはいないはずなんだけどなw
勝手にハッピーエンドと受け取るハッピーエンド脳 >>277
ハッピーエンドにしか思えなかった
じゃなければオチない >>281
前半で妻は妊娠がばれるのを恐れて体重計に乗りたがらないし
つわりが夫にばれるのも恐れてる
なろうでちらっと見ただけだけど本当は不倫の妊娠という設定らしいんだよねw
ちゃんと描けなかった未熟さと阿刀田のハッピーエンド好きが結びついて掲載となった
ただのラッキーパンチだな >>283
俺もなろう見てたけれど、不倫という設定はどこにも無かったぞ
深読みしすぎじゃね? >>284
感想の返事でそういうニュアンスがあったんだよ
そこまでは見てないだろw
少なくとも明確なハッピーエンドは意識してなかった
偶然の掲載であることに変わりはない 本人が言ってるのなら
伏線をちゃんと貼れなかった未熟さが問題なんだろ
阿刀田が問題じゃないよ >>286
お気に入りだからちょいちょい覗いてたけれど、感想ゼロだったぜ
お前は何を企んでるんだ?w
それに掲載なんてどれも偶然だろw ちらっと見ただけと言いながら感想レスまで読み込んでいるとは さて、今月投稿する作品を書き始めるとしよう。
落語の人情小咄みたいな作品を書きたい。 以前、落語的な入選作があったな。火事で焼け出された男が、
キツネに家を再建してもらった。お礼にキツネのために社を建てたが、
それが予定の半分の大きさだった。その代わり、キツネに頼んだ要求も
半分しか実現されなかった。男の要求は、「人の裸が見えるように」
だったが、「男の裸しか見えなかった」という落ち。
こまかいストーリーはうろ覚えなんで違っているかも。 さらに男は隠れゲイなので喜んだ
というオチをつければいよい 久しぶりだねえ
応募続けてたんだって分かって嬉しい
ただオチは無理矢理だった
でも耳目さんの作風は憎めない 発売日なのに、あいかわらず盛り上がらないスレだなw これに入選したら、賞金が届くまでどれくらいかかるの? 今月の入選作もう〜んな感じだった
他人の小説原稿を拾って盗作する話と、夢の中でJK時代の嫁に会う話はよかったが
首席は奇抜なだけで面白くも阿刀田が毎回言ってる寓意性も弱いと思ったが
あと入選も予選通過にも常連が全然いなかった?気がしたが、俺が知らないだけか? >>302
そんなに早く届くのか!
ありがたい。
しかも、文庫化される時にも、また2万円もらえるんだよな?
これ、マジでおいしいで…… >>301
予選通過のナントカ時計氏は単行本で名前見たことあるような
主席のは一体何なんだろうね…
DVで母親を死なせた父親を慕ってるとか意味が分からない… 今月は9.0点が3本、8.5点が2本と団子状態だったようですねw まっすぐに進みたい男
部下が社長令嬢と付き合う話
捨てられた原稿をパクって新人賞に応募する
墓碑になんか書かれてる話(一番つまらんし、斬新でもない)
夢の中で若い頃の妻とあってナンパする
以上5本でした。 墓碑の話って、常連さんがPN変えてんのか、とか思ったが考え過ぎか
前にも戒名風に変えてたし、元々のPN入ってるし
主席はなんで主席なんだろうってのが素直な感想だね
真っ直ぐ進むと言う割にあちこち出掛けてるのはいいのか? 俺的には一番最後に載ってたのがありがちではあるけど読後感が良くて
阿刀田好みの作風だと思ったんだが「月並み」の一言でバッサリ斬ってたね >>311
亜頭田さんの脳みそならありえるけど、
下読みの編集がそんなポカはやらかさんだろう。
というか、掲載作より予選通過止まりの作品の方が面白い気がする。
選者のセンスがかなり怪しいよな、ここ数年は特に。 自信作が落とされてダジャレもどきが載ってばかりじゃなあ 今月初めて掲載された者だが、なんか感想が欲しい。
よかったと思った作品、ダメだったと思う作品を挙げてくれればいい。
もし、その中に俺の作品がなければ、記憶にも残らん出来だったと思うから。 四番目?の墓標になんか色々書いてるミステリーっぽいのが最悪だった
阿刀田は新しいとか褒めてたけど、別に新しくもないし、そもそも話としてつまらん
もうこのコンテストの存在自体が無価値な気がしてきた 今月の四番目の墓の話を書いた人は、耳目先生っぽいね?
かなり変なペンネームだけど、ちゃんと『耳』と『目』が入ってるんだよね
しかも、話の内容もそれっぽいし
もし違うとしたら、耳目先生のフォロワーだなw 耳目先生だとしたら連続掲載だ
そのために名前変えてみたのかな? そうなるな。耳目先生としても快挙じゃなかろうか。
でも、作品自体はつまらなかったなw 耳目先生の読んだ
アイディア思いついただけで成功間違いなし
しかしいつものようにオチがむりやり
異彩放ってるのはさすが 4番目趣向は面白いのかと思ったけど評判悪いな
少なくともオレは分からんしああいうのを書こうとも思わんけど
今月は3番目が多少マシで後はなあ むしろ、2番目に9点を付ける阿刀田さんの頭が一番心配だ
あんなの、読んで即ゴミ箱行きだと思うんだが しかし名前を変えても最悪という評価をわざわざ貰える耳目先生はさすがである。 耳目先生ってまだ本は出してないの?
一冊でも出してれば、買って読んでみたいんだけど。 8月号に掲載された者だけど、まだ賞金が届かない。
いったい何ヶ月待てばいいんだ? 震災後は、掲載者の氏名によって募金されるようになった。
だから、その領収書が届くことはあっても、賞金が届くことはないよ。 予選通過者の名前って、何の順番で並んでいるの?
ペンネームの頭文字のあいうえお順でもなさそうだし。
作品の評価の順なのかな?
例えば、予選通過者の一番目の人は、予選通過の中では一番、
三番目の人は、予選通過の中では三番……ってことで合ってる? 下読みが何人もいると思ってるのか?
毎月多くても40〜50作くらいしか送られてこないのに、
二人もいれば余裕だろ。 何年か前のサイゾーで、文芸誌の発行部数について言及されてたな
小説現代は実売で9000部以下くらいらしい、今はもっと下がってそうだが・・・
ショートショートコンテストも昔は人気コーナーだったが、今では下火
ショートショートや短編集は売れないのが定石になってしまったので、
書き手も大幅に減り、最盛期は月に500を超す応募があったが、
今ではその十分の一以下にまで落ち込んでしまってると書かれていたな
おそらく、今現在の投稿数は30〜40といったとこだろうな
そりゃ、常連ばかりが入選してもしかたないわ 誰が10作選んでるのかが問題だ
下読みが10選んで阿呆田がなめたり臭いかいだりして1〜10まで順位をつけてるのか、
それとも下読みが20くらい選んで阿呆田が投げたり転がしたりして1〜10まで順位をつけてるのか
たまに9作しか選ばれてない時もある
謎 9作しか選ばれてない時は、それだけしか投稿がなかったってこと
10作以下の月もたまにあるんだよ くだらないコンテストだからお前ら応募するなよ?
俺ももう応募しないから。ほんと。 おまえらだまされるなよww
原稿用紙5枚で2万円ももらえるコンテストが不人気なわけないだろww
しかも、毎月5人も入選するし、後に文庫化され、印税までもらえる。
月によってバラつきはあるが、四百から五百の応募は毎月きてる。
ソースはサイゾー、>>332はワザと桁一つ減らして書いてる。
つか、ここのヤツはサイゾーとかの業界紙は読まないのか?
出版会の実情をかなり暴露してるぞ、読まなきゃそんだ。 もうじき、文芸誌はほとんどが隔月刊か季刊に移行するけど、
その場合もこのコーナーは継続するんかね?
いっそ隔月刊化する際に、規定枚数をコーナー開設時の10枚以内に戻して欲しい。
やっぱり5枚しか使えないと、書けるものがかなり限定されてしまう。
短い作品はいくら短くてもいいんだから、上限はもう少しゆとりを持たせて欲しいな。
昔の作品の方がレベル高く感じるのも、そこに一因があると思うし。 賞金が届くまでって、平均してどれくらいかかるか知ってる方がいましたら、教えてください。
このままだと、届くまでに餓死してしまいそうなので……。 >>338
るっせーな、てめーは夏目漱石サマの夢十夜を読んだのか?ん?
第一夜とか、第三夜は、原稿用紙5枚に満たない作品なんだぞ?
文句は、夢十夜に匹敵する傑作を書いてからいえや、タコ
↑
とか、こういうアホなことを講談社の編集は考えていそうで
怖い >>339
編集部へ電話した方がいいよ。
抜けがあったのかもしれないし。 >>339
私の場合は掲載された月の翌月の頭に届きました。
掲載を確認してから2〜3週間ほどだったと思います。 >>343
返信ありがとうございます。
私は8月号に掲載されて、まだ届いてません。
財布にはもう749円とマックのクーポン券しかありません。
給料日までとても持ちません。。 発売日なのに、この過疎っぷり…ww
もうこのコーナーも飽きられたのかな?
今月の入選作もダメだったしね 人もいなくなるよ。
こんな妬み、僻みばっかりのスレッドじゃ。
ここは所詮、愚痴の掃き溜めじゃないか。
真面目に書いてる人にとっては居心地悪いよ。 2回掲載されて本にもなったら、満足して飽きてしまった。
俺みたいな人が多いんじゃないかな。
だから、昔いた人たちはこのスレからどんどん去っていくという。 今月も主席が9.0点か
最近はピンとくる作品が減ってるよね、確実に
阿刀田さんもそれを実感してそう
そろそろ終わるかもな、SFマガジンも打ち切られたし 減ってるんじゃなくて載らなくなった
当たり障りないものばかり選ばれる 阿刀田が一番飽きてるんだろうなというのは毎月伝わってくる
もうずっと掲載作はおんなじパターンだもん
ショートショートの新たな地平を!とかそういう意気込みはもう全く感じられない
このままだとショートショートという分野自体が衰退しちゃうんだけどね…
阿刀田的にそういうのももうどうでもいいんだろうな 今月はさすがにレベルが低すぎたよな……
末席のやつなんか、阿刀田のコメントが「頑張ってください」だからなwww
マジでろくな応募作品がないのかもしれんが、もちっと正統派のオチが上手い作品を載せて欲しいわ 駆け出しの作家がバイトでやってるケースが多い
だから、出来がいい作品は自分のネタにするために落とすことも少なくない
実際、下読みが投稿作をパクったなんて話はゴロゴロ転がってる
当然、阿刀田さんも優れた作品は自分用にストックするので、結果的にゴミばかりが載ることになる はいはい、妬み乙
そのたくましい想像力を執筆にいかしたらどうでしょうか いくらなんでも過疎りすぎ
ちょっとは感想を書こうぜ
今月の首席はどう思ったよ? 主席と三位は平凡だな
二位が一番面白い
四位は違和感があるな
五位はアイディアはいいのに演出がドヘタでまさに「頑張ってください」としか言いようがないw 花村萬月 @bubiwohanamura ・ 17 時間 17 時間前
裏話を明かしてしまいますが、なんと! 小説現代長編新人賞、下読みまかせにせず、
応募全作品を編集者が読んでいます。『応募原稿を読まなければならない冬は地獄です』……と、なぜか少し嬉しそうに編集者が語っていました。 >>362
そうなんだ。応募しようと思ってたから
なんか嬉しいな
頑張って面白いの書こう 栗原や大森に読まれるぐらいなら編集者の方が信頼できる 五枚以内って、マジで短いわ。
ちょっとでも細かい描写をしたら足りなくなる。
初期の十枚以内に戻して欲しい。
別に一枚以内に収まる話でもいいんだし、もっと制限を緩めて欲しいわ。
五枚以内になってから、載る作品が五枚になんとか収めましたって作品が相当増えた気がする。
今月号もそんな感じだし。
昔は、すごく短いのから十枚ギリギリってのまであって、話の内容もバラエティに富んでたよな。 >>365
これは同意する
俺は枚数に気を向けずに一遍書くと7,8枚くらいってのが多いな。
そこから5枚以内に削るのは本当にしんどかった。 俺は逆に短い作品がないがしろにされてる現状が嫌だなぁ
主席なんか必ず五枚かそれより多そうなやつだし
本来は主席が十行の作品ですとかでいいはずなのに、
ショートショートのコンテストということを阿刀田自身が忘れちゃってるような気すらするw 応募規定ぐらい読めば
今月の1,2作目はまあまあよかったよ コンビニで深夜バイトしてるんだけど、最近よく阿刀田さんが来店する。
もう秋だから、それなりに着込んでくるけど、少し前までは半ズボンに革靴というスタイルだった。
さらに上は白の肌着だから、茶色い乳首が透けまくってた。
毎回必ずトイレを利用するんだけど、阿刀田さんが使った後はいつもザリガニの臭いがする。
あと、当然のように手を洗わずに出てきて、雑誌コーナーの前に座り込んで『なかよし』を熟読し始める。
昨日もう読んだのに、また読むのかと思ったら、その次の日も『なかよし』を読む。
でも、絶対に買わない。
毎日30分ほど座り読みしたあと、レジに来て煙草の『わかば』を2箱だけ買って帰る。
かわいそうなので無料のライターをあげたら、飛び上がって喜んで捻挫してた。
次の日からは、松葉杖をつきながらやってきたので、悪いことしたなと思った。 回転焼き屋でバイトしてるんだけど、最近よく阿刀田さんが来店する。
にやにや笑いながら回転焼き作るの眺めてて、焼きあがると
近づいてきて人差し指でぷすっと表面に穴を開ける。
俺が「何するんですか」って言うと「ダールの短編に良いのは三つしかない」
って指三本立てて「嫁と国会図書館で朗読会」ってドコモショップに走っていく。 関東人「今川焼き」 関西人&九州人「回転焼き」 北海道「おやきだろ」 兵庫人「御座候だよね」 『えっ』 小説現代の編集部からドモホルンリンクルの
試供品セットってもらえないんですか? つまらない作品が多いけど、これって選者の趣味なのかな? 選者の趣味が悪いのではない。
あんな作品でも載せざるをえないほど、駄作しか書けない投稿者が悪いのだ。 そうそう
駄作しか応募されてないのに載らない奴って・・・・wwww ショートショートを復興するために
プロ作家に変名で書いてもらって良いものを掲載する。
これで再び読者も「面白い!」と思って人気が復活する。 いやプロほどくだらないの書くよ
アイデアをショートショートには使わない セミプロというか京アニに原案が採用された人が予選通過だけしてるのは見たことある
ググれば名前が出てくるような人が本文載らないのは見ててだいぶ恥ずかしい 予選通過者や入選者の名前でググると地方の文学賞に入選してたり
真面目にやってる人が結構いる そういう人が真剣にネタを投入するんだよ
雑誌に書いてるようなプロはくだらんネタでドヤ顔 あら「ハイ☆スピード!」でお馴染みのおおじこうじ先生また入選ならず 阿刀田先生の作品で、一番オススメなのってどれ?
