【プロ志望】小説教室情報スレ1 【同人】
プロ志望の人も趣味で書いてるだけの人も小説教室の情報について語り合いましょう。
行って良かったこと、悪かったこと、
業界にコネがあるある詐欺などのブラック講師の情報もお願いします。
ブラック講師の自演はお断り 「小説学校などに行く価値はあるのか?!2」より
960 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2017/11/27(月) 17:05:30.69
下品な書き込みしてるのは鈴木輝一郎だけじゃないの?
961 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2017/11/28(火) 23:04:58.71
小説学校のほとんどは行く価値がない。
ここの書き込みは全て価値がない。
962 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2017/11/29(水) 00:59:18.46
>>960
キイチローの講座はプロを輩出しているから実績はあるんだが、去年の実績は……
https://www.youtube.com/channel/UCg7N3HvESYq5RWJiWNVS0_A
メジャーな賞を取った人はひとりもいないね。最終選考を紹介するのは良いが、
一次予選でも通過した人を全部カウントしているのはちょっとみっともない。
963 名前:名無し物書き@推敲中?[] 投稿日:2017/12/01(金) 17:39:27.26
プロになる能力のある人がたまたま迷いこんだだけで、何にも指導出来なかったくせに「輩出」だなんて、どんだけ図々しいんだよ。 ろくな指導もしないのに,在籍者が自力で書いて応募した結果を
実績扱いするような小説教室は僕もやめた方がいいと思うよ。 僕の知り合いの知り合いができたネットで稼げる情報とか
念のためにのせておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
1QQCN すんげえ過疎スレだな。
鈴木輝一郎の講座ダイジェスト動画は時として役に立つ。
https://www.youtube.com/watch?v=g9aY1jkCcAs
これは主として「キャラ分け」を述べているが、おれは登場人物の「履歴書」というか、
個性や生い立ちなんかをキチンと書く方だな。それをしなくてもちゃんとキャラを立てられる
人もいるだろうが、アマなんでまだ出来ない。そんな時、履歴書を作るのは凄く役立つと思う。 履歴書つくってもキャラ分けできなかった人はどうすればw >>7
キイチローに弟子入りして金払って教えてもらえば? じゃ身もフタもないか(笑)
ネタにマジレスすると、おれが良くやるのは、以下のようなこと
・外観を明確に分ける。性別、,年齢、身長、体型、髪型、肌の色、美形かブサイクか、メガネ、服装など。
・うんと極端な境遇の人を登場させる。かたやリッチ、かたや貧乏人で家族にやくざがいるとか。
・独特の趣味を持たせる。旅行や読書なんて軽いのではなく、
ダンスで世界選手権目指しているとか、ボディビルで地方チャンプになったとか、
昆虫のことなら学者並みに詳しいとか、グルメにはこだわりがあるとか……
・主人公はヒーローとして凄いのではなく、誰もが「そうそう、オレもだ」と思わせるような弱さをもっているとか。
・過去の人生で衝撃的なことがあり、特定の物事に対してトラウマを持っているとか
・言葉で違いを出す。関西弁の人、東北弁の人、吃音が激しい人等々。また、独特の口癖がある人とか。
・名前の漢字は一字もかぶらないようにする。しかも、個性と一致するようにする。
たとえば、「さやか」という女性はブスではならない。「俊輔」という男性はチビデブではダメとか。 少しは売れているが、ベストセラーではない。いや更に下。
作家としては下の中レベル。
売れてりゃ小説講座なんてしないでしょww 受講生何人だっけ
教室からの実入りの方が太かったりして
それはそれで切ないな そういえば、第一線で活躍してる作家の
講習会ってあまり聞かないよな
成功してる一流の作家の講習会なら
受けてみたいかも
キイチローレベルだと微妙だわw 成功して活躍している作家は、副業する必要もないし、そんなヒマもないんだよ。
一方で、キイチローとか公魚は、第一線で活躍していないが、ノウハウは持っている。
一流プレーヤーが監督になったら大したことないのと似ている。 誰でもできる嘘みたいに金の生る木を作れる方法
念のためにのせておきます
いいことありますよーに『金持ちになる方法 羽山のサユレイザ』とはなんですかね
0VN なんだ、このスレいつのまにか過疎になってるな
輝一郎、2018年は一冊も新作を出していないな >>19
いまごろになってマウンティングして楽しいですか? 誰でもやってる?
それも出来てない人が7みたいな質問をするんだろうな 素人が思い付くような書き分けくらい、ほんと誰でもやってると思うよ 小説教室の99%は本気のプロ志望じゃないからな・・・
年寄りの仲良し会みたいな趣がある たくさんいるでしょ だから結果も出ている
ただ、それはキイチローの指導力が高いからとはいいきれない
最初からプロ作家がやるプロになるための講座として謳っているから
もともと集まってくる人のレベルが高いだけかもしれない
少なくとも、動画を公開するのが良い宣伝になっているよね
その意味では、塾の運営手腕は高いと言える >>27
でもダイジェストで日本語になってないレベルが普通って言ってた >>28
それは何の話? キイチローの講座の受講生が、そんなレベルだということ? >>29
わかりにくくてすみませんでした。そーゆーこと。ダイジェストのどれかでそんなこと言ってたような。 まあ、主催するキイチロー自身が「うちの講座の受講生はレベルが高いので
私が何もしなくても受賞者がどんどんでます」とは言わないわな(笑) 輝一郎の講座は結果を出してるけど大きな賞の受賞者は少ないんだよね。
一方、公魚の講座も実績は充分だがミステリー畑ではまったくと言って良いほど結果が出てない。
唯一2010年の石川渓月が日ミス取ったくらいか 3月8日づけの公募ガイドに書いている公魚の言うことは、
ある程度参考になるね。手法面では。
https://www.koubo.co.jp/reading/rensai/article/wakasaki.html
「選考委員は面白さよりも伸びしろを見る」とはいえ、やはり面白くない作品は
ボツにするでしょ ・「そして」は良くないそうだ。おれの長編で検索したら57個もあったので、全部除去した。
・セリフのかぎかっこの直後に「そう言って彼は……」とか書くのは一番良くないんだそうだ。
重複した冗長な表現だから。「そう激しい口調で吐き捨てた彼は……」とかならまだ良い。
言い方に特徴がないなら、いっそ書かない方が良い。
これも検索したら30ヶ所くらいあったので、全部修正した。 アンチの多い若桜木でも、言うことを真摯に聞けば、それなりに
役立つことはあるってことだね ツイッターやネットでテクノロジー犯罪と検索して、まじでやばいことを四代目澄田会の幹部がやってる
被害者に対して暴力団以外にタゲそらしをしてるがやってるのは暴力団で普段外に出ることが少ないため遊びで公共の電波と同じような電波を使って殺人をしてる
統失はほとんどが作られた病気で実際は電波によって音声送信や思考盗聴ができることが最近明らかになりつつある
警察や病院では病気としてマニュアル化されてしまっているのが現状で被害者は泣き寝入りしてる
被害者がリアルタイムで多い現状を知って、被害者間でしか本当の事だと認知できていない
実際にできると思われていない事だから、ただの幻聴ではない実際に頭の中で会話ができる
できないことだと思われているからこそ真面目に被害を訴えてる
海外でも周知されつつあることを知ってほしい。
このままだとどんどん被害が広がる一方
#テクノロジー犯罪
#四代目澄田会
[参考]
https://black.ap.teacup.com/yamisiougn01/6.html
https://tekunoroji-hanzaihigai.jimdo.com
https://blogs.yahoo.co.jp/patentcom 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:87f20c3c9ee883ab649a4d7f8b996d63) 根元の教室は芥川賞が二人出てからどこもいっぱいで入れない。 >>38
それはメチャ安いね。で、作品を読んでの指導とかはまた別料金なの?
原稿の枚数によって費用が違ってくるとか? >>40
ないない
キイチロー先生はざっくりだよすごく
でもそのざっくりからポイント拾う才能がある志望者なら有益!
気になるなら受講しなよ安いんだから >>45
そういう発言をしている時点で流れを掴めていないということだよ >>41
満員で入れないので分からないけど、とりあえず芥川賞二人出てるし、今回候補になった高山羽根子も元生徒らしいので、純文系なら良いのでは。エンタメ系の実績は知らない。 「何が書いてあるか分からない」がキイチローお得意のマウンティングフレーズだけど、作家目ざしてる人間がそんなレベルばかりだとは考えにくいのだが フリーライター10年以上やってるんだけどな。それでも何が書いてあるか分かんないような文章か? >>50
そんなんばっかりだと思う本当に
プロ作家志望の人のブログ読んだりしてみて >>51
そんなんしるか小説晒せ
その、知るわけないことを「それでも」って言えちゃう相手への想像力のなさが、日本語の乱れを引き起こすのでは >>39
小説の書き方的な本も出してるよ。
買って読んだけど純文学目指している人向きな内容だった。 キイチロー講座なかみがねーなー。何とかなる何とかなるの一点張り。こんなん受講し続けるやつの気が知れない。 >>55
じゃあやめたらいいよ
小手先の技術がほしいなら本でも読めば? デビューしていないのでなんとも言えませんが、私は受講してよかったと思ってますし、先生に感謝してますよ デビューしていないのに、よかった感謝してるって言うから、たとえば何がよかったのかと思いまして 一番は自分の実力と向き合えるようになったことです。
それまでは一次落ちしても、下読みの担当者が違えばもっと上までいけたんじゃないか、みたいな幻想を抱いてたんですが、先生から「なにが書いてあるのかわからない」と言われて目が覚めました。
作品を提出すれば、段階的に努力していく方向を示してくださるので、それに向けて頑張れる方は、ためになると感じるのでは。
ただ基本的に放任なので、手取り足取り教えて欲しい方には向かないかもしれないです。 >>65
何が書いてあるのかわからないと言われてよく目が覚めましたね
どこがどうわからないか教えてくれるんですか? なかなか面と向かって言われないですからね。ショックでしたけど、目が覚めました。
作品ごとに、このページのここがどう、とかそういう指摘はないですね。
月3000円を払い続けるのが大変でしたら、まずは先生の小説講座関連の本を読まれてはどうですか?
3冊出ていますが、講座でお話されることが詰まっていますよ。
もしその本に価値を見出せなければ、合わないということだと思うので、受講しても無意味かと。 >>67
詳しくありがとうございました。
本は読んでいます。実践もしています。
そのうえで、実際受講するのはどうにも考えて情報募った次第です。 なるほど。
まぁ1回ボロクソ言われるのもいい経験になりますよ。
ではこのへんで。 乱歩の二次三次、このミスの一次での講評のほうがボロクソです
特に乱歩は、それなら三次まで残すなよ、と言いたくなります
その代わり書かれた文章の内容は、受け取る側が理解できるようになれば
ものの見事に正鵠を得ていることが分かります
こちらもおすすめです しかしその予選にすら通らないと選評はもらえないわけで…… >>70
残した事実が評価なのだから、選評は悪いところを書くのでは? 某先生に、通るって言われると落ちる、落ちるって言われると通る 公募ガイドが 短編小説講座の受講生募集してるね
テーマは初恋 枚数はわずか5枚
ちょっと初心者向け過ぎるだろって感じ これね
ttps://www.koubo.co.jp/system/contest/koukai2019_05/ 根本教室はずっと満員で入れないよね。
キイチローが気になってたけれどそんな感じなんだね。ありがとう。
五十嵐貴久先生の講座は定員に満たなかったようだけれど。
ベストセラー作家なのに作品提出がなかったからかな。 ベストセラー作家がやってる講座が必ずしも良いとは限らないからね……
カラオケの先生にプロの歌手くずれが多いみたいに、本業の執筆で食えなくなった
人が多いってイメージ 現役バリバリの作家は人の指導なんかしてる暇もないし、そんな気もないよ
自分の世界を切り開くのに忙しい 某文学学校も完全に素人が教えてるしね。
有名校だと大勢人が集まるからたまたま優秀な人が排出されるだけかもね。
現役の作家が教えるとかあまりないだろうし。
一人でモチベーション保つのはなかなか難しいけれど。
自分でやるしかないのかもね。 公魚の町田教室ってどうなんだろう?
通信添削講座がいいのかな?
