群像新人評論賞
レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。
↑ (コロナでなかなか見つかんないけど)とりあえずバイトさがすしかないです 白石氏はおそらく(少なくとも翻訳関連では)応用力大の優等生タイプなんでしょう 羨ましい限りです
あと「2週間」については学生時代麻疹でぴったり2週間実家で寝込んでた時のことしか念頭にありませんでした これについては失礼しました あっ でもよく考えたらこんなご時勢に出入国ってやっぱ特段の理由なしにすべきことじゃないかもな
少なくとも何の説明もなしに担当の役人に「殺意を感じる」なんていわれても、郷里への墓参控えてる身には、やっぱ違和感が…… >>559
あ、でもいまKDPあるから作品リリース
お金要らないかも。 就労実績が認められなくて就労ビザが切れたとしか見えないんだよ
日本政府を批判するのがよーわからん 親がうんたらかもしれないけど、どっちにしろテメェの都合
全入国者が同一の検疫だった >>562 >>563 とも私のレスじゃないです 私も出来るだけ地元の都道府県に留まるべきと思うけど、こんなヘイトまがいのことは言いたくない あっ でもよく考えてみたら白石氏の動画での言葉使いとちょっと似てるかも……(「殺意」とか「テメー」とか) このスレもうホントに一般的な5ちゃんスレになりつつある 前は批評スレ特有の独特な感じがあったんだけど(まあ、私にも責任の一端はあるな……) アメリカのある高官が台湾有事の際は「ウクライナ方式」採るべきと主張してる でも台湾有事は沖縄には波及しないって前提、ちょっと楽観的過ぎないか
「群像」が本気で「文論両立」でゆくなら、この問題ちゃんと考えた論考載せるべきだと思うんだけど やっぱ「正論」「WILL」みたいなとこが保守的立場だけから論じるってことになっちゃうのか 以前「群像」誌面で香港の民主化運藤を取り上げた際、彼らの間ではしばしばトランプ前大統領が民主主義の象徴的存在とされている旨の論考(ってか記事)が載せられてた 本当はこうした「保守・リベラル」の二択の枠には当てはまらない事実こそ重要なはずなのだが、こうした問題はあくまで「報」に留まり「論」にはならない この種の「隠蔽」は「群像」だけじゃなく「すばる」を含んだいくつかの(大手)文芸誌に共通する問題だろう 「Nの回廊」で保坂が、彼の奥さんに、西部の生前、西部が病死した妻の後追いをするだろうっていわれてたと書いてる
江藤淳のときもそうだったし、不謹慎かも知れぬがさもありなんといったところだろう
ただそうだとすれば、なぜ西部は介護で家族に迷惑を掛けたくないなどと言い残したのだろうか 無論自死そのものは決して褒められるものではないが、それでも遺族の側からすれば、迷惑云々などといわれて死なれるよりは、まだましなのではないだろうか 「病死した妻」→「不治の病となった妻が万一の事態になれば」 かなり昔(評論部門が文学部門と一緒だった頃)の、文学部門での受賞作 それ以上のことはちょっと 前のレスからもう一か月 過疎ってんなw
新聞の新刊批評ページに「母親になって後悔してる」って本が取り上げられてる タイトルといい内容といい実にイヤなものだ 子供の頃私が母に言われたことまんまだw
大分前にもちょっとレスったけど、特殊スキルが求められる仕事先での職場結婚だった母は、その後もずっと(育児・家事と割り振りしながら)「趣味、生き甲斐としての仕事」をフリーで続けてた(父はそんな母を少し小馬鹿にしてた) そしてしばしば「結婚しなかったら、お前が生まれなかったら、私はもっと仕事での自己実現が出来てたかもしれない」とボヤいた
それがあんまし長くなると、私は「ボクは生まれなきゃよかったの?」と聞き返し、すると母は私をよく駅前近くのおもちゃ屋やらレストランやらに引っ張っていった
この本多分私は買わない(てか多分私には読む必要のないものだろう) 憂国放談で安倍銃殺と統一教会ズブズブ問題が取り上げられてる (少なくとも浅田については)オウムのとき中沢とオウムの関係庇いだてといて、正直勝手だなってしか思えん >>572
その作品を俺は知らなかったが、文徒アーカイブスというところが
記事にしてる。長く言及してるので該当の箇所全部は載せられないが、
一文だけ載せる。
小幡亮介の「永遠に一日」は開高健の代表作である『夏の闇』に酷似
した部分があったと新聞などで指摘され大騒ぎとなったのである。 >>576
続けて言うと、文徒アーカイブスの記事で挙げられてる盗作事件は全て、講談社に関わるもの。講談社の大好きな人が立てたスレで572が尋ねたのは野暮だったな。
盗作問題の渦中にいた小幡亮介はその後、群像1981年7月号に「欲望」を、1991年9月号に「森の中で」を発表してる。盗作事件のその後としては割とレアなケースではないか?
盗作が話題になって、ショックで書けなくなってしまう新人作家が大方の気がするが。
創作板のワナビの多くと違って、小幡亮介は新人賞を非常にクールに見てるんだよ。三田村誠彦は小幡のことを上手過ぎるとまで1984年発行の「新しい書き手はどこにいるか」で
評してるが。小幡はワナビでも中二病でもないんだよ。いわゆる純文学をエンタメみたいに見てるんだろう。 新人剽窃騒ぎで思い出したが、○条裕子のあの例の作品、(大分前だが)盗作云々以前に内容が稚拙だってレスが来てたよな ただその意味でなら○江健三郎の「ヒロシマ・ノート」「静かな生活」も、結局ぺダンティックなだけで、当事者にとっては無神経なシロモノだよね 昨夜の「朝生」にはホント失望した 昭和の終わりんとき「オリンピック」テーマに掲げながら途中で天皇問題に変えたように、今回も「戦後77年」掲げつつも、少なくともさしあたっては本来無視出来ない「安倍元首相銃殺と統一教会」に変更するのかと思いきや、結局そのまんまだった
確か天皇問題ンときは、批評家の西部邁が、激昂して退出しようとする栗本慎一郎の袖引っ張ってたが、せめて「カルトの問題、より広義には日本共産党(=スターリン)に対抗しようとした自民(の右派)が統一教会ズブズブになってくの取り上げないのはおかしい!」って怒るのだーれもいない やはり野坂や西部といった、多分に文学畑でありつつも政治にクビ突っ込んでくるようなタイプの論客がいなくなったせいだろうか
否そうじゃない それが文芸畑・批評畑がどうかはともかく、カルト関係に詳しい論客は確かにいる 結局、朝生自体が○HK化してしまっただけなのだ
田原総一朗、正直もう引退した方がいい かつてオウム取り上げながら、今統一教会取り上げられない朝生で喋ったところで、見てんのは所詮回顧趣味の高齢者・中高年だけだ(しかもみんな溜め息交じりだ) 今朝の「サンジャポ」「ワイドナ」のいずれも、深夜枠の朝生よりもきちんと統一教会問題取り上げてる
ただ、かつて「憲法を世界遺産に」なんて言ってた太田光「今度の統一教会報道じゃ銃弾一発が報道・世論の流れ変えるなんてことになってるが、それは良くない」なんて綺麗ごといい、ひろゆきも(カルト規制しろと言いつつ)「山上容疑者極刑に!」なんて付け加えてるが、いずれもそれこそ「非文学的」なものだろう 少なくとも今回のケースの場合、山上のテロが統一教会の高額献金と反共政治家っとのズブズブに耳目を集めさせたって現実は、もう変わらない
それにしても、ワイドナやサンジャポでも文学者・文芸批評家にはお目にかかることがない 要は内向きになって批評を切り捨てた(正確には「三田文学」は違うようだけど)今日の文芸のあり様象徴してるってことなんだろう 統一教会問題での自民・維新・国民の弁明(特に自民のそれ)聞いてると、かつてのリベラル・パヨクインテリのヤマギシやオウムへのズブズブ(鶴見俊輔や中沢新一、島田裕巳)しみじみ思い出される ドイツのように反共反ナチ反カルト徹底規制して、表現の自由に若干支障きたすのも(=闘う民主制)、それはそれで問題だがーー 明日で77度目、核(原子力)70余年
ところで「夏の花」ってGHQの目を逃れるための題だって説があるけど、続編の「廃墟から」のときはもう忖度する必要なかったのかな? 実際プレスコードってどこまで機能してたんだろ のぼるちゃんさあ、あのツイッター記事、消してくれませんか? 迷惑しています。
警察とかに相談したくないのです。 土屋顕史のツイッターやyondaのブログを見たけど、彼が昔、創価信者だったことがあって、
現在は多分そうじゃないということが、文藝編集長の彼への対応と関係してるかもしれない。
文藝の部数や定期購読者の数が3倍増えたり、10倍に増えたりしたというが、それの朝日や
日経の記事がいずれも、増えて何部になったのを書かないというお粗末さww。これらの記事
を書いた記者の恥ずかしさを思うとww
こういう不自然に部数が増えてる理由には創価が組織として信者に購入を勧めてる可能性があ
ると思う。 このスレもう「批評スレ」には戻らんか
にしても(プライベートに立ち入る気ないのでツイッター見てないが)白石のぼる氏一体何書き込んだんだろう 正直「警察沙汰」云々ってのがちょっと引っかかる
自民にも共産にも友人のいた父のもとに、後者から(私が子供の頃からずっと)「あかはた」が送られ続けてきてた その知人の死後父宛に購読依頼の電話が来たが、確かタバコの吸い過ぎで療養所入りしてた父に代わり、「父は支持者という訳じゃないので」と断わった(てか断わらさせられた)記憶がある(高校の頃だったかな?) 統一教会の壺売りや献金ノルマは確かに突出してるが、そういった点は創価にせよ共産(の赤旗ノルマ制にせよ)基本変わらんのではないか
そういえば共産党の故・宮本賢治って、元々「白亜紀」(だっけ)っていう文芸誌出してたんだっけ 共産(の赤旗ノルマ制にせよ)
→共産(のあかはたノルマ制)にせよ 今日は長崎原爆の日 文芸的には「長崎の鐘」や「この子を残して」の永井隆が思い出されるが、基本反共カトリックだった永井はしばしばアホパヨクのしょーもないイデオロギー批判に晒されてきた
最近でも(といっても1年以上前になるが)高原到がネチネチ絡んでたなぁ
週刊ポストの今日付け新聞広告に「山上容疑者とは大違い 安倍元首相と統一教会2世信者の蜜月」って趣旨の見出しが躍ってる 無論記事の中身それ自体はそんな単純なもんじゃなかろうが、少なくとも見出しだけみてると、2世信者や脱会信者の大半が、いまだ熱心なカルト信者であるかのようにも読めてしまう 無論実際にはそんなことはない 他のカルト2世や「共産党員2世」「朝鮮学校2世」でも多分おんなじこといえると思うが、そうした宗教(イデオロギー)2世や元信者の中には、「もうカルトこりごり」「共産主義うんざり」と思いながら、信者の親との付き合いやらなんやらで、イヤイヤ関わってんのも少なくないだろう
残念ながら5ちゃんにあっても、このての見出しもっと「露骨」にした悪しきヘイトレスが散見される そしてそういうレスの発信者(「事実の単純化」って面で)実のところよりファナティックなのだ
ここはあくまで批評関連のスレ せめてこのスレだけでも、思い込みに基づくディスじゃなく「具体的かつ明瞭な事実に基づく批判」に限定されることを切に願う
サルマン・ラシュディ刺される 確か昔、「悪魔の詩」訳した日本人が暗殺されたことがあった 無論ムスリム全てがこういうテロに同意してる訳じゃないが、逆にいえば彼らがこの行為を否定しないことも、イスラム・フォビアの原因になってる 現代世界でテロを肯定する宗教をカルトと看做すのは、もう欧米だけじゃないって事実を、彼らが受け入れることはあり得るんだろうか