それだけ読んでみようと思う。
この人の文章は読みやすいけど、深みはないよね。
気楽に読めるのが売りなのかな? エンタメ作家に深みのある文を書くやつなんていたか?
いるなら紹介してくれ 阿刀田本当にぼけちゃったんだなぁ
本物の偽札って全く同じテーマの作品以前も掲載したのに…
なぜか一ヶ月おきに宝くじネタ載せてた去年の謎の症状を思い出す 阿刀田さんの本を買おうと思って書店に行ったんだが、エッセイが2冊だけあって、小説は1冊も置いてなかった。
花束の新刊はちゃんと置いてあったのに。結構大きな書店なのに、この有様。
阿刀田さんの作家としての人気は、もうそこまで落ちてるんだなあ。
ちなみに、星先生の本はほぼコンプリートされてました。
やっぱり、本当に面白い本は何十年たっても残るんだね。 たしかに文庫の棚に行っても、阿刀田さんの本はほとんど見かけなくなったな
まだ現役の作家なのにな
でも、売れないから置かれないのであって、これはしかたない ええっ、阿刀田さんって故人じゃなかったの?
三ヶ月前に湘南でサーフィンやってて、運悪く口の中に入ってきたフグで中毒死したんじゃなかったっけ?
あれが阿刀田さんじゃないとしたら誰だったんだろ?
それに、一週間前に渋谷のスクランブル交差点で足が無い阿刀田さんが歩いてるの見かけたし
やっぱりもう死んでるんじゃないかな? 図書館とかブックオフに行くと
必ず星新一の棚の前で大量に本をカバン詰め込んでる人を見かける。
帽子にマスクして結構な歳なんだけど
よく見たら阿刀田さんだった。
俺が「何してるんですか」って聞いたら
「星さんの本捨てたら全員俺の読者になる……ククク」と笑ってた。
あんな人だとは思わなかった。 阿刀田さんはまだ生きてるぞ
だって昨日、代々木のハッテン場で会ったけど、足は三本ともしっかり生えてたぞ
しかも、真ん中の足はギンギンにおっ立ってたし
俺の穴には少しデカすぎるかなと思ったけど、入れてみたらマジ最高だった
別れ際に電話番号を交換したし、また会うと思う 星新一直系のコーナーを長年担当してるのに星新一賞には全くノータッチとか実際ヤバイよ阿刀田
こんなに長期間やってるのに文壇からショートショートの人とは思われてないってことなんだから
一体何なんだあの人は >>400
そもそも、星新一賞は、作家はひとりしかおらんぞ
しかも理系の学歴も理系の職歴もある谷 甲州だけだ
それ以外はマジな科学者が名を連ねてる
そこに仏文卒のブラックユーモア系の阿刀田が入るわけない
さらに、賞の規定の文字数は10,000 とか5000とかだぞ
すでにショートじゃねえだろ
馬鹿にするならちゃんと分かってからやれよ能なしw >>401
ガキ部門の5000字はショートとしても通用するだろうが
所詮ガキ部門だからな 先月中旬に出して掲載されてないけど
今次の作出しても二重投稿にはならない? >>406
月末〆切だから規定上は問題ないはず。
毎月一日から末日までに一作なら大丈夫だと思う。
ちなみに募集要項に一人ひと月一作品ってあったっけ?
なければそもそも規定に違反しない。
ちなみに掲載までは二ヵ月ほどかかる。
例えば5月中に応募した作品は、7月発売の8月号に掲載といった感じ。
これまで数作掲載されたが、どれもそうだった。 今さらだけど
最新刊(12月号)のトップって久々に王道ショートショートじゃないか?
阿刀田さんの選評も頷けるわ 出だしはすごくいいと思ったし傑作の予感がした
だけど結末のどんでんが無理矢理に感じて
ページ数足りなかったんだってのが丸わかり 次号の発売がいよいよ明後日
もう掲載作はとっくに決まってるんだよな
ドキドキだわ どやったん? 寒いから見に行くのめんどくさいわー。
タイトルの1文字目だけでも教えてもらえんか…… 取り敢えず、阿刀田さんが「ジョジョの奇妙な冒険」を
読んだことがないのは分かったw >413
俺もそう思った
凄いアイディアだなぁと思って1位にしたのかもしれんがあれはスティッキーフィンガーズだw 阿刀田さんの年代だとジョジョ知らなくても仕方ないけど
有名な先人があるものをアイデアがいいと言われてもねえ
前もネットでありがちネタとか評価してたが、編集も知らん
のかね ブチャラティだけじゃなく、ソフトマシーンの要素もあったな。 二作目の腕時計売る奴も
よく考えればありがちなオチだけど
よめなかった。結構面白かった。
今月号はそこそこ。 オレは、このコーナーで掲載されたのが
応募し始めて7作目だったんだけど、
これって早い方?遅い方?
ここの住人は、何作目で掲載に至った?
教えてくれ。 >>423
7が早いかどうかは分からん
何回応募しても載らない人もいるんだし
俺は2作目 高校生が首席で掲載されてんじゃん
お前らもっとがんばれよ
http://www.shiki.keio.ac.jp/news/2014/1031_094240.html
「そもそも、このコンテストに作品を出したこと自体忘れていたので、入選と聞き非常に驚きました。
ショートショートを書くにあたっていろいろと難しさを感じましたが、徐々にアイディアが湧き、結果的に楽しく書くことができました。
あまり奇をてらわずにシンプルに書こうとしたのが良い結果に繋がったのかもしれません。
文章に限ったことではないですが、『表現』は経験したことが生きてくると思います。
これから多くのことに関心を持ち、『表現』の幅を広げていきたいです。」 阿刀田が妙に若者好きなことを知らんとは
若者枠で掲載されたんだろ 若者好きじゃなくて、若い男好きだろ。
俺も阿刀田さんに抱かれてから、出すたびに必ず採用されてるし。
たぶん、今の毎月五人の採用者は、全員が阿刀田さんの竿兄弟。
女性の採用者の場合は、兄弟や息子の穴を差し出してると見て間違いない。
俺の穴はもうガバガバだよ。
阿刀田さん、巨根過ぎる。また抱かれたい。 ぼくは、次回から年齢を偽っておうぼします。
14歳の将来性のあるボーイです。 >>431
学生証のコピーと、14歳ツルツル無毛のアナル写真を添付しないと意味ないぞ。 文庫本になるタイミングっていつでしょうか?
例えば、今月掲載されたら、いつそのショートショートが掲載された文庫本が出ますか? >>435
レスありがとうございます
かなり後なんですね 今月の入選作は、ちょっとどうしたんだってくらいにレベルが低いな。
しかも、やたらと短い作品が多い。
なんか雑誌の都合でページ数を無理矢理減らされたって感じだな。
短い作品があってもいいけど、今回のはどれも質が低すぎる。
しばらくはこの傾向が続くかもな。
採用されたければ、短めの作品を書いた方がいいかもしれない。 ・婚活
・ノンフィクション
・落ち葉
・キャンディー
・放火
どれが一番マシだった?
俺は一番最後のが、まだ読めたかなという感想。
予選通過には、常連の名前がたくさんあった。
明らかにそっちの方がレベルは高いだろう。
だが、ページ数の関係で、こういう結果になったんだと思う。 >なんか雑誌の都合でページ数を無理矢理減らされたって感じだな。
これマジにそう思った
今まで5枚めいっぱい使った作品ばっかり載ってたのに
急に1〜2枚の作品ばっかりになった
やっぱページ枚数の都合なんかね
そろそろ本格的にコーナー自体が終了しそうw 昔は短いのも結構あったのに
最近露骨に5枚越えてんだろ!的な長い作品も多かったしなぁ…
選考基準は本当にそのときどきによるからわからんわ
ただコンテスト自体がなくなるのは困る >>438
同じく一番最後かな
というかその一番最後の作品の著者やたら載ってないか?
バックナンバーみると結構な頻度だ 文庫本見れば分かるが集中的に何度も掲載される人ってのがたまに現れるんだよ
まぁ阿刀田か下読みのマイブームみたいなもんなんだろうな >>442
いるっちゃいるんだろうが何作載ってもただの人もいるし
正直あんまり価値はないんだと思うな
なんといっても阿刀田基準だしw
舞い上がっちゃって作家になるとか言いだすと人生壊しそう ここからデビューとはちょっと違う気もするが
ここの常連だった人が別口の新人賞を取ったわけだから
乙一や道尾秀介もここでの掲載経験ありだったと思う
だからってここからデビューとは言わんのじゃないだろうか 本コンテスト掲載歴のある作家(掲載をきっかけにデビューではない)
吉沢景介
江坂遊
太田忠司
井上雅彦
斎藤肇
田中哲弥
奥田哲也
乙一
中野玲子
鈴木輝一郎
道尾秀介
……など 今月ホントにひどいな・・・・・・
首席のオチはあまりにありきたりだし、かといってそれまでの展開も凡庸
阿刀田さんは、あれのどこを評価したんだ??本気で疑問だわ
さらに下手なポエムみたいなのが二つもあるし
どうあがいても反論しようがないほど昔に比べてレベルが落ちたな すごく不謹慎というか、失礼な話なんだけど、
もし阿刀田さんが亡くなったりしたら
まだ文庫本になっていないものは、どうなるんだろう?
時が来ればちゃんと文庫本にしてくれるのかな? >>451
してくれるわけないじゃん
その時点で文庫化されてないものは、
阿刀田さんの棺に入れられて、いっしょに火葬される
その遺灰がクロネコメール便で入選者に送られる
応募要項にちゃんと載ってるじゃん 恐ろしいことに阿刀田は公募ガイドの新コーナーでも審査員をやるという…
あとちゃんやめへんで! >>454
面白くはないが、今月の中では一番マシじゃないか?
他の四つが本当に酷いと思ったわ このコーナーに掲載されて、その作品が文庫化されるときって
許諾確認のハガキ来るんでしょ?
それってどのタイミングで来るの?
掲載後、何か月目かに来るのか?
それとも文庫本の発売日の何か月か前、と決まってるのか?
教えてくれんか。 >>458
定期的にこういう質問出るな
ちょっと上を読むことすらせんのか
>>117 >>453も書いている事だが、阿刀田さんが
公募ガイドの小説コーナー担当するんだな
ちょっと注目してようっと 彼は概念上の存在で、数百年後も生き続けているのではないでしょうか
2052年の夏、そう問うた私に対面して座った青年は笑って言った
あほか 阿刀田高という名跡が襲名制なのはあまり知られていない
現在の阿刀田高は十二代目で、人間ではなく賢いチンパンジーとのこと 質問マジレススレとマルチですがご容赦を。
現代人の一般感覚だと、「コント」って、漫才に似た寸劇などのことをを言うのかな?