受賞した人たちは通信ぽいね。 肝心のノウハウが書かれてないってこと
後半の添削部分は実際の作品の文章が載ってないのでまったく意味がない。 >>85
なるほど。
実際の作品の文章がないとどう直したらいいのかわからないですよね。 プロットについて大沢は、その本に次のように書いている。
「プロットは曖昧でも、キャラを明確に設定しておけば、そのうちに勝手に
キャラ立ちが動き出してくれる」
そんなわけがない。それが出来るのは一部の天才だけ。
初心者にはまったく参考にならない。その記述について若桜木は、
「プロが自分のノウハウを晒すはずがない。だからそう書いているだけで信じてはいけない」
みたいに述べている。 >>87
キャラが勝手に動くことはないな〜って思いましたね。
最初から出来てたら天才でしょうね。
名選手必ずしも名監督ならずで、若桜木さんはそのあたりのノウハウは心得ている感じがするね。 下読みを突破するためには、行っとくべきなのかと思ってしまうが、どうなんだろう >>89
下読み突破? 予選突破という意味かな?
まあ、良い教室なら行って損はないかな。でも、1次や2次の予選突破だけなら
教室とか通わなくてもできるしね。
まったく通わずに一発受賞なんて人もいるし。 前回と今回の芥川賞候補になった高山羽根子も根本昌夫の教室出身なんだね。すばるのインタビューに書いてあった。 過疎だね
近くに小説教室もないし、同人もいない
というか、今時同人誌は絶滅状態だし
となると、切磋琢磨じゃなくて個人で頑張るしかないんだよな…… 鈴木輝一郎の講座って、数多の作家を輩出しているようだけど、
具体的にどういうことをしてくれるの? 動画はたくさんあるけど、
どれも当たり障りのない、普通のことしか言ってないようだけど。 たとえば、若桜木虔に500枚の長編を読んで添削してもらおうとしたら、
(E)月謝25000円コース……1カ月の添削指導枚数550枚まで。1回の添削指導枚数は30枚まで。
のコースに入る必要がある。こりゃいくらなんでも高いでしょ。
まあ、添削でなくて大まかな批評で良いんだけどね。 >>97 えらそーに
そんな聞き方されたら答える気も失せますわ 鈴木輝一郎の講座はよく知らんゴミみたいな賞の実績もごっちゃになってるから、本当に良いのかどうか疑わしい。
根本教室は文藝、新潮、すばる、オール読物とメジャーぞろいだが、芥川賞の二人で評判になったせいで全然空きがない。オンライン授業をやってほしい。 根本教室か・・・
純文系が多いね エンタメ系の人にも役立つのかね?
オール読物の受賞もあるにはあるようだが >>101 お前、よくそんなんで言葉を扱う仕事目指してるな 97を読んで偉そうにとか感じる人って、かなりおかしいのでは? そうか?俺も不遜な態度だと思ったよ。
せっかく答えてくれたんだから「ありがとう」と言ってから、
相手の見解を否定するような態度をとった方がよいと思うけどね。 おれも、だってww 自演バレバレじゃねーか(笑)
それに、おれ97は初めて質問したわけで、それまでの質問者とは別人だし 97ではじめて質問したのか
流れ的にそれまで質問してた人間と同一人物の発言かと思い、なんて失礼な奴なんだと憤ってしまった
それは申し訳なかった
ちなみに上のレスは自演ではなく他の人なので巻き込まないでやってくれ 輝一郎の講座で、プロットを後回しにしろとか言ってる。とにかくまず埋めろと
https://www.youtube.com/watch?v=XUVZCiRYwIQ
まあ、言わんとすることは分かるんだが、ちょっと曲解されやすいかな。
初心者こそプロットを大切にした方が良いと思う。
特に、この動画の最初の質問者は、箇条書きにするかどうかとか、基本的なことを聞いているのだから。
「はい、箇条書きにしてください。それを章ごとに分けてください」とか、
具体的なことを言った方が良いと思う。 そもそも、この動画のタイトルが「プロットはこうやって組め」なのに、
タイトルに即した内容ではないよね。 タダでは有益な情報は与えないってこと
ノウハウを知りたければ金を払え
おれは本業で儲からないから小説教室やってんだから こんなレベルの低いつぶやきをしているようではね……
鈴木輝一郎@『何がなんでもミステリー作家になりたい!』発売中!
それにしても、なんだかんだいっても小説の新人賞を受賞するために最も重要なのは
「最後までとりあえず埋めること。出来はあとまわし」ってこと。
存在しない原稿は直しようがない。埋めてあれば、あとは技術的な問題だけだから。
大切なのは埋める気力なんだよね(鈴木輝一郎小説講座) だいたいどこの教室や本でも「最後まで書ききる」ということを強調しているよ。 なんだ、書き上げたこともないようなやつがこのスレに来ているのか(笑) >118
どうやら論理的に考えることができないみたいだね。
私は書き上げたことがあります。
で、鈴木さんのアドバイス。
一般的によくされるアドバイスだと言っているだけです。
自分にあてはまるとは書いていませんよ。 >>120は書き上げたことがなくてそんな必死になってんのか? すくなくとも、117を読んだら、「あ、117って書き上げたことがないんだ」と、
誰もが思うよな。そんなレヴェルの低い人が何を言っても説得力がないんだよ。
ね、117=119=121=124クン
早く、ぼくみたいに書き上げられるようになって、プロデビューしてね。
永遠に無理だろうけどw うるさい全角マンがいるなぁ……
117だけど、私は書き上げることを苦に思ったことはないし、それ以降のレスも私じゃない
妄想が過ぎるよ
はじめて書いた小説でデビューするのがめずらしくない世界だから、書き上げたことある!なんて大声で言うことじゃない
恥ずかしいよ、あなた あ、121は私だったわw
117=121ね
それ以外は別の人 キイチローって本気で教える気があるのかね?
まったくその毛がないように見えるんだが スズキさんの批判をしたいならもっと詳しく書きなよ。
みんな、あんたが何で侮辱しているのかが分からないから。 毛がないって書いてんだからネタに決まってるだろ
本人か?教室の受講者か? マジレスみっともねえ!ww 輝一郎にしても若桜木にしても
ああいう風に偉そうで目立つやつは叩かれるのさ
ましてや、おいらみたいに破門にされたらね ↑ こいつはニセのサブだろうけど、受講をやめた人は往々にしてネガティブな書き込みするんじゃね? ネットで有名となるとキイチローと公魚の2択しかない
キイチローは動画ダイジェストで分かりやすいが深掘りはない
公魚は動画はないが公募ガイドの連載で具体的な指摘が多い
ネットだけで金を払わずに役に立つのは公魚かな >>140
もしかして139が、かつて漫画「進め!!パイレーツ」の中で、
花形見 鶴(はながたみ・つる)が言ったセリフだということを知っていて書いたのか? キイチローを貶めるつもりはないけどさ、彼って最近は
小説講座関係の本以外だと、2017年の「桶狭間の四人」が
最後の著作だよね? キイチローは小説家を本業にしたことないよ。本業コテ屋の副業が小説家。コテ屋廃業してからは、本業小説教室の副業小説家。 コテ屋ってなに? って思う人が大半だと思うので、
もう少し詳しく書いてあげた方が良いと思うよ 公魚の添削指導、401枚超は5万円以上かかるんだな
https://www.koubo.co.jp/school/create/c-novel/bungaku_sinan.html
受けたことのある人いる?
一週間程度で戻ってくるというから、それほど多くの作品は送られてないと思うんだが >>157
300枚くらいを受けた。2日で返ってきた。凄く早い。何か質問ある? >>158
・純文学系も見てくれますか?
・添削してくれるの? >>158
それはメチャクチャ早いね。で、添削やアドバイスなどは的確だと感じた? 値段に見あった価値はあると思えた? >>162
添削はいつも氏が公募ガイドで書いてる注意が、いちいちテンプレで赤字になってた。最初からの何割かね。
あと総合評価で得点がつく。公募ガイドの他の先生より厳しい。
自分は参考になったよ。値段は人それぞれ。 公魚の公募ガイドの連載、今月は載ってないの? サイトは更新されてないみたいだけど。 年内の更新はないままか。
まあ、こんなに面白くて有用な記事はサイトに載せるのは惜しいかな。
買った人だけが読めるように、とおれが出版社側の人間なら考える。
公募ガイド誌には載ってるのかな? 「人とコミュニケーション取るのが楽しいってタイプの人はそもそも小説家を目指さない」
だってさ(笑) >>166
正論だな おれはダメだからここに来ているわけだし(笑)
それでも1日15分以内と決めている 公魚にしてもキイチローにしても受賞者を多く輩出しているが
問題はその確率だよな 分母が大きければ受賞者が多いのは同然だし 川越宗一が直木賞を受賞したんでしばらくは公魚がまた
でかいツラをしそうだな 公魚の公募ガイドの連載かなり遅れて17日に更新されたね
しかし川越宗一の直木賞には言及していない。原稿の期日より後だったのかな。
前だったら、これ見よがしに宣伝していただろうな(笑) >>172
それ読んでみた
https://www.koubo.co.jp/reading/rensai/article/wakasaki.html
>あなたが『花を追え』を読了したもの、という前提に立って、話を進める。
それでなくてもアガサ賞はレベル低いのに大賞該当作ナシで優秀賞の作品なんて
わざわざ読むわけねーだろ。しかも酷評してるしぃ さて、乱歩賞の応募が済んだので、次作の構想をねりつつ
小説教室にでも通ってみようかと思う。
神奈川なんだけど、良い教室はあるかな?
早期退職したんで時間はかなり自由になる 神奈川とか首都圏だと、けっこう良い教室があるんだよね。つまらないのも含めて絶対数が多い
こっちは地方だから、通信制しかない・・・ 若桜木虔はアンチが多いが、それは彼が歯に衣着せぬ物言いをするから。
反面、意見は的確であることが多い。
彼のすごいところは、文芸という曖昧な世界に「数値化」を取り入れたところ。
何枚の小説なら、主人公や視点人物は何人まで、とか、明確な基準を述べている。
今年直木賞を受賞した川越宗一は、「天地に燦たり」で松本清張賞を取ったが、
その原文は主人公格の登場人物が4人いたそうだ。それを3人に削るように指示
したのは若桜木自身。結果を見れば、かれのアドバイスが正しかったのは明らか。 >>176
3人に削ったとかの情報はどこで入手したんですか? >>178
ありがとうございました。
併せて、その作者はキャラが巧みと書いてありますね。私はキャラ立ちがダメです。どうしたら上手くなれるでしょうか? >>179
残念ながら、その質問に的確に答えられるだけの技量は私にはないですね。
あなたの現在のレベルも知りませんし。
登場人物の履歴書というか、キャラクター表のようなものは作っていますか?
私の場合、年齢、性別、身長体重、顔立ち、体型、生い立ち、性格、趣味、口癖、
くらいは最低限決めてから書き始めています。小説には表れない、学生時代の
経験、部活、得意分野不得意分野、異性に対する好みなども私は設定します。
それぞれのキャラクター、特に主人公格の人は、他に似たキャラがないように
するのが良いと思います。体格や見た目もさることながら、精神面での違いを
明確にするのも良いかと思います。一途な人、不誠実な人、多面性のある人等々……。
また、名前も鈴木、佐藤とか普通ではないものにし、しかも外見などと違和感の
ないものにするのが良いと思います。小柄なのに「大木」とかダメだし、似た苗字
も避けるべきでしょうね。たとえば、二宮と宮内とかは同時に使わないとか。 >>180
詳しくありがとうございます。
キャラクター表は作ってませんでした。書く前に作り込むのが肝心なんですね。参考になりました。
きっと貴方は筆力のある方でしょうね。ご健筆を。 キャラクター造形についてはネットで調べるだけでも色々出てくるね
米澤穂信はキャラクターたちに自己紹介みたいなのを延々とさせるらしい
「私は男性です」とか「〜生まれてです」みたいな簡単な情報から始まって、40個目とか50個目になるくらいには内面まで出来上がる、って方法 >>482
米澤穂信はそこまでやってるのか おれも参考にしよう >>176
公魚先生乙です 他人に見せかけるのはヘタですね キイチロー氏のYoutube見たけど、前置き長いねー。一言で済む内容を何十分も引っ張ってる。実践的じゃないなと思った。 そんな長いのある? 3〜5分程度の短いのが大半だよね。
それでも大半は広告とかムダばかりだけど。 どっちにしても、動画ではあまりたいしたことは言ってない タダで有益な情報は得られないってことだな
キイチローの場合、金払ったらからその見返りがあるかどうかは分からないが 「そして」を使うなと主張してる指導者がいるけど、
それってどうなの? そんなに悪いこと? そこがわからないのは致命的
まぁ趣味で書くレベルならいいんだろうけど >>191 好きな小説読み返してみなよ
「そして」って使われてる?