統一教会が今一度クローズアップされてることもあって、いわゆる「宗教2世」の問題が報道されるようになった 中には心ない中傷スレスレのものもあるが、境遇に対する同情の声も上がってる
これに対し同性婚2世の場合はどうだろう 単なる事実婚じゃなく「正規の同性間婚姻」を認めるってことが、結果的に父(母)に日常的に会えない子供を大量に産み出すって現実は、子供の側からみれば一種の人権侵害ではないのか 長い目でみて自分と血の繋がらぬ「もう片方の親」は、「養子達」とノーマルな関係を築けるんだろうか
まあこういった意見に対しては、(文芸誌に巣くう)リベラル・パヨクから激しい感情的反発が出るんだろうけど 昨日付け朝日に、大島新(大島渚ジュニア)が、NHKの統一教会・安倍銃殺報道は日和見だってコラム書いてる
でもそれ、朝日新聞系列の某テレビ局が某深夜討論場組で統一教会スルーしたのとどこが違うの? 彼のいうこと多分ホントなんだろうけど、そのこと「だけ」を朝日でいっても正直しゃーないと思う 昨日の「サンジャポ」で大田が、過日の山上容疑者批判で受けた多くの反論(うち一人には紀藤弁護士も加わってる)について弁明してる まあ「憲法を世界遺産に」なんていってるのから見れば「あらゆる暴力は悪」ってことだろうけど、正直シラジラしい
言い換えれば、改憲論者の安倍がこういう最後だったのは、ある意味「已むなき暴力」って考えを身をもって証明したといえなくもない このことで統一教会問題に再び焦点があたったのは事実なワケだし(ゲストの鈴木エイトが「私は、安倍銃殺のお蔭でテレビに出るようになった人と言われ続けるんだろう」って言ってたのが、何とも皮肉だ)
にしても、文芸批評家ホントなんにもいわんな じゃ、お休みなさい 今日は終戦(敗戦)の日 全ての日本人にとって終わりと始まりの日 だがプーチンや金正恩のこと考えると世界史上の「終りと始まり」はやっぱ8月6日
全然関係ないけど、以前はこの日までに連絡なけりゃ落選だって騒いでたんだよなw
昇ちゃんの「○○を許してやることにしました。」は許したことにならんだろw ここ連日旧統一教会に関する報道の止まぬ日はない そしてその理由は、誰が何と言おうと安倍が殺されたからってことが事実
にしても皮肉なのは「家族の価値」を強調する統一教会が実際は多くの家庭をメチャクチャにし、これを激しく批難するリベラル(=パヨク)連中が「価値の多様性」なんて美辞麗句で、「結婚しない自由」主張してること(実際の非婚者の大半は「結婚しない」じゃなく、「したくても出来ない」だけだ 現実に即してもの言え バカw) 文芸誌はインチキリベラルなんぞに媚びへつらうのじゃなく、「結婚しようにも出来ない非婚者」(=格差社会)にきちんと目向けて欲しい 先日「キングメーカー」観て来た まあ映画だから結局そういうことになるんだろうけど、明らかに偏った(進歩系寄りの)内容だった
一番ヘンなのは、朴正熙側に寝返った主人公が選挙対策として(慶尚道と全羅道の)地域対立蒸し返したみたいな描き方してたけど、実際はこの問題、映画の中では徹頭徹尾善玉扱いの金大中が、のちに金泳三と対立した原因の一つでもあり、実際は結構根が深い(韓国が今でも反日な理由と、多分連動してる)
映画の終幕で金大中が金泳三との対立反省する弁述べてたけど、いくら何でも理想化しすぎだよな、アレ 四方田犬彦の「戒厳」も、細かく見れば荒探せるんだろうけど、ここまでじゃなかったと思う
「お花畑発言」にまたLGBT運動家が噛みついてる ったくアホらしい 正直発言内容をきちんと精査した上でモノ言ってんのか疑問だ (あくまでも報道されてる限りだが、発言内容を読んだ限り)LGBT関連でもこれがおんなじ自民関連の「生産性発言」と全く違うのは明らかだ これでは「多様性」はもう、パヨク連中による魔女狩りの単なる代名詞も同然だろう 太田光代が自分の生い立ち述べた上でダンナ庇うもの言いしてたけど、そもそも安倍銃殺の件で山上批判出来んのは、やっぱ旧統一教会の脱会信者とアッキーだけなんじゃない? 教団が原因で自殺未遂まで経験したテロリストに通り一遍の「暴力反対!」なんて言い張るご亭主様、どう考えてもタダの偽善者(でなきゃカルト被害の深刻さまるで分かってない世間知らず) てかそもそも、カルトが悩ましいのは信者が被害者と加害者を兼ねてる場合があるって現実
銃弾ぶっ放した山上だけ悪くて壺売りに関係してただけなら免責なんてことには絶対ならない なんであんたの日記帳になってんのさ
わきまえろよ爺 またヘイトレスだしてやがる 多分アイツだ
このスレ覗いてるかもしれない第三者のために言っておくと、607のレスは、このスレで「群像評論賞とったヤツはみんなコネ受賞(でなきゃ単なる選者のご機嫌取り)」って誹謗中傷レス繰り返し出し続けてるクズです 私以外の人達からも批難されてましたが、群像評論賞がなくなってこのスレが0勢いになると、私を目の敵にしてヒマツブシしてるみたいです 嘘ついてんのか ホントに違うのか まあどっちにしても(アイツでないとしても)あらしはあらし 以下黙殺 どうせ事実上0勢いなんだから、「評論」「批評」に興味のないクズにあれこれ言われる筋合いなし ここのスレ主はハンセン病に良く言及してたが、ハンセン病とくれば、笹川平和財団だろ。 【DOS-V COVID-19】 新型コロナ仕掛人ビル・ゲイツ
://mao.5ch.net/test/read.cgi/pc2nanmin/1588751058/l50
「朝生」終わる ひと月遅れで旧統一教会特集(兼国葬問題で)
他のスレでもいわれてたが反統一3人衆一人ぐらい出して欲しかった
また(個人的には)かつての朝生に見受けられた「何にでもクビ突っ込む文学者(評論家)」いないのが淋しい(せいぜい古内とあずまんぐらいか 今日は出てないけど) じゃ、おやすみ 若干のやっかみも込めて言うと、やっぱ戦中派や学生運動挫折組にはかなわんのか 東浩紀は文芸評論など全く出来んだろ。
東から文学賞選考委員などすべての肩書を剥ぎ取って素っ裸にして、この阿保馬鹿の酢豚野郎を放り出すべきだろう。 宇野やあずまん以後、批評の対象にサブカルも含まれるようになった(これはすばるクリティークの選者にもいえる)
純文学が社会的に愛想つかされたからともいえるが、そのときはもうサブカルオタも(数少ない)純文学マニアも、批評そのものに愛想をつかしてた(嘆) 産経の阿比留とかいう人が山本七平の「空気」(=同調圧力)論持ち出して、統一教会問題で安倍擁護の論陣貼ってる 正直、カルト批判を宗教狩りと同一視するようじゃ、日本の保守論壇、その存在意義根本から疑問視されてももう致し方ないだろう この阿比留氏、くしくも山上減刑運動批判してる点は、護憲(=非暴力)の立場から山上批判してる大田光に通底してる なんとも皮肉な話だ
前にもいったけど、「ミギ・ヒダリ」抜きの議論を大手文芸誌に求めるのって、幻想なのかな もう20年以上前の群像に鎌田哲哉の「知里真志保の闘争」という論考が載ったことがある(ちなみに知里は、現在「100分で名著」で特集されてる知里幸恵の弟で、アイヌの言語学者・民俗学者)
この論考で知里真志保は(姉の幸恵が専ら昔のアイヌを自然と調和した暮らしを営んでいたとするのに対し)、アイヌに伝わる言い伝えには日本人や北方諸民族との争いが含まれていたことを強調していると鎌田は語っている
つまり鎌田は、弟の真志保は姉と違ってアイヌ(の歴史)を不当に美化することなく、あくまでも等身大の視点で論じていたと評価するのだが、よくよく考えればこの弟への評価自体が、鎌田が最も嫌悪するところの「安易なエキゾチズム」にも繋がってしまうのは何とも皮肉だ
付け加えれば、この鎌田の論考を、土人発言で顰蹙をかった浅田彰が激賞しているのも、重ねがさねイロニカルだろう その礼賛は結局、アイヌに対する「土人視」と表裏一体のものでしかないのだから
あっ もう2時過ぎてる んじゃお休み
バス園児置き去り事件で理事長が亡くなった園児の名前間違えて顰蹙を買っているが、(謝罪会見でのこの理事長の、「なにぶん歳なもので」的言い分がホントなら)まじめな話、70歳以上の人間が責任ある地位に就くに際し、健康状態チェックしないのってどうなのかな? アクセス規制のとばっちりか自宅からの書き込み不可 以上 ネットカフェより 322 浅田が鎌田を誉めたのは、弱弱しく卑劣にも傾く皮肉な表象に対して、雑誌「重力」主宰の鎌田の「怒り」の
ストレートな物質性のメリットを認めたからだろう。だが、そのようにストレートに明解に鎌田を浅田が誉め
れば、蓮實や柄谷が不愉快や傷心を感じるので曖昧な誉め方をしたのではないか?
俺は鎌田のその本も浅田の書評も読んでないから推測するだけだが。 >>587様
特に何も削除してないんで適当に探っていただければいいと思います。
https://twilog.org/whitestoner あっ やっとレスれるようになった
>>625 >>626
確かにおかしな書き込みはない もしかして私が見落としてて、その中に(第3者にはともかく)女性の方には看過できない内容のものがあったってこと? 松浦・田中・沼田の鼎談でウクライナが取り上げられてるが、結論はF・フクヤマもハンチントンも間違ってたってことだけだった
ワタシ的には、(純戦無派世代としては)軍事独裁国に一方的に侵略されてる国に「通常」兵器支援しちゃいけない理由がよく分からない
もっとも、統一教会問題抱えた今の自民じゃ、確かに自衛権明記した新憲法なんて提案する資格ないんだけど >>628
そんなこと私に聞かれても困るので
この話は終了。よろしく。 三田文学秋季号が先季号に続いて「ウクライナ・ロシアからの声」特集してる
「何も覚えてはいない、怒りと憎しみ以外は。」(ヴラーゾフ)
「しかし敵よ、あなたの死は楽なものとはなりません。」(ゴロワ)
原田義也訳のこれらウクライナ詩人の詩は、「群像」にも「すばる」にも、多分載ることはないんだろうな
このスレ事実上0勢いだから言っちゃうけど、証言≫598から察するに、思いのほか女性の方が怒ったのであわてて該当の書き込み消したってのが真相だろう
もっとも(あからさまにウソ(?)ついたことないけど、似たような経験個人的にあるし、最終的にはどうするかは被害者(多分)女性の決めることなので、もうこれ以上は踏み込まないどく >>632
女じゃなくてネカマなんですけどね。
2年前に許してやってそれからコメントしてないし
する気もするような内容もありません。
なので部外者に何言われようが終了。 一応「論」重視のはずの「群像」「すばる」のいずれも、統一教会だけには触れない(コロナやウクライナには触れてるのに)
(どこまで本気かはともかく)貧困の末に最終手段取った山上の存在は、米欧で起こってる問題が決して他人事ではないって事実を突きつけてるのに…… ジャーナリズムこれまでずっと無視し続けてた統一教会問題大々的に報道する一方、山上には単なるテロリストのレッテル貼ってる
(大手文芸誌)貧困テロの問題取り上げずジェンダーやアイヌ・在日取り上げても、何の意味もない 群像新人評論賞に5回くらい応募してた者だけど、時期的に思い出して今日久しぶりに「群像新人評論賞」「群像新人評論賞 休止」ってググってみた
そしたら1番上にすごく若い慶應の准教授のブログがあった
なんでも何年か前に最終候補になったらしい
なんかそのブログが暴力的なくらい真っ直ぐで、たぶん本人は苦労人ぽくていい人みたいなんだけど、なぜかそれ読んで俺は1次落ちの悔しさフラッシュバックして精神にきた
その先生は悪くなくて新人賞に1次落ちしまくった俺の心が悪いんだけどね
それで何年かぶりにこの板に来ちゃったよ たまたま群像では落ちたけど、他に評価してくれるところがあったって内容だっけ?