でも、文芸の世界では、本来は非常に短い小説をコントと呼ぶと思う。
エッセイでもなくショートショートでもない。いや、ショートショート
の一種かもしれないが、現在のショートショートは、主として「落ち」がある
ショートストーリーをそう呼んでいるように見える。
というわけで質問ですが、原稿用紙で5〜10枚くらいで、決して落ちやお笑いで
はなく、人を感動させるようなストーリーって、ここ、つまり小説現代
ショートショートコンテストではカテゴリーエラーなんでしょうか? 阿刀田先生に聞いてみたところ
「ぼくうんちしたい」とのことでした
なおトイレには間に合いませんでした 今月号の一席と二席目の作品は、さすがにあかんやろ……
もうオチを付けるなと言いたいのかな、阿呆田さんは
あんな思わせぶりで誰にでも書けるポエムみたいなのは、
星先生時代には絶対に採用されなかったのに 一席、二席が高得点なのがもうね・・・
阿刀田さん、普通のショートショートに飽きたんじゃね
>>470
さりげなく字を変えてるなよw もう読む気もせんわ
自分が載ってないのを確認してそっと棚に戻すだけw >>473
4,5作目は常連さんだっけ
っつか、耳目さんは一応プロだよなw ツイッターや電子出版しかないプロもいっぱいいるけどw 俺の作品が今月号に当選すると思うがタイトルで落選の可能性も大
【桐谷美玲の大食い物語】
芸能人の芸名そのままってのはマズイかね
でも桐谷美玲をイメージしないと無理でわざわざ変に名前変えるのも嫌だった 読み専の俺はオチなしでも構わんから読み物として面白いのが読みたい >>482
最近のだと、読みせんとしてどの話が面白かった? >>483
一年前くらいの「路上駐車」が個人的に短く上手くまとめられてるなぁと思ってそれっきりだからなぁ
最近のはあんまり、、、と思ってるスマン 超音波テロの被害にあっています。
卑劣極まりない被害にあっています。
何が起こったかわからないときから、
わかってみれば、
まだ世の中に知られていない超音波テロ。
世の中のどれだけの音の振動源・発信源が
使用されているのかわからないが、
多数の振動源・発信源がシステム化され、
ネットワークを通して、
超音波・音波を集中させて
対象を攻撃するらしい。
人や社会が襲われ、罪もない人が超音波で襲われ、
卑劣な被害にあっています。 聞こえる声、音。超音波テロの加害者の声。
「もらいました」という声とともに、
形のあるもの、ないもの、奪っていき、壊していく
超音波テロの加害者の声。
超音波による物理的な力で、
ものが飛び、ものが壊れる。
それが人間の体に対してまで。
身体の表面を突き抜け、内臓を攻撃される。
頭蓋骨を突き抜け、意識を失わされる。
聞こえる声、認識できない声で、精神的なダメージ。
人間の体を壊そうとする超音波テロ。
「見続けるのがいやだから、殺して終わる」、
「証拠隠滅だ」という超音波テロの加害者の声とともに
強烈な超音波の攻撃。
叫ばされ、いたぶられ、
超音波テロの卑劣な被害にあっています。
心の底から被害を訴え、祈っています。
天に神に届きますように。 I'm suffering from dirty strong supersonic attacks!! Supersonic terrorisms!!
Help me!! 毎回本屋に確認しに行くのめんどくさいし、購読しようかなあ
でも、ショートショート以外読まないし……
千円は高い。もちっと安くならんかな。 ショーコン体操第一よーい!
自分のが載ってないのを確認して棚に戻す運動ー!
イチ、ニ、サン
イチ、ニ、サン
開いて、閉じて、戻す
開いて、閉じて、戻す 図書館でちゃんと読んだら阿刀田の急なポエムブームは一月号ですでに発病してたんだな
助けてイエローピィポゥ >>494
うむ。
ショートショートでポエム調は読みたくないな。 昔の広場読んでみたが昔もつまらんのやよくわからんの多いな
強いて言えば昔のほうが良作率高いかなってくらい 選評読むと、阿刀田さん当人もよく判ってないものが
選ばれてるようなんだが このコンテストは下手くそほど通る
ここで落とされた方が将来性がある 花束7のベスト3とワースト3参考までに挙げてみてくれ ワーストは選評中に突如として自作の宣伝を始めるA刀田とかいう人
あれ選ばれた人もダシにされたみたいで複雑だと思うw 本屋寄るの忘れたんだけど今月はどうだった?
相変わらずのポエム? ポエムよりたちがわるくなった
ああいうのが好きで書く人間がいてもいいし評価する人間がいてもいいけど
小説現代でやっている以上現代の読者が面白いと思うものをのせるべき
あれらはそういうのじゃないとしか思えない
あいつらよその雑誌に応募すりゃいい
今はポエムでもいいって気分 むしろそういうのが載るんだからこっちに応募するんだろ
もう真面目なSFや風刺は応募するだけ無駄 そうそう
そういうのが選ばれるからこそ送られてくる
ポエムが一番前だもん 他に出すとこがあればなぁ…
SFマガジンに乗り換えようと思ったらコーナー終わるしよ 発売から一週間近くたつけど今月の入選作に擁護レスつかんな
五作全てが純文学くさい作だったのは
予選通過を選んだのが純文以外認めない病を患った雑誌のカラーもわからない奴だったせいなんだろうけど
来月は別の人に選んでもらって正常化してますように
別にオレの趣味に合わなくていいんで いやいつもが正常じゃないから
どの時点の正常に戻れと言っているのか おう、今度、花束6と7買うぜよ。
ちなみに、プロのショートショート作家って誰か知ってる?
田中せいやという人はとりあえず、見つけた。 エンタメ性が高いものや、読者を驚かせるような新奇な作品は、高い確率で落とされますので気をつけてね 時々選評で阿刀田さん自身がなにか迷ってる感じがするんだが
(今回だともう一工夫できなかったのか、とか書いてるし)
そんなもの掲載してていいのかw
阿刀田さんの所に回る分が、いつもそういうのばっかなのかね 星さんのころが懐かしい
阿東田さんになって、すっかり阿東田カラーになったよな
良く言えば堅実、わるく言えば凡庸 星新一が選者をつとめていた頃はよかった、なんて懐古するつもりはないが、たまには王道ショートショートも載ってほしいな。 阿刀田のせいで王道ショートショートってなんだったかもう分かんなくなっちゃったなw
何が面白くて何がつまらないのかも分かんなくなってきた
もう一刻も早く選者辞めさせて欲しい ショートショート文化の灯火を絶やさぬためだったはずが、かえってショートショート文化の衰退を招く結果になりました 阿刀田高自身も『ナポレオン狂』を除いたら
クソつまらんショートショートしか書いていないじゃん 一つお聞きしたい。
自分はかなり前に掲載されて、来年あたり文庫本の許諾のハガキが届くと思う。
ところがうちの母は軽い認知症で、たまに届いた郵便物を紛失してしまう。
それで、もし許諾のハガキをなくしたら、どうなる?
電話か何かで確認してくれるのか?
もう一通、許諾のハガキを出してくれるのか?
それとも、問答無用で文庫本に載せてもらえないのか?
心配でしょうがないんだ。 推測だが電話で確認することはないだろう
問答無用で載せてもらえないはず
そんなに世話を焼いてくれるとは思えない
だから「これこれこういう事情で許諾のハガキが届いているかわかりません」と
いうことを封書かなにかで講談社に伝える必要がある
どうやって確実に許諾のハガキを受け取るかは自分で考えて 小説現代の編集後記のページにメールアドレスが載ってるから問い合わせてみたらどうか
先月分の賞金がまだ来ないんで俺もそのうち問い合わせないとw 先月分だったら数ヶ月程度遅くなっても普通だよ
半年以上おあずけくったら問い合わせを考えないといけない 発売日まであと少し。
初めて応募したからものすごく待ち遠しい なんか、やたらとなげえのばっかだったんだが
読む気失せた
選評も、やっぱりどこか投げ槍だし 今月から宛先、変わってないか?
「出版部」という部分が無くなっている。
誤植? それとも「小説現代ショートショートコンテスト」で正しい? 今朝ポストに投函した。
初めてだからどきどき。
来月発売号に載ってなかったらボツってことかな? >>541
多分、「出版部」をつけても問題ないと思うよ。
自分は「出版部」をつけずに出したけど。 以前も枚数で誤植らしきことがあったから
次の号が出るまで正規の変更なのかどうか分からんな 来月応募してみようかな(´・ω・`)
ペンネームってどれくらいまでふざけられんの? 今月のインコのアイデア
星新一にありませんでしたか 選者が80代の後期高齢者なのでもう記憶力は30分しかもちません
次の選者にご期待ください 完全に過疎スレ化してしまったな
22日にすら人がいないとは...
阿呆田のせいか ここのスレって、現代の長編新人賞のほうもネタにしていいの? スレタイがショートショートだから別のとこでやった方がいいと思う 文庫本に掲載された時に、ペンネームやタイトルが間違ってた、という人っていた?
俺のペンネームは、すごく別の漢字と紛らわしい漢字を使ってる。
そういうミスをやられた例ってあるのかな? 文庫になるまで3年以上かかるじゃん
その間に部屋を移る人って多いと思うんだ
どうするんだろう >>553
俺の知るかぎりでは無い
慎重にやるだろうから、間違われるケースは少ないと思うぞ 随分前、本文中の誤字を直して掲載してくれたことならあったなw 俺は逆に句読点や「てにをは」のうち二つを間違って掲載された お前ら。少し前のレスにも出てたが、宛先が先月発売の号から変わってるぞ。
「小説現代出版部」が「小説現代」になってる。
気をつけろよ。 俺、今月は月末に出そうと思ってるんだが、>>559のいう通り「出版部」つけないほうがいいのかな? >>561
そこ、迷うところか?
本誌確認して、その通りの宛先に出せばいい
俺は前に印刷しちゃった宛名シール残ってるから使うけど
どこ宛かは分かるから届くだろw >>562
確かにその通りなんだけど、変更されたのに一言も注意書きがなかったから、誤植か?と少し不安になったんだ。 本誌以上のソースがないんだから、
本誌の通り送るしかないでしょ
どうしても心配なら講談社に確認するしかない 出版社の事情に詳しくないから、わからないんだけど
これって、どっち(出版部をつける、つけない)でも届くんだよな? 正確に書かかれていないものは阿刀田家の尻拭き紙として再利用されます 園児の話はどっかで読んだ感があったがおもしろかった 首席以外は(確か)オチちゃんとあったし今月はましな方
お前の期待し過ぎだろ
もしくはお前の作品が載ってなくて文句言いたいんだろうけどお前の作品も掲載作同様ひどいから >>569
どっかで読んだ感と言えば、最後のが思いっきりオマージュだけどな 久々に今月号読んで、1作目で途方にくれた(自分がアホすぎてオチを見逃したのかと不安になった)んだが、
やっぱりオチはなかったんだな
いや、それショートショートちゃいますやん。編集部誰か注意してやれよ
重鎮だから誰も口出しできないのか? これは綴じなくていいのか
20×20で印刷したとしても最多で6枚だもんなあ
みんなちゃんとA4封筒で送ってるの?
それとも、折り曲げてもっと小さいサイズの封筒? どうして、このコンテストはネット(メール)応募OKにしないんだろうか。
OKにすれば、出す方はギリギリまで推敲できたり、印刷や応募の手間が省ける。
編集部側も、大量のボツ原稿の処理が必要ない。
何か、ネット応募の仕組みにできない理由でもあるのだろうか。 腐るほど応募が増える。
ショートショートという特質上、ゴミみたいなただのポエムが何百と来る。 文庫本に載るのを拒否した人っているのかな?
小説現代には載ったけど、文庫本には載ってない…っていう作品。 掲載から文庫化まで3年以上かかる
住所を変えてる奴は多いだろ 長い歴史があれば変人が一人二人いてもおかしくないしな
もっとメジャーなところからデビューが決まったんで拒否ったとか >>586
東京以外の関東ですが、発売日(基本毎月22日)に書店に並びます。 雑誌は発売日に店頭に並ぶ愛知だが、最寄りの書店に現代がおいてない
そんなに人気ないのか・・・小説宝石や小説推理はあるのに 小説現代は一書店に二冊しか置いてないことが多い
だから平積みじゃなく棚の変なところにあったりして毎月見つけるのが難しい
たくさん置いてるところもたまにあるけど…
もちろん今時の本屋事情だから最初から置かない店もある
本当毎月見つけるのが難しい
図書館行くのが一番手っ取り早い こっちの図書館では最新号は発売当日には棚に並べられないんだ
書店では普通に発売日に出るんだけど・・・一冊しか置いてないようなのが
さっさと買われちゃったらどうしようもない いや今月の主席はびっくりした
阿刀田先生にはこの程度が気に入ると考えて書いたんだろうな
俺も参考にするわ ポエムではないけど、話もオチもありきたり過ぎたな
え、これ首席なの、ってぐらい 阿刀田の大好きな昭和の二時間ドラマみたいな男女モノかな? 8月末に投稿したやつ、昨日発売された号に載ってなかったらボツってことだよね?