使われてないならやはり好ましくないし、
使われてるならその使い方ならokだってことじゃないかな この世に使っちゃいけない言葉なんて存在しないよ
使う必要がないときに使ってたら目障りってだけ 使い方しだいだよ
バカな受講生は盲目的に「そしてが多いからダメ」とかいうやつもいるけど >>197
読解力ないんだね
万年一次落ちしてそう >>191
テンポが悪くなるんでしょ。
悪くならなければ別にノープロブレム >>198
さすが、万年一次落ちのご本人は実感がこもってますね(笑) (笑)とか付けて強がりながら顔真っ赤なの可愛いね
無駄だから筆折った方がいいよ 見苦しいバカはほっとこう
>>199
テンポの良さは大事だね。テレビで桂文枝と対談していた湊かなえが言っていたが、実際に自分の作品を朗読してみるとよいらしい。
一息で読めない文章は、テンポも悪く読みにくいんだそうだ。それを聞いて以来、俺もかならずそうしている。
「そして」に関してはいろいろいう人がいるが、必要な部分もあるし、最小限であれば問題ない。これもやはり、おれは朗読してみて
テンポが悪ければ改善している。
単に「そして」をなくすってことではなく、それがなくても成り立つ洗練された文章を書けってことだからね。
ただ単に取り除いたからといって名文になるわけではない。 二冊以上商業で出した奴以外は、吠えんなみっともない。 6冊出してる俺は吠える権利があるんだな
もちろん自費出版でもkindleでもないよ 行くと分かる
爺と婆しかいない
提出作品は自慢と愚痴だけ
平日夕方前に終わるクラスはこんなのばっかり そもそもここに来ている意味が
同年代がいる仲間内で寂しさを紛らわせるくだらない雑談なのか
他年代にも面白がってもらえるように悩んで絞り出した小説なのか 若桜木さんは時間の流れる通りに書くように言ってるけど、回想なしで長編書くのは無理じゃないですか?
皆さんはどうしてますか? 全然ムリじゃないと思うよ
ただ、回想シーンはあってもよいと思う
要は読者が混乱しないように書けってことだと思う >>209
爺さん婆さんばかりのなのはいいが内容が単なる読書会で最悪だったわ
2時間の講義のうち1時間半ぐらいを作品を読んで
残りの30分は講師の80歳ぐらい爺さんが
文庫分の解説にでも書いてありそうなことをボソボソ言うだけ
それで授業料が3ヶ月で4万ぐらいだったかな どこの教室のことを話しているのか知らないが、ここでは不毛だね。 どこのデリヘルのことを話してるのかしらないが、パイパンは無毛だね 昨日更新されたね
キャラ立てはむずかしいんだな
具体的なやり方は本人が体得するしかない?
それを教えるのが講師じゃないのか?
完璧でなくと良いから、初歩的な部分だけでもね 初歩的な部分なら、まずキャラ立ての上手い小説の印象的な台詞にアンダーラインを引いて分析するよう書いてある。そこにヒントがあるんじゃまいか。
台詞にその人物の人生観が現れるんだろう。 いや、それは分析方法を書いているだけであって、「こうすればキャラが立つ」
という初歩的手法をについては言及されていない。 >>222
それは自分で掴むものだから。他人にできるのは、学習方法くらいじゃない? いや、初歩の部分だけのアドバイスはできるはず。たとえば、
・履歴書を作る。小説の中に現れない部分、学歴、部活歴、生い立ちなどもちゃんと設定する。
・年齢、身長、体型などを明確に設定する。
・キャラが自然にイメージ出来るような名前を付ける。
・特定の趣味を持たせる(アニメオタ、筋肉フェチ、車が大好き、戦国時代にやけに詳しい、等々)。
・方言、口癖などで、誰が言ったか書かなくても明確になるようかき分ける。
とかね。そんなの当たり前と言う人もいるかもしれないが、初心者はそれすら
出来てない人が多いから。 また、公魚自身、自分で「これといった手法を明確に言えない」と言っているのは、
彼の欠点と言っても良いと思う。
多くの作家を輩出しながら、ミステリー分野での実績が極端に劣るのも、その辺に
原因があるのかも。 >>224
そのやり方だとラノベには有効かも知れないね。でも一般文芸だと、上っ面だけになりそう。結局、リアルに人物が想像できるまで追求するしかないんじゃないかなあ。 >>226
だから初歩のって断ってるじゃないか
何が言いたいんだよ キイチローの2019年度の実績
https://www.youtube.com/c/kiishirosjp
受賞者は3人いるがどれもマイナーな賞だけだな
しかも予選通過者まで自慢がましく紹介してる。
レベル低すぎるだろ(笑) >>229
出た、口だけ番長! 私は受賞者ですが、なにか? >>230 真剣に小説書いてる人間が、予選通過者を馬鹿にした発言するわけないんだよ
お前が受賞者どころか、作品を書き上げる力がないおっさんだってことくらいバレバレだから >>228
プロ作家の先生がこのような場所におられたとは!
是非お作を拝読したいので、タイトルだけでも教えていただけませんか? コロナウイルス騒動は、中国以外の人間がほとんど死滅すれば終わる。
中国で早く終息したのには理由がある。もともと、新型コロナウイルスは
中国が開発した生物兵器。それが漏れて自国民が多少犠牲になったが、
それ以前にワクチンを開発していたので終息した。中国はワクチンも特効薬も
持っているのにそれを公表しない。
他国が滅亡するのを虎視眈々と待っているのだ。 >>232
教えるまでもない。最近のベストセラーミステリーの内の3割は
私の作品だよ。 どこがどうブーメランなのか、沖雅也がどうしたのか、
意味の分からないことを書く天才ですね 若桜木虔の公募ガイドの連載、まだ4月分がアップされてないね
先月は遅れに遅れて24日だったが…… >>239
あれって、雑誌掲載してないよね?ネット上のみで読めるんだよね? コロナの影響なのか、結局4月はアップされなかったね。 どうだろう。今までも2ヶ月更新なかったりしてたからね。年齢的に心配。 >今までも2ヶ月更新なかったりしてた
そんなことあった? いつの話? >>247
確か去年の暮れ辺りから2回ほど更新が遅れてた。記録上では、ひと月毎に更新したようになってるけど、実際は違う。 「2ヶ月更新なかった」というのと「2回ほど更新が遅れた」というのは
まったく意味が違うだろ。
おれは少なくともここ3年はずっと見ているが、1ヶ月以上更新が遅れた
ことは一度もないはず。 >>249
ひと月に一回だから、2ヶ月と二回は矛盾しないよ?
それに、一回も遅れてないってのは、あなたの記憶違いだと思う。私はしびれを切らして待ってたから。
ただ、私はスマホで確認してるから、PCでのネット検索とズレがある可能性も無きにしもあらず。 あと、「1回も遅れてない」なんておれは言っていない
「1ヶ月以上遅れたことはない」と言っただけ。
これはつまり、例えば10月中(末まで)に更新するはずが、
11月末を過ぎても更新されないようなケースのこと。
スマホ版? 書かなきゃよいのに。自分で不利と思って言い訳した? 公募ガイドの社員が在宅になってるから、そのせいじゃないか? >>252
いや、喧嘩が嫌だったから、あなたが矛を納められるように書いたの
私は自分の記憶に自信持ってるよ あと、スマホとPCのズレだけど
江戸川乱歩賞の募集が、スマホだと第65回になってる。PCから見ると、ちゃんと第66回になってたから。 見苦しいぞ。多少遅れても、それが「2ヶ月更新がなかった」ことにはならない 3月の公募ガイドの連載でおれは公魚を見直した
直木賞を受賞した川越宗一に対して、
「(キャラづくりに関しては)私も、弟子ながら川越宗一さんの足元にも及ばない」
と明言している。
謙虚な一面もあるとは・・・ >>257
じゃあ、公募ガイドに問い合わせてみなよ それを見苦しいという。
そういう君が問い合わせてその回答をここで公開したら?(笑) 公魚のネット版公募ガイドの連載、月をまたいで更新されたな。
過去に遅れた場合も、せいぜいこんなもの。2ヶ月まるまる更新されなかったことは一度もない。
さて、その連載だが、「ジェリーフィッシュは凍らない」について述べている。
今回は、これまでの中で一番内容が曖昧なのではないか?
具体性に乏しい。どこが良くてどこが悪いかがあまり明確に伝わらない。
また、「SFだ」「パラレルワールドものだ」と公魚は述べているが、それは特に
当たらない。SFというのはまだ分かる。つまり、「真空気球による飛行船」というのを創造した
ことがそれだ。だが、それだけであって、特にSFっぽくはない。パラレルワールドというが、
単に国名をアルファベット表示しているにすぎない。天才鬼才の公魚も老いたか?
なお、おれとしては、売れ行きは別として、屍人荘よりもジェリーフィッシュの方が数段上だと評価している。 キイチローの動画、頭が弱そうな発言ばかりでイライラする。 キイチローの動画、頭が照明で光って目がチカチカする。 キイチローの動画
https://www.youtube.com/watch?v=XUVZCiRYwIQ
長編を初めて書く時はプロットなんて考えず、まず埋めろだって
それは違うと思うな 長編を書いたことがない人へのアドバイスなんだろうが、そうして紙数を埋めても
出来るのは超駄作だけ。結局はまた最初からやり直すのは分かっているんだから、
プロットの書き方を先に学んだ方が結局は近道になる。 一度長編を書き上げた、という自信をつけさせるため? 長編が書けないなんてキイチローに相談している段階で
作家の素質がないよ >>267
それは言えてるかも じっさいキイチローにそれを質問した人で
受賞とか実績上げた人っているのかな? それなら少しは説得力があるけど。 キイチローは長編も書きあげられない人にとりあえず書けしか言わない。
具体的なテクニックは何ひとつ言わず、精神論、漠然としたことしか言わない。 正直、誰かに教えてもらわなければ長編を書き上げられないような人はプロを目指すべきではないと思う…
泳げない人が水泳の日本代表目指してるようなものじゃない? >>270
そうだよ。
でも、そういう人が多いのかもしれない。
それがキイチローが存在出来ている理由かもしれない。 逆になんで長編書けないの?
煽りじゃなくて、理由がわかれば解決案提示できるかなと思って。 短編でいいものもある
長編にこだわるのは入賞ありき
スケッチでいい作品もあり、芥川あたりの年代の作家はそういうものばかり作っていた ん??
長編書けるようになりたいつてわけじゃないのか??
短編でもいい作品たくさんあることくらい知ってるよ キイチローとかに教わる時点で賞狙ってんじゃねぇのか? 毎月3000円払って小説家になれるかもって夢を買ってるんじゃない?