自分の落選作の内容的な稚拙さはともかく、やってるテーマ自体は他に類似品を見ないものだって思ってしまった時の歯痒さーー
これは第三者には分からないものだと思う >>637
そうそう。訴えられた嫌だし名前書かなかったけど実は名前ググっちゃって記事やらYouTubeやらみてたんだよね。最終候補作自体もググったらネットにあったし。
たしかにその人のも類似品はない感じ。というか完全に文芸評論ではなくて社会評論と政治評論と経済評論の融合みたいな不思議な感じ。
でもそれよりもなんか日々頑張るみたいな雰囲気にやられた。俺は日々飲んでばっかりで図書館で文学作品読んだり批評読んだりするだけで腐ってくのかなとか。
まあたぶん俺が病んでるだけだ。 僕は最後の年に一回だけしか応募出来なかったけど、5回ってことは、評論賞が独立してから毎年応募してたってことになる
仮に今群像評論賞が復活しても、僕自身の場合(少なくとも)今はもうなんにも書けない
5回にも亘ってお疲れさまでした >>639
あごめん。群像新人文学賞評論部門だったときからって事。評論賞できてからは二回か三回かな。
だいたい二年に一回投稿してたから十年って感じ。
色々と他のところに出したり同人誌には載ったりもしたんだけどね。
最後のところよくわかる。そんなたくさん書けないよね。 あ、まだ5時か
そう、もう1年経つんだった
去年の暮は、全面的な新作はムリでも来年度のすばるクリティークに書き換えで応募しようって思ってたし、クリティークの方はまだ続くって思ってたオメデタが、私含め何人かいたっけーー さっき三田の評論部門に出してきた(今日締切)
まあ群像もすばるもダメだから三田ってのも、ある意味図々しいと自分でも思う 内容的にも全面的な新作には出来なかったし
ただ、あえて言い訳めいたこというと、今日出してきたのとおんなじ趣旨の内容での批評がすでに発表されてたら、正直潔く諦めてたとも思う 中島岳志が自分のブログで吉本の「南島論(=沖縄論)」取り上げてる
失礼ながら、正直辟易したといわざるを得ない なぜならかつて田場由美雄がこの論についていってたこととほぼそのまんまだからだ
実は私は(吉本の「共同幻想論」や「思想家論」には目を通したものの)「南島論」は読んでいない
というのも、「共同幻想論」等には興味深い部分もあったものの、そこでの「大衆の原像」なるものは、丸山真男の「近代西欧」同様、あくまでイデアルティプスでしかないとしか思えず、中島(=田場)がこの南島論に基づいて熱っぽく「沖縄」を語り、あるいは沖縄を縄文に結び付けている姿勢は、どっから見ても単なるそのバリエーションーー「時間的オリエンタリズム」ーーとでも呼ぶべきものでしかないとしか思えなかったからだ
鎌田哲哉は「知里真志保の闘争」で「本来のアイヌ語(アイヌ文化)」を取り戻そうとする知里の姿勢を称えたが(>>620)、それは現実には、アイヌ語を話せない現代の現実のアイヌ民衆を置いてけぼりにしただけのエリート主義でしかなかった
丸山や吉本を批判していた鎌田は、どうやら中島や田場と同じ立ち位置にしかいないらしい(嘆) 今日ほとんどのアイヌがアイヌ語を話せないという現実の中で知里真志保を称えるシ和人などというものは、所詮「単なる凌辱者」でしかない
今回改めて中島のブログに目を通して、ナイチャーの堀場清子の「琉装復興運動」を思い出した 正直「ああ、またかよ」の一語に尽きる 先程改めて中島のブログを見返した つくづく思うのは、彼が(佐々木守や笠井潔や宮崎駿、そして岡本太郎と違って)「縄文」をダイレクトに現在の「アイヌ」「沖縄」に結び付けることの問題性に何ら気づいてない(あるいはそのフリ?)こと
それは「知里真志保の闘争」(「群像」平11、4月号)での鎌田が、知里を称揚するその結果、「アイヌ語を話すことの出来ない現在のアイヌ一般」を実質的に置き去りにしていることと何一つ変わらない
もっとも、このように言っても中島も鎌田も、多分私の言ってることはほぼ全く理解出来ないだろう
無意味な差別語狩りが猖獗を極める一方、日本を代表するインテリに、少なからずこうした「イデアルティプスの皮をかぶったオリエンタリズム」に呪縛されている存在のあることを、本当に悲しく思う
もっとも佐々木守の場合、「お荷物小荷物」のときは基地問題などと絡め露骨に沖縄人やアイヌを登場させている(その際のアイヌの衣装は明らかに時代錯誤であることを、当人が認めている)
ウルトラセブンの「遊星より愛をこめて」がいわゆる欠番になってしまったのも、被曝した宇宙人が人間の子供の血を狙うという設定のためだった 宮崎は確かドワンゴの社長から「四つん這いのゾンビ」を見せられた時、まるで障碍者じゃないかと激怒していた
反核反戦のために被爆者を「この地上で最も恐ろしい化け物」(byクシャナ)にしてしまうのは、許されるということだろうか
あっ まだ5時だ >>562
ああこれ俺が言われてんのか。
就労ビザは2017年に会社辞めてから所持
してません。
2019年から1年半は就労できないビザで
滞在しておりました。
日本政府批判なんかしてないですよ。
確認電話に対応してるだけでしょ。 「就労できないビザ」って それでグチっぽくなってたのか
半年経ってようやく理由が分かったけど、個人的事情知らない立場なんで、コロナ禍で帰国してきてあれこれ言われても困ってしまう
無論「テメー」とか言い出すのも論外だけど >>653
大丈夫。名無しさんにお返事してるだけなんで。
というかなんでここにのぼるちゃんの名前出て
来るのかわからん。
群像評論部門なんて20年以上応募してないし、
一次選考にかすりもしてないのに。 ↑のレス、文意から察するとなりすまし?
まあ群像評論賞自体はもう終わってるし、何書き込まれても、当事者以外もう誰も怒る人いないだろうけど まあ本人だとすると、半年前このスレで元々白石氏を高く評価してる書き込みがあったことに、のぼるちゃん自身がレスったのが始まりなはずなんだけど もう忘れてる?
あっ もう8時だ >>655
なりすましてませーん。
>>656
なんか名無しさんと固定ハンドルさんがご
っちゃになってすみません。 w 要するに白石氏が半年(正確には7ヶ月弱前)気づかなかっただけってこと
○香さんのときも、大分後になってから書き込まれて、正直面食らいました
(全くではないですが)このスレで白石氏がことさらに批難されてるってことはありませんよ
(前にも一度観たけど)茶色の月ってホント面白いナ とうとう「Nの回廊」が最終回を迎えたが、病気を抱えた高齢者の自殺を肯定するかのようなもの言いには正直違和感が残る
>>570でもちょっと述べたが、少なくとも親族のいる老人の場合、「残される側(の喪失感・虚脱感)」のことも少しは考えて欲しい 佐川光晴の連載が3回目だ ただ正直「ヒロシマ」がキーワードになっている(?)ことが引っ掛かる
大分前、実に中途半端な形で広島で被爆したある著名な被爆者についてのメタフィクションを著わしたことがあったが、どうもその時の二の舞になりそうな予感がしてならない 「すばる」「群像」の巻末に文学賞関連のページを見つけた (完全にタダの逆恨みだけど)思わず溜め息
あっ まだ5時 もいっぺん寝よ
二度寝しようと思ったら、日本人義勇兵がウクライナで亡くなったってネット記事見つけた まだ20代だったそうだ
謹んでご冥福をお祈り申し上げます >>661
どういうこと?
全然チェックしてなかったけど復活すんの?
なんで逆恨み? w 「群像もすばるも文学賞(小説部門)の方はまだ続いてるんだなぁ 応募者たちが羨ましい」ってだけのこと
蛇足ながら、先日公募ガイドでまだ群像評論賞が続いてるかのような記事見つけて講談社に確認したら、「(やっぱりだけど)誤報です」(嘆)
すばる群像本誌自体にそんなこと記載されてないんだから、まずあり得ないよなと思いつつ電話してた >>664
そういうことか、、、
つーか、寝たんじゃなかったのかよw >>664
どっかのコンクールに頼らず、自分でリリー
スする気持ちとかはないんですか。
たとえばKDPとかで。 >>666
かなり前別の方(Xさん)にこのスレで、(KDPじゃなく)NOTEに書いたらって言われたことがあった ただそれについては確か(他人の意見に左右され過ぎと思われるかもしれないのだけれど)エンタメ志向じゃないモノを書きつけても、誰も見ないだけになるのではと別の方(Yさん)に言われて諦めたことがあります
実は(個人的に)「3,11」関連の著書を出してる方(Zさん)に個人的に手紙を出し、ある言論プラットホームに送るべき旨のご返事を頂いたこともあったのですが、字数規定の問題で断念したこともありました(まぁこんなんで諦めてること自体、私の臆病さのあらわれに過ぎないと言われればそれまでだけど)
それと(直接関係ないけど)以前文芸志望の連中なして翻訳しないのかって趣旨のレス出してたように思うのですが、映画評論家の町山智浩がことあるごとに戸田奈津子の字幕(の細かい間違い)にケチ付けてるの見て、「翻訳業は心臓に毛が生えてないとできねー」ってビビったこともありました(やっぱ、臆病ですねw) 「個人的に」っていう言い回し間違えて2度書いちゃいました どっちかとってお読み下さい 一昔前なら「自費出版」「私家版」になるところだったのが、「NOTE」「はてなブロウ」「KDP」で代行できる時代になったワケだ 一部の例外除いて読み手がいないのも同じ(?)