次の号に掲載されるってことはないよね… 一行目でオチがわかり、長々と読まされ、裏切られずにそのまま終わる。
次からこういうのを応募します。 なんかもうショートショート読み疲れて
あみだくじか鉛筆転がして決めてないか? 結構前から選評が投げ槍になってるから阿刀田さんも
そろそろ面倒になって来てんじゃないのかと勘ぐりたくなる 選考に関わってるの阿刀田せんせと下読みと編集?
皆さん人の作品を評価することの意味と責任をわかっていらっしゃるか疑問だ
その点においても星先生は偉大だった お決まりの「ショートショートといっても文学の一種なので〜」から始まって
全然ショートショートじゃないものをこれでもかと載せておきながらの
「こんなショートショートもいいじゃないか少し甘めの9.0点」
意味分かんねぇよw 考えてみればさ、いくらショートショートの大御所と言ってもさすがにこれだけの期間、毎月ショートショートについて批評していたらネタも尽きるよな
なんだか阿刀田さんが悪いのではない気がしてきたわ
ちょっと無茶じゃないか
そう云う意味で、選者を変えるべきではないだろうか 文学協会だかの会長もやめたんでしょ?
×ケてるのは周囲気付いているんじゃないの 募集開始して早く来た順から良いのを10本選んで
それ以降のはゴミ箱に捨ててんだろうな 遅ればせながら今月号の読んだ
確かに酷かったな。特に主席の。何がうまく書けていたというのか不明
ネタはこれ以上無理なくらい凡庸で、文章が取り立ててうまいわけでもない
強いて言えば、最後の短いやつがショートショートとしては成立してるかな
って感じじゃないのか。ブラックで笑えないんだけどなんかおかしい
これが最低点とかどういう採点なんだ たった一度の入賞すらできないお前らが言うとなんかコンプレックス丸出しの僻みにしか見えない不思議
まあ俺も何回か選ばれてから14年度辺りで疑問感じだして投稿の頻度は下がったけど・・・
作品の良し悪しはあれど入賞してる時点でお前らの作品よりも格上だから妬み嫉みからあまり悲しいことは言わないでおくれ なんで一度の受賞もないって決めつけてるの?
そして一度の受賞で上から目線w カーちゃんの鏡であることまで認識しているのに
そこに映っているのが自分の鏡像と気が付かないというのは
主人公の子供は明らかに知的障害かなにかで、これはそういう
悲しいお話であるから高得点なのかと思ってみる
じゃなきゃ本当のクズ作品 >>606
一応二ヶ月後だと思うけど、場合によっては次号に遅れることもあると書いてあるから、そこに一縷の望みをかけているw たまに早くなることとかないの?
今月早めに出した奴が翌月発売号に載ってるとか 今 <住友商事>でめちゃウケてる検索ワードは?
はーい!次の3語で検索
S友商事 近親相姦 慎太郎 ←コピペしてね さっき読んできたけど
鏡とか何のオチも無い駄作が大賞って終わってるな
もっとマシなの無かったのか 鏡と思わせて・・・実は
ってのがショートショートだよね 阿刀田が伝家の宝刀「こんなショートショートもいいじゃないか少し甘めの9.0点」を
振り回してなんにでもショートショートのお墨付きを与えてしまうから仕方ない オチは鏡だが鏡と最後まで気付かせなかったら
びっくりするだろうな。極上のショートショート言える
1行目からバレバレでやっぱり鏡で終わるんじゃ
悪いショートショートのお手本にしかならない 毎回「少し甘めの」ってフレーズ使ってる気がする
もう毎度グダグダだってことだよね 耳目氏が首席だったな
律心氏らしき人もいたが、微妙にPN違った
4席と5席が「おまけ」評価だったw 今回はちゃんとショートショートの体をなしてる作品が多くて読み応えがあった
4席のだけポエム……? 超短いお話としてはいい話だと思ったけど
あと最後のはどうも現実味がない(説得力がない)のでどうかと思った あー俺の作品のってるかなー気になる 首都圏じゃないから雑誌の発売日来てない >>630
最後の作品、選評酷くなかった?
確か寓意しか褒めてなかったような >>634
自分は、そんなきっかけでこんな結果になるかいな
オチらしきものもイマイチだし……ということで
褒める点があったという点に驚いている
せいぜい、短い中によく詰め込んだね、ぐらいの感想 >>635
申し訳ないが立ち読みで5席辺りはさらっと流して
選評を読んだからタイトルは覚えてない
>>636
たまにあるよね
なんでそれを選んだのか選評読んでも理解できないのw >>637
うむむありがとう 発売日待つわ 時差が怨めしい 主席と次席が入れ替わってもよかったかな、と思ったけど
これは好みの問題かな
今月のような結果ならあんまり不満もないわ ショートショートのタイトルってあんまり頭に残らないよね うう、せめてどんな話だけでもざっくりでいいから教えてくれい 今月はアイデアと文章力のある人達が残っていた
今までとの差がありすぎ
耳目先生は奇妙な世界を作るのが上手いけどオチがいつもイマイチ
広島のは短い中で文章が読みごたえある アトゥーダ先生が正気に返ったんだろうか
今月に限って応募作が粒ぞろいだった、とも思えないんだけど 次席のやつ昔の広場だったか花束だったかに似たのあるけどな
天才のガキ、そっちは素で大人並みの頭脳が二十歳?くらいでボケ始めると肝の部分は全く一緒 ネタが被るのは、長い歴史があれば仕方ないんじゃ?
先月の鏡ネタとかはさすがに、送る方も選ぶ方もいい加減にせえよと思ったが >>653
どんまい 俺も落ちてると思うから来月頑張ろう 実は子供、ってオチは多すぎるし書く方もいい加減にしろ 同じネタでも違った切り口で提示できるならありだと思うけど
先月の主席の鏡ネタを見て明らかなように
編集者には暴走するセンセイを抑止する力なんてないだろ 新人賞だと下読みが選別してから選考の先生に渡すけど
SSコンテストは先生が全部読んでるのかい ちゃんとした下読みを雇わず編集部の学生アルバイトにでもやらせてるんじゃないのか
大学生にもなってあんな作品を最終に選んでしまうようなバイトは絶対に将来変種者になんかなんてほしくないな あるいはプロットボツにされまくってる売れない作家のバイトか
面白いと思ってるものを否定されまくりゃ何が面白いかわからなくなってあんなの選んじまうんだろうよ 2万円が贈られてくるまでひたすら待つ、ていう手もあるよ >>666
もらった。
過去全て、掲載翌月の頭に書留郵便で届いた。 >>667
thanks。
掲載翌月の頭か。講談社は変わったことするんだなぁ。 文庫本に収録される作品って、○月号から次の年の○月号までって決まってる?
一冊に収録されるのが何月号からか、教えて。 月刊誌を買わずにコンテストに応募する了見がわからない >>670
誤解させたみたいだな。
小説現代を今月、初めて買ったんだよ。
だからそれ以前の現代は持ってないんだ。 >>668
一応、補足。
たとえば、11月22日に発売の小説現代に掲載されたら、12月第一週くらいに届く。だから結果を知ってから10日とちょっとくらいだな。
ネットをみると、いつまでも送られてこないという話もあるけれど、私は過去全て上記の通り届いたし、コンテスト仲間も同じく問題なく届いてる。 >>672
揚げ足とるわけじゃないけど、以前11月発売号に
載ったときは年末のせいか年越してから来たよ
普通なら仰るぐらいのタイミングでいいと思う
たまに忘れられる人がいるみたいだけど >>672
>>673
thanks,thanks
先月初めて送ったんだが何故だか一発で掲載されるような気がする。
ペンネームで書いたんだが
J( 'ー`)し「これ、あんたが書いたの!?」
とカーチャンも驚いていたしな。
もし初めて見る名前が出てきたらきっと俺だと思ってくれ。 取り敢えず、辞書で「取らぬ狸の皮算用」を
調べてみようか
で、赤線引いとくといいよ >>679
向いていなくても書いてやるんだ o(`ω´*)oプンスカ! あれは阿刀田が趣味の怪文書を送りつけるために書かせてるだけで怪文書以外は来ないよ 今月、初めて出そうかと考えている者です。
印刷した枚数が二枚だけになりました。
お聞きしたいのですが、ホチキスでとめるのはアリですか?
一田さんのブログでは、OKとありました。
皆さんの中にホチキスを使っている方はいますか? ホチキスの針は阿刀田の好物だから大丈夫だよ
そのまま食べたり酢の物にするらしい
砂糖を塗っておくと「戦時中はこんな甘いものがなくてつらかったです」ってメールが来る 近所のぞいたがまだ置いてなかった 店員に聞いたら先月号出してきた さすが田舎 >>690
俺のところも。ジャンプは早く来るのに講談社は何をしておられるのか・・・・
誰か掲載作の題名うp頼む 今月の入選者
といち律心/獏太郎/香久山ゆみ/桜咲く丸/清水一麿
予選通過者
D坂ノボル/ニシノフミノブ/ヨコヤマナゴム/牛の小説
一席と三席は名作だな
あとはアイディア賞
珍しくまともな阿刀田…天変地異の前触れか >>698
小説現代買ったがやっぱり載ってなかったorz
やっぱり初めてだとダメなのかな(´・ω・`)
それはそうと予選通過者が一人抜けていたから補足+追記させてもらった(`・ω・´)
○入選者
『うし』 といち律心 9.5点
『風化』 獏太郎 9.0点
『きになる』 香久山ゆみ 9.0点
『カーナビ』 桜咲く丸 8.5点
『選択』 清本一麿 8.5点
○予選通過者
D坂ノボル
かがわとわ
ニシノフミノブ
ヨコヤナゴム
牛の小説
次は取るお(`・ω・´) >>700
ほんとだ、補足ありがとう
今月は変な名前の人ばかりでうっかり見落としたようだ 第一席はよかった
あとは……及第点。まともなSSが選出されるようになってよかった 俺んのとこの本屋はまだ現代が入荷されないんだがこれは来年になるケースか? 入荷はされたけどもう買われちゃったんじゃ?
よほど郵便事情の悪い離島ででもない限り
ここまで遅くはならないのでは? 買われた。なるほどその可能性もあるな
やっぱりAmazonで買うしかないのかな
こうやって町の本屋が潰れていくんだ・・・・ 入荷は確実にされてるのかね?
うちの近所の本屋は、現代置いてないぽい
1冊しかないのを先に買われちゃってるのかもしれないけど
発売当日に行ってもあった試しがない
他の雑誌は発売日にちゃんとあるのに >>708
うわっ、ホントだ。いつのまにKindle化されてる。
ますます本屋が没落していくなぁ 安くすると独禁法にひっかかる
無能な本屋連中共がアマゾンの足を引っ張ってる 電子書籍化したりサービスを維持したりするのにも結構お金がかかるから
あんまり安くし過ぎると金が回収できないって話はどこかで読んだ
そもそも電子書籍を買う人の割合が意外と少ないみたいだし 紙の本を作る段階でデータはできあがっているんだから
電子書籍化に金がかかるというのは嘘だと思う 出版社は電子書籍に前向きではない
↓
電子書籍の部門に人がいない
↓
人がいないからノウハウがない
↓
ノウハウがないから手間がかかる
↓
コスト高に繋がる
角川なんかは結構力入れているからしょっちゅうセールやっているね。
もしかすると将来は今の定価とセール価格の中間ぐらいに収まるかもしれん。 2か月前に電子書籍版見つけたときは発売日が翌月一日で
なぁんだ役に立たんと思ったな
だからちょっとずつ変化していってるんじゃないかな 書籍印刷用のデータを電子書籍化するだけで大抵1〜2週間かかるらしいからな
たぶん今はデータの共通化を頑張ってるところなんだろう 紙と電子でデータが違うから実は手間がかかっているんだよな ショートショートの応募要項は変わってないね電子版だと 次に出る文庫(春ごろ?)は、何年ごろの掲載分だろう? すいません、教えてください。
もし応募作にミス(誤植や用語のミスなど)があった場合、
容赦なくボツになりますか?
