あなたの文章真面目に酷評しますPart100 [無断転載禁止]©2ch.net
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<私さん関連>
・過去、いくつかの良作SSを残した「私さん(仮名)」の成りすましが湧いています。注意してください。
・メ欄空白で、やたらと「私さんなら〜」「私さんだけは〜」と私さんの話題をふってきますが、スルーしてください。
・居住地が異なることから、既に偽物の成りすましと確定済みです。
<れつだん関連>
・れつだんの話は隔離板でどうぞ
<し関連>
・「し」は荒らしです。相手にしないように。
<大畑関連>
・キチガイは専用の隔離スレへどうぞ。
※前スレ
あなたの文章真面目に酷評しますPart99 [無断転載禁止]©2ch.net
http://echo.2ch.net/test/read.cgi/bun/1496200229/ 文学フリマで配布してたエブリスタの青い手提げに文庫本を入れていたら、表紙と裏表紙が青く汚れてしまったわ!!!\\\٩(๑`^´๑)۶////
ファッキンよねᕦ(ò_óˇ)ᕤ れつだん=人生が終わっていることを指す日本語
例 「あー、俺もう人生がれつだんだわ。」 外から帰ってきた時間から一時間休憩なので、あと十分あるわよᕦ(ò_óˇ)ᕤ
一服しておこうかしらᕦ(ò_óˇ)ᕤ
てかマジで文庫本の色付きどうにかしなさいよ\\\٩(๑`^´๑)۶//// ベース女子は大畑スレの巣に帰ったらどうなんだ?
おまえ雑談しかしてないじゃないか
はっきりいって邪魔なんだよ 添削係は通報されてアク禁くらったようだな
次はベース女子か 直哉は路線変更したし北島はただのヘタレだし新人が育たない この仕事場はなかなか面白いわね。
枠組みだけ使えばかなり面白そうなものが書けそうよ。 行きつけの喫茶店。丸テーブルに腰を下ろした。女店員が飛んできた。
「いらっしゃいませ!」
「冷房は二十七度でよろしいですか?」
「二十六度で」
「かしこまりました。冷房二十六度!」
「了解しましたあ!」
「ロイヤルミルクティーと、スペシャル」
「はい、直ちにお持ちします。スペシャル一、ロイヤルミルクティー一ですね!」
「ここの店員は本当に気が利いてますわね」
「ああ、信じられないぐらいな」
ほくそ笑んだ。メニューが運ばれてきた。
「お待たせいたしました」
「ありがとう」
「……いやあ……」
女店員が隠し切れない。
「ん? どうかなさいました?」
「女としての自信をなくしてしまいそうです……いつものことだけれど、あまりにも美しい……明眸皓歯の楊貴妃もかくやといったような……本当に素敵です」
「あらあら。楽にしてよくてよ?」
「はい……ごゆっくりどうぞ」
僕達は、喫茶店で楽しく会話。
「ねえ、わたくし、あなたの為に譲歩しましたのよ?」
「ん? なんのことだ?」
「私、冷房は嫌いですのに、あなたが暑そうにしているから、二十六度にして欲しいとお願いしましたの。褒めてくださる?」
「よしよし。わかったよ。ありがとうな」
「褒めるだけですの? あ、あの、ご褒美は……」
「しょうがないなあ……ご褒美に適当なものなんて持ち合わせてないが、また髪を梳ってやるよ」
「……そうじゃなくて、もっと楽しいこと……ございますでしょう?」
「今はそんな話をする時じゃないぞ」
「申し訳ございません!」
会話が続いた。夢のよう。神に感謝した。 体言止めは無闇に使っちゃダメだぞ。
よくネットにも書いてあることだが。 「ねえ、わたくし、あなたの為に譲歩しましたのよ?」
何時の時代の女だよ それ作り物だから別にいいと思うけど
主人公の好みなだけでしょ 「しょうがないなあ……ご褒美に適当なものなんて持ち合わせてないが、また髪を梳ってやるよ」
どういう意味?これ実は飼い犬のペットか何か? 行きつけの喫茶店だよ。丸テーブルに腰を下ろした。女店員が飛んできた。
「いらっしゃいませ!」
「冷房は二十七度でよろしいですか?」
「二十六度で」
「かしこまりました。冷房二十六度!」
「了解しましたあ!」
「ロイヤルミルクティーと、スペシャル」
「はい、直ちにお持ちします。スペシャル一、ロイヤルミルクティー一ですね!」