ーーションベン済んだしまた寝るか 北海道と東京でコロナ1万人突破
いよいよ第8波到来だろうか? 重症化数少ないのがせめてもの救いだが、やっぱ不要不急の県外移動や出入国は控えるべきだろう
あと全然関係ないけど、今聴いてるエンタメ系のラジオで大森一樹死去のニュースやってる 平成版のゴジラでは静岡や福井や東海村の原発襲われまくってたな そう、まだ「3,11」完全には終わってないんだった 昨夜(今朝)の「アナザーストーリーズ」(再)観ててフト思ったのだが、今回のでは力道山取り上げた時と違ってるのはなぜだろう 遺族の意向なら仕方ないが ゼレンスキー、なんでポーランドに頭下げないんだろ あんな風に居直ってポーランド国内のウクライナ難民にとばっちりがくるとは思わんのかね
前にこのスレで通常兵器支援ならしてもいいんじゃといったが、誤りだった 日本製ミサイルでポーランドその他に死人がまた出たら、マジシャレにならん ここで連投している政治クサイやつって
応募作に政治思想・自分のイデオロギー入れて、文芸批評になってなくて落ちそうだな
性根かえなきゃ努力しても無駄だと思うよ 前にも似たようなこともっと丁寧な言い方でいってたレスあったけど、今度のこのもの言いだけだと自分とおんなじ「絶対的真理(=イデオロギー)」でなきゃダメって意味か、文芸は政治とも社会とも一切繋がってちゃいかんって意味にしか取れない
前者のような人とは正直関わりたくないし、後者の発想だと結局文芸批評の「第二芸術化」正当化するだけだと思う 重田園江が昨日付けの朝日「耕論」で加藤典洋取り上げて、彼の批評には「女性がいない」って言ってる って言っても重田は単純にフェミゴン的イデオロギー批判をしてる訳ではない 加藤が女性差別主義でないことを認めつつ、ハンナ・アーレントの「自立的思考」取り上げる加藤が、アーレントのその考えは「女性思想家であること」と結びついてるはずだと言い、それは平成初期にあって必ずしも女性蔑視でない人物でも問題にしようとはしなかったと付け加えるのだ
この重田のもの言いには、それでも政治主義批判だという反駁が起こるような気もする てか実際、同じことは「エスニシティ」「障碍」その他もろもろにも言えるはずだし、加藤を批判する重田にそうしたものへの関心がドコまであるか、正直少しばかり疑問にも思えてしまうのだ
もっとも今日、加藤が生きていたとして、こういう批判を(感情的にならずに)受け止められるのかどうかについても、やはり疑問が残る かつてトランプが大統領になったとき、加藤は心底突き放した言い方で「罵倒」してたが、その文面を見て私は、「結局この人はリベラルエリートなんだ トランプを支持したプアホワイトの問題のことが全く念頭にない」としか思えなかった
重田の批評の題名は「変だと思う感覚の大切さ」となってる が、インテリってのは往々にして「自分が変だと思う」こと以外のことを「変と思う」自由を許さない すぐに政治主義のレッテル貼りを始めるものなのである 「耕論」→「政治季評」
「「自立的思考」取り上げる加藤が」
最後の「加藤が」を「加藤に対し」に
夕べNHKでウクライナ・ロシアでの(当事国の言葉による)戦時下の俳句を扱った番組やってた
(公共放送ってこともあるのかもしれんが)戦争をめぐる「嘆き」「悲しみ」の句は取り上げられても、そこに当然付随してるはずの「怒り」「憎しみ」に関する句は全く紹介されない
権力による検閲は批判しても、コンプラ・ポリコレによる自主規制には事実上ほおかむりしてることになる
文学は必ずしも政治全般を語るものじゃない でも政治のある部分(特に日常生活と結びついたところ)を予めカットしてしまうのだとしたら、それはもう文芸とはいえないのじゃないか 大江や柄谷が沈黙を続けてる現在、文学者(あるいは哲学者)が露骨にイデオロギーに基づくもの言いする典型が、田中康夫と浅田彰の「憂国放談」だろう
この二人のタチの悪いところは、そのプーチン寄りの発言が単純に彼を支持してるからじゃなくて、そうすることが憲法擁護になるって思ってる浅はかさだ
プーチンに親しかったってだけでゼレンスキー批判する森喜朗もはなはだ困り者だが、そもそも現憲法の制定にはユダヤ系アメリカ人(のリベラル)も深く関わってるのに、ユダヤ人であるゼレンスキーを個別具体的な問題(例えばポーランドミサイル着弾でのショーモナイ居直り)以外で罵倒するのは全くどうかしてる >>674
文芸批評が何かはよく分からないけど
最近の評論は、政治やイデオロギーの対立軸に乗っかったものが多くて辟易する
上手く乗れたもの勝ちみたいな世の中になっちゃったね そもそも文芸批評って初めっから政治的対立含んでる 小林秀雄ロクに読んだことのない私でも、現代批評の始まりが「様々なる意匠」が宮本ケンジに「負けた」時からだってことぐらいは知ってる
時流に乗っただけの単純にイデオロギッシュなもの言いは、ほとんどが後には残らない
新聞(確か毎日)のアンケートで、河野太郎が総理にしたい人のトップなんだそうだ
でも岸田首相がどんなに問題だらけとしても、マイナカード問題にみられるような「説明責任なしの即断即決」なんて、個人的には真っ平ご免こうむりたい
単純に文芸批評のイデオロギー性批判してるだけの人は、(大金持ちか完璧篭り人かは知らんが)コロナやウクライナでそれまでの生活が変化したってことがないんだろう
どんなにイデオロギーがイヤでも(てか基本私もヤだが)、そもそも一般庶民は政治経済からは逃れられない 自民の反カルト法案に霊感商法に関わってきた弁護士団が苦言呈してる
まあ(他のことならともかく)公明党と連立してて党内最大派閥が安倍派じゃ、自ずと限界あるな 「霊感商法に」→「霊感商法問題に」
最近福田恆存読んでて、「この人チャタレー裁判に関わるの、ホントヤだったんだな でもそれでもあえて関わったんだな」って改めて思った
あっ もう3時、まあ明日(今日)祝日だからいっか 「着弾ロシアから」の通信記者がクビに
ゼレンスキー、もう(ポーランドに)頭下げるしかないだろう
いずれにせよ、このままだと「ウクライナ支援しなきゃ新冷戦になる」だったのか「スラヴの兄弟喧嘩に巻き込まれたくない」になってしまうかもしれない このスレの最初の頃、確かフランス現代思想の最先端原書で読めないようなヤツは評論賞になんか応募すんなってレスがあったように思う だが実際、そんな思想バキバキの受賞作は一度もなかった(あえていえば色々お騒がせだった荒木雄太のが、若干それに近いかな)
最後の受賞作だったシールズ論読んだとき、コレホンマに「政治文書」だなぁ 別に政治問題扱うこと自体はいいんだろうけど、この文章丸っきし「経済」とも「社会」とも「文化」とも無関係だなぁとしみじみ感じられた 帝京大学のある教授が、ゼミ採用で女子優先枠設けたことが問題に
一見女性風の名前の男子学生にもメール送ったためにバラされたってっから呆れる(この「男性」教授「なんで女みたいな名前なんだ」って逆ギレしたそうだ)
フェミゴンの人達はまた「女子大生の商品化」って騒ぐんだろうけど、これは実際この男子大生に対するれっきとしたアカハラでもある 森友学園文書改竄訴訟棄却 岸田首相のコメントが何とも白々しい これでは赤木敏夫さんの霊も浮かばれないだろう ネット検索してたらシールズ論が講談社から出版されて、著者の小峰が新木優太や杉田俊介と対談してたことが出てた
一昨年の泰淳論がそれっきりになってること考えると、やっぱり何のかんのいって、もうクソマジメな文芸批評は必要とされない 「古典」の訓詁解釈より「政治的オピニオン」(=イデオロギーに毛が生えただけの文章)の方がまだ需要があって、パヨク同志(あるいは保守派同志)で集まって騒ぐだけなんだって、改めて思えた 若干なりともワタシの知ってる範囲でいうと(好き嫌いは別として)福田恆存や竹内好の場合(古いねw)、彼ら自身のよって立ってるイデオロギー性に回収されない言説にこそ味があったのだけれど 小峰や杉田の文章読んでると、「なんにもしてない」って非難されてもデガージュマンの方がまだマシだって(個人的には)しみじみ感じる
ただ、オルテガが社会主義者を評していった「肉体労働者への見せかけの同情」って文句だけを思い出す
あと、691の「新木雄太」は「荒木」の間違いです すみません >>691
大丈夫だよ
このスレを見る限り、あなたも十分にそっち側の人だから >>694(>>683)
この極楽トンボ やっぱコロナ後もウクライナ後もそれ以前のマンマだ 完璧石頭ヒッキー
こういう「政治嫌い石頭」と「コテコテイデオロギー批評家」の、そのどっちとも正直関わりたくない
馬耳東風な点だけは共通してる >>674
>>680
>>694
これら3レスとも、あらしが3人いるんじゃなくて、多分おんなじ石頭だな
相手のいうことムシして一方的に決めつけてくるだけなら、こっちもこれ以降は黙殺 崔洋一死去
個人的には「月はどっちに出ている」が面白かった
他に「カムイ外伝」も観に行ったけど、正直「カムイ伝」の方がもっと観たかった(まぁ、内容的に難しいだろうけど)
合掌 住基ネット情報漏洩で逮捕者(依頼人は暴力団関係だそうだ)
マイナカードといいハンコ廃止といい、河野太郎はホントに保守政党の政治家なのか
説明に基づく合意形成なき政策決定ばっかり 「Saki」のコラボポスターにクレーム 文句付けた尾辻かな子議員(立民)は、改憲反対で同性婚支持 バリバリのリベラル(ってかいわゆるイリベラル・レフト)
立民よりも維新の方が自民批判の受け皿になってる最大の理由は多分コレ
ひと昔、否ふた昔前のパヨク運動家が「戦争マンガ」「不健全図書」を目の敵にしたのとおんなじ発想する輩のいる党には、正直入れたくない
先日オミクロンワクチン接種してきた 新聞で接種後のショック死が報道されてたのでちょっと心配だったが、今んとこ何とか生き残ってる
ヤマトQみたいなのは全く支持せんが、ショック死したあと「速やかに処置がなされたとしても、多分助からなかった」っていい訳じゃ、遺族も納得出来ないだろう(そういえばこの理屈、「白い巨塔」でも使われてたっけ)
新聞見てたら出生前検査受けた「母親」のことが出てて、「産まないためじゃなく、障碍児を産む準備のためにこそ検査は必要」って訴えてる
(フェミゴン含む)リベラルが罪深いのは、「中絶の自由」「同性婚の権利」の名の下子どもの権利、赤ちゃんの人権全否定したことだろう この世にリベラル(って名のイリベラル・レフト)が存在する限り、社会の分断はなくならない 佐川一政死去
「佐川君からの手紙」ってのは知ってたが、彼自身も作家になってたとは知らんかった
彼に対しては石堂叔郎や西部邁が激しく非難したけど、正直後者に限っていえば「食人」も「自殺」も、私にとっては「非常識」の世界だ
謹んでご冥福をーーとはいえないわな 堀越高校校則合憲判決 これやっぱ芸能人グループの「恋愛禁止」と連動してんだろうな 田母神俊雄のツイッターが炎上してるってんで見てみた
小学校のときの体育の授業で、体育館に吊ってあった綱に掴まって振り子のようにブンブンやるってのがあって、それが嫌でイヤで仕様がなっかったの思い出した
徒競走でワープとかやるのもどうかと思うが、言ってることがあまりにも昭和だ 正直、この人選挙で落選してくれてよかったと思う (昨日は全部見てないのだが)「サンジャポ」でホリエモンが宗教2世について、自己責任論で切って捨てたってネット記事が出ている
(番組中、私の見たところでは)太田性懲りもなく「どんなに悲惨な環境で育ったからといって、それが安倍暗殺を正当化することにならない」って言い張ってた
(あくまでも結果的にだけど)この二人でカルト被害者は下位カーストに甘んじろって主張してるワケだ
その夜みた推理ドラマで、盗撮写真で脅してきた男殺した犯人に、主人公の探偵が涙ながらに「どんな理由であれ殺人は正当化されてはならない」って訴えてたが、正直全く説得力が感じられなかった 命の価値に格差ができるとき、殺人はもはや刑法上の違法行為でしかない ブアマンの「ザルドス」(リバイバル)観て来た
実際SF映画で不死の実現したユートピアで、永遠の命ゆえに無気力な人間発生するってよくあるパターンだけど、実際ホントにそうなるんだろうか?
病気を患った高齢者の延命治療が問題になるにも拘わらずそれでもそうした治療がなくならないのは、やっぱ人間はどこかで永遠を目指してるからなんじゃないだろうか 単純に「不死=無気力」って命題の立て方は、なんか違うようにも思える
カルト被害者救済法成立 なるたけ多くの人救って欲しい でなきゃ小川さんも橋田さんも、そして山上容疑者も報われない 高原到の連載始まる(今回のネタは「同志少女よ敵を撃て」)
以前は靖国否定論ぶってたのに、今回は「普遍主義だけの国家はのっぺらぼう」なんて言ってる
次回以降、この「矛盾」について踏み込むんだろうか 安倍暗殺否定することがカースト下位に甘んじろに脳内変換されるなんて
お前もそろそろやらかしそうだな ↑ なんだこのあらしレス
太田みたいな石頭護憲論者(=非暴力絶対)か統一関係者?