宝くじみたいなもんか。 毎月3000円払っても、書かなきゃ小説家にはなれないわな 鈴木講座か。本も買ったし受講した。言ってることは正しいと思うけど、ああいう風に言われるとやはり
心が折れる。実績はあるのは確かだけど、ブラックといえばブラックかな。とりあえず「まず埋めるのが先」というのと「キャラ設定を一生懸命考える」という言葉だけをもらっといて、あとはパスしてもいいかもな。 「まず埋めるのが先」といってるが、それは半分以上間違っていると思う。
思慮もなく文字を埋めても意味がないしなんの上達もないのだから。
ことわざみたいなもので、ある一面では正しくても、別の面からみると正しくない。 書きたくもなく埋めるのが先って
作家にならなくてもいいじゃない
ビジネスマン養成講座と同じ まず埋めて、初稿さえ「書き上がれば」いくらでも本人次第で手直しできるよ。
その叩き台がないと始まらないから、作業として「まず埋めるのが先」なんだろう。 >>282
だからそれは考え方しだいってこと
そうじゃないケースもいくらでもある
プロの編集者は先にプロットだけで書かせるかどうか評価するし、
小説講座によってはまずプロットを作れと教えているところもある
>>281
意味不明。書きたくない? 誰が言ってんだ(笑) >>283
282だけど、ケースバイケースで考え方しだいなのはその通りだと思います。
因みにわたしは今、鈴木講座の受講生です。 どれだけプロットがおもしろそうでも最後まで書き上げる力がなかったら意味ないよ
書き上げたことのない人間に対して、内容はさておきとにかく埋めることを優先させるやり方は間違えてないと思う
2作目以降はただ埋めるだけじゃダメだって鈴木先生も公言してるし 500枚の長編書くのって大変だからなあ。
まず500枚埋めてみて、長編の「長さ」を体験してみるのは大事だよな。
トータルで4000枚くらい書いたけど、
今、自分の作品のタイトル見返すと、いかにも地味なこと。
受賞は遠い。 だから堂々めぐりなんだよ。
500枚書いたことがない人に「とりあえず書け、埋めろ」といわれても
書ける人はわずかしかいないはず。そんなときは、やはり大雑把で良いから
プロット立てろといわざるを得ない。 プロット立てに関しては、動画で鈴木氏しか否定していないのだから、
もっと詳しいところは本人に聞いてみたらいかがでしょう? 論点のすり替えが上手いのは、鈴木講座受講生かな(笑) >>287
大変興味があります。
大雑把なプロットを立てたが読書感想文以上の枚数を書いたことのないど素人です。
ここから一度に受賞できるレベルの、500枚の長編を完成するまでのモデルケースを教えてください。 公募ガイドの若桜木先生
「で、新潮ミステリー大賞の締切にタイミング的に合う作品を、落選覚悟で(目的がデータ収集なので、申し訳ないが)新潮ミステリー大賞に応募させる。
そうすると、他の新人賞なら「これは予選落ち、これは一次選考は突破できるが、グランプリまでは無理」といった読みをして、ほとんど外れることはないのだが、」
予測できるのに、なぜ落選しそうかを受講生に教えないんだね、、、。しかも試みるとか、最悪。 >>287
500枚なんて数字どこから出てきたんですか? >>293
プロデビューできる新人賞の多くは300〜800枚程度の長編賞。
なかでも文庫本300ページ程度のものが、400字詰め原稿用紙500枚くらいで、
最もオーソドックス。(江戸川乱歩賞は550枚以内)
原稿用紙50枚以下の短編賞は、オール読物新人賞を除くとアマチュア向けのもので、
プロデビューの可能性はない。
500枚くらいの長編を何本も書けるようにならないと、
プロにはなれない。 >>290
図星だったんで相当悔しがってるね、分かるよその気持ち(笑) >>293
君が質問した287のひとつ前の人が言ってる >>291
ちょっと長いし、厳しい言い方になるかもしれないけど、読んでみてね。
「とりあえず埋めなさい」という教え方が正しいかどうかというここと関連する
のだけど、作家になれる人は、まずそこ、つまりいきなり長編を書くという段階を
クリアできるんだよ。もっと正確に言うと、それを難なくクリア出来た人しか作家
にはなれないし、その挑戦権すら与えられない、とおれは思っている。
だから、キイチローが「とりあえず埋めなさい」と言うのは、裏を返せば、
「その第一段階すらクリア出来ないようなレベルの人はうちの講座を受講しないで
ください。そういう人は予選通過や受賞実績の数字に貢献できないし、うちの講座
のレベルを下げるから」と言っているのと同じなんだよ。
それを明言せず「まず埋めろ」というのは、キイチロー自身、全然書けない人に
長編を書かせるノウハウなんて持ってないし、受講生が多ければそれなりに受講料
が入るから。まともに相手をするのは、長編を書いてからで充分だし。
あなたは読書感想文以上の枚数を書いたことないというけど、本気で長編にチャレンジ
したことはある? 一度本気でチャレンジしてみて。どんなのを書きたいとか、明確
なコンセプトと意思があれば、誰にも教えられなくても長編は書けるよ。もちろん
品質が伴うかどうかは別問題だけどね。
そんな短いのしか書いたことがない人から、いきなり
「ここから一度に受賞できるレベルの、500枚の長編を完成するまでのモデルケース
を教えてください」なんて聞かれても、教えられる人はひとりもいないよ。 少し訂正。
>教えられる人はひとりもいないよ。
これは、291さんみたいな人に、一気に受賞出来るようなアドバイスが出来る人は
いない、という意味です。
「モデルケース」を教えられる人は一部はいるだろうが、それでも、小説講座を開設
して受賞者多く輩出している人くらいしかいないと思う。 長編を書けるようにはどうすれば良いかなんて聞いている人は作家に向いてないよね そもそも書けない人間が、なぜ小説家を目指しているのか理解できない 読んで楽しいからという理由で「じゃあ俺も書けるか」と勘違いする人もいるのでは?
それと、ネットなどで小説講座の広告を見て、触発された程度、とか。 短編の賞からデビューした人もいるじゃない
長編は慣れてきたら書けますよ >>303
現状では(昔も)、短編じゃあほぼ100%プロデビューは無理だから、というところから
話がスタートしてるのに。
それに。仮に短編からデビューといっても、プロを意識した短編って原稿用紙70〜100枚だから、
アマチュアの思っている「短編」の5〜20枚とは意味合いが違うぞ。 小説からずれるけど、
漫画家の手塚治虫さんが、アシスタントを指導して、
「8〜16ページの短編をいくつも書きなさい。それが上達の早道です。短編で起承転結ができるようになったら長編も書けるようになります」
って指導したエピソソードがある。
同じ事は小説にも言えるのかな? >>305
両論ある。
短編と長編は短距離走と長距離走のようにまったく別競技だから、いくら短編をうまく書けるようになっても長編は書けるようにならない、とプロ作家が話しているのを聞いたことがある。
一方で、公募ガイド5月号の中で小説現代の編集長が、短編を書くことで長編へのスキルが養えると言ってる。 >>303-304
短編賞を受賞してプロになれるかというと、「なれる可能性は低いがゼロではない」
というのが正解かな。若桜木虔は公募ガイドの連載で「短編の賞ではプロになれない」
と書いているが、これは極論を言っているだけだろう。
たとえば人気作家の湊かなえは小説推理新人賞を取ってデビューしたが、受賞作を
第一章(?)とした連作短編集「告白」でデビューしているし、その他にもプロデビュー
した人はいる。
ただし、長編の賞のように受賞作即出版というわけではないから、プロデビューへの
「近道」を狙うなら、やはら長編の賞にチャレンジすべきだろうね。 >>305
マンガの8〜16ページと小説は意味合いがぜんぜん違う。
マンガのプロ向けの賞(雑誌などで公募)は、16ページを基準にするところが数多くあるし
(手塚治虫が言うように、テクニックや見せ方、センス、ストーリーなどの起承転結の上手い下手が
よく分かるので)、たくさんのプロ漫画家がデビューしているが、
小説のプロ向けの賞は、ラノベで150〜500枚前後、エンタメで300〜800枚、純文学で100〜400枚程度。
それに短編書いても、載っけてくれる場所がない。小説雑誌に載ってる短編って、ベテランの人気作家か
長編デビューした新人ばっかだぞ。
長編が書けなきゃ意味がないから、皆小説講座とかで書くきっかけをつかもうと思ってるんじゃないか。
(小説講座に行く意義は、良し悪し半々だと思うが)
それから、栗本薫の言葉だが「長編が書ける人は短編も書けるけど、短編が書けても
長編が書けるようにはならない」。 >>308だけど、レスありがとうございます。
もう一つ、短編と長編に関するマンガネタなんだけど、
どの作家の言葉か忘れたけど、
読者を飽きさせない長編は、短編の起承転結が幾つもつながっていると言うのを聞いたことがある。
つまり、長編の主軸の起承転結だけじゃなくて、
起承転結の中にも小さな事件やエピソードを利用した小さな起承転結がつながった構成になってるって。
これは、小説にも応用可能なテクニックと考えて良いのかな 書ける人は最初から書けるから、そんな人からしたら何言ってんだこいつはってなるわな。
それより先の話が知りたいわけで。 >>309
マンガも小説も映画も演劇もテレビも変わりはない。
起承転結の中に、さらにそれぞれ小さな起承転結があって、さらにその中に起承転結があって、というように、よくできた創作は入れ子のように重層化した構造になっている…。というより、書き手が常に起承転結を心がけて書いているから、どこをどのように切り取っても起承転結があって読者を飽きさせない。
また、Aだと思ったらB、と思ったらA、と思ったらB、というような逆転逆転再逆転の構造も話を面白くするには必須。 あまり小さな単位だと、どうしても起承転結にできなかったりする。
そんなときは、魅力的な主人公を設定し、主人公に対して困難な事態を設定し、
主人公にそれに立ち向かわせるというのが、もうひとつの盛り上げ方のセオリー
読者は否が応でも主人公に肩入れしたくなる。 つか、おもしろくもない長編を書かせるって意味なくね
短編でも面白いものを読みたいんだが、長編無理やり書かせるのは出版社の
売上ご都合 動画に対抗できる文章を書けるのか?
顔も出さず、音楽もなく
高齢の知り合いは画像を見るのもつらいので
小説を読むのがつらいといい、過去の名作を
ラジオの俳優による朗読に頼ると言っています(俳優の方が表現力があるというので)
そもそも画力以上の伝達力があるのが文字では 芥川賞とった高山羽根子も根本昌夫の教室出身なんだな。
文藝春秋のインタビューによれば教室で初めて書いた小説は七枚だったそうだ。 炎上してほしいようだが、鈴木本人に相手にされてない >>317
根本教室って純文学志望だといい感じだよね。
エンタメ志望だと正直言ってどうなんだろう。 根本教室は東京だと早稲田で土曜だよね?
朝日カルチャーの横浜校は火曜だから無理 新宿で月曜・金曜もあるのか
通える土曜となるとやっぱり早稲田だけっぽいが ちなみに
CWSの創作コースは受けてて創作エクストラコースに進むつもりだが
根本教室も検討中ってところ 私と合評しませんか?
vclqvs@onetm.jp 鈴木教室、昔行ってたけどいうことが年々変わるのでやめた。
結局、賞に出せっていってるだけ。
書けなかったらあいうえおかきくけこで200文字埋めろっていうのも迷惑だし。 某おじいちゃん先生の指導を受けたら、小説どうこうより話がかみ合わなくてイライラした
こっちの質問には答えないくせに聞いてもいないことをわーっと一方的に話すんだよね
コミュニケーションが成立しない人ってまともな小説書けるの?
ちなみに山村教室ではない わかつきひかるの教室に行ったけど、講評でボロクソに言ってたし
作品を提出しようとした奴に「あなたのは読むまでもない」とか言って突っ返してて
やな感じだった 某先生、質問してもバカの一つ覚えみたいに同じことしか言わない
文章中で「しまう」を連発するな等、表面的なアドバイスしかできない
もっと本質的なことを教えてもらうために受講したんですけど
会話も成立しないし金払ったこっちが介護してるみたい マジで金返してほしい
無駄にストレス溜まっただけだった まずプロ作家のくせに言葉遣いがなってない
いちいち神経を逆撫でするようなメール文を送ってくるし、会話は成立しない
そこらの高校生の方がよっぽど人の心を掴む文章書いてるわ
先生、本当に小説ってものをわかってるの?
先生こそ人間の心理やコミュニケーションを勉強し直したらどうですか? 〜もしも、ラノベしか書いてないのにプロ文士面してる奴が居たら〜 昔、ヒカルの碁にごきそっていう意地悪な下のほうのプロがいて、
初心者いじめしていたけど、この業界、下のやつほど、高慢ちきなクズがいる。
売れないから紙の本出せなくなって、電子書籍系しかでてないやつほど、 >>339
肝心なこととは?
