☆創作とはあまり関係ない雑談スレ157☆
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>>897
あれはすごい
インパクトの強さじゃ群を抜いていた
ひやといの代表作だな 気が散って出来ない。DTMとかテレビとか。入院考えていますマジで。 俺はお世話にもなってる、日雇いさんの書き物大好きです。脱力感が良い。それに人情深い人だと思います。 >>900
そう?まあ賞もらったからなあ。
でもおじさんの代表作はイケメンってことになってるから(笑
現フォだとホステスの母だけど、 キューピーコーワゴールドAでも買うかな。でもお金働いていないから無い。 親父がいなくなって、独りになるのが怖い。友達も彼女もほぼいないし。 >>907
そう言われると思ったw
でも本当に好きですよ。 >>906
引用に許可いらないでしょ。
出典書いておけばいいんじゃないの。 >>910
そうなのか!ならちょっとした文章ならいいのか。 >>912
小林よしのり裁判が参考になると思うよ。 祭りが大々的に行われていたころ
純分祭りで優勝したのはMJの辰雄のことなんだよね。
夜警よりあっちが好き。 そんなこともあったね。
もじょさんくらいならもう好みで決めたらいいや。 まだドクターストップで働けない。規則正しい生活をしろと言われてます。 規則正しい生活をするにも才能がいるんだから参るよなあ。 そうですなあ。ありがちな意見ですが、今の複雑化した社会に適応するのは才能がいるかも。 みなさんが活発に作品を発表しあっていた頃、
例のポッポさんの評価はどうだったんですか?
ぜひ彼の作品が読んでみたいんですが。
俄然、彼に興味が湧いてきました。 ぽっぽの作品を一番読んでるのはワイだろ
スレに飛んでじかに聞けばいいんじゃない? アリの穴と言えば、やたら長い小説あったねw
250枚くらいのw >>923
SWAMかな?
名作なんだけどぶっちゃけ飢狼の弾痕だから
好む人は少ないだろうなあ。 西原理恵子さんってなんであんな人気あるのかが不思議だな。俺に合わないだけか。ディスってはいませんよw >>924
それは知らない!日本語のタイトルでした確か。 西原は麻雀でカモられた話がまあまあ
元旦那の鴨志田は読み物としておもしろかったなw >>925
可能な限りぶっちゃけてるからじゃない。
ゆんぼくんはいいと思うよ。抒情が好きなら。
>>926
じゃああれかな。すぎっちのやつかな。
ちなみにSWAMとは
水泳大会があるので練習する→結果が出る→次の大会に向けてがんばる
をひたすら繰り返す素晴らしい作品です。 ヒヤトイさんは投稿作を良く読んでると聞きましたがこれまでのベスト3は何ですか? 日雇いさん、まだショートピースっすか?俺はアメスピターコイズとハイライト マジで本屋行くと、佐藤優さんばかりだ。全部集めたら数十万いきそう 【爆笑】ここまで劣男の名前が1つも出ない件についてwwww まあ劣悪さんは20年書いて代表作が1つもないから仕方ないねwww >>937
名前は出してないけど作品名入れたよ。
読めなくなってるのが残念。 そうねー街を歩くのは基本怖いものなのよ。
でも無邪気にか覚悟してか外に出ないと
引きこもりが許される人以外は生きてけないのよ。
カルトやキチガイになるな理由なんかDNAとか
運以外ないんだからぶっちゃけ不可避なんだよね。
せいぜい自衛しとけっていう感じかなあ。
昔から街中で両耳にイヤホンつけて歩くやつとか
とんでもないと思ってるし。 中島は、若い女にキャーキャー言われたいがために小説を書いているらしい 中島よ、お前さんいろいろと方向性を間違えてるぞ
ここで出て来る方便(言い訳)が「アエテ」なんだろう 突き落とせ!
91 名前:青年 ◆/7jUdUKiSM [sage] 投稿日:2018/02/07(水) 10:13:17.14
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前>>88 `υ~ ~ /]
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄] イナが描く!