それとも反共優先でわが日本国を外国のカルトに売り渡した自民タカ派のエセ愛国者?? そんな揚げ足取りは、安倍国葬反対した人達全員に言え そいや一昔前の刑事ドラマとか、追い詰められた犯人が「私のやったことは法に抵触するかもしれんが、後悔はしてない」って言いつつ崖から飛び降りるみたいの結構あったよな(今は大抵お縄だ)
710みたいなのが騒ぎ立ててコンプラがうるさくなったせいかーー 救済法案可決 ニュースで小川さんが、このままじゃ2世救済にはならないって訴えてる
ただそれでも、あのとき安倍元首相が九死に一生得てたら、そして保守だけでなくパヨクジャーナリズム巻き込む形で、悲劇のヒーロー扱いになってたら、救済法案の可決にすら至らなかっただろう
大手主要文芸誌、今もってこの「テロ」事件タブー視し、ジェンダーだの在日だの「だけ」騒いでる
実に「文学的」「非政治的」だ 草 >>715は>>710の自己レス(?) そもそも安倍が殺されてよかったなどと、ワタシは一言もいってない(アンタ(ら)が勝手に決めつけてるだけ)
>>713でもいったが、こういう短絡的コンプラ思考のせいで、刑事ドラマや推理モノが今一つ盛り上がらなくなった
大分前にこのスレに「山上こそ真の民主主義」って極論書き込んだのがいたが、それは2ちゃん限定のレスだった
「安倍銃殺とその後の山上逮捕が、救済法可決への契機」って客観的事実受け入れられないあらしは、書き込み2ちゃんオンリーにして欲しい
事実認識に対し、「それは事実じゃない」じゃなく、誹謗中傷繰り返して、結果そっち側へのアクセス規制とかかかって、それに巻き込まれんの真っ平 杉田水脈、一連の発言について「一般人時代の発言まで蒸し返されたくない」
明らかな居直りだが、これを批判する塩村あやかも、一般人時代さんまのトークバラエティで「女は男を格付けする」って発言w
長崎地裁で被爆2世の賠償請求棄却
実際、これはムズイ問題だ 不確定要素を含む「遺伝的影響」を全面的に認めたら、それはそれで長崎だけでなく、広島や福島の風評に間違いなく影響してしまうのだ ノーマスクで飛行機に乗ろうとした大学職員に執行猶予判決
罪の内容は暴行容疑 こういう人がいると、ホンマにマスク着用で呼吸困難になってしまう人まで白い眼で見られる 日本製品が第三国経由でロシア製ドローンに軍事転用
平和憲法も武器輸出三原則も、結局歯止めにはならんのか 北朝鮮がまたミサイル発射
正直増税は困るけど、どうしてもやるなら使い道の詳細はっきりさせて欲しい 先ほど年末のニュース特番で、統一教会系の「世界日報」の記者が裏切り者よばわりされ、その後殺されかけたって事実掘り起こしてた
やっぱ山上が安倍殺したことで、こうした教会関連の殺人未遂ふり返るのがタブーでなくなったんだな こいつ多分>>715だな
前にも言ったように荒らしたいなら2ちゃんに書け
まあ、カルト信者に何言ってもムダかーー 統一信者か自民の安倍派関係の支持者だから、そのてのネタ取り上げたときだけインネン付けて来る?
どっちにしてもイデオロギーコテコテには違いない 草 じゃ お休み アメリカ政府が日本でのサミットの際、バイデン大統領の長崎訪問を打診したそうだ
まあ、戦争を仕掛けたのは日本からだから、謝罪してくれるとは全く思わない
ただ日本人の一人として素朴に嬉しい(トランプじゃムリだw)
ウクライナでクリスマスイブを西暦の12月24日に祝う人が増えてるそうだ
これまではロシアと同じユリウス暦の日で祝ってたそうだが、今度のことでロシア離れが加速したんだそうだ
これじゃもう、仮にロシアが勝っても(ウクライナ人を皆殺しにしない限り)プーチンにとってはまるで意味がないことになる
そのロシアで村上春樹の本が発禁になるらしい 彼の小説に同性愛者が登場するためだそうだ
正直同性婚には断固反対だが、それと同じぐらい「同性愛者のいない小説」もイヤダ 先日「DRコト―」の劇場版レイトショーで観て来た
正直離島(過疎地)医療の問題ここまで掘り下げた文学、寡聞にして全く知らない(やっぱり文学はマンガに負けたのだ)
ラストシーンの曖昧な描写が一部で顰蹙買ってるが、個人的には自分自身の病をおして大量の患者を治療し続けDRコト―が、死にゆく末期に見た走馬灯の幻影のようにも思える
数学者の森毅が、生前「マンガを現代文の試験で取り上げて「最も適切なのどれ?」とかやったら、皆マンガ読まなくなる」って言ってた
活字離れってゆうより、受験アレルギーが文学離れ促してるのかもしれない 結局、原発の再稼動と増設が決まった
直接の原因はプーチンの引き起こしたウクライナ危機のせいだが、石油に頼る火力やまだまだ試験段階の再生可能エネルギーよりは、原子力ってことか
また大地震が起こらなきゃいいけど 女子の技能実習生に対し、「妊娠したら辞めてもらう」って事前通告
無論これは海外実習生の問題だけじゃない 「仕事=男」を前提にしてきた日本社会の体質、そして「女性の自立=中絶の自由」でイクメンを真面目に考えようとしないフェミゴンババァにも、等しく「罪」がある
、 杉田水脈更迭 これを機に、杉田批判してた「男格付け」発言の塩村あやかも、議員辞職、でなきゃせめて謝罪発言ぐらいして欲しい 田母神俊雄が杉田水脈更迭について、「多様性を否定する主張を含めて認めないと、真の意味での多様性が見失われてゆく」と発言
この発言だけ取り出して考えるなら、それはある意味正しい
てか、ある人々の権利を認めることが、結果として別の人々への人権侵害になり得るってことはよくあるし、それは同性婚にも当てはまる
あ もう3時 イスラエルで建国史上最凶の極右連立内閣成立 閣僚にユダヤ至上主義者・同性愛差別論者
もう国旗をダビデの星から鉤十字に変えてしまえ 草 イスラエルによるパレスティナ抑圧への非難決議に中露は賛成、米英独は反対、日本は棄権
ウクライナ侵略で正義の味方面してた西側諸国は一転悪役に、わが日本も尻すぼみ 草 三田新人賞スレで、「もう最終候補決まっただろか ならオワタ」って諦めの声(本日付)
群像新人賞が潰れすばるクリティークも潰れ、三田新人賞今年も評論部門受賞なしってのからもう1年 振り返る期間は短く感じるが、待つ期間は長い
昨年2月同様の「該当作なし」が、今年もこのスレで報告されるんだろうか
(おんなじこと繰り返すけど)私の応募作が落ちること自体は致し方ない ただそれでも(私が応募作のテーマにした)「3,11」(でなければコロナやウクライナなど)を「批評」の立場から語ったものが、この際奨励賞でも佳作でも何でもいいから受賞して欲しい あ 今さらだけど741は「322 群像評論賞最後の落選者」です 度々失礼
三田新人賞スレでの「オワタ」レスは、昨日付けの書き込みだった 帝京大経済学部「女子優先」教授、とうとう解雇
でも、この手のアカハラジジィ、他の大学にもたっくさんいる 木村花さん母ディスしたのがとっ捕まる
「固有名詞」に対してディスしない5ちゃんあらしの方が、まだましというべきか(いずれもバカには違いないけど) 中村文則が安倍銃殺を振り返り、「元首相の近くに教会との関係を諫める人がいれば」と発言
実際には安倍の母親が「あまり深入りするな」って言ってたそうだ
その意味では「親不孝者の自業自得」ということにならざるを得ない これまでもしばしばいわれてるように、山上哲也は政治的に保守であり、集団的自衛権にも賛成してる
産経とかが山上叩くのだとしたら、それはもう外国カルトに「身売り」してるとしか言いようがないだろう もしも保守論壇が本気で改憲主張したいんであれば、まず自民内タカ派と統一教会の繋がり徹底的に追求しなけりゃならないだろうし、そうしてこそ「確信犯」たる山上を真に批判することも出来る
ただの上っ面なテロ批判に終始してる限り、北朝鮮が何発弾道ミサイル飛ばそうが、改憲のお膳立てはムリなのだ
評論の賞って才能あるやつが出ないから終わったんだよな
なんかで読んだけど今は既存の書き手をスカウトするみたいだね
賞自体は残しておいたほうがいいと思うんだけど、いつまでも才能があるやつが出ないとなるとやりがい自体がないのだろう 前にも言ったけど、このままいけばいつか小説(純文学に関する)の賞も消えて批評とおんなじように「守りの姿勢」に入るんだろう
いわゆる文芸誌自体も次々と消え(1誌ぐらいは残るかな?)、マンガと(ラノベ含む)エンタメ小説だけが生き残るんだろう 多分 両方とも見当違いってこと? といいつつ自分の意見は言わない 両方とも見当違いってこと?