なにを教わりたかったの? ワナビやって何年も経って、ようやく才能というものの意味が分かってきた
世の中の一般大衆というのは、思っていた以上に知的レベルが低い
あるテレビプロデューサーが「ヒットのコツなんて簡単です、馬鹿向けに作るんですよ」といったというが、批判できない
本当に、びっくりするほど、自分をバカだと思ってないバカばっかり
偏差値で言えば30台レベル
ワナビは腐っても物語を作れる人たちだから50前後はある
新人賞の下読みを担当するような編集者たちは60後半は優にある
その新人賞を突破できる人たちは70を軽く超えるし、さらにヒット作家やそのジャンルの第一人者になれる作家は
「偏差値などでは計測不能」レベルの凄まじい才能の持ち主
謎ディナの作者はもとは重厚で難解な本格ミステリでデビューした人、売れるためにあえてレベルを落としたものを描いてるのだと
聞いた時には震えた
それを理解せず、偏差値50前後の連中同士で
「偏差値50さんの作品は偏差値68の人たちには理解できなかったんですよ!」とか慰め合ってるのをみると、うわあ…となる
盛り上がってるのを見ると >>342 そんな高尚な話じゃなくてほとんどが素直に面白かったりテーマ性があったり人目を引く長所のないものなのに思いついたからって複雑にぐちゃぐちゃやって小説の形にしましたみたいなのが大半と思う >>341
例えば「ある小説で織田信長が望遠鏡を使うという時代考証ミスがあり、私は本を投げ出した。こういうミスは論外」と教わったのよ
大切なのはそこじゃねえよと思った
鬼滅、るろうに剣心、銀魂なんて時代考証は間違いだらけだろ
でもヒットしてるわけで、そのコツを指導して欲しかった
まあ先生本人にも分からないんだろうな
木を見て森を見ず、望遠鏡を見て本質を見ずって感じ その個所を読んだことがあるので同じことを思ったね
エンタメの時代小説なんだし
特段に歴史考証を売りにしている学術論文というわけでもない
その時代にどういった日本語が話されていたのかもわからないのに
自分がたまたま知っていた枝葉末節を
さも重要なこととする狭量さには辟易とした
それでも売れるコツなど所詮は誰にも分らないし教えることはできない
分かれば他人に教えずにすでに自分で書いているということ
そこを割り切らないとお布施を続けるだけになる >>345
同じ所を読んでいたとは笑
そうなんだよね
人の心を掴む秘訣を教わりたかったんだけど、その講師の書く文章がもう読んでてげんなりするくらい人の心を掴まないので、こりゃだめだと思った
校正ロボットのような添削しかしない人で、感性とか哲学がない
だから小説の評価も「珍しい」「珍しくない」の二択しかない
読書家らしいが、本当に小説を読めているのか疑問に思う バカが背伸びして天才ぽい文章で面白いと考える物語を書くのと、
天才がバカの水準に合わせて面白いと考える物語を書くのとでは、
似たような話でもやっぱ違いが出る。
バカのものがたりはスカスカすぎる。 鬼滅の刃だってそこそこ上限の鬼とかにもそれなりの
悲しいストーリがあるけど、知力ゼロの高齢ワナビの物語はそういう
レベルに達ってしてない。 るろうにも鬼滅も銀魂も漫画だし銀魂に至ってはSFだし
そもそも一度プロデビューした人間が商業連載として始めた物語とプロデビューもできていない自分の作品を比べる意味が分からない >>349
自分の作品とは比べてないよ
織田信長が望遠鏡を使ったのはプロ作家の小説
マンガが例として不適切なら、北方謙三と浅田次郎でもいい
彼らの時代考証は誤りだらけだそうですが、某小説教室の先生より遥かに売れてます そもそも売れない小説教室の先生から何を学ぶんだい? まあ実際、ワナビを教えて受賞レベルにするなんてのは本来不可能なことなのかもしれないな
若櫻木氏が、直木賞を獲った作家が小説講座でのかつての教え子だったそうで「非常に優秀で手のかからない生徒さんだった」と書いてた
そんな超一部の例外を除いてたいていのワナビの作品と称するものは、文章はぐっちゃぐちゃで内容も冒頭から突っ込みどころ満載でめまいがする
それを指摘すると怒りだして「もっと本質的なところを見て質問してくれ」と言いだす
鑑識眼(自分の作品がクソだとわかる)も創作能力のうちだから、レベルが低い奴ほど自己評価が高く意固地なのはある意味当たり前
自分の作品のレベルが低くて落ち込むという人は↑のような輩に比べれば一応は見所があるよ
才能がある保証まではできないが え、、、
なんでそんなに怒ってるの?
もしかして、某先生のお弟子さんですか? >>351
そうだよね、、、
先生ご本人も分かってないんだよな 結局どこの小説教室が一番いいんだろう?
山村教室? 講師が特定の賞に強いコネを持っているところ
これは間違いない やっぱりコネ受賞ってあるのか!
公魚にコネ持ってるのかな? 人が行う世のあらゆることには遍く誰かの恣意が入っている
新人賞の選考は人が行う世のあらゆることの一つだ
よって新人賞の選考には誰かの恣意が入っている >>361
お持ちでないみたいよ。私、添削受けたけど、一次にも通過しなかったから。審査する側の嗜好もあると聞いた。 昔は多少あったかもしれんけどもうトシだしなあ……
焼畑農業型作家活動もこの出版不況でオワコンだろ >>363
そうなんだ
デビューした弟子の数も多くない辺り、確かにコネはなさそうだね 筆客商売のHP見ると
わりといるかなとは思うけどね コネ云々言ってる人は、商業レベルの作品を書く自信があるってこと? 「創作なんて、自分の好きに書けばいいだけなのに、上手い人に書き方を習おうとか思う人は、独創の楽しみを知らない偽作作家だ。自分なりを書くのに、他人の方法は邪魔にしかならない。だから、
創作学校とか通う人の気持ちを推し量るに、有名になりたいんだろうなと。有名になったら勝ちとか思うのかな?」
by統合失調症の文筆愛好家 大坪命樹w
皆さんどうぞ反論をw 根本教室出てみたが時間の無駄だったわ
二度と行かん 私もある教室に行きましたけど、参考にはなりましたが、鵜呑みにはできませんでした。
後日、その教室の中傷コメントをみかけましたけど、それはちょっとちがうんじゃないかと。教室で教わって受賞できるなら、もっと受賞者は多いはずだし、なんの面白みもない。むしろギャンブルのような運に左右されるところが、おもしろいのだし。 >>370
私も生徒の作品が全く面白くなくて。
読む気が失せて行かなくなりました。
先生はお元気なんでしょうかね。 わかつきさんYouTubeも始めたのか
ツイッターが合わなくてここには行きたくないと思ってしまった 公魚また体調崩しているのか? ネットの連載が1月で止まってるし 鈴木輝一郎の 何がなんでも長編小説が書きたい! ; 進撃! 作家への道!
って本、どんなことが書いてあるの? アマのレビューは高いけど、
作家を目指す人にとって、役に立つ? 読んだことないけどそれなりに役立つと思うよ 何物からでも自分に学ぶ気持ちが
あれば役立つもの 若桜木の著作はどれもかなり役立つと感じた 脳の過敏な状態は一度記憶されると
一生涯に渡り続くことがあるのです。
他人からのネガティブな評価やレッテルが
頭の中で繰り返されるのはそういう理由です。
だからあなたは書けないのです。
作家ではなくあなたは他の事に目を向け
これからの人生を楽しく過ごしたほうがいいのではないでしょうか。 エロ小説はパチンコのようなもの
期待させじらせて快感をださせそれを繰り返す、設定が重要でストーリーは阿呆でも思いつく程度
エロ小説と一般エンタメの書き方はちがう
エロが書きたいならわかつきに習え そう、言葉攻めするわかつきはひな壇だけじゃなく床も上手くて、って若槻千夏じゃねーよ >>387
若槻千夏はアナルセックスハメ撮りビデオがあるらしい フェイクニュースはロシアのプロパガンダだけにしなさい 千夏はそのジョークに対して決して笑うことはないでしょう
なぜならプロパガンダの意味が分からないからです プロパガンダって パンダの着ぐるみに入っているプロの人のことです >>393
プロパガンダのわがつき、中にガがいることに気づいてないようですね なろうもパチンコみたいなものだな
依存症者が読者で
現実逃避させ褒美に快感を与える小説がなろうだ
コミュ障やヲタクやモテない輩は友情じゃなく優越、劣等感を埋める小説を求めてるからだ
というか、書き手がそもそもコミュ障ヲタクモテない輩、友情が描けないんだわ、友情を面白く描けないのよ難しいから
なろうを征服したければわかつきに習え! 厨二病の読者って
世界が自分中心なんだわ
他より優れてる俺なのに評価されない現実はおかしいって全員思ってるから
他より優れてる俺が異世界でモテモテ小説がなろうな理由わかるでしょ 依存させるには飴とムチ
同じパターンを繰り返すのがコツだな
まさになろう ダブスタするやつはクソだわ
クソに騙された読者
依存して統失になるカラクリ
現実逃避小説の誕生なり 友情を書くのは難しいんだよ
敵を屈服させ配下にするほうが簡単なんだよ
友情は内面だからな
内面の変化を描くことなどなろう作家は問題にもしてないだろうに
ライバル、敵だけれども相手へのリスペクトがある状態を描けてないと友情は描けない アメとムチと巧みなウソに長けた小説、おすすめいくつか教えてください。
依存してみたいです。 >>401
巧みなウソは性別、年齢、経歴とか活動報告だな。顔出ししないから詐称できる。キャラ演じてSNSとかで宣伝して読者集め。 なろうで苦悩書いてはダメなんですかムキーッってなってるヤツ、ほんとアホだな。じゃあ苦悩書いて一発当ててみろよと思うわ。 >>403
まあ書き方にもよるけどな。悩んでも行動する、前に行くならいいけど、暗いやつは暗く悩んで自分の内側ばかり見て行動しないんだよ。悩むことが目的じゃないんだわ、なろうは。 小説教室いい講師ダメな講師の見分け方
これはこうです、こうしましょうという話は誰にでもできる。
なぜならばという部分まで詳しく論理的に説明できるのがいい講師。ダメな講師は面白さとはなんなのかを説明できない。 >>379
ほとんど役立たない。レベルが低すぎる。
まったくの初心者で自分で題材が見つけられない人、長編を書いたことがない
人には良いかも知れない。しかし何度か予選通過したような人には無用だね。 >>402
作品ではなく個人に興味を持たせるわけですね。 日本人は和を尊ぶ。群れたがる。流行に飛び付く。几帳面、真面目、お人好し、騙されやすい。 無駄に年食ってるだけで人格が老成されてないような老人がこの世には多い >>413
すみませんね頭悪いもので
もう余命いくばくもないんで多めにみてください 漫画や映画に比べてエンタメ小説は、エンタメレベルが低くても評価されるよな
視覚的な演出がない分、読者は騙されやすい
しかも小説は読者のペースで読まれるもの
誤読したり内容を忘れたりは当たり前、読者は内容や印象といった記憶を補整する
完読しただけで読者は達成感がある
全然面白くない作品でも、部分的に気に入ったところがあれば、ちょっと面白かったなあぐらいの評価には容易くなりがちよな >>413
先生は悪くない。
たくさん人を育ててください。 >>420
何があった?