あいつとあいつがあいつを屋上から突き落とす! ネプリってなかなかおもしろい試みだった。短歌も文芸だろ? 吉田拓郎の「大阪行きは何番ホーム」を聞いていると、関西に新幹線で
ぴゃーっと行ってみたくなる。この21年間、関東から出ていないな。
頑張って、関東を抜け出して、新鮮な感覚を味わいたいな。 >>961
意識高くって、961さんが、好きな作家に私淑して、追いかける様に
真剣に創作すれば、自ずと意識ははたから見ると高くなるのでは?
自分は発明家の中山正和さんに私淑し、片岡義男を追いかけたら、
今の自分があるかな、それだけじゃないけどわかりやすく言うと
そうなります。 >>962
君は超能力者で、私の股間を見て、仮性包茎でちんこがくさそう、と
洞察したわけだな、すごい才能だw 今日はフライパンを新しいのをニトリで買ったので、ハムエッグにするか、
チンジャオロースにしようか迷っていたがと言うか今も迷っているが
カスミ行って考えようと思う。 >>966
いや、実はもうバイアグラ処方してもらわないと、ダメなくらい性欲ないんだ(^_^;
彼女出来たら、春日部の病院行ってバイアグラ処方してもらおうと思っている。
そこまで洞察できるなんて966はすごい才能だw 純粋な心で、女だけの同人誌を作りたいというピュア中島 >>968
女性の方がピュアな気持ちで同人作家やってる人のほうが多い、と勝手に思っている
晩飯はハムエッグにしました。クックドゥの箱書きみたら、めんどくさいので今日は
ハムエッグ。 大ベストセラーの君の膵臓を食べたいを読んでる
かなりキツいねこれ 591ポッポ ◆LPRRAvq.gI7o 2018/02/07(水) 14:50:12.71ID:CBblSSy6
私が中島と同意見なのは、ネットを介するまともなコミュニケーションというのは、
SNSを通して為されるべきものであるという点について得られた確信だろう。
私自身、Facebookを通して学生時代の友人とつながることができ心が温まる経験をした。
しかし、こそこそロムってネットストーキングになるとまったく何も共感できない。
無意味さを強調しながら、この期に及んで2ちゃんねるに何を期待しているのか知らないが。
かくいう私が2ちゃんねるをやってる理由はもう何度も説明してるから割愛するがそれもあと400レスほどで終わる。
落書きにはちょうどいいが、同時にあってもなくてもどうでもいい。
少なくとも、こそこそロムってネットストーキングするようなものではない。
私は大畑や中島のSNSを見たことがない、
ましてや2ちゃんねるをやめて後までこそこそロムり続けるなどとても考えられない。
「ああいう場所も世の中にはそういえばあったな」という思い出の、以上にも以下にもならないだろう。
という、独り言をこそこそロムってください。 596ポッポ ◆LPRRAvq.gI7o 2018/02/07(水) 15:37:37.02ID:CBblSSy6
私が罧原堤を批判したのは、添削係を批判したのと同じ理由だ。
彼らは初対面の相手に挨拶ができなかった。
挨拶というのは人間関係の基本であり、言葉遣いの基本であり、すなわち文章を書く上での基本でもある。
また目上の相手にばかり為されるのではなく、上下の別なく相手との距離に従って為されるべき礼儀である。
仮にも創作板の住人であれば、小説を離れても挨拶一つできないような人間では社会へ出ても使い物にならないだろう。
ここからは私の当て推量であり憶測に過ぎないが、
彼は死を決めて自暴自棄になっていたのだろう。
自分はもう死ぬから礼儀も言葉遣いも関係ないのだと。
松永弾正は信長に殺されるその朝も、いつもと変わらず規則正しく鍼灸を身に施したという。
人間の生き死にのあり方とはそうあるべきだろう。
死んだら終わりなら生きていたって終わりだ、彼は本当の文士ではなかった。
後にも残る言葉遣いの、言霊の一つにも「死んだら終わり」と自暴自棄に投げ出したのなら。
初対面の相手と言葉遣いの関係というのはそういうものだ。 誰とは言わないけど、何でそんなに人の事を気にするんだろうね。 何かを書き出す際選択肢が多すぎてキーボードが打ち込めない。