と言いつつ自分の意見は言わない ブラジルでもアメリカと同様の襲撃事件
日本でも60年前同じことがあったが、旧ソ連・社会主義国寄りの立場から事実上暴徒化した学生や、それを煽った大学教授が明確に責任問われることはなかった
だとすれば自民内の統一教会系議員もまた、ウヤムヤになるのだろうか このスレでも大分前話題になったけど、少なくとも群像評論賞の場合学者や院生(あるいは院生くずれ)らしきのが圧倒的に受賞してる(そして受賞後は書かなくなる)
学者・研究者目指さずに評論一本で食ってくべきって怒ってたのが複数いたけど、実際それはムリだ
蓮實にしろ山城にしろ、結局大学人としての身分保障前提に文芸批評やってる状況では(てか実際それでしか生活成り立たない)、後進の批評家育たないのも致し方ない面がある
文学者だって同じだっていう反論もあるだろうけど >>758
食えるか食えないかは度外視して
研究者や院生が書いた作品が、学術論文と大差無いことに対して批判をしたつもり
論文と批評は別物だと思ってる
同様に、学者と批評家は別物であってほしい 学者は批評家を見下し、批評家(正確には学者兼ねた評論家)は自分の方がエライって思ってる
(無論一概にはいえないし誰が評価するかにもよるけど)ちゃんとした論文書けるならちゃんとした批評も書けるって思ってる
これはもう交わらんかもしれんが…… ただ「論文」としてしか書けないこと、どうしても「批評」って形取るしかないケースなら、紛れもなくあるとも思う 俺が言いたいのは、
小説も批評も芸術作品だが、論文はそうではないということ
どっちが偉いかではなく、ジャンルが違う
したがって求められる能力も違うはずだ
そういう気概で頑張ってきたが、なかなか上手くいかない
俺以外にもそういう人がいるかと思って書き込んでみた あんまし深く考えずにある批評家(兼国文学者)の院生だった頃、その教授の配ってくれたいくつかの自著はどうみても「批評」「エッセイ」なのに、ワタシには「批評、エッセイじゃなく論文書いてよ」って𠮟りつけ、正直とても困ったことがあった
教授からすりゃ修論(博論)書かせなきゃいかん訳だから当たり前なんだけど、配付されるテキストがどうみても「批評」だからついそれに沿って書いてしまう訳だw
矛盾して聞こえるかもしれんが、批評と論文は確かに違うが、その実明確に分けられるものでもない あえて言えば論旨の一貫性やら何やらで数値化(=点数化)出来るのが論文で、芸術の一種たる批評は違うってことだろうか(ただこの規定には、美大卒のワタシの親族から待ったがかかるかもしれんw)
ありゃ もう2時 芸術っていう言い方がまずかったかもしれない
ただ、論文は文学作品として扱われないのは確かだと思う
「君の書いた論文は、批評でしかない」は院生あるあるネタだが、俺はその手の話が苦手だ
真剣に怒ってしまって笑えないのだ
もしかしたら、俺とあんたは全く別のタイプかもしれない
しかし、同じ境遇を耐え忍んでいるようなので、書き込んでみた 学部時代歴史専攻だったせいもあるが、現実には批評と論文の区別って難しい
これが歴史系のものなら、例えば同じ歴史学者が新人物往来社に書くのと「日本歴史」「歴史学研究」に書くのとは全然違う が、文学の場合そうはいかない
前に挙げた指導教授の同僚の、別の教授のゼミに出たとき、持ち回りの発表で例によって「もっと科学的に分析して」と言われたことがあるが、正直ヤレヤレって思ったのはその数日後にその教授の言ったある一言
そっちのゼミでは梶井基次郎やってたんだけど、そのもう一人の教授が言ったことって「まぁ、梶井なんてのは現代文の試験で出すのには向かないんだよね」
批評は批評、論文は論文ってのは、あくまで原則論だと思う 少なくとも現代文の試験として出すのに不適切な文学ーーまぁ、梶井の他には小林とか保田あたりかなーーについては、基本「エッセイ」「批評」しか書けないと思う だから、少なくともその意味で院生の評論賞受賞作が学術論文と大差なんて批判は、少なくともワタシには口が裂けてもいえないw >>766
ここまでのレスで、すでに登場人物が多すぎる。
自分の指導教員が、という言い方をしないで、誰それがこう言っていた、と書いて欲しかった。
そうすれば、こっちだって、その先生はこうでしょうとか、あの先生はああでしょうって、反論できるのに。
ただ、そこまで具体的な会話は匿名掲示板でしたくないかも。
俺は身バレしたくないし
抽象論に落とし込んで、一般的に研究では、という文脈か、もしくは自分の意見のみを書き込むしかないな w まあ、匿名掲示板で本人の許可なしに名指しであれこれゆう訳いかんし、抽象論や結論だけなら「ああ、そう」で終わってしまう
ワタシ的には、基本この隔靴掻痒に耐えるしかないと思ってる
あ もうすぐ8時 準備しなきゃ でも改めていうと「批評」と「論文」は厳密には分けられんし、少なくとも文学研究の論文が「文学でない」って言いきるのには、やはりムリがあると思う バイデン大統領に機密文書持ち帰り疑惑
一瞬トランプがまたやってたのかと思った とんだブーメランだ
池田大作創価学会名誉会長、ウクライナ危機で緊急提言発表
そいやこの人、もう10年以上表舞台に出てきてない 見極めはムズイが、視野狭窄のあらしはなるたけスルーしなけりゃね 「分かり易いあらし」は初めっからイッチャッてるから、安心してスルー出来るが 松野官房長官が「安倍銃殺は卑劣な行為」
一昔前、「TVタックル」で拉致被害者家族から「社民党は北朝鮮の政党」って批難されながらもオロオロするだけの福島瑞穂見て、「社民支持は非国民」ってしみじみ思った
今改めて、自民支持——特に安倍派支持ーーのネトウヨは、反日カルトに魂売った国賊だとしみじみ感じる 「サンジャポ」で「山上は下級国民の神」って声を紹介
てことは大田光や(山上減刑運動の統一教会2世非難する)鈴木エイトはまさに「上級国民」 山上に批判されるべき点があるとすれば、統一教会を韓国人全般と同一視してる点(なぜならそれは、歴史問題が表面化する度に韓国在住の日本人に嫌がらせする一部の韓国人と変わらないから)
鈴木エイト 減刑運動の2世政治的とか言ってたが、その(タテマエとしての)非暴力主義もまた、破綻した民主主義取り繕おうとする政治主義 鈴木や太田にとっての民主主義って、結局「金持ち」が「貧乏人」に恵み施す温情主義(=権威主義) 正直ムシズガ走る ドナー提供不足で亡くなった子供の臓器(で役立つ部分)を、遺族が提供することを承諾
実際に役立つかどうか分からんが、ワタシ自身は保健証更新のたび○付けてる
原発支持の「合理主義者」吉本隆明が臓器提供に反対だったこと考えると、この問題に関する日本人の非合理性ーーてかアレルギーの凄まじさ感じる 忠臣蔵といい2,26といいいずれも安倍銃殺よりもはるかに組織的・大規模なテロ行為だ
しかし前者は今や忠君の義士であり、後者も昭和初期の貧困を前に決起した憂国の志士ってことになってる
日本人は「動機の正しさ」をバックにした惨殺を、根本的には否定できない
歴史を長いスパンで考えた時、はたして「山上批判」って真に有効なのか いささか疑問だ
「前者」「後者」のあとに「に関わった実行犯」入れてね マイナカード一本化問題で、いわゆる性同一性障碍者のカミングアウト「義務化」
関係団体は善処を求める構えだが、ぶっちゃけ玉虫色の解決になることだろう
この一本化、実際に実施されれば他にも様々な問題ーーただしあくまで小規模のーー引き起こすに違いない
かつて三田マサヒロとスガ秀美が、パヨクの中山千夏を批判して
「問題なのは「見せかけの民主主義」なんかじゃない むしろ「本物の民主主義」で少数派切り捨てることだ」
っていってたけど、安倍銃殺は日本の民主主義が正に本物だったこと
そして少数派が自分の声届かせるためには、ときとしてテロに訴えるしかないって現実あぶりだしてしまった マイナカード一本化問題で、いわゆる性同一性障碍者のカミングアウト「義務化」
関係団体は善処を求める構えだが、ぶっちゃけ玉虫色の解決になることだろう
この一本化、実際に実施されれば他にも様々な問題ーーただしあくまで小規模のーー引き起こすに違いない
かつて三田マサヒロとスガ秀美が、パヨクの中山千夏を批判して
「問題なのは「見せかけの民主主義」なんかじゃない むしろ「本物の民主主義」で少数派切り捨てることだ」
っていってたけど、安倍銃殺は日本の民主主義が正に本物だったこと
そして少数派が自分の声届かせるためには、ときとしてテロに訴えるしかないって現実あぶりだしてしまった 北九州非常勤職員自殺、パワハラ認めず
自死したのが、離職してから「もう2年も経ってるから」だそうだ
「まだ2年しか」って考えられないのだとしたら、この判決出した裁判官完全にどうかしてる 「統一教会系」の井上議員「彼らがカルトには思えなかった」
霊感商法問題忘れてしまった、無関心であり続けた私たちの罪は、山上に勝るとも劣らない 旧優生保護法訴訟で熊本地裁が賠償命じる判決
当然のことだけど、一方で「ジェンダー平等」の名の下障碍胎児の中絶は事実上黙認 デヴィ夫人、渡航禁止勧告無視してウクライナに乗り込み直接人道支援
前に北朝鮮寄りの発言してウヨに批難されたのに 元政治家夫人の頭の中はやっぱ複雑怪奇 庶民には難しいが、なにがしかの考えあってのことなんだろう 特捜部が追い込む「三浦瑠麗の夫」
弁護士は統一教会の現役信者で訴訟代理人の福本修也弁護士だった 旧統一教会寄り・自民安倍派寄りの発言する有名人
@宗教学者の島田裕巳
オウムのときもさんざんオウム擁護して大学辞任に追い込まれたのに、教会についても「コンプラ宣言してるからまあ大丈夫」なんて言ってた(もっともオウム限定でいうと、今でも中央大教授に居座ってる中沢新一の方がより悪質かもしれん)
A太田光
ただこの人の場合は「教会寄り」というよりも、「護憲論者に特有の身勝手」というべき 憲法9条の非暴力の理念称える輩は、非暴力の理念に反する振る舞いした人間(つまり山上)に対し、彼がそうせざるをえなくなってしまった状況(高額献金による家族崩壊)無視した、すさまじいまでのヘイトスピーチ執拗なまでにぶつけ続ける
B三浦瑠璃
彼女の会社は一応夫とは別だし、弁護士が教会関連だからっつって三浦が信者だとまではいえない だがそれなら、なぜここまで教会寄り・安倍派寄りの発言続けるんだろうか まあどっちにしても、今のところ太陽光発電は実現のめどたってないってことは明らか 三浦瑠「麗」
ただもうこの人に「麗しい」の字は相応しくない 三浦瑠麗さんは、統一教会の顧問弁護士だった高村正彦氏と共著を出版。
三浦瑠麗さんの夫の弁護は統一教会の顧問弁護士の福本修也氏。
三浦瑠麗さんは、統一教会献金問題を《競馬でスったって同じじゃないですか》などと擁護 三浦瑠麗の発言一つひとつを個別に考えるなら、正直それほどヘンとも思わない
献金と競馬を同一視することも、宗教や賭博に熱中する余り家庭を顧みない点はおんなじという意味なら、それはそれで筋が通ってる(ただこの人の発言全体を振り返ってみると、明らかに統一寄りなのだ)
あと(前にもちょっとレスったけど)旧統一教会批判してんのが無条件に正しいってのも大間違い
安倍銃殺後、三浦が一番に批難したのは、比較的早くから教会批判してた福島瑞穂(社民党)だったけど、この福島かつて拉致被害者家族に「社民党は北朝鮮の政党」って言われても、何一つ反論出来ずオロオロしてた(パヨの統一批判には、多分ウソまたは誇張が含まれてる) 三浦の言ってるので一番おかしいのは、安易な統一批判は在日差別になるってゆう主張
それだと拉致被害者家族の運動もヘイトになってしまう そもそも自民のナショナリスト政治家、なんでこんな韓国至上主義のカルトと引っ付いたんだろう
戦前、日本人はヨーロッパの模倣しかできないって言ってたヒトラーとくっついたのと、おんなじといえばおんなじだけど 鈴木邦夫氏死去
一水会の反米主義には正直ついてけなかったけど、「右翼は決して外国人拝斥なんていわない」って言って、別のウヨと事実上対立してたことがあったっけ 合掌 ゼレンスキー、戦争支持しない条件でのベラルーシ・ロシア両国選手参加承認したIOCを批判
正直、今の状況で前述2国の選手の参加をルカシェンコやプーチンが認めるかどうか疑問だが、スポーツを政治に従属されてる点は、ゼレンスキーも同じだ
ドイツ、ウクライナへのレオパルド提供を容認 万一台湾有事の起きた時、韓国は我が国の台湾援助どこまで認めるだろうか 金子恵美が加藤浩次の「職場に子供連れて来る女ムカつく」に反論
正直(今すぐはムリとしても)50年か100年先には、男も女も仕事場に子供連れて来れるイクメン社会になって欲しい 金子恵美が加藤浩次の「職場に子供連れて来る女ムカつく」に反論
正直(今すぐはムリとしても)50年か100年先には、男も女も仕事場に子供連れて来れるイクメン社会になって欲しい 五ノ井さん 自衛隊セクハラ問題で国を提訴
ただ現実にはなかなか表沙汰にならないが、年長女性上司の年少男性部下へのセクハラってのも、現実にはあるんじゃないか いよいよ2月
昨年通りなら初旬に最終選考 確か下旬にHPで正式発表だ
(前にも書き込んだけど)私のが落ちてしまうのだとしても、今度こそ誰か評論部門でなにがしか(奨励賞でも佳作でも)に引っかかって欲しい もう時期遅れだが、(5ヶ月ぶりにアク禁が解けたので)レスっとく
三田新人賞には落ちた
ワタシの送ったものは、基本「広島から福島に至る」風評被害に関してだった
選者の一人に被爆2世の原爆文学作家がいたのだが、最近「すばる」で、放射線障害にも関し(自身が2世であるにも拘わらず)下手すると偏見の助長にになりかねないような発言をしてた
彼がワタシのものに目を通したかどうかは知らんが(多分通してはいまい)、初めから期待すべきじゃなかったのだ… ただ、10年間文学部門受賞者オンリーだった三田で評論受賞者が2人も出たことそれ自体は、(所詮他人事ながら)嬉しい
(アク禁のため遅くなってしまったが)お2人には改めて
「おめでとう」
と申し上げておきたい 福島での処理水放出どうなるんだろうか
賛成派も反対派も風評心配する福島の人達なおざりで喧々諤々なのは、12年前と変わらない
まだ4時前か ホンマトイレ近いナ
明日発売日だけど、終戦特集またやんのかな
するとしてもウクライナ危機どうすんだろ 結局
「非暴力」「平和主義」
って、見て見ぬふりが正しいってことでしかないワケだし ネット検索してたらハフポストの昨日付配信に「なぜ原爆が悪でないのか」の著者インタビューが出てる
なんでも著者は長年アメリカの大学で原爆概論の講義をやってた被爆2世だそうな
著書ん中ではアメリカ人の原爆認識が貧弱なの、核実験場付近での「アメリカ人被爆者」達がなかなか声挙げないからだと言い、暗に彼らに「言挙げ」促してる
一概には言えんけど、こういう「無思慮なものいい」まさに(当事者でない)2世ならではのものか?
アメリカ人被爆者が声挙げんのは「日本人被爆者同様」で、その結果好奇と偏見の目に晒されんの恐れてるからに決まってる(言い方替えりゃ、日本人被爆者で反核運動やってんの、被爆者全体の中のごく1握りに過ぎない)
要するに軍国主義的な押し付けがましさなら反対だが、平和主義的な押し付けがましさならいいってことかね?
まあ、日本の1部パヨクインテリ そんなんだから現下の状況でウクライナにプーチンと対話してさっさと戦争終わらせろ(=降伏しろ)って言えんだろう 草 群像今月号で、BTSが多様性と結びつけられて語られた論考載ってる(もうナチ制服騒ぎも「原爆解放」もどうでもいいらしい)(嘆)
あと、すばるで李琴美が同性婚云々でまた吠えてる (多少オブラートに包んではいるが)同性婚認めないのはこぞって差別主義者で、みんな死ねばいいんだそうだ
かつて「ここがヘンだよ日本人」で混血の問題が取り上げられたとき、参加した混血児のほとんどが
「私(達)は子供を産まない」
って言ってた
李に限らず同性婚主張する輩、その家庭には必ず子供持つ家が出て来ること、そしてその(同性婚家庭の)子供、混血児同様決して「幸せ」手に出来ないってこと、どう思ってるんだろうか?
多様性の行き着く先、単なる社会的分断だけでなく子供も犠牲んなる
片親とはぐれたままの子供、親のエゴで遺伝子組み換えられた子供、同性婚(とシングルマザー、裕福な見栄っ張り親)が作り出す… >>816
>>李に限らず同性婚主張する輩、その家庭には必ず子供持つ家が出て来ること、
同性婚なら、子供は出来んと思うが。 精子バンクや「借り腹」してでも子供作るってのが出て来る
大分前そういうレズビアンカップルテレビのバラエティに出てきて、他の出演者から
「あなたたちのことは応援したい でもそれじゃ子供可哀そう」
っていわれて、2人とも黙りこくってた(いまはもうこの議題取り上げること自体、テレビじゃタブーだろう)
少なくともワタシは同性「婚」には反対 朝のニュースでまた北朝鮮の弾道ミサイルやってた
とうとう処理水放出始まる 改めて思うところがあったので付け加えとく(と言っても、もうほとんど見てるのいないだろうけどw)
「同性「婚」が正式に認められた社会」と(ジャニーズみたいな)「小児性愛セックスハラスメント批判」って、はたして両立するんだろうか?
国際結婚の産物としての混血児達の
「私達は子供作らない」
って声もそうだが、将来同性婚家庭に育った子供達の中から
「私達は父と母のいる家庭に育ちたかった」
って声が上がったとき、その声は公に取り上げられるんだろうか(それとも事実上隠蔽されることになるんだろうか)?
少なくともワタシには、小児性愛暴力と同性愛家庭の子供の場合とでは「ダブスタ」が適油されるんではないかと推測してる
もう「ここがヘンだよ」みたいな、混血児の声真っ向から取り上げた番組って、なくなっちゃったしね(「朝生」とかでも全然やらん…) 適油されるんではないか→適「用」されるんではないか ↑ パヨク気違い登場 ワタシが統一なら、コイツジャニー喜多川の関係者 草 まあ、結局「多様性」って暴力だな
「正しい 多様性」一元的に押し付けて来るだけなんだから ↑ こういうの殺しとくのが一番❓ 少なくとも自分とおんなじでなきゃ、殺される⁇ ほっとくんじゃなかったの 草
少なくとも李琴美みたいに
「殺してやりたい」「死ねばいい」
って喚いてる気違いファッショが襲ってきて逆に殺しちゃっても、せいぜい「過剰防衛」だわな
「頭が鈍くてガンコな」アブノーマル絶対主義キチさんw これだから>>829みたいな変態オカマ(?)ってヤダ
いや失礼 マトモなヘンタイ(ってか「性的少数派」)なら、こんな(プレ・ジャニーみたいな)自己本位な人達なんかと一緒くたにされたくないって怒るだろう (歳がばれるけど)ワタシがガキんとき夢中になってたヒーロー番組の主人公の1人に、とても彫の深い顔立ちのイケメンがいた
先日亡くなられたが、生涯独身のままだったそうだ
結局、国際結婚はその子供から婚姻の自由「奪う」(≒著しく狭める)
同性婚での子供達も、多分そう イヤ、再放送の可能性あるからオッサン確定としても、それ以上は断定出来んぞw
ただ834は50越えてんの間違いない
もう「ヘンタイの権利」とか言わんの?(>>817 >>829)それとも別人⁇
明記してないけど実は再放送で「歳がばれるけど」とか書いてたらおもろいかもな (当然のことだが)もうほぼ新人評論賞スレではなくなりつつある >>817も>>829ももう沈黙してんな
さすがに同性婚や国際結婚の下での子供達のポテンシャル語れないから、スルーしか手ないんだろう(ある意味悲しいことだが)
スレ読んでないし横だが、一般の同国籍異性婚家庭より同性婚国際結婚家庭の子供の方が家庭を持つことに悲観的という話?
片親とか共働きとかも含めて? つまり労働力を増やすには移民が一番効率的ってこと? 今まで寝ぼけまなこで「文科系トークラジオ」聴いてた
>>839
(「その子供達」の将来のこと、少しでも考えんなら)ぶっちゃけ、同性婚だけはこれからも禁じられるべきって思う
>>840
少子高齢化進んでるから、労働力確保のことだけ考えんならそうなる
でも、ヨーロッパでアフリカ系移民の子がどうなってんのか考えると、効率的かもしれんが単純にいいこととは言えないって思う
日本でのいわゆる「新移民」の人達って、はっきし言って在日の人達からも見下されてるんじゃないか(昔、在日の監督が撮った社会風刺映画で、在日のバアチャンがフィリピン人「土人」扱いしてんのあったけど、あれあながちフィクションって言えないって思う) これ>>829かね❓(前には「〇DHDのクソオンナ引っ込め!」ってのもあったな 草)
まあ(文芸批評の)現状どうなってるか考えると、それ関係のスレでこういうショーモないあらしのレス、もう防げないけど >>843
829以前に828 の「こういうの殺しとくのが一番❓」が問題だろうが。
誤魔化すな。 ヘイト気違いにヘイトしてもヘイトにはならない 以下スルー >>846
お前は頭が悪過ぎるんだよww
評論賞とか、笑かすなw >>839
もう一日経ってるけど、ヒマだし思いついたこと補足しとく
結局、日本の(否日本だけに限らんかもしれん)フェミ運動で、「イクメン」が掛け声だけで終わってリプロばかり主張されたのが、もとからあった社会の少子化傾向さらに促進したと思う
同姓婚にしろリプロにしろ、結局(極端に言えば)
「子供はつまるところ親の所有物 成人するまできちんとした人権はない」
っての前提にしてると思う アリス・クーパー LGBTに関する発言を理由に化粧品会社から契約切られる
発言内容がヤフージャパンで報道されてる通りだすれば、もうタダの魔女狩り
すばるで李琴美の言ってた
「同性婚反対論者 みんな死ね」
とおんなじか? 精子バンクや代理母厳禁し、違反者極刑ってことにすんなら、実はワタシ同性婚認めてもいいって思ってる
でもまあ、そうはならんわなw
「親のワガママ・身勝手」で「生まれながらに不幸な」子供達がまた増える 産経新聞昨日付配信で
「ジェンダーレストイレ」「多目的トイレ」に女性の不安の声っての上がってる
同紙は元男性のトランスジェンダーの「理解得られず残念」って声も紹介してるが、ぶっちゃけ元女性のトランスジェンダーどう思ってんのかな?
まあ、どっちにせよ(国際結婚家庭や同性婚家庭の子供達と違って)「オトナ」は抗議の声挙げられるだけまだいいわな
多様性ってやっぱし、沈黙者は「いないことにされる」社会導き出すんだな
じゃお休み 【子ども家庭庁】シングルマザーと年収500万円以上の男性をカップリング、ベビーファースト運動 [511335184]
https://greta.5ch.net/test/read.cgi/poverty/1693818210?v=pc >>852
年収500万って要件に「弱者男性切り捨て」のレスも来てるがこれは仕方あるまい 子供が出来た途端男のほうは雲隠れってことになっちゃ話にならんし もっとも、年収はないが「主夫」能力の要件満たしてる男性まで排除になるんだとしたら、その点は確かに問題かも
いずれにせよ、こうした動きを単純に「壺ウヨとおんなじ」とか言うだけじゃ、「子供嫌いフェミパヨ」って言い返されても仕方あるまい 「社会的生産性がない」って「差別発言」に怒ったLGBT連中も、少子化に関する対策案全く出してない状況じゃ、こうした運動は必要
ああ、でもよく考えたらコレ「ベビーファースト」じゃないな(あくまで「当面の少子化対策」でしかない)
身近にそういう関係者複数いるからそう思わざるを得ないのだけど、「シングルマザー」のほうとの間に第2子生まれた場合、「年収500万円以上の男性」多分その2人を等しく愛することは出来んだろう
てか実子の場合でも大人んなってから、
「オマエばっか可愛がられて」
って言い合い起きるしナ… 子供が出来た途端
→子供の養育費 想定外に高いと分かった途端 世の中には「シングルファーザー」だっているのにそこのとこは配慮されないってのは、確かに旧態依然
その意味じゃ保育所新設とかのほうがいいんだろうけど、多分足踏みになるからこういう発想になってしまうんだろう ↑ この言い方「だけ」じゃ、(前にも言ったけど)「子供嫌いフェミパヨク」ってことんなる ただ「「主夫」能力のある男性」「シングルファーザー」排除なら、結局伝統的家族観(ホントは明治以降だけど)にこだわってんの間違いないけど ただそれでも、少子化対策なんにもしないくせに年金は欲しがるのはもっと図々しい
ある著名な女性キャスターが亭主に浮気されて騒ぎんなったことがある どうもこの人、家事育児は「主夫」の亭主に任せて自分がバリバリ仕事してたようだ でもって、📺でしばしば亭主について喋ってるときの態度なんだけど、ほぼ完全に「名誉男性」だったように思える
無論本当にホントのことは分からんし、浮気したダンナのほうが最終的に良くないのは明々白々だけどね 京アニ大量虐殺事件初公判始まる
どんな理由があれ、彼のしたことは決して許されることじゃない
ただ、このスレにレスった人達であの被告を全くの他人と思える人はいないだろう
もう、文芸評論に関する新人賞は消滅してしまったのだから そいや元いじめられっ子の声優が「死ぬんじゃねーぜ」って本出したことがあったな
でもって4年前、青葉んコト怒りを込めて「許せません‼」とか言ってたな
そりゃ確かに許せん行為だけど、正直このある意味とてもハズイタイトルの本読んで自殺思い留まった中高生が、大人んなってやっぱ失意の内に拡大自殺とかやらかしたら、またやっぱ許せんとか言うんだろうか?