むしろ、その物語を聞きたい。(笑) >>422
出版業界も乗っ取られてるのね。
片目のおどろおどろしい表紙やLGBTが多いものね。 >>425
日本人の少子化を推進する。
人口削減のためのものらしい。 >>426
んなわけない。戦国武将は子だくさんだ。
戦国武将は基本、ホモです。 それでBLが売れているわけですね。
事態は繰り返すとすれば、次に来るテーマは何ですかね。 講師によっては、講師として人の上に立ち、受講者を下に見ること、優越感を抱くことが目的な奴もいる。
そんな奴は受講者がデビューして、自分よりも出世することを望まない。
器がちっせえ奴から習うなよ。 >>433
見分け方は笑っても目が笑ってない人
表情筋がバグってる 定型と発達
考え方、感じ方がまるで違うので
教え方を変える必要がある
このことを知っているのは発達に教えた経験がある定型講師だ
しかしその定型講師とて発達に教えるのは困難
発達の多くは自分を天才だと思っているフシがある
そんな世間一般からズレた感覚は小説にすると面白さとなるが、どこか狂った人物ばかりで構成される作品が多い 僕の大好きな妻、始まったな
実際はあんな感じではない
誰にでも教えるやり方は大変
プロになれそうな人にだけ教えるほうが賢い 主人公になりきって物語を楽しむタイプはASD
普通は主人公を俯瞰して物語を楽しむ 主人公になりきって読むって、他人との境界が分からない脳なんだろうね
相手の気持ちを察する能力がないからだろうけど、生身の人間も自分が考えたキャラクターとして見てるって聞くよね 理想的な自分を守るために嘘に嘘を重ねるという脳の発達に偏りがある人よな
自分の目的のために他人を貶めることさえするからたちが悪い
だけど立場が上の人にはペコペコ媚びへつらうんだよな、見ていて腹立つ
深く関わらなければいい人のように感じるんだろうけどw >>437
やっと謎がとけたわ
主人公になりきって読めない自分は変なのかと思ってた ASDが解けないとされる[サリーとアン課題][アイスクリーム課題]。
これらからも分かるようにASDの人は複雑な関係が理解できないので単純な話を作成する傾向がある。
定型は色々な事を関連づけて複雑に考えることができシンプルにすることもできる。 ・罪のないウソ課題
子は誕生日プレゼントにウサギを期待していました。
しかしプレゼントを開けてみると、中には欲しくもない本が入っていました。
母に「気に入って貰えた?」と聞かれた子は「ありがとう。この本とても欲しかったの」と答えました。
子はなぜそう言ったのか、理由を答えてください。 >>442
そもそもアスペルガーは「ありがとう」「ごめんなさい」が言えないのでそこからして理解できないだろうね
そのくせ無駄な自分語りは得意でマイルールが確立してるようだ
恐らく小説もそんな感じになるということか 日本語版のWikipediaでサリーとアン課題みてきたが
>「サリーはどこでビー玉を探すでしょう?」
訳のせいか、設問が端折られているせいか、読み辛い説明になっているな
まぁ大抵の大人は文意を予想して読むから間違えないだろうけど
「サリーはどこにビー玉があると思っているでしょう?」
と聞けばいいところをわざわざ「探す」と問われると
国語の成績の良い、忖度力の高い子どもほどひっかかりを感じるはず
「隠し場所にはないとサリーは既に知っている」と
出題者、或いは出題文に対して誤った方向で過剰忖度してしまった場合、
それがアスペと判断されると逆の検査結果になる
さらに忖度力が優秀な子は
それが「国語のテスト」ではなく「アスペ検査」だと忖度方向を軌道修正して正解を答えるのだろうけど >>444
アスペルガーの答えをありがとう
論点ずらして反論が典型的なパターンだね 自分の感情に同調した答えをもられないと論点ずらしのアスペってことかな
国語の成績めっちゃ悪そうw アスペって細かい間違いに気づいて指摘したがるんだよ
そして自己紹介がなぜか得意なんだよなー みきみき @ 文章の書き方を教える人(浦山明俊・美樹 香月)
@mikikazuki2020
·
9月3日
「どうしても作家になりたい」と30歳のM君が午後1時に文章のイロハを勉強に来る……はずだった
来ない。連絡もない
「買い物中です。午後3時頃に行きます」とLINE
午後5時までには帰りたいそうだ
そんな短時間で何を教えられるのか
作家への夢を抱くのは自由
でも自由と身勝手を、はき違えていないか
↑こういうまことしやかな・・・
当然こないわね
そんな人いないからw 輝一郎の何が書いてあるか分からない
何を聞きたいか分からないって口癖、YouTubeで度々言ってるけど、視聴してる側は分かる。
こういう事でしょ?ってさ。
想像力が無さすぎなんじゃないか >>444
「彼女は海が好き問題」でもそんな答え方するんだろうね >>442
これを答えられない編集者や審査員がいたら嫌だ
編集部でテストしてほしいわ 時間に来れなくなったとメールしたら
報復でツイッターで晒すって
この(浦山明俊・美樹 香月)って講師、最低ですね 買い物という遅れる理由がきちんとあったので悪くないじゃないですか
メールで遅れると連絡したじゃないですか
Twitterで晒すなんて酷いです5ちゃんに晒しますよ
↑
皆さんこれがアスペの思考回路です 仮にアスぺにせよ、
この浦山って人(え?作家なの?)、私信を晒すってどうかと思うなあ
こんな人に文章習っても、悪筆とか言われて晒される危険性が高い
私なら浦山という人には絶対に習わないな >>454
悪筆と言われて晒された人が実際にいるのかな
いないのなら貴方の妄想が入ってるよね
アスペルガーの人の思い込みのひどさは仕方ないことだけどさ、治らないから 妄想というか想像
私信を晒す人ならどういう行動をするかというイマジネーション
その程度の想像がわからないようではあなた
大した物書きにはなれないぞ 木を見て森を見ずどころか
葉を見て森を再構成する妄想力
間の知識はあってもなくてもいいが
知ったかぶりで誤魔化すのはどうにも痛々しいな
だいたい当たり前に考えれば普通の人間はブーメラン返ってきて痛いところには
範囲指定しないものなのだが
何故、明後日な誤解でマウントとやらを取り返そうとするのかw
5chに長く居すぎてダメになった類型なのか
無関係な特性か何か(他にも典型的な特性が出ているようだが)
…まぁここらだとありふれすぎていて興味の範疇外で退屈だよ
裾にこんなのしか残っていないとか、どうにもこうにも先行きがないジャンルなのだろうな 日本語が5chらしくなったが
ワンパで内容が問題外だな 行間が読めないのは何かの病気なのか?
それならバカにして悪かったな こいつバカそうだから
もう帰りの意味がわからんのだろう 「どうしても作家になりたい」と30歳のM君が訪問してくる事情が知りたいね
(浦山明俊・美樹 香月)とどういう関係性にあるんだろうか
全くの初対面なのか何度も顔を合わせたことがあるのか?
授業料みたいなものは発生するのか否か?
それによって印象は変わってくると思うよ
ただしすぐカッとなってTwitterするようじゃ指導者として問題はあるよね
本人との問題を公にする必要はない 文章の書き方を教える前に
人としてのマナーを学んでこい!でしょ つか、M君本人にいえばいいものをなんでTwitterで愚痴るのだろう
何か別な意図があるとしか思えない みきみき @ 文章の書き方を教える人(美樹 香月)
@mikikazuki2020
返信先:
@a_fish_monger
さん
世代の問題ではなく、個人の問題だと思います。
で……。
「今日は行けなかったので13日に行きます」
のLINE返信が午後4時22分に届きました。
弟子入り志願。
「無料で教えてもらえる。それが弟子だ」
資料整理や、掃除や、僕がふるまった料理の後片付けなどは一度もしたことがありません。
みきみき @ 文章の書き方を教える人(美樹 香月)
@mikikazuki2020
·
9月3日
大物であれば、それなりのオーラを発していますが、M君にはオーラを見いだせません。
作家になれれば、ちやほやされて、しかも遊び半分に暮らせると勘違いしている文学かぶれなのでしょう、たぶん。
Mくんは13日に来たのだろうか?w >作家になれれば、ちやほやされて、しかも遊び半分に暮らせると勘違いしている文学かぶれ
この現代にそんな認識のワナビいます?
嘘くさいなあ Mくんの認識より、この講師の認識がすさまじく見当はずれのような気がしてならない >資料整理や、掃除や、僕がふるまった料理の後片付けなどは一度もしたことがありません。
すでにこうした関係がある者に対して
>「どうしても作家になりたい」と30歳のM君が午後1時に文章のイロハを勉強に来る……はずだった
という書き方になるだろうか?
どこにウソがあるのか、考えてみよう >>468
普通にうようよいる
単に経験値が低い奴、厨ニ病、低知能、クソつまらん屁理屈垂れしてるだけなのに自分は天才と思ってるような奴らが手早くなれそうだと思いつく職業が作家 いわゆる大御所なら弟子の作品を出版社にねじ込めるだろうけどね。
でも、最初の時点で、イロハぐらいはできる人を普通は弟子にすると思う。
そんなことができる人は、今の時代、そんなことしないと思うけど。 出版社に弟子をねじ込む大御所がいるなら気に入らない弟子をブラックリストに載せたりツイッターやブログに晒す大御所がいてもおかしくないわけで この浦山という人がM君のことが好きで
なんとか気をひこうと手料理などをふるまったが脈はない
ようやくデートの約束をとりつけて家で待ってると
今日は行けないという連れない返事
で、イライラして投稿 >>472
そもそも10年以上小説を出していない人のもとへ弟子入りするだろうか? 作家志望者なんて、恐ろしいほどの無知がうようよ。
プロ崩れとかも、矮小なプライドみたすために、受け入れるパターンあり。 >M君にはオーラを見いだせません。
オーラは見いだすものではないでしょ
探さなければわからんものはオーラとは言わんのよ
こんな簡単なことがわからん講師って・・・・・・ 語彙に乏しい美樹某が文章術教えるって
罰ゲームやらされてんの? >>477
「オーラを見いだせません」
この「見いだす」に、オーラは一見ないようではあるが、それでもあるんじゃないかとよく見てみたというニュアンスがあることに気付かないのがASD
人の気持ちが分からないのは本当だな 「見いだす」には思い遣りとも皮肉や嫌味とも取れる意味が含まれているが分からないのだろうな >>480
だからさ、オーラって探すもんじゃないんだって!
イメージとしては発光してるもの、溢れ出してるもんだから
その辺を美樹某は全くわかってないと思いますよ
何気にこの美樹って講師のずれ方は気になるよ
例えば、こういうことを書いてる
みきみき @ 文章の書き方を教える人(美樹 香月)
@mikikazuki2020
9月21日
創作文章、なかでも小説を書く際に、読者から支持される文体を定める方法については、メソッドがあります。
noteに公開したノウハウは、リプ欄からどうぞ。
読者から支持される文体を東野圭吾が教えるならわかる
でも美樹香月ってどこの馬の骨ともわからないような、作家とも呼べないような人でしょ?
それが堂々と<読者から支持される文体を定める方法>って
お前そのメソッドとやらを自分でやれよと思ってしまうわけ
お前ができないことを他人に教えられるのか!と突っ込みたくなってしまうのね
その人、なんかずれてる気がするんだよね
私がおかしいのかな?
まあ引っ掛からなきゃいいんだけど イメージで語られてもな
オーラを見たり感じたりできない奴が「オーラのイメージは探すものじゃないんです発光してるものです」って喚いても説得力ないわ
そもそも発光しているオーラが見える人間っているのか?
つまりオーラには色んな意味が乗っかってるんだけど言葉をそのままの意味でしか理解できない人には説明しても無駄だよな もしやして、美樹って人はオーラを才能と混同してるのかもよ
それなら文章の意味が通るわ
てことは、>>480>>481も同じように混同してるから>>480>>481は美樹本人かも >オーラには色んな意味が乗っかってるんだけど
いろんな意味ってどんな意味? ASDは妄想と決めつけや思い込みが特徴だよね
オーラは実際には見えないもの
見える人間もいるかもしれないが、普通の人はオーラを雰囲気から感じ取れる才能という意味で使っているはずだよ >普通の人はオーラを雰囲気から感じ取れる才能という意味で使っているはずだよ
違うね。才能じゃなくてむしろ「雰囲気」の方がオーラ
認識を改めてね 自称プロ作家美樹香月降臨
オーラ=才能と言い張りに来るが論破される スーツを着た自撮りニコぱち写真をしつこく掲載って
そのお年にしてはアタオカ行為かも 人の表情から気持ちを察することができず、
人の雰囲気から才能を感じ取ることもできないのがASDだな そういう、他人の気持ちが分からないひとが小説家目指すのはどうして? >>490 ストアカでも評判イマイチなのはやっぱりツイログとかチェックされてんのかな >>492
子供はほしくないくせに中出ししちゃうのはどうして?みたいな質問だな、くだらねー >>494
学歴を國學院大學卒 職歴を朝日新聞社記者と粉飾している美樹香月に文句つけてんの? 美樹香月先生は國學院大の卒業証明書をアップした方がいいと思います 犯罪者の作家もいるわけだし、学歴詐称なんてどうでもいいじゃん。 でも学歴を捏造してる人がストアカで文章を教えてちゃまずいでしょ
堂々と高卒ですと書いたらいいのに 自己紹介で朝日新聞のキャップだったって書いているね
これストアカに確認とったほうがいいんじゃね? 朝日新聞のキャップだったって虚言は
さすがにやばいと思ったのか消したね
朝日新聞社の記者もウソだけど、あれはいつ消すのかな?
週刊朝日の「學問」の取材スタッフでいいじゃん
なぜ朝日新聞社記者と書かなくちゃいけないんだろ
知らない人には朝日新聞社のエリート記者と思ってもらいたいという幼稚な思いから?かな?
キャリアを粉飾する精神が恥ずかしい!