よくあることだ。
プロットを考えてから書けばいいことなのだろうがそれでは筆が乗らない。
インプロビゼイションに任せるくせが染みついているのだろうが、
かなり昔にやってみたことがあるので、その気になればやってやれないこともない
しかしそれでは本来自分が面白いと思って書いている感じじゃない。
自分で面白いと思わないのに、人にみせる形にするのも失礼てなだろう。
自然、そういうものは自分の頭の中でぼんやりと思い浮かべることになる。
はっきりさせてはいけない。あらすじやプロットを書いて明らかにしてしまっては
書いている最中に遊びを入れるのがむつかしくなる。はっきりさせてしまったぶん、
書いたものに縛られてしまいがちなのだ。
だからあえて頭の中にだけ収めておく。
そしてある程度になったら書き出してお筆先に任せる。その方が意外なことが書けて面白くなるものだ。
すべてをコントロールしようと思ってはいけない。世の中はそんな生易しいものではない。
日々の生活ですらろくにコントロールできないのに、書く時だけそうしようなんて
虫のいい話だろう。 この後をながながと書いたら
うっかりやめるを押してしまったので消えてしまった。
続きはまた気が向いたら書くことにしよう。 ドンナ・アンナじゃないけども、あえていいかげんに
適当に書こうと試みたこともあったが、あれは一種の才能が
必要で、適当に書くのがつらくない人だけが出来ることだ。
もし誰もが適当に書けたなら、小説は実況板のようにさぞ盛況を
重ねることだろう。何年も見てきたがそういうことはなかったので、
適当に小説を書くにも一定量の資質は求められるのだろう。
そして、そうやって適当に書かれたものが面白かったりすることが
多かったりするから困りものでもある。 さて選択肢が多いからといって、得てして人は知らなかった頃に
戻るということが非常に難しいはずなので、書くにあたって
対象を絞ってみるというのもなかなか難儀だ。
面白そうなことをさあ書こうとしてやってみたら
面白くなかったりすることもよくある。
面白さを感じた興奮に酔いしれすぎたか
ぶっちゃけ消化しきれてないかでそうなるはずはずだが、
首尾よく消化したところでさて面白くなるのかしらんということもある。
そういう時は自分がいままで読んできて面白かったものが
なぜ面白く感じたのかを考えることがいいと思う。
作品の面白さをデッサンしてみるというのは以前ひとりごとに
書いたこともあったはずだが、その行為は同時に、自分が何を面白いかと考える、
つまり自分をデッサンするということにつながっている。 もし誰かにお前適当に書いてるだろうとか
遊んで書くななどと言われたらそれは誉め言葉だと思っていい。
適当に書くのがいかに大変か、書いたことのないものや
適当に書ける才能があるもの以外なら、きっとわかるだろう。 自作を読まれた際、あなたには悩みとかないのですか
みたいなことを言われた時も気分を良くしていいと思う。
そんなやつがいたらお目にかかりたいものだし、
わざわざ悩みのない奴が文章を書くこともそうないだろう。
それなら食ったり飲んだりセックスしたり温泉に入ったり
ギャンブルやってるほうが楽しいに決まってるのだから。
悩みが表出しえないほど面白さくだらなさが勝っていたということだ。 作り手は自分の書く物を完全に統御せねばならないと私は思う。
出来上がった時に意外なものになるのは構わないとしても、
適当だ、なんて言ってはいけない。 堀田善衛の「広場の孤独」とシンクレア・ルイスの「元町通り上中下」を無性に
読みたい。ブックオフ見てくる。 50歳を過ぎたおっさん二人がバカ面並べて文学フリマを練り歩く! >>997
バカ面さげて練り歩いて、群像作家さんとコミュニケーションとれて、
自分は名刺渡しました。
行ってみる、会ってみるモノだよね。 さて、ブックオフに行ってこよう。マクドナルドでアップルパイとコーヒーで
一服するかも。 レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。