すばる今月号で、性懲りもなく李琴峰がまた同性婚で吠えてる このクソアマ(?)にとって「同性愛者の人権」にとって「同性婚」は欠くべからざるもので、反対すんのは狂信的保守の宗教信者も同然なんだだそうな 草
(前レスでもちょっと言ったけど)父と社内結婚し、その後も1時的に(基本あくまでフリーランスでの)共働きやってたウチの母、もうワタシが幼稚園の頃から何かというと
「オマエを産んでなきゃ、ワタシは会社に残って、(父同様)もっと出世してたかもしんない」
って愚痴話繰り返し、その意味でキャリアウーマンへの未練抱き続ける一方、夫婦別姓については
「子供作っといて同棲時代のマンマじゃ、子供が可哀そうじゃない そんなのヒドイ」
って、ある意味「矛盾」すること言ってる
しかし今や夫婦別姓どころか同性婚が憲法に違反しないってされてしまう時代になってしまった
それはもう「別姓のままじゃ、子供は非嫡出子も同然」って問題どころじゃなくなってしまうってのに
非嫡出子への遺産相続での差別は違憲だって判決と、夫婦別姓の容認ってのも、やっぱどう考えても矛盾してる もう10年近くも前のことだろうか
クリスマス前後にサンマがサンタクロースに扮して、応募者の葉書見てその年にヒドイ目にあったかどうか判定し、「合格」した人にプレゼント贈るって企画があった(確か今でも年末にやってるはず)
うち一人に、知人に痺れ薬飲まされ、男同士で「強姦」されたって人が(自分の体験面白可笑しく)紹介して、サンマゲラゲラ笑いながら、「合格」判定出してた
こういう社会的状況じゃ、ジャニーとっ掴まらんの当然だわな
同性婚家庭の子供がこの番組に葉書送ったら受かるのかな?(否、多分もう受からんだろう…)
にしてもジャニーが生前ほぼ全く問題んなんなかった(罪確定後もなお)のは、単に事務所の影響力だけでは説明出来ないと思う
やっぱ(フェミ連中筆頭に)
「性暴行は男が「女に」するもの」
って固定観念が社会全体覆ってたからじゃないか
あるいは同性間同士での暴行問題にすること自体を、LGBT連中が(被害者意識で)反発したのかもしんない
デヴィのバアチャン 未だに芦田愛菜とCM出てるとこみると、あるいは今でもその固定観念続いてるのかもしんない
朝〇が岸田の「女性ならでは」って発言批判してるが、「ジャニー不問」の前提が「性被害は女性限定」 前提で、朝〇自身その一翼担ってたこと考えると、マスコミの権力批判ていっつも「土俵割り」なんだなあって、改めて思う
それに、そもそも閣僚に登用された女性達の副官(お目付け)が全員オトコってほうが、もっと問題なんじゃないか… カミングアウトしてないだけで見た目はジジイだけど性自認女の閣僚もいるかもよ? かつて同性愛はタブー以外の何ものでもなかった
もっとも、あからさまに迫害したのはヒトラーやスターリンみたいな独裁者や、イスラムその他宗教上の縛りがきついトコだけ 日本ではずっと「黙認」だった
反面、性暴力の告発はタブー視され、ことに同性愛のそれはタブー中のタブー ウーマンリブやフェミ、LGBT関連の団体も、実質的な「タブー視の共犯者」だったといえる
その意味でも同性愛者の人権認めるのは本来当たり前なんだけど、そこに同姓「婚」が入ってるくるなら話は全く別だ
(代理母や精子提供で産まれた)同性婚家庭の子供、夫婦別姓で両親の名前が違う子供、常識で考えりゃ(入園・進学時に)イジメのターゲットになる確率 極めて高くなるのもう必定
(広い意味じゃ国際結婚での子供、特に異人種間の混血児もそうなってしまうけど)大人の「エゴ」が「人権」の名によって正当化されるとき、社会の不合理・矛盾がこうした子供達に押し付けられることになる かつて同性愛はタブー以外の何ものでもなかった
もっとも、あからさまに迫害したのはヒトラーやスターリンみたいな独裁者や、イスラムその他宗教上の縛りがきついトコだけ 日本ではずっと「黙認」だった
反面、性暴力の告発はタブー視され、ことに同性愛のそれはタブー中のタブー ウーマンリブやフェミ、LGBT関連の団体も、実質的な「タブー視の共犯者」だったといえる
その意味でも同性愛者の人権認めるのは本来当たり前なんだけど、そこに同姓「婚」が入ってるくるなら話は全く別だ
(代理母や精子提供で産まれた)同性婚家庭の子供、夫婦別姓で両親の名前が違う子供、常識で考えりゃ(入園・進学時に)イジメのターゲットになる確率 極めて高くなるのもう必定
(広い意味じゃ国際結婚での子供、特に異人種間の混血児もそうなってしまうけど)大人の「エゴ」が「人権」の名によって正当化されるとき、社会の不合理・矛盾がこうした子供達に押し付けられることになる そこに同姓「婚」が入って(る)くる
カッコの「る」とってね
そいや昔、丸山眞男がゲーリングを麻薬中毒症でヒムラーのこと同性愛者って「批難」してたな
のちに別の思想史学者から、
「そういう発想でのナチ批判こそまさにナチ的」
って嫌味いわれてたけど… フランスでトランスジェンダーの学生イジメた少年が教室で逮捕されたって本日付朝日の国際面に出てる
教室での逮捕疑問視する声も上がってるが、何らかの処分があんのは当然だろう トランスジェンダーは自分がトランスジェンダーであること「選べない」のだから
そしてそれゆえ思うのだが、同性婚の実行者、特に「代理母」等で子供作った(作ろうとしてる)カップル、1人残らず、否1匹残らず殺処分されないのはなぜなのだろう
ホントに子供のこと思うなら、初めっから同性愛の立場で子供作るべきでないはずだし、かかる常識理解出来ないエゴイストに、「同性愛者の人権」言われても、正直白々しいだけだ ヒロシマの平和公園とパールハーバー国立記念公園の姉妹提携に当たって、謝罪の棚上げしたことについて1部から批判の声
こんなこと言い出したら、向こうも向こうで事実上奇襲攻撃だったことについて批判の声が出るだろう 「謝罪ありきの和解」だと、ぶっちゃけ日韓関係みたいにこじれるだけだ 夜のニュースで女性専用車両に立ち入った男の報道やってる
ただそもそも、女性専用車両なんてもんが考案されず、始めっから「未成年者(およびその付き添い)専用車両」ってことんなってたら、ジャニーのごときエロオカマが跳梁跋扈することもなかったんじゃないだろうか 夜尿で起きたw
朝のニュースで、性別適合手術しなくても法律上の性製変更認めるって判決やってる
まあ、多目的トイレ使うだけで、「異性のトイレ」入って来ないなら、確かに問題ないと思う
でも、同性婚で代理母・精子バンクで子づくりってのだけはね… 883続き
もうすぐ11月
10月末には三田新人賞締切だけど、ワタシ以外にも両方送ったバカいるかな
ま 選考基準かなり違うようだけど とうとう日本でも同性婚家庭の精子提供が始まる
生まれながらに不幸を背負った子供達が また増える 豊田有恒死去
大学んとき何回か飲み屋に連れてってくれた慶應卒の先生が チョクチョク彼の話してたっけ
合掌 すばる1月号の「世界99」(村田沙耶香)で
「被差別者の差別主義は誰からも非難されない」
って主旨のセリフが出てる
で 「群像」の1月号では東が
家族そのものを否定することは出来ない 同性婚を認めるならそれに合わせて家族のあり様も変えてくべき
なんて言ってる
まあ これがリベラル派の限界というべきだろう
ダブル(ハーフ)の子供達の「現実」マジメに考えた上でなら 同性婚(同性「愛」じゃなくて同性「婚」)は「厳禁以外あり得ない」のだから
「ヘンタイ」の子供達がダブル以上の偏見に晒されるの 分かりきっててみんな見て見ぬフリ
でも 「被差別者の差別は誰にも非難されない」からどうしようもない… 同姓婚での親こそ 自分達の子供を(一方では深く愛しつつ 他方では)差別する
精子提供や代理母出産で生まれた「フランケンシュタインの怪物」として ローマ教皇が同性カップルを「祝福」
その内同姓婚も代理母出産も祝福するんだろうか 元日早々地震と津波
福井の原発群 大丈夫だといいが 今月の新連載「天皇機関説タイフーン」読む
ラストに
「戦争中の男は卑怯だった」
って台詞があるが、今むそれいうだけなのもやっぱ卑怯者だろう
今後また違った展開になるんだろうか もともと歴史(現代史専攻)だったワタシが畑違いな評論賞に応募したのは 広島から福島に関する風評被害問題についての投稿が学会誌(歴史評論や同時代史学会など)から全く受け入れられなかったからだった
基本的にパヨパヨな歴史学会にあって 反核運動や反原発運動に風評を悪化させる側面があるという指摘をすることはいわば逆鱗だったのだ
もっとも 事実上最後となった群像評論賞でも結局は一次止まり
査読担当のパヨ学者怒らせただけのときよりは まあマシだったんだろうかw 村崎百郎論で最後のすばるクリティークとった人が自分の落選作一覧ってのNoteで出してる
どうも彼の中ではサブカル論自体が「特例」で椎名林檎論での受賞者がいたことに合わせたものみたいだ
サブカル論で落選した立場でなんだが 個人的には他の「オーソドックス?」な落選作のほうにより興味がわく レズビアンのクリスチャン・スチュワートが卵子凍結
ああ また生まれながらにハンディキャップ背負わされる子供が… 《転載》
以下、学会員の書き込み
どうも学会の被害者が板にいて、ネットストーキングしてる学会員が
学会の力で新人賞の選考過程に介入して、受賞を阻止すると脅しているらしい
ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1522944867/117
117 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 2024/04/22(月) 10:46:50.14
バカだな
お前の素性はすべて丸見え
どれだけの傑作を書こうが、お前は一生、小説新人賞を受賞できない
余計なことを言わなければいいのに
ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1522944867/119
119 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 2024/04/22(月) 14:27:04.49
脅迫?どこが?
これは老婆心ゆえの
第三者からの注意喚起でしょうに
なんでも悪い方にとってはいけません
自分はなんにも関係ないですよ 確かすばる連載だった「燕は戻って来ない」がテレビドラマ化
前に同性婚で騒ぎ立ててた連中コレ観てんのかな 立て続けにすばるの話になるが6月号の村田さやか「世界99」の最終話を読み終えた
正直難解なところもあったが
「この世に偏見を抱かずに生きる人間などいない たとえマイノリティだったとしても差別はするのだ」
ってテーマには深く共感した
先だって〇日新聞の社会面時評に
「子供の頃の自分は偏見のカタマリだったが今はそれを克服している」
って純文学のL氏が書いてるのにも目通した
何とも羨ましい限りだ レス数が900を超えています。1000を超えると表示できなくなるよ。