それとも、(作品が良ければ)直して掲載されるんでしょうか? >>722
電子データでの募集ではないから
原稿を読んで意味が分かる程度の誤植は編集が直して印刷に回す
俺も直された方が掲載されたことがある 掲載時期的に春物書こうと思ったが毎日雪かきで頭のなか真っ白だ これって結果は次の号ででるんですか?
あと、応募数は毎回どんなもんなんですかね?
過去作品読めるサイトとかありますか?
質問ばっかですみません。ggrksなんて悲しいこと言わないで 翌々月発売号に載ることが多い(1月に送ったなら、3月発売の4月号)。
だけど、絶対ではないよ。 応募数は全くわからん。
過去作品は、「ショートショートの広場」か
「ショートショートの花束」買うしかないんじゃない? こんな調べれば分かる質問に答えてくれてありがとう。
その余裕、おそらく掲載の常連さんだろう。
とにもかくにもありがとね 四百字換算で五枚とありますが、ワードで書く場合も20字×20行で書かなければいけないのですか? ほとんどが翌々月発売号に載るけど、
前に31日の消印で送ったら翌々々月発売号に載ったことがある
あと40字×40行で送って載ったことあるから、
極端に変なスタイルで送らないかぎり大丈夫なのではないかと ショートショートがきっかけでデビューした作家っているんですか? >>739
>>442-449の流れ見て
というか書き込む前にこのスレくらい目を通してくれ 毎月ウザいって思ってる人は特定のワードを何個かNGにしとくと快適に過ごせるよ わかる。
俺もいくつかの言葉をNGにした。
次スレ立てるときは教えろ厨厳禁とかテンプレ欲しいな。 今本屋行って来た。名前がなかった。久々に公募ガイド購入。小説工房に挑戦してみる。 みなさん、ショートショート大賞に応募しないのですか? 長編応募して本読み漁ってる
考えたら3月末〆って結構穴場かもな バイエルンが残ってる状態でバルサに負けてほしくない >>757
ここの住人が一人でも入選してると気になってそれとなく書き込んでみて
それをきっかけにあれこれと話が続くが
先月は誰も入選していなかったと思われる ショートショートの花束
原稿料、1万円に下がったんだな
雑誌掲載は2万のままなのに
知らんかった 今月の応募作は手応えがある
会心の作に仕上がった
多分掲載されると思う
楽しみだ 文庫本になるのには、ずいぶん時間がかかるのですね
一年分をまとめて翌年春に出るのかと思ってました 皆さんにお聞きしたいのだが、
考えたネタが既存のSSと被らないか心配にならない?
自分は今まで読んだSS(「花束」と「広場」も含む)を
なるべく記憶するようにしているが、
読んでいないSSと偶然かぶったり
人のSSが記憶に残っていて、時間が経ってからそれを自分のアイディアだと
勘違いして、応募してしまうのが怖い。
皆さん、何か対策してますか?
面白かったSSはノートに内容を書くような努力はしてるんだが……。 応募した後、漫画でほぼ同じネタを見て血の気が引いたことがある
かぶらないよう努力してるけど完全に防ぐのは無理
わざとでなければしょうがない
本来そういうのをチェックするのは編集者の仕事だと思ってる 二か月連続で同じような話を載せるコンテストで、
実際文庫本にもうあるようなネタを平気で掲載してるから気づかい無用 >>767
ショートショートに限らず、古今東西の作品と被らないように物語を書くのは不可能じゃないかな。
応募作がなにかと被っていたら出版社の責任でもあるし、そんなに心配しなくてもいいと思う。
一字一句違わず同じというなら盗作だけれど、そんなことにはならないだろうし。 俺は今月も落ちた。
それで変な考えが浮かんだ。
一か月のうちに早く出すか遅く出すかで有利・不利ってないよね?
俺は基本的に月末に出すのだが、
今までの成績を考えると、1日とか2日に出した場合が好成績を収めている。
多分、偶然とは思うが…。 >>772
俺は月末の方が成績いいから
たぶん偶然だろう 上の方で結論が出ていないのですが、応募先は「小説現代編集部」から
「小説現代出版部」に変わったのでしょうか? 昨日本屋を覗いてみたら、
小説現代は置いていませんでした。公営の図書館にも置いていません。ど
なたか、宜しければ、応募要項に関する情報提供をして頂けませんか? すげーくだらん質問で申し訳ないんだが、予選通過者=掲載確定?
最近になって買いだしたんだが予選通過と掲載の関係性がよくわからない あ、もしかして「予選通過者として名前が発表される=掲載されない」ってこと?
予選通過者が10名で、掲載される人が5人、掲載されなかった5人が「予選通過者」として発表される?
連投すみません…… >>781
超遅くなったけど、返答ありがとうございます
なるほどな〜ようやく分かりました 最近では発売直後もまったく書き込みがないけどみんな頑張っているのか? 応募経験のある人に聞きたいのだが、
落選か予選通過した作品を、もう一度出したことってある?
また、それで採用になったことはある?
一度、予選通過した自信のある作品があるのだが、
再応募しようか迷っている。
「あ、こいつ、また同じの送ってきたな。没だ」みたいに思われるんだろうか? >>784
常連の人が全く同じのを出して
予選落ちと、第一席になった、と言ってた気がする >>785
でもそういう事ってどうして起こるんだろ?
応募作を複数の編集者に振り分けて審査するから、
当たった編集者によって同じ作品でも落選したり予選通過したりするのかね。 http://mimimanako.blog84.fc2.com/blog-entry-21.html
どうも予選を担当する人が変わるらしく、その方の好みによって同じ物が予選を通過したりしなかったりします。
今回のように過去には予選通過しなかった物と全く同じ物が第一席に選ばれることもあります。
自信があった物はしばらく時間をおいてから再投稿する、というのがちょっとした裏技です。 なるほど
自信あったのに落とされた過去の応募作を推敲してまた出してみるか 高校1年ですが、ショートショートコンテスト過去に中高生とかで入選した人とかいますかねー 自信はそこそこあるんですが 年齢は載ってないが中高生くらいならいくらでもいるだろうな 公募ガイドで「阿刀田高のTOBE小説工房」ってのを毎月募集してるけど、
小説現代とどっちをメインにしたらいいだろ。
TOBEの方はテーマが決まってて、ネットで簡単に応募でき、最優秀は
1編だけだけど商品券3万。
業界的には、歴史もないようだし、やっぱレベルは下なのかな。
ま、両方出せばいいんだろうけど。 >>795
阿刀田さんがこんな賞をつくっていたのか
俺も投稿してみようかな
たった5枚だから両方出せるだろうし >>796
ぜひ。みんなで競いましょう(^^)/
小説現代は紙で郵送しないといけないんですよね。
それがけっこう面倒……
でも、文庫本になるのは魅力ですね。
あれ、雑誌の掲載作品が全部文庫にのるわけじゃないんですよね。
どうなんでしょ。
文庫に名前がいくつも出てる人がいるけど、あのレベルになると、
セミプロみたいに、出版社から注文が来ることあるんでしょうか? >>797
おいらも知りたい。
何度も採用されるレベルになると、
出版社から(ほかからでも)声がかかるのか、
それとも所詮はアマチュアなのか。
それレベルの人いたら、教えてやってくで たまの休みなので、ちょっと遠出して家族で外食することにした。
さすがに評判のいい店で行列が出来ていた。
外国人にも人気があるらしく、頭にターバンを巻いたインド人と思われる団体さんや、
私たちの前にはフランス語をしゃべっている白人の家族連れも並んでいる。
やがて自分たちの番になり、店員さんから何人ですか?と訊ねられて、照れながら答えた。
「日本人です」 ショートショートの花束で数回採用してもらったけどお声掛かりはゼロ
基本的にはいくら採用されてもアマチュア止まりだと思う
長編書けないと飯は食えないでしょうね >>801
コメントありがとうございます。
花束に数回採用されてるってすごいですね。
尊敬です。
でも、声はかからない……
そうなんだ。きびしいですね(T_T)
私は作家になれるとは思ってないから
食べていけないのはいいけど、
たまに出版社とかから注文受けて書く、
というのはあこがれちゃうので、残念っす。
ショートショートだけで、ちょっとセミプロ、
という道はないのかなあ…… >>801
コメントありがとうございます。
花束に数回採用されてるってすごいですね。
尊敬です。
でも、声はかからない……
そうなんだ。きびしいですね(T_T)
私は作家になれるとは思ってないから
食べていけないのはいいけど、
たまに出版社とかから注文受けて書く、
というのはあこがれちゃうので、残念っす。
ショートショートだけで、ちょっとセミプロ、
という道はないのかなあ…… 毎月、応募してて結構長い月日が経ったけど、全然載らない。
二回以上、採用経験のある人に聞きたいのだが、何か月に一回ぐらいの割合で掲載になりますか? >>803
ショートショートはカラオケみたいなもの。
発表して気持ち良くなる。身内で褒めあう。が基本と心得よう。
小説現代なら、毎号掲載されて「頼むから卒業してくれ」レベルでも、
出版社から声がかかることはない。超のつく常連を見ればわかるだろう。
とりあえず第2回ショートショート大賞に応募してみたら?
第1回の大賞受賞者が「いかにも」な人だったから、第2回は部外者が獲れるかもよ?
大賞は単行本が出せるし、それ以下でも入賞すれば出版社のフォローがあるらしい。
どんなフォローか知らないが。 >>804
ばらばら。
3回載った年もあったし、1回しか載らなかった年もあった。
・作品の出来
・下読(時々担当者が変わると風の噂で聞いた)の好み
・阿刀田さんの気分
が関わるので、割合は安定はしないと思う。
知り合いは一年以上落選続きから、急に選ばれるようになった。 >>806
ショートショート大賞、他スレで評判悪いよね。
私もHP見たけど、あやしさ満点。
審査委員長(だれこのひと)のお手本、はあ、何これ?だし、
Exileが朗読してるのも異様。昨年の最優秀作品もまあぼちぼちで、これが?な感じ。
出そうと思ってたけど、HPと他スレ情報見て迷ってます。
みなさんはどうします? 『花見』
友人と花見に出かけた。桜が満開で大勢の人で賑わっていた。
あちこちでシートをひいて宴会が始まっている。
桜の舞い散る光景はちょっとした桃源郷気分。
数軒の屋台も出ていて、中には珍しいものを売っているのもあった。
屋台のオヤジの威勢のよい口上に引き寄せられて、私は友人と立ち止まり興味本位で覗いてみた。
-どんな傷もこの薬を塗ればたちどころに治る、しかも傷が残らない-
そんな魔法のような怪しい品物を売っていた。
私たちのほかにも何人かが立ち止まって、オヤジの口上に聞き入っていた。
やがて客の一人が「ひとつ、ください」と、買った薬をその場で手首に塗りだした。
するとその客は興奮気味に「お!こりゃ、すげぇ!傷が治ったぞ!ほら見てくれ!」と
薬らしきものを塗った手首を、まわりの客達に見せる。
それを見て隣の客達も「私にも一つください」「俺は二つくれ!」と次々と買いだす。
つられて友人も買おうと財布を取りだそうとしているのを見て、私は止めた。
「やめておけ。まわりはぜんぶサクラだ」 >>809
そうゆうことなんすね、SS大賞(*´Д`) 809は同じ文章を「酷評しますスレ」にもあげてますが、パクリです。 >>811
パクリではなく作者ですが
それを言うなら「あちこち載せんな」 以前、本で読んだことがあります。
「酷評します」スレであなたの他文章も載せてますが、上の文章とはレベルがだいぶ違ってますね。
真弓とか登場するものとか。
他人の文章でも、褒められると嬉しいんでしょうね。 真弓にこだわるようだが、これをコピペしようか↓
『按摩』1/3
按摩を呼んで肩をもんでもらっていた徳兵衛さん。
つい気持ちがいいもんでウトウトし始めます。
眠気覚ましに何か話でもしておくれと言うと、じゃあ怖い話でも、と…
心底怖がりな徳兵衛さん。怖い話は勘弁だから他の話をしておくれと。
じゃあってんで、按摩が話しだします。
深夜、ピーッと笛を吹き流しておりますと、柳通りの辻を曲がって五、六軒行ったあたりで、
二階の小窓から「もんでおくれよ」と綺麗な女性の声がします。
玄関の格子扉を開け色香に誘われるまま階段を上がっていくと、畳に布団が敷かれていまして、
芸者をやっていたという若い後家さんが横たわっていて揉ませてもらうんですが、
火照った肉体を持て余している後家さんのことですから、
そのうち彼女の方から腰を揉んでいる手を取って、よからぬ場所へと導き「ここも揉んでおくれ」
「そんなこともあって、いい思いをさせていただいておりやす……、仕事冥利ともうしますか、なんというか…えへへ」 『按摩』2/3
後日、その話を徳兵衛さんから聞いた熊五郎さん。
どこから手に入れたのか、按摩の笛と杖を持ち、頭も坊主に丸めて夜の柳通りに向かいます。
しかし妙で、柳通りの辻を曲がって五、六軒行ったあたりは家などございません。
雑草が生い茂る荒れ地が拡がり、突き当たりは墓地になっています。
「場所を間違えたかな?」と思いつつも、
まあいいかってんで、目をつぶってピー、ピーッと笛を吹き、杖で探り探り進み按摩の真似ごとをはじめます。
しばらくすると「もんでおくれよ」と頭上から綺麗な女性の声がします。
「きた、きた」と目をつぶったまま手探りで手を伸ばすと、そこに玄関があり、
ガラガラッと格子戸を開けると先に階段があり、上がっていくと若い後家さんの「こっちよ、こっち」と呼ぶ声がします。
薄目を開けて見ようとしますが、明かりがついていないのか真っ暗な闇で何も見えず。
按摩じゃないことがバレるのも困るので、また目を閉じるしかありません。
畳部屋に招かれますと、布団に横たわる女性の肩に手ぬぐいをあて、
「熊の市でございます。じゃあ、もませていただきます…」 『按摩』3/3
按摩になりきって腰や足を揉んでいると、女性の細い指が熊五郎さんの手をとって、彼女の乳房の方へと誘導します。
「ここも揉んでおくれ」
さらには、よからぬ場所に導かれ「ここも…」
ついには「あぁん」と女性も声を漏らします。
この先は文字には書けないような、あんなことや、こんなことが起きてるわけですが、
熊五郎さんは、このうら若い後家さんの顔をひと目みたいとばかりに目をパッと開けてしまいます。
すると、まわりは誰もいない墓地の真ん中で、熊五郎さんの目の前にはいくつもの卒塔婆が立っていて、
そこにポツンと一人で正座しておりました。
翌日、徳兵衛さんにその話を聞かせますと、
「そりゃ、あれだよ。あぶなかったな」
だが熊五郎さんはまた今夜も行くと言い張ります。
「なんでまた?」と怪訝に思う徳兵衛さんが聞くと、
「いや何にせよ、あのときばかりは、目がないもんで……」(了) この『按摩』も私が作者だけど『花見』と書き方に共通するところがあるでしょ
まあ、「周りはサクラ」ってオチがありきたりなものだから
他の誰かが使ってたかもしれないが私は知らない
あと、真弓の話は叙述トリックで書かれてるので
話を理解するのに面倒だと思うよ……そういうことで、 これは「花見」と同じくパクリでしょう。
真弓が登場する文章をコピペ出来ない理由があるんですか?