「ここの店員は本当に気が利いてますわね」
「ああ、信じられないぐらいな」
ほくそ笑んだの。メニューが運ばれてきたから。
「お待たせいたしました」
「ありがとう」
「……いやあ……」
女店員が隠し切れない。
「ん? どうかなさいました?」
「女としての自信をなくしてしまいそうです……いつものことだけれど、あまりにも美しい……明眸皓歯の楊貴妃もかくやといったような……本当に素敵です」
「あらあら。楽にしてよくてよ?」
「はい……ごゆっくりどうぞ」
喫茶店で楽しく会話だよ。
「ねえ、わたくし、あなたの為に譲歩しましたのよ?」
「ん? なんのことだ?」
「私、冷房は嫌いですのに、あなたが暑そうにしているから、二十六度にして欲しいとお願いしましたの。褒めてくださる?」
「よしよし。わかったよ。ありがとうな」
「褒めるだけですの? あ、あの、ご褒美は……」
「しょうがないなあ……ご褒美に適当なものなんて持ち合わせてないが、また髪を梳ってやるよ」
「……そうじゃなくて、もっと楽しいこと……ございますでしょう?」
「今はそんな話をする時じゃないぞ」
「申し訳ございません!」
会話が続いたよ。夢のようだよ。神に感謝したのだよ。おしまいだよ。 「本当だ。どう思う? どうしたらいいと思う?」
「え、ええと……水を節約する。それしかない」
「そうじゃないだろ。お前は馬鹿か。死ね」
「え? だって……」
「だってもクソもあるか。日本人が自由に水を使えて、ラスベガスの人間が使えない。そして、
お前はアフリカの人間を助けるべきだという。
ならラスベガスの人間も助けなくてはならない。善悪というのは絶対的に決まる、とおまえは
言う。ならどうすればいいか。聞くまでもない。なんとかして、ラスベガスに水をもたらすし
かない」
「あ、雨を降らせることはできないのか?」
「雨が降らないから、水がないんだよ。このクソ野郎が」
「じゃ、じゃあ……ええと……」
「簡単な方法があるだろう。政治家になって、出世して、総理になって、自分と同じ意見の政
治家を、金か何かを使って増やす。そして、海外に水を輸出する業務に対しては補助金を出す、
という法律を作る。ついでに、この法律は絶対に廃止できないというような仕組みも作れば完
璧だ」
「そ、そんな……そんなの、国を食い物にするなんて、一番やっちゃいけないことじゃ……」
「違う! 断じて違う、俺は……そういうことを言ってるんじゃない」
「そ、そうだ。例えちょっとぐらい頭が悪くなっても、関係ない!」
「政治家にはなれないな。それでもいいのか?」
「それは、ええと……そ、そうだ。そうだよ。そういうことだ。政治家なんて、碌なもんじゃ
ないからな。それは俺でも知ってるよ」
「知っているつもりになっているだけだろう」
「……ぐ……そうじゃない。俺は知ってる。ニュースも見るし」
「え、ええ? マジで? 教えてくれ。どうしたらいいんだ」
「そうだ」
「そうだ」
「……お、おいおい……」
な、何も言えない……。 夏の日差しはいよいよ強い。気分が高揚して頭に血が上った僕を更に蒸し焼きにしようとするぐらいだ。
「じゃあ、行きましょう」
「……どこへ?」
「あなたが決めてください」
「じゃ、じゃあ、喫茶店に」
近場の喫茶店で、ゆっくりお茶を飲む事にした。ウェイターが去ると、彼女が切り出した。
「私、自己紹介がまだでしたね」
「あ、ええ、はい……」
「そんなに緊張なさらないで。私の名前、なんていうと思います?」
「え?」
「だから、名前よ。名前、何ていうか分かりますか?」
「い、いえ、分かりません」
「当ててみてください」
「名前をですか?そんな事いわれても、わからないけど……」
どうしたらいいんだどうしたら……彼女の名前……分かる訳がない。待てよ、クイズにするって事は当てやすいって事か?そうなのかな。だとすると、田中さんかな?
「田中さん?」
「ブー、違います。正解は……金玉でした」
「金玉さんですか、金玉さん……」
「えへへ」
うわー、間違っちゃったよー、どうしよう!!
「このクイズを外しているようではリア充は遠いな。もっと頑張りたまえ」
「じゃあ、下の名前は何と言うでしょうか」
「え、ええ?何ていうんだろ」
まだこれ続くのー!?