ストアカも嘘を平気でつくウソツキに講師させるのは考えものだよ https://www.street-academy.com/guideline
ストアカ先生ガイドライン
朝日新聞の記者というプロフィールを信じて
文章講座を受けたんだが、実は講師が高卒であることがわかったというのは
ガイドラインに抵触するのかな コロナ禍でなんも発言できないからウソくさいとバレて医療ジャーナリストを取り下げ
かわって加えた服飾コーディネーターもこれまた実体のない虚言肩書き
まるでウソが服着て歩いてるみたいなもん そのうちシガーアドバイザーとかフードコンサルタントとかやり出すぞ
とにかく薄っぺらいから 笑 おもしろいよ、その美樹って講師
自分にかすったものを取り込んで、すぐにその道の通になってネットで威張りたい
ものすごいコンプレックスをもってそう 20歳のころについた嘘を今の今になって
こんなに糾弾されるとは思ってなかったろう
嘘を嘘で塗り固め、ビクビクしながらおびえて鬱にもなって
その鬱をいいわけにしてまた嘘をついて
嘘がバレると開き直ったり、頬かむりをしたり
いろんな人やものが自分から去っていき
それはあの日についた嘘が発端だと気づくくらいにはボケていない
哀れなやつだなあ
本当に哀れなやつだ
嘘つきゆえに自分で自分を認められずに
他人に評価を期待するあまりに不釣合いな衣装をまとってしまう
いつまでそんななんだろうね
高級葉巻にでも火をつけてゆっくり考えなよ 伊勢丹のバーゲンセールワゴン係の短期アルバイトが
のちに(株)伊勢丹勤務を吹聴するようなものか 調べればわかるような嘘をどうして書くんだろう
嘘をついて自分を大きく見せないと死んでしまう持病があるのかな 官僚に写真を撮らせているという謎・嘘アピールがまたw みきみき @ 文章の書き方を教える人(美樹 香月)
@mikikazuki2020
·
10月22日
2日間、煮込んだポークカレー甘口。
M君のために作った。
来ないし、連絡もない。
M君は作家志望。
文章の書き方より以前に、ライターとしてのスケジュール管理の方法を教える予定だった。
午後3時に昼ごはん。
M君は来ないと判断して、彼と一緒に食べる予定だったカレーをひとりで食べる。 2012年ごろに行った根モッシュクラスで、「震災書かなきゃだめだ」って言われたけれど
書いたら教室で炎上するわ言い出しっぺの根モッシュはうつむいてかばってくれないわで散々よ >>441
知り合いのASDのワナビは「君の名は」が解らないと言ってた
時系列が入り乱れると混乱するらしい ここで聞くのもどうかと思うが、ミステリー板の公魚のスレってなんでなくなったん? >>517
講師は自分の言ったことに責任持たんからね
キイチローの講座に2年ほどいるけど
キイチローがこうしろああしろっていったことが事実と違ってたんで
こういう事情なんですが教えの通りにして大丈夫ですかって聞いたら
そんなこと聞かれても知らんって怒られたわ
かといって講師に何も言わずに自己判断で動くと
自分の言う通りにしないならやめろってなる
自分の講座を途中でやめたら仮にデビューしても大成できない
経過観察してればわかるーみたいなこともよく言う
正直2年もいて教わることは教わったし辞めたいんだが
途中でやめてみろオマエのことずっと見てるからな〜業界に顔がきくからな〜って
もう半分脅しに聞こえる
言うこと聞かなかったら万が一デビュー出来たあと何されるかわかったもんじゃねーわ
成人してる男の自分でもkoeeeし女の受講者はもっとびくびくしてるんじゃないか?
講座の内容に関しては俺的には意味あったと思うが
好きなタイミングで辞められないってのは罠だった…… >>520
そうなの?
大分前だけど自分は普通にやめたよ
他の受講者が講評で怒られてるのを見るのに耐えられずに きいちろうサン
つべのダイジェスト動画を見る限り
確かに変な辞め方すると粘着しそうではある 話題に上がってたからキイチロー講座のダイジェスト見てみたんだが
確かに講座を辞めた人のこと粘着して追いかけてその後の状態確かめてるっぽいな
あんなこと言われたらやめれんし確かにコエーw
とはいえおれもキイチローの受講考えてたことあるんだわ
でもとある賞の底辺に掠ったことがあって(書籍化はしなかった)編集部の人たちと話した時
「鈴木先生の講座に入ろうと思うんです」って言ったら
「誰ですか、ソレ。聞いたことないですけど」っていう返答が複数きた
一応時代小説をバンバン出してるレーベルでこれだぞ
知名度なさすぎと思って受講しないことにしたは
実績を誇ってるようだけどわかつきとかと同レベルじゃん 小説教室ジプシーのワイの個人的な所感
根本→ある程度書ける人でないとお呼びでない感じ。
門戸が広いようでいて最終とかに残った人でない限りカエレって感じ
山村→同上。さらにエンタメは他所行って的な。
公募の情報とかは入ってきやすいし、業界の知名度もそこそこなのはよかった。
キイチロー→講座の内容は書籍に書いてあるんで、それを読むか数か月受講するだけで十分。
上にもちらっと書いてあったがすぐキレるっていうか、
沸点がどこにあるのかわかんないし日によって違うもんで始終萎縮してた。
わかつき→添削の内容は一番具体的だが、男性ではなく女性向けという気が。
出してる本は男向けなのに何故なんだぜ。
個人的には一番助かった。
ちなみに上の四つを順繰りに受講してたら一次落ち常連から最終選考に残れるまでになったよ
それぞれのいいとこ取りをしたと思ってる
違う感想の人もいるだろうがこんな感じ 実績がすごい鈴木先生にはある程度の実力をつけてから習えばいいんじゃないの
受賞してる人はかなりいるしそのことから判断できるけど才能潰しみたいなことはしていないよね 有栖川有栖小説教室なんてやってたんだね
大御所なのに 失礼します。下のURLはドライブ映像、小説付きです。たまには、こんな読書もいかがでしょう。下の「この、ままならない世界で、」は人生悪い事ばかりじゃ無いという物語です。現実は、悪い事ばかりの事もありますが、物語の中では、そうじゃない事にしました。 https://youtube.com/playlist?list=PL-KpIeuAOre8A3rPlz7XF6Bk6mA0Pfw9S >>530
鈴木教室は受講料が格安だから生徒が多くて
相対的に受賞者が多く見えるだけ
上にチラって書いてあるが受賞するまで辞めにくいしね
講師は一般文芸の硬派な賞を勧めるけどラノベの受賞者が多い
つまり講座の内容を参考にせず講師の言うことも聞かない生徒が受賞してる
講座が役に立っているとは言えないような… わかつきひかる、どうなん?
ググると、安全ではありませんてサイトだし。あれに申し込むのは少し怖い。 動画を見る限りわかりやすいし変にマウント取ったりもしないし
悪くないんじゃない?という気はするが 小説教室ジプシー
今はもうないところもあるし伏せ字で書くから想像してくれ
全て妄想だよといっとく
1.
東京西部 リ●とか書いてる作家がやってるとこ
作家のプロットをそのまま回覧してくれる
数百枚の作品百枚くらいの粗書きをプロットとか言ってた
元編集社から作家になってるのでそういう繋がりで作家続けられてるのかも
本人の作品の感想とかを提出させられるのがちょっと
2.
お年寄りの原宿?、編集者のやってるとこ
十枚程度の作品を出して講評を受けるが、金稼ぎの臭いが強い
小説以外の本も出してる性格がきつめのセンセだった
3.
東京北部ミステリ評論家のSのやってるとこ
スパルタで課題がバンバン出てくる、並大抵のことではこなせない
勿論ミステリ系を書く事が暗黙の了解か
ついていければ力がつくかもしれんが、評論家目線で酷評されるので要鋼のメンタル
4.
某Y村
百人単位で製本した同人誌みたいな作品集が配られ
それを講評してもらう。参加者同士の講評は厳禁
何人かプロが出てるが、一部の人だけで合宿したりがある
ここはエンタメしか評価されない純文は行ってはいけない 5.
ねもねも
講師の毒舌はクラス後の飲み会で発揮される
本気の酷評はここに参加しないと聞けない
参加者の年齢層高め
エンタメ系は講評はあまり参考にならない
ここは純文以外は行ってはいけない
6.
某す●るの編集社のやってるとこ
地方文学賞狙いの地味目だが堅実な参加者が多い
有名どころの地方文学賞受賞者はごろごろしてるが
ほんとに地味、ここも純文以外は出直せ
7.
SNSで参加者を募ってたサークルみたいなとこ
若いやつらが多かった。某四大誌の中で受賞したやつがいたが
それから崩壊したのかあまり聞かない
8.
某同人、純文系、左翼系の人が運営してる
純文というか思想系に傾いている主催者だが
提出される作品は色々、プロというより同人ひと筋か
番外
某劇画●塾のセンセのマンガ塾
創作に関してアドバイスは面白かった
亡くなる直前に受けてたけど、迷走してたかな
あと二つくらい行ってたけど、あんまし印象にない
小説教室って講師よりも参加者のレベルとか趣向が合うかの方が大事 あー思い出した
9。
某東北の有名小説教室
芥川賞作家とかから直で講評を受けられる
参加者も多いが、プロ作家から講評を受けられるのは刺激になる
これは某Y村の特別講座のときもプロ作家講評はあるけどな
10個以上ジプシーしてて、一時期複数を並行して参加してたが、
結局ただの一般人である俺の印象だからな
某SF系の教室が今は盛り上がってるみたいだな。
教室はそこで参加して参加者と出会うのが運よな
ねもねもは大学のゼミ含めて10以上教室もってると思うが
いくつか行ってみたところ
教室によって参加者のクオリティが違ってて講評の拡がりが違う
ねもねもだけじゃどうにもならんのよな 参加者のレベルは超大事
基礎もできてない人が多いと当たり前の話しか聞けなくてお金の無駄になるし
逆に自分が基礎できてないのに応用ばかり聞くと変なクセがつく
最終常連の人とかセンスと文章力で上に来ちゃって基礎が抜けてる人が多いよね そうなんだよな
飲み会とかで如実にスキルの差がでるから
年齢とか社会的階層とかぶっとばして別のヒエラルキーができるのも面白くはある
そこに嫉妬とかめんどくさいファン根性とか、混ざる悲喜交々
あなたの作品はあの作品が最高峰だからあのタイプを書きなさい爺とか
よく分からない哲学囓りのなんかありそでなさそな婆とか
あたしエロいの書く文学分かってるのよ三十路女とか
おいおいそれ誰か前回書いてたの丸ぱくりじゃねえのか兄ちゃんとか
酷評されたら次回から来ない少年とか
壊れたレコード?みたいに同じ話を繰り返し書くねえちゃんとか
闇塗れ
読める、鋭い指摘が入れられる奴が必ずしも面白いものが書けるとも限らない
そんな有象無象の中で、突如としてダークホースが最終に残って
阿鼻叫喚というw 鈴木先生の講座にいたときワイがオール讀物に応募しようとしたら
あれはデビューにつながらないから駄目って止められたんよ
でも最近YouTubeの番組聞いたら毎回必ず
生徒がオール讀物を受賞したって宣伝文句入れてて何だかなと思った
先生の言うこと聞かない奴が受賞したってことやん?
それを自慢しないといけないって言うこと聞いてる生徒はどんだけショボいのよ youtubeの音声聞いたら喋りが独特過ぎてなあ
ポンポン言葉出てこないのはわかるが、んなあぁ~とかえぇ~の部分はカットすればいいのに 前はYouTube聞いてたけど明らかにネタ切れだし他人を馬鹿にする発言が多すぎて聞くのやめた
確かにレベルが低かったり酷い生徒も多いんだろうけど質問くれた人も常に小馬鹿にするし聞くに耐えない 二人の作家に添削して貰ったら、誤字は0だし、注意書きも2箇所だけだった。どちらからも文章力はプロレベルと言われたよ。
だけど、、、
商業誌では一次にも通らない。涙。
文章力やら技術面は問題にされてないんだろうな。。 >>549
プロの作家に見てもらって内容についてはノーコメントなの?
文章の添削だと中身についてはコメントしないものなんだろうか?
文章は問題ないなら内容の講評をもらった方がいいと思う 正直なところ、小説教室参加歴20年近くの俺()としては
文章とか構成とか破綻してる人はほとんどいない
ネタが面白いか、既視感が無いかが一次レベルの差だろ
そこから先は、感性と新規性と時代性とジャンルとキャラの魅力とか
後は、哲学があるか、視点が変わってるか
文章だけで言うなら、体臭のような癖があるかどうかという完全に才能とも言えるものもあるが目指して到達できるところじゃないんじゃ無いのここは
詩的だったり、情景描写だったり映像的だったり
五感とか、後は社会構造とかで主な視点を持つキャラがどういう物語と対峙するかとか
俺がうだうだ言ってて最も大事だと思うのは、時代性だと思う、時代を掴めてるかどうかこれだけできてれば、多分他は後から直せる 同じくどっかで見たような内容なのかと思った
不倫虐待イジメと、最近なら宗教LGPTQは鉄板。生徒が十人いたら半分くらい被ってるとか普通にある ↑PじゃなくてBだった。LGBTQな
最近は本当によく見かける 時代性なら自閉症スペクトラム発達障害カミングアウト系だわ
ラノベキャラ的な発達障害じゃなくガチのやつな 芥川も酷いの受賞したりするしな
その時に社会が見てる方向で誰もやってない角度で切り込むか
愚直に社会が要求するテーマを書いて
そこに人生のディフォルメが骨格として存在してるか
すでに文章でなんて勝負できない
カラオケで完璧な音程で歌っても感動は呼べないように云々とか、有り体の隠喩?を書いておいてやろうか カラオケで追加してやるとすれば
失恋したときとか、そう言ったときに
刺さる時あるだろ
あれだよあれ、あれを不特定多数、最大数に刺さるものを
書けるかどうか
誰もがやってないか、やれてないことを
やる
これからAIに勝つには
データベース化されていない部分で
勝負しなきゃなんねぇ
チャツト何ちゃらにあらすじ依頼したらできちゃうからな
一次レベルで文章が書けてたらなんちゃらは30年前のセンス 今回のあくたの震災のやつなんて、震災から10年目に書かれるべきだったやつを
コロナで延期してて今回になったというタイミングだと思う
内容は何も無い
これも時代性、マスが求めてる 純文学は割りと運もある気がする
明確な基準なんてないし下読みと相性が合わなかったらそれで終わり
>>554
なんとなく生きづらい系ね
もうコンビニ人間て有名作があるからそれ系もキツいよなぁ >>558
コンビニ人間は発達障害とはカミングアウトしてないだろがよく読め
こちらあみ子も発達障害かと言われてるがカミングアウトはしてない
しかも発達障害らしき題材で有名なのはこの二作品しかない
これらの作品は平成
時代は変わったがカミングアウトしている有名作品はない
つまり様々な切り口で書ける
ここ数年で段々と発達障害学習障害などについての知識は世間に知れ渡ってきたがまだまだだ
世間は知りたがっている
すなわち時代性ある題材だ >>540
某す●るの編集社のやってるとこ
って今もあるの? 亡くなってるといえばヒッキーのやってるとこも行きたかったな
性格悪そうで避けてたら早逝された
50代でいくとわな 某すばるの編集者って誰?
ヒッキーというのは津原泰水って人かな? 今やってるとこの話しようぜ
大森のゲンロンのやつ募集してるけど、誰か行く?
山村と金額変わらんから、SFに振り切れてるならこっちのが良いか
ttps://school.genron.co.jp/sf/ >>565
そこの作品読んだらすごくレベルが高かった。上位しか上げてないからかもしれないけど
ガチSF好きな人ならいいかもね。ただ、毎回得点が出るからメンタル弱い人は心が折れそう
お金あったら聴講だけしたい >>566
いいよなあ
SFは好きだが自分では書かないんで
少し畑が違うんだよな
金はどうにかできなくも無いが
年齢層とかも気になる SFとかミステリーはマジで発想力が問われるから書ける人は尊敬するわ
卒業生にファンタジーノベル大賞の人が二人もいるけどファンタジーもありなのかね? このミスもいるし良いんじゃないのかな
講師陣もSFも書くけど他も書く人も多いし
SFが基本にあるとは思うが
余談としては、別の小説教室でここに通ってた人が居て知ったんだが
その人は俺の行ってたとこでは頭ひとつ抜けてたつか
レベルが段違いだった
ここで受賞者として紹介されてない人だけど
そういや聴講生しか申し込めなくなってたな >>539
「東京西部のリ〇とか書いている作家がやってるとこ」どこ?興味あるから受講したいけど検索で見つけられない >>570
もうやってないっぽい
戦略的~とか、プロットを100枚書く~
とかいう内容の本を出してるからそれ読めば
たぶん授業で言ってた内容が書かれてると思う
俺が行ってた時も、小説指南本を出すのに実践してると言ってた >>571 ありがとう
東京西部とのことなので、八王子や町田あたりかと勝手に思い込んでいたw 荻窪だったのか
指南本にあたる戦略的〜はkindleで見つけたのでさっそく読んでいるよ
プロットを100枚書く〜は書籍ではないのかな でもイガ〇シ先生の記事はいくつもヒットするので
読めている
池袋の天狼院の「小説家養成ゼミ」でスポットで講師をしたりしていたようだね >>572
プロットはその本に書いてるっぽいよ
俺は読んでないけど
彼のプロットはほとんど素人の提出作品並に普通の小説みたいに書かれてたよ プロット100枚だとプロットというよりもはや初稿だよね
シナリオ形式で最後まで書いてそれから地の文の量とか細かい調整を加えていくスタイルなのかな
確かに全体を見ながら書くからバランスを整えやすいかも >>573 へえ 貴重な情報ありがとう tks!
>>574 いま指南書読んでるけど、そんな感じのようだよ。イ〇ラシメソッドの核心の一つになるのかな
573さんはリアルの受講生のようだね 俺が見たのはシナリオ形式じゃなかった
クリップ止めされてドサッと回覧されてた
初稿という方がしっくりくる
会話文も地の文も書いてあったよ
その前に一般的なプロットがあるのかは分からないが
彼は回覧したのをプロットと呼んでた >>576
実体験に勝る情報はないよ シェアしてくれてありがとう
ほんと参考になる
これからもよろしくお願いします
一緒にがんばりましょう! 編集者は早死に多い。
激務で不規則、酒飲み多いから。 キイチロセンセ、YouTubeのお喋りがもう少しうまくなるといいんだがな… >>582
あー、とかうーん、とか多すぎるね
カットするということを覚えていただけると助かる きーちろーせんせー
新刊がランキングにかすりもしてない大爆死
先生やる資格あるの?
安さで釣って大量に生徒が入ってるだけだよね きいちろう
今ごろになってオーバーラップの件に触れてる
しかも理論がズレてる
相談しろとか言ってたがまじかよ
実際に編集に放置されてることを相談したけど
なんか怒られただけでおわっちまいましたが…… 今更だけど、家康の選択って大河に合わせて出したんだろうか? そう
他の作家も家康本出した
尊大な発言かましてる作家の中で売れなかったのは鈴木先生くらい >>588
ワロタ
あと>>582と>>583のコメント気にしたのか知らんけど、うまく話せる本教えてほそいってさ
二ヶ月遅れでここ見たのかな >>589
教えてほそい ×
教えてほしい ○
です
すみません >>589
別スレで昔「編集部でキイチロ先生の話を出したら"誰?"って反応だった(笑)」みたいな書き込みがあったんだけど
その数か月後に「出版に関わる人で俺を知らない奴はモグリだぞ(怒)」みたいなこと配信で言ってたから
5ちゃん見てるんだろうね
最近の配信だと「パーティーで俺のこと知らない編集者がいたけど若い人だったからなー」みたいな言い訳してた
生徒3桁いてもう10年近く教室やってるんだからデビューする人がある程度いなくちゃおかしいのに
それをすごいことだって自慢してるのが痛いよキイチロ先生
(所詮は便所の書き込みだが本人がここ見るだろうから大先輩を敬って"先生"は一応つけておきますた) そもそも、小説家なのに教室やってる時点でどうかと思う。小説家って一生プレイヤーじゃないの? まー教えるような人も必要なんじゃないの?
選手と監督のよーなものでは。 >>596
すごいけど、どうでもいいっていうか…
言葉遣いにもうるさいでしょこの人
「その時代にはその言葉はない」みたいな。
江戸時代が舞台の小説で「ヤバい」とか使ってたら違和感あるけど、「一枚岩」という言葉は江戸時代にはないなんて言われても「あ、そうすか…」としか思わない
そういうの見ると、時代小説って書くのめんどくさそうっておもっちゃう 今のカジュアル時代小説でかなり売れてるのってそういう考証はまるっと無視してるよね
いいんだか悪いんだかw
今教室を開いてる人ってストーリーの内容はともかく
もろもろのことで時代遅れな面があって
売れ筋を外してたり今の編集の進め方とは違うこと言ってくるから
賞を取って生き残りたい人には向かない気がする
わかつき氏あたりは新しい方だけどあの人はセンスがラノベの萌えに全振りなところがあるような…
一般向けのエンタメでいい教室ってどこだろうか ないのでは?
AIにプロット書かせて適当に資料組み合わせて、SNSでバズりそうなネタ書いても
今は作者の人生込みで時代にフィットしてないと売れないから
昔のように情報を調べられてまとめられて書けたレベルなら今や難易度低い
つまりは教えられるノウハウみたいな何かがもう無い
書きながら、都度時代に乗れてるかどうかの相互評価しか意味ないんじゃ無いの >>595
選手も兼ねてるなら選手としての成績もある程度上げてないとねぇ
輝一郎さんの小説はPOSにかすりもしてない
1日もランキングに載ってこないって滅多にない大恥だよ
新人ならともかくそれ以下じゃないの そのうち、AIでの一次創作はともかくAI推敲は簡単にできそう。
時代小説での単語ある無しは機械任せで良くなるんじゃないのかな。 >>601
自分で「一冊も売れてません」とは言わないだろ普通w 元々才能のある書き手がたまたま来ただけで、送り出したと言うのは違う
特に老害二人は話の節々に、新人賞関係者から聞いたところによると……とか、先生、使い回しはやめるように動画で言って下さいよと言われたとか、まるで新人賞を牛耳っているような物言いをする
知識や技術を学ぶにはいいかもしれないが、権力を持っているかのような言い方をする老害に関わりたくない 確かにやたら細かいことにこだわる高齢ワナビとかいるけど、そうじゃないとは思う
話が面白いかどうかであって、句読点御打ち方とかにこだわるからお前は一次落ちなんだとぬかす奴はたいてい業界知識がいい加減 >>604
そもそも本人が新人賞をとれてないからなw
俺なら恥ずかしくて語れない そもそも、小説教室に行こうと思う時点で向いてない
自分の書く小説が一番面白いんだから、そんなとこにネギ背負って行くやつは勘違いしている 俺はちゃんと金を出して公魚の本を買った。
Amazonの電子書籍だが。
その上で、あえて言う。駄作だった。 すずきせんせーさぁ
「応募原稿は○〜×枚まで」と書いてあるけど実際は何枚まで?(少なかったり多かったりする場合はどれくらいまでOKか)
っていう質問の答え悪意がありすぎっていうか
質問した人のこと変な枠に嵌めすぎじゃない?
単なる質問にしか思えないのにどうして
「枚数足りなくて困ってるんだろう。だから聞いてきたんだ」って決めつけてんの?
字数オーバーした人かもしれないし
枚数が合ってないのに受賞した人を見て疑問に思ったただの一般人かもしれないじゃん
(実際、小説読むだけの人に”規定枚数って単なる目安なの?”って聞かれたことあるし)
はじめっからそういうものの捉え方しかできないからヒット作出せないんじゃないですかねぇーw {転載}
以下、学会員の書き込み
どうも学会の被害者が板にいて、ネットストーキングしてる学会員が
学会の力で新人賞の選考過程に介入して、受賞を阻止すると脅しているらしい
ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1522944867/117
117 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 2024/04/22(月) 10:46:50.14
バカだな
お前の素性はすべて丸見え
どれだけの傑作を書こうが、お前は一生、小説新人賞を受賞できない
余計なことを言わなければいいのに
ttps://mevius.5ch.net/test/read.cgi/bun/1522944867/119
119 名前:名無し物書き@推敲中?[sage] 2024/04/22(月) 14:27:04.49
脅迫?どこが?
これは老婆心ゆえの
第三者からの注意喚起でしょうに
なんでも悪い方にとってはいけません
自分はなんにも関係ないですよ