理解するのに面倒というのは苦しい言い訳ですね。
ここを読んでる方々がそんなに理解力ないとは思いませんよ。
それから、「○○な後悔」のほとんどをパクッた文章も忘れずに。
お忘れならサイト名お伝えしますよ。 パクってません、自作品です
「○○な後悔」ってなんですか? 真弓のはこれ
『雨の夜は御用心』
ポツリと雨粒が肌にあたった。
複数の水滴を頬に受けて雨と気づきレインコートを羽織る。
「おかしい」
夜道を歩く真弓の背後に、一定の距離を保ちながら
雨音に混じってついてくるピチャピチャという足音に気づいた。
駅からずっとつけられている感じがした真弓は後ろを振り返ることも出来ず足早になった。
すると、後ろの足音も同じように駆けだした。
その足音は、徐々に近づいてくる。
真弓は暗がりの角を曲がるととっさに電柱の後ろに身を隠す。
レインコートの背中越しに、駆ける足音が過ぎてゆく。
足音が通りすぎて聞こえなくなると反対側に駆け出し……、やがて公園の前。
ここS市では若い女性ばかりを狙った通り魔連続殺人事件が起きていた。
それは決まってこういう雨の夜に起きるのだ。
あたりに人影がないか見渡し、真弓は公園に足を踏み入れる。
雨足が激しさを増してきた。
街灯に照らされ、手にした鋭利な刃物がキラリと光る。
背後から近づき、レインコート越しに彼女の背中に何度も何度も、何度も突き刺さる。
「………っ」
彼女の悲鳴はザーッという雨音にかき消され……。
翌日、テレビでは通り魔連続殺人がまた起きたことが報道されていた。
「S市の公園で殺害された被害者の女性は、S高校に通う和田A子さん17歳で……」
容疑の男性を捕り逃がした刑事は苦虫をかみつぶしたようにその画面を睨んだ。 好きなように言っておいてください。
興味のある人は調べるでしょうから。 「○○な後悔」は、
海辺に老夫婦が穏やかに会話しているようで、一方は遺影だったというオチの話ですよ。
「○○な後悔」を書いた人に落ち度はないので、ここであえて晒すつもりはありませんでした。
必要であれば別ですが。 これのことか……これも自作ですが
『送り盆にて』
海水浴で賑わう浜辺。
その一角で初老の婦人が胸元にしっかりと遺影を抱きかかえ、優しい笑みを浮かべた亭主と一緒に海を眺めていた。
砂浜にシートをひき、腰を下ろして昔を思い返し、言葉にならず沈黙の時間が続く。
ここは彼女の一人息子のK太が七歳のときに溺れた浜。
子供たちのはしゃぎ声と海鳥のさえずりが波の音と合わさって鎮魂歌のように聞こえる。
仲の良い子供連れの家族を見ては昔の自分に重ねたりしてしまう。
そこには、若い頃の婦人と亭主と七歳のK太になって楽しそうな家族連れとして映っている。
映像は変わり、人波をかき分けると、溺れてぐったりしたK太を抱え上げた亭主が水際でぼう然として立っていた。
「K太!K太!」若い婦人は駆け寄りK太を受け取ると強く何度も何度も揺する。
その脇で亭主が「K太」と声にならない声で叫びつつ足元から崩れる。
ふと我に返り、やがて抱きかかえていた遺影をそっと脇に置き立て掛けると、亭主と二人ぶんのお弁当を拡げる。
「ねえ、あなた。もうあれから何年になるかしらね」
婦人は昔を思い返しながら、そっと亭主に語りかける。
「K太がこの浜で溺れて、あなたが助けようとして、あれからもうずいぶん経ちましたね」
亭主はそう言う婦人を、ただいつもの優しい顔で微笑み返していた。
打ち寄せては引く波音がザーッザーッと幾度となく古い記憶を蘇らせ、時の流れを忘れさせるかのように続いた。
やがて浜の人影もまばらに、背後から待たせていた車のクラクションが鳴ると呼ぶ声がした。
「母さん、もう陽が落ちます。そろそろ行きましょう」
婦人は重い腰を上げ遺影を大事に抱きかかえて、
「あなた、また来ますね」
K太の運転する車の中で、夕陽に照らされた遺影の亭主がいつもの優しい顔で微笑んでいた。 パクってはいないよ
ちなみに、年明けて1月中旬まで此処には来れないので
レスがあるなら今つきあうが、ないなら落ちたいんだが 5時まで待ってみるけど過ぎても何もなければ落ちますよ お取り込み中ごめん。
真弓の話、オチの意味がわからないんだが…… >>829
真弓は苗字で男で、実は通り魔犯人なんです
背後を駅から追ってたのは刑事で
真弓は刑事をかわし公園に入り、たまたま通りがかった和田A子さん17歳に事件を起こしたという話なんですが
それを踏まえて読み返してもらえれば……
いかがですか? 6時ギリまで待ってみようか
落ちていなくなったとたん誹謗中傷されたらかなわん 待っていてもしょうがないのかな
SSを10作くらい此処に載せてみるか?もちろんすべて自作だけど 『おいてけ』
本所七不思議のひとつに「おいてけ堀」というのがございます。
その堀で大きなフナが釣れますと、どこからともなく「おいてけ…、おいてけ…」と聞こえてまいります。
声を無視してフナを持ち帰りますってぇと、この釣り人が祟られて
災いに見舞われるという言い伝えなのですが……
釣り好きの熊五郎さん。腕の方はさっぱりでまったく釣れません。
隣りで大きなフナが釣れたとはしゃいでいる徳兵衛さんを見ていて悪知恵を働かせます。
徳兵衛さんが、さて帰ろうとするところに
物陰から「おいてけ…、おいてけ…、そのフナおいてけ、さもないと祟るぞ〜」と熊五郎さん。
根っから怖がりな徳兵衛さん。祟られちゃたまんねえと、釣ったフナを投げ捨てて泡を吹いて逃げ帰ります。
しめしめと、そのフナを拾う熊五郎さんの耳にどこからともなく「おいてけ…、おいてけ…」
「おい、誰でぇ。おいらの真似しようたってそうはいかねえ」
声を無視して家路に急ぎます。
御新造さん(嫁さんのことです)にさっそく料理させて
「こりゃ、うめぇや。どうだ、おいらの釣ったフナの味は」
などと自慢しております熊五郎さん。
御新造さんも「ええ、おまえさんの釣ったもの、おいしいですわ」
と仲むつまじいところを見せます。
さて、その夜のことでございます。
熊五郎さんは寝床で「おいてけ…、おいてけ…」という声に一晩中うなされます。
翌朝、目が覚めますと、熊五郎さんを見て御新造さんが腰を抜かしてしまい……
「おまえさん、亀でも助けなさったかい?」 さて、解説としては……
おいてけ堀じたいは「(釣った魚を)置いてけ」なんだけど
悪さをした熊五郎は「老いてけ…、老いてけ…」と一晩中うなされ
一夜にして髪が真っ白になり、おじいさんに。
それを見て女房は、浦島太郎のように亀でも助けて
貰った玉手箱を開けてしまったのかと驚いた、という話。 『六文』1/2
「おやじ、勘定!」
いつものように屋台で飲み終えたあと、徳兵衛さんが言うなり横の熊五郎さんは船を漕ぎはじめます。
ふたり合わせての飲み代、十二文をけっきょく徳兵衛さんが払うことになり、
腰の財布をスルスルと紐解き、中にあった小銭全部がちょうど十二文で、あとは文無しに。
屋台の親父に払うと、とたんに都合よく起きだし「いつもスマン」と手を合わせる熊五郎さん。
ふたりは足元もふらふらと屋台を離れ、蒸し暑い夜の闇に歩を進めます。
根っから怖がりな徳兵衛さん。一人じゃ夜道を帰るのは怖いと熊五郎さんに送ってもらいます。
ひとつの提灯を頼りに川沿いを歩いていくと、なにやら、徳兵衛さんの家の前にいくつもの提灯が明々と灯り近所の人たちも集まっている様子。
「なにかあったんじゃ?」と横を見ると徳兵衛さんの姿がスゥッと消えて…。
ひぃいっと声にならない声が出そうになった熊五郎さんに、徳兵衛さんの家の方から声がかかります。
話によれば、徳兵衛さんは大福を喉に詰まらせて今朝方亡くなり、今夜が通夜だそうで、
探していて、ちょうどいいところに来たと。 『六文』2/2
そんな馬鹿な話が?ついさっきまで……と理路整然と語ろうとしても、
酔っているものですから頭が回らず「そ、そうですか。それはたいへんですね」などと返答してしまいます。
奥に進むと横になった徳兵衛さんの額には白い三角頭巾が。
線香の香があたりに充満している中、酒臭い息を吐き
「いつもスマンかったな」と熊五郎さんが手を合わせようとしたそのとき、
徳兵衛さんの遺体がガクガクと震えだし、ムクッと上体を起きあげ、拍子に喉の奥から大福がポーンと飛び出て……。
熊五郎さんは泥酔していて何が起きているのかさっぱり解りませんのですが、集まった近所の人たちはそれはもう大騒ぎです。
しばらくボーッとした表情で天井を見つめていた徳兵衛さんが語りだし、
「夢を見ていたような……えっと、あんたと飲んでたあと、三途の河原で一悶着あって……」
事情がさっぱり飲み込めず、どうにもこうにも眠くてたまらない熊五郎さんは、また船を漕ぎはじめます。
それを見た徳兵衛さんが「……そうだ、思いだした。」
熊五郎さんの顔先に顔をつきあわせ「うらめしや〜、六文、返してくれ」(了) さて、三途の川の渡し賃は"お一人様"六文でして
財布には六文を入れて逝くのですが…… 『雨乞いの呪文』1/2
数年前のこと。電車の荷棚に誰かが置き忘れたらしい一冊の単行本が目に入り
目的の駅につくまで暇だったもので、なにげなくその本を手にして読んでみた。
タイトルは今は覚えていないけど、たしか禁断の呪文のなんたらと書かれた本。
中には、恋がかなうとか、受験で合格するとか、いろんな呪文が書かれていた。
興味が出て、駅に着いてもそのままその本を持って出た。
休みがてら公園のベンチに座り、その本をパラパラっとめくっていると
雨乞いの呪文というのが目にとまった。
そういえば数日間まったく雨が降らず、その日も快晴で青空が空一面に広がっていた。
じゃあ試しにコレでもと思い、そこに書かれた雨乞いの呪文というのを唱えてみた。
すると、今まで快晴だった空に、みるみるうちに真っ黒な雲が広がっていき
辺り一面、昼とは思えないような暗さになり雷まで鳴りだした。
そしてザァーッとものすごい豪雨。
公園の屋根のあるところに避難し驚いていたのだが
三十分ほどすると、ものすごい勢いで降り続いていた雨はピタッと止み
空を覆っていた黒雲もサーッとどこかに消え去って、またさっきまでのような快晴の空に戻った。 『雨乞いの呪文』2/2
この呪文の効果なのか?それとも偶然?
あっけにとられていたのだが、もしも本の呪文が本物だったらという思いもあって
帰りの電車の中でも、いろいろな呪文が書かれているのを見ながら
金持ちになれる呪文とか唱えたら……とニヤニヤしながら帰宅。
いざ、家に帰ってカバンの中を探してもあの本が無い。
もしかしたらあの電車に置き忘れてしまった???
そういえば、意志に反して電車の荷棚に読んでいた本を置いてしまったような気もする……
数日後、その日も晴天だったのだが、急にまたあのときのように空が真っ暗になり
三十分ほど豪雨が降り続いたあとピタッと止んで快晴の空に戻った。
ああ、きっとあの本を拾った誰かがまた呪文を唱えたのだろうな、と思うようになった。 ショートショートのオチに解説つけるのは、無粋だから止めようよ >>804
小説推理新人賞受賞、耳目がこのくらい
http://mimimanako.blog84.fc2.com/blog-entry-22.html
『識字率調査票』ならぬ自分のショートショートの『掲載率調査』をしてみました。
94年からデータが残っていて、小説現代ショートショートコンテストは268回投稿して27回掲載していただきました。 >>844
まず投稿数に頭が下がる。
気力をキープし続けるのがすごいね。
ヒット1割というとそれほどでないみたいだけど、
27回掲載ときくと、やっぱりすごい。
それで出版社から声かからず?としたら厳しすぎ(*_*) >>843
829っす。
あのオチ、普通みんな分かるの?
説明(ヒント)不足なんじゃあ……
それとも、おれがレベル低すぎ?
ま、スルーしてくれ >>846
ミステリー板での過去ログではすぐに「真弓は男で犯人だろう」って理解しているレスが。
たぶんミステリー好きな人にはわかるのだろう。
以下参照
>23 :名無しのオプ:2013/07/10(水)
>ポツリと雨粒が肌にあたった。
(以下省略)
>24 :名無しのオプ:2013/07/10(水)
>えーと、こういうことかな。違ったらご指摘を。
>(みせかけ)真弓=女性=刺された。真弓をつけてきたのは通り魔。
>(真相)真弓=男性=犯人。真弓をつけてきたのは刑事。
>オーソドックスな力作だと思います
>でもちょっとすぐに関係が理解できなかったです
>26 :名無しのオプ:2013/07/10(水)
>後半で真弓は通り魔だって判るから、騙された感があまりない。
>ラストで真弓は名字で男だったと判るが、切れ味があまりよくないと思う。
>叙述の主人公が犯人だったってのはありがちだよね。 >叙述の主人公が犯人だったってのはありがちだよね。
どんな作品でも、難解すぎと感じる人もいれば
ありがちと感じる人もいる。
作家は、どの層の読者に向けて書くかの判断は難しいところ。 前々から思っていたことだけど
ノベル系の各専門板の住人に比べて
創作文芸板の住人の文芸レベルはかなり劣るんだよ 作家目指してるせいか、誉められた他人の作品にケチつけたり
すぐに蹴落とそうとする書き込みが目立つってのはあるな 読み返してみた。滅多に他人の文章を褒めることはしないが
こういう連作ものをまとめて本にすれば、そこそこ売れるのじゃないか。
褒めすぎだろうか。 これが自作オリジナルだと言ってもおそらく信じないだろうな
でも事実そうだからしょうがない
「二十六人の村」
むかしむかし、その村には二十六人の村人が住んでいました。
中でも、曲がったことの嫌いな村人は
真っ直ぐな自分たちとは違う者達を迫害し、皆殺しにしてしまいました。
残った村人は十五人になりました。
村人はさらに、左右が対象ではない!イビツだ!という理由だけで
村人たちを次々と殺してしまいました。
残った村人は九人になりました。
さらに、一本筋が通っていない村人をも殺害されてゆき
残った村人は、ついに四人になりました。
残った四人は、次は自分が殺される番ではないかと互いを信用できません。
ギスギスした関係は続き、ある日、カドのある三人を殺してしまい
村には"わたし"だけが残りました。
"わたし"はいったい誰でしょう? https://goo.gl/hiAKfw
これはやばい。。これからどうすればいいのよ・・・ どうせコピペだろうとかどうせパクリだろうとか思われるのは
それだけ、出来が良すぎと思われたってこと。
自信を持てばいい。 >>855
"わたし"はいったい誰でしょう?の回答が赤鉛筆としてるのなら間違い
"わたし"はアルファベットのI(アイ)です >>858
わたし=I
ってことね。
でも、それ、どっかで読んだことあるぞ 新人賞とか新刊出るたびに
かならず2ちゃんで、どっかで読んだことあるぞ
新作映画がヒットするたびに
かならず2ちゃんで、どっかで見たことあるぞ
そういうの居ますね ショートショートで
過去のどれとも少しも似てないものを書けというほうが
恐ろしく難しい とんちクイズではなく小説を読みたい。
と、ショートショートを読むと、よく思う。
アルファベットのIは、「Aha!」(←古い!)で読んだ。 村で虐殺されていく物語にして生き残る一人が私ってのが創作なんじゃねえよ? 『とある国の監獄にて』1/2
ハァハァ、78… 79… 80… ハァハァ、81……
傷跡だらけの鍛え抜いた身体が脈動する。
隆起した筋肉に汗が流れ、冷たいコンクリートの床にポタポタと落ちる。
サムは黙々と腕立て伏せを続けていた。薄暗く狭い鉄格子の中で。
ここは、とある独裁国の監獄。
政治犯扱いされたサムは終身刑を言い渡され収監されていた。
まわりは窓1つ無いコンクリートの壁に囲まれ、簡易な二段ベッドが1つと奥に便器があるだけ。
ひんやりと冷たい鉄格子の前に顔を見せるのは定時に食事を運ぶ看守くらいなもの。
話し相手もおらず、ずっと一人房だったのだが、そこにまた一人、看守に連れられてきた新入りが入ることになった。
そいつは名前をアレックスといった。
アレックスは見るからに悪人面したふてぶてしい様相で、囚人服の襟元から蛇の刺青が覗いている。
でっぷりと太った大きな体格に腹が出て、やたらとその腹をさする。
サムもアレックスもお互いを意識しあい一言も言葉を交わすこともなく、鉄格子の中はイヤな沈黙が続いた。
その沈黙を破るように、そこに現れたのはあの看守ではなく、死神だった。 『とある国の監獄にて』2/2
鉄格子をすり抜けスーっと入ってきた死神は、二人に向かって、地獄の底から響くような声でこう言いだした。
「今夜、この中の一人を迎えに来る。その一人をお前達に決めさせてやろう。フフフ・・・」
そう言うと死神はまた鉄格子をすり抜けスーっと闇の中へ消えた。
覚悟は出来ていたはずのサムも、いざ死神を見ると怖じ気づいた。
「まだくたばるのは御免だ」するとアレックスも「同じだ」
しばらくの沈黙のあとで口を開いたのはアレックスだった。
「ここには三人の人間がいる。あんたも死にたくないようだからこうするしかない」
腹をさするアレックスを見てサムはようやく理解し頷いた。
翌朝、食事を運んできた看守がサムとアレックスの顔を鉄格子越しに眺め一言つぶやいた。
「昨晩、ここで何かあったのかしら?」
「べつに」と返すアレックス。
そしてサムとアレックスは生き延びることが出来たのである。
たとえそれが監獄の中の日々であろうとも。(了) 『あぶない時間旅行』1/2
ここはとある研究施設。タイムマシンの試作機がついに完成したとかで出資者たちが集まってきております。
「この馬鹿にされてきた計画も、ようやく実を結ぶようで出資した甲斐があったというもの」
「いや、まったくです」と出資者たちは述べておりますところに研究所所長の手招きで
金属製の大きな玉のようなマシーンに乗り込んでいきます。
グォーンという機械音のあとに眩い光の点滅が起き、そのあと気を失いまして
再び目を覚ましたときには、外に戦国時代の光景が拡がっておりました。
「ホラ、あそこにいるのは織田信長です」
所長が指さすところには甲冑を身にまとった信長らしき人物が陣をかまえております。
「大丈夫なのかい?斬られたりしたらたまらん」「いや、まったくです」
出資者たちのそんな不安を打ち消すように所長が
「大丈夫ですとも。南蛮かぶれの信長には火縄銃のレプリカを数百挺ほど献上すれば機嫌が良くなります」
そんなこんなで事はトントンと運びまして、信長に気に入られた出資者たちを交えて歓迎の宴が始まりました。 『あぶない時間旅行』2/2
呑めや踊れの宴も大にぎわいで、夜空には大玉の花火がポンポ−ンと何発も打ち上げられ、秀吉などは「たまやー」と威勢よく叫んでおります。
やがて宴も終わり夜明け前には現代に帰ることになりました。
来たときと同じように再びグォーンという機械音のあと、光の点滅に失神し、気がつくと元の研究施設に戻ってまいりました。
「いやー、じつに凄い体験でしたな」「いや、まったくです」「もう完成ではないのかね?」
そんな出資者たちに研究所所長は
「いやいや、これはまだまだ試作の段階でして
ちゃんとしたモノにしないと何が起きるかわかりませんから
完成させるためには、このあとも出資をどうかお願いいたします」
「うちは100億出資しよう。完成すれば何百億、いや何千億の儲けになるか、今から楽しみじゃわい」
「私のところも100億」
うちも、うちもと満足げな出資者たちでございましたが……
さて、数日後、出資の続投を受けた研究施設はもぬけの殻になっていて
研究所所長たちの消息がわからなくなってしまいました。
そんな状況にも出資者たちは呑気なものでして
「いやはや、いったいどの時代に行ったものやら……」(了) あと、ひとつくらいと思ったが時間切れ……
>>846
叙述トリックで書いた文章に関しては簡単に読めてしまっては読者も面白くはないかと
>>852-3
どうもありがとう オチ了解。乙
しかし、なんでそんなにたくさんうpしてるんだったっけ
コピペとか粘着な人がいたからか
それともすべて自演? みんなショートショート大賞出しました?
若い人がほしい、できれば若い女性、委員長の講座の人が優先、
みたいなことあちこちに書いてあるので、
おばあさんは迷ってます...ρ(。 。、 )
デビューしたいわけじゃないから、
編集者が付くというのもわずらわしいし、
でも賞金と評価はほしいし。
あ、これスレ違いですか? おばあさんっていうか、お姉さん頑張れ!
陰ながら応援します…… ショートショート大賞って、本、出してもらえるんだよね。
いいなあ、自分の本。
出そうかなあ。俺も迷う……。 >>876
第2回は狙い目ですよね。流石に連続で受講生を大賞にはできないでしょうから!
第1回は講座の宣伝&彼女をデビューさせるためのもので、2回目からが本番
ただ同様の経緯を辿る藤本義一賞を見ると、その後が続かないんじゃないかと。 「こわいこわい百物語」はどう?
3/31締め切り。本になるよ。みんな出す?
スレチかな。
「掌編あれこれ」のスレないので…… >>866
オチがよく分かりにくい
そもそも、サムやアレックスって男の名前だろ
小細工せずに、最初から女の名前で設定しても、よかったのでは? >>879
その話の質はどうでもいいレベルだが
アレックスやサムは普通に女性名でもあるぞ
短縮形のこともあるし >>879
>サムやアレックスって男の名前だろ
サムはサマンサ。
アレックスはアレクサンドラ。
海外では普通に女性の名前にも使われる略称。
読者にそうやって男の名前だと思わせておいて、実は女性だってわかればオチがわかるって話。 >>879
それで、死神に差し出したのはアレックスのお腹の子供。 文庫本への掲載の許諾ハガキって、確か1月に来るって聞いたけど、
今年の1月にハガキが来た人に聞きたい。
およそ、何日ごろにハガキ来た? >>885
うちにもまだ来てない。ちょっと心配してたんだよね。問い合わせた方がいいのかな。 >>885-886
「ショートショートの花束9」の承諾ハガキのこと?
それなら年末に届いたよ。
一応書いておくと範囲は2014年の11月号までだと思う。
11月号の作品の承諾は訊かれたが、12月号の作品は訊かれなかったので。 >>888
ありがとうございます。よくよく考えたら掲載されたの2015年でしたw 今月か来月あたりから応募しようと思っています。
お聞きしたいのですが、皆さんはどんな方法で送ってますか?
一田さんのブログに「普通郵便だと届かない場合もある」みたいな事が書いてありました。
やっぱり、皆さんも簡易書留などで送っているんでしょうか?
普通郵便で送っている方はいますか? 全部、普通郵便です
新人賞の応募ほど重要じゃないので
それでも何度か採用されました
郵便事故なんて滅多に起こることじゃないし、5枚程度のショートショートに
いちいち相手の手をわずらわすのも申し訳ない 今日発売の号に「月野玉子」という名前はありましたか?
掲載か予選通過してるか教えてください ありがとう。
基本的に買ってないんだ。
本屋で立ち読みするだけw 3年くらい前に2回連続で掲載されたのだが、
それ以降は全然載らない。(毎月出しているが)
こんな長い未掲載の期間って他の人も経験してるのかな? このコンテストは一年に一回載ったら常連だから
みんなそんなもんだろう 花束に載ったんだが、見本とともにきた手紙が酷すぎる。敬称がないし、本文もだいぶフランクで腹立たしい。これは毎年こんな感じなの? >>899
手紙なんて付いてましたか?
私のときは付いてなかった気がします 五作品だけしか集まらない
だから到着した順に掲載されます 原稿用紙七枚も書いてる人が第一席ってどうなんですかね
要項では五枚以内なのに 時々長いのあると思ってたら、7枚か…
以前は7枚だったから、細かいこと気にしてないのかね ジャスト7枚だったので、要項が変更になったのを
ご存知ないのかもしれませんね。 ここに一回でも掲載されたら、小説家と名乗ってもいいですかね。 先輩の皆さん、教えてください。
二か月ほど前から応募を開始しました。
ここの要項は「未発表」と書いてありますよね。
この間のSS大賞に応募して落選(一次も通らず)の作品は
応募しても構わないのでしょうか?
「未発表」の定義は「雑誌や本に掲載されていない」なのか
それとも「どこの編集者や下読みも目にしていない」なのか、わかりません。
どうか、教えてください。 あんまり面白いのないな。ワナビのための小説教室みたいなものか。 面白さはプロとアマの違いだろう。
ここは素人向けって感じだけど、光文社のSSはしっかりした出来のいい作品が多い。 光文社のはSF的な作品多いし、ほとんどがプロ。ここはワナビがまったり応募してる、地方新人賞みたいな雰囲気。 >>913
大丈夫だと思うよ。
応募要項に未発表とあったら、それは公の目に触れてないということ。(多分)
出しても恐らく問題はない。 >>920
今回一席の人、リピート率が半端ないですね 採用率7割くらいじゃないですかねあの人
もうショートショートコンテストじゃなくて純文学短編コンテストみたい 今月は二番目の人も常連だった気がするな
常連月みたいな月があるのかな 小説現代、2018年10月号をもって、休刊するんだって。
一応、2020年にリニューアルするらしいが。
まだ文庫本になってない分はどうなるんだろう? >>922
思った
星新一さんが選んでた頃はもっと尖ってたものが選ばれてたように思うけど仕掛けとか発想の突飛さより心情を描いたものが多くなった気がする 来年の10月採用分までちゃんと文庫で出してほしいし、今月発売号でそういうのを含めたアナウンスもちゃんとしてほしい えっ、1席はまたあの人なの? よっぽど応募数が少ない&不作なのかな。 台風で小説現代探しに行けない
掲載者だけでも教えてー 結局最後に残るのは常連ばかりだと、最終ページの編集さんのページに書いてあったね。 いつも同じ人が残るのは、上手な人がいないからなのか
選んでる人の好みだからか 文庫本への掲載の許諾のハガキって「花束9」の分は、
何月何日に届きましたか?
>>888さんが年末だと答えていますが、正確な日付を知りたいんです。
もし、記録を残している人がいたら、教えてください。 数ヶ月前も思ったけど今月もショートショートと呼べる作品が一つもないな 元常連の者だけど、
今日発売のを久しぶりに読んでみたら
くだらない手垢まみれの話が9.5点でびっくりした。
これで自分がまた送って9.5点付けられても
これと同レベルかと思うともう喜べない。
どうした阿刀田。 阿刀田氏のはショートショートじゃなくてショートストーリーだからね… そろそろ「ショートショートの花束10」に載せる作品の確認の手紙が来るころかな?
一応、載るので楽しみだ。 >>938さん
同志ですね。
僕も今度の単行本に初めて掲載されます。
確認のハガキって1月に来るんですよね?
来年が待ち遠しいです。 一回くらい採用されたいですねえ
リニューアル後もコンテスト存続してほしい 県庁所在地だけど田舎だから本屋に小説現代置いてません。今月も常連さんばかりですか。 今年9月発売の10月号で休刊、2020年2月発売の3月号でリニューアル創刊か
ttps://mainichi.jp/articles/20171004/k00/00m/040/051000c
今の内容ならオール読物とか小説新潮相手に苦戦するわな
小説現代は講談倶楽部の後継誌なんだからそこら辺に立ち返ってほしい 星新一氏の後継の選者が阿刀田と発表されたときの誰だオメェ感はいまだに忘れられんな
筒井康隆にしときゃよかったのに… 今度発売の単行本「花束10」に載る予定の方、教えてください。
自分も載る予定ですが、まだ許諾のハガキが来ていません。
皆さんのところには、もう来ましたか?
もし、皆さんに届いていて、自分に来ていないのなら、
編集部に問い合わせた方がいいでしょうか? >>945
都内在住です。こちらもまだ来てませんので、もう少し待ってみてもいいと思います。 >>946
ありがとうございます。
自分ももう少し根気よく待ってみます。
早く来ないかな、と楽しみに待ちます。 毎年、文庫本楽しみにしてるんだが今年も出るのかね。
945と946にはまだ葉書きてないんだろ。
今年も出てほしいが。 >>948
個人的な予想だが、出ないような気がしてならない。現代も休刊するし。
そもそも、このスレの人たちはどこで最初に
「今年は文庫本が確実に出る」という情報を手にしてるんだろう? 出ないというアナウンスがないから出る
と信じてます もちろん俺も出ると信じたい。
だけど、必ず出るという信用できる筋の情報が出ないと、
安心できないな。
皆は文庫本が出るという信用できる情報はどこから得るの?
講談社文庫のページ? アマゾン? 小説現代の広告から? >>952
多分、教えてくれないと思うよ。
講談社のHPなどで公表していない情報を
部外者に電話で教えたりしないと思う。 一月の終わりになっても文庫(花束)の情報がどこにも出ていない。
どうやら、10巻目は出ないと考えていいようだ。
俺の記憶が確かなら、去年は一月末に発売がアナウンスされてたと思う。 >>945さん
>>946さん
私のところにも、まだ葉書が来ません。
上記のお二方でも、それ以外の方でも結構ですが、
すでに届いたか教えて下さいませんか。 でも、どうして出ないんだろう?
やっぱり文庫(花束)は最近、売れないのかな? 文庫化を期待して応募してる人が多いだろうから
やめるなら何かしらアナウンスすべきとは思う。 ちょっと言い過ぎかもしれないが
文庫本の10冊目を出さないのは、
載る予定だった応募者に失礼だと思う。
>>959と同じだが、文庫本に載るという理由で応募する人も
かなりの人数がいるはず。
必ず発売すると、講談社が約束したわけじゃないけど、
もし出ないんなら、応募者に失礼じゃないか? 946です。いま講談社に確認とったのですが、「現時点でショートショートの花束10の出版予定はない」とのこと。アナウンスするのかについても現時点では不明のようです。
普通に考えて、残念ながら、出ないようですね…。 >>961
問合せ&報告、ありがとうございます。
残念ですが、既刊も売れていなさそうでしたものね。
こんなことなら掲載誌を記念に複数購入しておけば良かったな。 >>962 >>963
そうですね。担当者の言い方では「出ないことが決定」したのではなく、「出ることが決まっていない」でしたが、来年では12月に確認ハガキが来て4月に出版してたので、もし出るとしても例年とは違った形でしょうね。 僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
L2S0C 花束10(2014年12月号〜2016年2月号分)75編
花束11(2016年3月号〜2017年6月号分)80編
花束12(2017年7月号〜2018年10月号分)80編
休刊になる今年の10月号分まで全部文庫化するとしたらこんな感じで出版
されるはずだから、もしも出版するとしたら今年は例年よりも3〜4ヶ月
遅れて出版されるんじゃないかな? >>967 >>968
俺も花束10に載る予定だったので、もちろん遅れても出版されれば嬉しい。
しかし、その可能性はかなり低いと思う。残念だけど。 花束10が出たら5冊買ってもいいと思っている。
だから、どうしても出してほしい。 せめて休刊までの作品は全て文庫化すべきだと思う。
ちゃんと阿刀田先生に認められて掲載されたんだからね。
9巻分と10巻分を線引きするのはおかしい。 まじめに作るのがばかみたいでうんざりしてきた
選者の偏りがアレで… >>972わかる
休刊になる最後の最後までやり続けるつもりだったけど
文庫化もしないみたいだし近々足洗うわ 今月も応募しようと思ってたが
あんなショートショートと呼べない作品ばかりが採用されるから
応募はやめるわ。
>>973も言ってる通り、文庫本にもならないから、
俺も先月の応募を最後にする。 みんなに聞きたいんだけど
今月号の最初の作品(尾道のやつ)、アレって面白かったと思う?
悪口は言いたくないけど、アレが第一席に選ばれるようじゃ、
もう終わりだと思うんだが。 >>975
またこの人かよと呆れて内容までは読んでないから分からないw
休刊が決まってからあの人を毎月入選させてさらにTO-BEでも入選させててなんかね、異様だわ 掲載➡文庫化の信頼関係が崩れたので
もう投稿することも買うこともない。 >>972
流石に、あの偏重はちょっと。
ショートショートもTOBEも選者は同じでも下読みは違う筈なんだけど、
なんで、あの人ばかりが選ばれるんだろう。
『時空モノガタリ』で掲載作品の四分の一強を一人の作者が占めていた時も
同じような不気味さ。結局ゴリ押しの人は消えていくんだけど。 作品内容はともかく、ルール違反(規定枚数オーバー)
が第一席を取り続けるのはおかしいと思う。 自分を含めて、他の応募者のレベルがよほど低いんだな
(ルール違反が採用されてしまうほど)と、反省 結局は編集の知人とか仲間うちだと思うよ
その弊害が出版不況の遠因なんだけど 尾道のやつ読んだがあれはだめだな
あれをショートショートに含めたらショートショートの概念が崩壊する
ショートショートにしたいなら女友達と思わせておいて実は嫁姑でしたで終わらせる演出力で勝負しないと
そこから先を延々と続けてただの短編小説にしてしまったのは驕りだし
阿刀田高ならこういうのが好きだろう許してくれるだろうという甘えが透けて見える
あれは認められない これから最終巻まで、レベルは下がる一方だと思う。
歴史あるコンテストなのに、最後で泥を塗ったね…… ガーン( ̄▽ ̄;) ショートショートの花束10出ない可能性が、あるんだ。自分の作品も載ると思ってたのに。それに小説現代は、休刊になっちゃうんだ。もう1回載りたいなあ。 もういかにもショートショートですていうタイプの作品を採用する気はさらさらないんだな
ロジックもオチもない
ただの素人短編小説コンテスト ロジックやオチを重視するショートショートが異様に少ないのは、星新一先生のの盗作を確実に排除するため。
というのは考え過ぎだろうか? 締め切りは月末と聞きましたが、
4月号が3/22に発売されてから3月末までに送らなくてはならないのですか? 講談社さん。
今からでも遅くないから、花束10を出してくれ。
本当に頼む。
出たら自分一人で5冊買ってもいいから。 >>992
もう一度、担当に電話して頼んでみるか?
何人かでお願いすれば何とかなる……かも。 >>993
もし、その程度の労力で
出版の可能性が少しでも増えるなら、俺は電話ぐらいするけどね。
でも、電話が一番いいのかな?
メールとかハガキの方がいいのだろうか? 謝礼もらえるんだから、5冊なんて言わずに
一人30冊ずつ買おうよ。
60×30で、最低でも1800冊は売れる(笑) >>995
出してくれるなら冗談抜きで俺、それ実行しても構わない。
5冊は自宅のベッド、トイレ、本棚、パソコンのそば等に置く。
残りの25冊は親戚や友人、知人に配る。
自意識過剰な奴だ、と思われるかもしれないが。 正直言って小説現代より小説新潮のほうが面白いと思う このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
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