「分かる訳ないだろう、こんなの」
仕方ない、適当に答えるか。
「ええと……白身さん?」
「ブブー、外れですね。黄身といいます。金玉子の黄身でした」
「あ、ああ、金玉子君ね……」
確かに分かる訳ないな。
「……ムカつく……この、無意味な会話……山なしオチなし意味なしのリア充トーク……許せない……許せない……殺す……」ぐえっ! 毎年一作か二作公募に出してて趣味で書いてるわけないでしょᕦ(ò_óˇ)ᕤ
脳みそやられてんのかしら\\\٩(๑`^´๑)۶////
軽い労働終わったからブック・オフにでも行こうかしら(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎) 「あの人(私)の作業が早いから時間を持て余してるよ、別の作業やらしたほうがいいんじゃない」
って言ったジジィ、るせぇんだよ。
こっちは適度に隙を作らず適度な速度でやってんだよ。
しかも初日だぞ、ていうかお前は一体なんやねん、スタッフかよ、阿呆が。
っていうかアタシのところに作業が偏って、前に座ってるニヤニヤするだけのおっさんは二十分間ぐらいただ座ってただけだぞ、チッ。 >>784
作業自体は頭がとろけそうなぐらい楽だし、朝もそんなに早くないから大丈夫よᕦ(ò_óˇ)ᕤ
室内より室外作業のほうがいいわね、気楽で(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)
その代わりかなり暑いけれどᕦ(ò_óˇ)ᕤ いい人はかなりいいわよᕦ(ò_óˇ)ᕤ
好青年に、「お疲れ様です、気をつけて」なんてかしこまって言われたわ(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)
尻穴の処女あげてもいいと思ったわね٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ >>789
あ〜ら、好青年を巡って醜い争いが始まるっていうわけね(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)
この職場も小説になるだろうけれど、アタシは実体験を書くとき、
誰も笑い者にしない、馬鹿にしないって決めてるわよ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
作者=僕を調子に乗らせないようにもしてるわᕦ(ò_óˇ)ᕤ
それがなくなるとただのうんこになるわ(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎) そりゃ良かった!
これからもうんこ墜ちに気をつけて、頑張ってくれ! 欲しかったゲームと欲しかった小説を526YENでゲッツしたわ(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)
500YENの買い物で190YEN引きなのよᕦ(ò_óˇ)ᕤ
毎日読書して毎日ゲームして毎日Netfrix観て……追いつかないわねぇ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ >>793
応援どうも、頑張るわよᕦ(ò_óˇ)ᕤ うんこしたいのに三階のトイレも四階のトイレもず〜っと待ってたわᕦ(ò_óˇ)ᕤ
さっさと出やがれっつーの(๑・̑◡・̑๑) >>796
あらん、知らないの?٩(๑❛ᴗ❛๑)۶ この子はベース女子ちゃん
みんなのアイドルだよ
さっきもアナル処女を巡って諍いが起こるところだったんだ!人気者はつらいねー back numberのベストを借りたけれど、幸せ以外にいい曲ないわねぇᕦ(ò_óˇ)ᕤ
ていうか、雨降っとるやないかぁ!!
ぼ、ぼ、帽子は紙素材なんだぞ!
うーむ、タスポかイコカだかにバス代を入れたかったんだけれど、とっととかえりましょうかしらねぇ(๑・̑◡・̑๑) >>802
>>803
ネタがなくなってきたし生活も忙しいし、書き込み回数はこれから減って行くと思うわよ٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
元々すぐ固定ハンドルネームやめるつもりだったし(๑・̑◡・̑๑)
わけのわからんのがアタシの真似するから(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎) >>805
なーにをお願いするっていうのかしら、ソープ行ってきなさいソープ٩( 'ω' )و ごめんなさい…
ベース女子さんのアナル処女と聞いて、暴走してしまいました… >>808
童貞でいきなりアナルに行こうとするたぁ、なかなかやるじゃない( ͡° ͜ʖ ͡°)
アタシも好奇心旺盛な十代の頃、そっちやってみたいな〜って提案したことあるわよ(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)
でも中のものを出したりしなきゃいけないみたいねぇʕ⁎̯͡⁎ʔ༄ 朝から今まで、部屋の鍵がかかってなかったわ!(´・ω:;.:...
はっはっはっはっは!
シャワーを浴びる際にバスタブの縁に右足を乗っけていて、
右足に体重を乗せた瞬間に足が滑ってどこかにぶつかって、
くるぶしの部分から出血したわ(*´・ω・)(・ω・`*)ネー ソフトバンクの松田みたいにしてた顎髭を剃ってきなさいって言われたから、
水シャワー浴びつつ剃ったわよ(´・ω:;.:...
お客様に会うことも今後出てくるから、ってさ\\\٩(๑`^´๑)۶//// >>813
TOKYO MXは全部流してくれるわけじゃないから困るのよねぇ(´・ω:;.:...
でもオッサンが暗い部屋で一人でテレビ観ながら、
なに打たれとんねんハゲー! 内川打てやー! ボケカスー! とか言ってるのって虚しいわよね\\\٩(๑`^´๑)۶//// いやぁ〜、軽い労働とはいえ久しぶりだったんで、かなり疲れたわよ(´・ω:;.:...
横になって読書しようかしらね\\\٩(๑`^´๑)۶//// 白玉団子ちゃんは阿呆なのかしら……(⁎⁍̴̆Ɛ⁍̴̆⁎)
昼間はアタシが近づくとササッと逃げるし、夜はず〜っと砂場で佇んでるし……( ͡° ͜ʖ ͡°)
いつ見てもず〜っと砂場に座ってるわʕ⁎̯͡⁎ʔ༄ 明日は銭湯へ行くわよ。久しぶりにサウナにも入るわᕦ(ò_óˇ)ᕤ サイコブレイクってゲームが怖するわよ( ͡° ͜ʖ ͡°)
チェーンソー男から逃げるところなんだけれど、怖すぎてロッカーに隠れたまま出られないわ(〃ω〃) 「ササクレ隊長!通信によると、べーダイン星人が当艦に浸入したようです!」
「べーダイン星人?あの地球人そっくりに化けるというあれかね」
「はい、そのべーダイン星人であります!」
「地球侵略を目指している極悪宇宙人のあれかね」
「はい、そのべーダイン星人であります!」
「これは厄介なことになったな」
「トロマ隊員、さっそく艦長に報告だ」
「はい」
「艦長。べーダイン星人が当艦に浸入したようです」
「なに!、べーダイン星人だと!ササクレ隊長、それは本当か?」
「まだ確認は出来ていませんが……、なあ、トロマ隊員」
「ええ、ですが、当艦の乗組員の誰かに化けているものかと思われます」
「う〜ん。乗組員に化けたべーダイン星人を見つける方法は何かないのだろうか」
「ササクレ隊長、トロマ隊員、なにかないかね?」
「これはどうでしょうか?」
「なんだね、トロマ隊員」
「艦長。君のナハナハについて質問してみてはどうでしょうか?」
「君のナハナハとはなんだね? トロマ隊員」
「はい、艦長。今、話題の視聴率100パーセントの大河ドラマであります」
「ササクレ隊長も観てますよね?」
「うむ。あの主題歌が耳に残ってな。ぜんぜん善人!ってやつ」
「地球人なら君のナハナハについて知ってるはずですが、べーダイン星人なら知らないかと」
「たしかに……、トロマ隊員の言う通りかも知れん。艦長はどう思われますでしょうか?」
「なるほど、それはいいアイデアだ!さっそくはじめたまえ」
「はい!アイアイサー」
数時間後……。
「どうだったかね?」
「それが艦長……、乗組員全員に質問したのですが皆、君のナハナハに詳しい者ばかりで該当者はいませんでした」
「そうか、それは御苦労」
「おそらくべーダイン星人は乗り込んでいないのだろう」
「そうだといいのですが……」
「う〜ん」 大畑にはこの一言が効く「どうしてそんなに褒められたいんですか」
だから、逆に大畑を褒めてやればいい
そうすれば成仏するだろう 大畑は読む人にしっかり情況を伝えることを必ずしも考えない
それより自分が気持ちイイかどうかが最優先 ウザかろうが何だろうが、
本人からの発言でもある客観的事実なので仕方ない 気持ちを汲んでやれ
ここは大畑の自演売名でもはや荒地だから、違う話題が出てるのに大畑にまた話題が戻るのは誰もが心底ウンザリなんだよ 大畑が古参を駆逐したな。
本当にガンみたいなやつだ。 大畑さんの毒素は、アリの巣コロリみたいなもんですね
アリ一匹もいなくなりました まあこのスレも大概腐ってたし一度まっさらにしてもうのも悪くないさ
後は大畑が消えれば再スタートだ 初めて買ったHIP HOPの音源はRIP SLYMEの楽園ベイベーです(´・ω:;.:...
中一とか中二(`・ω・´) 厨房の時か
そして三十過ぎてたどり着いた楽園ベイべーは生活保護だったわけか 月水金の週三だけれど、五日来るのを目標にしろって言われたわ(; ・`д・´)
いやー、一日軽い労働するだけでなかなか大変ね(*´・ω・)(・ω・`*)ネー ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています